環境変数

CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS

CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY によって有効になるゲートウェイのモデル検出リクエストのタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト: 3000)。起動時にゲートウェイが /v1/models への応答に 3 秒以上かかる場合に引き上げる。プレーンな数字のみを受け付け、0・負の値・その他の表記はデフォルトを維持する。Claude Code v2.1.269 以降が必要。

使い方・用途

  • 起動時に GET /v1/models でモデルを検出し、返されたモデルを /model ピッカーに追加するリクエストのタイムアウトを調整する(デフォルトは 3000ms = 3 秒)
  • タイムアウト超過や /v1/models のリダイレクト(http→https 含む)では検出がサイレントに失敗するため、応答の遅いゲートウェイでタイムアウトを延長する
  • 値はプレーンな数字のみ受け付け、0・負の値・不正な表記はデフォルトのまま。v2.1.269 以降が必要
英語原文(公式ドキュメントより)

Timeout in milliseconds for the gateway model discovery request that CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY turns on (default: 3000). Raise it when your gateway needs longer than three seconds to answer /v1/models at startup. Takes plain digits only; 0, negative values, and other spellings keep the default. Requires Claude Code v2.1.269 or later

関連ドキュメント

関連する変更履歴

v2.1.269(1件)

Added
LLM ゲートウェイの /v1/models 検出タイムアウトを延長する CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS を追加した(デフォルトは 3 秒)
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS to extend the LLM gateway /v1/models discovery timeout (default 3s)

変更前

Claude Code は、起動時に LLM ゲートウェイの /v1/models エンドポイントへ GET リクエストを送り、返されたモデルを /model ピッカーに追加していた。このリクエストのタイムアウトは 3 秒に固定されていた。

変更後

Claude Code は、LLM ゲートウェイのモデル検出タイムアウトを CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS で延長できるようになった。検出は GET /v1/models に対して行われる。応答が遅いゲートウェイでは、3 秒のデフォルトタイムアウト内に応答が返らず、モデル検出が暗黙のうちに失敗していた。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはタイムアウト値を設定で延長できるため、応答の遅いゲートウェイでもモデル検出が完了し、モデルが /model ピッカーに表示されるようになる。