x-claude-code-prompt-id を追加。CLAUDE_CODE_GATEWAY_HINT_HEADERS=1 で有効化する英語原文を表示
x-claude-code-prompt-id to the gateway hint headers so LLM gateways can group the requests that serve one user prompt; opt in with CLAUDE_CODE_GATEWAY_HINT_HEADERS=1変更前
Gateway hint headers には、リクエストの種類(メイン会話・サブエージェント・圧縮・補助など)やエージェントの種別を示すヘッダーはあったが、それらがどのユーザープロンプトに起因するものかを識別する情報はなかった。そのため、1つのユーザープロンプトから派生した複数のリクエストをゲートウェイ側で紐付けることができなかった。
変更後
Gateway hint headers に x-claude-code-prompt-id が加わった。これにより、1つのユーザープロンプトを処理するために発生した複数のリクエスト(メイン会話のターン、サブエージェントのターン、圧縮、セッションタイトルなどの補助リクエスト)を、同一のプロンプトIDでグループ化できるようになった。このヘッダーは、既存のヒントヘッダーと同様に CLAUDE_CODE_GATEWAY_HINT_HEADERS=1 を設定することで送信が有効になる。
ユーザーへの恩恵
LLM ゲートウェイは、単一のユーザープロンプトから発生した一連のリクエストをグループ化できるようになり、ルーティングやキャッシュ、コスト・利用状況の帰属(アトリビューション)をプロンプト単位で行えるようになる。