Claude Code v2.1.0

変更項目: 109件

このバージョンの概要

スキルの自動リロードやサブエージェントでの実行サポートなど、拡張機能の柔軟性が大幅に向上しました。Bash 権限設定でのワイルドカード対応や Vim モーションの拡充、レスポンス言語の固定設定など、開発者の利便性を高める多くの機能追加が行われています。また、機密情報のログ保護や大規模出力時のコンテキスト制御といった、安全性と安定性の強化も図られています。

変更内容一覧

Added
スキルの自動ホットリロード機能を追加:~/.claude/skills または .claude/skills で作成・変更されたスキルが、セッションの再起動なしで即座に利用可能になりました。
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Added automatic skill hot-reload - skills created or modified in ~/.claude/skills or .claude/skills are now immediately available without restarting the session

変更前

スキルファイルを新規作成したり既存のものを編集したりした際、その変更を反映させるには Claude Code のセッションを一度終了して再起動する必要がありました。

変更後

特定のディレクトリ内にあるスキルファイルが監視されるようになり、ファイルを保存するだけで Claude が自動的に最新の状態を読み込みます。

ユーザーへの恩恵

開発サイクルが高速化され、スキルの動作確認や微調整をストレスなくシームレスに行えるようになります。

関連ドキュメント

Added
スキルのフロントマターに context: fork を指定することで、スキルやスラッシュコマンドをフォークされたサブエージェントのコンテキストで実行できる機能を追加しました。
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Added support for running skills and slash commands in a forked sub-agent context using context: fork in skill frontmatter

変更前

スキルやコマンドを実行するとメインの会話コンテキストに履歴が蓄積され、トークン消費の増大や、メインエージェントの思考へのノイズ発生が避けられませんでした。

変更後

実行環境を独立したサブエージェントとして切り出せるようになり、大量のファイル読み込みや複雑な調査をメインの履歴を汚さずに行えます。

ユーザーへの恩恵

メインの会話履歴(コンテキスト)を節約しつつ、特定のタスクのみを専門のワーカーに任せるような高度な自動化フローを構築できます。

Added
スキルの agent フィールドをサポートし、context: fork 設定時に実行に使用するエージェントの種類(Explore, Plan など)を指定できるようになりました。
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Added support for agent field in skills to specify agent type for execution

変更前

フォークされたコンテキストでスキルを実行する際、どの方針(読み取り専用か、書き込み許可かなど)を持つエージェントが担当するかを詳細に制御できませんでした。

変更後

タスクの性質に合わせて適切なビルトインエージェントやカスタムエージェントを選択し、スキルを実行できるようになります。

ユーザーへの恩恵

例えば、調査タスクには `Explore` エージェントを、複雑な修正には `Bash` エージェントを割り当てるなど、安全かつ効率的な役割分担が可能です。

関連ドキュメント

Added
language 設定を追加し、Claude の回答言語(例:language: "japanese")を固定できるようになりました。
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Added language setting to configure Claude's response language (e.g., language: "japanese")

変更前

Claude の回答言語はプロンプトの言語に依存しており、英語のドキュメントを読みながら日本語で回答してほしい場合などに、明示的な指示が必要でした。

変更後

設定ファイルや `/config` コマンドからデフォルトの言語を指定でき、常に優先的な言語で対話できるようになります。

ユーザーへの恩恵

毎回「日本語で答えて」と指示する手間が省け、好みの言語環境で一貫した開発体験が得られます。

関連ドキュメント

Added
settings.jsonrespectGitignore 設定を追加し、@メンションによるファイル選択時に .gitignore のパターンを考慮するかどうかをプロジェクトごとに制御可能にしました。
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Added respectGitignore support in settings.json for per-project control over @-mention file picker behavior

変更前

ファイルピッカーにビルド成果物やライブラリなどの不要なファイルが表示されてしまい、目的のファイルを探すのが困難な場合がありました。

変更後

デフォルトで `.gitignore` を尊重して候補をフィルタリングしつつ、必要に応じてプロジェクト単位でこの挙動をオフにできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模なプロジェクトでも、開発に関係のないファイルを排除して、必要なファイルを素早く正確に選択できます。

Added
IS_DEMO 環境変数を追加しました。UI 上のメールアドレスや組織名を非表示にできるため、配信や録画時に便利です。
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Added IS_DEMO environment variable to hide email and organization from the UI, useful for streaming or recording sessions

関連ドキュメント

Added
Bash ツールの実行許可ルールにおいて、ワイルドカード * を任意の位置(Bash(npm *), Bash(* install) など)で使用できる機能を追加しました。
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Added wildcard pattern matching for Bash tool permissions using * at any position in rules (e.g., Bash(npm *), Bash(* install), Bash(git * main))

変更前

パーミッション設定でのパターンマッチングが制限されており、前方一致以外の柔軟なコマンド指定が困難でした。

変更後

コマンドの途中や末尾にワイルドカードを自由に配置でき、よりきめ細かな、あるいは汎用的な許可設定が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

セキュリティを維持しつつ、承認プロンプトの頻度を減らして作業を効率化できます。

Added
Bash コマンドとエージェントの両方を一括でバックグラウンド化できる Ctrl+B 機能を追加しました。
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Added unified Ctrl+B backgrounding for both bash commands and agents - pressing Ctrl+B now backgrounds all running foreground tasks simultaneously
Added
MCP の list_changed 通知をサポートし、再接続なしでツールやリソースの変更を動的に反映できるようになりました。
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Added support for MCP list_changed notifications, allowing MCP servers to dynamically update their available tools, prompts, and resources without requiring reconnection

関連ドキュメント

Added
claude.ai サブスクライバー向けに、リモートセッションの再開や設定を行うための /teleport および /remote-env スラッシュコマンドを追加しました。
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Added /teleport and /remote-env slash commands for claude.ai subscribers, allowing them to resume and configure remote sessions

変更前

Web やモバイルの Claude.ai 上で開始した作業をローカルの端末に引き継ぐ際、手順が複雑であったり、環境設定の同期が不便でした。

変更後

コマンド一つで Web 上のリモートセッションからブランチを取得し、ローカルの CLI で会話を継続できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

「移動中にスマホで指示したタスクの続きを、デスクに戻って CLI で仕上げる」といった、デバイスを跨いだシームレスなワークフローが実現します。

Added
特定のサブエージェントを無効化するための Task(AgentName) 構文を、設定のパーミッションおよび --disallowedTools フラグでサポートしました。
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Added support for disabling specific agents using Task(AgentName) syntax in settings.json permissions or the --disallowedTools CLI flag

変更前

特定のサブエージェント(例:Explore や Plan)の使用を制限したい場合、ツール全体の実行を止めるしかなく、個別に禁止することができませんでした。

変更後

特定の性質を持つエージェント(エージェントがエージェントを呼ぶ挙動など)を名前指定で明示的に禁止できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

企業ポリシーに合わせた制約の適用や、コスト管理のために特定の高負荷なサブタスクを制限するといった制御が可能です。

Added
エージェントのフロントマターでフック設定が可能になり、エージェントの生存期間に限定したフックを定義できるようになりました。
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Added hooks support to agent frontmatter, allowing agents to define PreToolUse, PostToolUse, and Stop hooks scoped to the agent's lifecycle
Added
スキルおよびスラッシュコマンドのフロントマターでフック設定をサポートしました。
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Added hooks support for skill and slash command frontmatter
Added
Vim モーションの大幅な拡充:;, による移動の繰り返し、y(ヤンク)、p(ペースト)、各種テキストオブジェクト(iw, a", i( など)、インデント操作、行結合(J)に対応しました。
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Added new Vim motions: ; and , to repeat f/F/t/T motions, y operator for yank with yy/Y, p/P for paste, text objects (iw, aw, iW, aW, i", a", i', a', i(, a(, i[, a[, i{, a{), >> and << for indent/dedent, and J to join lines

変更前

CLI 内の入力編集機能で一部の基本的な Vim 操作しか行えず、本格的な Vim ユーザーにとってはエディタとしての操作性に物足りなさがありました。

変更後

複雑な削除や範囲選択、貼り付けといった Vim 特有の高度な操作がコマンドライン上で直接行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

普段 Vim を愛用している開発者は、指に馴染んだ操作でプロンプトを高速に推敲・編集でき、入力効率が大幅に向上します。

Added
プロンプトから直接プランモードを有効にできる /plan ショートカットコマンドを追加しました。
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Added /plan command shortcut to enable plan mode directly from the prompt

関連ドキュメント

Added
スラッシュコマンドのオートコンプリートを改善し、入力の先頭だけでなく / が現れる任意の位置で候補を表示するようにしました。
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Added slash command autocomplete support when / appears anywhere in input, not just at the beginning

変更前

スラッシュコマンドの補完機能は入力の開始時にしか働かず、文章の途中でスキルを引用したい場合などに不便でした。

変更後

「...をしてから /review して」のように、入力の途中で `/` を打つだけで適切なスキル候補がポップアップします。

ユーザーへの恩恵

会話の流れを止めることなく、必要なコマンドやスキルを素早く呼び出せるようになります。

関連ドキュメント

Added
対話モード開始時に使用可能なビルトインツールを制限できる --tools フラグを追加しました。
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Added --tools flag support in interactive mode to restrict which built-in tools Claude can use during interactive sessions

関連ドキュメント

Added
ファイル読み込み時の最大出力トークン制限を上書きできる環境変数を追加しました。
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Added CLAUDE_CODE_FILE_READ_MAX_OUTPUT_TOKENS environment variable to override the default file read token limit

関連ドキュメント

Added
フック設定に once: true を追加し、セッション内で一度だけ実行して削除されるフックを定義できるようになりました。
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Added support for once: true config for hooks

変更前

セッション開始時の環境構築など、一度だけ実行すれば十分なタスクをフックで行う際、その後も条件に合うたびに繰り返し実行されてしまうのを防ぐのが困難でした。

変更後

初回実行後に自動で無効化されるフックを簡単に設定できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セットアップ処理や初回限定の通知などを、無駄な繰り返しを避けてスマートに自動化できます。

関連ドキュメント

Added
スキルの allowed-tools フィールドで YAML 形式のリスト記述をサポートしました。
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Added support for YAML-style lists in frontmatter allowed-tools field for cleaner skill declarations

関連ドキュメント

Added
プラグインからのフックで、コマンド形式に加えてプロンプト形式およびエージェント形式をサポートしました。
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Added support for prompt and agent hook types from plugins (previously only command hooks were supported)
Added
iTerm2 において画像貼り付けの Cmd+V サポートを追加しました(Ctrl+V にマッピングされます)。
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Added Cmd+V support for image paste in iTerm2 (maps to Ctrl+V)
Added
ダイアログ内のタブ切り替えを左右の矢印キーで行えるようにしました。
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Added left/right arrow key navigation for cycling through tabs in dialogs
Added
Ctrl+O の履歴モードにおいて、Claude の思考プロセス(Thinking block)をリアルタイムに表示するようにしました。
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Added real-time thinking block display in Ctrl+O transcript mode
Added
バックグラウンドの Bash タスク詳細ダイアログに、完全な出力ファイルのパスを表示するようにしました。
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Added filepath to full output in background bash task details dialog
Added
コンテキスト使用量の可視化において、「スキル」を独立したカテゴリとして表示するようにしました。
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Added Skills as a separate category in the context visualization
Changed
iTerm2、WezTerm、Ghostty、Kitty において、ターミナル設定を変更することなく Shift+Enter による改行がそのまま動作するように変更しました。
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Changed Shift+Enter to work out of the box in iTerm2, WezTerm, Ghostty, and Kitty without modifying terminal configs
Changed
複雑な Bash コマンドにおける承認プロンプトの頻度を削減しました。
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Reduced permission prompts for complex bash commands
Improved
CLI のヘルプ出力をアルファベット順に整理し、オプションやサブコマンドをより探しやすく改善しました。
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Improved CLI help output to display options and subcommands in alphabetical order for easier navigation

変更前

機能が増えるにつれ `claude --help` の出力が長くなり、項目が論理的またはアルファベット順に並んでいなかったため、必要なフラグを探すのに時間がかかっていました。

変更後

すべてのオプションが整理された順序で表示され、目的のコマンドを直感的に見つけられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

新しいフラグの確認や使い方の習得が容易になり、CLI ツールの習熟度が向上します。

関連ドキュメント

Changed
起動パフォーマンス向上のための複数の最適化を行いました。
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Multiple optimizations to improve startup performance
Improved
ネイティブインストーラーや Bun を使用した環境でのターミナル描画パフォーマンスを改善しました。特に絵文字、ANSI コード、Unicode 文字を含むテキストの処理が高速化されました。
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Improved terminal rendering performance when using native installer or Bun, especially for text with emoji, ANSI codes, and Unicode characters

変更前

派手な進捗バーや特殊文字を多用する出力において、表示がカクついたり、ターミナルの応答が遅く感じられたりすることがありました。

変更後

レンダリングエンジンが最適化され、複雑な装飾を含むテキストも滑らかに表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

UI がよりキビキビと動作するようになり、長文の回答や大量のログ出力時の視認性と快適性が向上します。

関連ドキュメント

Improved
セルの多い Jupyter Notebook を読み取る際のパフォーマンスを向上させました。
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Improved performance when reading Jupyter notebooks with many cells
Improved
cat refactor.md | claude のような、パイプ入力による実行の信頼性を向上させました。
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Improved reliability for piped input like cat refactor.md | claude

変更前

標準入力からプロンプトやファイルを渡した際、ストリームの終端判定やバッファリングの問題で、内容が途切れたり処理が開始されなかったりするケースがありました。

変更後

パイプ経由のデータをより堅牢に読み取れるようになり、既存の UNIX ツールとの連携が安定しました。

ユーザーへの恩恵

エディタや他のスクリプトと Claude Code を組み合わせた自動化ワークフローを、確信を持って構築できます。

Improved
ユーザーへの質問ツール(AskQuestion)の信頼性を向上させました。
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Improved reliability for AskQuestion tool
Improved
sed による置換コマンドを、差分プレビュー付きのファイル編集として描画するように改善しました。
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Improved sed in-place edit commands to render as file edits with diff preview
Improved
回答がトークン制限で途切れた際、エラーを出さずに自動で続きを生成するように改善しました。
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Improved Claude to automatically continue when response is cut off due to output token limit, instead of showing an error message
Improved
コンテキストの要約(Compaction)の信頼性を向上させました。
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Improved compaction reliability
Improved
サブエージェントが権限拒否に遭っても、代替手段を試行して作業を継続できるように改善しました。
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Improved subagents (Task tool) to continue working after permission denial, allowing them to try alternative approaches
Improved
スキルの実行状況がリアルタイムに表示され、どのツールが使われているか確認できるようになりました。
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Improved skills to show progress while executing, displaying tool uses as they happen
Improved
ディレクトリ内に配置したスキルがデフォルトでメニューに表示されるようになりました(user-invocable: false で非表示可能)。
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Improved skills from /skills/ directories to be visible in the slash command menu by default (opt-out with user-invocable: false in frontmatter)

関連ドキュメント

Improved
スキルの候補表示において、最近使ったものや頻度の高いものを優先するようにしました。
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Improved skill suggestions to prioritize recently and frequently used skills
Improved
最初の応答が返ってくるまでの待機中のフィードバックを改善しました。
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Improved spinner feedback when waiting for the first response token
Improved
スピナーのトークン数表示に、バックグラウンドエージェントの消費分を含めるようにしました。
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Improved token count display in spinner to include tokens from background agents
Improved
非同期エージェントの出力を逐次表示し、メインプロセスからの視認性と制御性を向上させました。
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Improved incremental output for async agents to give the main thread more control and visibility
Improved
パーミッション要求の UI を改善:Tab キーのヒントをフッターに移動し、文脈に合わせたプレースホルダー付きのクリーンな Yes/No ラベルに変更しました。
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Improved permission prompt UX with Tab hint moved to footer, cleaner Yes/No input labels with contextual placeholders

変更前

承認プロンプトが表示される際、操作説明が画面中央を占有したり、選択肢が単なる「Yes/No」で具体的に何を許可しようとしているか直感的に分かりにくい部分がありました。

変更後

「はい、このプロジェクトで npm を許可します」といった具体的なアクションを示すラベルが表示され、より安全かつ直感的に判断できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

誤操作のリスクを減らしつつ、何に同意しようとしているかを一瞬で把握できるため、開発の手を止める時間を最小限にできます。

Improved
Claude in Chrome の通知表示を簡潔にし、閉じるまで表示し続けるように改善しました。
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Improved the Claude in Chrome notification with shortened help text and persistent display until dismissed
Improved
macOS において TIFF 形式をサポートし、スクリーンショットの貼り付けの信頼性を向上させました。
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Improved macOS screenshot paste reliability with TIFF format support
Improved
/stats コマンドの出力を改善し、使用状況をより詳細に可視化できるようになりました。
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Improved /stats output

変更前

自身の利用統計を確認する際、表示される情報の粒度が荒く、具体的な活用パターンを分析するには不十分でした。

変更後

日別の利用状況やセッション履歴、好みのモデルなどの情報がより整理された形式で出力されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

自分やチームの AI 活用度をより具体的に把握でき、作業配分の最適化などに役立てられます。

関連ドキュメント

Updated
Atlassian(Jira/Confluence)の MCP 連携を更新し、より信頼性の高いデフォルト設定(ストリーミング HTTP)を使用するようにしました。
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Updated Atlassian MCP integration to use a more reliable default configuration (streamable HTTP)

変更前

Jira 等の外部ツールから大量のチケット情報を取得する際、タイムアウトや接続断が発生してデータ取得に失敗することがありました。

変更後

通信プロトコルが最適化され、長大なデータの取得中も接続を維持できるストリーミング方式に切り替わりました。

ユーザーへの恩恵

Jira の課題を元にした実装指示など、外部ツールと連携した複雑なタスクの成功率が大幅に向上します。

関連ドキュメント

Changed
「中断(Interrupted)」メッセージの色を赤から灰色に変更し、威圧感を軽減しました。
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Changed "Interrupted" message color from red to grey for a less alarming appearance
Changed
[SDK] zod の最小 peer dependency を ^4.0.0 に変更しました。
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[SDK] Changed minimum zod peer dependency to ^4.0.0
Changed
[VSCode] コンテキストメニューに現在選択されているモデル名を表示するようにしました。
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[VSCode] Added currently selected model name to the context menu
Changed
[VSCode] 自動承認ボタンのラベルを「このプロジェクトで npm を許可する」のように具体的にしました。
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[VSCode] Added descriptive labels on auto-accept permission button (e.g., "Yes, allow npm for this project" instead of "Yes, and don't ask again")
Changed
[VSCode] Markdown 内の改行が正しくレンダリングされない問題を修正しました。
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[VSCode] Fixed paragraph breaks not rendering in markdown content
Changed
[VSCode] 拡張機能内のスクロールが、親の iframe を意図せずスクロールさせてしまう問題を修正しました。
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[VSCode] Fixed scrolling in the extension inadvertently scrolling the parent iframe
Changed
[Windows] 特定の条件下で描画が乱れる問題を修正しました。
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[Windows] Fixed issue with improper rendering
Removed
プランモードへの切り替え時の承認プロンプトを廃止し、即座に切り替えられるようにしました。
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Removed permission prompt when entering plan mode - users can now enter plan mode without approval
Removed
画像参照リンクの下線スタイルを削除しました。
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Removed underline styling from image reference links
Fixed
デバッグログに OAuth トークン、API キー、パスワードなどの機密情報が含まれる可能性があるセキュリティ上の問題を修正しました。
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Fixed security issue where sensitive data (OAuth tokens, API keys, passwords) could be exposed in debug logs

変更前

セッションの問題を解決するためにデバッグ情報を確認・共有する際、意図せず認証トークンなどの重要情報がログに出力されてしまうリスクがありました。

変更後

ログ出力時のフィルタリングが強化され、機密データが自動的に保護(マスキング)されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セキュリティのリスクを最小限に抑えながら、安全にトラブルシューティングを行うことができます。

Fixed
-c または --resume フラグを使用してセッションを再開した際に、ファイルやスキルが正しく検出されない問題を修正しました。
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Fixed files and skills not being properly discovered when resuming sessions with -c or --resume

変更前

以前のセッションを再開すると、そのプロジェクトに特化したカスタムスキルやディレクトリ構造の再スキャンが不完全で、Claude がそれらを認識できないことがありました。

変更後

セッションの再開時にも、最新のプロジェクトコンテキストと利用可能なスキルが正確に復元されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

作業を中断した場所から、環境の差異を気にすることなくスムーズに開発を再開できます。

関連ドキュメント

Fixed
上矢印キーによる履歴の呼び出しや Ctrl+R 検索でプロンプトを再利用した際、以前に貼り付けた内容が失われる問題を修正しました。
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Fixed pasted content being lost when replaying prompts from history using up arrow or Ctrl+R search
Fixed
実行待ちのプロンプトがある状態で Esc キーを押した際、実行中のタスクをキャンセルせずに入力欄へ移動させるだけに修正しました。
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Fixed Esc key with queued prompts to only move them to input without canceling the running task
Fixed
コマンド検索において、説明文の曖昧一致よりもコマンド名の完全一致や前方一致を優先するように修正しました。
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Fixed command search to prioritize exact and prefix matches on command names over fuzzy matches in descriptions
Fixed
PreToolUse フックで、ユーザーへの確認(ask)を返しつつ入力を書き換える(updatedInput)ことが可能になり、ユーザーの同意を得ながら動作するミドルウェアとしてフックを利用できるようになりました。
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Fixed PreToolUse hooks to allow updatedInput when returning ask permission decision, enabling hooks to act as middleware while still requesting user consent

変更前

フックでツール入力を変更した場合、即座に実行を許可(`allow`)するか拒否(`deny`)するかの二択になり、変更後の内容をユーザーに確認させることができませんでした。

変更後

安全のために特定の引数を修正しつつ、「この内容で実行して良いですか?」というプロンプトをユーザーに表示する高度な制御が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

不適切なコマンド引数を自動補正しながら最終判断は人間に委ねるという、安全性と柔軟性を両立した高度なガードレールを構築できます。

関連ドキュメント

Fixed
ファイルベースのマーケットプレイスからのプラグインパス解決の問題を修正しました。
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Fixed plugin path resolution for file-based marketplace sources
Fixed
LSP(言語サーバー)が設定されていない場合に、誤って LSP ツールが有効化されてしまう問題を修正しました。
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Fixed LSP tool being incorrectly enabled when no LSP servers were configured

変更前

適切な言語サーバーがインストール・設定されていない環境でも Claude が LSP ツールを使おうとしてしまい、エラーや無駄なターンが発生することがありました。

変更後

利用可能なサーバーが存在する場合にのみツールが公開されるよう、条件判定が厳密になりました。

ユーザーへの恩恵

セットアップが未完了の環境で AI が無効なツールを試行することがなくなり、応答の信頼性が向上します。

Fixed
リポジトリ名にドットが含まれる場合に、バックグラウンドタスクが「Gitリポジトリが見つからない」とエラーになる問題を修正しました。
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Fixed background tasks failing with "git repository not found" error for repositories with dots in their names
Fixed
WSL(Windows Subsystem for Linux)環境における Claude in Chrome ブラウザ操作のサポートを修正しました。
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Fixed Claude in Chrome support for WSL environments

変更前

WSL 内から Claude Code を実行している場合、Windows 側の Chrome と連携して画面操作や UI 確認を行う機能が正しく動作しないケースがありました。

変更後

WSL 環境からでもホスト側のブラウザを制御して、Web アプリのレンダリング結果の検証などが安定して行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows + WSL で Web 開発を行っているユーザーも、AI によるブラウザベースの自動検証機能を最大限に活用できます。

Fixed
Windows ネイティブインストーラーにおいて、実行ファイルの作成に失敗してもエラーが表示されない問題を修正しました。
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Fixed Windows native installer silently failing when executable creation fails
Fixed
ローカルの期限チェックが「有効」と判断しても、サーバーが「期限切れ」を返した場合は OAuth トークンをリフレッシュするように修正しました。
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Fixed OAuth token refresh not triggering when server reports token expired but local expiration check disagrees
Fixed
サーバーの一時的なエラー後に、セッション永続化処理が 409 競合エラーで止まってしまう問題を修正しました。
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Fixed session persistence getting stuck after transient server errors by recovering from 409 conflicts when the entry was actually stored
Fixed
ツールの同時実行中に孤立した結果が発生し、セッションの再開に失敗する問題を修正しました。
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Fixed session resume failures caused by orphaned tool results during concurrent tool execution
Fixed
トークンの同時リフレッシュ試行中に、古い OAuth トークンをキャッシュから読み込んでしまうレースコンディションを修正しました。
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Fixed a race condition where stale OAuth tokens could be read from the keychain cache during concurrent token refresh attempts
Fixed
AWS Bedrock 利用時にサブエージェントが EU/APAC のクロスリージョン推論設定を継承せず、IAM 権限エラー(403)が発生する問題を修正しました。
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Fixed AWS Bedrock subagents not inheriting EU/APAC cross-region inference model configuration, causing 403 errors when IAM permissions are scoped to specific regions

変更前

メインセッションで設定したクロスリージョン推論のオプションが、新しく起動したサブエージェントに正しく引き継がれず、特定のリージョンに制限された権限環境でエラーになっていました。

変更後

すべてのサブエージェントが親セッションの推論設定を正しく共有するようになり、分散リージョン環境でも安定して動作します。

ユーザーへの恩恵

グローバルな AWS インフラを利用しているエンタープライズユーザーも、サブエージェント機能を確実に利用できます。

Fixed
バックグラウンドタスクが大量の出力を生成した際に API コンテキストが溢れる問題を、3万文字での切り詰めとファイルパスへの参照提示により修正しました。
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Fixed API context overflow when background tasks produce large output by truncating to 30K chars with file path reference

変更前

ビルドログやテスト結果が極端に長い場合、その全内容が Claude の脳(コンテキスト)に送られ、記憶容量を圧迫したりエラーを引き起こしたりしていました。

変更後

出力が一定量を超えると重要な部分のみを要約・切り詰めし、完全な内容はファイルとして保存して Claude にその場所を教えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大量のログが出るタスクを実行しても Claude が混乱せず、スマートに要点だけを把握して作業を続けられます。

Fixed
FIFO ファイルの読み取り時にシンボリックリンクの解決をスキップすることで、ハングアップする問題を修正しました。
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Fixed a hang when reading FIFO files by skipping symlink resolution for special file types
Fixed
終了時に一部のターミナル(Ghostty, iTerm2 等)でキーボードモードが正しくリセットされない問題を修正しました。
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Fixed terminal keyboard mode not being reset on exit in Ghostty, iTerm2, Kitty, and WezTerm
Fixed
iTerm2 などの特定のターミナル環境で Alt+B / Alt+F による単語移動が機能しない問題を修正しました。
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Fixed Alt+B and Alt+F (word navigation) not working in iTerm2, Ghostty, Kitty, and WezTerm
Fixed
プラグインの allowed-tools フロントマター内で ${CLAUDE_PLUGIN_ROOT} が置換されない問題を修正し、パス指定ツールが正しく自動承認されるようにしました。
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Fixed ${CLAUDE_PLUGIN_ROOT} not being substituted in plugin allowed-tools frontmatter, which caused tools to incorrectly require approval

変更前

プラグイン独自のスクリプトを「承認なしで実行可能」として定義していても、変数展開の不備により、実行のたびにユーザーに承認を求める不適切な挙動がありました。

変更後

変数が正しくパスに展開され、プラグイン作者が意図した通りに安全なツールを自動実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

信頼できるプラグインを使用する際の不要な承認プロンプトが減り、ワークフローがよりスムーズになります。

Fixed
Write ツールで作成されたファイルが、システムの umask 設定を無視して固定の権限(0o600)になる問題を修正しました。
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Fixed files created by the Write tool using hardcoded 0o600 permissions instead of respecting the system umask
Fixed
コマンド置換 $() を含むコマンドが解析エラーで失敗する問題を修正しました。
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Fixed commands with $() command substitution failing with parse errors

変更前

Bash ツールで実行しようとしたコマンドに `$()` 形式のサブコマンドが含まれていると、パーサーが正しく処理できず実行できないことがありました。

変更後

複雑なネストを含む Bash 構文も正確に認識・実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

コマンドラインの強力な機能を制限なく Claude に使わせることができ、より高度なスクリプト作成や実行が可能になります。

Fixed
バックスラッシュによる複数行コマンドが誤って分割され、承認プロンプトが不適切に表示される問題を修正しました。
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Fixed multi-line bash commands with backslash continuations being incorrectly split and flagged for permissions
Fixed
グローバルオプション後のサブコマンド(例:git -C /path log)を Bash コマンドのプリフィックスとして正しく抽出できるよう修正しました。
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Fixed bash command prefix extraction to correctly identify subcommands after global options (e.g., git -C /path log now correctly matches Bash(git log:*) rules)

変更前

オプションが含まれる複雑なコマンドの際、本来のコマンド(この場合は `git log`)が正しく認識されず、パーミッションの許可ルールに合致しないことがありました。

変更後

コマンドライン引数をより賢く解析し、正しいサブコマンドに対して実行可否を判定できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

カレントディレクトリ以外を対象とするコマンドなど、実戦的なオプション指定時でもパーミッション設定が期待通りに機能します。

関連ドキュメント

Fixed
CLI 引数として渡されたスラッシュコマンド(例:claude /context)が正しく実行されない問題を修正しました。
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Fixed slash commands passed as CLI arguments (e.g., claude /context) not being executed properly

変更前

起動時にコマンドを直接実行しようとしても、対話モードの初期化プロセスによって無視されてしまうことがありました。

変更後

起動引数によるコマンド実行が確実に処理されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

シェルスクリプトやエイリアスから Claude Code の特定機能を呼び出す自動化が、より確実に行えます。

Fixed
スラッシュコマンドを Tab 補完した直後に Enter を押すと、別のコマンドが選択されてしまう不具合を修正しました。
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Fixed pressing Enter after Tab-completing a slash command selecting a different command instead of submitting the completed one
Fixed
スラッシュコマンドの引数ヒントが表示中にちらついたり、不整合になったりする問題を修正しました。
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Fixed slash command argument hint flickering and inconsistent display when typing commands with arguments
Fixed
スラッシュコマンドを直接実行する際に、Claude が冗長にスキルツールを呼び出してしまう問題を修正しました。
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Fixed Claude sometimes redundantly invoking the Skill tool when running slash commands directly
Fixed
/context でのスキル表示において、フロントマターのみが読み込まれる挙動を正確に反映したトークン見積もりに修正しました。
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Fixed skill token estimates in /context to accurately reflect frontmatter-only loading

変更前

コンテキスト使用量の内訳で、スキルの全内容が読み込まれているかのように誤った(過大な)トークン数が表示されることがありました。

変更後

実際にはスキルの説明文(フロントマター)だけがロードされているという事実に基づき、正確な使用量が表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

現在のコンテキストの空き容量をより正確に把握でき、いつ要約(`/compact`)が必要かの判断を適切に行えます。

Fixed
サブエージェントが親セッションのモデルをデフォルトで継承しない場合がある問題を修正しました。
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Fixed subagents sometimes not inheriting the parent's model by default
Fixed
Bedrock/Vertex ユーザーが --model haiku を使用した際に、モデルピッカーの選択表示が不正確になる問題を修正しました。
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Fixed model picker showing incorrect selection for Bedrock/Vertex users using --model haiku

変更前

サードパーティプロバイダー経由で軽量モデルを指定した際、UI 上でどのモデルが現在アクティブであるかが正しく表示されない混乱がありました。

変更後

すべてのプロバイダーにおいて、指定されたモデル別名と実際の表示が一致するようになりました。

ユーザーへの恩恵

自分がどのモデルを使用しているかを常に確信を持って確認でき、意図しない高コストなモデルの使用などを防げます。

Fixed
承認プロンプトの選択肢に、同じ Bash コマンドが重複して表示される問題を修正しました。
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Fixed duplicate Bash commands appearing in permission request option labels
Fixed
バックグラウンドタスク完了時の出力を整理し、生データの代わりにクリーンな完了メッセージを表示するようにしました。
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Fixed noisy output when background tasks complete - now shows clean completion message instead of raw output
Fixed
バックグラウンドタスクの完了通知が、より積極的に箇条書きで表示されるように修正しました。
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Fixed background task completion notifications to appear proactively with bullet point
Fixed
フォークされたスラッシュコマンドの中断時に、"AbortError" ではなく "Interrupted" と正しく表示されるよう修正しました。
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Fixed forked slash commands showing "AbortError" instead of "Interrupted" message when cancelled
Fixed
承認ダイアログを閉じた後に、カーソルが消えてしまう問題を修正しました。
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Fixed cursor disappearing after dismissing permission dialogs
Fixed
/hooks メニューにおいて、スクロール中に誤ったフックタイプが選択されてしまう UI の不具合を修正しました。
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Fixed /hooks menu selecting wrong hook type when scrolling to a different option

変更前

フックの設定を対話形式で行う際、選択項目のスクロール操作が原因で意図しない設定が適用されてしまうことがありました。

変更後

リストの選択挙動が安定し、意図した通りのイベントやアクションを正確に設定できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複雑なフックの構成を、CLI 上でミスなく直感的に行えるようになります。

Fixed
保留中のプロンプト内の画像が、中断時に "[object Object]" と表示される不具合を修正しました。
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Fixed images in queued prompts showing as "[object Object]" when pressing Esc to cancel
Fixed
タスクのバックグラウンド化中にメッセージをキューに入れると、画像が消失する問題を修正しました。
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Fixed images being silently dropped when queueing messages while backgrounding a task
Fixed
大きな画像を貼り付けた際に「Image was too large」エラーで失敗する問題を修正しました。
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Fixed large pasted images failing with "Image was too large" error
Fixed
日本語などの全角文字を含む複数行プロンプトで、不要な空行が挿入される問題を修正しました。
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Fixed extra blank lines in multiline prompts containing CJK characters (Japanese, Chinese, Korean)
Fixed
キーワード(ultrathinkなど)のハイライトが、プロンプトが折り返された際にずれる問題を修正しました。
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Fixed ultrathink keyword highlighting being applied to wrong characters when user prompt text wraps to multiple lines
Fixed
思考プロセス表示中に、ファイル読み取り状況のインジケーターが誤って過去形になる問題を修正しました。
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Fixed collapsed "Reading X files…" indicator incorrectly switching to past tense when thinking blocks appear mid-stream
Fixed
折りたたまれた読み取り/検索グループにおいて、Bash による読み取りコマンド(ls, cat など)がカウントされない問題を修正しました。
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Fixed Bash read commands (like ls and cat) not being counted in collapsed read/search groups, causing groups to incorrectly show "Read 0 files"

変更前

履歴表示の「X個のファイルを読み取りました」という要約において、Bash 経由で行われたファイル参照が無視され、「0個」と表示されてしまうことがありました。

変更後

AI がどのファイルを調べたかが Bash コマンド経由であっても正しく集計され、作業履歴の透明性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

Claude がどの範囲まで調査を完了したかを、表示されている数値から正確に判断できます。

関連ドキュメント

Fixed
実行中のスピナーに表示されるトークン数に、サブエージェントが消費したトークンが正しく加算されるよう修正しました。
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Fixed spinner token counter to properly accumulate tokens from subagents during execution
Fixed
Git の差分解析時にメモリリークが発生する問題を修正しました。
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Fixed memory leak in git diff parsing where sliced strings retained large parent strings
Fixed
起動中に LSP ツールが「サーバー利用不可」を返してしまうレースコンディションを修正しました。
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Fixed race condition where LSP tool could return "no server available" during startup

変更前

Claude Code の起動直後にコードの定義ジャンプなどを行おうとすると、言語サーバーの初期化が間に合わず、ツールが失敗してしまうことがありました。

変更後

初期化プロセスが整理され、準備が整うまで適切に待機またはリトライするようになりました。

ユーザーへの恩恵

起動直後からコードインテリジェンス機能を安定して利用でき、思考を中断されることがなくなります。

Fixed
ネットワークタイムアウト時にフィードバック送信が止まらなくなる問題を修正しました。
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Fixed feedback submission hanging indefinitely when network requests timeout
Fixed
プラグイン検索やログ選択画面で上矢印キーを押すと、検索モードが終了してしまう問題を修正しました。
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Fixed search mode in plugin discovery and log selector views exiting when pressing up arrow
Fixed
出力がないフックの成功メッセージに、不要なコロンが表示される問題を修正しました。
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Fixed hook success message showing trailing colon when hook has no output
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