環境変数

CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT

1に設定すると、1Mコンテキストウィンドウのサポートを無効化し、モデル選択から1Mバリアントを除外します。

使い方・用途

  • コンプライアンス要件により巨大なコンテキストの使用を制限する必要があるエンタープライズ環境での利用に適しています。
  • 意図しない大規模コンテキストの利用を防止し、パフォーマンスやコスト、コンプライアンスの管理を容易にします。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to disable 1M context window support. When set, 1M model variants are unavailable in the model picker. Useful for enterprise environments with compliance requirements

関連ドキュメント

関連する変更履歴

v2.1.223(1件)

Changed
環境変数 CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT を、特定の固定モデルリストだけでなくネイティブで 1M トークン窓を持つすべての Claude モデルを自動要約(auto-compaction)により 200K トークンに制限する挙動に変更し、要約によって 200K 未満に保てない場合は起動時に警告を表示するようにしました。
英語原文を表示
Changed CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT to hold every Claude model with a native 1M window to 200K via auto-compaction, not just a fixed list; a startup warning now appears when auto-compaction isn't holding the session to 200K

変更前

1Mコンテキスト制限用フラグは特定のモデル群しか制限できず、新しいモデルがリリースされると制限が効かない場合があり、また自動要約が追いつかずに 200K を超過してしまった場合にユーザーがその事実に気づけませんでした。

変更後

1Mコンテキスト対応のすべてのモデルを漏れなく 200K 制限の対象に内包させ、自動要約で 200K を維持できない場合には起動時に明確な警告を促します。

ユーザーへの恩恵

トークンの使いすぎを厳格にコントロールでき、予期せぬ料金の発生やコンテキスト超過エラーに即座に対応できます。

関連ドキュメント

v2.1.50(1件)

Added
1Mコンテキストウィンドウのサポートを無効にする CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT 環境変数が追加されました。
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT environment variable to disable 1M context window support

変更前

1Mコンテキストウィンドウを無効にするオプションがなく、特定の状況下で意図しない動作を引き起こす可能性がありました。

変更後

CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT 環境変数を設定することで、1Mコンテキストウィンドウのサポートを無効にできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはコンテキストウィンドウの挙動をより細かく制御できるようになり、特定のユースケースやパフォーマンス要件に合わせてClaude Codeを最適化できます。

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