環境変数

CLAUDE_CODE_GOAL_CHECKIN_MINUTES

バックグラウンド処理によりアクティブなゴールが待機状態になっている際、Claude CodeがClaudeに状況確認を求めるまでの時間(分単位、デフォルトは30、無効化は0、最大10080、v2.1.234以降が必要)。

使い方・用途

  • バックグラウンドのサブエージェントやシェルコマンドが長時間実行されている際、処理状況を確認してスタックしたタスクを修復または停止させる間隔を制御したい場合に使用します
  • デフォルト値は 30 分で、0 に設定すると定期確認をオフにでき、最大 10080 分(1週間)まで整数で指定可能です
  • 本機能を利用するには、Claude Code v2.1.234 以降が必要です
英語原文(公式ドキュメントより)

How many minutes background work can keep an active goal waiting before Claude Code asks Claude to check on it. Default 30. Set 0 to turn check-ins off. Give whole minutes in plain digits, at most 10080, which is one week. Claude Code treats any other value as unset and uses the default. Requires Claude Code v2.1.234 or later

関連する変更履歴

v2.1.234(1件)

Changed
/goal 機能において、バックグラウンドタスクの影響で目標解決が 30 分以上待機状態になっている場合、Claude が無限に待ち続けるのを防ぎ、自動で現在のタスクの進捗状況を確認(check-in)するように挙動を変更しました(CLAUDE_CODE_GOAL_CHECKIN_MINUTES=0 で無効化可能です)。
英語原文を表示
/goal: when background tasks keep a goal waiting for 30+ minutes, Claude now checks in on them instead of waiting indefinitely (set CLAUDE_CODE_GOAL_CHECKIN_MINUTES=0 to opt out)

変更前

シェルプロセスやサブエージェントがスタックして応答が返ってこなくなっても、設定された Goal が「待ち」を指示し続けるため、Claude はタイムアウトなしで何時間もセッションを放置したまま無反応になっていました。

変更後

30分間進捗がない場合に Claude が自立的に割り込みを発生させ、実行中のバックグラウンドタスクが生きているか、ハングアップしていないかを確認してユーザーに報告するターンが挟まれます。

ユーザーへの恩恵

バックグラウンドで走らせたテストスイートやデプロイコマンドがフリーズしている際、PCの前で何時間も無駄に完了を待ち続けることがなくなります。

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