環境変数

CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_MENTIONS

1 を設定すると、Claude Code がファイルやディレクトリへの @ メンションを展開しなくなり、代わりにメンションされたパスをファイルツールで読み取るようにという注記とともに Claude に渡します。プロジェクト設定とローカル設定では無視され、Claude Code v2.1.299 以降が必要です。

使い方・用途

  • @ でのファイルメンション時にファイルの中身が自動注入されなくなり、Claude はメンションされたパスのみを受け取ってファイルツールで自ら読み取るため、ファイル読み取りのタイミングと許可をユーザーが制御できる
  • 「1」を設定して有効化し、プロジェクト設定・ローカル設定ファイルで設定された場合は無視される(起動時の通知や /status・claude doctor で確認可能)
  • 有効化には Claude Code v2.1.299 以降が必要
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to stop Claude Code from expanding @ mentions of files and directories. Claude instead gets the mentioned paths with a note to read them using its file tools. Ignored in project and local settings. Requires Claude Code v2.1.299 or later

関連ドキュメント

関連する変更履歴

v2.1.299(1件)

Added
CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_MENTIONS 環境変数を追加した。Claude は @ ファイルメンションのファイル内容ではなく、そのパスをファイルツールで読み取る形になる。
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_MENTIONS environment variable: Claude gets the paths of @ file mentions to read with its file tools, not the files' contents

変更後

@ ファイルメンション時にファイルの内容を自動的に展開せず、パスのみを渡せるようになる。メンション対象のファイル読み取りに対して PreToolUse フックなどを実行させたい場合や、大きなファイル・ディレクトリの内容がメッセージに展開されるのを避けたい場合に、CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_MENTIONS=1 で個別に制御できる。