Claude Code v2.1.69

変更項目: 103件

CHANGELOG.md

このバージョンの概要

開発効率とシステム安定性を大幅に向上させるアップデートです。主要な改善として、Claude API開発を支援する専用スキルの追加、長時間セッションにおける複数のメモリリーク修正、そしてMCPサーバー利用時のパフォーマンスと安定性の向上が行われました。また、プラグインの動的リロードやGitワークツリーの高速化など、開発者のワークフローを中断させないための機能強化も多数含まれています。

Added 追加 (20件)

Added
Claude APIとAnthropic SDKを使用したアプリケーション構築を支援する /claude-api スキルを追加
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Added the /claude-api skill for building applications with the Claude API and Anthropic SDK

変更前

Claude APIを利用したツールやアプリケーションの開発時、リファレンスやベストプラクティスを別途ブラウザなどで調べる必要がありました。

変更後

/claude-api スキルを実行することで、主要なプログラミング言語向けのAPIリファレンスやSDKの使用例を即座にコンテキストに読み込めるようになりました。

ユーザーへの恩恵

開発中のコンテキストを離れることなく、正しいAPIの使用法やツール利用のパターンを確認できるため、実装のスピードと正確性が向上します。

関連ドキュメント

Added
空のbashプロンプト(!)でCtrl+Uを入力してbashモードを終了できる機能を追加(escapeやbackspaceと同様の動作)
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Added Ctrl+U on an empty bash prompt (!) to exit bash mode, matching escape and backspace

変更前

bashプロンプトが表示されている際、誤って入力モードに入った場合の終了手段がキーによって異なり、統一感がありませんでした。

変更後

一般的なターミナルの操作感に合わせて、Ctrl+Uでプロンプトをクリアして通常モードに戻れるようになりました。

ユーザーへの恩恵

使い慣れたショートカットキーで直感的にbashモードを抜けられるようになり、操作のストレスが軽減されます。

Added
Claudeのインタビュー質問で選択肢を選ぶ際、テンキー(数字パッド)での入力をサポート(従来はQWERTY上の数字行のみ対応)
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Added numeric keypad support for selecting options in Claude's interview questions (previously only the number row above QWERTY worked)
Added
/remote-control および claude remote-control にオプションの --name 引数を追加し、claude.ai/codeで表示されるセッション名を設定可能に
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Added optional name argument to /remote-control and claude remote-control (/remote-control My Project or --name "My Project") to set a custom session title visible in claude.ai/code

変更前

リモートコントロールセッションを開始した際、ブラウザ上のセッション一覧でどのプロジェクトのセッションか判別しづらい場合がありました。

変更後

任意のセッション名を指定できるようになったため、複数のプロジェクトを並行してリモート操作する際の管理が容易になりました。

ユーザーへの恩恵

外出先やモバイルデバイスからセッションを再開する際、目的の作業を即座に見つけて接続できるようになります。

Added
音声入力(STT)にロシア語、オランダ語、北欧諸国語など新たに10言語のサポートを追加(計20言語に対応)
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Added Voice STT support for 10 new languages (20 total) — Russian, Polish, Turkish, Dutch, Ukrainian, Greek, Czech, Danish, Swedish, Norwegian

変更前

音声入力機能を利用できる言語が限定されており、多くの開発者にとって母国語での入力が困難でした。

変更後

対応言語が倍増し、より広範な地域の開発者が自然な音声でClaudeに指示を出せるようになりました。

ユーザーへの恩恵

タイピングが難しい状況や長文の指示を出したい場合に、多言語環境のユーザーがより快適にアシスタントを利用できます。

Added
ロゴと読み込み表示に、現在有効な思考レベル(例:「with low effort」)を表示する機能を追加
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Added effort level display (e.g., "with low effort") to the logo and spinner, making it easier to see which effort setting is active
Added
claude --agent 使用時にターミナルのタイトルにエージェント名を表示するように変更
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Added agent name display in terminal title when using claude --agent

変更前

特定のエージェントを指定して起動している際、複数のターミナルを開いているとどのアシスタントが稼働中か一目で把握できませんでした。

変更後

ターミナルのタイトルバーにエージェント名が表示されるようになり、コンテキストの識別が容易になりました。

ユーザーへの恩恵

複数の並列タスクを異なるエージェントで実行している場合に、ウィンドウの切り替えミスを防ぎ、作業効率を向上させます。

関連ドキュメント

Added
macOS限定の sandbox.enableWeakerNetworkIsolation 設定を追加。カスタムプロキシ使用時に ghterraform 等のGoプログラムでのTLS検証を許可
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Added sandbox.enableWeakerNetworkIsolation setting (macOS only) to allow Go programs like gh, gcloud, and terraform to verify TLS certificates when using a custom MITM proxy with httpProxyPort

変更前

サンドボックスのネットワーク隔離が厳格すぎて、Go言語で書かれたCLIツールがカスタムCA証明書を介したプロキシ環境で証明書エラーを起こすことがありました。

変更後

macOSの信頼された証明書サービスへのアクセスを許可するオプションが追加され、企業プロキシ環境下でもこれらのツールが正常に動作するようになります。

ユーザーへの恩恵

社内ネットワーク制限がある環境でも、terraformgcloud といった必須のインフラ操作ツールをClaude Codeから安全に実行できます。

Added
Git操作の指示をシステムプロンプトから削除する includeGitInstructions 設定(および環境変数)を追加
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Added includeGitInstructions setting (and CLAUDE_CODE_DISABLE_GIT_INSTRUCTIONS env var) to remove built-in commit and PR workflow instructions from Claude's system prompt

変更前

Claudeの標準プロンプトには組み込みのGitワークフローが含まれており、独自のGit運用ルールを持つチームにとっては不要な指示が混ざることがありました。

変更後

この設定を無効化することで、独自のGitワークフロー用スキルやルールを使用する際にClaudeの挙動を最適化できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

チーム固有の開発フローにClaudeを適応させやすくなり、意図しないコミットやプルリクエストの作成を抑制できます。

関連ドキュメント

Added
再起動なしで保留中のプラグイン変更を反映できる /reload-plugins コマンドを追加
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Added /reload-plugins command to activate pending plugin changes without restarting

変更前

プラグインのインストールや設定変更を行った後、その内容を適用するには一度セッションを終了して再起動する必要がありました。

変更後

対話型セッションを維持したまま、新しいコマンドやフック、エージェントの設定を即座に読み込み直すことが可能になりました。

ユーザーへの恩恵

プラグイン開発やカスタマイズの試行錯誤がスムーズになり、開発フローが中断されるのを防ぎます。

関連ドキュメント

Added
macOSとWindowsの起動時に、Claude Code Desktopの使用を提案するプロンプトを初回限定で表示(最大3回まで、非表示設定可能)
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Added a one-time startup prompt suggesting Claude Code Desktop on macOS and Windows (max 3 showings, dismissible)
Added
スキルの SKILL.md 内で自身のディレクトリを参照できる変数 ${CLAUDE_SKILL_DIR} を追加
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Added ${CLAUDE_SKILL_DIR} variable for skills to reference their own directory in SKILL.md content

変更前

スキルのディレクトリ内に配置したスクリプトや補助ファイルを実行する際、現在の作業ディレクトリからの相対パスを記述する必要があり、汎用性に欠けていました。

変更後

スキルがどこに配置されていても、この変数を使用することで常に正しいパスで内部ファイルを参照できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

スキルの可搬性が高まり、チーム間での共有やプラグイン化がより簡単かつ確実に行えるようになります。

関連ドキュメント

Added
CLAUDE.md やルールファイルが読み込まれた際に発火する InstructionsLoaded フックイベントを追加
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Added InstructionsLoaded hook event that fires when CLAUDE.md or .claude/rules/*.md files are loaded into context

変更前

プロジェクト固有の指示が読み込まれたタイミングを検知して自動で処理を実行する手段がありませんでした。

変更後

メモリファイルが読み込まれた直後に特定のスクリプトを実行し、コンテキストの検証や追加情報の注入が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

指示ファイルの変更に合わせた環境の自動セットアップなどが可能になり、プロジェクトごとのカスタマイズの幅が広がります。

関連ドキュメント

Added
フックイベントに、サブエージェントを識別するための agent_id および agent_type フィールドを追加
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Added agent_id (for subagents) and agent_type (for subagents and --agent) to hook events

変更前

フックが実行された際、それがメインセッションによるものか、どの種類のサブエージェントによるものかをプログラムで判断できませんでした。

変更後

エージェントの種類に応じた条件分岐がフック内で可能になり、サブエージェント専用の制御フローを実装できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

サブエージェントごとの権限制限や通知内容の変更など、より高度で精緻な自動化が可能になります。

関連ドキュメント

Added
ステータスラインのフックコマンドに worktree フィールドを追加。ワークツリー名、パス、ブランチ等の情報を表示可能に
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Added worktree field to status line hook commands with name, path, branch, and original repo directory when running in a --worktree session

変更前

並行作業のためにGitワークツリー(--worktree)を使用している際、ステータスバーからは現在の作業場所の詳細が分かりませんでした。

変更後

ステータスラインをカスタマイズして、どのワークツリーで作業中かを常に表示できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複数のワークツリーを使い分けている時に、誤った場所で変更を行ってしまうミスを防ぎ、コンテキストの把握を助けます。

Added
管理設定に pluginTrustMessage を追加。プラグインインストール時の信頼警告に組織独自のメッセージを追記可能に
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Added pluginTrustMessage in managed settings to append organization-specific context to the plugin trust warning shown before installation

変更前

企業環境において、IT部門が承認したプラグインであることをユーザーに伝える公式な手段がありませんでした。

変更後

警告画面に「このプラグインはIT部門により承認済みです」といったメッセージを表示し、ユーザーに安心感を与えることができます。

ユーザーへの恩恵

組織内の開発者が、どのプラグインを安全に利用できるかを明確に判断できるようになり、ガバナンスと利便性が両立されます。

関連ドキュメント

Added
EnterpriseプランだけでなくTeamプランのOAuthユーザーに対しても、リモートコントロール制限などのポリシー制限の取得をサポート
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Added policy limit fetching (e.g., remote control restrictions) for Team plan OAuth users, not just Enterprise
Added
strictKnownMarketplacespathPattern を追加。ファイル・ディレクトリ形式のプラグインソースを正規表現で制限可能に
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Added pathPattern to strictKnownMarketplaces for regex-matching file/directory marketplace sources alongside hostPattern restrictions

変更前

ローカルディレクトリからプラグインを読み込む際、許可された特定のディレクトリ以外からの読み込みを厳格に制限することができませんでした。

変更後

ネットワーク経由のホスト制限だけでなく、ファイルシステム上のパスに基づいた読み込み制限が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

管理者側で、社内の標準ディレクトリ以外からのプラグインインストールを禁止するなど、より強力なセキュリティ制御が可能になります。

Added
Gitリポジトリ内の特定のサブディレクトリを指すプラグインソースタイプ git-subdir を追加
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Added plugin source type git-subdir to point to a subdirectory within a git repo

変更前

モノリポジトリ形式で管理されている複数のプラグインのうち、一つだけをインストールしたい場合でもリポジトリ全体を扱う必要がありました。

変更後

リポジトリ内の特定ディレクトリのみを指定して効率的にインストール・管理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模なリポジトリでプラグインを共有している場合でも、必要なツールだけを軽量に導入でき、管理がシンプルになります。

関連ドキュメント

Added
MCPサーバーのOAuthメタデータ取得に失敗する場合に備え、カスタムURLを指定できる oauth.authServerMetadataUrl を追加
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Added oauth.authServerMetadataUrl config option for MCP servers to specify a custom OAuth metadata discovery URL when standard discovery fails

変更前

一部の非標準的なOAuth実装を持つサービスでは、メタデータの自動発見ができず、MCPサーバーの連携ができないことがありました。

変更後

手動でメタデータURLを指定できるようになったため、連携可能な外部ツールの幅が広がりました。

ユーザーへの恩恵

企業独自の認証基盤など、標準的な構成とは異なるツールとも柔軟に連携できるようになります。

Changed 変更 (13件)

Changed
Yoga WASMの読み込みタイミングを遅延させることで、ベースラインのメモリ使用量を約16MB削減
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Reduced baseline memory by ~16MB by deferring Yoga WASM preloading
Changed
履歴が圧縮された大規模なセッションを再開する際のメモリ使用量を削減
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Reduced memory usage when resuming large sessions (including compacted history)
Changed
マルチエージェントタスクにおいて、サブエージェントの最終報告を簡潔にすることでトークン使用量を削減
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Reduced token usage on multi-agent tasks with more concise subagent final reports
Changed
Pro/Max/Team PremiumプランのSonnet 4.5ユーザーを自動的にSonnet 4.6へ移行
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Changed Sonnet 4.5 users on Pro/Max/Team Premium to be automatically migrated to Sonnet 4.6
Changed
Changed the /resume picker to show your most recent prompt instead of the first one. This also resolves some titles appearing as (session).
Changed
Changed claude.ai MCP connector failures to show a notification instead of silently disappearing from the tool list

関連ドキュメント

Changed
コマンド例の提案生成を、モデル呼び出しを行わずに決定論的に生成するよう変更
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Changed example command suggestions to be generated deterministically instead of calling Haiku
Changed
履歴圧縮後の再開時に、それまでの要約を表示する前置きを廃止してスムーズに続行するよう変更
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Changed resuming after compaction to no longer produce a preamble recap before continuing
Changed
SDKにおいてタスク作成時に activeForm フィールドを必須から除外。スピナー表示はタスク件名で代用
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[SDK] Changed task creation to no longer require the activeForm field — the spinner falls back to the task subject
Changed
VSCode拡張において、圧縮された履歴を「Compacted chat」カードとして折りたたんで表示するよう変更
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[VSCode] Added compaction display as a collapsible "Compacted chat" card with the summary inside
Changed
[VSCode] Fixed RTL text (Arabic, Hebrew, Persian) rendering reversed in the chat panel (regression in v2.1.63)

関連ドキュメント

Improved 改善 (13件)

Improved
Improved spinner performance by isolating the 50ms animation loop from the surrounding shell, reducing render and CPU overhead during turns

関連ドキュメント

Improved
macOSの起動時に管理設定が解決される際、設定ファイルの冗長なリロードを排除して高速化
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Improved macOS startup by eliminating redundant settings-file reloads when managed settings resolve
Improved
Claude.ai Enterprise/Teamユーザー向けに、macOS起動時の不要なキーチェーン参照をスキップして高速化
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Improved macOS startup for Claude.ai enterprise/team users by skipping an unnecessary keychain lookup
Improved
音声入力開始時の微細なアニメーションが再レンダリングの遅延を招いていた問題を改善
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Improved voice startup by removing imperceptible warmup pulse animations that were causing re-render stutter
Improved
Improved MCP binary content handling: tools returning PDFs, Office documents, or audio now save decoded bytes to disk with the correct file extension instead of dumping raw base64 into the conversation context. WebFetch also saves binary responses alongside its summary.

関連ドキュメント

Improved
長時間セッションにおいて、メッセージ更新時の送信処理を安定化させることでメモリ使用量を改善
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Improved memory usage in long sessions by stabilizing onSubmit across message updates
Improved
セッションのアップロードや同期の際、大容量ファイルのサイズチェック前にメモリに全読み込みする挙動を改善
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Improved session upload and memory sync to avoid reading large files into memory before size/binary checks
Improved
ファイル存在確認のために内容を読み込んでいた箇所を修正し、ファイル操作のパフォーマンスを向上
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Improved file operation performance by avoiding reading file contents for existence checks (6 sites)
Improved
Improved documentation to clarify that --append-system-prompt-file and --system-prompt-file work in interactive mode (the docs previously said print mode only)

関連ドキュメント

Fixed 修正 (57件)

Fixed
入れ子になったスキルの探索時に、node_modules などの無視設定されたディレクトリから読み込まれる可能性があるセキュリティ問題を修正
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Fixed a security issue where nested skill discovery could load skills from gitignored directories like node_modules

変更前

プロジェクトの依存パッケージ(node_modules)内に含まれる悪意のあるファイルや意図しないファイルを、Claudeがスキルとして読み込んでしまうリスクがありました。

変更後

Gitで無視されているディレクトリがスキルの探索対象から除外されるようになり、安全性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

信頼できない外部ライブラリの影響を排除し、安心して開発環境でClaudeを利用できます。

Fixed
初回実行時に .mcp.json 内の全サーバーをサイレントに有効化していた挙動を修正し、個別の承認ダイアログを表示するように変更
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Fixed trust dialog silently enabling all .mcp.json servers on first run. You'll now see the per-server approval dialog as expected

変更前

プロジェクトに含まれるMCPサーバーがユーザーの明確な同意なしに全て動作を開始するため、予期せぬ外部通信などのリスクがありました。

変更後

信頼ダイアログにて、サーバーごとに実行を承認するかどうかを確認するフローが正しく適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

どの外部ツールが実行されているかをユーザーが完全にコントロールできるようになり、透明性と安全性が確保されます。

関連ドキュメント

Fixed
npm経由のインストール時に claude remote-control がオプションエラーで即座にクラッシュするバグを修正
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Fixed claude remote-control crashing immediately on npm installs with "bad option: --sdk-url" (anthropics/claude-code#28334)

変更前

npmでインストールした環境において、リモートコントロール機能を使おうとすると、特定のオプション設定の不備によりプログラムが異常終了していました。

変更後

内部のオプション処理が修正され、npmインストール環境でも安定してリモートコントロールが利用可能になりました。

ユーザーへの恩恵

インストール方法に関わらず、すべてのユーザーがリモート作業の利便性を享受できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
--model で指定したOpusの旧バージョン(4-0, 4-1)が、現行の推奨バージョンではなく非推奨バージョンに解決されていた問題を修正
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Fixed --model claude-opus-4-0 and --model claude-opus-4-1 resolving to deprecated Opus versions instead of current

変更前

最新のモデル性能を期待してバージョンを指定しても、実際には古いバージョンのモデルが呼び出されていました。

変更後

モデル名の解決ロジックが更新され、指定に応じて適切な現行モデルが使用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Claudeの最新かつ最高性能の推論能力を、混乱なく確実に活用できるようになります。

Fixed
複数のOAuth MCPサーバー利用時に、メタデータがバッファを超えてmacOSキーチェーンが破損し、ログインが繰り返される問題を修正
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Fixed macOS keychain corruption when using multiple OAuth MCP servers. Large OAuth metadata blobs could overflow the security -i stdin buffer, silently leaving stale credentials behind and causing repeated /login prompts.

変更前

多くのツールを連携させるとmacOSの内部処理でデータ溢れが起き、認証情報が正しく保存されず何度もログインを求められることがありました。

変更後

認証データの保存方式が改善され、多数のツールを連携させても認証状態が安定して保持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ツール連携を多用するパワーユーザーでも、煩わしい再認証に邪魔されることなく作業に集中できます。

Fixed
トークン更新時の通信エラーにより、サブスクリプションタイプが「Claude API」と誤表示される問題を修正
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Fixed .credentials.json losing subscriptionType (showing "Claude API" instead of "Claude Pro"/"Claude Max") when the profile endpoint transiently fails during token refresh (anthropics/claude-code#30185)

変更前

一時的なネットワーク不良でアカウント情報の取得に失敗すると、ProやMaxプランでも機能が制限されたかのような表示になることがありました。

変更後

認証情報の管理がより堅牢になり、一時的なエラーが発生しても正しい契約ステータスが維持されます。

ユーザーへの恩恵

表示上の混乱がなくなり、自身のプランに応じた機能を常に一貫して利用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
Linuxでのサンドボックス内bashコマンド実行後に、.bashrc 等のドットファイルが未追跡ファイルとして現れる問題を修正
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Fixed ghost dotfiles (.bashrc, HEAD, etc.) appearing as untracked files in the working directory after sandboxed Bash commands on Linux

変更前

サンドボックスが環境設定を読み込む際、作業ディレクトリに実体のないゴーストファイルが生成され、Gitのクリーンな状態を乱していました。

変更後

ファイルの分離が適切に行われるようになり、開発環境のGit状態に不要なファイルが混入しなくなりました。

ユーザーへの恩恵

Gitステータスを汚すことなくサンドボックスの安全な実行環境を利用でき、コミット時の混乱を防げます。

Fixed
Claudeが応答中にメッセージを送信した際、スタッシュ(Ctrl+Sで保存した下書き)が消去されてしまう問題を修正
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Fixed stash (Ctrl+S) being cleared when submitting a message while Claude is working
Fixed
ファイル編集が多い長時間セッションで、Ctrl+O(書き起こしの切り替え)が数秒間フリーズする問題を修正
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Fixed ctrl+o (transcript toggle) freezing for many seconds in long sessions with lots of file edits
Fixed
プランモードのフィードバック入力で、複数行テキストの入力(backslash+EnterおよびShift+Enter)をサポート
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Fixed plan mode feedback input not supporting multi-line text entry (backslash+Enter and Shift+Enter now insert newlines)
Fixed
入力ボックスの先頭にある空行にカーソルが移動できない問題を修正
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Fixed cursor not moving down into blank lines at the top of the input box
Fixed
Fixed /stats crash when transcript files contain entries with missing or malformed timestamps

関連ドキュメント

Fixed
長時間セッションでのストリーミングエラー発生時に、一時的にハングする問題を修正(書き出し処理を効率化)
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Fixed a brief hang after a streaming error on long sessions (the transcript was being fully rewritten to drop one line; it is now truncated in place)
Fixed
孤立したツール結果から始まる会話を再開する際の「unexpected tool_use_id」エラーを修正
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Fixed "unexpected tool_use_id found in tool_result blocks" error when resuming conversations that start with an orphaned tool result
Fixed
Fixed CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS being ignored during conversation compaction

関連ドキュメント

Fixed
音声機能の有効化に失敗した後、音声入力用のスペースキー操作が動かなくなる問題を修正
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Fixed voice space bar getting stuck after a failed voice activation (module loading race, cold GrowthBook)
Fixed
Windows環境でのワークツリー間のファイルコピーに関する問題を修正
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Fixed worktree file copy on Windows
Fixed
Fixed sandbox prompting users to approve non-allowed domains when allowManagedDomainsOnly is enabled in managed settings — non-allowed domains are now blocked automatically with no bypass

関連ドキュメント

Fixed
入力ボックスに未送信のテキストがある場合にEscapeキーでターンを中断できない問題を修正。上矢印で編集に戻すか、Ctrl+Uで消去が可能に
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Fixed Escape not interrupting a running turn when the input box has draft text. Use Up arrow to pull queued messages back for editing, or Ctrl+U to clear the input line.
Fixed
Fixed Android app crash when running local slash commands (/voice, /cost) in Remote Control sessions

関連ドキュメント

Fixed
長時間セッションでメッセージ配列の古いバージョンがReact Compilerのキャッシュに蓄積されるメモリリークを修正
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Fixed a memory leak where old message array versions accumulated in React Compiler memoCache over long sessions
Fixed
対話型モードで長時間使用するとフックイベントが無限に蓄積されるメモリリークを修正
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Fixed a memory leak in interactive mode where hook events could accumulate unboundedly during long sessions
Fixed
多数のスキルやプラグインがインストールされている環境で起動が遅くなる問題を修正
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Fixed slow startup when many skills/plugins are installed
Fixed
スクロールバック境界でのアニメーション要素によって発生していたターミナルのちらつきを修正
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Fixed terminal flicker caused by animated elements at the scrollback boundary
Fixed
Fixed UI frame drops on macOS when using MCP servers with OAuth (regression from 2.1.x)

関連ドキュメント

Fixed
デバッグログの同期書き出しにより、タイピング中に発生していたフレームの遅延を修正
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Fixed occasional frame stalls during typing caused by synchronous debug log flushes
Fixed
サブエージェントの書き起こし詳細表示(Ctrl+O)で、各ツール呼び出しの下に余計な空行が表示される問題を修正
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Fixed extra blank lines appearing below each tool call in the expanded subagent transcript view (Ctrl+O)
Fixed
「リモートコントロール有効」ステータス表示の色が不統一だった問題を修正
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Fixed inconsistent color for "Remote Control active" status indicator
Fixed
入力テキストの途中でディクテーションを行う際、音声波形カーソルが後の文字と重なる問題を修正
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Fixed Voice waveform cursor covering the first suffix letter when dictating mid-input
Fixed
音声入力の開始準備中に、常に最大のスペースが表示されてしまう表示上の不備を修正
英語原文を表示
Fixed Voice input showing all 5 spaces during warmup instead of capping at ~2 (aligning with the "keep holding…" hint)
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