環境変数

CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS

ほとんどのリクエストに対する最大出力トークン数を設定します(デフォルトと上限はモデルにより異なります)。

使い方・用途

  • 思考プロセス(Thinking)の予算との兼ね合いで、より長い回答が必要な場合にこの値を引き上げます。
  • この値を増やすと、自動圧縮(auto-compaction)がトリガーされるまでの実質的なコンテキストウィンドウが減少することに注意が必要です。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set the maximum number of output tokens for most requests. Defaults and caps vary by model; see max output tokens. Increasing this value reduces the effective context window available before auto-compaction triggers.

関連する変更履歴

v2.1.208(1件)

Fixed
CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS などの環境変数で指数表記(1e6 など)を使用すると、仮数部のみが読み取られてしまう(1e61 になる)問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS and similar env vars silently using the mantissa of scientific-notation values (1e6 became 1)

変更前

大きな値を指定するために科学表記法を使用すると、意図した値の極一部しか設定に反映されず、出力トークン数が極端に制限される等の予期せぬ挙動が発生していた。

変更後

数値型の環境変数を解析する際に科学表記法が正しくサポートされるようになった。1e6 は正しく 1,000,000 として解釈される。

ユーザーへの恩恵

大きな数値を設定する際に、桁数を数えてゼロを並べる必要がなくなります。

関連ドキュメント

v2.1.69(1件)

Fixed
Fixed CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS being ignored during conversation compaction

関連ドキュメント