環境変数

BETA_TRACING_ENDPOINT

詳細なベータトレーシング用の OTLP/HTTP エンドポイント。ENABLE_BETA_TRACING_DETAILED=1 を設定すると、ログとトレースは設定済みのエクスポーターではなくそこへ送信される。シェル、ユーザー設定、または管理設定で設定する。プロジェクト設定とローカル設定では無視される。

使い方・用途

  • 詳細ベータトレーシング (ENABLE_BETA_TRACING_DETAILED=1) を有効にしたとき、ログとトレースを通常のエクスポーターではなく指定した OTLP/HTTP エンドポイントへ送りたい場合に設定する
  • エージェントループの各ステップやツール実行・フック実行などのスパンをトレーシングバックエンドで詳しく調査したい場合に、詳細ベータトレーシングと組み合わせて設定する
  • managed settings でログとトレースの送信先を固定し、開発者が自分の BETA_TRACING_ENDPOINT を設定して送信先を勝手に変更できないようにしたい場合に利用する
英語原文(公式ドキュメントより)

OTLP/HTTP endpoint for detailed beta tracing: with ENABLE_BETA_TRACING_DETAILED=1, logs and traces go there instead of to the configured exporters. Set it in your shell, user settings, or managed settings. Ignored in project and local settings