Claude Code Settings

Claude CodeのSettingsに関する変更履歴。CLAUDE.md、環境変数などの設定変更をバージョン横断で確認できます。

1041件の変更 / 172バージョン

v2.1.300(23件)

Added
Claude Platform on AWS に /advisor を追加。/advisor、advisorModel、--advisor のいずれかでモデルを選択するまでアドバイザーは実行されず、CLAUDE_CODE_DISABLE_ADVISOR_TOOL=1 を設定すると無効化できる。
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Added /advisor on Claude Platform on AWS; no advisor runs until you pick one with /advisor, advisorModel or --advisor, and CLAUDE_CODE_DISABLE_ADVISOR_TOOL=1 turns it off

変更前

Claude Platform on AWS 環境ではアドバイザー機能が提供されておらず、アドバイザーモデルを選択する手段も無効化する手段もなかった。

変更後

Claude Platform on AWS でも /advisor コマンド、advisorModel 設定、--advisor フラグのいずれかでアドバイザーを有効化できるようになった。何も選択しなければアドバイザーは実行されず、CLAUDE_CODE_DISABLE_ADVISOR_TOOL=1 を設定すると完全にオフになる。

ユーザーへの恩恵

AWS 環境のユーザーもアドバイザーを任意に有効化・選択・無効化できるようになる。

関連ドキュメント

Added
トレーススパンに gen_ai.provider.name、gen_ai.conversation.id、gen_ai.tool.name、error.type などの OpenTelemetry GenAI セマンティック規約の属性を追加した
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Added OpenTelemetry GenAI semantic-convention attributes to trace spans, such as gen_ai.provider.name, gen_ai.conversation.id, gen_ai.tool.name and error.type

変更前

トレーススパンには、model や request_id など Claude Code 固有の属性のみが設定されていた。OpenTelemetry GenAI セマンティック規約に沿った属性は一部(gen_ai.system など)にとどまっていた。

変更後

トレーススパンに、gen_ai.provider.name、gen_ai.conversation.id、gen_ai.tool.name、error.type といった OpenTelemetry GenAI セマンティック規約の属性が新たに追加された。既存の gen_ai.system や gen_ai.request.model などと同様に、スパンから規約準拠の標準的な属性を取得できるようになった。

ユーザーへの恩恵

独自の属性名を対応付けることなく、OpenTelemetry GenAI セマンティック規約を前提としたトレースバックエンドやダッシュボードに、そのままデータを取り込めるようになる。

Fixed
小さいオートコンパクトウィンドウを選択した際に、トークン使用量が多いことについての /autocompact の警告が表示される問題を修正しました
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Fixed /autocompact warning about high token usage when you choose a smaller auto-compact window

変更前

ユーザーが /autocompact でより小さなオートコンパクトウィンドウを設定すると、トークン使用量が多いことに対する警告が不正に表示されていた。

変更後

小さいオートコンパクトウィンドウを意図的に選んだ場合でも、その設定に応じた動作となり、不適切な警告が表示されなくなった。

ユーザーへの恩恵

意図的にコンパクトを早めるために小さいウィンドウを設定しても、誤った警告に惑わされず安心して使えるようになる。

Fixed
セッション途中で自動ツール検索(ENABLE_TOOL_SEARCH=auto)が無効化される問題を修正しました。例えば、セッション再開後に MCP サーバーが再接続している最中に発生するケースが該当します。
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Fixed automatic tool search (ENABLE_TOOL_SEARCH=auto) turning off part-way through a conversation, for example while MCP servers reconnect after a resume

変更前

セッションの途中(特にセッション再開後に MCP サーバーが再接続する際)に、自動ツール検索(ENABLE_TOOL_SEARCH=auto)が意図せず無効化されることがありました。再接続時に送信されるリクエストがツール検索の状態を変化させ、それ以降の会話でツール定義の遅延読み込みが継続しないケースがありました。

変更後

会話の途中で自動ツール検索がオフになることを防ぎ、MCP サーバーの再接続後もツール検索の状態が維持されるようになりました。これにより、セッション全体を通じてツール定義の遅延読み込みが一貫して機能します。

ユーザーへの恩恵

MCP サーバーの再接続後もツール検索が維持されるため、コンテキストの節約とツールのオンデマンド検索がセッション全体で一貫して機能するようになる。

Fixed
Artifact ツールの verbose 表示および Ctrl+O 表示を修正した。呼び出しの入力が到着するまでの間、Artifact(“(表示できないパス)”) という行が表示される問題があり、Bash と同様に「Waiting…」「Running…」と行に表示するようになった
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Fixed the Artifact tool's verbose and ctrl+o line reading Artifact("(unprintable path)") while a call's input arrives; its row now shows "Waiting…" and "Running…" as Bash's does

変更前

Artifact ツールの呼び出し中、verbose モードや Ctrl+O の展開表示では、入力が届く前の行に Artifact(“(unprintable path)”) とだけ表示されていた。そのため呼び出しが実行中なのか待機中なのか判別しづらかった

変更後

入力が到着するまでの間、Artifact の行は Bash と同様に「Waiting…」「Running…」というステータスを表示するようになった。これにより呼び出しの状態が一目でわかる

ユーザーへの恩恵

Artifact ツールの実行状況が Bash と同様に視覚的に把握でき、待機中と実行中の区別がつきやすくなる

Fixed
Unicode の行区切り・段落区切り文字(U+2028, U+2029)を含む場合に、/branch がメッセージを欠落させたり、claude purge がサブフォルダーのプロジェクトをスキップしたりする問題を修正した
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Fixed /branch dropping messages, and claude purge skipping subfolder projects, when they contain a Unicode line or paragraph separator (U+2028, U+2029)

変更前

セッションやプロジェクトのパスに Unicode の行区切り文字や段落区切り文字(U+2028, U+2029)が含まれていると、これらの文字が正しく処理されず、/branch 実行時に一部のメッセージが欠落していました。また、claude purge はサブフォルダー配下のプロジェクトのローカル状態を削除対象から漏らしていました。

変更後

U+2028 や U+2029 を含むデータやパスも正しく処理されるようになり、/branch はすべてのメッセージを保持したままブランチを作成します。claude purge もサブフォルダー配下のプロジェクトを含む、対象プロジェクトのローカル状態を漏れなく削除します。

ユーザーへの恩恵

特殊な Unicode 文字を含むセッションやプロジェクトでも、ブランチ作成時のデータ損失やパージ漏れを心配せずに安心して操作できるようになる。

Fixed
エージェントフックが model を無視する問題を修正:haiku などのエイリアスが解決されるようになり、サブエージェントのモデル設定が上書きしなくなり、利用不可能なモデルではアクションを許可する代わりに呼び出し元のモデルへフォールバックするようにした
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Fixed agent hooks ignoring their model: aliases like haiku now resolve, a subagent's model no longer overrides it, and an unavailable model falls back to the caller's instead of allowing the action

変更前

エージェントフックに設定された model が無視され、haiku などのモデルエイリアスが正しく解決されないことがあった。また、サブエージェント側のモデル設定がフックの指定を上書きし、指定したモデルが利用不可能な場合でもアクションが許可されていた。

変更後

エージェントフックの model 設定が正しく尊重されるようになり、haiku などのモデルエイリアスが解決される。サブエージェントのモデル設定がフックの指定を上書きすることはなく、指定したモデルが利用不可能な場合にはアクションを許可せず呼び出し元のモデルへフォールバックする。

ユーザーへの恩恵

エージェントフックで意図したモデルを確実に使用でき、モデルエイリアスの指定やフォールバック挙動も予測可能になる。

Fixed
タグやブランチにコミット ID に似た名前が付いている場合に、--worktree セッションが誤ったコミットから開始されることがあり、また開始時の git ステータスが新規 worktree とは別のブランチ名を表示する問題を修正した
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Fixed --worktree sessions sometimes starting from the wrong commit when a tag or branch was named like a commit ID, and their starting git status naming a branch other than the new worktree's

変更前

タグやブランチにコミット ID に似た名前が付けられていると、--worktree セッションの開始コミットの解決が誤りになることがあった。また、セッション開始時に表示される git ステータスには、新規 worktree のブランチではなく別のブランチ名が表示されていた。

変更後

コミット ID に似た名前のタグ・ブランチがあっても、--worktree セッションは正しいコミットから開始される。開始時の git ステータスにも新規 worktree のブランチが正しく表示される。

ユーザーへの恩恵

曖昧な ref 名に引きずられず、worktree セッションが常に正しいベースから正確な状態で開始できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
reftable ref ストレージを使用しているリポジトリで、ブランチが「.invalid」と表示され、--worktree が既存の worktree を再オープンできなかった問題を修正しました。
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Fixed the branch showing as ".invalid" and --worktree failing to reopen a worktree in repositories using git's reftable ref storage

変更前

git の reftable 形式で ref を管理するリポジトリでは、ブランチ名が「.invalid」と表示され、--worktree に既存の worktree の名前を渡してもその worktree を再オープンできず失敗していた。

変更後

reftable 形式のリポジトリでもブランチが正しく表示され、--worktree で既存の worktree を再オープンできるようになった。

ユーザーへの恩恵

reftable 形式のリポジトリでも --worktree による並行セッションを問題なく利用できるようになる。

Fixed
セッションのスクラッチパッド内のファイルを、フルパスではなく裸のファイル名や相対パスで命名してしまう問題を修正した。
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Fixed Claude naming files in the session scratchpad by a bare filename or relative path instead of their full path

変更前

Claude がスクラッチパッド内のファイルを参照する際、フルパスではなくファイル名や相対パスで指定していた。そのため、ドキュメントにある「Claude が何かをスクラッチパッドに保存したと言ったらファイルはそこにある」という挙動と食い違い、ファイルの場所が曖昧になり、参照や追跡がしづらい状況だった。

変更後

スクラッチパッド内のファイルをフルパスで命名するようになった。スクラッチパッドはセッションごとの一時ファイル用ディレクトリであり、hooks の scratchpad_dir で取得できる絶対パスと一貫した形でファイルを扱える。

ユーザーへの恩恵

スクラッチパッド内のファイルを探す際にフルパスが明示されるため、ファイルの場所を特定して参照しやすくなる。

Fixed
ベアリポジトリのワークツリー内で --worktree が失敗する問題を修正。origin のデフォルトブランチを取得できない場合、フォールバックの基点がメインリポジトリのものではなく、現在のチェックアウトの HEAD になるように変更した
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Fixed --worktree failing in a worktree of a bare repository when origin's default branch can't be fetched; the fallback base is now the current checkout's HEAD, not the main repository's

変更前

ベアリポジトリのワークツリー内で --worktree を実行すると、origin のデフォルトブランチを取得できない場合にフォールバックが失敗し、コマンド自体がエラーで終了していた。

変更後

フォールバック時の基点がメインリポジトリの HEAD ではなく、現在のチェックアウトの HEAD を使うようになり、origin のデフォルトブランチを取得できない環境でも --worktree が正常に完了する。

ユーザーへの恩恵

ネットワーク制約のある環境や origin へのアクセスが不完全なクローンでも、ワークツリーの作成を中断せずに実行できるようになった。

関連ドキュメント

Fixed
テレメトリが無効な場合に、claude daemon stop が何も出力せずに終了し、セッションが実行中のまま一覧に表示され続ける問題を修正した
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Fixed claude daemon stop exiting with no output, and leaving sessions listed as running, when telemetry is turned off

変更前

テレメトリがオフの環境で claude daemon stop を実行すると、コマンドが何も出力せずに終了していた。そのため、スーパーバイザーは停止したにもかかわらず、セッションが実行中として一覧に残ったままになった。

変更後

テレメトリがオフでも claude daemon stop が正常に動作するようになった。コマンドは適切に完了し、セッションの状態も正しく反映される。

ユーザーへの恩恵

テレメトリを無効にしているユーザーでも、claude daemon stop を実行すればセッションの状態を確実に整理できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
セッションを再開した際、履歴に一度も列挙されていないツールを、会話の前半で既に読み込み済みの遅延読み込みツールとして検索してしまう問題を修正した
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Fixed Claude searching for deferred tools already loaded earlier in the conversation when a session resumes a history that never listed them

変更前

セッションを履歴付きで再開すると、Claude がその会話の履歴に一度も記載されていない遅延読み込み(deferred)ツールを検索対象として扱ってしまうことがあった。ツール検索は MCP ツールのスキーマをデフォルトで遅延読み込みしており、履歴に存在しないツール定義が検索に現れると不整合が起きる。

変更後

セッションを再開しても、その履歴に一度も列挙されていない遅延読み込み済みツールを検索しようとしなくなった。会話の最初のリクエストから保持されるツールリストとの整合性が保たれる。

ユーザーへの恩恵

セッション再開時に存在しないツールを検索して失敗することがなくなり、再開後のセッションが安定して動作するようになる。

Fixed
ダーク ANSI テーマおよび 16 色ターミナルで、セカンダリ(薄暗い)テキストが通常テキストと同じ見た目になる問題を修正した
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Fixed secondary (dim) text looking the same as normal text under the dark ANSI theme and on 16-color terminals

変更前

ダーク ANSI テーマや 16 色ターミナルでは、ヒントやタイムスタンプなどのセカンダリ(薄暗い)テキストが通常テキストと区別できる色で表示されず、両者が同じ見た目になっていた。そのため、どの情報が補助的なものか視覚的に判別しにくかった。

変更後

ダーク ANSI テーマおよび 16 色ターミナル環境でも、セカンダリテキストが通常テキストより薄い色で描画されるようになり、両者を視覚的に区別できるようになった。

ユーザーへの恩恵

16 色ターミナルや ANSI テーマ利用時でも、補助情報と通常テキストを見分けやすくなる。

Changed
セルフホストランナー: 誰もランナーやオーケストレーターの出力を読み取らない場合にフリーズする問題(ポーリング停止、/healthz 無応答、SIGTERM でのシャットダウン不能)を修正しました。ログは最新の 256 KiB のみ保持し、それより古い行数は減らしていく方式になります(Windows を除く)
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Self-hosted runner: Fixed the runner and orchestrator freezing (no polls, /healthz or SIGTERM shutdown) while nobody reads their output; logs keep the latest 256 KiB and count drops (not on Windows)

変更前

ランナーとオーケストレーターの標準出力を誰も読み取らないと、出力パイプのバッファーが満杯になり、プロセスが書き込みでブロックしていました。その結果、ポーリングが止まり、/healthz エンドポイントが応答せず、SIGTERM を受けてもシャットダウンできないフリーズ状態に陥っていました。

変更後

出力を蓄積する仕組みが改められ、誰も読み取らなくてもプロセスがブロックしなくなりました。ログは最新の 256 KiB のみ保持し、それより古い行数はカウントを減らして破棄されます(Windows ではこの動作は適用されません)。

ユーザーへの恩恵

出力を読み取るプロセスが存在しない運用環境でも、ランナーとオーケストレーターがヘルスチェックやシャットダウンに正常に応答し続けられるようになる。

Changed
CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST セッションにおいて、CA バンドル、tool-proxy、git TLS、SSL_CERT_FILE などの git 設定変数を設定で無視するように変更した。Claude Desktop 環境下ではプロジェクト設定のみが対象になる。
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Changed CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST sessions to ignore CA-bundle, tool-proxy, git TLS and git config variables like SSL_CERT_FILE in settings; under Claude Desktop, only in project settings

変更前

ホストが管理する CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST セッションでは、CA バンドルや SSL_CERT_FILE などの証明書・TLS・git 設定変数が設定ファイルの影響を受けていた。

変更後

これらの変数をセッションが無視するようになり、Claude Desktop 環境下ではプロジェクト設定内の該当設定のみが無視される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはセッション内で信頼済みのホスト側証明書・git 設定に依存でき、設定ファイル経由の予期しない TLS や git の挙動変更を防げる。

Changed
Claude Desktop の Code タブを変更し、forceLoginGatewayUrl がセッションのホスト名を提供する Anthropic 運用のゲートウェイを指している場合に管理対象設定を適用するようにした。そのゲートウェイは起動時に到達可能である必要がある
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Changed Claude Desktop's Code tab to apply managed settings when forceLoginGatewayUrl names an Anthropic-operated gateway that serves the session's hostname; that gateway must be reachable at start

変更前

Claude Desktop の Code タブでは、forceLoginGatewayUrl が管理対象設定で指定されていても、その URL がセッションのホスト名を提供する Anthropic 運用のゲートウェイであるかどうかに関係なく、一律の挙動になっていた。そのため、ゲートウェイ設定とセッションの接続先が一致しない場合にも管理対象設定がそのまま適用されていた。

変更後

変更後は、forceLoginGatewayUrl がセッションのホスト名を提供する Anthropic 運用のゲートウェイを指している場合にのみ管理対象設定を適用する。また、そのゲートウェイが起動時に到達可能であることを必須条件とした。

ユーザーへの恩恵

管理者は、forceLoginGatewayUrl が実際に使用されるセッションのホスト名と一致するゲートウェイを指している場合にのみ管理対象設定が適用されるようになり、ゲートウェイ設定の適用条件を正確に制御できるようになる。

Changed
claude gateway が、ゲートウェイから Claude Desktop が利用できない desktop: ポリシーキーを検出した場合、起動時にそのキー名を示して停止するようになりました。以前は警告を出して起動を続けていました。
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Changed claude gateway to stop at start, naming the key, on a desktop: policy key that Claude Desktop cannot use from a gateway, where it earlier started with a warning

変更前

desktop: ポリシーキーに Claude Desktop がゲートウェイ経由で利用できない設定が含まれていても、ゲートウェイは警告を表示しながら起動を続けていたため、設定の誤りがクライアント側に波及するまで気づきにくかった。

変更後

ゲートウェイは起動時に desktop ブロックを Claude Desktop 自身の設定スキーマに対して検証するようになり、誤りがあるとキー名を示すエラーを出して起動を停止する。これにより、設定ミスが接続中のすべてのデスクトップに届く前に検出できる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは起動時のエラーで問題のキーを即座に特定でき、誤設定をクライアントへ配信する前に修正できる。

Changed
テレメトリが無効な場合でも、api.anthropic.com への大きなリクエストで gzip 圧縮を使用するように変更しました。CLAUDE_CODE_GZIP_REQUEST_BODIES=0 を設定すると無効化できます
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Changed large requests to api.anthropic.com to use gzip compression even when telemetry is disabled; set CLAUDE_CODE_GZIP_REQUEST_BODIES=0 to turn it off

変更前

テレメトリを無効にしている環境では、api.anthropic.com への大きなリクエストボディは gzip 圧縮されずに送信されていた。圧縮の有効化はテレメトリの設定に紐づいていたため、テレメトリをオフにしたユーザーは圧縮の恩恵を受けられなかった。

変更後

テレメトリが無効でも、api.anthropic.com への大きなリクエストに対して gzip 圧縮が適用されるようになった。圧縮を無効化したい場合は、環境変数 CLAUDE_CODE_GZIP_REQUEST_BODIES=0 を設定することでオフにできる。

ユーザーへの恩恵

テレメトリを無効化しているエンタープライズ環境のユーザーでも、大きなリクエストの転送量を削減できるようになり、圧縮が問題を起こす場合は環境変数で明示的に無効化できる。

Changed
/sandbox モードの選択肢の表示を「Sandbox BashTool」から「Sandbox commands(サンドボックスコマンド)」に変更した
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Changed the /sandbox mode options to read "Sandbox commands" instead of "Sandbox BashTool"

変更前

以前は、/sandbox コマンドでサンドボックスパネルを開くと、モード選択肢に「Sandbox BashTool」という名称が表示されていた。この名称は Bash ツールに限定した機能であるかのような印象を与えていた。

変更後

モード選択肢の表示が「Sandbox commands(サンドボックスコマンド)」に変更された。ドキュメント上も、サンドボックスはシェルコマンドをラップするものであることが説明されており、名称が実際の対象範囲と一致するようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはサンドボックスの対象が Bash ツールに限らずコマンド全般であることを選択肢の名称から直感的に把握でき、設定時の誤解を減らせる。

Removed
効果がなかった --sandbox と --no-sandbox フラグを claude remote-control から削除しました。どちらかを指定するとエラーで終了します。セッションをサンドボックス化するには、設定で sandbox.enabled を設定してください
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Removed the --sandbox and --no-sandbox flags from claude remote-control, which had no effect; passing either now exits with an error. Set sandbox.enabled in settings to sandbox sessions

変更前

claude remote-control では --sandbox と --no-sandbox フラグを指定できたが、これらはセッションの動作に何の影響もなかった。ユーザーはこの無効なフラグを指定しても気づけないまま使っていた。

変更後

この2つのフラグが削除され、指定するとエラーで終了するようになった。セッションをサンドボックス化するには、設定ファイルで sandbox.enabled を設定する方式に統一された。

ユーザーへの恩恵

無効なフラグによる誤解を防ぎ、サンドボックス化は設定ファイル経由で明示的に行うようになる。

Added
[VSCode] エディタで選択したテキストがメッセージに追加されないようにする claudeCode.attachSelection 設定を追加した
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[VSCode] Added the claudeCode.attachSelection setting to stop text selected in the editor from being added to your messages

変更前

これまで、VSCode 拡張機能ではエディタでテキストを選択すると、その内容が自動的にチャットメッセージに追加されていた。選択範囲を共有したくない場合でも、メッセージに意図せず含まれてしまうため、送信前に手動で削除する必要があった。

変更後

VSCode 拡張機能に claudeCode.attachSelection 設定が追加された。この設定をオフにすると、エディタで選択したテキストが自動的にメッセージに添付されなくなる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは設定で選択テキストの自動添付を無効化でき、意図しないテキストがメッセージに含まれるのを防げる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] 使用クレジットが尽きた後も高速モードがオンのまま残り、各リクエストが拒否されて再送される問題を修正。クレジットが尽きるとエラー通知とともに高速モードがオフになり、再度オンにするまでその状態を保つようにした
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[VSCode] Fixed fast mode staying on after usage credits ran out, which made each request be refused and re-sent; it now turns off until you turn it back on, with an error notice

変更前

使用クレジットが尽きても VSCode 拡張の高速モードはオンのまま残っていた。そのため各リクエストが拒否されて標準速度で再送されるという無駄な処理が繰り返されていた。

変更後

クレジットが尽きると「Fast mode disabled · usage credits exhausted」のエラー通知が表示され、そのセッションでは高速モードがオフになる。保存された設定は変わらず、/fast を実行すれば再度オンにできる。

ユーザーへの恩恵

クレジット切れ時にリクエストが拒否と再送を繰り返す無駄がなくなり、ユーザーは通知を見て意図的に高速モードを再開できるようになる。

関連ドキュメント

v2.1.299(43件)

Added
CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_MENTIONS 環境変数を追加しました。Claude がファイルツールを使って読み取る対象として、@ でのファイルメンションのパスのみを受け取るようになり、ファイルの中身自体は渡されなくなります
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Added CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_MENTIONS environment variable: Claude gets the paths of @ file mentions to read with its file tools, not the files' contents

変更前

@ でファイルをメンションすると、Claude はそのファイルの内容そのものを受け取っていた。

変更後

環境変数 CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_MENTIONS が新設され、有効にすると Claude はメンションされたファイルのパスのみを受け取り、内容はファイルツールで自ら読み取る。

ユーザーへの恩恵

メンション時の自動的なファイル内容の注入を防ぎ、ユーザーはファイル読み取りのタイミングと許可を制御できるようになる。

関連ドキュメント

Added
アイドル時コンパクションの 200K トークンの最低しきい値を変更できる環境変数 CLAUDE_CODE_IDLE_COMPACT_MIN_TOKENS を追加した。settings.json で idleCompaction: false を設定すると機能を無効化できる。どちらも v2.1.290 以降が必要
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Added CLAUDE_CODE_IDLE_COMPACT_MIN_TOKENS to change idle compaction's 200K-token minimum; "idleCompaction": false in settings.json turns it off. Both need v2.1.290 or later

変更前

アイドル時コンパクションは 200K トークンという固定の最低しきい値で動作し、ユーザーはこの値を変更できなかった。また、機能自体を無効化する設定も用意されていなかった。

変更後

環境変数 CLAUDE_CODE_IDLE_COMPACT_MIN_TOKENS で 200K トークンの最低しきい値を変更できるようになった。さらに settings.json で idleCompaction: false を設定すると、アイドル時コンパクション自体をオフにできる。

ユーザーへの恩恵

トークンしきい値の調整や機能の無効化を自分の環境に合わせて制御できるようになる。

Added
管理設定によってインストールされた mods 向けに $.session.identity() を追加した。これにより、セッションのサインイン方法、および管理設定の forceLoginOrgUUID がその組織を指定している場合に、所属組織とメールアドレスを取得できる
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Added $.session.identity() for mods installed by managed settings: how the session is signed in, and its organization and email when managed forceLoginOrgUUID lists that organization

変更前

管理設定でインストールされた mods からは、セッションがどのようにサインインしているか、またどの組織・メールアドレスに紐づいているかを知る方法がなかった。mods 側で組織固有の振る舞いを実装しようとしても、セッションの認証情報を参照できなかった。

変更後

$.session.identity() が追加され、mods からセッションのサインイン方法を取得できるようになった。また、管理設定の forceLoginOrgUUID がその組織を指定している場合は、所属組織とメールアドレスも取得できる。

ユーザーへの恩恵

管理者は管理設定で配布した mods にセッションの認証コンテキストを参照させることで、組織に応じた制御や表示を実装できる。

Added
claude self-hosted-runner orchestrator に --shutdown-drain-sec を追加した。SIGTERM を受信するとポーリングを停止し、実行中のポーリングと稼働中の spawn フックに対し、指定秒数まで完了の猶予を与える
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Added --shutdown-drain-sec to claude self-hosted-runner orchestrator: on SIGTERM it stops polling and gives the poll in flight and running spawn hooks up to that many seconds to finish

変更前

オーケストレーターはシャットダウン時に猶予期間を制御する方法がなく、SIGTERM 受信後のポーリングや spawn フックの終了待ちの挙動を調整できなかった。

変更後

--shutdown-drain-sec フラグで秒数を指定できるようになり、SIGTERM 受信時にポーリングを停止し、実行中のポーリングや spawn フックがその時間内で完了するのを待てるようになった。

ユーザーへの恩恵

自己ホスト環境のオーケストレーターを Kubernetes 等で終了させる際、進行中の spawn 処理を猶予期間内に完了させられ、セッションの取りこぼしを減らせる

Added
エージェントビューに /effort と /fast を追加し、新しいセッションが開始時に使う設定を指定できるようにした。また、そこで引数なしの /model、/effort、/fast を実行すると、ピッカーが開くようになった。
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Added /effort and /fast in agent view to set what new sessions start with; a bare /model, /effort or /fast there now opens a picker

変更前

エージェントビューでは、新しいセッションのデフォルトのモデル、推論強度、fast mode を設定できず、それらはセッションごとに個別に指定する必要があった。また、/model などのコマンドは引数を渡す形式でのみ動作した。

変更後

エージェントビューで /effort と /fast を実行して新しいセッションの開始時設定を指定できるようになり、引数なしで /model、/effort、/fast を実行するとピッカーが開くようになった。

ユーザーへの恩恵

新しいセッションの開始時設定をエージェントビューからまとめて指定できるようになり、セッションごとの設定手間が減る。

Added
Claude Desktop の Code タブで attribution(帰属)ブロックを無効化できるようになった。Claude apps gateway の code ポリシーの env に CLAUDE_CODE_ATTRIBUTION_HEADER=0 を設定する
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Added support for turning off the attribution block in Claude Desktop's Code tab: set CLAUDE_CODE_ATTRIBUTION_HEADER=0 in the env of a Claude apps gateway's code policy

変更前

ゲートウェイ経由で Claude Desktop の Code タブを使う場合、attribution ブロックは常に表示され、オフにする手段がなかった。

変更後

ゲートウェイの code ポリシーの env に CLAUDE_CODE_ATTRIBUTION_HEADER=0 を設定すると、Code タブで attribution ブロックが表示されなくなる。

ユーザーへの恩恵

管理者はポリシーで Code タブの attribution ブロックをオフにでき、必要のない表示を抑えられる。

Added
Claude apps ゲートウェイ経由の Claude Code セッションで、attribution ブロックにフィールドを 1 つ追加した。CLAUDE_CODE_ATTRIBUTION_HEADER=0 でブロックを削除できる
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Added a field to the attribution block in Claude Code sessions behind a Claude apps gateway; remove the block with CLAUDE_CODE_ATTRIBUTION_HEADER=0

変更前

Claude apps ゲートウェイ経由のセッションでは、システムプロンプト先頭の attribution ブロックにクライアントバージョンや会話フィンガープリントが含まれており、ブロック内のフィールド構成は固定だった。削除する手段は既存の環境変数のみで、ブロック自体の内容を変更するにはバージョン更新を待つしかなかった。

変更後

attribution ブロックに新しいフィールドが 1 つ追加された。従来どおり CLAUDE_CODE_ATTRIBUTION_HEADER=0 を設定すれば、ブロック自体をシステムプロンプトから取り除ける。

ユーザーへの恩恵

ゲートウェイ運用者は、追加されたフィールドを含む attribution ブロックの内容を最新に保ちつつ、不要な場合も環境変数 1 つで確実に除外できる。

Fixed
拒否されたクラウドセッションで発生するエラーを修正した。apiKeyHelper のキーを使用している場合、そのエラーが誤った組織を指し示すことがあった
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Fixed the error for a denied cloud session, which could point to the wrong organization when a key from apiKeyHelper was in use

変更前

apiKeyHelper から取得したキーを使ってクラウドセッションが拒否されたとき、表示されるエラーが誤った組織を指し示す可能性があった。ユーザーは実際の認証情報の出所とずれた組織情報を提示され、原因の切り分けが難しかった。

変更後

クラウドセッションが拒否された際のエラーが、apiKeyHelper のキー使用時でも正しい組織を指し示すようになった。/status の Authentication パネルなどで確認できる認証元の情報と整合する表示になる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは apiKeyHelper 利用時にセッション拒否エラーが発生しても、正しい組織の情報をもとに認証問題をすばやく切り分けられる。

Fixed
高負荷なデバッグロギング時(--debug、--debug-file)のメモリ増大を修正し、デバッグログが書き込みを受け付けなくなるディスクやネットワークマウント上にある場合の終了時ハングも解消した
英語原文を表示
Fixed memory growth under heavy debug logging (--debug, --debug-file), and a hang on exit when the debug log is on a disk or network mount that stops accepting writes

変更前

高頻度のデバッグロギングを有効にしてClaude Codeを長時間実行すると、メモリ使用量が増大し続けていた。また、デバッグログの出力先が書き込みを受け付けない状態になったディスクやネットワークマウント上にあると、終了時にハングしていた。

変更後

高頻度のデバッグロギング下でもメモリ使用量が増え続けなくなった。デバッグログの出力先が書き込みを受け付けないディスクやネットワークマウント上にあっても、終了時にハングしなくなった。

ユーザーへの恩恵

デバッグログ(--debug、--debug-file)を常用してClaude Codeの動作を調べる開発者は、メモリ増大や終了時のハングに悩まされずに長時間のデバッグを行えるようになる。

Fixed
.mcp.json が空の場合に claude mcp list、claude doctor、/status が無効と誤って報告する問題を修正した
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Fixed claude mcp list, claude doctor and /status reporting an empty .mcp.json as invalid

変更前

.mcp.json が存在するが空のファイルだった場合、claude mcp list や claude doctor、/status がそれを無効な設定として報告していた。ユーザーは実際には問題のない状態に対して警告を受け、エラーの原因を探さなければならなかった。

変更後

空の .mcp.json は有効な設定として扱われるようになり、これらのコマンドは無効という誤った報告を行わなくなった。設定に問題がない限り、ユーザーは警告を見ることはない。

ユーザーへの恩恵

空の .mcp.json があっても誤った警告に悩まされず、実際の問題だけに集中できるようになる。

Fixed
フルスクリーンモードで上にスクロールしている状態で /btw を実行した際に、トランスクリプトが最下部へジャンプする問題を修正した
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Fixed /btw jumping the transcript to the bottom when asked while scrolled up in fullscreen

変更前

フルスクリーンモードで会話を上にスクロールしている状態で /btw に質問すると、トランスクリプトの表示が最下部にジャンプしていた。スクロール位置を維持する auto-follow の一時停止機能が、/btw の実行時には機能していなかった。

変更後

上にスクロールしている間に /btw を実行しても、表示位置が最下部に移動しなくなった。フルスクリーンモードのスクロール操作のドキュメントにある auto-follow の一時停止の挙動が、/btw の実行時にも一貫して適用される。

ユーザーへの恩恵

会話の途中を読み返している最中でも、スクロール位置を維持したまま /btw で質問できるようになる。

Fixed
Windows ドライブへの書き込みがサンドボックスに許可されている場合に、WSL2 でサンドボックス化されたコマンドが bwrap: Can't mkdir /mnt/c/Program Files/ClaudeCode エラーで失敗する問題を修正した。
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Fixed sandboxed commands failing on WSL2 with bwrap: Can't mkdir /mnt/c/Program Files/ClaudeCode when the sandbox can write to the Windows drive

変更前

WSL2 環境で Windows ドライブ(/mnt/c)への書き込みをサンドボックスに許可していると、bwrap が必要なディレクトリを作成できず、サンドボックス化されたコマンドが bwrap: Can't mkdir /mnt/c/Program Files/ClaudeCode エラーで失敗していた。

変更後

サンドボックスが Windows ドライブに書き込める場合の bwrap のディレクトリ作成処理が修正され、WSL2 でもサンドボックス化されたコマンドが正常に実行されるようになった。

ユーザーへの恩恵

WSL2 上でも Windows ドライブへの書き込みを含むサンドボックス化されたコマンドがエラーなく動作するようになる。

Fixed
Linux において、サンドボックス化されたコマンドが設定ディレクトリに空の .config.json を残した結果、サインイン情報・MCP サーバー・プロジェクトの信頼設定が失われたように見える問題を修正した
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Fixed sign-in, MCP servers and project trust appearing lost on Linux after a sandboxed command left an empty .config.json in the config directory

変更前

Linux でサンドボックス化されたコマンドが設定ディレクトリに空の .config.json を残すと、既存の設定が正しく読み込めなくなり、サインイン状態・MCP サーバー・プロジェクトの信頼設定が失われたように表示されていた。

変更後

空の .config.json が残っても既存の設定が正しく扱われるようになり、サインイン情報・MCP サーバー・プロジェクトの信頼設定が失われたように見える問題が解消された。

ユーザーへの恩恵

Linux でサンドボックス化されたコマンドを実行した後も、再サインインや設定の再構成をしなくて済むようになる。

関連ドキュメント

Fixed
プロジェクトフォルダーが書き込み不可のため /sandbox の設定を保存できなかった場合に、成功と報告される問題を修正。変更内容を正しく保存できたかを検証するようになり、保存に失敗した際には「変更は加えられなかった」ことと、その理由(フォルダーが書き込み不可であること)を表示する。
英語原文を表示
Fixed /sandbox reporting success when its setting could not be saved because the project folder is not writable; it now says nothing changed and why

変更前

プロジェクトフォルダーが書き込み不可で設定の保存に失敗しても、/sandbox は成功したものとして報告していた。ユーザーにはサンドボックス設定が反映されたように見える。

変更後

保存結果を読み戻して検証するようになり、保存できなかった場合は「変更は加えられなかった」と理由とともに報告する。実際の設定状態と表示が一致する。

ユーザーへの恩恵

保存に失敗したことに気づかずサンドボックスが無効のまま作業を続ける事故を防ぎ、失敗時に理由を確認して対処できる。

Fixed
ホストが自動モード非対応のモデルに切り替えた後も、SDK およびヘッドレスセッションが自動モードのまま残る問題を修正した
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Fixed SDK and headless sessions staying in auto mode after the host switched to a model that doesn't support auto mode

変更前

ホストが自動モード非対応のモデルに切り替えても、SDK セッションやヘッドレスセッションは自動モードのまま維持されていた。そのため、対応していないモデルで自動モードが使われ続けていた。

変更後

ホストが自動モード非対応のモデルに切り替えると、SDK セッションやヘッドレスセッションも自動モードから抜けて適切なモードに切り替わるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは非対応モデルでも自動モードの誤動作を心配せず、セッションが正しい権限モードで動作することを信頼できるようになる。

Fixed
フルスクリーン時に「Update installed(アップデート済み)」の通知が、アイドル時に表示される「/clear to save tokens(トークン節約のため /clear を実行)」のヒントの裏に隠れて見えない問題を修正した。通知はヒントの横に表示されるようになった。
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Fixed the fullscreen "Update installed" notice being hidden behind the idle "/clear to save tokens" hint; it now shows beside the hint

変更前

フルスクリーン表示でアップデート完了を知らせる「Update installed」通知が表示されても、アイドル時に表示される「/clear to save tokens」のヒントと同じ場所に描画され、ヒントの裏に隠れて視認できなかった。

変更後

「Update installed」通知がヒントの裏に隠れず、ヒントの横に並んで表示されるようになり、両方の情報を同時に確認できる。

ユーザーへの恩恵

アイドル中にアップデートが完了しても、ユーザーが完了通知を見逃さずに済むようになる。

Fixed
Claude アプリゲートウェイが、ポリシーの availableModelsMatch: exact や deniedModels によってブロックされているモデルを提供する不具合を修正した。現在は 400 を返し、モデル一覧からもそれらのモデルを除外する。
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Fixed the Claude apps gateway serving models that a policy's availableModelsMatch: exact or deniedModels blocks; it now answers 400 and leaves them out of its model lists

変更前

Claude アプリゲートウェイは、ポリシーの availableModelsMatch: exact や deniedModels でブロックされたモデルであっても提供されており、モデル一覧にも含まれていた。

変更後

ブロックされたモデルへのリクエストには 400 を返すようになり、ゲートウェイのモデル一覧からもそれらのモデルが除外されるようになった。

ユーザーへの恩恵

開発者はブロックされたモデルがゲートウェイ経由で使えてしまう事態を避けられ、ポリシーのモデル制限が確実に反映された状態でモデルを選択できる。

Fixed
マネージド設定ファイルで ANTHROPIC_BASE_URL が設定されている場合に、Anthropic へのサーバー管理設定のリクエストがサードパーティゲートウェイの API キーを送ってしまう問題を修正した。
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Fixed the server-managed settings request to Anthropic carrying a third-party gateway's API key when a managed settings file sets ANTHROPIC_BASE_URL

変更前

マネージド設定ファイルで ANTHROPIC_BASE_URL を設定して LLM ゲートウェイ経由にしている環境では、Anthropic へのサーバー管理設定の取得リクエストにも、ゲートウェイ用に設定された API キーがそのまま送られていた。そのため、本来 Anthropic 宛てのリクエストにサードパーティゲートウェイの認証情報が流れてしまっていた。

変更後

マネージド設定ファイルで ANTHROPIC_BASE_URL が設定されている場合でも、Anthropic へのサーバー管理設定のリクエストにはゲートウェイの API キーを送らないようになった。ゲートウェイ宛ての API リクエストと、Anthropic 宛てのサーバー管理設定の取得リクエストが正しく区別される。

ユーザーへの恩恵

LLM ゲートウェイを利用していても、ゲートウェイの認証情報が Anthropic 宛ての設定リクエストに誤って送信されずに済むようになった。

Fixed
カスタムの ANTHROPIC_BASE_URL を経由するストリームが、データが到着しないまま 180 秒で中断される問題を修正しました。現在は feature flags の読み込み状況に関わらず、300 秒待機するようになっています。
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Fixed streams through a custom ANTHROPIC_BASE_URL being aborted after 180 seconds with no data arriving; they now wait 300 seconds, whether or not feature flags are loaded

変更前

カスタムの ANTHROPIC_BASE_URL を経由するストリームでは、byte-level watchdog のタイムアウトが feature flags の読み込み状況によって異なり、データが到着しないまま 180 秒で中断されるケースがあった。

変更後

現在は feature flags の読み込み状況に関わらず、一律で 300 秒待機するようになり、タイムアウトまでの猶予が延びた。

ユーザーへの恩恵

カスタム ANTHROPIC_BASE_URL 経由で接続している環境でも、一時的なネットワーク停止などによってストリームが不必要に中断されにくくなり、自動再試行が安定して働くようになる。

Fixed
設定ファイル内の enabledMcpjsonServers または disabledMcpjsonServers に、サーバー名(英字・数字・- または _ のみで構成される文字列)が単純な文字列として 1 件だけ記載されていた場合に、その設定ファイル全体が無視される不具合を修正した
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Fixed a settings file being ignored when enabledMcpjsonServers or disabledMcpjsonServers held a single server name (letters, digits, - or _) as a plain string

変更前

これらのキーの値に、サーバー名を配列ではなく単一の文字列として書くと、その設定ファイルが無視されていた。そのため、承認または拒否したはずの .mcp.json サーバーが正しく反映されず、Claude Code が接続の承認を求めたり、拒否したサーバーに接続したりする可能性があった。

変更後

値が単一の文字列であっても設定ファイルが正しく読み込まれるようになった。ユーザーが承認・拒否した .mcp.json サーバーの設定が意図どおりに反映される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは enabledMcpjsonServers / disabledMcpjsonServers の値を配列の形式に書き直さなくても、単一のサーバー名をそのまま記載するだけで承認・拒否の設定が確実に反映されるようになった。

関連ドキュメント

Fixed
サイズ超過の画像が API に拒否された後、長い会話で毎ターン新しく添付した画像が失われる問題を修正しました
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Fixed long conversations losing newly attached images on every turn after one oversized image was refused by the API

変更前

サイズ超過の画像を添付して API に拒否されると、その後の長い会話で毎ターン新しく添付した画像が失われていた。エラーが会話履歴に残り、後続のメッセージごとに同じ問題が繰り返されていた。

変更後

処理できない画像はテキストのプレースホルダーに置き換えられ、その後のメッセージが正常に処理されるようになった。拒否された画像が会話に残って繰り返し問題を引き起こすことがなくなった。

ユーザーへの恩恵

サイズ超過の画像を添付しても、その後のターンで他の画像が失われることなく会話を続けられる。

Fixed
フィーチャーフラグ、起動時、fast mode、プロファイル、フィードバック向けの Anthropic へのリクエストが、サードパーティゲートウェイ(ANTHROPIC_BASE_URL)用に設定された API キーを送ってしまう問題を修正しました。Anthropic API キーは引き続き送信されます
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Fixed feature flag, startup, fast mode, profile and feedback requests to Anthropic carrying the API key configured for a third-party gateway (ANTHROPIC_BASE_URL); Anthropic API keys are still sent

変更前

ANTHROPIC_BASE_URL でサードパーティゲートウェイを設定している環境では、フィーチャーフラグ取得や起動時、fast mode、プロファイル、フィードバックといった Anthropic への一部のリクエストに、ゲートウェイ用に設定された API キーが誤って送られていた。

変更後

これらのリクエストではゲートウェイ用の API キーを送らず、Anthropic 向けの認証情報だけが送信されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ゲートウェイの認証情報が Anthropic に漏れることなく、ユーザーは安心してゲートウェイ構成を利用できる

Fixed
設定ファイルの検証に失敗した際に claude -p が何も表示されない問題を修正した: テキスト出力モードでの実行時、該当ファイルと無効なエントリを標準エラー出力に表示するようになった
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Fixed claude -p saying nothing when a settings file fails validation: text-output runs now list the file and the invalid entry on stderr

変更前

設定ファイルの検証に失敗しても、claude -p での実行では何もメッセージが表示されず、開発者はエラーの原因を特定できなかった。

変更後

検証に失敗した際、該当する設定ファイルと無効なエントリが標準エラー出力に表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

開発者は非対話モードでも無効な設定エントリを即座に特定して修正できるようになる。

Fixed
MDM または managed-settings ファイルで forceLoginOrgUUID が設定されているマシンにおいて、保存済みログインのプランがローカルで変更された場合に、管理対象設定と組織ポリシーが取得されない問題を修正した。
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Fixed managed settings and organization policy not being fetched when the stored login's plan was changed locally on machines whose MDM or managed-settings file sets forceLoginOrgUUID

変更前

MDM や managed-settings ファイルで forceLoginOrgUUID を設定しているマシンで、保存済みログインのプランをローカルで変更すると、管理対象設定や組織ポリシーが取得されなかった。

変更後

同じ条件下でも管理対象設定と組織ポリシーが正しく取得されるようになり、設定されたポリシーが確実に反映される。

ユーザーへの恩恵

forceLoginOrgUUID を設定している組織の管理者は、マシン上でプランが変更されても組織のポリシー設定が確実に適用されるようになった。

Fixed
バックグラウンドセッションで表示される bare モードの通知を修正しました。これまでの通知は --bare を外して再起動するよう促していましたが、これはモードが解除されてしまうため誤りでした。safe モードの通知と同様に、/stop と claude --resume を使うよう案内するようにした
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Fixed bare mode notices in background sessions telling you to restart without --bare, which keeps the mode; they now name /stop and claude --resume, as safe mode ones do

変更前

バックグラウンドセッションで bare モードの通知が出ると、ユーザーは --bare を外して再起動するよう促されていた。しかし実際には --bare を付けたままにする必要があり、案内に従うとモードが解除されてしまっていた。

変更後

通知の文言が修正され、/stop でセッションを止めて claude --resume で再開するよう案内するようになった。この方法なら --bare モードを維持したまま再起動できる。

ユーザーへの恩恵

bare モードを維持したまま安全にセッションを再起動できるようになり、誤った案内に従ってモードを解除してしまうことがなくなる。

Fixed
Fixed: /config のプッシュ通知トグルを切り替えた際に、選択した設定ではなく直前の設定がアカウントへ同期される問題を修正
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Fixed /config push notification toggles sending your account the previous setting instead of the one you just chose

変更前

/config でプッシュ通知のトグル(Claude が判断して送信する通知、入力待ち時に送信する通知)を切り替えると、アカウントには直前に設定されていた値が送信されていた。そのため、ユーザーがトグルを切り替えても、直前の選択がアカウントに同期されたままになった。

変更後

トグルを切り替えると、直前に選択した値ではなく、ユーザーが直後に選択した値がアカウントへ送信されるようになった。設定の同期が選択内容と一致するようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーが /config でプッシュ通知の設定を変更すると、その選択が正しくアカウントへ反映されるようになった。

Fixed
MDM または managed-settings ファイルで設定した forceLoginOrgUUID と forceLoginMethod が、サーバー管理設定によって非表示にされたり上書きされたりする問題を修正した
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Fixed forceLoginOrgUUID and forceLoginMethod from MDM or the managed-settings file being hidden or replaced by server-managed settings

変更前

MDM や managed-settings ファイルで forceLoginOrgUUID と forceLoginMethod を設定しても、サーバー管理設定が優先される際にこれらのキーが例外として扱われず、設定が隠されたり置き換えられたりしていた。

変更後

サーバー管理設定がキャッシュされて置き換える場合でも、forceLoginOrgUUID と forceLoginMethod の claudeai・console 値が保持され、ログイン制限が正しく適用されるようになった。

ユーザーへの恩恵

管理者がデバイス管理ツール経由で設定したログイン制限がサーバー管理設定に上書きされず、開発者のログインを確実に自組織に制限できるようになった。

Fixed
--safe-mode で起動したバックグラウンドセッションが、セッションの復帰時や再起動時にサイレントにセーフモードを解除していた問題を修正
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Fixed background sessions started with --safe-mode silently leaving safe mode when the session was woken or restarted

変更前

--safe-mode で起動したバックグラウンドセッションは、セッションの復帰や再起動が行われるとセーフモードが解除されていた。その際、セーフモードから抜けたことを示す警告や通知は一切表示されず、ユーザーは気づかないまま安全でない状態で動作していた。

変更後

セッションが復帰または再起動されても、セーフモードの状態が維持されるようになった。セーフモードから解除されることなく、当初の起動時の設定が引き継がれる。

ユーザーへの恩恵

セーフモードで起動したバックグラウンドセッションが、意図せずセーフモードの保護を失うことがなくなり、セキュリティポリシーに沿った状態を維持できる。

Fixed
夏時間が終了する際に時計が巻き戻る1時間の間に、予定タスクや /loop が毎ターン再び発火したり、予定時刻より早く発火したりする問題を修正した
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Fixed scheduled tasks and loops firing again after every turn, or firing early, during the repeated hour when daylight saving time ends

変更前

夏時間が終了する際、クロックが巻き戻る繰り返しの時刻内で、予定タスクや /loop が意図せず毎ターン再発火したり、予定時刻より早く発火したりしていた。これにより、同じタスクが重複して実行されたり、タイミングがずれて実行されたりしていた。

変更後

繰り返しの時刻内での発火が正しく処理されるようになり、予定タスクや /loop が毎ターンの再発火や早発火をせず、予定どおりに1回だけ実行される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは夏時間の切り替え時にタスクが重複実行されたり早まったりすることを心配せず、予定タスクを信頼して任せられるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
フォルダ名に波括弧、括弧、バックスラッシュを含むサンドボックスの denyRead と allowRead の globs が、Claude Code の設定チェックとサンドボックス本体とで異なる解釈をされる問題を修正しました。
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Fixed sandbox denyRead and allowRead globs with braces, parentheses or backslashes in a folder's name being read differently by Claude Code's settings checks than by the sandbox

変更前

フォルダ名に波括弧・括弧・バックスラッシュが含まれる場合、denyRead や allowRead の glob パターンが、Claude Code の設定チェック側とサンドボックスの OS レベルの強制側とで違うパターンとして評価されていた。そのため、設定上はブロックや許可の対象と判断されても、サンドボックス側では意図と異なるパスが読み取られる可能性があった。

変更後

両者が glob を同じ方法で解釈するようになり、設定チェックの結果とサンドボックスによる実際の読み取り制限が一致するようになった。

ユーザーへの恩恵

設定で許可・拒否したパスがサンドボックスでも同じように扱われるため、意図したファイル読み取り制御を信頼して行えるようになった。

Fixed
サンドボックスの glob 形式の allowRead および allowWrite エントリが、その起点ディレクトリが symlink に置き換えられた際に再チェックされない問題を修正した
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Fixed sandbox glob allowRead and allowWrite entries not being re-checked when the directory they start from is replaced by a symlink

変更前

サンドボックスの allowRead と allowWrite に glob エントリを設定している場合、起点となるディレクトリが後から symlink に置き換えられても、そのエントリは権限チェック時に再評価されなかった。そのため、パスの実体が変わっても古い解決結果が使われ続けた。

変更後

起点ディレクトリが symlink に置き換えられると、glob エントリも再チェックされるようになった。symlink が解決先を変えた場合は、その時点の実体に基づいてアクセスが判定される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは symlink 置き換えによるサンドボックス通過の抜け穴を気にせず、glob エントリによるパス許可が常に最新の実体に対して適用されることを信頼できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
--bg または --background に渡されたプロンプトや返信がフラグとして誤って解釈される問題を修正した。これにより、メッセージをバックグラウンドセッションに届ける代わりに、新規セッションが繰り返し起動されることがあった。
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Fixed a prompt or reply of --bg or --background to a background session being taken for the flag, which could start new sessions over and over instead of delivering it

変更前

--bg や --background に渡されたプロンプトや返信が、バックグラウンドセッションへのメッセージではなくフラグとして誤って解析されていた。

変更後

プロンプトや返信が正しくバックグラウンドセッションに届けられるようになり、誤って新規セッションが起動されなくなった。

ユーザーへの恩恵

バックグラウンドセッションへのメッセージ送信が確実に届くようになり、意図しない新規セッションの連鎖的な起動を避けられる。

関連ドキュメント

Fixed
設定で ultracode が有効な場合に、スケジュールされたタスクやその他の配信されたヘッドレスターンへ ultracode が通知されない問題を修正した
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Fixed Ultracode not being announced to scheduled tasks and other delivered headless turns when ultracode is on in settings

変更前

設定で ultracode を有効にしても、スケジュールされたタスクや配信されたヘッドレスターンには ultracode が有効であることが伝わらず、ワークフローの自動オーケストレーションが行われなかった

変更後

設定で ultracode を有効にすると、スケジュールされたタスクや配信されたヘッドレスターンにも ultracode の有効化が正しく通知され、ワークフローの自動オーケストレーションが行われるようになった

ユーザーへの恩恵

設定で ultracode を有効にするだけで、ヘッドレス実行やスケジュールタスクでもワークフローの自動計画を一貫して利用できるようになる

Fixed
Read ツールがバイトオーダーマーク(BOM)付きの UTF-16LE ファイルを読み込む際に文字化けする問題、および Write ツールがバイトオーダーマークを破棄する問題や、Windows-1252、Shift-JIS、GBK、UTF-16BE ファイルを UTF-8 へサイレントに変換する問題を修正した(現在は変換要求を拒否する)
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Fixed Read garbling UTF-16LE files with a byte-order mark, and Write dropping byte-order marks or silently converting Windows-1252, Shift-JIS, GBK or UTF-16BE files to UTF-8 (now refused)

変更前

Read ツールは BOM 付きの UTF-16LE ファイルを正しく扱えず、文字化けした内容を表示していた。また Write ツールは保存時にバイトオーダーマークを失わせたり、Windows-1252・Shift-JIS・GBK・UTF-16BE で書かれたファイルを UTF-8 へサイレントに変換して保存しており、元の文字コードや BOM が壊れる原因になっていた。

変更後

Read ツールは BOM 付き UTF-16LE ファイルを文字化けせずに読めるようになった。Write ツールはデコードできないレガシーエンコーディングのファイルへの書き込みを拒否し、シェルコマンドによる対応か UTF-8 変換の可否をユーザーに確認するエラーメッセージを返すようになったため、BOM の消失やサイレントな文字コード変換が起きなくなった。

ユーザーへの恩恵

レガシーエンコーディングのファイルを壊さずに安全に扱えるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
ユーザーがインストールした mod の $.env.set が、マネージド設定のコマンドフックが起動時に使う環境変数やシェルプレフィックスを変更してしまう問題を修正
英語原文を表示
Fixed a user-installed mod's $.env.set changing the environment or shell prefix that command hooks from managed settings start with

変更前

ユーザーがインストールした mod が $.env.set で環境変数を設定すると、その影響がマネージド設定に定義されたコマンドフックにも及んでいた。その結果、フックが本来の起動環境やシェルプレフィックスとは異なる状態で実行され、組織が意図しない動作を引き起こす可能性があった。

変更後

$.env.set による環境変数の変更が、マネージド設定のコマンドフックの起動環境やシェルプレフィックスに波及しないようになった。フックはマネージド設定が意図した環境で実行される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは組織のマネージド設定によるコマンドフックの実行環境が mod によって改変されないことを信頼できるようになる。

Changed
Windows: 忙しく稼働しているマシンで、プロセス生存確認が孤立したPowerShellプロセスをメモリが枯渇するまで残し続ける問題を修正した
英語原文を表示
Windows: Fixed the process-liveness check leaving orphaned PowerShell processes behind on busy machines until memory ran out

変更前

Windows 上では、Claude Code が起動したプロセスの生存確認の結果が適切に片付けられず、マシンの負荷が高い状況では PowerShell プロセスが死んだ後も孤立状態で残り続けた。

変更後

プロセスの生存確認を見直し、終了した PowerShell プロセスが孤立状態で残らないようにした。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは Windows 上の負荷の高い環境でも、使われていない PowerShell プロセスがメモリを圧迫するのを気にせず作業できる。

Changed
セルフホストランナー: 最初のターンより前に出力を書き込んだセッションがリリースタイマーを持たないまま放置され、--retire-at が無視されてシャットダウンが遅延する問題を修正した
英語原文を表示
Self-hosted runner: Fixed sessions that wrote output before their first turn being left with no release timer, ignoring --retire-at and delaying shutdown

変更前

最初のターンを開始する前に出力を書き込んだセッションでは、リリース用のタイマーが設定されないままになっていた。そのため --retire-at の指定が無視され、ランナーのシャットダウンが予定より遅れていた。

変更後

最初のターンより前に出力を書き込んだセッションも、通常のセッションと同様にリリースタイマーが正しく設定されるようになった。これにより --retire-at の時刻が尊重され、ランナーは予定どおりにシャットダウンできる。

ユーザーへの恩恵

--retire-at を設定した運用者は、セッションの状態にかかわらずランナーのシャットダウン時間を正確に予測できるようになる。

Improved
ベアリポジトリレイアウトのルートで worktree を作成しようとした際のエラーを改善した。従来は無関係な git エラーが表示されていたが、今後はベアリポジトリのレイアウトを説明する内容を表示する。
英語原文を表示
Improved the error for creating a worktree at a bare-repository layout's root: it now explains the layout instead of an unrelated git error

変更前

ベアリポジトリのレイアウトがルートになっているリポジトリで worktree を作成しようとすると、本来の原因と無関係な git エラーが表示されていた。ユーザーはエラーメッセージから問題の原因(ベアリポジトリレイアウト)を特定できず、混乱していた。

変更後

worktree 作成時のチェックが改善され、ベアリポジトリレイアウトのルートで worktree を作成しようとした場合に、そのレイアウトが原因であることを説明するエラーが表示されるようになった。無関係な git エラーの代わりに、具体的な原因と対処のヒントがわかるメッセージになる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはエラーメッセージを見るだけで、リポジトリがベアリポジトリレイアウトであることが原因だと理解し、通常のチェックアウトから worktree を作成するなどの適切な対応を取れるようになる。

Changed
WebFetch によるページ読み取りの effort レベルの決め方を、Web 検索と同じ方式に変更した。呼び出し元が自分自身のモデルで実行している場合はそのモデルの effort レベルを引き継ぎ、そうでない場合は設定ファイルで指定されたレベルを小さいモデルに適用する。
英語原文を表示
Changed WebFetch page reads to pick their effort as web searches do: the caller's level on the caller's own model, otherwise the level settings give the small model

変更前

WebFetch でページを読み取る際の effort レベルは、Web 検索とは異なる独自の方法で決まっていた。そのため、呼び出し元のモデルや設定で指定した effort レベルが反映されないケースがあった。

変更後

WebFetch のページ読み取りが、Web 検索と同じ effort 決定ロジックに統一された。呼び出し元が自身のモデルで実行している場合はその呼び出し元のレベルを使い、それ以外の場合は設定で指定されたレベルを小さいモデルに適用する。

ユーザーへの恩恵

WebFetch でも Web 検索と同じ effort レベルのルールが適用されるため、ユーザーは設定した effort レベルの挙動を一貫して予測できるようになる。

Changed
サイバーセーフガードの通知メッセージを変更し、Cyber Verification Program への申し込みを促す文言を削除した。
英語原文を表示
Changed the cyber safeguard notice to no longer ask people to apply to the Cyber Verification Program

変更前

サーバー側のセーフガードがメッセージをサイバーセキュリティの話題としてフラグした際、通知には「Cyber Verification Program について確認し、アクセスの申し込みをしてください」という案内が含まれていた。この文言は v2.1.203 から v2.1.218 までのクライアントリリースで表示されていた。

変更後

セーフガード自体は変更されず、通知メッセージの文言のみが更新され、Cyber Verification Program への申し込みを促す部分が取り除かれた。ドキュメントのエラー解説ページも、申し込み案内ではなく /feedback による誤検知報告や /rewind での回避といった対処方法を案内する内容に更新されている。

ユーザーへの恩恵

セーフガードにフラグされたユーザーは、不要な申し込み案内に誘導されず、誤検知の報告やセッションの継続など実際の対処方法に集中できるようになる。

Fixed
[クラウドセッション] 編集したルーティンを保存する際、元の環境が削除されていたりリストに存在しない場合に、別の環境へ黙って移動してしまう問題を修正しました。ルーティンは引き続き自分の環境を保持します
英語原文を表示
[Cloud sessions] Fixed saving an edited routine silently moving it to a different environment when its own had been deleted or wasn't in the list; the routine now keeps its environment

変更前

ルーティンを編集して保存すると、元の環境が削除済みまたはリストにない場合、ユーザーに通知なく別の環境へ移動していた。

変更後

そのような場合でもルーティンは元の環境を保持するようになり、知らない間に別の環境へ移動しなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは意図しない環境変更を気にせず、ルーティンの実行環境がそのまま保たれることを確信して編集・保存できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
[クラウドセッション] セルフホスト環境の管理画面詳細で、セッションのリンクからセッション ID を貼り付けて Sessions 検索しても何も見つからない問題を修正した。
英語原文を表示
[Cloud sessions] Fixed Sessions search in a self-hosted environment's admin details finding nothing when you paste the session ID from a session's link

変更前

セルフホスト環境の管理画面の詳細で、セッションのリンクからコピーしたセッション ID を Sessions 検索に貼り付けても、検索結果が何も表示されず空だった。

変更後

セッションのリンクから取得したセッション ID を Sessions 検索に貼り付けると、該当するセッションが正しく検索結果として表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはセッション ID を貼り付けるだけで目的のセッションをすぐに見つけられるようになる。

Improved
[クラウドセッション] セルフホスト環境や環境キーを作成するときに表示されるデプロイコマンドを改善した。コマンドが省略されず全文表示され、引数の間で折り返され、コピー用ボタンが目に見える形で用意される
英語原文を表示
[Cloud sessions] Improved the deploy command shown when you create a self-hosted environment or environment key: it shows in full, wraps between arguments, and has a visible copy button

変更前

デプロイコマンドの表示は、長いコマンドが省略されて途中までしか見えず、コピー用のボタンも分かりにくい状態だった。

変更後

デプロイコマンドが全文表示され、引数の間で折り返されて読みやすくなり、コピー用ボタンも目に見える形で配置される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは表示されたデプロイコマンドを正確に全文コピーできるようになり、手作業での転記ミスが減る。

v2.1.296(27件)

Added
Claude apps ゲートウェイの managed.policies[] に code キーを追加: cli と同じ設定が Claude Desktop の Code タブにも適用され、desktop と並べて設定することで Claude Desktop のゲートウェイモードが有効になる
英語原文を表示
Added a code key to the Claude apps gateway's managed.policies[]: the same settings as cli, also applied in Claude Desktop's Code tab; beside desktop, it turns on Claude Desktop's gateway mode

変更前

ゲートウェイのポリシーでは、cli キーで Claude Code への設定を配布でき、desktop キーで Claude Desktop をゲートウェイに接続できた。しかし Claude Desktop の Code タブに適用される設定は cli ブロックからの派生に依存しており、Code タブ向けに個別に設定を指定する手段がなかった。

変更後

ポリシーに code キーを追加できるようになった。cli と同じ形式の設定を書くと、それが Claude Desktop の Code タブにも適用され、desktop キーと併せて設定することで Claude Desktop のゲートウェイモードが有効になる。

ユーザーへの恩恵

Claude Desktop の Code タブ経由でゲートウェイを利用するユーザーに対して、cli とは独立した設定をポリシーで明示的に配布・制御できるようになる。

Added
CLAUDE_CODE_WORKFLOW_SUBAGENT_MODEL を追加。この環境変数を設定すると、動的ワークフローが起動するすべてのエージェントを 1 つのモデルで実行でき、ワークフロー外の他のサブエージェントはそれぞれ独自のモデル設定を維持したままにできる
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_WORKFLOW_SUBAGENT_MODEL to run every workflow agent on one model while other subagents keep theirs

変更前

動的ワークフローが起動する各エージェントは、セッションのモデル継承やサブエージェント設定に従うため、ユーザーはワークフローのエージェント全体のモデルを一括で指定できなかった。コストを抑えたい場合でも、各エージェントのモデルを個別に制御する方法がなかった

変更後

CLAUDE_CODE_WORKFLOW_SUBAGENT_MODEL を設定すると、ワークフロー内のすべてのエージェントを 1 つのモデルで実行できる。ワークフロー外の他のサブエージェントはそれぞれのモデル設定をそのまま維持するため、ワークフローだけに影響を限定した一括指定が可能になる

ユーザーへの恩恵

コストを抑えたいワークフローだけをまとめて軽量モデルに切り替えられ、他のサブエージェントのモデル設定に影響を与えずに済む

関連ドキュメント

Added
API が過負荷 (529) を返したリクエストを再試行する際のバックオフの最大遅延を長めに設定できる環境変数 CLAUDE_CODE_OVERLOADED_RETRY_MAX_DELAY_MS を追加しました
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Added CLAUDE_CODE_OVERLOADED_RETRY_MAX_DELAY_MS environment variable to set a longer maximum delay for the backoff when retrying an overloaded (529) request

変更前

529 過負荷エラーに対する再試行バックオフは、開始遅延を CLAUDE_CODE_OVERLOADED_RETRY_BASE_DELAY_MS で調整できたものの、最大遅延は固定値で、API の混雑が長引く場合に再試行間隔をさらに広げられませんでした。

変更後

新しい環境変数 CLAUDE_CODE_OVERLOADED_RETRY_MAX_DELAY_MS を設定することで、529 過負荷エラーの再試行バックオフの最大遅延をデフォルトよりも長く指定できるようになりました。これにより、API が長時間_capacity 状態にある場合でも、再試行をより広い時間帯に分散させられます。

ユーザーへの恩恵

混雑が続く状況で再試行をより長い期間にわたって分散させ、過負荷エラーによる失敗を減らせるようになる。

Fixed
管理設定の PreToolUse フックが "continue": false でツール呼び出しを拒否した場合や、管理対象の prompt フックが呼び出しをブロックした場合に、ターンが終了してしまう問題を修正した
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Fixed managed-settings PreToolUse hooks that deny a tool call with "continue": false, and managed prompt hooks that block one, refusing the call but not ending the turn

変更前

管理設定の PreToolUse フックが "continue": false を付けてツール呼び出しを拒否したときや、管理対象の prompt フックがブロックしたときに、ツール呼び出しは拒否されるものの、そのターン自体が終了していた。"continue": false はターン継続を止める意図で使われる値だが、管理設定のフックではこの挙動が正しく反映されていなかった。

変更後

ツール呼び出しは拒否されつつも、ターンは終了せず継続するようになった。フックによるブロックの意図 ("continue": false でターンを続ける) が管理設定のフックでも正しく反映される。

ユーザーへの恩恵

組織の管理者が管理設定でフックを設けても、拒否によってユーザーのターンが打ち切られず、Claude が文脈を保ったまま応答を続けられるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
管理対象設定の PostToolUse フックの一部のセッションで、updatedMCPToolOutput が適用されない問題を修正しました
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Fixed PostToolUse hooks in managed settings not applying updatedMCPToolOutput in some sessions

変更前

管理対象設定で PostToolUse フックが updatedMCPToolOutput を返しても、セッションによってはその値が適用されず、MCP ツールの出力がフックによる置換前のまま Claude に渡されていた。そのため、設定で指定したフックの動作がセッションごとに不安定になっていた。

変更後

updatedMCPToolOutput がすべてのセッションで確実に適用されるようになり、管理対象設定の PostToolUse フックが MCP ツールの出力を意図どおりに置き換えられるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは管理対象環境でも PostToolUse フックによる MCP ツール出力の置換をセッションをまたいで一貫して信頼して利用できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
allowedProviders に `
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Fixed a Claude apps gateway that serves allowedProviders with "gateway" locking out laptops that name that gateway in user settings

変更前

ゲートウェイが allowedProviders に `

変更後

ユーザー設定でそのゲートウェイを指定しているラップトップでも、ゲートウェイが提供する allowedProviders の値が正しく解釈され、ログインできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、managed settings とユーザー設定の組み合わせによってゲートウェイから締め出されることなく、ゲートウェイ経由で Claude Code を利用できるようになりました。

Fixed
管理対象設定で forceLoginMethod が gateway に設定されており forceLoginGatewayUrl がないマシンにおいて、保存済みの Claude アプリゲートウェイのサインインが無視される不具合を修正しました(2.1.295 でのリグレッション)
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Fixed a saved Claude apps gateway sign-in being ignored on machines whose managed settings set forceLoginMethod to gateway with no forceLoginGatewayUrl (regression in 2.1.295)

変更前

2.1.295 では、管理対象設定で forceLoginMethod を gateway に設定していても forceLoginGatewayUrl が指定されていないマシンでは、保存済みのゲートウェイサインイン情報が読み込まれず無視されていた。そのため、ユーザーはすでにサインイン済みなのに再度 /login を実行してゲートウェイへのサインインをやり直す必要があった。

変更後

forceLoginGatewayUrl が設定されていない場合でも、保存済みの Claude アプリゲートウェイのサインイン情報が正しく認識されるようになった。既存のサインインをそのまま利用でき、再度 /login を実行せずにモデルリクエストを行える。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは forceLoginGatewayUrl の有無にかかわらず、保存済みのゲートウェイサインインを再入力なしでそのまま利用できる。

Fixed
アダプティブシンキングのみを採用する Haiku 5.5 などのモデルにおいて、一部のゲートウェイ経由ではトークン数の計算に失敗し、それ以外の環境では固定のシンキングバジェットとして計上されていたトークン数を修正した。
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Fixed token counts for Haiku 5.5 and other models that take only adaptive thinking, which failed behind some gateways and were counted with budget thinking elsewhere

変更前

アダプティブシンキングのみに対応する Haiku 5.5 などのモデルでは、一部のゲートウェイ経由の環境でトークン数の計算が失敗し、その他の環境では適切でない固定バジェット方式のシンキングとしてトークン数が計上されていた。

変更後

アダプティブシンキングのみを採用するモデルでも、ゲートウェイ経由かどうかにかかわらず、トークン数が正しく計上されるようになった。

ユーザーへの恩恵

Haiku 5.5 などのアダプティブシンキング対応モデルをゲートウェイ経由で利用する場合でも、正確なトークン数に基づいてコストを把握できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
MATE Terminal などの古い VTE ベースのターミナルでコピーした際に、画面に 52;c;… というエスケープシーケンスが表示される問題を修正した
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Fixed a stray 52;c;… escape sequence printed on screen after copying in older VTE-based terminals such as MATE Terminal

変更前

コピー操作の後、OSC 52 のエスケープシーケンスがそのままターミナル画面に文字として表示され、画面が乱れることがあった。

変更後

対応していない古い VTE ベースのターミナルでは OSC 52 を出力しないようにし、コピー後に余計なシーケンスが画面に表示されないようになった。

ユーザーへの恩恵

MATE Terminal などでもコピー後に画面が乱れず、そのまま作業を続けられるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
同じリポジトリの別セッションが--capacityが1より大きいランナー上で開始している間に、セルフホストランナーのセッションの git fetch、pull、push が失敗する問題を修正した
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Fixed a self-hosted runner session's git fetch, pull and push failing while another session of the same repository starts on a runner with --capacity above 1

変更前

--capacityが1より大きいランナーでは、同じリポジトリの別セッションが同時に起動すると、既存セッションの git fetch、pull、push が失敗していた。

変更後

同じリポジトリの別セッションが同時に起動しても、既存セッションの git fetch、pull、push が失敗しなくなった。

ユーザーへの恩恵

複数セッションを同時実行するランナーでも、並行起動による git 操作の失敗を気にせずセッションを開始できる。

Fixed
プラグインのオプションを次回保存した際に、constructor または prototype という名前のプラグインシークレットが削除されてしまう問題を修正しました
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Fixed a plugin secret named constructor or prototype being deleted by the next save of that plugin's options

変更前

シークレット名が constructor や prototype の場合、そのプラグインのオプションを保存すると、シークレットが意図せず削除されていた。ユーザーは保存のたびにシークレットを再設定する必要があった。

変更後

オプション保存時にシークレットが誤って削除されないようになった。constructor や prototype といった名前のシークレットも通常どおり保持される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはオプションを保存してもシークレットが消える心配なく、再設定の手間がなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
フックが CLAUDE_ENV_FILE に書き込んだ変数(ファイルに単純な代入のみが含まれる場合)が、PowerShell コマンドから参照されない問題を修正しました
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Fixed PowerShell commands not seeing variables that hooks write to CLAUDE_ENV_FILE (when the file holds only plain assignments)

変更前

Windows で PowerShell をシェルとして使う場合、フックが CLAUDE_ENV_FILE に書き込んだ変数が PowerShell コマンドから参照されず、環境変数が正しく引き継がれませんでした。

変更後

CLAUDE_ENV_FILE に単純な代入形式で書かれた変数が PowerShell コマンドからも参照できるようになり、セッション内の後続コマンドで環境変数が正しく使えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows の PowerShell 環境でもフック経由で設定した環境変数を後続のコマンドで確実に利用できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
複数のセッションが設定ディレクトリを共有している場合に、claude.ai から同期されたスキルのインストールが完了せず、同期のたびに再ダウンロードされる問題を修正した
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Fixed skills synced from claude.ai never finishing their install, and being downloaded again at every sync, when several sessions share a config directory

変更前

複数のセッションが同じ設定ディレクトリ(~/.claude)を共有していると、claude.ai から同期されたスキルのインストール処理が完了しない状態になっていた。そのため、同期が実行されるたびに同じスキルが何度も再ダウンロードされていた。

変更後

設定ディレクトリを共有する複数セッション間でも、同期されたスキルのインストールが正しく完了するようになった。これにより、同期のたびに同じスキルが再ダウンロードされることはなくなった。

ユーザーへの恩恵

複数のセッションで同じ設定ディレクトリを使っている場合でも、同期済みスキルが確実にインストールされ、不要な再ダウンロードが発生しなくなる。

Fixed
Linux マシンからコピーしたプラグインのパスが /home 以下を指している場合に、macOS で起動がハングする問題を修正した
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Fixed a startup hang on macOS when plugin paths copied from a Linux machine pointed under /home

変更前

Linux マシンからコピーしたプラグインのパスが /home 以下を指していると、macOS で Claude Code の起動時にハングしてしまい、セッションを開始できなかった。

変更後

そのようなパスを参照するプラグインが存在しても、macOS で起動時のハングが発生しなくなり、正常に起動できるようになった。

ユーザーへの恩恵

Linux 環境と macOS 環境をまたいでプラグインを利用する場合でも、起動不能に陥ることなく Claude Code を使えるようになる。

Fixed
保存済みトランスクリプトのテキストに Unicode の行区切り文字または段落区切り文字(U+2028、U+2029)が含まれていた場合、CLAUDE_CODE_TRANSCRIPT_LOCAL_GC がそのメッセージを保存済みトランスクリプトから落としてしまう問題を修正した
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Fixed CLAUDE_CODE_TRANSCRIPT_LOCAL_GC dropping a message from the saved transcript when its text held a Unicode line or paragraph separator (U+2028, U+2029)

変更前

CLAUDE_CODE_TRANSCRIPT_LOCAL_GC は保存済みトランスクリプトを対象に動作するが、メッセージのテキストに Unicode の行区切り文字(U+2028)や段落区切り文字(U+2029)が含まれていると、そのメッセージをトランスクリプトから落としていた。その結果、該当するメッセージが保存済みトランスクリプトから失われていた。

変更後

トランスクリプトのテキストに U+2028 / U+2029 が含まれていても、対応するメッセージはトランスクリプトから落とされず、そのまま保存されるようになった。

ユーザーへの恩恵

行区切り・段落区切り文字を含むメッセージがトランスクリプトから失われることがなくなり、セッション履歴の完全性が保たれる。

Fixed
プロンプトのテキストに Unicode の行区切り文字または段落区切り文字(U+2028、U+2029)が含まれていた際に、claude purge を実行しても履歴ファイルにそのプロンプトが残ってしまう問題を修正した。
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Fixed claude purge leaving a prompt in the history file when its text held a Unicode line or paragraph separator (U+2028, U+2029)

変更前

claude purge は ~/.claude/history.jsonl にあるプロンプト履歴を削除するコマンドだが、プロンプトのテキストに Unicode の行区切り(U+2028)や段落区切り(U+2029)が含まれていると、そのエントリが正しく削除されずに履歴ファイルに残っていた。

変更後

区切り文字を含むプロンプトのエントリも履歴ファイルから確実に削除されるようになり、purge の実行後は履歴が完全にクリアされる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは purge 実行後もプロンプトの断片が履歴に残ることを心配せず、プライバシーを保ったまま履歴を完全に消去できる。

Changed
Windows で PowerShell コマンドの permission 要求が頻発する問題を修正した
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Windows: Fixed PowerShell commands longer than about 1 KB always asking for permission, so allow rules and read-only detection now apply up to 32 KB

変更前

Windows 環境では、約 1 KB を超える長さの PowerShell コマンドが実行されるたびに、permission 要求が常に表示されていた。そのため、長いコマンドの場合は allow ルールや read-only 検出が機能せず、ユーザーは毎回手動で承認する必要があった。

変更後

permission 評価の対象サイズ上限が約 1 KB から 32 KB に拡張され、32 KB 以下の PowerShell コマンドでも allow ルールや read-only 検出が正しく適用されるようになった。

ユーザーへの恩恵

Windows で長い PowerShell コマンドを実行する際に、不要な permission 要求に邪魔されずスムーズに作業を進められるようになる。

Improved
拒否されたクラウドセッションのエラーを改善しました。組織のポリシーを読み込めなかった理由を示し、claude.ai ログインを上書きしている API キーまたは認証トークンを明示するようになりました
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Improved the errors for a refused cloud session: they now say why your organization's policy couldn't be loaded, and name an API key or auth token that overrides your claude.ai login

変更前

クラウドセッションが拒否された場合、組織のポリシーが読み込めなかったことやログインが上書きされていること自体は表示されるものの、具体的な原因は分かりませんでした。ユーザーは原因を特定するためにドキュメントや設定を自分で調べる必要がありました。

変更後

エラーメッセージに、組織のポリシーを読み込めなかった理由が示されるようになりました。さらに、claude.ai ログインを上書きしている API キーまたは認証トークンが具体的に名前付きで表示されます。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは設定やドキュメントを調査しなくても、エラーメッセージだけでセッション拒否の原因を特定し、修正できるようになる。

Improved
--debug 出力を改善し、カスタムエージェントファイルで認識されないフロントマターフィールドを検出した際に、そのフィールド名を表示して考えられるタイプミスのヒントを提示するようにした。
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Improved --debug output to name unrecognized frontmatter fields in custom agent files, with a hint for likely typos

変更前

カスタムエージェントファイル(agents/*.md)にサポートされていないフロントマターフィールドがあっても、--debug 出力では問題の具体的な内容が分からず、ユーザーは自分で原因を調べる必要があった。

変更後

--debug 出力に認識されないフィールド名が表示され、正しいフィールド名のタイプミスである可能性を示すヒントも一緒に提示される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはエージェントファイルのフロントマターのタイプミスをデバッグログから即座に特定して修正できるようになる。

関連ドキュメント

Improved
フックの --debug 出力を改善しました:ツール呼び出し、プロンプト、SessionStart、Stop に対するコマンドフックが、完了時にコマンド、プラグイン、実行結果、所要時間をログに出力するようになり、遅いフックを特定できるようになりました
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Improved --debug output for hooks: command hooks on tool calls, prompts, SessionStart and Stop now log their command, plugin, outcome and duration when they finish, so a slow hook is identifiable

変更前

--debug を有効にしても、コマンドフックの完了時にそのコマンド、プラグイン、実行結果、所要時間はログに記録されず、フックの実行内容や所要時間を確認するには Ctrl+O でトランスクリプトを開くなどの別の手段が必要だった。

変更後

ツール呼び出し、プロンプト、SessionStart、Stop に対するコマンドフックが完了すると、--debug ログにコマンド、プラグイン、実行結果、所要時間が記録されるようになった。

ユーザーへの恩恵

デバッグログを見るだけで遅いフックを特定できるようになり、フックのパフォーマンス確認が素早く行える。

関連ドキュメント

Improved
転写のローカル GC を抑制する環境変数 CLAUDE_CODE_TRANSCRIPT_LOCAL_GC を改善した。従来は、セッションの転写ファイルが大きくなった際に、解放できる領域がファイル全体の 10% 未満であってもファイル全体の書き直しが行われていた。この改善により、解放量が 10% 未満の場合には書き直しを行わず、無駄な書き込み処理が発生しなくなる。
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Improved CLAUDE_CODE_TRANSCRIPT_LOCAL_GC: a large transcript file is no longer rewritten when that would free under 10% of it

変更前

セッションの転写ファイルが大きくなった際、GC によって解放できる領域がごくわずか(10% 未満)であっても、ファイル全体が書き直されていた。

変更後

解放できる領域が転写ファイルの 10% 未満である場合には、ファイルの書き直しが行われなくなった。

ユーザーへの恩恵

サイズ削減効果が小さい場合の無駄な書き直し処理が省かれ、大きな転写ファイルを持つセッションの I/O 負荷が軽減される。

関連ドキュメント

Updated
/cost、ステータスライン、--max-budget-usd、SDK のコスト表示において、Sonnet 5.5 のキャッシュ読み取り価格を 100 万トークンあたり $0.10(従来は $0.20)に更新した。
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Updated /cost, the status line, --max-budget-usd and the SDK's cost figures to price Sonnet 5.5 cache reads at $0.10 per million tokens (was $0.20)

変更前

Sonnet 5.5 のキャッシュ読み取りトークンは 100 万あたり $0.20 として計上され、/usage、ステータスライン、--max-budget-usd、SDK のコスト算出に反映されていた。

変更後

Sonnet 5.5 のキャッシュ読み取り価格が 100 万あたり $0.10 に引き下げられ、これらの各コスト表示が新しい単価に基づいて計算される。

ユーザーへの恩恵

Sonnet 5.5 のキャッシュ読み取りを多用するユーザーは、実際の支払いに沿ったより低いコスト数値を確認できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] 拡張機能の設定に不足していた claudeCode.spinnerVerbs を追加しました。settings.json でこの設定の補完と検証が行われるようになり、不正な形式の値が設定されていてもチャットパネルが壊れなくなりました。
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[VSCode] Fixed claudeCode.spinnerVerbs missing from the extension's settings, so settings.json now completes and validates it; a malformed value no longer breaks the chat panel

変更前

claudeCode.spinnerVerbs が拡張機能の設定スキーマに定義されておらず、settings.json で補完や検証の対象にならず、不正な値が設定されるとチャットパネルが動作しなくなることがあった。

変更後

claudeCode.spinnerVerbs が設定スキーマに追加され、settings.json で補完と検証が機能するようになり、不正な値でもチャットパネルへの影響がなくなった。

ユーザーへの恩恵

チャットパネルのスピナー表示を settings.json で安全にカスタマイズできる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] OS、VS Code、または prefersReducedMotion 設定のいずれかでモーション縮減が有効になっているときも、動作中インジケーターがアニメーションし続ける問題を修正した。
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[VSCode] Fixed the working indicator still animating when reduced motion is turned on in your OS, in VS Code, or with the prefersReducedMotion setting

変更前

OS の設定、VS Code の設定、または Claude Code の prefersReducedMotion 設定でモーション縮減を有効にしていても、VS Code 拡張の動作中インジケーターがアニメーションし続けていた。

変更後

モーション縮減が有効な場合は、動作中インジケーターがアニメーションせずに表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

モーション縮減を好むユーザーが不要なアニメーションにさらされずに済むようになる。

Added
[クラウドセッション] 管理者設定のセルフホスト環境の Activity タブにある、Sessions と Runners のリストにステータスフィルターを追加した。複数のステータスを同時に選択できる
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[Cloud sessions] Added a status filter to the Sessions and Runners lists on a self-hosted environment's Activity tab in admin settings; you can pick several statuses at once

変更前

Activity タブの Sessions と Runners のリストは全件が表示され、特定の状態のセッションやランナーを探すにはリストを目視で確認するしかなかった。結果として、キュー待ちや失敗状態のセッションの把握に手間がかかっていた。

変更後

リストにステータスフィルターが追加され、目的の状態を選んで表示を絞り込めるようになった。さらに複数のステータスを同時に選択できるため、たとえば待機中と実行中を一度に表示できる。

ユーザーへの恩恵

管理者は Activity タブでステータスを選択するだけでセッションやランナーの状況を素早く把握できるようになる。

Fixed
[Claude Tag] セルフホスト環境でセッションがタスクの途中で新しいランナーに移動した際に、Slack 上の Claude が返信を失うことがある問題を修正した
英語原文を表示
[Claude Tag] Fixed Claude in Slack sometimes losing its reply when a session in a self-hosted environment moved to a new runner partway through a task

変更前

セルフホスト環境では、セッションはランナーが生成する子プロセスとして実行され、ユーザーが次のメッセージを送るとセッションは新しいランナーに引き継がれる。タスクの途中でセッションが新しいランナーに移ると、Slack 上の Claude による返信がその移行時に失われることがあった。

変更後

タスクの途中でセッションが新しいランナーに移動しても、移行前のターンで生成された返信が Slack で失われないようになった。

ユーザーへの恩恵

セルフホスト環境のユーザーは、セッションがランナー間で移動しても Slack 上の返信が欠落することを気にせずタスクを続けられる。

Improved
[Code Review] Code Review の管理者設定で、設定を保存できなかった場合に、従来の汎用的な失敗メッセージの代わりに、ポリシーによる制限など保存できなかった理由を表示するように改善した
英語原文を表示
[Code Review] Improved Code Review admin settings to say why a setting couldn't be saved, such as a policy restriction, instead of a generic failure message

変更前

Code Review の管理者設定を保存できなかった場合、理由が分からない汎用的な失敗メッセージだけが表示されていた。管理者は失敗の原因を特定するために、ポリシー設定などを自分で調査する必要があった。

変更後

設定の保存に失敗した際に、ポリシーによる制限など保存できなかった具体的な理由がメッセージに表示されるようになった。管理者は表示された理由をそのまま確認できる。

ユーザーへの恩恵

管理者は設定保存の失敗原因を自分で調査せずに、表示された理由からすぐに対処できるようになる。

v2.1.295(33件)

Added
/copy のピッカーに引用テキストを追加した。ドラフトされたメッセージを > マーカーなしでコピーできるようになる。
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Added quoted text to the /copy picker, so a drafted message copies without its > markers

変更前

返信にコードブロックが含まれる場合、/copy を実行するとコードブロックか完全なレスポンスを選択するピッカーが表示されていた。ドラフトされたメッセージに引用テキスト(> で始まる行)が含まれている場合、その > マーカーも一緒にコピーされていた。

変更後

/copy のピッカーに「引用テキスト」の選択肢が追加された。ドラフトされたメッセージを > マーカーを取り除いた状態でコピーできる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは引用マーカーを手動で削除することなく、クリーンなドラフトメッセージをそのままコピーして使えるようになる。

Added
claude plugin install、enable、disable、marketplace add において、書き込み先の設定ファイルが読み込めない場合に警告を表示するようにした。
英語原文を表示
Added a warning to claude plugin install, enable, disable and marketplace add when the settings file they write to does not load

変更前

これらのプラグイン関連コマンドが設定ファイルに書き込みを行っても、そのファイルが読み込めない場合でも、ユーザーには何の警告も表示されず、設定が反映されない原因に気づきにくかった。

変更後

書き込み先の設定ファイルが読み込めない場合、コマンドが警告を表示するようになり、設定が正しく適用されていないことをユーザーがすぐ把握できる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは設定ファイルの読み込み問題に気づいて対処できるようになる。

Added
Claude アプリゲートウェイの Bedrock、Vertex、Foundry などのクラウド上流で timeouts.upstream_ttfb_ms に対応した。設定した値が、そこでストリームが開始するまでの待ち時間を制限し、超過した場合はフェイルオーバーまたは 502 を返す。
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Added support for timeouts.upstream_ttfb_ms on the Claude apps gateway's Bedrock, Vertex, Foundry and other cloud upstreams: a value you set now limits how long a stream may take to start there, after which it fails over or gets a 502

変更前

Bedrock、Vertex、Foundry などのクラウド上流では、timeouts.upstream_ttfb_ms の設定が適用されず、ゲートウェイは最大1時間までストリーム開始を待つため、遅い上流でもすぐには切り替わらなかった。

変更後

これらのクラウド上流でも timeouts.upstream_ttfb_ms を設定できるようになり、ストリーム開始までの待ち時間を指定した値で制限できる。

ユーザーへの恩恵

直 Anthropic 以外の上流でもタイムアウトを明示的に設定して高速にフェイルオーバーさせられるようになる。

Added
マネージド設定が存在しないマシンにおいて、ユーザー自身の設定で `forceLoginMethod:
英語原文を表示
Added support for forceLoginMethod: "gateway" and forceLoginGatewayUrl in your own user settings on machines with no managed settings, so /login opens on that Claude apps gateway

変更前

これらのキーはマネージド設定でのみ有効で、ユーザー自身の設定ファイルでは無視されていた。

変更後

マネージド設定が存在しないマシンでは、ユーザー設定にこれらのキーを設定できるようになり、/login で指定した Claude アプリのゲートウェイ画面が直接開くようになった。

ユーザーへの恩恵

管理者によるマネージド設定の配布なしに、ユーザーが自分の設定だけでゲートウェイ経由のログインを構成できる。

Added
Claude apps gateway の inference 監査イベントに upstream_request_id を追加しました。これは Amazon Bedrock、Anthropic API、またはその他の上流からのリクエスト ID で、サポートケース用です。
英語原文を表示
Added upstream_request_id to the Claude apps gateway's inference audit event: the request ID from Amazon Bedrock, the Anthropic API or another upstream, for support cases

変更前

gateway の inference 監査イベントには、上流(Amazon Bedrock、Anthropic API など)に送られたリクエストを一意に識別する ID が記録されていなかった。そのため、障害調査やサポート問い合わせの際に、gateway 側の監査ログと上流側の記録を突き合わせることができなかった。

変更後

inference 監査イベントに upstream_request_id フィールドが新たに含まれるようになった。このフィールドには、gateway がリクエストを転送した上流(Amazon Bedrock、Anthropic API など)が付与したリクエスト ID が記録される。

ユーザーへの恩恵

監査ログのリクエスト ID を手がかりに上流側の記録と突き合わせられるようになり、サポートケースでの問題調査を円滑に行える。

Added
無人リトライモード(CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG)が 429 エラーと 529 エラーを待ち続ける最大時間を制限できる環境変数 CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG_MAX_WAIT_MS を追加した
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG_MAX_WAIT_MS to limit how long unattended retry mode (CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG) waits out 429 and 529 errors

変更前

無人リトライモード(CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG)を有効にすると、429 および 529 の容量エラーを CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES の上限に関係なく無期限にリトライし続けていた。そのため、長時間にわたる待機を止める手段がなく、CI ジョブなどが予想以上に長く待ち続ける可能性があった。

変更後

CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG_MAX_WAIT_MS を設定することで、無人リトライモードが 429 および 529 エラーに対して待機を続ける最大時間をミリ秒単位で制限できるようになった。この変数を指定すれば、無人リトライモードの無限リトライに時間的な上限を設けられる。

ユーザーへの恩恵

CI ジョブなどの無人実行で、容量エラーによる待機時間に上限を設けられ、ジョブが予想外に長時間滞留するのを防げるようになる。

Added
Claude アプリゲートウェイの成功した推論レスポンスに request-id ヘッダーを追加し、Claude Code テレメトリの request_id がゲートウェイの監査ログと一致するようにした
英語原文を表示
Added a request-id header to the Claude apps gateway's successful inference responses, so request_id in Claude Code telemetry matches the gateway's audit log

変更前

ゲートウェイ経由の推論レスポンスには request-id ヘッダーがなく、Claude Code テレメトリに記録される request_id とゲートウェイの監査ログの対応が確認できなかった。

変更後

ゲートウェイが成功した推論レスポンスに request-id ヘッダーを返すようになり、テレメトリの request_id がゲートウェイの監査ログと突き合わせられるようになった。

ユーザーへの恩恵

テレメトリと監査ログを request_id で突き合わせて請求や使用状況を追跡・検証できるようになる。

Fixed
[1m] モデル利用時に、ゲートウェイ、Bedrock、Vertex、Foundry が context-1m ベータを拒否するとすべてのリクエストが失敗する問題を修正し、Claude Code はベータを付けずに再送するようにした
英語原文を表示
Fixed every request failing on a [1m] model when a gateway, Bedrock, Vertex or Foundry refuses the context-1m beta; Claude Code now resends without it

変更前

[1m] サフィックス付きのモデルを使う場合、Claude Code は context-1m ベータを付けてリクエストを送信していた。ゲートウェイ、Bedrock、Vertex、Foundry がこのベータを拒否する環境では、リクエストが失敗してもベータを外して再試行せず、すべてのリクエストが失敗し続けた。

変更後

プロバイダが context-1m ベータを拒否した場合、Claude Code はベータを外したリクエストを再送するようになった。これにより、[1m] モデルでも拒否される環境でリクエストが完了する。

ユーザーへの恩恵

ベータを拒否するプロバイダ環境でも [1m] モデルでのセッションが継続して動作するようになる。

Fixed
Fixed a bug in CLAUDE_AUTO_BACKGROUND_TASKS: Previously, when a subagent was moved to the background, an edit or shell command that was queued behind it (waiting to run) would sometimes start executing *before* the subagent had finished. Now, execution is handled correctly and the queued processes wait for their turn as intended.
英語原文を表示
Fixed CLAUDE_AUTO_BACKGROUND_TASKS moving a subagent to the background while an edit or shell command waited behind it, which started that call before the subagent finished

変更前

When a subagent was moved to the background, any edit or shell command waiting behind it would start running before the subagent had finished.

変更後

Processes queued behind the backgrounded subagent now wait until it finishes before starting.

ユーザーへの恩恵

ユーザーがバックグラウンド処理中のサブエージェントの実行結果やリソースの競合を気にする必要がなくなり、システムの安定性が向上する。

関連ドキュメント

Fixed
ログイン更新の直後に起動した際、管理対象設定の読み込みがまれに失敗する問題を修正した
英語原文を表示
Fixed a rare failure to load managed settings at startup right after a login refresh

変更前

ログイン更新の直後にClaude Codeを起動すると、管理対象設定(managed settings)の読み込みがまれに失敗することがあった。この場合、そのセッションでは組織のポリシー設定が正しく適用されない可能性があった。

変更後

起動時の管理対象設定の読み込み処理が修正され、ログイン更新の直後に起動しても設定が確実に読み込まれるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはログイン更新直後の起動でも管理対象設定が欠落せずに適用されることを信頼できるようになる。

Fixed
/tui の実行時に Claude Code を再起動できなかった場合、メッセージなしで終了したり、生のシステムエラーをそのまま表示して終了したりする問題を修正した
英語原文を表示
Fixed /tui exiting without a message, or with a raw system error, when Claude Code could not be started again

変更前

Claude Code を再度起動できなかったとき、/tui はメッセージを表示せずに終了するか、生のシステムエラーをそのまま出力して終了していた。ユーザーには何が起きたのか、どう対処すればよいのかが伝わらなかった。

変更後

修正後は、Claude Code を再起動できなかった場合でも、ユーザーに状況がわかるメッセージが表示されるようになった。errors.md には /tui が CLI を再起動するコマンドであること、および再起動に失敗した際の対処法(別の設定でセッションを開始し /tui fullscreen または /tui default を実行して戻る)が文書化されている。

ユーザーへの恩恵

起動失敗時にユーザーが原因と対処法を把握できるようになり、黙って終了する代わりに適切に復旧の手段を取れるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
Claude apps ゲートウェイでサインインしたセッションにおいて、availableModels に記載された Fable モデルが /model ピッカーに表示されない問題を修正。該当モデルは、同一モデル向けに追加された modelPicker 行の代わりに、組み込みの行を表示するようになった
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Fixed Fable models listed in availableModels not appearing in the /model picker for sessions signed in to a Claude apps gateway; such a model now shows its built-in row in place of a modelPicker row added for the same model

変更前

Claude apps ゲートウェイでサインインしたセッションでは、availableModels に記載された Fable モデルが /model ピッカーに表示されなかった。代わりに、同一モデル向けに modelPicker 設定によって追加された行が表示されていた。

変更後

Fable モデルが availableModels に記載されている場合、modelPicker によって追加された行の代わりに、組み込みの行がピッカーに表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、Claude apps ゲートウェイ経由のセッションでも availableModels で指定した Fable モデルを正しくピッカーから選択できるようになる。

Fixed
CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC を設定すると、/usage やステータスラインで Claude apps ゲートウェイの支出上限が表示されなくなる問題を修正しました。支出上限のリクエストは、セッションがサインインしているゲートウェイに送信されます。
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Fixed CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC hiding the Claude apps gateway spend limit in /usage and the status line. The spend limit request goes to the gateway the session is signed in to

変更前

環境変数 CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC を設定していると、ゲートウェイの支出上限を取得するリクエストまで抑制され、/usage の Spend limit バーやステータスラインの rate_limits.spend_limit オブジェクトに支出上限が表示されませんでした。

変更後

支出上限の取得リクエストは「不要なトラフィック」の対象から除外され、セッションがサインインしているゲートウェイに対して送信されるようになりました。これにより、/usage やステータスラインに支出上限が正しく表示されます。

ユーザーへの恩恵

データ送信を抑える設定を使っていても、支出上限の利用状況や警告をこれまでどおり確認できるようになる。

Fixed
起動後に登録される組み込みツールに --tools と --restricted が適用されない問題、および呼び出し元のツールセット外のツールに非推奨のツール名が到達する問題を修正した。
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Fixed --tools and --restricted not applying to built-in tools that register after launch, and deprecated tool names reaching tools outside the caller's tool set

変更前

--tools や --restricted でツールを制限していても、起動後に登録される組み込みツールには制限が反映されず、アクセスできてしまっていた。また、非推奨のツール名が、呼び出し元のツールセットに含まれないツールにまで到達してしまうことがあった。

変更後

起動後に登録される組み込みツールにも --tools と --restricted の設定が正しく適用されるようになった。さらに、非推奨のツール名が呼び出し元のツールセット外のツールに到達しないようになった。

ユーザーへの恩恵

--tools や --restricted によるツール制限が全ツールに対して一貫して効くようになり、意図しないツールへのアクセスを確実に防げるようになった。

Fixed
セッションのプロセスが停止している間に次の起床時刻が到来しても、バックグラウンドセッションの /loop が告知なく停止する問題を修正した。現在はセッションがその旨を伝え、Claude にも通知される。
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Fixed a background session's /loop stopping without notice when its next wakeup came due while the session's process was down; the session now says so and Claude is told

変更前

バックグラウンドセッションのプロセスが停止している間に /loop の次の起床時刻を迎えると、ループは告知なく停止していた。

変更後

同じ状況でもループは停止せず、セッションがその状態をユーザーに伝え、Claude にも通知される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは /loop が黙って止まってしまうことに気づかず放置する状況を避け、セッション再開時にループの状態を把握できる。

Fixed
応答が数万行に達したときにターミナルがフリーズし、Ctrl+C が無視される問題を修正した
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Fixed the terminal freezing, with ctrl+c ignored, when a response ran to tens of thousands of lines

変更前

Claude Code の応答が数万行に達するとターミナルがフリーズし、Ctrl+C を押しても操作がキャンセルされず、ターミナルの終了と再起動が必要になることがあった。

変更後

応答が数万行に及んでもターミナルがフリーズしなくなり、Ctrl+C によるキャンセルが正しく機能する。

ユーザーへの恩恵

長い応答の途中で Ctrl+C を押して操作を中断できるようになり、ターミナルの再起動が不要になる。

関連ドキュメント

Fixed
/model、/fast、/output-style が、プラグインの config.set フックに確認せずに設定を保存する問題を修正した
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Fixed /model, /fast and /output-style saving their setting without asking a plugin's config.set hook

変更前

/model、/fast、/output-style の各コマンドで設定を変更すると、プラグインの config.set フックを介さずに設定が直接保存されていた。

変更後

これらのコマンドが設定を保存する前に config.set フックが呼び出されるようになり、プラグインが設定の保存を制御できるようになった。

ユーザーへの恩恵

プラグインは独自の config.set フックで設定の保存を検知・処理できるようになる。

Fixed
サーバー管理設定のキャッシュが改竄されていた場合に、管理設定でプラグインの一覧化または有効化が行われているマシン上で、個人のプラグインが組織管理のプラグインとして扱われる問題を修正した
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Fixed a tampered cache of server-managed settings making a person's own plugin count as organization-managed on machines whose managed settings list or enable plugins

変更前

サーバー管理設定のキャッシュが改竄されると、そのキャッシュに基づく判定で、ユーザー自身がインストールしたプラグインが組織管理のプラグインとして扱われていた。管理設定で enabledPlugins や prependPlugins によるプラグインの一覧化・有効化が行われているマシンでは、この改竄によって組織管理かどうかの判定が不正にすり替わり得た。

変更後

サーバー管理設定のキャッシュの改竄を検出し、改竄されたキャッシュを組織管理のプラグイン判定に使用しないようにした。これにより、管理設定でプラグインが一覧化・有効化されているマシンでも、個人インストールのプラグインは組ールのプラグインは組織管理のプラグインとしては扱われない。

ユーザーへの恩恵

改竄されたキャッシュによって個人のプラグインが組織管理として特権的に扱われることを防ぎ、allowManagedModsOnly などの組織管理ポリシーの前提が保たれる。

Fixed
機能フラグが利用できない環境で、Claude 3 Opus および Claude 3.x Sonnet のセッションにツール検索が提示される問題を修正した。これにより、セッションが正常に動作するようになった。
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Fixed Claude 3 Opus and Claude 3.x Sonnet sessions being offered tool search, which those models reject, where feature flags are unavailable

変更前

機能フラグが利用できない環境で、Claude 3 Opus や Claude 3.x Sonnet のセッションに対してもツール検索が提示されていた。しかし、これらのモデルはツール検索を拒否するため、セッションが正常に動作しない状況だった。

変更後

機能フラグが利用できない環境では、Claude 3 Opus や Claude 3.x Sonnet のセッションにツール検索を提示しないように修正された。これにより、モデルがツール検索を拒否してセッションが失敗する問題が解消された。

ユーザーへの恩恵

Claude 3 系モデルのセッションがツール検索の拒否によって失敗しなくなり、安定して動作するようになる。

Fixed
/model で Max の effort レベルを選んだ際に、それが新規セッションのデフォルトとして保存されたと誤って表示される問題を修正しました。実際には Max は現在のセッションにのみ適用されます。
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Fixed /model saying a Max effort pick was saved as your default for new sessions; Max applies to the current session only

変更前

/model ピッカーで Max の effort レベルを選んで確認すると、Claude Code はそのレベルが新規セッションのデフォルトとして保存されたというメッセージを表示していた。しかし実際には Max は設定ファイルに保存されない特殊なレベルであるにもかかわらず、ユーザーには誤った情報が提示されていた。

変更後

Max を選んだ場合は現在のセッションにのみ適用されるため、そのレベルが保存されたという誤ったメッセージを表示しないようになった。他のレベル(low / medium / high / xhigh)を選んだときは、従来どおりデフォルトとして保存される挙動は変わらない。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは Max 選択時の保存メッセージに惑わされず、永続化される設定とセッション限定の設定を正しく区別して effort レベルを管理できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
Claude apps gateway へのサインイン時に、OpenTelemetry の claude_code.auth ログインイベントが送出されない問題を修正しました。このイベントは、マシンで OpenTelemetry が設定されている場合、またはセッションがすでに gateway にサインイン済みの場合にエクスポートされます。
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Fixed the claude_code.auth OpenTelemetry login event not being emitted on Claude apps gateway sign-in. The event is exported when OpenTelemetry is configured on the machine or the session is already signed in to the gateway

変更前

Claude apps gateway に /login でサインインしたセッションでも、OpenTelemetry の設定に応じて利用状況メトリクスやイベントがエクスポートされる仕組みになっている。しかし、gateway サインイン時に claude_code.auth ログインイベントが送出されず、監視スタック側でサインイン状況を把握できなかった。

変更後

gateway サインイン時に claude_code.auth ログインイベントが正しく送出されるようになった。マシンに OpenTelemetry が設定されている場合や、セッションがすでに gateway にサインイン済みの場合にはイベントがエクスポートされる。

ユーザーへの恩恵

管理者は gateway サインイン状況を監視スタック上で確実に追跡できるようになり、 IdP 認証に基づく per-developer の利用状況の集計が漏れなく行える。

Fixed
disableAutoMode を設定から削除した後、再起動するまで Desktop や SDK のセッションがオートモードへ戻せなくなっていた問題を修正した
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Fixed Desktop and SDK sessions refusing to switch back to auto mode until restart after disableAutoMode was removed from settings

変更前

disableAutoMode が設定で有効な間、Desktop や SDK のセッションはオートモードが無効化された状態になる。設定から disableAutoMode を削除しても、既存のセッションは再起動するまでオートモードに切り替えられなかった。

変更後

設定から disableAutoMode を削除すると、Desktop や SDK のセッションは再起動なしで Shift+Tab による切り替えなどでオートモードへ戻せるようになる。

ユーザーへの恩恵

管理者が disableAutoMode を解除した際、ユーザーは再起動せずにすぐオートモードの利用を再開できる

Fixed
/config で自動更新チャネルを変更した際に、プラグインの config.set フックが実行される前に設定が保存される問題を修正しました。
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Fixed changing the auto-update channel in /config saving before a plugin's config.set hook was asked

変更前

変更前は、/config で自動更新チャネル(autoUpdatesChannel)を変更すると、設定が即座に保存されていました。プラグインが config.set フックで変更内容を検証したり介入したりする前に、新しい値が settings ファイルに書き込まれていました。

変更後

変更後は、自動更新チャネルの変更がプラグインの config.set フックに問い合わせられた後に保存されます。フックが先に実行されるため、プラグインは設定の保存前に変更を検知できます。

ユーザーへの恩恵

プラグインは設定変更が永続化される前にフックで処理や検証を行えるようになります。

Improved
Claude アプリのゲートウェイを改善し、PostgreSQL データベースが読み取り専用の状態にある間、30 秒ごとに警告をログに出力して、何に失敗しているかと復旧方法を伝えるようにした
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Improved the Claude apps gateway to log a warning every 30 seconds while its PostgreSQL database is read-only, saying what fails and how to recover

変更前

PostgreSQL データベースが読み取り専用になると、ゲートウェイは失敗の詳細を明示的にログに残さず、管理者は何が起きているのか、どのように復旧すればよいのかを判断しにくかった。特に fail-open 動作中はリクエスト自体は進むため、問題に気づくのが遅れる可能性があった。

変更後

データベースが読み取り専用の間、ゲートウェイが 30 秒ごとに警告をログに出力するようになった。警告には何が失敗しているかと復旧方法が記載されるため、管理者は readiness_grace_seconds の調整や fail-closed 設定の見直しなど、適切な対応を判断できる。

ユーザーへの恩恵

管理者はデータベース読み取り専用状態を早期に検知し、何をどう復旧すればよいかをログから判断できるようになる。

Improved
Claude apps gateway を背後にしたバックグラウンドリクエストを、セッションのモデルの代わりに Haiku 4.5 を使うように改善。ゲートウェイが Haiku 4.5 を提供しない場合はセッションのモデルへフォールバックする
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Improved background requests behind a Claude apps gateway to use Haiku 4.5 instead of the session's model, falling back to the session's model where the gateway does not serve Haiku 4.5

変更前

Claude apps gateway の背後で動作するバックグラウンドリクエストは、セッションで使用中のモデル(たとえば Opus や Sonnet)をそのまま使っていた。そのため、高価なモデルでセッションの応答性に影響しない用途でも高額・高性能なモデルが消費されていた。

変更後

セッションの応答とは独立したバックグラウンドリクエストを、高速で効率的な Haiku 4.5 で処理するようになった。ゲートウェイが Haiku 4.5 を提供しない環境では、従来どおりセッションのモデルへフォールバックするため、ゲートウェイのモデル設定に合わせて動作する。

ユーザーへの恩恵

ゲートウェイが Haiku 4.5 を提供する環境では、バックグラウンドリクエストがより安価で高速なモデルで処理されるようになり、コストとレイテンシが抑えられる。ゲートウェイが Haiku 4.5 を提供しない場合もセッションのモデルへフォールバックするため、既存のゲートウェイ構成を壊さずに済む。

Improved
ヘッドレスモードの rate_limit_event 使用量上限警告を改善し、アカウントで追加使用量( extra usage )が有効になっているかどうかを伝えるようにした。
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Improved headless rate_limit_event usage-limit warnings to say whether the account has extra usage turned on

変更前

ヘッドレスモードで発行される rate_limit_event の使用量上限警告は、使用量上限に達したことだけを伝えていた。アカウントに追加使用量( extra usage )の購入・有効化が設定されているかどうかは表示されなかった。

変更後

この警告に、アカウントで追加使用量( extra usage )が有効になっているかどうかの情報が含まれるようになった。ユーザーは警告を見るだけで、追加使用量が使える状態かどうかを判断できる。

ユーザーへの恩恵

ヘッドレス実行時に使用量上限警告を受け取った際、追加使用量の有無を警告メッセージから直接確認でき、追加で使用量を購入する必要があるかどうかを素早く判断できる。

関連ドキュメント

Changed
ツール検索を通じてモデルが読み込む MCP ツールの説明文が、2,048 文字ではなく 16,384 文字で切り詰められるようになりました。
英語原文を表示
Changed MCP tool descriptions the model loads through tool search to be cut at 16,384 characters instead of 2,048

変更前

ツール検索が有効な場合、MCP ツールの説明は 2,048 文字で切り詰められていたため、長い説明文を持つツールでは情報が失われていた。

変更後

切り詰めの上限が 16,384 文字に引き上げられ、ツール検索で遅延読み込みされるツールの説明の大部分がそのままモデルに渡されるようになった。

ユーザーへの恩恵

モデルがより完全なツールの説明を参照できるようになり、ツール検索時に適切なツールを見つけられる精度が上がる。

関連ドキュメント

Changed
フラグを取得しないインストール環境で、claude.ai コネクタが MCP プロトコルバージョン 2026-07-28 をデフォルトでネゴシエートするよう変更。MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION=legacy でオプトアウトできる
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Changed claude.ai connectors to negotiate MCP protocol version 2026-07-28 by default on installs that fetch no flags; MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION=legacy opts out

変更前

claude.ai コネクタの MCP プロトコルバージョン 2026-07-28 のネゴシエートは、feature flag の取得が行われるセッションを前提としていた。env-vars.md では、MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION=auto を設定しない限り claude.ai コネクタサーバーに対して MCP プロトコルリビジョン 2026-07-28 のプローブが行われると説明されており、フラグを取得しないインストールでの挙動は本変更で改めて明確化された

変更後

フラグを取得しないインストール環境でも、claude.ai コネクタがデフォルトで MCP プロトコルバージョン 2026-07-28 をネゴシエートするようになった。従来の挙動に戻したい場合は MCP_PROTOCOL_NEGOTIATION=legacy を設定する

ユーザーへの恩恵

フラグ取得が無効な環境(Remote Control 使用時やクリーンな CI 環境など)でも claude.ai コネクタが新しい MCP プロトコルバージョンを利用でき、必要なら環境変数 1 つで従来動作に戻せるようになる

関連ドキュメント

Changed
テレメトリが無効なインストール環境で、定期実行ルーチンや「今すぐ実行」によるルーチンの実行が、他のインストール環境と同様に、確認を求めることなく新しいプライベートアーティファクトを公開し、自分自身のアーティファクトを更新できるようになりました。
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Changed scheduled and Run now routine runs in installs with telemetry disabled to publish new private artifacts, and update your own, without asking, as in other installs

変更前

テレメトリを無効にした環境では、ルーチンの定期実行や「今すぐ実行」を実行しても、アーティファクトの公開・更新時に確認を求められ、他の環境と挙動が異なっていた。

変更後

同じ環境でも、他のインストール環境と同様に、新しいプライベートアーティファクトの公開や自分のアーティファクトの更新が確認なしで自動的に行われるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはテレメトリ無効環境でもルーチンの実行結果が他の環境と同じように自動公開されるため、確認応答なしで一貫したワークフローを維持できる。

関連ドキュメント

Changed
Claude アプリゲートウェイを変更し、バンドルされた Claude Desktop スキーマが認識しない desktop ポリシーキーに対して、警告を出しながらそのまま提供するようにした。これにより、新しい Desktop 設定を使う際にゲートウェイのアップグレードが不要になった。
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Changed the Claude apps gateway to start with a warning and serve a desktop policy key its bundled Claude Desktop schema doesn't know, so new Desktop settings need no gateway upgrade

変更前

従来は、ゲートウェイのバンドルスキーマが認識しない desktop ポリシーキーが設定されていると、ゲートウェイのバージョンが古い場合、その設定は新しい Claude Desktop に提供されませんでした。新しい Desktop 設定を使うには、まずゲートウェイをアップグレードする必要がありました。

変更後

ゲートウェイは、バンドルされた Claude Desktop スキーマが認識しない desktop ポリシーキーでも、起動時に警告を出すだけで、そのキーを新しい Claude Desktop に提供するようになりました。これにより、新しい Desktop 設定を配信するためのゲートウェイのアップグレードが不要になります。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、新しい Claude Desktop 設定を利用するためにゲートウェイをアップグレードする手間から解放され、管理負担が軽減される。

Changed
セルフホストランナー: ランナーがセッションの環境に CCR_AUTO_MODE_ALLOW、CCR_AUTO_MODE_ENVIRONMENT、CCR_AUTO_MODE_SOFT_DENY を渡さないよう変更した。
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Self-hosted runner: Changed the runner to stop passing CCR_AUTO_MODE_ALLOW, CCR_AUTO_MODE_ENVIRONMENT and CCR_AUTO_MODE_SOFT_DENY into a session's environment

変更前

これまで、セルフホストランナーは起動するセッションの環境変数に CCR_AUTO_MODE_ALLOW、CCR_AUTO_MODE_ENVIRONMENT、CCR_AUTO_MODE_SOFT_DENY を渡していた。セッション内のプロセスからこれらの変数が参照できていた。

変更後

ランナーはこれら3つの環境変数をセッションの環境に渡さなくなった。セッション内のプロセスからは参照できなくなる。

ユーザーへの恩恵

セッション内部から自動モードの制御変数が設定・操作されることを防げる。

Changed
変更: [Claude Tag] Slack チャンネルで Claude が投稿する設定確認カードの有効時間を、10 分から 30 分に変更した。
英語原文を表示
[Claude Tag] Changed the settings confirmation cards Claude posts in a Slack channel to stay open for 30 minutes instead of 10

変更前

Claude Tag が Slack チャンネルに投稿する設定確認カードは、10 分で期限切れになっていた。

変更後

設定確認カードが 30 分間開いたままになり、ユーザーはより長く確認や操作ができるようになった。

ユーザーへの恩恵

設定確認カードを操作する時間に余裕ができ、忙しい場合でも確認カードの期限切れを気にせず対応できるようになる。

関連ドキュメント

Added
[Claude Tag] チャンネルマネージャーを追加すると、そのメンバーは他のアクセス権を失う可能性があるカスタムロールに移動するため、Claude Tag 管理者設定で、チャンネルマネージャーを追加する前に確認画面が表示されるようになった。
英語原文を表示
[Claude Tag] Added a confirmation in Claude Tag admin settings before adding a channel manager moves that member to Custom roles, which can remove their other access

変更前

Claude Tag 管理者設定でチャンネルマネージャーを追加すると、確認なしに即座に実行されていた。そのメンバーはカスタムロールに移動し、以前持っていた他のアクセス権が失われることに気づきにくかった。

変更後

チャンネルマネージャーを追加する操作を行うと、実行前に確認ダイアログが表示されるようになった。これにより、そのメンバーが他のアクセス権を失う可能性のあるカスタムロールへの移動を、ユーザーが意図して承認できる。

ユーザーへの恩恵

メンバーの権限が意図せず縮小されるミスを防ぎ、ロール変更の影響を確認してから実行できるようになる。

関連ドキュメント

v2.1.293(16件)

Added
subagentStatusLine ペイロードに agentType を追加し、スクリプトからカスタムサブエージェントの種類を区別できるようにした。
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Added agentType to the subagentStatusLine payload, so scripts can tell custom subagent types apart

変更前

subagentStatusLine の stdin ペイロードには各サブエージェントの id・name・status・model・tokenCount などが含まれていたが、どのカスタムサブエージェントの種類であるかを判別できる情報はなかった。

変更後

ペイロードに agentType フィールドが追加され、スクリプトはどの種類のカスタムサブエージェントなのかを識別できるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは subagentStatusLine 用のスクリプトでサブエージェントの種類ごとに行の表示を変えるなどの処理を書けるようになる。

Fixed
/model の effort 選択で ←/→ キーを押した際に最高レベルや最低レベルを超えて循環してしまう問題を修正しました。これにより、意図せず Low がモデルのデフォルト effort として保存されることがなくなりました。
英語原文を表示
Fixed /model effort ←/→ wrapping past the highest or lowest level, which could accidentally save Low as a model's default effort

変更前

/model ピッカーで effort を ←/→ キーで調整する際、最高レベルや最低レベルの端を超えてラップ(循環)してしまい、意図せず低いレベル(Low)が選択された状態でデフォルトとして保存されることがあった。

変更後

←/→ キーでの effort 調整が最高・最低レベルで止まり、それ以上循環しなくなった。これにより端のレベルが誤って選択・保存されることはない。

ユーザーへの恩恵

矢印キーでの effort 調整中に誤って意図しないデフォルト effort が保存される恐れがなくなり、安心してレベルを変更できるようになった。

Fixed
/tui を実行すると --chrome で起動したセッション内の Claude in Chrome が切断され、さらに --no-chrome が無視される問題を修正した
英語原文を表示
Fixed /tui disconnecting Claude in Chrome in a session started with --chrome, and ignoring --no-chrome

変更前

--chrome で起動したセッション内で /tui を実行すると、接続中の Claude in Chrome が切断されていた。また、--no-chrome フラグが指定されていてもそれが尊重されず、Chrome 統合のオン/オフが期待どおりに制御できなかった。

変更後

/tui を実行しても Claude in Chrome の接続は維持される。--no-chrome フラグも正しく反映され、セッションごとの Chrome 統合の指定が意図したとおりに動作する。

ユーザーへの恩恵

ターミナル UI を切り替えても Chrome 統合の接続が切れず、セッション起動時のフラグ指定が確実に反映されるようになる。

Fixed
Linux 上の /ultrareview アップロードで、サンドボックス化されたコマンドの実行中に「解析できない」設定ファイルを理由に、別のチェックアウト内にあるリポジトリなど一部のリポジトリが誤って拒否されていた問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed the /ultrareview upload on Linux wrongly refusing some repositories, such as one inside another checkout, over a settings file that "could not be parsed" while a sandboxed command was running

変更前

Linux 上で /ultrareview を実行した際、サンドボックス化されたコマンドの実行中に設定ファイルを解析できない状態になると、そのファイルの内容に関係なく、別のチェックアウト内にあるリポジトリなど、実際には問題のないリポジトリのアップロードが誤って拒否されていた。

変更後

設定ファイルの解析状態を正しく扱うようにし、別のチェックアウト内にあるリポジトリなどもアップロードできるようになった。解析できない設定ファイルを理由とする誤った拒否は発生しなくなる。

ユーザーへの恩恵

実際には問題のないリポジトリで ultrareview を実行できるようになり、誤ったエラーでレビュー開始が妨げられることがなくなる。

Fixed
claude remote-control で開始したセッションにおいて、PushNotification が「Remote Control が非アクティブ」と誤って報告する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed PushNotification reporting "Remote Control inactive" in sessions started with claude remote-control

変更前

以前は claude remote-control でセッションを開始すると、Remote Control が実際には有効であるにもかかわらず、通知機能が「Remote Control inactive(非アクティブ)」という通知を送っていた。ユーザーは正しく接続されているセッションが動作していないと誤解する可能性があった。

変更後

修正後は claude remote-control で開始したセッションでも Remote Control の実際の状態が正しく判定され、誤った「非アクティブ」通知が送られなくなった。通知はセッションの本来の状態を反映する。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは誤った警告に戸惑わず、Remote Control セッションが正常に動作していることを通知から確実に把握できるようになる。

Fixed
Added: Claude apps gateway
英語原文を表示
Fixed the Claude apps gateway refusing to start when a desktop policy sets Claude Desktop's built-in browser keys, such as builtinBrowserEnabled

変更前

desktop ポリシーで builtinBrowserEnabled などの Claude Desktop の内蔵ブラウザー用キーを設定すると、gateway が起動時に拒否され、起動できなかった。そのため管理者は Claude Desktop 向けの内蔵ブラウザー設定をポリシーに含められなかった。

変更後

desktop ポリシーに内蔵ブラウザー用キーが含まれていても、gateway は正常に起動するようになった。Claude Desktop overlay でこれらのキーを安全に配布できる。

ユーザーへの恩恵

管理者が Claude Desktop の内蔵ブラウザー設定をポリシーで管理できるようになる。

Fixed
claude purge 実行時にファイルやフォルダーを削除できなかった場合、以前はステータスコード 0 で正常終了したり、ターミナル上でハングしたりして、通知なく停止していた。現在は削除できる項目を削除しつつ、削除できなかった項目を一覧表示し、ステータスコード 1 で終了するように改善した。
英語原文を表示
Fixed claude purge stopping silently (exit 0, or a hang in a terminal) when a file or folder could not be deleted; it now deletes the rest, lists what it could not delete, and exits 1

変更前

claude purge の実行中にファイルやフォルダーの削除に失敗すると、コマンドはステータスコード 0 で正常終了するか、ターミナル上でハングするため、削除に失敗したことに気づけなかった。

変更後

コマンドは削除可能なデータをすべて削除し、削除できなかった項目を一覧表示したうえで、ステータスコード 1 で終了するため、失敗を確実に検知できる。

ユーザーへの恩恵

claude purge を実行した際に、削除できなかったデータの存在を確実に把握できるようになり、必要に応じて手動での対処を行えるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
keybindings.json のチェックを修正した: スペースキー単体(「 」)がエラーとして報告されなくなり、「ctrl+ k」のような余分な空白を含むキーは警告が表示されるようになった。
英語原文を表示
Fixed keybindings.json checks: a lone " " (space key) is no longer reported as an error, and keys like "ctrl+ k" now get a warning

変更前

keybindings.json に単独のスペースキーを記述すると、エラーとして報告されていた。また「ctrl+ k」のような余分な空白を含むキー表記も、警告が出る代わりにエラー扱いになるなど、妥当でない判定が行われていた。

変更後

ドキュメントで推奨されているスペースキーのバインディング(例: 音声入力の push-to-talk やセッションピッカーでのプレビューに Space が使われる)がエラーにならなくなった。一方、「ctrl+ k」のような余分な空白を含むキー表記は、致命的なエラーではなく警告として報告されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはドキュメント通りの Space バインディングをエラーに悩まされず設定でき、誤った表記は警告で気づけるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
ビジュアルモード(V の後 d)で行全体を削除した後、カーソルが最初の非空白文字に移動するように修正し、その後 . を押すとカーソル行に対して操作が実行されるようにした。
英語原文を表示
Fixed vim mode: after deleting whole lines in Visual mode (V then d) the cursor lands on the first non-blank, and . after it acts on the cursor's line

変更前

ビジュアルモード(V の後 d)で行全体を削除した後、カーソルが最初の非空白文字に正しく移動せず、意図しない位置に留まっていた。そのため、直後の .(リピート操作)がカーソル行ではなく別の行に対して実行されることがあった。

変更後

ビジュアルモードで行全体を削除した後、カーソルがその行の最初の非空白文字に正しく移動する。そのため、直後に . を押すと、カーソルがある行に対して同じ操作が正しく繰り返される。

ユーザーへの恩恵

ビジュアルモードで行削除の繰り返し操作(.)が意図どおりの行に作用するようになり、Vim キーバインドでの複数行編集が確実に行えるようになった。

Changed
Windows: ステータスライン、フック、またはシェルコマンドの停止時に、同じプロセス ID を与えられていた無関係なプロセスが終了することがある問題を修正しました。
英語原文を表示
Windows: Fixed stopping a status line, hook, or shell command sometimes terminating an unrelated process that had been given the same process ID

変更前

Windows でステータスライン、フック、シェルコマンドを停止した際、停止対象のプロセス終了後に OS が同じプロセス ID を別の無関係なプロセスに再割り当てしていた場合、その別プロセスを誤って終了させてしまうことがあった。

変更後

停止処理が正しく対象プロセスを識別するようになり、同じプロセス ID が再利用されていた場合でも無関係なプロセスを誤って終了しなくなった。

ユーザーへの恩恵

ステータスライン、フック、シェルコマンドの停止時に、たまたま同じプロセス ID を持つ無関係なプロセスが誤って終了するのを防げる。

関連ドキュメント

Improved
Team および Enterprise 組織向けの起動処理を改善した。ポリシーと管理設定をより早い段階で取得するようにし、リクエストが停滞した場合は3秒後に再試行する
英語原文を表示
Improved startup for Team and Enterprise organizations: policy and managed settings are fetched earlier, and a stalled request is retried after 3 seconds

変更前

Team および Enterprise 組織では、起動時のポリシーと管理設定の取得が遅れることがあり、取得が滞るとセッション開始まで時間がかかった。停滞したリクエストが自動的に再試行される仕組みもなかった。

変更後

ポリシーと管理設定の取得を起動プロセスの早い段階で行うようにした。さらに、リクエストが停滞した場合は3秒後に自動的に再試行する。

ユーザーへの恩恵

Team および Enterprise 組織の開発者は、起動時に組織のポリシーが速やかに適用され、取得の停滞による起動の遅延を気にせずセッションを開始できる。

Improved
Bashの編集差分の注記を改善し、表示されるファイルはコマンドの実行中に変更されたファイルであることを明記。その中には他のプロセスによる書き込みも含まれる場合がある。
英語原文を表示
Improved the Bash edit diff note to say the listed files changed while the command ran, which can include writes by other processes

変更前

Bashコマンド実行後に表示される編集差分の注記は、リストされたファイルがそのコマンド自身によって変更されたものと誤解される可能性があった。

変更後

注記の文言が改善され、リストされたファイルはコマンドの実行中に変更されたものであり、他のプロセスや別のBash呼び出しによる書き込みも含まれることが明示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

表示された変更の一覧を鵜呑みにせず、コマンド以外のプロセスが原因の変更もあり得ると考慮して判断できるようになる。

Changed
自己ホストランナー: オーケストレーターがポーリング間に一定の5秒ではなく4〜6秒スリープするように変更され、同一環境の複数レプリカが同時にポーリングを停止しないようになった
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Self-hosted runner: Changed the orchestrator to sleep 4 to 6 seconds between polls instead of a constant 5, so several replicas for one environment stop polling at the same moment

変更前

オーケストレーターはポーリング間隔として一定の5秒でスリープしていた。そのため、同一環境に対して複数のレプリカを稼働させている場合、各レプリカが同じタイミングでポーリングを開始・終了してしまい、ポーリングが重なる可能性があった。

変更後

オーケストレーターがポーリング間のスリープ時間を4〜6秒のランダムな範囲に変更した。これにより、同一環境の複数レプリカが同じ瞬間にポーリングしないようにしている。

ユーザーへの恩恵

複数レプリカ運用時にポーリングの同時実行が分散され、負荷や競合の偏りが減る

Fixed
[Claude Tag] アクセスバンドルの「コネクタを追加」ダイアログで、一度 Google にサインインするとすべての Google コネクタが接続済みとして表示される問題を、Claude Tag 管理設定において修正した。
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[Claude Tag] Fixed an access bundle's Add a connector dialog in Claude Tag admin settings showing every Google connector as connected after one Google sign-in

変更前

アクセスバンドルの「コネクタを追加」ダイアログで、1つの Google コネクタにサインインすると、未接続の Google コネクタも含めてすべて接続済みのように表示されていた。

変更後

一度の Google サインインでは、そのコネクタだけが接続済みとして表示され、他の Google コネクタは未接続のまま正しく表示される。

ユーザーへの恩恵

管理者が実際に接続したコネクタだけを正しく把握でき、誤って接続済みと判断して設定を見誤ることがなくなる。

関連ドキュメント

Improved
[Claude Tag] Claude Tag の管理設定を改善し、未接続の Enterprise Grid も一覧に表示するようにした。Grid には Connect(接続)ボタンが付く。
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[Claude Tag] Improved Claude Tag admin settings to list an Enterprise Grid that isn't connected yet, with a Connect button

変更前

Claude Tag の管理設定には、すでに接続されている Enterprise Grid のみが表示され、未接続の Grid は一覧に出なかった。そのため、未接続の Grid を接続するには別の手順を踏む必要があった。

変更後

未接続の Enterprise Grid も管理設定の一覧に表示され、各 Grid に Connect ボタンが付くようになった。管理者は一覧から直接その Grid を接続できる。

ユーザーへの恩恵

管理者は未接続の Enterprise Grid を一覧から見つけて、Connect ボタンから直接接続作業を始められるようになる。

関連ドキュメント

Changed
[Claude Tag] Claude Tag 管理設定におけるチャンネルルールの上限を、ワークスペースごとおよび組織全体の Slack ページについて 20 から 50 に変更した
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[Claude Tag] Changed the limit on channel rules in Claude Tag admin settings from 20 to 50 for each workspace and for the organization-wide Slack page

変更前

Claude Tag の管理設定では、チャンネルルールをワークスペースごとおよび組織全体の Slack ページで最大 20 件までしか設定できなかった。

変更後

この上限が 50 件に引き上げられ、同じ範囲に対してより多くのチャンネルルールを設定できるようになった。

ユーザーへの恩恵

管理者は大きなワークスペースでもチャンネルごとのルール設定を上限に縛られずに済むようになる。

v2.1.292(17件)

Added
過負荷(529)リクエストの再試行時のバックオフに、より長いベース遅延を設定できる環境変数 CLAUDE_CODE_OVERLOADED_RETRY_BASE_DELAY_MS を追加した
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Added CLAUDE_CODE_OVERLOADED_RETRY_BASE_DELAY_MS environment variable to set a longer base delay for the backoff when retrying an overloaded (529) request

変更前

529(過負荷)エラーが発生した場合、Claude Code は組み込みのバックオフ間隔に従って自動的に再試行していた。しかしベース遅延を調整する手段がなく、混雑状況に応じて待ち時間を長くして再試行を分散させることはできなかった。

変更後

環境変数 CLAUDE_CODE_OVERLOADED_RETRY_BASE_DELAY_MS を設定することで、529 エラー時の再試行バックオフのベース遅延をより長い値に変更できるようになった。これは errors.md の再試行動作調整用環境変数群(CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES や CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG など)に新たに加わる調整ポイントとなる。

ユーザーへの恩恵

混雑時の 529 エラーに対して待ち時間を長めに設定できるようになり、頻繁な再試行で失敗を繰り返すことなく回復率を高められる。

Fixed
マネージド sandbox の読み取り拒否パス(およびその隣にあるユーザー定義の拒否パス)がセッション中に新規追加されたり、別の場所へ再設定されたりした場合に、その内部に対してプロジェクトレベルの許可が効いたままになり、また対象ファイルを通じたクレデンシャル注入が停止していなかった問題を修正した
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Fixed a managed sandbox read-deny path (and user ones beside it) that appears or re-points mid-session not dropping project grants inside it or ending credential injection from files it covers

変更前

マネージド sandbox の読み取り拒否パスがセッションの途中で新たに現れたり、別のパスに再設定されたりしても、その拒否パス内部のプロジェクト許可(grants)は削除されず、対象ファイルを通じたクレデンシャル注入も継続していた。

変更後

セッション中に読み取り拒否パスが現れたり再設定されたりすると、その内部のプロジェクト許可が削除され、対象ファイルからのクレデンシャル注入が終了するようになった。

ユーザーへの恩恵

セッション中に追加された読み取り拒否パスが即座に有効になるため、機密ファイルへのアクセス許可やクレデンシャル注入が拒否パスの下で残留しなくなる。

Fixed
設定の取得に失敗した場合に、改ざんされたサーバー管理設定のオンディスクキャッシュによって、組み込みポリシープラグインが無効化されたり外されたりできる問題を修正しました
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Fixed a tampered on-disk cache of server-managed settings being able to switch off or unseat the built-in policy plugin while the settings fetch failed

変更前

サーバー管理設定の取得に失敗した際、ディスク上のキャッシュファイルが改ざんされていると、組み込みポリシープラグインをオフにしたり取り外したりできていた。ドキュメント上はキャッシュが改ざんされた場合の制御が想定されており、この抜け穴は仕様に反する状態だった。

変更後

取得失敗時にも改ざんされたキャッシュが組み込みポリシープラグインの無効化や解除に使えないようになった。ポリシーの適用が改ざんに対して保護される。

ユーザーへの恩恵

ポリシー適用の強制(fail-closed の担保)が改ざんによって迂回されなくなり、組織の管理設定が確実に機能するようになる。

Fixed
HTTPS_PROXY が設定されている場合に、Claude Code 自身の API リクエスト(サインイン、ポリシー、フィードバック、アーティファクト)で NO_PROXY が無視される問題を修正した
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Fixed NO_PROXY being ignored for Claude Code's own API requests (sign-in, policy, feedback, artifacts) when HTTPS_PROXY is set

変更前

HTTPS_PROXY が設定された環境では、NO_PROXY で除外対象として指定したホスト宛ての Claude Code 自身の API リクエスト(サインイン、ポリシー、フィードバック、アーティファクト)もプロキシ経由で送られていた。

変更後

NO_PROXY に指定されたホスト宛ての Claude Code 自身の API リクエストは、HTTPS_PROXY が設定されていてもプロキシを経由せずに送信されるようになった。

ユーザーへの恩恵

NO_PROXY で除外指定したホストへのリクエストがプロキシ経由で失敗するような環境でも、サインインやフィードバックなどの Claude Code 自身の機能をそのまま利用できるようになる。

Fixed
初回起動時に、組織の管理対象設定が読み込まれる前に claude plugin コマンド(marketplace add や install など)が実行される問題を修正した
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Fixed claude plugin commands such as marketplace add and install running before an organization's managed settings had loaded on a first run

変更前

初回起動時に、組織の管理対象設定(managed settings)がまだ読み込まれていない段階で claude plugin marketplace add や claude plugin install といったコマンドが実行されることがあった。このため、管理対象設定によるプラグインポリシーが適用される前にコマンドが処理され、意図しない動作につながる可能性があった。

変更後

初回起動時には、組織の管理対象設定が読み込み完了した後に claude plugin コマンドが実行されるようになった。これにより、marketplace add や install などの操作が組織のポリシーに沿って正しく処理される。

ユーザーへの恩恵

初回起動時でもプラグイン関連コマンドが組織の管理対象設定に基づいて確実に実行されるようになる。

Fixed
256KB を超える @ メンションされたテキストファイルが黙って読み飛ばされる問題を修正: Claude に対してファイルのサイズを伝え、分割して読むように指示するようになった
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Fixed @-mentioned text files over 256KB being left out silently: Claude is now told the file's size and to read it in portions

変更前

256KB を超える @ メンションで参照されたテキストファイルは、警告など何も表示されずに黙って読み飛ばされていた。Claude はファイルが読めていないことにも気づかず、ユーザーはファイルが参照されなかった理由を知る術がなかった。

変更後

ファイルサイズが 256KB を超える場合、Claude に対してそのファイルのサイズが伝えられ、ファイルを分割して読むように指示される。これにより大きなファイルも部分的に読み込まれ、内容が参照されるようになる。

ユーザーへの恩恵

大きなテキストファイルを @ メンションしても黙って無視されなくなり、Claude が確実にファイル内容を確認できるようになる。

Fixed
/remote-env を開いてすぐ Enter を押すと、保存済みのデフォルト環境が置き換えられてしまう問題を修正した: 一覧がデフォルト環境を選択した状態で開くようになり、デフォルトが設定されていない場合はどの行にもチェックマークが付かない
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Fixed /remote-env replacing your saved default environment when you pressed Enter right away: the list now opens on your default, and no row has a check mark when no default is in effect

変更前

/remote-env の一覧で、デフォルト環境を選択した状態が反映されず、すぐに Enter を押すとその時点でハイライトされている行が選択され、保存済みのデフォルト環境が意図せず置き換わっていた。また、デフォルトが設定されていない場合でも、どこかの行にチェックマークが表示されるため、デフォルトが有効かどうか判別しづらかった。

変更後

一覧を開くと、保存済みのデフォルト環境が選択された状態で表示される。そのため誤って Enter を押してもデフォルトがそのまま維持され、さらにデフォルトが設定されていない場合はどの行にもチェックマークが付かないようになった。

ユーザーへの恩恵

デフォルト環境を確認するために一覧を開くだけで、知らずのうちにデフォルト設定を書き換えてしまうことがなくなる。

Fixed
/add-dir のパス入力ボックスで、Shift+Enter や貼り付けによって意図せず改行が挿入される問題、および素早く入力した「tab」「up」「down」という文字列がそれらのキー入力として誤って扱われる問題を修正した
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Fixed /add-dir path box letting Shift+Enter or a paste add a line break, and treating fast-typed "tab", "up" or "down" as those keys

変更前

/add-dir のパス入力ボックスでは、Shift+Enter を押したりパスを貼り付けたりすると、送信ではなく改行が挿入されてしまっていた。また、パスをすばやく入力した際に「tab」「up」「down」という文字がキー入力として解釈され、意図しない動作を引き起こしていた。

変更後

Shift+Enter や貼り付けでも改行が挿入されなくなり、パスが正しく1行の入力として扱われる。素早く入力した「tab」「up」「down」も文字列として認識され、キー入力と誤解されなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは /add-dir でディレクトリを追加する際、入力方法を気にせずパスを確実に入力・貼り付けできるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
フッター行を選択しているときに、高速入力や IME(入力メソッド)によるテキスト、分解されたアクセント文字が欠落する問題を修正しました。また、! を入力してもフッター行の選択状態が解除されない問題を修正しました。
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Fixed fast typing, input-method text and decomposed accents being dropped while a prompt footer row was selected, and ! leaving the row selected

変更前

フッターの行(タスクや diff などのインジケーター)を選択している状態で素早くタイピングしたり、日本語などの IME で入力したり、分解されたアクセント付き文字を入力すると、そのテキストが入力途中で欠落していた。また、! を入力した後にフッター行が選択されたままになっていた。

変更後

フッター行の選択中にこれらのテキスト入力を行っても文字が正しく反映されるようになり、! を入力するとフッター行の選択も解除されるようになった。

ユーザーへの恩恵

IME を使う日本語ユーザーなども、フッター行を選択したまま安全に素早い入力や ! による Bash モードへの切り替えができるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
/theme コマンド、/config のテーマメニュー、初回起動時のテーマ選択ステップが、プラグインの config.set フックに確認する前にテーマを保存してしまう問題を修正した
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Fixed /theme, the /config Theme menu and the first-run theme step saving a theme before a plugin's config.set hook was asked

変更前

これまで、/theme や /config のテーマメニュー、初回起動時のテーマ選択でテーマを変更すると、プラグインの config.set フックが呼ばれる前にテーマ設定が保存されていた。そのため、フックが設定の保存を検証したり加工したりする機会がなかった。

変更後

テーマの保存前に必ずプラグインの config.set フックに問い合わせるようになった。フックはテーマ設定が永続化される前に介入できるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは config.set フックを実装するプラグインがテーマ変更を監視・制御できるようになり、設定保存のタイミングが保証されるようになった。

Improved
設定ファイルで宣言されたマーケットプレイスの名前が公式の Anthropic マーケットプレイスに似ている場合に表示される手順を改善した
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Improved the steps shown when a marketplace declared in a settings file has a name that looks like an official Anthropic marketplace

変更前

設定ファイルで宣言されたマーケットプレイスの名前が公式マーケットプレイスに似ている場合、表示される警告や案内が不十分で、ユーザーは名前を修正するための具体的な対処方法を把握しにくい状態だった。

変更後

予約名に該当するマーケットプレイスが settings ファイルで宣言された際に表示される手順が改善され、名前の削除方法や公式リポジトリからの再追加など、より的確な対処手順が示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

公式マーケットプレイスと紛らわしい名前のマーケットプレイスを宣言した場合でも、表示される案内に従って素早く適切に対処できるようになる。

Improved
サンドボックス自動許可を改善: ユーザー設定・管理設定・--settings で strict sandbox モードを有効にしている場合、FOO=bar python3 app.py のような環境変数を前置したインタプリタコマンドがプロンプトなしで実行される
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Improved sandbox auto-allow: with strict sandbox mode set in user, managed or --settings settings, an interpreter command with an env var prefix like FOO=bar python3 app.py runs unprompted

変更前

これまで、strict sandbox モード設定下では環境変数プレフィックス付きのインタプリタコマンドがサンドボックス内で実行されるか判定しきれず、実行前に許可プロンプトが表示されていた

変更後

strict sandbox モード設定下でも、環境変数プレフィックス付きのインタプリタコマンドがサンドボックス内実行と判定され、プロンプトなしで自動的に実行される

ユーザーへの恩恵

ユーザーは環境変数を付けたコマンド実行のたびに許可を確認する手間から解放される

Improved
Artifact ツールの一覧表示を改善しました: Claude が公開済みアーティファクトの数を把握できるようになり、一度に一覧表示できる上限が 50 件から 200 件に増えました
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Improved the Artifact tool's listing: Claude now sees how many published artifacts you have and can list up to 200 at once instead of 50

変更前

Artifact ツールの一覧表示では、Claude はユーザーが持つ公開済みアーティファクトの総数を把握できず、一度に参照できるのは最大 50 件に制限されていた。そのため、アーティファクトが多数ある場合、全容を把握するのに何度も一覧表示を繰り返す必要があった。

変更後

Claude はユーザーの公開済みアーティファクトの数を認識できるようになり、一度に最大 200 件まで一覧表示できるようになった。これにより、少ない呼び出し回数でアーティファクトの一覧を網羅的に確認できる。

ユーザーへの恩恵

アーティファクトが多い環境でも、一覧表示の呼び出し回数を減らしつつ Claude が全体像を把握した上で操作できるようになる。

Improved
/focus のヒントを改善しました。ターン実行中にフォーカスビューを試すよう促し、元の表示に戻す方法も表示するようになりました。
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Improved the /focus tip: it now invites you to try focus view mid-turn and shows how to switch back

変更前

ターン(応答処理)の実行中は、/focus ヒントが表示されるタイミングがなく、フォーカスビューへの切り替えを試す機会がありませんでした。

変更後

ターン実行中にも /focus ヒントが表示され、フォーカスビューを試すよう促され、元の表示に戻す方法もあわせて示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ターン実行中でもフォーカスビューの存在と切り替え・戻り方を把握でき、表示モードの切り替えをためらわずに試せるようになります。

Changed
使用制限のメッセージで、claude.ai の設定リンクを https:// 形式で記述するように変更した。これにより、ターミナルやアプリがリンクをクリック可能として認識できるようになった。
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Changed usage limit messages to write claude.ai settings links with https:// so terminals and apps can make them clickable

変更前

使用制限のメッセージに含まれる claude.ai 設定ページへのリンクは、https:// スキームなしの URL 表記で表示されていた。多くのターミナルやアプリは http/https スキームを持つリンクしかクリック可能にしないため、ユーザーはメッセージ内の URL を手動でコピーしてブラウザに貼り付ける必要があった。

変更後

使用制限のメッセージ内の claude.ai 設定リンクが、https:// スキームを含む形式で記述されるようになった。ターミナルやアプリのリンク認識機能によって、URL を Cmd+クリックなどで直接開けるようになった。

ユーザーへの恩恵

使用制限に達した際に、URL をコピー&ペーストせずクリック一つで claude.ai の設定ページを開けるようになる。

関連ドキュメント

Added
[Claude Tag] チャンネルの設定ページの「Allowed domains」カードに「編集」ボタンを追加し、Enterprise 管理者がチャンネルのドメインを設定するアクセスバンドルを開けるようにした
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[Claude Tag] Added an Edit button to the Allowed domains card on a channel's Configure page, so Enterprise admins can open the access bundle that sets the channel's domains

変更前

チャンネルの設定ページの「Allowed domains」カードには編集ボタンがなく、Enterprise 管理者はチャンネルの許可ドメインを管理するアクセスバンドルに直接アクセスできなかった

変更後

「Allowed domains」カードに編集ボタンが追加され、Enterprise 管理者がボタンからアクセスバンドルを開いてチャンネルのドメイン設定を管理できるようになった

ユーザーへの恩恵

Enterprise 管理者はチャンネルの許可ドメイン設定にすばやくアクセスして編集できるようになる

関連ドキュメント

Changed
[Claude Tag] 管理設定の Claude Tag の支出上限ページにある組織全体およびデフォルトの支出上限入力ボックスを、クリックでフォーカスを外しても保存せず、「保存」ボタンまたは Enter キーを押したときにのみ保存するように変更しました
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[Claude Tag] Changed the organization-wide and default spend limit boxes on Claude Tag's spend limits page in admin settings to save only when you press Save or Enter, not when you click away

変更前

以前は、組織全体とデフォルトの支出上限の入力ボックスは、ユーザーが入力欄からクリックでフォーカスを外した時点で自動保存されていた。意図しない値のまま保存されたり、誤入力がそのまま反映されるリスクがあった。

変更後

今回の変更により、これらの入力ボックスは「保存」ボタンを押すか Enter キーを押したときにのみ保存される。クリックでフォーカスを外しても保存されないため、確定操作を明示できる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは支出上限の変更を意図的に確定でき、誤って未確定の値が保存されることがなくなる。

v2.1.290(27件)

Added
mod の tool.check フックが読み取る質問と判定に ceiling を追加しました。これは、ツールに対して組織が必要とする承認を表します
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Added ceiling to the question and verdict a mod's tool.check hook reads, naming the approval an organization requires for a tool

変更前

mod の tool.check フックが読み取る質問と判定に ceiling が追加され、ツールに対して組織が要求する承認レベルを示せるようになりました。フックはこの情報を参照して、組織の承認要件を踏まえた判断ができるようになりました。

変更後

以前は、mod の tool.check フックが読み取る質問と判定(verdict)には、組織がツールに対して求める承認を示す情報がありませんでした。そのため、フック側で組織の承認要件を判断する術がありませんでした。

ユーザーへの恩恵

mod 開発者は組織が要求する承認レベルを tool.check フックから参照できるようになり、組織のポリシーに沿った承認判断を実装できるようになる。

Added
管理設定ファイルが管理設定フォルダー外のファイルへのリンクである場合に警告を表示するようにした
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Added a warning when a managed settings file is a link to a file outside the managed settings folder

変更前

v2.1.290 から、管理設定ファイルが管理設定フォルダーの外部にあるファイルへのリンクである場合に警告を表示するようになった。

変更後

管理設定ファイルが管理設定フォルダーの外部にあるファイルへのリンク(シンボリックリンクなど)だった場合でも、Claude Code は通常どおり動作していたが、その状況を利用者に知らせる手段がなかった。

ユーザーへの恩恵

管理者は管理設定ファイルの配置ミスや不正な参照に気づきやすくなり、意図した場所の設定が確実に適用されているか確認できる。

Fixed
macOS と Linux で、バックスラッシュを含むパスに対する plansDirectory 設定のプロジェクトルート判定を修正した。
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Fixed the plansDirectory setting's project-root check for paths that contain a backslash on macOS and Linux

変更前

macOS と Linux で、バックスラッシュを含むパスを plansDirectory 設定に指定した場合、プロジェクトルートかどうかのチェックが正しく機能していなかった。

変更後

macOS と Linux で、バックスラッシュを含むパスに対する plansDirectory 設定のプロジェクトルート判定が正しく動作していなかった。そのため、パスの記述方法によっては設定がプロジェクトルート外と誤認され、デフォルトの保存先にフォールバックするか、意図しない動作になる可能性があった。今回の修正で、バックスラッシュを含むパスでもプロジェクトルートとの相対判定が正しく行われるようになった。

ユーザーへの恩恵

macOS や Linux でバックスラッシュを含むパスを指定しても、plansDirectory 設定が正しくプロジェクトルートとの相対判定を行えるようになる。

Fixed
language 設定に関係なくメモが英語で書かれる問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed You should know writing its notes in English regardless of the language setting

変更前

language 設定で英語以外の言語(例: japanese)を指定していても、メモが常に英語で書かれていた。

変更後

language 設定で日本語などの言語を指定している場合、その設定がメモの記述言語にも反映される。

ユーザーへの恩恵

language 設定した言語でメモが書かれるようになり、設定の意図どおりの言語で結果を確認できる。

Fixed
ゲートウェイ(ANTHROPIC_BASE_URL と ANTHROPIC_AUTH_TOKEN を使用)経由で Claude を利用していて Anthropic アカウントを持たないユーザーに対し、モデルがオフのまま残る問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed mods staying off for people who reach Claude through a gateway (ANTHROPIC_BASE_URL with ANTHROPIC_AUTH_TOKEN) and have no Anthropic account

変更前

ゲートウェイ経由(ANTHROPIC_BASE_URL と ANTHROPIC_AUTH_TOKEN を設定)で Claude を利用していて Anthropic アカウントを持たないユーザーでは、モデルがオフのまま固定され、有効化できなかった。

変更後

ゲートウェイ経由(ANTHROPIC_BASE_URL と ANTHROPIC_AUTH_TOKEN を設定)で Claude を利用していて Anthropic アカウントを持たないユーザーでも、モデルがオンのまま有効になり、意図したモデル設定で Claude Code を利用できる。

ユーザーへの恩恵

Anthropic アカウントを持たないゲートウェイ利用者も、モデルがオフのまま残らずに利用できるようになる。

Fixed
サンドボックス除外が git clone オプションの短縮形で維持されない問題を修正しました。sandbox.excludedCommands の git * のような git パターンに対して、短縮形が長形式と同様に扱われるようになります。
英語原文を表示
Fixed a short form of a git clone option keeping the sandbox exemption from a git pattern such as git * in sandbox.excludedCommands; it is now treated like the long form

変更前

以前は、sandbox.excludedCommands に git * のような git パターンが設定されている場合、git clone のオプションを短縮形で記述するとサンドボックス除外が適用されないことがありました。

変更後

以前は、sandbox.excludedCommands に git * のような git パターンが設定されている場合、git clone のオプションを短縮形で記述するとサンドボックス除外が適用されないことがありました。この修正により、短縮形で書かれたオプションでも長形式と同様に扱われ、サンドボックス除外が正しく維持されます。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは git clone のオプションを短縮形で書いてもサンドボックス除外が正しく機能するようになり、意図どおりコマンドをサンドボックス外で実行できるようになる。

Fixed
セッションの最初の機能フラグリクエストが、プロジェクト設定で指定されたプロキシや API エンドポイントを無視する問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed the first feature-flag request of a session ignoring a proxy or API endpoint set in a project's settings

変更前

セッション開始後の最初の機能フラグリクエスト時に、プロジェクト設定で指定されたプロキシや API エンドポイントが無視され、リクエストが意図しない宛先に送られていた。

変更後

セッション内の最初の機能フラグリクエストでも、プロジェクト設定で指定されたプロキシや API エンドポイントが適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プロキシやカスタム API エンドポイントを設定した環境でも、機能フラグの取得が確実に正しい経路で行われるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
store.postgres_url をパースできなかった場合に、Claude apps ゲートウェイが素の「Invalid URL」というメッセージだけで終了する問題を修正した。エラーメッセージには、どの設定が原因かが明示され、その URL にどんな値が入るべきかが説明されるようになった。
英語原文を表示
Fixed the Claude apps gateway exiting with a bare "Invalid URL" when store.postgres_url can't be parsed; the error now names the setting and says what the URL may hold

変更前

store.postgres_url をパースできない場合、エラーメッセージに設定名が明示され、その URL にどんな形式の値が入るべきかが説明されるようになった。ユーザーはエラーメッセージだけで問題の原因を特定できる。

変更後

store.postgres_url をパースできない場合、Claude apps ゲートウェイが「Invalid URL」とだけ表示して終了していた。エラーメッセージには設定名も URL の形式のヒントも含まれておらず、原因の特定が困難だった。

ユーザーへの恩恵

ゲートウェイ起動時の設定エラーが発生した際、ユーザーはエラーメッセージだけで原因の設定項目と URL 形式を特定し、手早く修正できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
v2.1.285 以降、VS Code 拡張などの SDK ホスト環境で、管理対象設定により低速ファイルシステム(特に WSL 下の Windows ドライブ)上の多数のパスの読み取りが拒否された場合に、起動が遅延・失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed slow or failed startup since 2.1.285 under SDK hosts such as the VS Code extension when managed settings deny reads of many paths on a slow filesystem (notably Windows drives under WSL)

変更前

VS Code 拡張などの SDK ホストで、WSL 下の Windows ドライブのような低速ファイルシステム上の多数のパスへの読み取りが管理対象設定で拒否されている場合、v2.1.285 以降、起動が遅くなったり失敗したりしていた。

変更後

SDK ホスト環境下で、管理対象設定により多くのパスの読み取りが拒否されていても、スローファイルシステム上でも起動が遅くなったり失敗したりしなくなった。VS Code 拡張などの SDK ホストで、WSL 下の Windows ドライブのような低速ファイルシステム上の多数のパスへの読み取りが管理対象設定で拒否されている場合に、起動が遅延・失敗する問題を修正した。

ユーザーへの恩恵

低速なファイルシステム上で管理対象設定によるパス読み取り拒否があっても、SDK ホスト環境で迅速かつ確実に Claude Code を起動できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
~/**/.env のようなサンドボックスの読み取りルールが大きなフォルダをカバーしている場合に、Linux と WSL で初回リクエストの前や /sandbox の Config タブで発生していたフリーズを修正した
英語原文を表示
Fixed a freeze before the first request and in the /sandbox Config tab on Linux and WSL when a sandbox read rule such as ~/**/.env covers a large folder

変更前

LinuxおよびWSLで、~/**/.env のようなワイルドカードを含むサンドボックスの読み取りルールが大きなフォルダをカバーしていると、初回リクエストの前や /sandbox の Config タブを開いたときにフリーズしていた。これは、読み取りルールを具体的なパスに展開する処理が、大量のファイルを含むフォルダを対象にすると完了しないため。

変更後

LinuxおよびWSLで、~/**/.env のようなワイルドカードを含むサンドボックスの読み取りルールが大きなフォルダをカバーしている場合でも、初回リクエスト前や /sandbox の Config タブでフリーズしなくなる。Claude Code は読み取りルールを具体的なパスに展開する際に、対象フォルダが大きくても処理が完了するようになった。

ユーザーへの恩恵

大きなフォルダを対象とする読み取りルールを設定しても、起動時や /sandbox 設定画面で固まることなく作業を続けられるようになる。

Fixed
sessions フォルダーが相対シンボリックリンクの場合に、停止済みランナーのセッションの再開が「missing but already registered worktree」エラーで失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed self-hosted runner sessions resumed after a stopped runner failing with "missing but already registered worktree" when the sessions folder is a relative symlink

変更前

sessions フォルダーが相対シンボリックリンクで示されている場合、停止したランナーのセッションを別ランナーが再開すると「missing but already registered worktree」エラーで失敗していた。

変更後

sessions フォルダーが相対シンボリックリンクでも、停止したランナーのセッションが再開時に「missing but already registered worktree」エラーで失敗しなくなる。

ユーザーへの恩恵

相対シンボリックリンク構成でもセッションが正常に再開され、処理が途切れずに続行できる。

Fixed
CLAUDE_CODE_USER_DIALOG_TIMEOUT_MS=5m が 5 ミリ秒として読み取られ、リモートのダイアログが即座にキャンセルされる問題を修正した。単位付きの値は dialogExpiry にフォールバックする。
英語原文を表示
Fixed CLAUDE_CODE_USER_DIALOG_TIMEOUT_MS=5m being read as 5 ms and cancelling remote dialogs at once; values with a unit suffix now fall back to dialogExpiry

変更前

CLAUDE_CODE_USER_DIALOG_TIMEOUT_MS=5m のように単位付きの値を設定すると、Claude Code はその値を 5 ミリ秒として読み取っていたため、リモートクライアントへ転送されたダイアログが表示と同時にキャンセルされてしまい、ユーザーは回答する時間がほとんどなかった。

変更後

CLAUDE_CODE_USER_DIALOG_TIMEOUT_MS に 5m のように単位付きの値を設定すると、Claude Code はその値を単位付きのまま読み取れず 5 ミリ秒として解釈していたため、リモート転送されたダイアログが表示直後に期限切れとしてキャンセルされていた。修正後は、単位付きの値は環境変数として無効な形式として扱われ、リモートダイアログの期限は dialogExpiry 設定にフォールバックするようになった。

ユーザーへの恩恵

単位付きの環境変数値を設定しても、リモートダイアログが即座にキャンセルされず dialogExpiry の期限が適用されるため、ダイアログに回答する時間を確保できる。

Fixed
シークレットマスキングが非常に長い改行のないテキストに遭遇した際に数秒間フリーズする問題を修正した
英語原文を表示
Fixed a freeze of several seconds when secret masking met very long unbroken text

変更前

シークレットマスキング処理が、非常に長い改行のないテキストに遭遇すると、数秒間フリーズしていた。マスキングは生の部分文字列を照合する仕組みであるため、長大な無秩序文字列が含まれるファイルでは処理に時間がかかっていた。

変更後

シークレットマスキング処理が、改行を含まない非常に長いテキストに遭遇したとき、数秒間フリーズしないようになった。

ユーザーへの恩恵

長い無秩序文字列を含むファイルを扱っても、数秒単位のフリーズを待たずに作業を続けられる。

Fixed
初回起動時に claude auth login の後や設定ディレクトリに認証情報ファイルが既にある場合でも、ログイン方法を再度選択するよう求められる問題を修正した
英語原文を表示
Fixed first launch asking to pick a login method again after claude auth login or with a credentials file already in the config directory

変更前

claude auth login を実行した後や、設定ディレクトリに認証情報ファイルが既に存在する場合でも、初回起動時に再度ログイン方法を選択するよう求められた。

変更後

claude auth login を実行した後や、設定ディレクトリに認証情報ファイルが既に存在する場合でも、初回起動時にログイン方法を再度選択するよう求められなくなった。既存の認証情報があればそれを利用して起動が完了する。

ユーザーへの恩恵

既に認証済みの環境で再ログインを求められなくなり、追加のセットアップなしですぐに Claude Code を使い始められる。

Fixed
Linux のサンドボックス化された Bash コマンドが、.claude/settings.json または .claude/settings.local.json が存在しない場合にコマンド実行中に ConfigChange フックを実行し、設定を再読み込みする問題を修正
英語原文を表示
Fixed sandboxed Bash commands on Linux running ConfigChange hooks and reloading settings mid-command when .claude/settings.json or .claude/settings.local.json does not exist

変更前

設定ファイルが存在しない場合、設定の変更として扱われるべきでないにもかかわらず、コマンド実行中に設定の再読み込みや ConfigChange フックが誤ってトリガーされていた。

変更後

Linux のサンドボックス化された Bash コマンドが、.claude/settings.json または .claude/settings.local.json が存在しない場合でもコマンド実行中に設定を再読み込みし、ConfigChange フックを実行するようになった。これにより、ファイルが存在しない状況でもフック処理や設定再読み込みが発生する状態だった。

ユーザーへの恩恵

設定ファイルが存在しない場合に、サンドボックス化されたコマンド実行中に不要なフック実行や設定再読み込みが発生しなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
Linux でサンドボックス化された Bash コマンドの実行後や、.claude/scheduled_tasks.json が削除された後に、/loop などのセッション限定の繰り返しスケジュールタスクが余分に 1 回実行される問題を修正した。
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Fixed /loop and other recurring session-only scheduled tasks running an extra time after a sandboxed Bash command on Linux or after .claude/scheduled_tasks.json was deleted

変更前

Linux でサンドボックス化された Bash コマンドの実行後や、.claude/scheduled_tasks.json が削除された後でも、余分な実行が発生しないようになった。

変更後

Linux でサンドボックス化された Bash コマンドの実行後や、.claude/scheduled_tasks.json が削除された後でも、/loop などのセッション限定の繰り返しスケジュールタスクが、本来の予定時刻ではないのに余分に 1 回実行される状態だった。

ユーザーへの恩恵

セッション内の繰り返しタスクが余分に発火せず、意図したスケジュールどおりに実行できるようになる。

Improved
Claude アプリゲートウェイのログを改善:上流のクラウド認証情報または接続が失敗した際の警告が、根本的な原因で終わるようになった
英語原文を表示
Improved the Claude apps gateway's log when an upstream's cloud credentials or connection fail: the warning now ends with the underlying cause

変更前

上流のクラウド認証情報や接続が失敗したとき、ゲートウェイは警告ログを出力していたが、メッセージが根本的な原因を示さないまま終わっていた。そのため、失敗の詳細を把握するには追加の調査が必要だった。

変更後

上流のクラウド認証情報や接続が失敗したとき、ゲートウェイが出力する警告ログが根本的な原因で終わるようになった。エラーメッセージの末尾に原因が含まれるため、ログだけから失敗の理由を特定できる。

ユーザーへの恩恵

ゲートウェイの警告ログを見るだけで上流障害の根本原因を即座に把握できるようになる。

Improved
git 設定ファイルが原因で /ultrareview のアップロードが中断されたときに表示されるエラーを改善した: 長さが約半分になり、問題となっているファイルの種類を明示する
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Improved the error shown when a git config file stops the /ultrareview upload: it is about half as long and says what kind of file is the problem

変更前

git 設定ファイルの問題で /ultrareview のアップロードが拒否されたとき、エラーメッセージが長く、どのファイルが原因か分かりにくかった

変更後

エラーが約半分の長さになり、問題の原因となっている git 設定ファイルの種類が表示される

ユーザーへの恩恵

エラーの原因を素早く把握でき、修正への対応がしやすくなる

Improved
Claude apps gateway が、アイデンティティプロバイダー(IdP)に提示する証明書の有効期限が切れる前の最後の 30 日間に警告をログに出力するように改善した。
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Improved the Claude apps gateway to log a warning during the last 30 days before the certificate it presents to the identity provider expires

変更前

Claude apps gateway が、IdP に提示する証明書の有効期限が切れる前の最後の 30 日間に警告をログに出力するようになった。

変更後

これまで、Claude apps gateway がアイデンティティプロバイダー(IdP)に提示する証明書の有効期限が近づいても、期限切れまで何の通知もされず、気づいたときにはサインインやセッションの更新が失敗していた。

ユーザーへの恩恵

証明書の期限切れによるサインイン失敗を事前に察知し、計画的に証明書を更新できるようになる。

Changed
CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC の設定時に、起動時の接続ウォームアップもスキップするように変更しました
英語原文を表示
Changed CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC to also skip the startup connection warm-up

変更前

起動時の接続ウォームアップは、CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC を設定していても実行されていた。そのため、本質的でない通信を抑制したい環境でも、起動時にウォームアップ用の接続が発生していた。

変更後

以前から CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC を設定すると、テレメトリや自動更新など本質的でない通信がスキップされていた。今回の変更後は、起動時に実行される接続のウォームアップ(事前接続処理)もこの変数の対象に含まれ、スキップされる。

ユーザーへの恩恵

オフライン環境やトラフィックを最小化したい組織で、この環境変数を設定するだけでウォームアップ接続も抑えられるようになる。

Changed
Claude in Chrome において、プロジェクトの settings ファイルで Chrome 統合を有効にできないように変更した。有効にするには --chrome、/chrome、またはユーザー設定を使用する
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Changed Claude in Chrome so that a project's settings files can no longer turn it on; use --chrome, /chrome or your user settings

変更前

プロジェクトの settings ファイルで Chrome 統合を有効にすることができた。設定がプロジェクトレベルで記述されていると、意図せず Claude in Chrome が有効になる可能性があった。

変更後

プロジェクトの settings ファイルで Chrome 統合を有効にしても、Claude in Chrome が起動しないようになった。有効にするには --chrome フラグ、/chrome コマンド、またはユーザー設定を使用する必要がある。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは Chrome 統合の有効化をユーザーレベルの設定や明示的なフラグ・コマンドに限定できるようになり、プロジェクト側のファイルによって意図せず有効化されることを防げる。

関連ドキュメント

Changed
CLAUDE_CODE_DISABLE_ATTACHMENTS の設定元を制限し、リポジトリの .claude/settings.json や .claude/settings.local.json では設定できないようにした。シェル、ユーザー設定、管理設定からは引き続き設定できる。
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Changed CLAUDE_CODE_DISABLE_ATTACHMENTS so a repository's .claude/settings.json or .claude/settings.local.json can no longer set it; shell, user and managed settings still can

変更前

リポジトリの .claude/settings.json や .claude/settings.local.json でも CLAUDE_CODE_DISABLE_ATTACHMENTS を設定できた。

変更後

リポジトリの .claude/settings.json や .claude/settings.local.json では CLAUDE_CODE_DISABLE_ATTACHMENTS を設定できない。

ユーザーへの恩恵

クローンしたリポジトリの設定ファイルによって添付の無効化を勝手に変更されるリスクがなくなる。

関連ドキュメント

Changed
cloud セッションの内蔵 gh api を変更した。GH_HOST または GH_REPO に github.com 以外のホストが設定されている場合は拒否されるようになり(--hostname またはフル URL を使用すること)、他のホストへのリクエストは標準エラー出力に通知される。
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Changed the built-in gh api in cloud sessions: a host other than github.com set in GH_HOST or GH_REPO is now refused (use --hostname or a full URL), and stderr notes requests to other hosts

変更前

cloud セッション内蔵の gh api では、GH_HOST や GH_REPO に github.com 以外のホストを設定してもそのまま受け入れられていた。そのため、--hostname や URL 指定をしなくても別ホストへのリクエストが実行できていた。

変更後

cloud セッション内蔵の gh api は、GH_HOST や GH_REPO に github.com 以外のホストが設定されている場合、そのリクエストを拒否するようになった。別のホストを使うには --hostname オプションまたはフル URL を指定する必要がある。

ユーザーへの恩恵

github.com 以外のホストへの誤ったリクエストが拒否され、標準エラー出力にその旨が表示されるため、Enterprise ホスト向けには正しい方法(--hostname やフル URL)を使うようになる。

Changed
[VSCode] メッセージのタイムスタンプをデフォルトで表示するように変更しました(Claude Code: Show Message Timestamps 設定でオフにできます)
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[VSCode] Changed message timestamps to show by default (turn them off with the Claude Code: Show Message Timestamps setting)

変更前

メッセージのタイムスタンプはデフォルトで非表示になっており、表示するには手動で設定を変更する必要があった。

変更後

VSCode 拡張では、これまでメッセージのタイムスタンプがデフォルトで表示されず、確認するには設定から有効化する必要があった。今回の変更により、特別な設定なしでタイムスタンプが自動的に表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは設定を変更しなくても、各メッセージの時刻をすぐに確認できるようになる。

Fixed
[クラウドセッション] クラウド環境の環境変数によってプロンプトの候補表示をオフにしても、新しいクラウドセッションでその設定が反映されない問題を修正した。
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[Cloud sessions] Fixed turning off prompt suggestions through a cloud environment's environment variables having no effect in new cloud sessions

変更前

クラウド環境の環境変数でプロンプトの候補表示をオフにしても、その設定が新しいクラウドセッションで反映されなかった。オフにしたにもかかわらず、セッションごとに候補表示が有効なままになっていた。

変更後

クラウド環境の環境変数でプロンプトの候補表示をオフにすると、その設定が新しいクラウドセッションでも有効に反映されるようになった。

ユーザーへの恩恵

クラウド環境の環境変数でプロンプトの候補表示をオフにすると、新しいクラウドセッションでもその設定が確実に反映され、意図どおりに候補が表示されなくなる。

Fixed
Claude Tag: Slack 上の Claude 設定カードで、ワークスペースのゲストが Confirm を押したときに全員へボタンが消える問題を修正。拒否はゲスト本人にのみ表示され、メンバーは引き続き Confirm または Cancel を行える。
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[Claude Tag] Fixed a workspace guest's Confirm on a Claude settings card in Slack removing its buttons for everyone; only the guest sees the refusal, and members can still confirm or cancel

変更前

ワークスペースのゲストが Confirm を押しても、その拒否はゲスト本人にのみ表示され、他のメンバーは引き続き Confirm または Cancel を押せる。ボタンは全員に消えない。

変更後

Slack 上の Claude 設定カードで、ワークスペースのゲストが Confirm を押すと、全員に向けてカードのボタンが消えていた。その結果、他のメンバーは Confirm も Cancel も押せなくなっていた。

ユーザーへの恩恵

ゲストの権限拒否が他のメンバーの操作を妨げなくなり、メンバーは設定の確認やキャンセルを確実に行える。

Improved
[Claude Tag] 自分のClaudeプランの使用制限に達した際にダイレクトメッセージで表示されるClaudeからの通知を改善: 数秒以内に表示され、制限がリセットされる時刻も伝わる
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[Claude Tag] Improved Claude's notice in your direct messages when your own Claude plan's usage limit is reached: it shows within seconds and says when the limit resets

変更前

自分のClaudeプランの使用制限に達した際、DMに表示されるClaudeからの通知の表示が遅く、いつ制限がリセットされるかの情報も含まれていなかった。

変更後

自分のClaudeプランの使用制限に達した際、DM内の通知が数秒以内に表示され、制限がリセットされる時刻も明示されるようになった。以前は通知の表示が遅く、リセット時刻は表示されなかった。

ユーザーへの恩恵

使用制限に達しても、いつ再開できるかをすぐ把握して計画的に作業を続けられる。

v2.1.288(3件)

Fixed
Bedrock のクレデンシャル参照中に発生した Stop が、リクエストを終了させる代わりにセッションをフォールバックモデルに移すことがある問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed a Stop during Bedrock credential lookup sometimes moving the session to a fallback model instead of ending the request

変更前

Bedrock のクレデンシャル参照中に Stop が発生すると、リクエストはその時点で終了していた。

変更後

クレデンシャル参照中に Stop が起きると、セッションがフォールバックモデルに切り替わることがあり、リクエストはそのフォールバックモデルで続行された。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは意図しないモデル切り替えに悩まされず、Stop 操作の結果を予測どおりに得られる。

関連ドキュメント

Fixed
ヘッドレス(-p / SDK)セッションが、timeout や systemd のようなスーパーバイザが SIGCONT を伴って送信する SIGTERM をときどき無視する問題を修正した。
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Fixed headless (-p / SDK) sessions occasionally ignoring SIGTERM when a supervisor such as timeout or systemd sends SIGCONT alongside it

変更前

ヘッドレス(-p / SDK)セッションでは、timeout や systemd のようなスーパーバイザが SIGTERM に SIGCONT を添えて送信すると、その SIGTERM がときどき無視され、プロセスが終了せずに動作し続けることがあった。

変更後

timeout や systemd のようなスーパーバイザが SIGCONT を伴って SIGTERM を送信しても、ヘッドレス(-p / SDK)セッションが確実に SIGTERM に応答して終了するようになった。

ユーザーへの恩恵

スーパーバイザ経由でのプロセス停止が確実に機能するようになり、停止漏れによるゾンビ的な実行の残存を気にせずタイムアウト制御やサービス管理に任せられるようになった。

Changed
claude project purge を claude purge に変更しました。旧コマンド名も引き続き使え、通知が表示されます。
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Changed claude project purge to claude purge; the old name still works and prints a notice

変更前

claude project purge コマンドを利用していた

変更後

claude purge コマンドを利用することになり、プロジェクトを対話的なリストから選ぶことも可能になった

ユーザーへの恩恵

より短いコマンドでプロジェクトのローカル状態を消去でき、旧コマンド名も引き続き利用できるため安心して移行できる

v2.1.287(9件)

Fixed
Bedrock と Vertex の起動時モデルチェックが、enforceAvailableModels による availableModels リストを無視する問題を修正した。これにより /model が Opus の 1 行だけに縮小することがなくなった。
英語原文を表示
Fixed Bedrock and Vertex startup model checks ignoring an enforced availableModels list, which could collapse /model to one Opus row

変更前

起動時の Bedrock と Vertex のモデルチェックで、managed settings による availableModels 許可リストが正しく適用されるようになり、許可されていない Opus モデルが /model ピッカーから除外される。

変更後

起動時の Bedrock と Vertex のモデルチェックで、enforceAvailableModels が設定されていても availableModels の許可リストが考慮されていなかったため、Opus のモデルが意図せず /model ピッカーに残って一つの Opus 行だけに縮小してしまうことがあった。

ユーザーへの恩恵

管理者が availableModels でモデル利用を制限しても、Bedrock や Vertex 利用時にその制限が正しく反映され、許可されたモデルだけが /model ピッカーに表示されるため、意図しないモデル選択を防げる。

Fixed
同じコマンド内の出力リダイレクトが ~ やワイルドカードを含むパスに向いている場合でも、/ やホームディレクトリへの rm など危険な削除コマンドに対する「必ず確認する」保護が失われないように修正した。
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Fixed a dangerous rm (such as one on / or the home directory) losing its always-ask safeguard when the same command also redirected output to a ~ or wildcard path

変更前

同じコマンド行に出力リダイレクト (> / >>) が含まれ、そのリダイレクト先が ~ (ホームディレクトリ) や /tmp/* のようなワイルドカードを含むパスであると、rm / rmdir のターゲット判定からリダイレクト部分が除外されず、rm -rf / > ~/log.txt のような危険な削除コマンドが「必ず確認する」安全装置の対象から漏れ、確認なしで実行されてしまうことがあった。

変更後

rm や rmdir が「必ず確認する」安全装置の対象かどうかの判定が、同じコマンド内に出力リダイレクト (> / >>) が ~ (ホームディレクトリ) や /tmp/* のようなワイルドカードを含むパスへ向いていても、常にリダイレクト部分を無視して rm/rmdir のターゲットだけを見て行われるようになった。そのため rm -rf / > ~/log.txt のようなコマンドでも、リダイレクトの有無にかかわらず常に確認が要求される。

ユーザーへの恩恵

ホームディレクトリやルートへの危険な削除コマンドが、出力リダイレクトの書き方によっては確認なしで実行されるリスクがなくなり、常にユーザーの確認を経由するようになった。

Fixed
スクリーンリーダーモードで、Tab キーが何もしないのに承認プロンプトに「Tab で修正」というヒントが表示される問題を修正した
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Fixed screen reader mode showing a "Tab to amend" hint on approval prompts, where Tab does nothing

変更前

スクリーンリーダーモードを有効にした環境で承認プロンプトを表示すると、「Tab で修正」というヒントが表示されていた。しかし、そのプロンプトでは Tab キーを押しても何も起きないため、ユーザーは役に立たない操作案内を見せられていた。

変更後

アクセシビリティ設定でスクリーンリーダーモードを有効にした環境で承認プロンプトを表示すると、「Tab で修正」というヒントが表示されなくなった。

ユーザーへの恩恵

スクリーンリーダーユーザーは存在しない操作を案内されなくなり、プロンプトの内容を正しく把握できるようになる。

Fixed
/ultrareview のアップロード拒否が、リポジトリの設定ファイルに記載された変数をユーザーのユーザー設定にコピーするよう促す問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed /ultrareview upload refusals advising you to copy a variable named by a repository's settings file into your own user settings

変更前

/ultrareview を実行してローカルリポジトリをアップロードしようとすると、リポジトリの設定ファイルが参照する変数をユーザーのユーザー設定にコピーするよう促す拒否メッセージが表示され、アップロードが完了しなかった。

変更後

/ultrareview がリポジトリの設定ファイル(.gitattributes や .git/config など)に定義された変数を参照する必要がある場合でも、それをユーザーのユーザー設定にコピーするよう促すことがなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはローカルの設定を変更したりメッセージの指示に従ったりしなくても、/ultrareview をそのまま実行してレビューを開始できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
/feedback と /bug を修正しました。事前入力される GitHub issue に直近のエラーメッセージが含まれなくなり、代わりに確認画面で報告内容の一部として一覧表示されます。
英語原文を表示
Fixed /feedback and /bug: the pre-filled GitHub issue no longer includes your recent error messages, and the confirmation screen now lists them as part of the report

変更前

/feedback または /bug を実行すると、事前入力された GitHub issue の本文に直近のエラーメッセージが含まれていました。エラーメッセージはユーザーが確認する手段がなく、そのまま外部に送信されていました。

変更後

エラー報告のために事前入力される GitHub issue には、直近のエラーメッセージが含まれなくなりました。代わりに、送信前の確認画面でエラーメッセージが一覧表示されます。

ユーザーへの恩恵

エラーメッセージが公開前提の GitHub issue に自動的に含まれず、送信前に確認できるようになることで、意図しない情報公開のリスクを抑えられます。

関連ドキュメント

Changed
Bedrock、Vertex、Mantle: CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH 環境下でのモデル利用可否チェックにおいて、ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS で Authorization ヘッダーを再指定している場合に、実際のリクエストと異なる Authorization ヘッダーが送信される問題を修正した
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Bedrock, Vertex, Mantle: Fixed model availability checks under CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH sending a different Authorization header than real requests when ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS repeats it

変更前

CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH が設定された環境では、モデル利用可否チェックが実際のAPIリクエストとは異なる Authorization ヘッダーを送信していた。ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS で Authorization を再指定していると、チェックと実際のリクエストでヘッダーの内容が食い違っていた。

変更後

CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH が設定された環境では、利用可否チェックのリクエストが ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS のヘッダーを組み込まずに送信し、実際のAPIリクエストと異なる Authorization ヘッダーになる状態だった。この修正後は、利用可否チェックでも ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS が実際のリクエストと同様に適用される。

ユーザーへの恩恵

ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS で認証ヘッダーを上書きするユーザーは、スキップ認証環境でもモデル利用可否チェックが実際のリクエストと同じヘッダーで行われるようになり、チェックの失敗による誤動作を回避できる。

Improved
/config を改善:‹ › のインジケーターが付いた循環型設定は ←/→ で双方向にステップでき、狭い端末では各値がラベルの下に積み重なり、PgUp/PgDn でリストをページ送りできます。
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Improved /config: settings that cycle show ‹ › and step both ways with ←/→, narrow terminals stack each value under its label, and PgUp/PgDn page the list

変更前

/config を開いても、循環する設定値の方向インジケーターは表示されず、値は一方向にしか切り替えられなかった。端末の幅が狭い場合のレイアウトや、リストのページスクロール操作もサポートされていなかった。

変更後

/config を開くと、循環する設定値の左右に ‹ › が表示され、← / → キーでどちらの方向にも値を切り替えられる。端末の幅が狭い場合、各設定値がラベルの下に積み重ねて表示される。PgUp / PgDn キーで設定リストをページ単位でスクロールできる。

ユーザーへの恩恵

キーボード操作だけで設定値を素早く正確に確認・変更でき、狭い端末でも設定画面が読みやすくなる。

Changed
スクリーンリーダーモードで、新しい行や変更された行を、カーソルを行の先頭に置いて一時停止することなく書き込むように変更した。以前の一時停止に戻すには CLAUDE_AX_PREPARK_MS=50 を設定する
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Changed screen reader mode to write new or changed lines without first pausing with the cursor at the start of the line; set CLAUDE_AX_PREPARK_MS=50 to restore the pause

変更前

スクリーンリーダーモードでは、ヒントや Claude の返信の続きなど、新しい行や変更された行を書き込む前に、カーソルを行の先頭に移動させて 50 ミリ秒待機していた。この行頭へのカーソル移動と待機によって、スクリーンリーダーは行を最初の文字から読み上げられた。

変更後

新しい行や変更された行を、カーソルを行の先頭に置いて一時停止せずに書き込むようになった。以前のように行頭で一時停止させるには、環境変数 CLAUDE_AX_PREPARK_MS=50 を設定する。

ユーザーへの恩恵

行の書き込みが待機なしで即座に行われるようになり、行頭からの読み上げを好むユーザーは CLAUDE_AX_PREPARK_MS=50 を設定して以前の動作に戻せる。

Fixed
VSCode 拡張の設定ダイアログで、Claude Code の応答が大きすぎて保存の確定ができなかった場合に、誤ってタイムアウトが原因と表示される問題を修正した。
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[VSCode] Fixed settings dialogs blaming a timeout when Claude Code's reply was too large to confirm a save

変更前

VSCode 拡張の設定ダイアログで、保存の確定確認のための応答が大きすぎると、タイムアウトが原因であると誤って表示されていた。

変更後

設定ダイアログが、保存を確定するための Claude Code の応答が大きすぎる場合に、タイムアウトを原因として誤って表示する問題が解消された。

ユーザーへの恩恵

誤解を招くタイムアウト表示がなくなり、設定の保存が正常に行われるようになる。

関連ドキュメント

v2.1.286(7件)

Fixed
複数の Claude Code プロセスや IDE 拡張が同時に動作している場合に、gcpAuthRefresh や awsAuthRefresh の認証情報が期限切れになると、それぞれがブラウザでログインページを開いていた問題を修正
英語原文を表示
Fixed several Claude Code processes and IDE extensions each opening a login browser when gcpAuthRefresh or awsAuthRefresh credentials expire

変更前

gcpAuthRefresh または awsAuthRefresh の認証情報が期限切れになったとき、複数の Claude Code プロセスや IDE 拡張が動作していても、期限切れを検知した1つのプロセスだけがブラウザでログインページを開く。

変更後

gcpAuthRefresh または awsAuthRefresh の認証情報が期限切れになったとき、複数の Claude Code プロセスや IDE 拡張がそれぞれブラウザでログインページを開くようになった。

ユーザーへの恩恵

複数プロセスや IDE 拡張を使っていても、期限切れ時にブラウザのログインが1回だけ開くようになり、再認証が乱発しなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
別のClaude Codeウィンドウで /login が成功した後も、残存する ~/.claude/.credentials.json があるとmacOSのセッションに「Not logged in」や「Login expired」が表示され続ける問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed macOS sessions still showing "Not logged in" or "Login expired" after /login succeeds in another Claude Code window when a leftover ~/.claude/.credentials.json exists

変更前

macOSでキーチェーンへの書き込みが失敗した場合に残存する ~/.claude/.credentials.json があると、別のClaude Codeウィンドウで /login が成功しても、他のセッションは「Not logged in」や「Login expired」を表示し続けていた。

変更後

/login を別のウィンドウで実行して認証に成功すると、残存している ~/.claude/.credentials.json を参照していたmacOSのセッションもその資格情報を読み込み、「Not logged in」や「Login expired」を表示せずにログイン済みの状態になる。

ユーザーへの恩恵

別ウィンドウで再ログインした後に各セッションで表示される「Not logged in」や「Login expired」を自力で解消できるようになる。

Fixed
Anthropic API がデフォルトまたはモデルエイリアスの解決先のモデルを拒否する場合に毎ターン失敗する問題を修正した: Claude Code が同じ階層の前のモデルで 1 回再試行するようになった。
英語原文を表示
Fixed every turn failing when the Anthropic API refuses the model your default or a model alias resolves to: Claude Code now retries once on the previous model of the same tier

変更前

Anthropic API がデフォルトモデルやモデルエイリアス (opus や sonnet など) の解決先モデルを拒否すると、そのターンが必ず失敗していた。再試行は行われず、ユーザーは続行するために手動で別のモデルを選択する必要があった。

変更後

Anthropic API がデフォルトモデルやモデルエイリアスの解決先のモデルを拒否する場合でも、Claude Code は同じ階層の前のモデルで 1 回だけ再試行するため、ターンごとの失敗は発生しなくなった。

ユーザーへの恩恵

Anthropic API によるモデルの拒否が発生しても手動での対処なしに処理が続行できるようになり、ターンごとの失敗を回避できるようになった。

Fixed
組織のポリシーで Remote Control が無効化された後も接続されたままになっていた Remote Control セッション(claude remote-control を含む)を修正した。セッションは通知とともに切断されるようになった。
英語原文を表示
Fixed Remote Control sessions (including claude remote-control) staying connected after your organization's policy turns Remote Control off; they now disconnect with a notice

変更前

組織のポリシーで Remote Control が無効化されると、Remote Control セッション(claude remote-control を含む)は通知とともに直ちに切断される。

変更後

組織のポリシーで Remote Control が無効化された後も、Remote Control セッション(claude remote-control を含む)は接続されたままになっていた。

ユーザーへの恩恵

管理者が Remote Control を無効化した際に、ポリシーに反する状態で接続が残留せず、ユーザーは通知によりその旨を即座に把握できるようになる。

Fixed
フォールバックモデルが高速モードで実行できない場合に、リフューザルや --fallback-model の再試行が失敗する不具合を修正。これらは標準速度で実行されるようになり、インタラクティブセッションでは1回だけ通知が表示される。
英語原文を表示
Fixed refusal and --fallback-model retries failing when the fallback model can't run fast; they now run at standard speed, with a one-time notice in interactive sessions

変更前

リフューザル(コンテンツポリシーによる拒否)や --fallback-model による再試行は、フォールバックモデルが高速モードで実行できない場合に失敗していた。リクエスト自体が失敗し、ユーザーにはその理由が明確に伝わらない。

変更後

フォールバックモデルが高速モードで実行できない場合でも、リフューザルや --fallback-model による再試行は失敗せず、標準速度で実行される。インタラクティブセッションではその旨が1回だけ通知される。

ユーザーへの恩恵

フォールバックモデルが高速モードに対応していなくても、再試行が標準速度で確実に実行されるため、リクエストがエラーで失敗することなく処理を継続できる。

Improved
fullscreenモードのリストスクロールバーを改善: 多くのリストで「N more」行の表示・非表示が切り替わってもバーがずれなくなり、クリックや長押しでスクロールできる↑/↓矢印も備える
英語原文を表示
Improved list scrollbars in fullscreen mode: in most lists the bar no longer shifts as the "N more" rows come and go, and it now has ↑/↓ arrows you can click or hold to scroll

変更前

fullscreenモードのリストでは、「N more」行の表示・非表示が切り替わるたびにスクロールバーの位置がずれることがあり、リスト自体をマウスホイールでスクロールするしかありませんでした。

変更後

fullscreenモードの多くのリストでは、「N more」行が表示されたり消えたりしてもスクロールバーの位置がずれなくなりました。さらに、スクロールバーに上下(↑/↓)の矢印ボタンが付き、クリックや長押しでスクロールできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

「N more」行の表示切り替えにスクロール位置が乱されず、矢印ボタンのクリックや長押しでリストを正確にスクロールできるようになる。

関連ドキュメント

Improved
外部エディタ (Ctrl+G) を改善し、行番号を受け付けるエディタではプロンプト内でカーソルがある行で開くようになった。
英語原文を表示
Improved the external editor (Ctrl+G): editors that take a line number now open on the line your cursor is on in the prompt

変更前

Ctrl+G で外部エディタを開くと、エディタが行番号指定に対応していても、ファイルは先頭行から表示されていた。

変更後

行番号を受け付けるエディタの場合、プロンプト内でカーソルがある行の位置で外部エディタが開くようになった。

ユーザーへの恩恵

カーソル位置からそのまま編集を続けられるようになる。

v2.1.285(9件)

Fixed
OSが管理対象設定ファイルの読み取りを拒否してもClaude Codeが起動しなくなる問題を修正。警告を表示したうえで、そのファイルのポリシーなしで起動する。それ以外の読み取りエラーやパース不能なファイルでは全セッションを停止する
英語原文を表示
Fixed Claude Code refusing to start when the OS denies reading the managed settings file; it now warns and starts without that file's policies. Other read errors and unparseable files stop every session

変更前

OSが管理対象設定ファイルの読み取りを拒否した場合、Claude Codeの起動自体が拒否されていた

変更後

OSが管理対象設定ファイルの読み取りを拒否した場合、Claude Codeは警告を表示してそのファイルのポリシーを適用しないまま起動する

ユーザーへの恩恵

企業の端末で管理対象設定ファイルへのアクセスがOSによって拒否されていても、警告を確認したうえでClaude Codeをそのまま利用できるようになる

Fixed
セットアップ中にキャンセルが届いたシェルコマンドやフックが、キャンセル後も開始されて最後まで実行される問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed a cancelled shell command or hook still starting, and running to its end, when the cancel arrived while it was being set up

変更前

キャンセルがシェルコマンドやフックのセットアップ中に届いた場合でも、そのコマンドやフックは開始され、最後まで実行されてしまう。

変更後

キャンセルがシェルコマンドやフックのセットアップ中に届いた場合、そのコマンドやフックは開始されず、キャンセルが反映される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはキャンセルした操作がバックグラウンドで勝手に実行され続けることを心配せずに済む。

関連ドキュメント

Fixed
--max-turns に達して終了したターンが CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN で再実行される問題を修正する。
英語原文を表示
Fixed CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN re-running a turn that had ended at --max-turns

変更前

変更前は、CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN が --max-turns で終了したターンを再実行してしまうことがあった。

変更後

変更後は、--max-turns で終了したターンが再実行されず、--max-turns に達したターンは再開されない。

ユーザーへの恩恵

--max-turns に達して終了したターンが予期せず再実行されなくなる。

Improved
管理者がデフォルトモデルへのアクセス権を取り消した際に、Bedrock と Vertex AI のセッションが失敗する代わりに、同じティアの古い利用可能なモデルへ切り替わるよう改善した。セッションタイトルと要約もこのフォールバックに従う。
英語原文を表示
Improved Bedrock and Vertex AI sessions to switch to an older available model of the same tier, instead of failing, when an admin removes access to the default model; session titles and summaries now fall back with it

変更前

管理者が Bedrock または Vertex AI 環境でデフォルトモデルへのアクセスを削除すると、そのモデルを使おうとしている既存または新規のセッションは失敗する。セッションタイトルと要約もデフォルトモデルに基づいて生成されていたため、セッションが失敗した状態になる。

変更後

管理者がデフォルトモデルへのアクセスを取り消しても、Claude Code は失敗する代わりに同じティアの古い利用可能なモデルへセッションが切り替わる。さらに、セッションタイトルと要約もこのフォールバックに従い、古いモデルの名前に基づいて生成される。

ユーザーへの恩恵

管理者がデフォルトモデルへのアクセスを取り消してもセッションが失敗せず、セッションタイトルや要約も途切れることなく同じティアの古いモデルに基づいて生成され続ける。

Changed
Team プランおよび Enterprise プランのセッション、ならびにサインインプランを判定できないセッションにおいて、起動時に組織のポリシーを読み込めなかった場合は、ポリシーが読み込まれるまで WebFetch を保留するよう変更した。
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Changed Team and Enterprise sessions, and sessions whose sign-in plan Claude Code can't determine, to withhold WebFetch until the organization policy loads if it couldn't be loaded at startup

変更前

起動時に組織のポリシーが読み込めなかった場合、Team や Enterprise のセッション、およびサインインプランを判定できないセッションでは、ポリシーの状態に関係なく WebFetch がそのまま実行されていた。

変更後

以前は、起動時に組織のポリシーが読み込めなかった場合、Team プランや Enterprise プランのセッション、またサインインプランを判定できないセッションでは、ポリシーの状態にかかわらず WebFetch がそのまま実行されていた。この変更後は、組織のポリシーが読み込まれるまで WebFetch を保留するようになった。

ユーザーへの恩恵

起動時のポリシー読み込み失敗時も、組織のポリシーが確定するまで WebFetch が保留されるため、ポリシーで制限すべき環境での意図しない Web アクセスを防げる。

Changed
/memory コマンドで Auto-memory をオンにできる対象を制限し、バックグラウンドセッションや Claude Code 自身のツールが起動したセッションからはオフのみ可能にする。
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Changed /memory so that Auto-memory can no longer be turned on from a background session or from a session one of Claude Code's own tools started; turning it off there still works

変更前

バックグラウンドセッションや、Claude Code のツールが起動したセッションからでも /memory コマンドで Auto-memory をオンにできた。オフにすることもできた。

変更後

バックグラウンドセッションや、Claude Code のツールが起動したセッションから /memory コマンドを実行しても、Auto-memory をオンにできなくなった。オフにする操作は引き続きそこで実行できる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーが意図していないセッションから自動的にメモリーが有効化されるのを防げるようになる。

Changed
Bedrock、Mantle、AWS 上の Claude Platform へのリクエストについて、ベース URL にデフォルト以外のポートが指定されている場合に、SigV4 署名済みの Host ヘッダーへそのポート番号を含めるように変更した
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Changed Bedrock, Mantle and Claude Platform on AWS requests to a base URL with a non-default port to include the port in the SigV4-signed Host header

変更前

ベース URL に非デフォルトのポートが指定されている場合でも、SigV4 署名の対象となる Host ヘッダーにポート番号が含まれていなかったため、AWS 側の署名検証とリクエストされたホスト・ポートの不一致が発生していた

変更後

SigV4 署名の Host ヘッダーにポート番号を含めるようにしたため、非標準ポートのベース URL に対して正しい署名が生成され、AWS 側でリクエストが検証されて正常に処理されるようになった

ユーザーへの恩恵

カスタムポートで Bedrock や Mantle、AWS 上の Claude Platform を利用しても、署名エラーによるリクエスト失敗が起こらなくなる

Changed
Windows: プロジェクト設定とローカル設定の env が ALLUSERSPROFILE、SystemDrive、CommonProgramFiles の各変数を設定しないように変更。これらはユーザー設定または管理対象設定で代わりに設定する
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Windows: Changed project and local settings env to no longer set ALLUSERSPROFILE, SystemDrive, or the CommonProgramFiles variables; set them in user or managed settings instead

変更前

Windows では、プロジェクト設定やローカル設定の env に ALLUSERSPROFILE、SystemDrive、CommonProgramFiles を設定できた。これらの変数はユーザーや組織の環境に依存するものであるにもかかわらず、ワークスペース単位の設定ファイルから上書き可能だった。

変更後

Windows において、プロジェクト設定とローカル設定の env で ALLUSERSPROFILE、SystemDrive、CommonProgramFiles の各変数を設定できなくなり、これらを設定するにはユーザー設定または管理対象設定を使う必要がある。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは Windows の標準的なシステム環境変数がワークスペース単位で勝手に書き換えられなくなり、システム環境の一貫性を保ちつつ安全にプロジェクトを信頼できる。

関連ドキュメント

Fixed
[Claude Tag] 管理者設定のデフォルトモデル設定とチャンネルの設定ページで、組織が利用できないモデルが選択肢として表示される問題を修正した。この問題により、保存や新しいセッションの開始が失敗していた。
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[Claude Tag] Fixed the Default model setting in admin settings and a channel's Configure page offering models your organization can't use, which made saves or new sessions fail

変更前

Claude Tag の管理者設定にあるデフォルトモデル設定と、チャンネルの設定ページで、組織が利用できないモデルが選択肢として表示されていた。これらのモデルを選んで保存すると失敗したり、新しいセッションの開始に失敗したりしていた。

変更後

組織が利用できないモデルが、管理者設定のデフォルトモデル設定とチャンネルの設定ページで選択肢として表示されなくなった。保存や新規セッションの開始が失敗しなくなった。

ユーザーへの恩恵

利用可能なモデルだけが表示されるため、無効なモデル設定による保存失敗やセッション開始エラーに遭遇しなくなる。

関連ドキュメント

v2.1.284(11件)

Added
/effortスライダーの矢印キーとTabキーをkeybindings.jsonで再割り当てできるよう、effortSlider:decreaseEffort、increaseEffort、toggleUltracodeのキーバインドアクションを追加した。
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Added effortSlider:decreaseEffort, increaseEffort and toggleUltracode keybinding actions, so the /effort slider's arrow and Tab keys can be rebound in keybindings.json

変更前

/effortスライダー内の矢印キーやTabキーには固定のキーバインドが割り当てられており、keybindings.jsonで再割り当てできなかった。

変更後

keybindings.jsonでeffortSlider:decreaseEffort、effortSlider:increaseEffort、effortSlider:toggleUltracodeの各アクションにキーを割り当てられるようになり、/effortスライダー上の矢印キーとTabキーに好みの操作を設定できる。

ユーザーへの恩恵

好みのキー配置に合わせてスライダーを操作できるようになり、キーボード操作の快適性が向上する。

関連ドキュメント

Added
クライアントシークレットではなく証明書認証情報を発行する IdP に対して、Claude アプリゲートウェイとその IdP 間で証明書クライアント認証を追加
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Added certificate client authentication (private_key_jwt) between the Claude apps gateway and its identity provider, for identity providers that issue certificate credentials instead of client secrets

変更前

Claude アプリゲートウェイと IdP はクライアントシークレットで認証しており、証明書を発行する IdP を利用できない

変更後

Claude アプリゲートウェイと IdP の間の認証方式として、クライアントシークレットに加えて証明書クライアント認証が使えるようになり、証明書を発行する IdP でも安全に接続できる

ユーザーへの恩恵

証明書認証しか提供しない IdP でもゲートウェイ認証を設定できる

Fixed
管理設定によって MCP サーバーがプラグインのみに制限されている場合に、claude mcp add が成功と報告する問題を修正した。現在は登録を拒否し、対処方法を通知する。ロードされないサーバーを保存しない。
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Fixed claude mcp add reporting success when managed settings restrict MCP servers to plugins; it now refuses and says what to do, instead of saving a server that never loads

変更前

管理設定で MCP サーバーがプラグインのみに制限されている環境で claude mcp add を実行すると、実際にはロードされないサーバーの登録が成功として報告されていた。

変更後

管理設定により MCP サーバーがプラグイン由来のみに制限されている場合、claude mcp add を実行すると登録を拒否し、ユーザーが取るべき対処を案内するようになった。

ユーザーへの恩恵

読み込まれないサーバーを保存してしまうことなく、代わりの登録方法を案内されるため、ユーザーは後から気づいて手作業で修正する手間が減る。

関連ドキュメント

Fixed
ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE が検証されずに Foundry エンドポイントのホストに展開される問題を修正。プレーンなリソース名ではない値は拒否されるようになった
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Fixed ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE being interpolated into the Foundry endpoint host unvalidated; a value that is not a plain resource name is now refused

変更前

ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE の値は検証されないまま Foundry エンドポイントのホストに組み込まれていたため、リソース名として妥当でない値が設定されていても、そのまま不完全なホスト名として URL が組み立てられていた

変更後

エンドポイントのホストに ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE の値を組み込む前に妥当性検証が行われるようになり、プレーンなリソース名ではない値は拒否されるようになった

ユーザーへの恩恵

リソース名の設定ミスがホスト名不正のままアプリケーションが動作する状態を未然に防げるため、認証や接続の障害発生時に原因を素早く特定できるようになる

関連ドキュメント

Fixed
最後のモデルまでスクロールした際に /model ピッカーのリストの下に「+1 model」と表示される問題を修正した。カウントが可視行の下に残るモデルのみを対象とするようになった。
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Fixed the /model picker showing "+1 model" below the list after scrolling to the last model; the count now covers only the models below the visible rows

変更前

/model ピッカーで下にスクロールして最後のモデルまで到達しても、リストの下に「+1 model」というカウントが表示され続けていた。実際にはそれ以下の非表示モデルがないにもかかわらず、余分な行が見えていた。

変更後

スクロールして最後のモデルまで到達したときは「+1 model」の表示が消え、リストの下に余分なカウント行が出なくなった。表示中の行に収まらないモデルがまだ下に残っている場合にだけ「+N」カウントが表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

リスト末尾までスクロールしても余計な「+1 model」表示に惑わされず、表示されていないモデルが実際に存在するかを正確に把握できるようになる。

Improved
利用制限待ちの表示を改善しました。制限の状態と usage-credits オプション選択時のカウントダウンがプロンプト直下の1つのブロックに表示され、制限メッセージがカウントダウンを繰り返し表示しなくなりました
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Improved the usage-limit wait: the limit's state and the countdown with the usage-credits option now show as one block under the prompt, and limit messages no longer repeat the countdown

変更前

利用制限の状態表示とカウントダウンが別々の箇所に表示され、カウントダウンが複数の制限メッセージで重複して表示されていた

変更後

利用制限の状態と、usage-credits オプション選択時のカウントダウンが、プロンプト直下の1つのブロックとして表示される

ユーザーへの恩恵

利用制限待ち中の残り時間を一箇所で確認でき、重複表示による混乱がなくなる

Improved
managed settings でサインインが必須(forceLoginMethod または forceLoginOrgUUID)にもかかわらず API キー、トークン、apiKeyHelper のいずれかが設定されている場合の起動時拒否を改善:現在使用中の認証情報の種類、その設定場所、削除方法をメッセージに表示する。
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Improved the startup refusal when managed settings require a sign-in (forceLoginMethod or forceLoginOrgUUID) and an API key, token or apiKeyHelper is configured: it now names the credential in use, where it is set, and how to remove it

変更前

変更前は、managed settings でサインインが必須な状態で API キーやトークン、apiKeyHelper が設定されていると、起動時に拒否されるが、どの認証情報が原因かは表示されない。ユーザーは自分で設定箇所を特定し、削除方法を調べる必要がある。

変更後

変更前は、managed settings でサインインが必須(forceLoginMethod または forceLoginOrgUUID)な状態で API キーやトークン、apiKeyHelper が設定されていると、起動時に拒否されるが、どの認証情報が原因かや削除方法は表示されない。変更後は、起動時の拒否メッセージで現在使用中の認証情報の種類、設定されている場所、削除する方法が具体的に表示される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはエラーメッセージを見るだけで、原因の認証情報とその設定場所を特定し、すぐに削除してサインイン要件を満たせるようになる。

Changed
ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL や modelOverrides で Opus モデルをピン留めしたセッションのセーフティ関連モデル切り替えを変更: Anthropic API では、ピン留めモデルではなくフラグのカテゴリ別に API が切り替え先モデルを決定する
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Changed safety-related model switches in sessions that pin an Opus model with ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL or modelOverrides: on the Anthropic API, the API now picks the model to switch to for each kind of flag, not the pinned model

変更前

セーフティフラグが付いたセッションで、切り替え先モデルが ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL や modelOverrides でピン留めしたモデルに決まる

変更後

セーフティフラグが付いたセッションで、切り替え先モデルがピン留めモデルではなくカテゴリ別の指定モデルに決まる

ユーザーへの恩恵

セーフティフラグが付いたリクエストの切り替え先モデルがカテゴリ別の設定に従うようになり、API が切り替え先モデルを適切に選択できる

Fixed
[VSCode] /model と入力して Enter を押したときに、モデルセレクターが開かずチャットに使用方法のテキストが表示される問題を修正した
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[VSCode] Fixed typing /model and Enter printing usage text into the chat instead of opening the model selector

変更前

VSCode 拡張機能で /model と入力して Enter を押すと、モデルセレクターが開かず、チャットに使用方法のテキストが表示されてしまう。

変更後

/model と入力して Enter を押すと、モデルセレクターが開き、一覧からモデルを選べる。

ユーザーへの恩恵

VSCode 拡張機能からスラッシュコマンドでモデルをすぐに切り替えられるようになる。

Changed
[VSCode] claudeCode.environmentVariables 設定の CLAUDE_CONFIG_DIR を絶対パスの場合にのみ適用するように変更し、チャットを引き継ぐターミナルにも渡すようにした。
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[VSCode] Changed CLAUDE_CONFIG_DIR in the claudeCode.environmentVariables setting to apply only when it is an absolute path, and passed it to terminals that continue the chat

変更前

claudeCode.environmentVariables 設定で指定した CLAUDE_CONFIG_DIR は絶対パスかどうかに関わらずそのまま適用されていた。また、チャットをターミナルに引き継ぐ際に CLAUDE_CONFIG_DIR は渡されていなかった。

変更後

設定値が相対パスの場合は無視され、絶対パスの場合にのみ適用される。また、チャットを引き継いで続行するターミナルに対して CLAUDE_CONFIG_DIR が渡されるようになった。

ユーザーへの恩恵

相対パスによる意図しない設定適用を防ぎつつ、ターミナル継続時にも設定が引き継がれるので、VS Code とターミナルの間で設定の一貫性が保たれる。

Improved
管理者設定でチャンネルのアクセスリストを改善し、auto-join パターンが紐付けるコネクタ・リポジトリ・プラグインとその出どころを表示するようにした
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[Claude Tag] Improved a channel's access lists in admin settings to show the connectors, repositories and plugins an auto-join pattern attaches, and where each comes from

変更前

管理者設定のチャンネルアクセスリストでは、auto-join パターンが実際にどのリソースを紐付けているか分かりにくかった

変更後

チャンネルのアクセスリストには、auto-join パターンに紐づくコネクタ・リポジトリ・プラグインとその取得元が表示される

ユーザーへの恩恵

管理者がアクセス範囲の確認と監査をチャンネル設定だけで行える

関連ドキュメント

v2.1.283(9件)

Added
availableModelsMatch マネージド設定を追加: exact の場合、availableModels のエントリは指定したバージョンだけを許可し、明示的にリストに追加されるまで新しいリリースはブロックされたままになる
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Added availableModelsMatch managed setting: with "exact", an availableModels entry allows only the model version it names, so new releases stay blocked until listed

変更前

以前はバージョン接頭辞は後続のバージョンもまとめて許可していたため、新しいリリースは自動的に許可され、管理者が明示的に拒否しない限り使えた

変更後

availableModelsMatch マネージド設定の新しい値 exact を使うと、availableModels のエントリはバージョン接頭辞や完全なモデル ID で指定したバージョンそのものだけを許可する

ユーザーへの恩恵

新しいモデルバージョンの使用を明示的にリストに追加するまでブロックでき、モデル選択の管理をより厳密に行える

Added
管理設定に deniedModels を追加。availableModels が許可している場合でも特定のモデルをブロックできるようにした
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Added deniedModels managed setting to block specific models, even when availableModels allows them

変更前

モデル制限は availableModels の許可リストのみで行われており、特定のモデルだけを除外したい場合、そのモデルを含まないリストを管理設定側で一から組み立てる必要があった。

変更後

deniedModels による拒否リストが追加され、availableModels の許可リストがあっても特定のモデルを明示的にブロックできるようになる。

ユーザーへの恩恵

管理者は許可リストを再構築せずに、許可されたモデル群から特定のモデルだけをブロックできるようになる。

Added
Claude apps gateway の設定に、オプトイン方式の load_test_mode ブロックを追加しました。リクエストは構築・署名されるものの上流には送信されず、クライアントには定型の返答が返されるため、デプロイ環境を負荷テストできます。
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Added an opt-in load_test_mode block to the Claude apps gateway config: requests are built and signed but not sent upstream, and clients get a canned reply, so a deployment can be load tested

変更前

Claude apps gateway で負荷テストを行うには、実際にモデルプロバイダーへリクエストを送信するしかなく、本番同等の構成でテストすると API 利用コストが発生したりプロバイダー側に負荷がかかったりした。

変更後

Claude apps gateway の設定に opt-in の load_test_mode ブロックが追加された。このモードが有効な間、ゲートウェイは各プロバイダーリクエストを通常どおり構築・署名するが、送信せずに破棄し、通常の応答パスを通じて定型の返信をクライアントに返す。

ユーザーへの恩恵

モデルプロバイダーを呼び出さずにゲートウェイのデプロイを負荷テストできるようになる。

Added
Claude apps gateway に、Amazon Bedrock の Mantle エンドポイント向けの mantle アップストリームプロバイダーを追加しました。
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Added a mantle upstream provider to the Claude apps gateway for Amazon Bedrock's Mantle endpoint

変更前

Amazon Bedrock の Mantle エンドポイントを利用する場合、Claude apps gateway 経由では mantle プロバイダーがサポートされておらず、直接接続する必要がありました。

変更後

CLAUDE_CODE_USE_MANTLE を設定すると、Claude apps gateway 経由でも Mantle エンドポイントへ接続できるようになりました。Mantle を使う場合、リクエストが mantle プロバイダー経由でルーティングされます。

ユーザーへの恩恵

Claude apps gateway ユーザーは、gateway 経由でそのまま Amazon Bedrock の Mantle エンドポイントを利用できるようになります。

Fixed
テレメトリが無効な場合に、週次 Fable 上限が /usage と VS Code の使用状況メーターに表示されない問題を修正した。
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Fixed the weekly Fable limit not appearing in /usage and the VS Code usage meters when telemetry is disabled

変更前

テレメトリが無効だと週次 Fable 上限が表示されず、残量を確認できなかった。

変更後

テレメトリが無効でも週次 Fable 上限が /usage と VS Code の使用状況メーターに表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

テレメトリを無効にした環境でも週次 Fable 上限の残量を確認できるようになった。

Fixed
Claude の組み込みキーバインドガイドについて、コード(キーの同時押し)のタイムアウトが「1秒」ではなく実際どおり「3秒」と表示されるように修正し、cmd を meta のエイリアスとして扱う誤りも解消した。これにより、多くの端末が送信しない cmd+ 系ショートカットが表示される問題を防げる。
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Fixed Claude's built-in keybindings guide saying chords time out after 1 second instead of 3, and calling cmd an alias of meta, which could produce cmd+ shortcuts most terminals never send

変更前

組み込みのキーバインドガイドは、コード(キーの同時押し)が1秒でタイムアウトすると表示していたが、実際は3秒だった。また、cmd を meta のエイリアスとして案内していたため、多くの端末が送信しない cmd+ 系ショートカットが表示されることがあった

変更後

キーバインドガイドは、コードのタイムアウトを3秒と正しく表示するようになり、cmd と meta を同一視しなくなった

ユーザーへの恩恵

ガイド通りにキーを押してもショートカットが効かず戸惑うことがなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
CA 証明書を GIT_CONFIG_COUNT 環境変数のペアとして git に渡す設定をしている環境で、worktree チェックアウトが証明書検証に失敗する問題を修正した(たとえば Git LFS のダウンロード時)
英語原文を表示
Fixed worktree checkouts failing certificate verification (for example on Git LFS downloads) when the CA certificate is passed to git as GIT_CONFIG_COUNT environment pairs

変更前

worktree チェックアウト時に、CA 証明書を GIT_CONFIG_COUNT 環境変数のペアとして git に渡していると、証明書検証が失敗していた(たとえば Git LFS のダウンロード時)

変更後

worktree チェックアウト時に、CA 証明書を GIT_CONFIG_COUNT 環境変数のペアとして git に渡した場合でも、証明書検証が正しく行われるようになった

ユーザーへの恩恵

TLS 検査プロキシ環境下でも、worktree 内のセッションが CA 証明書の設定を正しく引き継いで証明書検証に成功するようになる

関連ドキュメント

Fixed
ネストされた値の1つが不正だった場合に、managed な sandbox 設定全体が無視される問題を修正した。不正な値は fail closed(安全側に倒れて適用されない)となり、ブロックの残りの部分は引き続き適用される。
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Fixed managed sandbox settings being ignored entirely when one nested value was invalid; the invalid value now fails closed and the rest of the block still applies

変更前

managed settings の sandbox ブロック内に1つでも不正な値があると、ブロック全体が無視され、サンドボックスの分離設定がまったく適用されていなかった。

変更後

サンドボックス設定内の1つの値が不正でも、その値は安全側に倒れて適用されない一方、他の有効な設定はこれまで通り有効になる。

ユーザーへの恩恵

1つの不正な値によってサンドボックス全体の保護が失われることなく、設定の安全性と可用性を両立できる。

Added
[Claude Tag] 追加: 「Claude が検索できるチャンネル」という管理設定。Claude の Slack 検索を、Claude が追加されているパブリックチャンネルのみに限定できる。設定は organization・workspace・channel 単位で行える。
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[Claude Tag] Added a "Channels Claude can search" admin setting that limits Claude's Slack search to public channels it has been added to, set per organization, workspace or channel

変更前

Claude が Slack で検索できる対象に管理者側の制御はなく、検索範囲を細かく限定できなかった。

変更後

管理者は「Claude が検索できるチャンネル」という管理設定で、Claude による Slack 検索の対象を、Claude が追加済みのパブリックチャンネルに制限できる。設定は organization、workspace、channel のいずれかの単位で行える。

ユーザーへの恩恵

管理者は検索対象をチャンネル単位で絞り込み、Claude に見せたくない情報へのアクセスを防げる。

関連ドキュメント

v2.1.282(7件)

Added
起動時の通知を追加し、/status と claude doctor に、プロジェクトの settings ファイル内で無視されたテレメトリ変数や、テレメトリをオフにした変数を一覧表示する項目を追加した。
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Added a startup notice, and /status and claude doctor entries, listing telemetry variables in a project's settings files that were ignored or that turned telemetry off

変更前

プロジェクトの settings ファイルで無視されたテレメトリ変数や、テレメトリをオフにする変数が設定されていても、起動時にユーザーに知らされる仕組みがなく、/status や claude doctor の出力にも表示されなかった。

変更後

起動時に、プロジェクトの settings ファイル内で無視されたテレメトリ変数や、テレメトリをオフにした変数を一覧表示する通知が表示されるようになった。無視された変数は /status と claude doctor でも確認できる。

ユーザーへの恩恵

settings ファイル内のテレメトリ関連の設定が意図したとおりに反映されているかを、起動時にすぐ確認できる。

Fixed
履歴に Anthropic API が解読できないウェブ検索結果(たとえばサードパーティーゲートウェイ経由で回答されたターンによるもの)が残っている会話で、毎回のリクエストが 400 エラーで失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed every request failing with a 400 error in conversations whose history holds web search results the API cannot decrypt (for example, from a turn answered through a third-party gateway)

変更前

Anthropic API が解読できないウェブ検索結果がセッション履歴に残っていると、その履歴が毎回そのまま送られ、復帰した会話のすべてのリクエストが 400 エラーで失敗していた。

変更後

復帰したセッションでも、Anthropic API が解読できないウェブ検索結果を含む履歴をそのまま送るのではなく、API が受け付けられないツール利用内容をセッションから取り除いて送る。

ユーザーへの恩恵

サードパーティーゲートウェイを経由したターンを含むセッションを再開しても、すぐに会話を続けられるようになる。

Fixed
設定ファイル内でパターン途中に :* を含む Bash 権限ルールが、--allowedTools では有効だったのに対しスキップされる問題を修正しました。これらのルールはすべてのソースで機能するようになり、マッチ方法を説明する起動時の警告も表示されます
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Fixed Bash permission rules with a mid-pattern :* being skipped in settings files while --allowedTools honored them; they now work from every source, with a startup warning on how they match

変更前

設定ファイルに書いた Bash 権限ルールのパターン途中に :* が含まれていると、そのルールはスキップされて無効でした。一方 --allowedTools で同じルールを渡した場合のみ有効に機能していました

変更後

設定ファイルに書いた Bash 権限ルールのパターン途中に :* が含まれていても、そのルールがすべての設定ソースで正しく評価されるようになりました

ユーザーへの恩恵

settings.json や --allowedTools などどの設定ソースから指定しても、同じ Bash 権限ルールが一貫して適用されるようになり、意図しないコマンドの承認や設定の不整合を避けられるようになりました

Fixed
disableClaudeAiConnectors や allowManagedPermissionRulesOnly などの真偽値ロックキーに型の誤った値が設定されても無視されないように修正しました。ロックが確実に適用され、起動時に該当するキー名を表示します。
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Fixed managed settings ignoring a mistyped value for boolean lock keys such as disableClaudeAiConnectors or allowManagedPermissionRulesOnly; the lock now applies and startup names the key

変更前

真偽値ロックキーに文字列など型の誤った値が設定された場合、そのキーは無視され、ロックは適用されずに起動していました。ユーザーには問題のキーが何か伝わらず、ロックが効いていないことに気づきにくい状態でした。

変更後

真偽値ロックキーに型の誤った値が設定された場合でも、ロックが適用されるようになりました。さらに起動時に、どのキーが問題になっているかをその名前で表示します。

ユーザーへの恩恵

管理者は型の誤りがあってもロックが確実に適用され、起動時に問題のキー名が示されるため、設定ミスに気づいて修正しやすくなる。

Fixed
履歴から呼び出したプロンプトにタブが含まれる場合に、カーソルがプロンプトの末尾より前に置かれる問題を修正した。
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Fixed the cursor landing before the end of a prompt recalled from history when the prompt contains a tab

変更前

タブを含むプロンプトを履歴から呼び出すと、カーソルがプロンプトの末尾より前に置かれていた。

変更後

タブを含むプロンプトを履歴から呼び出すと、カーソルがプロンプトの末尾に正しく置かれる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは呼び出したプロンプトを末尾からそのまま追記・編集できるようになる。

Changed
/effortメニューおよびプロンプト入力欄におけるultracodeの視覚表現を、装飾のないプレーンなスタイル(リップル、境界線の装飾、キーワードのきらめきなし)に変更し、dynamic workflows用のスピナーチップを削除する
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Changed the ultracode visuals in /effort and the prompt input to plain styling (no ripple, border flourish or keyword glimmer) and removed the dynamic-workflows spinner tip

変更前

これらの視覚的装飾が削除され、プレーンなスタイルで表示されるようになった。また、dynamic workflows用のスピナーチップも削除された

変更後

/effortメニューやプロンプト入力欄でultracodeが表示される際、リップル(波紋アニメーション)、境界線の装飾、キーワードのきらめきといった演出効果が適用されていた

ユーザーへの恩恵

視覚的なノイズが減り、よりシンプルで統一感のあるUI表示を実現できる

Fixed
「Claude Tag」: 1つの組織内の2つのワークスペースで共有されているEnterprise Gridチャンネルで、チャンネルのClaude Tagバージョンが他方のワークスペースから保存されていた場合にClaudeが応答しない問題を修正した。
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[Claude Tag] Fixed Claude not responding in an Enterprise Grid channel shared between two workspaces of one organization when the channel's Claude Tag version was saved from the other workspace

変更前

1 つの組織内の 2 つのワークスペースで共有された Enterprise Grid チャンネルで、チャンネルの Claude Tag バージョンが別のワークスペースから保存されていると、Claude が反応しなくなっていた。

変更後

チャンネルの Claude Tag バージョンが同じ組織の別ワークスペースから保存された場合でも、共有 Enterprise Grid チャンネル内で Claude が確実に応答するようになった。

ユーザーへの恩恵

複数のワークスペースにまたがる共有チャンネルでも、Claude Tag がどのワークスペースから設定保存されていても Claude が安定して応答するようになり、チャンネルメンバーが再起動や設定再保存などの対応をせずに済むようになる。

関連ドキュメント

v2.1.281(8件)

Added
Claude apps gateway が、desktop ポリシーブロック内で Claude Desktop の新しいキー(clusterReadsOutsideWorkingDirectories や disableBypassPermissionsMode など)をサポートするようになった。
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Added Claude apps gateway support for newer Claude Desktop keys in desktop policy blocks, including blockReadsOutsideWorkingDirectories and disableBypassPermissionsMode

変更前

Claude apps gateway は desktop ポリシーブロックをインストール済みバージョンにバンドルされたスキーマで検証するため、Claude Desktop の新バージョンで導入されたキーは未定義として扱われ、gateway が認識できなかった。そのため、管理ポリシー経由でこれらの新しい設定キーを配信することができなかった。

変更後

Claude apps gateway が、desktop ポリシーブロック内で Claude Desktop の新しいキーを認識・配信できるようになった。具体的には、作業ディレクトリ外の読み取りをブロックする blockReadsOutsideWorkingDirectories や、Bypass Permissions モードの無効化を制御する disableBypassPermissionsMode がスキーマに追加され、gateway の起動時バリデーションを通過してポリシーとして配信できる。

ユーザーへの恩恵

組織の管理者は、新しい Claude Desktop のキーを gateway の desktop ポリシーブロックに記述するだけで、メンバーの Claude Desktop に作業ディレクトリ外の読み取り制限や Bypass Permissions モードの無効化といった新しいポリシーを一元的に配信できるようになる。

Added
Claude apps gateway の Bedrock upstream に guardrail: {id, version} を追加し、そこを経由するすべてのリクエストに Amazon Bedrock ガードレールを適用できるようにした(すべての Bedrock upstream に設定するか、まったく設定しないかのどちらかにする)
英語原文を表示
Added guardrail: {id, version} on Claude apps gateway Bedrock upstreams to apply an Amazon Bedrock guardrail to every request sent through them (set it on all Bedrock upstreams or none)

変更前

Claude apps gateway の Bedrock upstream を経由するリクエストに対して、Amazon Bedrock ガードレールを一律に適用する手段がゲートウェイ設定にはなかった。コンテンツフィルタリングを適用するには、別の経路でガードレールヘッダーを用意する必要があった。

変更後

gateway.yaml の Bedrock upstream エントリで guardrail: {id, version} を指定できるようになり、その upstream を経由するすべてのリクエストに Amazon Bedrock ガードレールが適用される。なお、ガードレールはすべての Bedrock upstream に設定するか、まったく設定しないかのどちらかにする必要がある。

ユーザーへの恩恵

Claude apps gateway を経由する Bedrock リクエストすべてにガードレールをゲートウェイ側の設定だけで強制でき、コンテンツフィルタリングの一貫した適用を組織として保証できる。

Added
Claude Desktop や /login セッションのテレメトリに固定ラベルを付与できるよう、telemetry.resource_attributes を Claude アプリゲートウェイの設定に追加した。
英語原文を表示
Added telemetry.resource_attributes to the Claude apps gateway config, to put fixed labels on the telemetry of Claude Desktop and /login sessions

変更前

/login セッションや Claude Desktop の組み込みセッションが送信するテレメトリには、組織側で固定のラベル(例: チーム名や環境名)を付加する仕組みがなかった。そのため、ゲートウェイ経由で集約されたテレメトリを眺めても、どのセッションがどの文脈のものかを判別するには、セッション側の動的な属性に頼るしかなかった。

変更後

/login セッションや Claude Desktop の組み込みセッションのテレメトリには、固定の属性ラベルを付加できるようになった。これは、ゲートウェイ設定の telemetry ブロックに resource_attributes キーを追加することで機能する。指定したキーと値のペアは、そのゲートウェイにサインインした全セッションの OTLP エクスポートのリソース属性として送信される。

ユーザーへの恩恵

管理者は telemetry.forward_to で集約したテレメトリに組織独自のラベルを付けて、バックエンド側でのフィルタリングやダッシュボード分割をしやすくなる。

Fixed
CLAUDE_CODE_TMPDIR が設定されている場合に、サンドボックス化された Bash コマンドが $TMPDIR への書き込みに失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed sandboxed Bash commands being unable to write to $TMPDIR when CLAUDE_CODE_TMPDIR is set

変更前

CLAUDE_CODE_TMPDIR を設定すると、サンドボックス内の Bash コマンドがセッション用テンポラリディレクトリ($TMPDIR)に書き込もうとすると失敗していた。

変更後

CLAUDE_CODE_TMPDIR を設定していても、サンドボックス内の Bash コマンドはセッション用テンポラリディレクトリ($TMPDIR)に書き込めるようになった。

ユーザーへの恩恵

CLAUDE_CODE_TMPDIR を設定していても、mktemp や一時ファイル出力を利用するツールがサンドボックス内で追加設定なしで動くようになる。

関連ドキュメント

Improved
起動を改善:サーバー管理設定やポリシーの取得で、絶対に成功しないリクエストの再試行を行わないようにした
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Improved startup: managed settings and policy fetches no longer retry requests that can never succeed

変更前

起動時にサーバー管理設定やポリシーの取得が失敗すると、同じリクエストが繰り返し再試行され、再試行が完了するまで起動処理がブロックされていた。設定の取得が絶対に成功しないリクエスト(不可逆的に失敗するもの)であっても、回復の見込みがないまま再試行が続いていた。

変更後

設定の取得中に、成功が保証されていないリクエストの再試行は行われなくなり、fail-closed ポリシーで起動した場合でも、失敗した取得が完了に向けて速やかに進むようになった。

ユーザーへの恩恵

回復不可能なリクエストの無駄な再試行がなくなるため、fail-closed モードで起動した際の起動遅延やハングが減り、設定取得の成否をより速く確定できるようになる。

Improved
/hooks を改善: フックの詳細画面で、そのフックの種類と変更場所を表示するようになった(従来は常に settings.json を参照していた)。また、フック無効化・セーフモード・管理フックのみ有効の各注意文が、何が起きているのかを平易な一文で伝える
英語原文を表示
Improved /hooks: a hook's detail screen now says what kind of hook it is and where to change it, instead of always pointing at settings.json, and the hooks-disabled, safe mode and managed-hooks-only notices each say what is happening in one plain sentence

変更前

/hooks のフック詳細画面は、変更方法を示す際にどのフックでも常に settings.json を見るように案内していた。また、フックが無効化されている場合やセーフモード・管理フックのみ有効な場合の注意表示は、具体的に何が起きているのかを説明していなかった。

変更後

/hooks 画面の詳細表示は、以前はどのフックについても常に settings.json を参照するだけだった。変更後は、そのフックの種類(たとえばどのイベントに対するフックか)と、設定を変更すべき場所が表示される。また、フック無効化・セーフモード・管理フックのみ有効という各状態の注意文も、何が起きているのかを1文の平易な表現で示すようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはフックの詳細を見ただけで、そのフックの種類と編集すべき設定ファイルを把握でき、状態に関する注意文も平易な一文で理解できるため、settings.json を開いて調べる手間なくフックを管理・修正できるようになる。

関連ドキュメント

Changed
セルフホストランナーがシステムプロンプトをコマンドラインのテキストではなくプライベートファイルとして Claude Code に渡すようになったため、大きなプロンプトでも起動が失敗しなくなる。--system-prompt または --append-system-prompt を付けて起動するラッパーや command フックは、--system-prompt-file または --append-system-prompt-file に切り替える必要がある
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Changed self-hosted runners to pass system prompts to Claude Code as private files instead of command-line text, so large prompts no longer fail the launch; a wrapper or command hook that appends --system-prompt or --append-system-prompt must switch to --system-prompt-file or --append-system-prompt-file

変更前

システムプロンプトはコマンドラインのテキスト (--system-prompt / --append-system-prompt) として渡され、大きなプロンプトではランチャーが失敗していた

変更後

セルフホストランナーはシステムプロンプトをプライベートファイル経由で渡す

ユーザーへの恩恵

大きなシステムプロンプトでも起動に失敗しなくなり、--system-prompt-file / --append-system-prompt-file への移行で引き続きカスタムプロンプトを利用できる

関連ドキュメント

Added
[Claude Code on the web] GitHub セットアップのヒントに設定ショートカットを追加し、さらにリポジトリ選択画面に「Troubleshoot GitHub connection(GitHub 接続のトラブルシューティング)」リンクを追加した。どちらも GitHub 接続ページを開く
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[Claude Code on the web] Added a settings shortcut on the GitHub setup tip and a "Troubleshoot GitHub connection" link in the repository pickers, both opening your GitHub connection page

変更前

GitHub の接続に問題があるとき、ユーザーは UI 上の案内から直接 GitHub 接続ページへ移動できなかった。設定やトラブルシューティングの導線が見つけにくく、接続問題の解決までに手間がかかっていた。

変更後

GitHub 接続ページへのショートカットが、GitHub セットアップのヒント上に settings ショートカットとして追加され、さらにリポジトリ選択 UI 内に「Troubleshoot GitHub connection (GitHub 接続のトラブルシューティング)」リンクが追加された。どちらのリンクもクリックすると GitHub 接続ページが開く。

ユーザーへの恩恵

GitHub セットアップや接続で問題が起きたとき、ワンクリックで GitHub 接続ページへアクセスできるようになり、トラブルシューティングの手間が減る。

v2.1.280(8件)

Fixed
シンボリックリンク経由の書き込みを、作業ツリー内のパス表記ではなく実際の着地点で判定するよう修正した。承認プロンプトには書き込みの実際の着地点が表示され、acceptEdits モード、allow ルール、auto モードは、作業ツリー外に着地する書き込みを承認しなくなった。
英語原文を表示
Fixed writes through a symlinked path being judged by their in-tree spelling: the prompt names where the write lands, and acceptEdits, allow rules and auto mode no longer approve one landing outside

変更前

シンボリックリンクを経由した書き込みは、リンクを解決せずに作業ツリー内のパス表記のまま評価されていた。そのため実際の書き込み先が作業ツリー外であっても、acceptEdits モードや allow ルール、auto モードが承認してしまうことがあった。また、承認プロンプトには実際の着地点ではなくパス表記が表示されていた。

変更後

シンボリックリンクを経由した書き込み先は、パスの見た目ではなくリンクを解決した実際の配置先で評価される。承認プロンプトには書き込みが実際に着地する場所が表示されるため、ユーザーは正確な情報をもとに判断できる。acceptEdits モード、allow ルール、auto モードのいずれも、作業ツリー外に着地する書き込みを承認しなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはシンボリックリンク越しの書き込みが実際にどこへ着地するかを正確に把握して判断でき、許可ルールや自動モードが作業ツリー外への書き込みを黙って承認するリスクがなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
多くのダイアログ(/model、/effort、/config、/status、/usage、/plugin、/sandbox、/permissions、/artifacts、/mobile、/login、/upgrade、/usage-credits、/install-github-app、/setup-bedrock、/setup-vertex)で、Ctrl+CやCtrl+Dを2回押してもClaude Codeが終了せず、ダイアログが閉じるだけになった。
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Fixed Ctrl+C or Ctrl+D pressed twice in most dialogs (/model, /effort, /config, /status, /usage, /plugin, /sandbox, /permissions, /artifacts, /mobile, /login, /upgrade, /usage-credits, /install-github-app, /setup-bedrock, /setup-vertex) quitting Claude Code instead of closing the dialog

変更前

多くのダイアログ(/model、/effort、/configなど)でCtrl+CやCtrl+Dを2回押すと、ダイアログを閉じるつもりでもClaude Code全体が終了してしまうことがあった。誤ってキーを押すと作業中のセッションごと失われていた。

変更後

同じダイアログ内でCtrl+CやCtrl+Dを2回押すと、ダイアログが閉じて前の画面に戻る。Claude Code自体は終了せず、会話とセッション状態がそのまま保たれる。

ユーザーへの恩恵

ダイアログ操作中の誤キー入力でセッションが落ちることがなくなり、安心して設定画面を開けるようになる。

Fixed
音声入力(ボイスディクテーション)が Ctrl+C で停止しない問題(プロンプトはクリアされるのにマイクが録音し続ける問題)、文字起こしの処理中に Esc でキャンセルできない問題、さらにトランスクリプトビューと vim NORMAL モードで Space を押し続けると音声入力が開始してしまう問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed voice dictation not stopping on Ctrl+C (the prompt cleared but the microphone kept recording), Esc not cancelling while a transcript was processing, and held Space starting dictation from the transcript view and vim NORMAL mode

変更前

Ctrl+C を押すとプロンプトはクリアされるがマイクが録音し続け、Esc を押しても文字起こしの処理中はキャンセルされなかった。また、トランスクリプトビューや vim NORMAL モードで Space を押し続けると音声入力が誤って開始されていた。

変更後

Ctrl+C を押すと録音も停止し、Esc も文字起こし処理中にキャンセルできるようになり、またトランスクリプトビューと vim NORMAL モードから Space を押し続けても音声入力が誤って開始しなくなった。

ユーザーへの恩恵

音声入力が意図せず動作し続けたり誤って起動したりすることがなくなり、中断やキャンセルが確実に行えるようになる。

Fixed
settings.json に移行済みの設定が ~/.claude.json に null や 「false」 といった値を持ったまま残っている場合に、 /config がクラッシュしたり、一部の on/off 設定が誤読されたりする問題を修正した。
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Fixed /config crashing and some on/off preferences being misread when a preference that has moved to settings.json still holds a value like null or "false" in ~/.claude.json

変更前

settings.json に移行した設定が ~/.claude.json に null や 「false」 といった値で残っていると、 /config コマンドがクラッシュし、一部の on/off 設定が誤って読み取られていた。

変更後

設定が settings.json に移行した後も ~/.claude.json に null や 「false」 といった値が残っている場合でも、 /config 画面がクラッシュせず、on/off 設定も正しく読み取られるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは設定値の残骸を手動で掃除しなくても /config を安心して開けるようになる。

Fixed
セッションに渡された環境変数に NUL 文字が含まれていた場合に、バックグラウンドセッション (claude --bg) で git、hooks、プラグイン、その他のヘルパープログラムを実行できなかった問題を修正した
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Fixed background sessions (claude --bg) being unable to run git, hooks, plugins and other helper programs when an environment variable handed to the session contained a NUL character

変更前

セッションに渡された環境変数に NUL 文字が含まれていると、バックグラウンドセッション内で git、hooks、プラグイン、その他のヘルパープログラムを実行できなかった

変更後

セッションに渡された環境変数に NUL 文字が含まれていても、バックグラウンドセッション内で git、hooks、プラグイン、その他のヘルパープログラムが実行される

ユーザーへの恩恵

NUL 文字を含む環境変数があってもバックグラウンドセッションで git や hooks などのヘルパープログラムが正常に動作するようになる

関連ドキュメント

Fixed
一時ディレクトリが満杯、書き込み不可、または別ユーザー所有の場合に、エラーではなく空白で応答しない画面が表示される問題を修正
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Fixed claude agents showing a blank, unresponsive screen instead of an error when the temp directory is full, not writable or owned by another user

変更前

一時ディレクトリに問題があると claude agents が画面を表示するものの内容が空で反応しない状態になり、何が問題なのか分からなかった

変更後

一時ディレクトリが利用できない場合でも、問題の原因を示すエラーメッセージが表示され、原因を特定しやすくなる

ユーザーへの恩恵

一時ディレクトリに問題がある場合も、エラーメッセージから原因を把握してすぐに対処できる

関連ドキュメント

Changed
/effort が per-model になる前に保存された effort レベルは、Opus 5.5 などの新しくリリースされたモデルには適用されなくなり、これらのモデルはレベルを選ぶまで自身のデフォルトから始まる。
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Changed an effort level saved before /effort became per-model to no longer apply to newly released models such as Opus 5.5; they start at their default until you pick a level

変更前

/effort が per-model になる前に保存された effortLevel が、Opus 5.5 などの新しいモデルにも継承・適用されていた。

変更後

以前のグローバル effortLevel は Opus 5.5 などの新モデルに適用されず、各モデルが自身のデフォルトから始まる。ユーザーがそのモデルでレベルを選ぶまでデフォルトが続く。

ユーザーへの恩恵

以前に保存したレベルが Opus 5.5 などの新モデルに予期せず適用されることがなくなり、新モデルはデフォルトの effort レベルで開始する。

Removed
[Claude Code on the web] 管理者が GitHub をオフにした組織で、セルフホスト環境上のセッションを開始する際に表示されていた空のリポジトリピッカーを削除した。
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[Claude Code on the web] Removed the empty repository picker shown when starting a session on a self-hosted environment in an organization where an admin has turned GitHub off

変更前

GitHub が無効化された組織のセルフホスト環境でセッションを開始すると、リポジトリが何もない空の選択画面が表示されてしまい、ユーザーは選択肢のない画面を扱うことになっていた。

変更後

セルフホスト環境でセッションを開始する際、GitHub が無効化されている組織では、空のリポジトリ選択画面は表示されず、環境ピッカーに沿った起動フローに整えられた。

ユーザーへの恩恵

GitHub を切った組織でも、意味のないリポジトリ選択画面に遭遇せず、そのままセッションを開始できるようになる。

v2.1.277(8件)

Added
Claude apps gateway のアップストリームに、プロバイダーの手前で運用するプロキシへ静的ヘッダーを送信するためのオプションの headers: マップを追加した。
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Added an optional headers: map on Claude apps gateway upstreams, to send static headers to a proxy you run in front of a provider

変更前

Claude apps gateway のアップストリームには headers: マップが存在せず、ゲートウェイがプロバイダー前方で運用するプロキシへ静的ヘッダーを送る手段がなかった。

変更後

アップストリームに headers: マップを設定すると、ゲートウェイがそのアップストリームへ送るリクエストに固定ヘッダーを付与できるようになり、headers: を認識しない旧バージョンのゲートウェイは起動時にエラーとなる挙動も併せて定義された。

ユーザーへの恩恵

ヘッダー値によってルーティングやアトリビューションを行うプロキシを前面に置いた構成でも、ゲートウェイの設定だけで対応できるようになる。

Fixed
~/.claude.json に不正な customApiKeyResponses 値が保存されている場合に、ANTHROPIC_API_KEY ユーザーの対話セッション起動がハングしたりエラーを表示したりする問題を修正しました
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Fixed interactive start-up hanging or showing an error for ANTHROPIC_API_KEY users when ~/.claude.json holds a malformed customApiKeyResponses value

変更前

~/.claude.json の customApiKeyResponses 値が壊れていると、ANTHROPIC_API_KEY を使うユーザーの対話セッション開始時に起動がハングしたりエラーが表示されたりした

変更後

~/.claude.json に壊れた customApiKeyResponses があっても、ANTHROPIC_API_KEY を使うユーザーの対話セッションはエラーやハングなしで開始する

ユーザーへの恩恵

ANTHROPIC_API_KEY ユーザーは対話セッションを確実に開始でき、不正な customApiKeyResponses の回復がスムーズになる

関連ドキュメント

Fixed
~/.claude.json の claudeAiMcpEverConnected 値が不正な場合に /mcp や /plugin manage を開くとクラッシュする(Type error)問題を修正した
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Fixed a crash ("Type error") when opening /mcp or /plugin manage with a malformed claudeAiMcpEverConnected value in ~/.claude.json

変更前

~/.claude.json の claudeAiMcpEverConnected の値が不正だと、/mcp や /plugin manage を開いた時点で Type error でクラッシュする

変更後

/mcp や /plugin manage を開いても、claudeAiMcpEverConnected の値が不正でも Type error でクラッシュしない

ユーザーへの恩恵

~/.claude.json の claudeAiMcpEverConnected の値が不正でも、/mcp や /plugin manage を開けるようになる

関連ドキュメント

Fixed
--worktree セッションで .claude/skills が untracked の場合に、メインリポジトリのプロジェクトスキルが読み込まれない問題を修正
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Fixed project skills from the main repository not loading in --worktree sessions when .claude/skills is untracked

変更前

--worktree で起動したセッションでは、.claude/skills が untracked(または gitignore 対象)だとワークツリー側にディレクトリがない扱いになり、メインリポジトリのプロジェクトスキルが読み込まれず、ワークツリーセッションでスキルが使えなかった。

変更後

ワークツリーのチェックアウトに .claude/skills ディレクトリがない場合でも、メインチェックアウトのプロジェクトスキルがワークツリーセッションで読み込まれるようになった。

ユーザーへの恩恵

gitignore されている .claude/skills を使うリポジトリでも、--worktree で起動したセッションでプロジェクトスキルをそのまま利用できるようになる。

関連ドキュメント

Improved
Claude アプリ用ゲートウェイのループバックに関するエラーメッセージを改善し、CLAUDE_GATEWAY_ALLOW_LOOPBACK を明示するようにした
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Improved the Claude apps gateway's loopback error messages to name CLAUDE_GATEWAY_ALLOW_LOOPBACK

変更前

Claude アプリ用ゲートウェイのループバックアドレスへの送信が SSRF ガードでブロックされた際、エラーメッセージには環境変数名が示されず、解除方法が分からなかった。

変更後

ループバックへの送信がブロックされた際のエラーメッセージに、解除用の環境変数 CLAUDE_GATEWAY_ALLOW_LOOPBACK の名前が表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

エラーメッセージを見るだけで、ループバックを許可するための環境変数名が分かるようになり、トラブルシューティングが速くなる。

Removed
非推奨だったTaskOutputツールを削除しました。代わりにClaudeはReadでバックグラウンドタスクの出力ファイルを読み取ります。taskOutputMaxChars設定とTASK_MAX_OUTPUT_LENGTHは効果を持たなくなりました。
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Removed the deprecated TaskOutput tool; Claude reads a background task's output file with Read instead, and the taskOutputMaxChars setting and TASK_MAX_OUTPUT_LENGTH no longer have any effect

変更前

TaskOutputツールでバックグラウンドタスクの出力を取得しており、取得文字数はtaskOutputMaxChars設定やTASK_MAX_OUTPUT_LENGTH環境変数で制御できていた。

変更後

v2.1.277以降は非推奨だったTaskOutputツールが削除され、ClaudeはReadツールでバックグラウンドタスクの出力ファイルを直接読む。taskOutputMaxChars設定やTASK_MAX_OUTPUT_LENGTH環境変数を設定しても効果がなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは後方互換性のための設定を維持する必要がなくなり、TaskOutput関連のツール指定や設定があってもそのまま動作する。

Changed
[Claude Code on the web] Team プランおよび Enterprise プランで、組織環境が Code タブから読み取り専用のサマリーとして開くように変更され、編集は Admin 設定の「Cloud environments」配下で行われるようになりました
英語原文を表示
[Claude Code on the web] Changed organization environments to open as a read-only summary from the Code tab on Team and Enterprise plans, with editing under Admin settings → Cloud environments

変更前

以前は、Team プランおよび Enterprise プランのユーザーが、Code タブから組織共有のクラウド環境を開くと、編集可能な状態で表示されていました。

変更後

チームプランとエンタープライズプランでは、組織共有のクラウド環境を Code タブから開くと、読み取り専用のサマリーとして表示されるようになりました。環境の内容を編集するには、Admin 設定の「Cloud environments」ページから行う必要があります。

ユーザーへの恩恵

オーナーだけが管理者設定から環境を編集するように変更が明確になり、一般メンバーがうっかり設定を変更してしまう事故を防げます。

Fixed
Claude Tag のアクセスバンドルにある Google Cloud 認証情報フォームを修正した: キーファイルが拒否された際に理由が表示されるようになり、ウェブサイトとスコープのロックが維持され、ローテーションが拒否されても貼り付けたキーが保持される。
英語原文を表示
[Claude Tag] Fixed Google Cloud credential forms in Claude Tag access bundles: a refused key file now says why, the website and scopes stay locked, and a rejected rotation keeps the pasted key

変更前

キーファイルが拒否されても理由がわからず、フォーム編集中にウェブサイトやスコープのロックが外れる可能性があり、ローテーションが拒否されると貼り付けたキーが消えて再入力が必要だった。

変更後

拒否されたキーファイルには拒否理由が表示され、ウェブサイトとスコープのフィールドはロックされた状態で維持され、拒否されたローテーションでは貼り付けたキーがそのまま保持される。

ユーザーへの恩恵

キーの登録やローテーションでエラーが起きても、理由を把握しながら入力内容を失わずにやり直せるようになる。

v2.1.275(4件)

Fixed
不正な形式のメッセージ項目が含まれる会話履歴(transcript)を持つ会話を再開する際のクラッシュを修正しました。また、そのような会話で上方向にスクロールしている状態で新しいメッセージを受信した際にフルスクリーン表示がクラッシュする問題も修正しました。
英語原文を表示
Fixed a crash when resuming a conversation whose transcript contains a malformed message entry, and a fullscreen crash when such a conversation received new messages while scrolled up

変更前

不正な形式のメッセージ項目を含むトランスクリプトを持つ会話を再開するとクラッシュし、またそのような会話で上にスクロールした状態で新しいメッセージが届くとフルスクリーンモードでクラッシュしていた。

変更後

文字起こし(トランスクリプト)に不正な形式のメッセージ項目が含まれる会話を再開してもクラッシュせず、そのような会話で上にスクロールした状態で新しいメッセージが届いてもフルスクリーン表示がクラッシュしなくなる。

ユーザーへの恩恵

破損した履歴を持つ会話でも安全に再開でき、読み返し中のメッセージ受信でも作業が中断されなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
「~/.claude.json に不正な mcpNeedsAuthNoticed 値が含まれる場合に起動時に発生するクラッシュを修正しました。」
英語原文を表示
Fixed a crash at launch when ~/.claude.json holds a malformed mcpNeedsAuthNoticed value

変更前

~/.claude.json 内の mcpNeedsAuthNoticed に不正な値が入っていると、起動時にスキーマエラーとして処理されずクラッシュしていた。

変更後

起動時に ~/.claude.json を読み込む際、mcpNeedsAuthNoticed に不正な値が入っていても設定エラーとして適切に処理する。

ユーザーへの恩恵

~/.claude.json を手動編集した際に値を誤って壊しても、Claude Code が起動しなくなる心配なく復旧手順に進める。

関連ドキュメント

Fixed
ファイル権限チェックがマッチしない Write(path) 権限ルールを、/update-config が Edit(path) ルールの代わりに書き込んでいた問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed /update-config writing Write(path) permission rules, which file permission checks don't match, instead of Edit(path) rules

変更前

/update-config は Edit(path) ルールを書き込むようになった。Edit ルールは Write や NotebookEdit を含むすべてのファイル編集ツールをカバーするため、書き込まれたルールがファイル権限チェックで正しくマッチする。

変更後

/update-config を実行すると、ファイル編集権限を許可したいときに Write(path) という権限ルールを書き込んでいた。ファイル権限チェックは Edit ルールしか参照しないため、このルールは実際にはマッチせず、意図した権限が反映されなかった。

ユーザーへの恩恵

設定ファイルに書き込まれた権限ルールが意図したとおりに機能し、ユーザーは許可したファイル編集操作が正しく自動承認されるようになる。

Fixed
VSCode 拡張で、返信のストリーミング中に上へスクロールしても会話が最下部へ引き戻される問題を修正し、さらに claudeCode.scrollToBottomOnSend 設定を追加して、送信時の最下部へのジャンプをオフにできるようにした。
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[VSCode] Fixed the conversation pulling you back to the bottom while a reply streams after you scroll up, and added a claudeCode.scrollToBottomOnSend setting to turn off the jump on send

変更前

修正前は、VSCode 拡張で返信のストリーミング中に上へスクロールしても、出力が追い越す形で会話ビューが自動的に最下部へ引き戻されていた。また、メッセージ送信時にもビューが強制的に最下部へジャンプし、その挙動をオフにする手段が存在しなかった。

変更後

修正後は、返信がストリーミング中でも上にスクロールすると表示がそのまま維持され、コードを確認しながら返信を読み進められる。加えて、新しく追加された claudeCode.scrollToBottomOnSend 設定をオフにすれば、送信時に画面が一番下へ強制的に移動することも無効化できる。

ユーザーへの恩恵

返信の閲覧中やメッセージ入力中に好みの位置で会話を確認できるようになり、出力の読み取りが途切れなくなる。

v2.1.274(6件)

Added
claude_code.llm_request OpenTelemetry トレーススパンに effort 属性を追加した。これは api_request イベントと整合する。
英語原文を表示
Added effort attribute to the claude_code.llm_request OpenTelemetry trace span, matching the api_request event

変更前

claude_code.llm_request スパンには effort 属性がなく、推論の努力レベルをスパンから確認できなかった。api_request イベントでは記録されていたため、両者でずれがあった。

変更後

claude_code.llm_request スパンに effort 属性が追加され、api_request イベントと同じ属性セットになった。テレメトリーダッシュボードでレベルを一貫して確認できる。

ユーザーへの恩恵

LLM リクエストのトレーススパンからも effort レベルを確認できるようになり、イベントとスパンで一貫した分析ができる。

Improved
Artifact ツールのエラーを改善しました。claude.ai にサインインしていない場合、最初の試行時点でその旨がターミナルに表示され、Claude には拒否されたツール呼び出しを早めに諦めるよう指示が伝わります。
英語原文を表示
Improved Artifact tool errors: when you are not signed in to claude.ai the terminal now says so on the first attempt, and Claude is told to stop retrying a rejected call sooner

変更前

未サインイン時に Artifact ツールを呼び出すと、端末には理由が明確に表示されず、Claude は拒否された呼び出しを複数回リトライしてしまっていた。

変更後

未サインイン時に最初の試行から「claude.ai にサインインしていない」旨がターミナルに表示される。また、拒否された Artifact ツール呼び出しを繰り返さないよう Claude への指示がより早い段階で伝えられる。

ユーザーへの恩恵

未サインインの原因が最初の試行で分かり、無駄なリトライが減ることで /login での再サインインにすぐ移行できる。

関連ドキュメント

Improved
Claude アプリのゲートウェイにおけるサインイン時のレート制限エラーを改善した。/login が拒否理由を説明するようになり、ゲートウェイのログには、どの制限に達したのか、どの設定を変更すればよいのかが表示される。
英語原文を表示
Improved Claude apps gateway sign-in rate limit errors: /login now explains the refusal, and the gateway log says which limit was hit and which setting to change

変更前

Claude アプリのゲートウェイでサインインのレート制限に達した場合、エラーメッセージは拒否されたことを示すだけで、/login では制限に達した理由が分からず、ゲートウェイのログにもどの上限に引っかかったのか、どの設定を変えればよいのかの情報が記録されていなかった。

変更後

「/login」を実行すると、拒否された理由が表示されるようになった。さらにゲートウェイのログにも、どの上限に達したのか、どの設定を変更すればよいのかが具体的に記録される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはエラーの原因と対処方法をすぐに把握できるようになり、どの設定を変えればよいか自力で判断してサインインの問題を解決できる。

Fixed
【VS Code】拡張機能からの設定書き込みが重なった際に ~/.claude/settings.json が解析不能になったり、設定が欠落したりする問題を修正
英語原文を表示
[VSCode] Fixed overlapping settings writes from the extension leaving ~/.claude/settings.json unparseable or dropping a setting

変更前

VS Code 拡張機能からの複数の設定書き込みが重なると、~/.claude/settings.json が壊れて解析できなくなるか、一部の設定が失われることがあった

変更後

VS Code 拡張機能が設定を書き込む際に複数の書き込みが重ならないようになり、~/.claude/settings.json が常に有効な状態に保たれる

ユーザーへの恩恵

設定ファイルが壊れて手動修復が必要になるトラブルから解放され、VS Code 拡張機能を安心して使い続けられる

関連ドキュメント

Changed
[VSCode] XDG_CONFIG_HOME に絶対パスが設定されている場合、グローバル gitignore ファイルの既定を $XDG_CONFIG_HOME/git/ignore に変更
英語原文を表示
[VSCode] Changed the default global gitignore file to $XDG_CONFIG_HOME/git/ignore when XDG_CONFIG_HOME is an absolute path

変更前

XDG_CONFIG_HOME に絶対パスが設定されている環境では、グローバル gitignore の既定が ~/.config/git/ignore になり、設定済みの .claude/settings.local.json 除外が機能しなくなる。

変更後

XDG_CONFIG_HOME に絶対パスが設定されている環境では、グローバル gitignore の既定が ~/.config/git/ignore のままになり、設定済みの .claude/settings.local.json 除外がファイルの移動後に機能しなくなる。

ユーザーへの恩恵

XDG_CONFIG_HOME に絶対パスを設定していても、settings.local.json が確実にコミット対象外になり、手動の gitignore 管理が不要になる。

Fixed
Claude Tag 管理設定の環境ピッカーで、アーカイブ済み環境やアプリで作成された環境に対して、環境の名前ではなく生の環境 ID が表示される問題を修正しました。
英語原文を表示
[Claude Tag] Fixed the Environment picker in Claude Tag admin settings showing a raw environment ID instead of the environment's name for archived or app-created environments

変更前

この修正以前は、Claude Tag 管理設定の環境ピッカーで、アーカイブ済み環境やアプリで作成された環境を対象に選択すると、生の環境 ID が表示されていました。ユーザーは環境を人間が読める名前ではなく、意味不明な ID 文字列で確認することになりました。

変更後

この修正により、Claude Tag 管理設定の環境ピッカーでは、アーカイブ済み環境やアプリで作成された環境が生の環境 ID ではなく環境名で表示されるようになりました。ユーザーは現在どこを指しているのかを、 ID ではなく識別可能な環境名で確認できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

アーカイブ済みやアプリで作成された環境でも識別可能な環境名が表示されるため、Claude Tag 管理設定の環境ピッカーで意図した環境を間違えずに識別できるようになりました。

v2.1.273(3件)

Fixed
サーバー管理設定が存在する場合に、MDM や managed-settings.json で設定した allowManagedMcpServersOnly、deniedMcpServers、disableClaudeAiConnectors が無視される問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed allowManagedMcpServersOnly, deniedMcpServers and disableClaudeAiConnectors set via MDM or managed-settings.json being ignored when server-managed settings are also present

変更前

サーバー管理設定が存在する環境では、MDM や managed-settings.json で設定した allowManagedMcpServersOnly、deniedMcpServers、disableClaudeAiConnectors が無視され、意図したポリシーが適用されませんでした。

変更後

MDM や managed-settings.json で設定した allowManagedMcpServersOnly、deniedMcpServers、disableClaudeAiConnectors が、サーバー管理設定が存在する場合でも正しく反映されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

管理者はサーバー管理設定との併用環境でも、MDM や managed-settings.json による MCP サーバーの制御ポリシーを確実に適用できるようになります。

Fixed
リポジトリの .git ディレクトリが削除または移動された後も、長時間実行されるセッションがスタブの .git/info/exclude を再作成する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed a long-running session recreating a stub .git/info/exclude after the repository's .git directory was removed or moved away

変更前

長時間実行されるセッションで、リポジトリの .git ディレクトリが削除または移動された後も、スタブの .git/info/exclude が再作成され続けていた。

変更後

リポジトリの .git ディレクトリが削除または移動された後も、長時間実行されるセッションがスタブの .git/info/exclude を再作成しなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは意図しない場所に .git/info/exclude が再作成される心配をしなくてよくなる。

Improved
クラウドセッションにおけるGitHubエラー(IP許可リスト、一時停止されたアプリインストール、SAMLシングルサインオンが関わるケース)で、一般的なインストールのヒントの代わりに原因を表示するように改善した。
英語原文を表示
Improved the cloud-session GitHub error for an IP allow list, a suspended app installation or SAML single sign-on to show the cause instead of a generic install hint

変更前

クラウドセッションでGitHub接続のエラーが発生した際、IP許可リスト、アプリインストールの一時停止、SAMLシングルサインオンのいずれが原因でも、インストールに関する一般的なヒントだけが表示される。

変更後

クラウドセッションでGitHub接続のエラーが発生した際、IP許可リストによるブロック、アプリインストールの一時停止、SAMLシングルサインオンの問題の場合、その具体的な原因がエラーに表示される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはエラーメッセージから、GitHub接続失敗の具体的な原因を即座に把握し、ネットワーク設定や認証設定のどちらを直すべきか判断できる。

関連ドキュメント

v2.1.271(12件)

Added
Claude Code Remoteセッション(クラウドおよびセルフホストランナー)にfast modeを追加:ホスト側のfast mode設定、またはセッション内で入力した /fast が、組織が許可している場合に適用される
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Added fast mode in Claude Code Remote sessions (cloud and self-hosted runners): the host's fast-mode setting or /fast typed in the session applies where your organization allows it

変更前

Claude Code Remoteセッション(クラウドおよびセルフホストランナー)ではfast modeを利用できなかった。利用するにはローカルセッションで作業する必要があった。

変更後

Remoteセッション(クラウドおよびセルフホストランナー)でfast modeが利用できる。ホスト側のfast mode設定、またはセッション内で /fast を実行すると、組織がfast modeを許可している場合に有効化できる。

ユーザーへの恩恵

Remoteセッションでも、設定または /fast コマンドでfast modeを有効化し、トークン単価が高い代わりに高速な応答で反復作業やデバッグを行える。

Fixed
起動後に組織ポリシーの読み込みが完了した場合や、セッション中にポリシーが変更された場合に、ツールとコマンドのリストが更新されない問題を修正した。
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Fixed the tool and command lists not updating when the organization policy finishes loading after startup or changes mid-session

変更前

起動時またはセッション中に組織ポリシーが読み込まれたり変更されたりしても、ツールとコマンドのリストは初期状態のまま更新されなかった。

変更後

組織ポリシーは起動後に読み込まれるため、読み込み完了前にツールとコマンドのリストが構築されると、ポリシーで無効化されたツールやコマンドがリストに残ったままになり、逆に許可された項目が欠落する可能性があった。この修正により、ポリシーの読み込み完了時やセッション中の変更時に、ツールとコマンドのリストが最新の状態に更新されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはセッション中のどの時点でも、組織ポリシーを反映した正確なツールとコマンドのリストを参照できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
読み取れない、またはパースできないエンタープライズの managed-mcp.json が黙って無視される不具合を修正した: この変更により、exclusive MCP control が維持され(ユーザー、プロジェクト、プラグインの MCP サーバーはロードされず)、起動時に警告が表示される。
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Fixed an enterprise managed-mcp.json that can't be read or parsed being ignored: it now keeps exclusive MCP control (user, project and plugin servers don't load) and warns at startup

変更前

これまでは、エンタープライズの managed-mcp.json が読み取れない、またはパースできない場合、そのファイルは黙って無視されていた。このため、ユーザー、プロジェクト、プラグインの MCP サーバーがロードされ、エンタープライズによる MCP サーバーの制御が回避される可能性があった。

変更後

これまでは、エンタープライズの managed-mcp.json が読み取れない、またはパースできない場合、そのファイルが黙って無視されていた。この変更により、ファイルが読み取れない、またはパースできない場合でも、exclusive MCP control が維持される。つまり、ユーザー、プロジェクト、プラグインの MCP サーバーはロードされず、代わりに起動時に警告が表示される。

ユーザーへの恩恵

managed-mcp.json が壊れていてもエンタープライズの MCP 排他制御が維持され、起動時に警告が表示されるため、管理者は問題に気づいて対処できる。

Fixed
ANTHROPIC_UNIX_SOCKET で設定したサードパーティ製ローカルプロキシを経由して組織ポリシーが取得され、そのプロキシに拒否される問題を修正。これらのプロキシは Remote Control を含めて他のカスタムゲートウェイと同様に扱われるようになった。
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Fixed org policy being fetched through, and rejected by, third-party local proxies set via ANTHROPIC_UNIX_SOCKET; they are again treated like other custom gateways, including for Remote Control

変更前

ANTHROPIC_UNIX_SOCKET で設定されたサードパーティ製ローカルプロキシを経由して組織ポリシーが取得され、そのプロキシに拒否されていた。他のカスタムゲートウェイとは異なる扱いで、Remote Control の場合も同様だった。

変更後

AN...ThROPIC_UNIX_SOCKET で設定されたサードパーティ製ローカルプロキシが、他のカスタムゲートウェイと同様に扱われ、組織ポリシーの取得先として許可されるようになった。Remote Control でも同様に扱われる。

ユーザーへの恩恵

ローカルプロキシ経由の環境でも組織ポリシーを正常に取得できるようになり、Remote Control を含む機能が意図どおりに動作する。

Fixed
組織で fast mode が無効化されている場合に、/fast off を実行すると「Fast mode unavailable」と表示され、fast mode をオフに切り替えられない問題を修正した。
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Fixed /fast off answering "Fast mode unavailable" instead of turning fast mode off when the organization has fast mode disabled

変更前

組織で fast mode が無効化されている場合に、/fast off を実行すると fast mode をオフに切り替えられず「Fast mode unavailable」と表示されていた。修正後は、この場合でも fast mode を正しくオフに切り替えられる。

変更後

組織で fast mode が無効化されている場合に、/fast off を実行すると「Fast mode unavailable」と表示され、fast mode をオフに切り替えられない状態だった。修正後は、この場合でも「Fast mode unavailable」を表示せずに、fast mode を正しくオフに切り替える。

ユーザーへの恩恵

組織で fast mode が無効化されていても、/fast off によって確実に fast mode をオフに切り替えられるようになる。

Fixed
CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK を設定して起動したセッションで、API がファストモードを拒否した後も毎ターン高速リクエストを再送する問題を修正した。拒否はそのまま維持され、その理由が表示される
英語原文を表示
Fixed sessions started with CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK re-sending fast requests every turn after the API rejected fast mode; the rejection now stands and its reason is shown

変更前

CLAUDE_CODE_SKIP_FAST_MODE_ORG_CHECK を設定して起動したセッションでは、API がファストモードを拒否した後も毎ターンファストモードのリクエストを送り続けていた

変更後

API がファストモードを拒否した後は、リクエストを送り直さず、その拒否をそのまま受け入れる

ユーザーへの恩恵

拒否されたファストモードのリクエストが毎ターン再送されず、拒否理由が表示されることでユーザーが状況を把握できるようになる

Fixed
LLMゲートウェイが非ストリーミングの返答を text/plain として返した場合に、「API returned an empty or malformed response」エラーでターンが失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed turns failing with "API returned an empty or malformed response" when an LLM gateway returns the non-streaming reply as text/plain

変更前

LLMゲートウェイ経由でClaude Codeを利用する際、ストリーミングリクエストが失敗すると非ストリーミングでの再試行が行われる。このとき、ゲートウェイが text/plain 形式で返答を返すと、Claude CodeはレスポンスボディをClaude APIのメッセージとして解釈できず、ターンが「API returned an empty or malformed response」エラーで失敗していた。

変更後

ストリーミングリクエストが失敗した後の非ストリーミング再試行で、LLMゲートウェイが text/plain 形式の返答を返しても、Claude Codeはエラーでターンを中断しなくなった。この修正により、非ストリーミング応答のContent-Typeが text/plain であっても、レスポンスボディが正しく解釈され、ターンが正常に完了する。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはゲートウェイ側のContent-Type設定を変更したり、環境変数で非ストリーミングフォールバックを無効化したりすることなく、LLMゲートウェイ経由でもターンが完了するようになる。

Fixed
--resume 時、再開するセッションのモデル ファミリーが設定済みのデフォルト モデルと異なると 1M コンテキスト ウィンドウ([1m])が外れる問題を修正した。
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Fixed --resume dropping the 1M context window ([1m]) when the resumed session's model family differs from the configured default model

変更前

--resume でセッションを再開する際、そのセッションのモデル ファミリーが設定済みのデフォルト モデルと異なると、1M コンテキストを示す [1m] サフィックスが外れてしまい、再開したセッションが 200K コンテキスト ウィンドウに制限されていた。

変更後

--resume でセッションを再開した際、そのセッションのモデル ファミリーが設定済みのデフォルト モデルと異なっていても、[1m] サフィックス付きのモデル バリアントが保持され、1M トークンのコンテキスト ウィンドウが引き継がれるようになる。

ユーザーへの恩恵

異なるモデル ファミリー間でセッションを再開しても、意図した拡張コンテキスト ウィンドウが維持され、大きなコンテキストを必要とするセッションが途中で 200K に落とされない。

関連ドキュメント

Fixed
アカウントタイプでは利用できないコマンドや、セッションで無効化されているコマンドをスピナーチップが提案する問題を修正した。
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Fixed spinner tips suggesting commands that aren't available for your account type or are disabled in your session

変更前

Claude の処理中に表示されるスピナーチップには、アカウントのタイプでは使えないコマンドや、セッション内で無効化されたコマンドが含まれることがありました。そのため、ユーザーは押しても機能しないコマンドを目にする可能性がありました。

変更後

スピナーチップが、アカウントタイプでは利用できないコマンドや、現在のセッションで無効化されているコマンドを提案することがありました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは表示されたスピナーチップをそのまま信頼して実行でき、使えないコマンドを試して無駄にする時間を省けます。

Fixed
Claude Codeの終了時・サスペンド時、または起動直後にエディタを開いた際に、端末のcapabilityクエリ(^[[?1;2c)への応答がシェルプロンプトやエディタ内に表示される問題を修正した。
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Fixed the terminal's replies to capability queries (^[[?1;2c) appearing at the shell prompt or in an editor when Claude Code exits, is suspended, or opens an editor right after starting

変更前

起動直後にClaude Codeを終了・サスペンド・エディタを開いた際、Claude Codeが端末のcapabilityクエリ(^[[?1;2c)に対して送る応答が、シェルプロンプトやエディタの画面上に文字列として表示されてしまっていた。

変更後

端末からのcapabilityクエリ(^[[?1;2c)への応答は、起動直後にClaude Codeを終了・サスペンド・エディタを開いた場合でも、シェルプロンプトやエディタに漏れ出ることがなくなった。

ユーザーへの恩恵

起動直後にClaude Codeを終了・サスペンド・エディタを開いた場合でも、端末応答のゴミがプロンプトやエディタに混入せず、クリーンな表示を維持できる。

Fixed
[VSCode] Hooks ダイアログの保存に関する問題を修正:置換時にフックが重複せず、ヘッダー名を異なる大文字・小文字で入力し直してもシークレットが維持され、settings.local.json は保存が完了する前に gitignore される
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[VSCode] Fixed Hooks dialog saves: no duplicate hook on replace, a header name retyped in other capitals keeps its secret, and settings.local.json is gitignored before the save returns

変更前

修正前は、Hooks ダイアログでフックを置換すると同じフックが重複して保存されたり、ヘッダー名を大文字・小文字を変えて入力し直すと既存のシークレットが失われたり、settings.local.json への保存が gitignore 処理の完了前に戻ってしまったりすることがあった

変更後

修正後は、置換時に同じフックが重複登録されず、ヘッダー名を大文字・小文字を変えて入力し直してもシークレットが維持され、settings.local.json への保存が完了する前に gitignore 処理が行われる

ユーザーへの恩恵

ユーザーは VSCode の Hooks ダイアログでフックを編集・保存する際に、重複やシークレットの再入力を気にせず安心して設定を更新できる

関連ドキュメント

Improved
[Claude Tag] Claude Tag 管理設定の Environment ピッカーを改善: 選択肢に Anthropic-hosted か self-hosted かを示すラベルが付与され、該当する環境を編集するリンクや新しい環境を作成するリンクが表示される
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[Claude Tag] Improved the Environment picker in Claude Tag admin settings: options are labeled Anthropic-hosted or self-hosted, with links to edit that environment or create one

変更前

Claude Tag 管理設定の Environment ピッカーでは、選択肢の種別を示すラベルがなく、環境を編集したり新しい環境を作成したりするためのリンクも表示されていなかった。

変更後

Claude Tag 管理設定の Environment ピッカーでは、選択肢が Anthropic-hosted(Anthropic がホスト)か self-hosted(セルフホスト)かでラベル付けされ、それぞれの環境を編集するリンクや新しい環境を作成するリンクが表示される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは各選択肢がどちらの種類の環境かを一目で判別でき、その場で環境の編集や作成に移動できる。

v2.1.269(9件)

Added
LLM ゲートウェイの /v1/models 検出タイムアウトを延長する CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS を追加した(デフォルトは 3 秒)
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS to extend the LLM gateway /v1/models discovery timeout (default 3s)

変更前

Claude Code は、起動時に LLM ゲートウェイの /v1/models エンドポイントへ GET リクエストを送り、返されたモデルを /model ピッカーに追加していた。このリクエストのタイムアウトは 3 秒に固定されていた。

変更後

Claude Code は、LLM ゲートウェイのモデル検出タイムアウトを CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS で延長できるようになった。検出は GET /v1/models に対して行われる。応答が遅いゲートウェイでは、3 秒のデフォルトタイムアウト内に応答が返らず、モデル検出が暗黙のうちに失敗していた。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはタイムアウト値を設定で延長できるため、応答の遅いゲートウェイでもモデル検出が完了し、モデルが /model ピッカーに表示されるようになる。

Added
プロンプト・1行の作業サマリー・応答だけで構成されるビューに対して、/focus を提案するスピナーチップを追加した。
英語原文を表示
Added a spinner tip suggesting /focus for a view with just your prompt, a one-line work summary, and the response

変更前

スピナーのヒントは、プラグイン提案や Plan Mode など他の機能の使い方を紹介するもので、今見ているビューに対応したヒントは表示されなかった。プロンプト・1行の作業サマリー・応答だけで構成されるビューでも、それを /focus で切り替えられるとはヒントからは分からなかった。

変更後

プロンプト・1行の作業サマリー・応答だけで構成されるビューを表示しているとき、スピナーの下に「/focus コマンドでこの表示モードに切り替えられる」というヒントが表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

そのビューが /focus コマンドで呼び出せる表示モードだと気づき、必要なときにすぐ切り替えられる。

Fixed
スキームなしで設定された gRPC テレメトリーエンドポイントについて、マネージド設定の承認ダイアログに収集先が表示されない問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed the managed settings approval dialog not naming the collector for a gRPC telemetry endpoint set without a scheme

変更前

マネージド設定で OTLP エンドポイントが配信されると、Claude Code はセキュリティ承認ダイアログにその変数名を表示する。しかし、gRPC テレメトリーエンドポイントがスキーム(http:// や https:// など)なしで設定された場合、ダイアログはどの収集先を承認するのかを表示していなかった。

変更後

スキームなしで設定された gRPC テレメトリーエンドポイントについても、承認ダイアログに収集先の名前が表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

開発者は承認ダイアログを見るだけで、どの収集先にテレメトリーをエクスポートするのかを確認できるようになる。

Fixed
ターミナルのネイティブカーソルが有効な場合に、許可ルール、自動モードルール、ディレクトリ追加、セッション名変更、フィードバック確認などのテキスト入力フィールドでカーソルが表示されない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed missing cursor in the permission-rule, auto-mode-rule, add-directory, session-rename and feedback-review text fields when the terminal's native cursor is enabled

変更前

ターミナルのネイティブカーソルが有効な環境では、許可ルール、自動モードルール、ディレクトリ追加、セッション名変更、フィードバック確認などのテキスト入力フィールドにカーソルが表示されず、入力位置を視認できませんでした。

変更後

許可ルール、自動モードルール、ディレクトリ追加、セッション名変更、フィードバック確認などのテキスト入力フィールドで、ターミナルのネイティブカーソルが有効な場合もカーソルが正しく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ターミナルのネイティブカーソル設定に関係なく、入力位置を常に把握できるようになります。

Fixed
コミットやプルリクエストへの署名(アトリビューション)を禁止する CLAUDE.md やメモリのルールが、アトリビューション用リマインダーによって上書きされる問題を修正した。なお、管理対象設定(managed settings)で設定された行は引き続き適用される。
英語原文を表示
Fixed the attribution reminder overriding a CLAUDE.md or memory rule against commit and pull request attribution; lines set by managed settings still apply

変更前

アトリビューション用のリマインダーが CLAUDE.md やメモリの設定より強く働き、「コミットやプルリクエストに署名(アトリビューション)を追加しない」という指示が上書きされてしまい、署名が付与されていた。

変更後

「コミットやプルリクエストに署名(アトリビューション)を追加しないでほしい」といったルールを CLAUDE.md やメモリに書いていても、それがアトリビューション用リマインダーによって上書きされてしまい、署名が付与されることがあった。この修正により、CLAUDE.md やメモリ内のそのようなルールが尊重されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは CLAUDE.md やメモリに書いたルール通りに署名の付与を制御できるようになる。

Fixed
アカウントがデフォルトのOpusモデルに到達できないBedrock、Vertex、Foundry、およびゲートウェイのデプロイメントで/insightsが失敗する問題を、代わりにセッションのモデルを使用することで修正した。
英語原文を表示
Fixed /insights failing on Bedrock, Vertex, Foundry, and gateway deployments whose account can't reach the default Opus model by using the session model there instead

変更前

Bedrock、Vertex、Foundry、およびLLMゲートウェイ経由のデプロイメントで、アカウントがデフォルトのOpusモデルに到達できない環境では、/insightsコマンドがデフォルトのOpusモデルを使おうとして失敗する。

変更後

/insightsコマンドで、デフォルトのOpusモデルにそのアカウントから到達できないBedrock、Vertex、Foundry、およびゲートウェイのデプロイメントにおいて、代わりにそのセッションで使用しているモデルを使うことで、コマンドが失敗する問題を修正した。

ユーザーへの恩恵

サードパーティのデプロイメント環境でも、セッションで使用しているモデルに置き換えられるため、/insightsコマンドがエラーにならずに実行できる。

Fixed
CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN が、6時間以上前のAPIエラーで失敗したターンを再実行しないように修正した。
英語原文を表示
Fixed CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN re-running a turn that had failed with an API error over 6 hours earlier, or longer ago than CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN_MAX_AGE_MS when set

変更前

Fixed CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN re-running a turn that had failed with an API error over 6 hours earlier, or longer ago than CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN_MAX_AGE_MS when set

変更後

設定した CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN_MAX_AGE_MS より前のターンを再実行しないことで、6時間以上前のAPIエラーが発生したターンの再実行を修正しました。

ユーザーへの恩恵

CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN_MAX_AGE_MS を設定することで、6時間以上前のターンやAPIエラーが発生したターンを再実行しないように制御できる。

Fixed
[VSCode] 設定ファイルまたは environmentVariables 設定で CLAUDE_CONFIG_DIR が設定されている場合に、セッションリストがデフォルトフォルダのセッションを表示し続ける問題を修正した。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed the session list keeping sessions from the default folder when CLAUDE_CONFIG_DIR is set in a settings file or the environmentVariables setting

変更前

CLAUDE_CONFIG_DIR が設定ファイルや environmentVariables 設定で指定されていても、VSCode 拡張のセッションリストは CLAUDE_CONFIG_DIR で指定されたフォルダではなく、デフォルトフォルダ(~/.claude)のセッションを表示し続けていた。

変更後

CLAUDE_CONFIG_DIR が設定ファイルや environmentVariables 設定で指定されているときに、VSCode 拡張のセッションリストがデフォルトフォルダのセッションを表示し続けていた。

ユーザーへの恩恵

設定ファイルで CLAUDE_CONFIG_DIR を設定した環境でも、セッションリストが正しいフォルダのセッションを表示するようになる。

関連ドキュメント

Fixed
モデルの利用を制限している組織で、クラウドセッション内の /model default の実行により、それ以降のすべてのメッセージが失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
[Claude Code on the web] Fixed /model default in a cloud session leaving every later message failing in organizations that restrict which models Claude Code can use

変更前

モデルの利用を制限している組織で、クラウドセッション内の Claude Code on the web に対して /model default を実行すると、それ以降のすべてのメッセージが失敗していた。

変更後

組織で利用可能なモデルを制限している場合でも、クラウドセッション内で /model default を実行すると、その後のメッセージがすべて失敗していた。修正後は、制限対象のモデルをデフォルトに指定しても後続のメッセージが失敗しなくなった。

ユーザーへの恩恵

モデル制限のある組織でも、Claude Code on the web のクラウドセッション内で /model default を安全に実行でき、後続のメッセージが失敗しなくなる。

v2.1.268(4件)

Added
claude auth status --json の出力に configDirectory を追加した
英語原文を表示
Added configDirectory to the output of claude auth status --json

変更前

claude auth status --json を実行しても、設定ディレクトリの場所は出力に含まれなかった

変更後

claude auth status --json の JSON 出力に configDirectory フィールドが含まれるようになった

ユーザーへの恩恵

ユーザーは JSON 出力から Claude Code の設定ディレクトリのパスを直接確認でき、スクリプトで設定の保存場所を利用しやすくなる

Fixed
ファイルシステム分離が無効のときに実効性のないパス一覧を表示せず、また厳格モードで「コマンドがサンドボックス外で実行されることはない」と主張しないよう、Bashサンドボックスの指示が制約を実態以上に強調する問題を修正した
英語原文を表示
Fixed Bash sandbox instructions over-stating confinement: no unenforced path lists when filesystem isolation is off, and strict mode no longer claims commands can never run unsandboxed

変更前

ファイルシステム分離が無効でも、パス一覧などのファイルシステム分離に関する制約が適用されているかのような指示を出していた

変更後

ファイルシステム分離が無効のときは、実効性のないパス一覧を含めず、ネットワーク分離のみが適用される旨を明示する

ユーザーへの恩恵

設定と実際の分離動作の差異に戸惑わず、ファイルシステム分離が無効な場合のサンドボックスの振る舞いを正しく理解できる

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] settings 経由で CLAUDE_CONFIG_DIR が設定されているときに、カスタムスタイルビルダーが CLI が読み取らないフォルダーに User レベルのスタイルを保存する問題を修正した。
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[VSCode] Fixed the custom style builder saving a User level style in a folder the CLI does not read when CLAUDE_CONFIG_DIR is set through settings

変更前

CLAUDE_CONFIG_DIR を settings で設定した場合、VS Code 拡張のカスタムスタイルビルダーで作成した User レベルのスタイルが CLI が読み取らないフォルダーに保存されていました。

変更後

CLAUDE_CONFIG_DIR を settings で設定した場合、VS Code 拡張のカスタムスタイルビルダーで作成した User レベルのスタイルが CLI が読み取らないフォルダーに保存される不具合がありました。修正後は、CLI が読み取る CLAUDE_CONFIG_DIR 配下の output-styles フォルダーに正しく保存されます。

ユーザーへの恩恵

CLAUDE_CONFIG_DIR を設定していても、VS Code 拡張で作成したカスタムスタイルが CLI 側で正しく認識・利用できるようになります。

Fixed
[Claude Tag] 一時的な読み込み失敗の後に管理者設定ページがローディングスケルトンで固まる、または真っ白になる問題を修正。読み込みに失敗したセクションには「再試行」ボタンが表示されるようになった
英語原文を表示
[Claude Tag] Fixed the admin settings page hanging on a loading skeleton or going blank after a transient load failure; a section that fails to load now shows a Retry button

変更前

管理者設定ページは、一時的な読み込み失敗の後にローディングスケルトンで固まるか、真っ白になっていた。

変更後

管理者設定ページの各セクションは、読み込みに失敗しても「再試行」ボタンが表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはページを再読み込みせずに、失敗したセクションだけ再試行ボタンで復旧できる。

v2.1.267(6件)

Added
--system-prompt-snapshot off を追加しました。会話に記録されたプロンプトを再利用する代わりに、システムプロンプトを毎回のリクエストで新しくレンダリングします(プロンプト本文の反復調整用)
英語原文を表示
Added --system-prompt-snapshot off to render the system prompt fresh on every request instead of reusing the conversation's recorded prompt (for iterating on prompt text)

変更前

セッション開始時に記録されたシステムプロンプトのスナップショットが会話全体で再利用されていた。そのため --system-prompt や --append-system-prompt 等でプロンプト本文を調整しても、変更は次のセッションまで反映されなかった。

変更後

v2.1.267から、CLIフラグ --system-prompt-snapshot off が使えるようになった。このフラグを指定すると、会話に記録済みのスナップショットを再利用せず、システムプロンプトを毎回のリクエストで新しく組み立ててレンダリングする。

ユーザーへの恩恵

システムプロンプトの文言をループの中で素早く検証でき、実験までの時間が短縮される。

関連ドキュメント

Fixed
フルスクリーンモードで上にスクロールした際に、薄く表示される直前のプロンプトのヘッダーが会話の先頭に表示されない問題を修正
英語原文を表示
Fixed the dim last-prompt header not appearing at the top of the conversation when scrolling up in fullscreen mode

変更前

フルスクリーンモードで会話を上にスクロールした際、直前のプロンプトのヘッダーが会話の先頭に表示されない。

変更後

フルスクリーンモードで会話を上にスクロールした際、直前のプロンプトのヘッダーが薄い表示で会話の先頭に表示される。

ユーザーへの恩恵

フルスクリーンモードで過去の会話をさかのぼる際、直前のプロンプトの位置を一目で把握できる。

Fixed
Claude Desktop などのホストアプリ配下で AWS または Google Cloud の認証情報が期限切れになった際に、再認証エラーが表示される前に汎用的な「request failed」というメッセージで 10 回再試行する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed expired AWS or Google Cloud credentials under a host app such as Claude Desktop retrying ten times with a generic "request failed" before the re-authenticate error appeared

変更前

ホストアプリ上で AWS または Google Cloud の認証情報が期限切れになると、汎用的な「request failed」というメッセージとともに 10 回の再試行が行われた後で、再認証を促すエラーが表示される。

変更後

ホストアプリ上で AWS または Google Cloud の認証情報が期限切れになっても、汎用的な「request failed」というメッセージとともに 10 回の再試行が行われた後でなければ、再認証を促すエラーが表示されない。

ユーザーへの恩恵

期限切れの AWS または Google Cloud 認証情報に対して、ユーザーは汎用的な「request failed」というメッセージによる不要な再試行を待つことなく、すぐに再認証のエラーから対処できるようになる。

Fixed
管理設定でClaude apps gateway経由のサインインが必要なマシンで/loginが動作しない問題を修正: Escキーでダイアログを閉じられるようになった(以前は何も反応しなかった)
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Fixed /login on machines whose managed settings require Claude apps gateway sign-in: Esc now closes the dialog instead of doing nothing

変更前

管理設定でClaude apps gatewayサインインが必要なマシンでは、/loginのダイアログでEscキーを押しても何も反応せず、ダイアログを閉じられなかった。

変更後

Escキーを押すとダイアログが閉じ、サインインを中断して通常どおりセッションを続行できる。

ユーザーへの恩恵

Escキーでダイアログを閉じられるようになり、gatewayサインインを途中でやめて作業を続けられる。

Improved
/diff パネルを改善した: 内容が確定する前に「0 files changed」とスピナーが一瞬表示されることがなくなり、空の状態がパネル中央に表示される。
英語原文を表示
Improved the /diff panel: it no longer flashes "0 files changed" and a spinner before settling, and its empty state is centered in the panel

変更前

/diff パネルを開くと、確定前の中間表示や余計なちらつきがなくなり、空の状態がパネル中央に表示される。

変更後

/diff パネルを開くと、確定前の状態で一瞬「0 files changed」とスピナーが表示されてから実際の内容に切り替わり、空の状態がパネル内で左寄せになっていた。

ユーザーへの恩恵

diff パネルを開いたときのちらつきや一時的な表示がなくなり、内容をすぐに把握できる。

Fixed
[Claude Tag] 管理者設定 > Review requests の Tool access requests で **Connect** が「Authorization failed」で失敗したり、要求されたアクセスバンドルが削除済みと表示されたりする問題を修正した。
英語原文を表示
[Claude Tag] Fixed **Connect** on Tool access requests under Admin settings > Review requests failing with "Authorization failed" or showing the requested access bundle as deleted

変更前

管理者が Admin settings > Review requests の Tool access requests で **Connect** を押すと、「Authorization failed」で失敗したり、要求されたアクセスバンドルが削除済みとして表示されたりしていた。

変更後

管理者が Admin settings > Review requests の Tool access requests で **Connect** を押すと、接続が正常に完了するようになり、「Authorization failed」というエラーや、要求されたアクセスバンドルが削除済みと表示されることがなくなった。

ユーザーへの恩恵

管理者は権限要求の承認時に接続エラーや誤ったステータス表示に悩まされることなく、要求されたツールアクセスを確実に有効化できるようになった。

v2.1.266(1件)

Fixed
LLM ゲートウェイおよびプロキシ構成に影響する v2.1.265 のリグレッションを修正した。未ドキュメントの環境変数 CLAUDE_CODE_USE_GATEWAY は、以前は ANTHROPIC_BASE_URL と ANTHROPIC_AUTH_TOKEN の両方が設定されている場合にしか無視されなかったが、v2.1.265 では単独で Cloud gateway サインインを強制するようになり、API キー、apiKeyHelper、カスタム認証ヘッダーと組み合わせた構成ですべてのリクエストが Not signed in to the Cloud gateway で失敗していた。この変数単独の設定は再び無視されるようになり、構成の変更は不要である。
英語原文を表示
Fixed a 2.1.265 regression affecting LLM-gateway and proxy setups: the undocumented CLAUDE_CODE_USE_GATEWAY environment variable, previously ignored unless ANTHROPIC_BASE_URL and ANTHROPIC_AUTH_TOKEN were both set, began forcing Cloud-gateway sign-in on its own in 2.1.265, so configurations that set it alongside an API key, apiKeyHelper, or custom auth headers failed every request with "Not signed in to the Cloud gateway". The variable on its own is ignored again; no configuration change is needed

変更前

v2.1.265 で、未ドキュメントの環境変数 CLAUDE_CODE_USE_GATEWAY がANTHROPIC_BASE_URL と ANTHROPIC_AUTH_TOKEN の両方がなくても単独で Cloud gateway サインインを強制するようになった。API キー、apiKeyHelper、カスタム認証ヘッダーを使う構成ではすべてのリクエストが Not signed in to the Cloud gateway エラーで失敗した。

変更後

CLAUDE_CODE_USE_GATEWAY だけを設定した場合は無視されるようになり、Cloud gateway サインインを強制しない。API キー、apiKeyHelper、カスタム認証ヘッダーと組み合わせた構成も以前通り動作する。

ユーザーへの恩恵

LLM ゲートウェイやプロキシ環境のユーザーは構成変更なしでリクエストが再び成功するようになる。

v2.1.265(3件)

Fixed
設定ファイルに書き込めなかった場合に、/model が「デフォルトとして保存しました」と誤って告げる問題を修正。保存に失敗したこととその理由を告げるようになった。
英語原文を表示
Fixed /model claiming a model was "saved as your default" when the settings file couldn't be written; it now says the save failed and why

変更前

設定ファイル ~/.claude/settings.json に書き込めない場合でも、/model はモデルが「デフォルトとして保存しました」と告げていた。ユーザーは保存が実際には失敗していたことに気づかず、次のセッションで選択したモデルが保持されていないことに混乱していた。

変更後

設定ファイルに書き込めない場合、/model は「デフォルトとして保存しました」と告げなくなった。代わりに、保存に失敗したことと、その理由(権限の問題やファイルが読み取り専用であることなど)を示すようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはデフォルトモデルの保存が失敗したことをすぐに知り、ファイルの権限などを修正して選択が実際に反映されるようにできる。

関連ドキュメント

Updated
​.claude フォルダーの権限オプションを、実際に許可される内容を示すように更新した。具体的には、そのセッションの間、プロジェクトの .claude フォルダー(または ~/.claude)内のファイルを編集できることを明示する。
英語原文を表示
Updated the .claude folder permission option to say what it actually allows: editing files in the project's .claude folder (or ~/.claude) for the session

変更前

.claude フォルダの許可オプションのラベルが、実際に許可される内容と一致しない説明になっていた。ユーザーは何が許可されるのかを正確に把握できないまま選択していた。

変更後

許可オプションの表示が「プロジェクトの .claude フォルダ(または ~/.claude)内のファイルを、そのセッションの間だけ編集できる」という実際の許可内容を正確に示すようになる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは許可オプションの意味を誤解せずに済み、そのセッションで .claude フォルダ内のファイル編集が許可されることを正確に理解して選択できるようになる。

関連ドキュメント

Changed
Claude アプリのゲートウェイセッションで、ゲートウェイの管理設定が OTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINT に指定するコレクターへ OpenTelemetry を直接エクスポートするように変更した。ゲートウェイのリレーを経由しない。コレクターが指定されていないセッションでは、引き続きリレーを利用する。
英語原文を表示
Changed Claude apps gateway sessions to export OpenTelemetry directly to a collector the gateway's managed settings name in OTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINT, instead of through the gateway's relay; sessions without a named collector still use the relay

変更前

/login でサインインした Claude アプリゲートウェイのセッションでは、ローカルに設定された OTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINT に関係なく、OTLP/HTTP エクスポートがゲートウェイに送られ、ゲートウェイが telemetry.forward_to の宛先へ中継していた。

変更後

ゲートウェイの管理設定が OTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINT でコレクターを指定している場合、そのセッションの OpenTelemetry データは、ゲートウェイのリレーを経由せず、そのコレクターへ直接送信される。コレクターが指定されていないセッションでは、従来どおりリレーが使われる。

ユーザーへの恩恵

コレクターを指定されたセッションでは、ゲートウェイのリレーを介さずに直接テレメトリを収集できるようになる。

v2.1.261(10件)

Fixed
Google 認証情報のチェックに時間がかかった際に、認証情報がまだ有効であるにもかかわらず、起動時に gcpAuthRefresh がブラウザを開いてしまう問題を修正した。
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Fixed gcpAuthRefresh opening a browser at startup when the Google credential check was slow, even though the credential was still valid

変更前

gcpAuthRefresh が設定されている環境では、Google 認証情報の有効性チェックに時間がかかると、認証情報がまだ有効であるにもかかわらず期限切れと判断され、起動時にブラウザが開いて再認証を求められていた。

変更後

gcpAuthRefresh が設定されている環境では、Google 認証情報の有効性チェックに時間がかかった場合でも、認証情報がまだ有効なのに起動時にブラウザが開いてしまうことがあった。修正後は、有効な認証情報が確認できる間はコマンドを実行せず、再認証を促されない。

ユーザーへの恩恵

認証情報が有効な間は不要な再認証を求められなくなり、起動時のブラウザ表示による中断がなくなる。

Fixed
起動時の接続フェッチがタイムアウトした際に、claude.aiコネクタがセッション全体で欠落したままになる問題を修正した。CLIがバックグラウンドで再試行するようになった。
英語原文を表示
Fixed claude.ai connectors staying absent for the whole session when the startup connector fetch timed out — the CLI now retries in the background

変更前

起動時の接続フェッチがタイムアウトすると、claude.aiコネクタはそのセッション全体で表示されず、再取得の試みも行われなかった。

変更後

起動時の接続フェッチがタイムアウトしても、CLIがバックグラウンドで再取得を試みるため、セッションの途中からでもclaude.aiコネクタを利用できるようになった。

ユーザーへの恩恵

起動時の一時的なネットワーク障害やタイムアウトが発生しても、セッション全体を再起動せずに接続を利用し始められる。

関連ドキュメント

Fixed
同じマシン上で動作する旧バージョンのClaude Codeに、新しいバージョン向けにゲートされた機能フラグが適用されることがあった問題を修正した。
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Fixed feature flags gated to a newer version occasionally applying to an older Claude Code version running on the same machine

変更前

同一マシン上で複数バージョンのClaude Codeが動作している場合、新しいバージョン向けにゲートされた機能フラグが、条件判定を経ずに旧バージョンにも適用されることがあった。その結果、旧バージョンが未対応の機能設定を受け取る可能性があった。

変更後

新しいバージョン向けの機能フラグは、同一マシン上の旧バージョンのClaude Codeには適用されなくなり、各バージョンが自分向けのフラグだけを受け取るようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは旧バージョンのClaude Codeが未知の機能フラグの影響で不安定になる心配なく、同一マシン上で複数バージョンを安全に使い分けられるようになる。

Fixed
バックグラウンドのワークフローやエージェントがまだ実行中なのに、ターミナルの進行状況インジケーター(iTerm2、Ghostty、ConEmu)でセッションが完了済みと表示される問題を修正した
英語原文を表示
Fixed the terminal progress indicator (iTerm2, Ghostty, ConEmu) showing the session as finished while a background workflow or agent was still running

変更前

バックグラウンドのワークフローやエージェントがまだ動作している間も、iTerm2・Ghostty・ConEmu のターミナル進行状況インジケーターにはセッションが終了した状態として表示されていた

変更後

Turn終了までの間、対応端末(iTerm2・Ghostty・ConEmu)のタブやタスクバーの進行状況インジケーターが進行中の状態を示し続けるようになった

ユーザーへの恩恵

別のタブやウィンドウからでも、Claude Code がまだ作業中かどうかを正しく見分けられるようになる

Fixed
ターミナル CLI が protobuf を使用している場合でも、Claude apps ゲートウェイが Claude Desktop に対して OpenTelemetry を JSON 形式でエクスポートするよう指示していた問題を修正。protobuf のみを受け付けるコレクターが Desktop のデータを拒否していた
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Fixed Claude apps gateway telling Claude Desktop to export OpenTelemetry as JSON even when the terminal CLI uses protobuf, so protobuf-only collectors rejected Desktop's data

変更前

Claude apps ゲートウェイは、クライアントのエクスポート形式に関係なく OpenTelemetry を JSON 形式でエクスポートするよう Claude Desktop に指示していた。そのため、CLI が protobuf (OTLP) を使用していても、Desktop のテレメトリデータは JSON で送られ、protobuf のみを受け付けるコレクターはそのデータを拒否していた。

変更後

ゲートウェイは Desktop にも CLI と同じ http/protobuf を指定して通知するため、OTLP/protobuf 専用のコレクターでも Desktop のテレメトリを正常に受け付けられるようになった。

ユーザーへの恩恵

CLI と Desktop でエクスポート形式が統一され、protobuf 専用の OTEL コレクターでも両方のテレメトリを一つの設定で収集できるようになる。

Improved
GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS が設定されている場合の Google Vertex AI での起動を改善: API クライアントの生成時に Google Cloud プロジェクトの検出を再実行したり、余分な gcloud プロセスを起動したりしなくなる。
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Improved startup on Google Vertex AI when GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS is set: API client creation no longer re-runs Google Cloud project discovery or spawns extra gcloud processes

変更前

GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS 設定時の Vertex AI 起動時、API クライアント生成時に Google Cloud プロジェクトの解決を再実行せず、余分な gcloud プロセスを起動しなくなる。

変更後

API クライアント生成時に毎回 Google Cloud プロジェクトの解決が再実行され、余分な gcloud プロセスが起動していた。その結果、GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS が設定された Vertex AI 環境では起動が遅くなっていた。

ユーザーへの恩恵

GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS を設定した Vertex AI ユーザーは、不要なプロジェクト解決や gcloud プロセスの起動がなくなった分だけ Claude Code を速く起動できる。

Changed
... gateway ...
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Changed machines whose managed settings pin forceLoginMethod: "gateway" to ignore a leftover API key or claude.ai login and ask for /login; Bedrock, Vertex AI, and Foundry sessions are unaffected

変更前

...the ...

変更後

managed settings で forceLoginMethod: ¥

ユーザーへの恩恵

gateway that enforces

Changed
プロンプトのワード編集キーをBashに合わせて変更した。Ctrl+Wは空白まで削除し、Alt+FとAlt+Dは単語の末尾で止まり、句読点は単語の区切りとして扱われる。設定キーkeybindingFlavorは無効化された。
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Changed the prompt's word-editing keys to match Bash: Ctrl+W deletes back to whitespace, Alt+F and Alt+D stop at word end, punctuation separates words; keybindingFlavor no longer has any effect

変更前

プロンプトのワード編集キーの動作は設定キーkeybindingFlavorで制御されていた。デフォルトの「classic」ではCtrl+Wは句読点で区切られた直前の単語を削除し、「readline」を設定した場合のみBashのように空白まで削除された。

変更後

プロンプトのワード編集キーがBash準拠(GNU readline規約)の動作に変更された。Ctrl+Wは空白まで削除し、Alt+FとAlt+Dは単語の末尾で止まり、句読点は単語の区切りとして扱われる。設定キーkeybindingFlavorは無効化された。

ユーザーへの恩恵

Bashと同じ操作感でプロンプトを編集でき、keybindingFlavorを設定して管理する必要がなくなる。

Fixed
[VSCode] 組織が後から無効化したモデルが、ウィンドウを 2 回リロードするまでモデルピッカーに表示され続ける問題を修正した。
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[VSCode] Fixed the model picker showing models an organization has since disabled until the window was reloaded twice

変更前

VSCode 拡張機能のモデルピッカーは、起動時に取得したモデル一覧をキャッシュしており、組織が無効化したモデルもウィンドウのリロード 2 回分の間は表示されたままだった。そのため、開発者は無効化済みのモデルを選択できてしまう状態が続いていた。

変更後

無効化されたモデルが組織の制限として即座にモデルピッカーに反映されず、VSCode のウィンドウを 2 回リロードするまでピッカーに表示され続けていた。今回の修正により、組織による無効化が反映された状態でモデルピッカーが正しく表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

組織が無効化したモデルがピッカーに残らないため、開発者はウィンドウの再読み込みなしに最新の許可モデルだけから選択できる。

Fixed
[VSCode] Claude Code がログインなしを報告した場合やリクエストがログイン不足で失敗した場合に、Disable Login Prompt 設定を有効にしていてもサインイン画面が表示される問題を修正した。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed the sign-in screen appearing despite the Disable Login Prompt setting when Claude Code reports no login or a request fails for lack of one

変更前

Claude Code がログインなしを報告した場合やリクエストがログイン不足で失敗した場合、Disable Login Prompt 設定を有効にしていてもサインイン画面が表示されていた。

変更後

以前は、Disable Login Prompt 設定を有効にしていても、Claude Code がログインなしを報告した場合やリクエストがログイン不足で失敗した場合に、サインイン画面が表示されていた。この修正により、設定が有効な場合にはサインイン画面が表示されなくなり、ログインが必要な場合のみ案内されるようになった。

ユーザーへの恩恵

Disable Login Prompt 設定を有効にしているユーザーは、ログインなしを報告した場合やリクエストがログイン不足で失敗した場合でもサインイン画面が表示されなくなり、ログイン不要のワークフローを中断せずに作業を続けられる。

関連ドキュメント

v2.1.260(7件)

Fixed
マネージド設定の skillOverrides エントリーが、バンドルスキルのエイリアス(例: /doctor の checkup)をキーにしても適用されない問題と、Skill(name) の deny ルールが <dir>:name 形式で列挙されたネストされたスキルをカバーしない問題を修正した。
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Fixed managed skillOverrides entries keyed on a bundled skill's alias (e.g. checkup for /doctor) not applying, and Skill(name) deny rules not covering a nested skill listed as <dir>:name

変更前

マネージド設定でバンドルスキルのエイリアス(例: /doctor に対する checkup)をキーにした skillOverrides エントリーを書いても無視され、スキルを非表示にできなかった。また、Skill(name) の deny ルールは <dir>:name 形式で列挙されたネストされたスキルをカバーしておらず、そのようなスキルの呼び出しをブロックできなかった。

変更後

マネージド設定の skillOverrides エントリーが、バンドルスキルのエイリアス(例: /doctor の checkup)をキーにしても適用されるようになった。また、Skill(name) の deny ルールが <dir>:name 形式で列挙されたネストされたスキルにも一致するようになった。

ユーザーへの恩恵

管理者はバンドルスキルをエイリアス名でも確実に無効化でき、deny ルールでネストされたスキルの呼び出しも確実にブロックできる。

Fixed
Model configSettings
model: fable のエージェントが ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL のピン留めにおける [1m] タグを無視し、黙って 200K のコンテキストウィンドウで動作する問題を修正した
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Fixed model: fable agents ignoring the [1m] tag on an ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL pin and silently running with a 200K context window

変更前

ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL でピン留めしたモデル ID に [1m] タグが付いていても、model: fable のエージェントはこのタグを無視していた

変更後

ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL でピン留めしたモデル ID に [1m] タグが付いていても、model: fable のエージェントがこのタグを無視するようになった

ユーザーへの恩恵

1M トークンのコンテキストウィンドウを必要とする fable エージェントのセッションが、意図せず 200K で強制圧縮されなくなった

関連ドキュメント

Fixed
Claude Fable 5.1 におけるプロンプトキャッシュが、ツール結果の後に付加されるコンテキストをカバーしない問題を修正した。これによりコンテキストが未キャッシュの入力として再送され、ツール呼び出しのたびに毎ターン再送されることはなくなった。
英語原文を表示
Fixed prompt caching on Claude Fable 5.1 not covering the context attached after tool results, so it was re-sent as uncached input on every tool-call turn

変更前

ツール結果の後に付加されるコンテキストが Claude Fable 5.1 のプロンプトキャッシュの対象に含まれず、ツール呼び出しのターンごとに未キャッシュの入力として再送され続けていた。

変更後

ツール結果の後に付加されるコンテキストが Claude Fable 5.1 のプロンプトキャッシュの対象になり、ツール呼び出しのたびに未キャッシュの入力として再送されなくなった。

ユーザーへの恩恵

ツール呼び出しを伴うターンで未キャッシュの入力再送がなくなり、API コストと応答速度が改善する。

Improved
設定エラーを改善し、Edit(C:dir(name)**) など ( がパス区切りではなくエスケープされた括弧として解釈されるルールに対して、曖昧でない書き方を提案するようにした
英語原文を表示
Improved the settings error for rules such as Edit(C:\dir\(name)\**), where \( is read as an escaped parenthesis rather than a path separator, to suggest an unambiguous spelling

変更前

Edit(C:dir(name)**) のようなルールを設定に書くと、エラーメッセージでは ( がエスケープされた括弧として解釈されていた。そのためパス区切りの意図と食い違い、ユーザーはエラーの原因を誤解しやすい状態だった

変更後

Edit などのルールで (name) のように書かれたパスは、( がエスケープされた括弧ではなくパス区切りとして正しく扱われるようになる

ユーザーへの恩恵

明確な書き方の提案が示されることで、パス区切りとエスケープされた括弧のどちらを意図しているかを区別できるようになる

関連ドキュメント

Improved
1Mコンテキストモデルの自動コンパクションを改善: Opus と Fable のセッションが 1M トークン上限の直前にコンパクションを行うようになり、非常に大きなコンテキストでのリカバリーコンパクションが 10 分でタイムアウトしなくなった
英語原文を表示
Improved auto-compact for 1M-context models: Opus and Fable sessions now compact shortly before the 1M-token limit, and recovery compaction on very large contexts no longer times out at 10 minutes

変更前

Opus や Fable の 1M コンテキストセッションでは、コンパクションのタイミングが適切でなく、また非常に大きなコンテキストでのリカバリーコンパクションは10分でタイムアウトしていた。

変更後

Opus と Fable のセッションでは、1Mトークンの上限の直前に自動コンパクションが実行されるようになり、非常に大きなコンテキストでのリカバリーコンパクションも10分でタイムアウトしなくなった。

ユーザーへの恩恵

1M コンテキストのモデルを長時間のセッションで安定して利用でき、コンパクションまわりの失敗や待ち時間を気にせず作業を続けられる。

Changed
Claude apps ゲートウェイが、Claude Desktop 1.15200.0 以降が読み取るリスト形式で orgPluginSettings を送信するように変更した。それ以前のバージョンの Desktop はこれを無視する。
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Changed Claude apps gateway to send orgPluginSettings in the list form read by Claude Desktop 1.15200.0 and later; older desktops ignore it

変更前

Claude apps ゲートウェイは、Claude Desktop が読み取れる形式とは異なる形式で orgPluginSettings を送信していたため、新しい Desktop バージョンでも組織レベルのプラグイン設定が正しく反映されない可能性があった。

変更後

Claude apps ゲートウェイが、Claude Desktop 1.15200.0 以降が読み取るリスト形式で orgPluginSettings を送信するようになった。

ユーザーへの恩恵

組織のプラグイン設定が Claude Desktop 1.15200.0 以降で正しく読み取られるようになり、古いバージョンの Desktop では単に無視されるため互換性が保たれる。

Changed
desktop ポリシーが managedMcpServers または orgPluginSettings エントリーのネストされたオブジェクト内でフィールド名のスペルを誤っている場合、該当フィールド名を示した上で Claude apps gateway の起動を拒否するようにした
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Changed Claude apps gateway to also refuse to start, naming the field, when a desktop policy misspells a field in a nested object of a managedMcpServers or orgPluginSettings entry

変更前

ネストされたオブジェクト内のフィールド名のスペルミスは検出されず、起動後にエラーや意図しない動作として現れていた

変更後

ネストされたオブジェクト内のフィールドのスペルミスでも、起動時にエラーで停止するようになった

ユーザーへの恩恵

設定ミスを起動時に確実に検出でき、問題の原因となったフィールド名がエラーメッセージで示されるようになる

v2.1.259(13件)

Added
managedMcpServers 管理設定を追加: 組織はすべてのユーザーに HTTP/SSE MCP サーバーを提供できるようになった(.mcp.json と同じエントリ形式)。コマンドを実行するよう指定されたエントリはスキップされる
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Added managedMcpServers managed setting: organizations can provide HTTP/SSE MCP servers to every user (same entry shape as .mcp.json); entries that name a command to run are skipped

変更前

組織はすべてのユーザーに対して MCP サーバーを提供できなかった。管理者が .mcp.json を通じてサーバーを定義しても、その設定は個々のユーザーに自動的に適用される仕組みが存在しなかった。

変更後

管理者は managedMcpServers という管理設定を通じて、すべてのユーザーに対して HTTP/SSE MCP サーバーを一元的に提供できるようになった。この設定は .mcp.json と同じエントリ形式を使用するが、コマンドを実行するよう指定されたエントリは自動的にスキップされる。

ユーザーへの恩恵

管理者はサーバー設定を一箇所で管理できるようになり、全ユーザーに必要な MCP サーバーを効率的に展開できるようになる

関連ドキュメント

Fixed
複数のセッションを同時に実行していた際、~/.claude.json の変更が互いに上書きされる問題を修正しました。これにより、ワークスペースの信頼設定がリセットされず、MCP やプロジェクトの状態が失われなくなりました。
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Fixed concurrent sessions silently reverting each other's ~/.claude.json changes — workspace trust no longer resets and MCP/project state is no longer lost when running many sessions at once

変更前

複数のセッションを同時に実行すると、各セッションが ~/.claude.json の変更を上書きし合っていました。その結果、ワークスペースの信頼設定がリセットされたり、MCP やプロジェクトの状態が失われたりしていました。

変更後

複数のセッションを同時に実行しても、~/.claude.json の変更が上書きされなくなりました。ワークスペースの信頼設定が維持され、MCP やプロジェクトの状態も失われません。

ユーザーへの恩恵

複数のセッションを並行して作業できるようになり、状態の整合性が保たれます。

Fixed
テレメトリが無効なセッションにおいて、OAuth トークンの更新時にプロンプトキャッシュが無効化される問題を修正しました。
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Fixed the prompt cache being invalidated when the OAuth token refreshed in sessions with telemetry disabled

変更前

テレメトリが無効なセッションでは、OAuth トークンの更新が発生すると、プロンプトキャッシュが無効化されてしまっていました。

変更後

テレメトリが無効なセッションでも、OAuth トークンの更新時にはプロンプトキャッシュが維持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッション中のキャッシュ効率が向上し、リソースの無駄な消費を防げます。

関連ドキュメント

Fixed
Claude Code が認識しないモデルバージョンの Vertex スタイルのモデル ID(@YYYYMMDD サフィックス)に対して、CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS が無視されていた問題を修正しました。
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Fixed CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS being ignored for Vertex-style model IDs (@YYYYMMDD suffix) of model versions Claude Code doesn't recognize

変更前

Vertex スタイルのモデル ID(@YYYYMMDD サフィックス)を持つ、Claude Code が認識しないモデルバージョンに対して、CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS 環境変数が適用されず、コンテキストウィンドウの制限が無視されていました。

変更後

Vertex スタイルのモデル ID(@YYYYMMDD サフィックス)を持つ、Claude Code が認識しないモデルバージョンに対しても、CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS 環境変数が正しく適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

カスタムモデルやゲートウェイ経由のモデルでも、意図したコンテキストウィンドウの制限が正しく機能するようになります。

関連ドキュメント

Fixed
claude.ai ユーザー向けに、起動時に毎回実行されていたバックグラウンドの GitHub 接続確認を修正し、結果を起動間で記憶するようにしました。
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Fixed a background GitHub connection check that ran on every launch for claude.ai users; the result is now remembered across launches

変更前

claude.ai ユーザーは、Claude Code を起動するたびにバックグラウンドで GitHub アカウントの接続状態を確認していました。この確認は起動ごとに実行されるため、不要な通信や処理が繰り返されていました。

変更後

GitHub 接続確認の結果は起動間で記憶されるようになりました。これにより、次回の起動時には接続確認がスキップされ、不要な通信や処理が省略されます。

ユーザーへの恩恵

起動時の待ち時間が短縮され、不要な通信が削減されるため、より迅速に作業を開始できます。

関連ドキュメント

Fixed
セッションにペイロードのない添付ファイルエントリが含まれている場合、--resume が失敗し、--continue が空の会話を開く問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed --resume failing (and --continue opening an empty conversation) when a saved session contains an attachment entry with no payload

変更前

セッションにペイロードのない添付ファイルエントリが含まれている場合、--resume が失敗し、--continue が空の会話を開く問題が発生していました。

変更後

セッションにペイロードのない添付ファイルエントリが含まれている場合でも、--resume が正常に動作し、--continue が空の会話を開くことができるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッションの再開や継続操作が、添付ファイルの状態に関わらず確実に機能するようになります。

関連ドキュメント

Fixed
対話セッション中、カスタムコマンドとスキルのフロントマターにある model: の設定が無視されていた問題を修正しました。
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Fixed frontmatter model: on custom commands and skills being ignored in interactive sessions

変更前

対話セッション中にカスタムコマンドやスキルを実行すると、フロントマターで指定された model: の設定が無視され、デフォルトのモデルが使用されていました。

変更後

対話セッション中でも、カスタムコマンドやスキルのフロントマターで指定された model: の設定が正しく反映されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

開発者は対話セッション中でも意図したモデルを指定してコマンドやスキルを実行できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
MDM またはマネージド設定ファイルで構成された policyHelper が起動時に実行済みの場合、managed forceRemoteSettingsRefresh が無視される問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed managed forceRemoteSettingsRefresh being ignored at startup when a policy helper configured by MDM or the managed settings file had already run

変更前

MDM またはマネージド設定ファイルで構成された policyHelper が起動時に実行された後でも、managed forceRemoteSettingsRefresh 設定が適用されず、強制的なリモート設定の更新がスキップされることがありました。

変更後

起動時に policyHelper が実行済みの場合でも、MDM またはマネージド設定ファイルで設定された managed forceRemoteSettingsRefresh が正しく認識され、強制的なリモート設定の更新が適切にトリガーされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

管理者が MDM または設定ファイルで fail-closed モードを強制した際、意図した通りに起動時の設定更新が行われるようになります。

Fixed
クラウド セッションからの OpenTelemetry メトリクスおよびイベントに、user.email、organization.id、user.account_uuid の属性が含まれていなかった問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed OpenTelemetry metrics and events from cloud sessions missing the user.email, organization.id, and user.account_uuid attributes

変更前

クラウド セッションからの OpenTelemetry メトリクスやイベントには、認証済みユーザーのメールアドレスや組織 ID などの属性が含まれていませんでした。これにより、ユーザーごとの使用状況を正確に追跡できませんでした。

変更後

修正により、クラウド セッションからの OpenTelemetry メトリクスやイベントには、user.email、organization.id、user.account_uuid などの標準属性が含まれるようになりました。これにより、認証済みユーザーの ID が適切に記録されます。

ユーザーへの恩恵

管理者は、クラウド セッションにおけるユーザーごとの使用状況を正確に追跡できるようになります。

Fixed
一時的な Git プローブの失敗後に既知のリポジトリの識別子が失われる問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed repository detection dropping a known repo identity after a transient git probe failure

変更前

一時的なネットワークエラーやタイムアウトなどの Git プローブが失敗した場合、Claude Code はリポジトリの識別子を維持せず、次回の操作時にリポジトリを正しく認識できなくなっていました。

変更後

一時的な Git プローブの失敗が発生しても、Claude Code はリポジトリの識別子を維持し続け、再試行後に正常にリポジトリを検出できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

一時的なネットワーク問題が発生しても、リポジトリの状態が維持されるため、開発作業の中断を最小限に抑えられます。

Fixed
管理設定ファイル、ドロップイン、MDM plist、または HKLM 値を解析できない場合、管理設定が無効になるのを修正しました。Claude Code は起動を拒否し、原因となったソースを名前で示します。
英語原文を表示
Fixed managed settings silently going unenforced when the managed-settings file, a drop-in, the MDM plist, or the HKLM value cannot be parsed: Claude Code now refuses to start and names the source

変更前

管理設定ファイルや MDM プロファイルなどの設定を解析できない場合、Claude Code はエラーを表示せずに管理設定を無効にして起動を続行していました。

変更後

管理設定ファイルや MDM プロファイルなどの設定を解析できない場合、Claude Code は起動を拒否し、原因となったソース(ファイル、ドロップイン、MDM plist、HKLM 値など)を明示的に名前で示します。

ユーザーへの恩恵

管理者は解析エラーの原因を特定し、設定の問題を迅速に修正できるようになります。

Improved
「/install-github-app」コマンドを改良し、GitHub 専用であることを明示するとともに、GitLab リポジトリ内で実行された場合は GitLab CI/CD のドキュメントへ誘導するようにしました。
英語原文を表示
Improved /install-github-app to explain it is GitHub-only and point to the GitLab CI/CD docs when run inside a GitLab repository

変更前

以前は /install-github-app コマンドを実行しても、それが GitHub 専用であることや、GitLab リポジトリ内で実行した場合の対処方法についての説明が不足していました。

変更後

現在はコマンド実行時に GitHub 専用である旨を明確に説明し、GitLab リポジトリ内で実行された際には GitLab CI/CD のドキュメントへのリンクを表示するようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは誤ったプラットフォームでコマンドを実行した際に、すぐに適切なドキュメントへ誘導され、設定の混乱を防げます。

関連ドキュメント

Changed
allowedMcpServers がユーザーが追加したサーバーのみを対象にするよう変更されました。以前は許可リストでフィルタリングされていた literal managed-mcp.json サーバーがアップグレード後に読み込まれるようになります。これを除外するには deniedMcpServers を使用してください。
英語原文を表示
Changed allowedMcpServers to govern only servers users add: a literal managed-mcp.json server your allowlist used to filter out now loads on upgrade; use deniedMcpServers to keep it off

変更前

アップグレード前は allowedMcpServers で許可リストに含まれていなかった managed-mcp.json サーバーがフィルタリングされていました。そのため、アップグレード時にそのサーバーは読み込まれず、ユーザーは追加できませんでした。

変更後

アップグレード後は allowedMcpServers がユーザーが追加したサーバーのみを対象にするよう変更されました。そのため、以前はフィルタリングされていた managed-mcp.json サーバーがアップグレード時に読み込まれるようになります。

ユーザーへの恩恵

管理者は allowedMcpServers で許可リストに含めるサーバーを厳密に管理できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.258(1件)

Fixed
macOS 12 (Monterey) で Claude Code が起動しない問題を修正しました。これは 2.1.255 で導入されたバグです。
英語原文を表示
Fixed Claude Code failing to launch on macOS 12 (Monterey), a regression introduced in 2.1.255

変更前

macOS 12 (Monterey) 上で Claude Code を起動しようとすると、2.1.255 で導入されたバグによりアプリケーションが正常に起動しない状態でした。

変更後

macOS 12 (Monterey) 上で Claude Code を起動できるようになりました。2.1.255 で導入されたバグが修正されています。

ユーザーへの恩恵

macOS 12 (Monterey) を使用しているユーザーが Claude Code を正常に起動できるようになります。

v2.1.257(40件)

Added
Claude Fable 5.1 (claude-fable-5-1) を追加し、デフォルトの Fable モデルに設定しました。100万トークンのコンテキスト、1Mtok 入力/出力あたり $10/$50、キャッシュ読み取り $0.25/Mtok の価格設定です。
英語原文を表示
Added Claude Fable 5.1 (claude-fable-5-1), now the default Fable model — 1M context, $10/$50 per Mtok with $0.25/Mtok cache reads

変更前

Fable モデルとして Fable 5 がデフォルトでした。コンテキストサイズや価格設定は Fable 5 に基づいていました。

変更後

Fable モデルとして Claude Fable 5.1 がデフォルトになりました。100万トークンのコンテキストをサポートし、1Mtok 入力/出力あたり $10/$50、キャッシュ読み取り $0.25/Mtok の価格設定です。

ユーザーへの恩恵

開発者は /model fable コマンドで最新の Fable モデルを簡単に利用できるようになり、長大なコードベースを扱うタスクに対応できます。

Added
ターン終了時の時計とトランスクリプトビューのタイムスタンプの表示形式として、「時刻フォーマット」(timeFormat)と「タイムゾーン」(timeZone)の設定を追加しました。12時間制、24時間制、UTCの24時間制、またはstrftimeパターンから選択可能です。
英語原文を表示
Added "Time format" (timeFormat) and timeZone settings: 12-hour, 24-hour, 24-hour UTC, or a strftime pattern for the turn-end clock and transcript-view timestamps

変更前

表示される時刻の形式が固定されており、ユーザーのロケール設定に基づいた自動フォーマットのみが適用されていました。

変更後

ユーザーは12時間制、24時間制、UTCの24時間制、またはカスタムのstrftimeパターンを設定できるようになりました。また、システムタイムゾーン以外の任意のIANAタイムゾーンを指定して表示する設定も可能です。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは好みのタイムフォーマットとタイムゾーンを設定できるようになり、ターン終了時のメッセージやトランスクリプトビューの時刻表示を自分の好みに合わせてカスタマイズできます。

Added
サブエージェントに対して CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL(またはメインモデル)を強制的に適用する環境変数 CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE を追加しました。
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Added CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCE to apply CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL (or the main model) to every subagent, ignoring per-spawn and agent-definition model overrides

変更前

サブエージェントのモデルは、個別の起動時の指定やエージェント定義の model フィールドによって上書きされることがありました。

変更後

この環境変数を設定すると、サブエージェント、チームメイト、ワークフローエージェントすべてに対して、個別の起動時の指定やエージェント定義のモデル設定を無視して、指定されたモデルが適用されるようになります。

ユーザーへの恩恵

プロジェクト全体で一貫したモデルをサブエージェントに適用できるようになり、設定の管理が容易になります。

関連ドキュメント

Added
/effort に s を追加し、現在のセッションのみで effort を変更できるようにしました。これは /model と同様の挙動です。
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Added s in /effort to change effort for the current session only, matching /model

変更前

effort を変更すると、セッション全体に適用されるか、あるいはデフォルト設定が上書きされていました。

変更後

effort を変更すると、現在のセッションのみに適用されるようになりました。セッションを終了すると、デフォルト設定に戻ります。

ユーザーへの恩恵

セッションごとに effort を調整できるようになり、作業の集中度を柔軟に制御できます。

関連ドキュメント

Added
終了したセッションによって残された古いサンドボックスマスクファイルに対し、/doctor で警告を出す機能を追加しました。
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Added a /doctor warning for stale sandbox mask files left by a killed session

変更前

セッションを強制終了させた際、一時ファイルとして残ったマスクファイルが古くなっていても、Claude Code はそれを検知しませんでした。

変更後

セッションを強制終了させた際、一時ファイルとして残ったマスクファイルが古くなっていると、/doctor コマンドがそれを検知して警告を表示するようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは /doctor を実行することで、意図せず残った古いマスクファイルを容易に発見し、セキュリティリスクを回避できます。

Added
モデルピッカーの発見済みエントリに、ゲートウェイが提供する description をサポートしました(CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY)。description がないエントリは引き続き「From gateway」と表示されます。
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Added support for a gateway-supplied description on discovered /model picker entries (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY); entries without one still read "From gateway"

変更前

発見済みのモデルピッカーのエントリには、ゲートウェイから提供される description が含まれておらず、すべて「From gateway」という共通のラベルで表示されていました。

変更後

発見済みのモデルピッカーのエントリには、ゲートウェイが提供する description が含まれるようになりました。description がないエントリは引き続き「From gateway」と表示されます。

ユーザーへの恩恵

開発者は、ゲートウェイ経由で発見されるモデルの詳細情報をピッカー上で確認できるようになります。

Fixed
.claude/ フォルダ内の設定が、起動後に作成された場合、再起動まで適用されない問題を修正しました
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Fixed settings in a .claude/ folder created after startup not being picked up until restart

変更前

起動後に .claude/ フォルダを作成しても、その中の設定ファイルは Claude Code が再起動するまで読み込まれませんでした。そのため、設定を変更しても即座には反映されず、手動で再起動が必要でした。

変更後

起動後に .claude/ フォルダを作成した場合でも、Claude Code は即座にそのフォルダ内の設定を検出し、再起動なしで適用します。設定の変更が即座に有効になります。

ユーザーへの恩恵

設定ファイルを作成しても再起動が不要になり、即座に新しい設定が適用されるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
修正: claude agents における keybindings.json の Ctrl+G 再割り当てが無視されていた問題。Ctrl+S / Ctrl+T は新しい Agents コンテキスト経由で再割り当て可能になった。
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Fixed keybindings.json rebinds of Ctrl+G being ignored in claude agents; its Ctrl+S / Ctrl+T are now rebindable via the new Agents context

変更前

以前は claude agents 内部で keybindings.json によるキーボードショートカットの再割り当て(特に Ctrl+G)が無視されていました。また、Ctrl+S や Ctrl+T などのショートカットも再割り当てができませんでした。

変更後

現在は claude agents 内部でも keybindings.json によるキーボードショートカットの再割り当てが正しく機能するようになりました。特に Ctrl+S や Ctrl+T は、新しい Agents コンテキストを使用して再割り当てできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは claude agents 内部のキーボードショートカットを keybindings.json で自由にカスタマイズできるようになります。

Fixed
macOS で npm インストール中の自己更新時、および Windows で古いデーモンロックファイルが再利用されたプロセス ID を指している場合、バックグラウンドセッションの起動に失敗する問題を修正しました。
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Fixed background sessions failing to start on macOS npm installs during a self-update, and on Windows when a stale daemon lock file pointed at a reused process id

変更前

macOS 上で npm を使用して Claude Code をインストールまたは更新する際、自己更新プロセス中にバックグラウンドセッションが正常に開始されない場合がありました。また、Windows 上でデーモンのロックファイルが期限切れであり、別のプロセスで使用されていたプロセス ID を指している場合も、セッションの起動に失敗していました。

変更後

macOS では npm インストール中の自己更新プロセスが正常に完了し、バックグラウンドセッションが確実に開始されるようになりました。Windows では、期限切れのデーモンロックファイルが再利用されたプロセス ID を指している場合でも、セッションの起動に失敗しなくなりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは自己更新やシステムの状態に関係なく、バックグラウンドセッションを正常に開始できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
Amazon Bedrock、Mantle、Vertex、および WIF で、重複して表示されるカスタム Authorization ヘッダーが設定された認証情報を上書きする問題と、Vertex のセットアップウィザードが ~/.config/anthropic から残存する Anthropic プロファイルを拾い上げる問題を修正しました。
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Fixed a doubly-listed custom Authorization header overriding the configured credential on Bedrock, Mantle, Vertex, and WIF, and the Vertex setup wizard picking up a leftover Anthropic profile from ~/.config/anthropic

変更前

Amazon Bedrock、Mantle、Vertex、および WIF で、カスタム Authorization ヘッダーが設定された認証情報を上書きする問題がありました。また、Vertex のセットアップウィザードが ~/.config/anthropic から残存する Anthropic プロファイルを誤って拾い上げる問題がありました。

変更後

Amazon Bedrock、Mantle、Vertex、および WIF で、カスタム Authorization ヘッダーが設定された認証情報を上書きする問題が解消されました。また、Vertex のセットアップウィザードが ~/.config/anthropic から残存する Anthropic プロファイルを拾い上げる問題も修正されました。

ユーザーへの恩恵

正しい認証情報が使用されるようになり、認証の競合や誤ったプロファイルの適用によるエラーが発生しなくなります。

Fixed
Foundry、Vertex、Bedrock へのリクエストで不要なホストの Authorization ヘッダーやプロファイルヘッダーが送信される問題を修正し、ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY が設定されている場合でも Foundry Entra ID アップストリームを正常に開始できるようにしました。
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Fixed Claude apps gateway sending stray host Authorization or profile headers to Foundry, Vertex, and Bedrock, and Foundry Entra ID upstreams not starting when ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY is set

変更前

Foundry、Vertex、Bedrock へのリクエスト時に、意図せずホストの Authorization ヘッダーやプロファイルヘッダーが含まれて送信されておりました。また、ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY が設定されている場合でも Foundry Entra ID アップストリームが開始されない不具合がありました。

変更後

Foundry、Vertex、Bedrock へのリクエスト時に、意図せずホストの Authorization ヘッダーやプロファイルヘッダーが含まれて送信されることはなくなりました。また、ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY が設定されている場合でも Foundry Entra ID アップストリームが正常に開始されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Foundry、Vertex、Bedrock への接続時に不要なヘッダーが送信されるトラブルや、認証設定後に Foundry Entra ID アップストリームが起動しない問題が解消され、安定した接続が可能になります。

Fixed
API キーモードで Microsoft Foundry のサブスクリプションキーと共に、Anthropic API キーや認証トークンが余分に送信される問題を修正しました。
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Fixed a leftover Anthropic API key or auth token being sent alongside your Foundry subscription key in API-key mode

変更前

API キーモードでは、Microsoft Foundry のサブスクリプションキーと併せて、設定されていない Anthropic API キーや認証トークンがリクエストヘッダーに含まれて送信されていました。

変更後

API キーモードでは、Microsoft Foundry のサブスクリプションキーのみがリクエストヘッダーに含まれるようになり、余分な認証情報は送信されなくなりました。

ユーザーへの恩恵

意図しない認証情報が送信されることで発生していた認証エラーやセキュリティリスクが解消され、正しい認証情報での通信が確実に行われます。

Fixed
サーバー管理設定を通じてプッシュされた OpenTelemetry (OTEL) 設定が、ウォームスタート時に無視される問題を修正しました。これにはデスクトップアプリの Code セッションも含まれます。
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Fixed telemetry (OTEL) settings pushed through server-managed settings being ignored on warm starts, including desktop-app Code sessions

変更前

サーバー管理設定を通じてプッシュされた OpenTelemetry (OTEL) 設定は、ウォームスタート時に無視されていました。その結果、デスクトップアプリの Code セッションを含むセッションで、管理者が設定した OTEL_* 変数が適用されず、ローカル設定が優先されていました。

変更後

サーバー管理設定を通じてプッシュされた OpenTelemetry (OTEL) 設定は、ウォームスタート時に正しく適用されるようになりました。これにより、管理者が設定した OTEL_* 変数が、ローカル設定よりも優先され、デスクトップアプリの Code セッションでも一貫して適用されます。

ユーザーへの恩恵

管理者が設定した OTEL 設定が、セッションの再開時にも確実に適用されるようになり、一貫したモニタリング環境を維持できます。

Fixed
2147483647 を超える policyHelper の timeoutMs と refreshIntervalMs 値がタイマーの最大値を超えていたため、失敗や毎ミリ秒ごとの再実行が発生していました。これらは現在制限値にクランプされます。
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Fixed policyHelper timeoutMs and refreshIntervalMs values above the timer maximum (2147483647) causing failures or re-runs every millisecond; they are now clamped

変更前

設定ファイルやレジストリで timeoutMs や refreshIntervalMs に 2147483647 以上の値を指定すると、内部の 32 ビットタイマーがオーバーフローし、ヘルパーの実行が失敗したり、毎ミリ秒ごとに異常な再実行が発生したりしていました。

変更後

これらの値がタイマーの最大値を超えた場合、ヘルパーは正常に動作するように制限値(2147483647)にクランプされます。これにより、タイマー溢れによる失敗や過度な再実行が防止されます。

ユーザーへの恩恵

ヘルパーの設定値がタイマーの上限を超えても、意図せぬ失敗や過度な再実行が発生しなくなり、安定した動作が保証されます。

Fixed
起動後に読み込まれたマネージド MCP の許可リスト、拒否リスト、または strictPluginOnlyCustomization によってブロックすべき設定ファイルの MCP サーバーが、再接続や有効化時に接続し続ける問題を修正しました。
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Fixed /mcp reconnect and enable still connecting a settings-file MCP server that a managed MCP allow/deny list or strictPluginOnlyCustomization loaded after startup should block

変更前

起動後にマネージド設定でブロック対象として登録された MCP サーバーに対して、ユーザーが /mcp コマンドで再接続や有効化操作を行っても、ブロックが無効化されずに接続が継続してしまう状態がありました。

変更後

起動後にマネージド設定でブロック対象として登録された MCP サーバーに対して、ユーザーが /mcp コマンドで再接続や有効化操作を行っても、ブロックが正しく適用され、接続が拒否されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

管理者が設定したセキュリティポリシーに基づき、ユーザーが誤ってブロックされたサーバーに接続しようとしても、意図した通りにアクセスが制限されるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
プラグイン専用サーバーに MCP をロックする strictPluginOnlyCustomization が有効な場合、claude mcp remove コマンドがリモートサーバーの保存済み OAuth 認証情報を削除しない問題を修正しました。
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Fixed claude mcp remove leaving a remote server's stored OAuth credentials behind when strictPluginOnlyCustomization locks MCP to plugin-only servers

変更前

設定で strictPluginOnlyCustomization を有効にすると、ユーザー設定やプロジェクト設定から MCP サーバーを削除しても、プラグイン以外のリモートサーバーの OAuth 認証情報が残存し続ける状態がありました。

変更後

設定で strictPluginOnlyCustomization を有効にしても、claude mcp remove コマンドが正しく動作し、リモートサーバーの OAuth 認証情報を完全に削除するようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグイン専用サーバーへの MCP ロック設定を適用しても、不要な認証情報が残存するリスクがなくなりました。

関連ドキュメント

Fixed
Claude アプリから開始された Remote Control (claude remote-control) セッションで、選択されたモデルが無視され、代わりにマシンのデフォルト設定が使用されていた問題を修正しました。
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Fixed Remote Control (claude remote-control) sessions started from the Claude app ignoring the selected model and running on the machine's default instead

変更前

Claude アプリから Remote Control セッションを開始した際、ユーザーが選択したモデルが適用されず、代わりにシステム全体のデフォルト設定が適用されていました。これにより、意図したモデルで作業が行われない不具合が発生していました。

変更後

Claude アプリから Remote Control セッションを開始した際、ユーザーが選択したモデルが正しく適用されるようになりました。セッションの実行環境が意図したモデルに設定されます。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは Claude アプリから Remote Control セッションを開始しても、常に選択したモデルで作業が行われるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
設定の再読み込み時に allowManagedPermissionRulesOnly が有効な場合、コマンドラインの --disallowedTools とセッションの deny ルールが削除される問題を修正しました。
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Fixed --disallowedTools and session deny rules being dropped after the first settings reload when allowManagedPermissionRulesOnly is enabled

変更前

設定の再読み込み時に、コマンドラインの --disallowedTools とセッションの deny ルールが最初の再読み込み時に削除されていました。

変更後

設定の再読み込み時に、コマンドラインの --disallowedTools とセッションの deny ルールが削除されなくなりました。

ユーザーへの恩恵

管理者がマネージド設定のみを使用する環境下でも、意図した通りにツールの制限や拒否ルールが維持されるようになります。

Fixed
バックグラウンドで実行中のセッションが --resume で重複して表示される問題と、--continue で停止したバックグラウンド化前のセッションが再び開かれる問題を修正しました。また、--continue は完了したバックグラウンドセッションも開くようになりました。
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Fixed --resume listing a backgrounded conversation twice and --continue reopening its stalled pre-background copy; --continue now also opens finished background sessions

変更前

バックグラウンド化されたセッションが --resume で2回表示されていました。また、--continue を実行すると、停止したバックグラウンド化前のセッションのコピーが再び開かれていました。

変更後

バックグラウンド化されたセッションは --resume で重複せずに1回だけ表示されます。--continue は停止したバックグラウンド化前のセッションを開かず、完了したバックグラウンドセッションも開けるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは --resume でセッションを一意に識別し、--continue で完了したバックグラウンドセッションを再開できるようになります。

Fixed
フルスクリーンモードで ! シェルコマンドの出力を展開するクリック操作ができなかった問題を修正しました。
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Fixed fullscreen mode not letting you click ! shell command output to expand it

変更前

フルスクリーンモードでは、! で始まるシェルコマンドの出力結果が折りたたまれており、マウスでクリックしても展開できませんでした。

変更後

フルスクリーンモードにおいて、! シェルコマンドの出力結果をマウスでクリックすると展開できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはマウス操作だけでシェルコマンドの出力結果を展開して確認できるようになります。

Fixed
CI ログなどの ANSI カラーテキストを /feedback などのダイアログに貼り付けた際に発生するクラッシュを修正しました。
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Fixed a crash when pasting ANSI-colored text (e.g. a CI log) into dialogs like /feedback

変更前

CI ログなどの ANSI カラーテキストを /feedback などのダイアログに貼り付けると、アプリケーションがクラッシュして強制終了していました。

変更後

ANSI カラーテキストを貼り付けても、アプリケーションがクラッシュすることなく正常に処理されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは CI ログなどのカラーテキストを /feedback ダイアログに安全に貼り付けてフィードバックを送信できるようになります。

Fixed
非 JSONL データを claude -p --input-format stream-json にパイプした際のメモリの無制限な増大を修正しました。代わりに、明確なエラーで迅速に失敗するようになりました。
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Fixed unbounded memory growth when non-JSONL data is piped into claude -p --input-format stream-json; it now fails fast with a clear error

変更前

非 JSONL データをパイプすると、メモリが無制限に増加し続ける可能性がありました。エラーハンドリングが不十分で、データが大きくなるにつれてメモリ消費が急激に増加していました。

変更後

非 JSONL データをパイプした場合、明確なエラーメッセージとともに迅速に失敗するようになりました。これにより、無限に続くメモリ消費を防ぐことができます。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、パイプされたデータが JSONL 形式ではない場合、予期せぬメモリ消費やクラッシュを経験せず、明確なエラーメッセージで原因を特定できます。

関連ドキュメント

Fixed
会話を空に巻き戻した後に /model と /effort がプロンプトキャッシュ警告を表示する問題を修正しました。
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Fixed /model and /effort showing a prompt-cache warning after rewinding a conversation back to empty

変更前

会話を巻き戻して空にした後、モデル設定や努力レベルの変更を行おうとすると、プロンプトキャッシュに関する警告メッセージが誤って表示されていました。

変更後

会話を巻き戻して空にした後でも、モデル設定や努力レベルの変更を行うと、プロンプトキャッシュに関する警告メッセージが正しく表示されなくなりました。

ユーザーへの恩恵

会話を巻き戻した後も、モデルや努力レベルの変更時に警告メッセージが正しく表示されるようになり、意図した設定変更が行えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
クラウドセッションのネットワークプロキシの起動に失敗した際、セッション中の残りの時間に git/GitHub の認証情報が失われる問題を修正しました。バックグラウンドで再試行を行い、認証情報を回復します。
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Fixed cloud sessions losing git/GitHub credentials for the rest of the session when the session's network proxy failed to start at launch; it now retries in the background and recovers

変更前

クラウドセッションのネットワークプロキシが起動に失敗すると、そのセッション中の残りの時間、git/GitHub の認証情報が失われていました。再試行の仕組みが存在しませんでした。

変更後

クラウドセッションのネットワークプロキシが起動に失敗した場合、バックグラウンドで自動的に再試行を行い、認証情報を回復するようになりました。

ユーザーへの恩恵

ネットワークプロキシの起動に一時的な問題が発生しても、認証情報が失われることなく、セッション全体を通じて git/GitHub の操作を継続できます。

Fixed
中断されたバックグラウンドデーモンの開始後にシステムの一時ディレクトリに残存する cc-daemon-* フォルダを削除するように修正しました。これにより、cleanupPeriodDays による保持期間の掃除処理がこれらのフォルダも削除するようになります。
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Fixed leftover cc-daemon-* folders in the system temp directory after an interrupted background daemon start; the cleanupPeriodDays retention sweep now removes them

変更前

バックグラウンドデーモンの開始が中断された場合、システムの一時ディレクトリに cc-daemon-* という名前のフォルダが残存することがありました。これらのフォルダは、保持期間の設定に基づく自動削除処理の対象外となっていました。

変更後

バックグラウンドデーモンの開始が中断された場合でも、システムの一時ディレクトリに残存する cc-daemon-* フォルダは、cleanupPeriodDays による保持期間の掃除処理によって削除されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

システムの一時ディレクトリの肥大化を防ぎ、クリーンな状態を維持します。

Fixed
詳細トレースまたは生の API ボディ ログを無効にし、トレース エクスポートを有効にした場合、マネージド設定の承認プロンプトがテレメトリの文言ではなく汎用の警告を表示していた問題を修正しました。
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Fixed the managed-settings approval prompt showing the generic warning instead of its telemetry wording when the settings also turn detailed tracing or raw API body logging off, or trace export on

変更前

マネージド設定で詳細トレースや生の API ボディ ログを無効にするか、トレース エクスポートを有効にした際、承認プロンプトがテレメトリ固有の警告メッセージではなく、汎用的な警告メッセージを表示していました。

変更後

マネージド設定で詳細トレースや生の API ボディ ログを無効にするか、トレース エクスポートを有効にした際、承認プロンプトが正しくテレメトリ固有の警告メッセージを表示するようになりました。

ユーザーへの恩恵

開発者はマネージド設定の承認プロンプトで、適切なテレメトリに関する警告メッセージを確認できるようになります。

Fixed
キーレスのコンソールサインイン(「コンソールアカウントでサインイン」)が組織のサーバー管理設定を適用しない問題と、そのサインインの組織が /status に表示されない問題を修正しました。
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Fixed the keyless Console sign-in ("Sign in with your Console account") not applying your organization's server-managed settings, and /status not showing the Organization for that sign-in

変更前

キーレスのコンソールサインインを行っても、組織のサーバー管理設定が適用されず、/status コマンドでもそのサインインに紐づく組織名が表示されない状態でした。

変更後

キーレスのコンソールサインインを行うと、組織のサーバー管理設定が正しく適用され、/status コマンドでもそのサインインに紐づく組織名が表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

管理者が設定した組織のポリシーが、キーレスサインイン時にも正しく反映されるようになり、ユーザーは /status で現在の認証情報のソースとプロファイル名を確認できます。

Improved
ポリシー ヘルパーの診断機能を改善しました。リフレッシュの失敗が /status に表示されるようになり、マネージド設定ダイアログを拒否した際に Claude Code が終了した理由が表示されます。また、ヘルパーのタイムアウトがタイムアウトとして報告されます。
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Improved policy helper diagnostics — refresh failures now show in /status, declining the managed-settings dialog prints why Claude Code exited, and helper timeouts are reported as timeouts

変更前

ポリシー ヘルパーの診断情報が不足しており、リフレッシュの失敗やヘルパーのタイムアウトが正しく報告されませんでした。また、マネージド設定ダイアログを拒否した際の終了理由も表示されませんでした。

変更後

ポリシー ヘルパーの診断情報が /status に表示されるようになり、リフレッシュの失敗やヘルパーのタイムアウトが正しく報告されます。また、マネージド設定ダイアログを拒否した際の終了理由も表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはポリシー ヘルパーの問題を迅速に特定して解決できます。

Improved
「claude self-hosted-runner --configure-git」を改良し、git プッシュネゴシエーションも有効にしました。これにより、古いクローンから新しいブランチをプッシュする際、最初のプッシュでは全体のツリーではなく新規コミットのみをアップロードします。
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Improved claude self-hosted-runner --configure-git to also enable git push negotiation, so the first push of a new branch from a stale clone uploads only the new commits instead of the whole tree

変更前

古いクローンから新しいブランチをプッシュする際、git プッシュネゴシエーションが有効になっていなかったため、最初のプッシュで全体のツリーをアップロードしていました。

変更後

「--configure-git」フラグを有効にすると、git プッシュネゴシエーションが自動的に有効になります。これにより、古いクローンから新しいブランチをプッシュする際、最初のプッシュでは新規コミットのみがアップロードされます。

ユーザーへの恩恵

プッシュの効率が向上し、ネットワーク帯域や時間を節約できます。

Improved
GitHub/Slack の残りの絵文字ショートコードエイリアス (:satisfied:, :telephone:, :collision:, など) を受け付けるように絵文字の自動補完を改善しました。
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Improved emoji autocomplete to accept the remaining GitHub/Slack shortcode aliases (:satisfied:, :telephone:, :collision:, …)

変更前

以前は一部の GitHub/Slack 絵文字ショートコードのみが補完対象でしたが、これらのエイリアスはサポートされていませんでした。

変更後

これらのエイリアスを含む残りのショートコードも、入力時に自動補完されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、以前は補完されなかった絵文字ショートコードを入力しても、Tab キーなどで素早く絵文字を挿入できるようになります。

Changed
--effort の挙動を変更し、新規モデルのデフォルト・エフォート(努力レベル)の保持をセッション単位に限定するようにした。claude.ai で選択したリモートコントロールセッションのエフォートは、保持期間中も適用されるようになる。
英語原文を表示
Changed --effort to lift a new model's default-effort hold for that session only rather than permanently; an effort picked on claude.ai for a Remote Control session now applies during the hold

変更前

以前は --effort を使用してエフォートレベルを設定すると、そのモデルのデフォルトエフォート保持が恒久的に解除されていました。これにより、claude.ai で設定したリモートコントロールセッションのエフォートが保持期間中に適用されないという問題がありました。

変更後

現在は --effort を使用すると、そのセッション中のみ新規モデルのデフォルトエフォート保持が解除されます。claude.ai で選択したリモートコントロールセッションのエフォートは、保持期間中も正しく適用されるようになります。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは claude.ai で設定したリモートコントロールセッションのエフォートレベルを、セッションの保持期間中も維持できるようになる。

Changed
MDM または managed-settings.json 内の policyHelper を変更し、起動時にキャッシュされたサーバー管理設定によってシャドー(上書き)されていたものを、取得結果で削除が報告された直後に実行(または終了)するようにしました。
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Changed a policyHelper in MDM or managed-settings.json shadowed at launch by cached server-managed settings to run (or exit) as soon as the fetch reports them removed, not at the next launch

変更前

起動時にサーバー管理設定のキャッシュが優先され、policyHelper は次回の起動時まで実行(または終了)が遅延されていました。

変更後

サーバー管理設定の取得結果で policyHelper が削除されていると報告された場合、即座に実行(または終了)が行われるようになりました。

ユーザーへの恩恵

サーバー管理設定の削除を即座に反映し、不要なポリシーの実行を回避できます。

Changed
「merge」モードの動作を変更し、sandbox.credentials.awsPairs と sandbox.ripgrep を各管理ソースの値を結合する代わりに、それらを設定した最上位の管理ソースからそのまま取得するようにしました。
英語原文を表示
Changed managedSourcesBehavior: "merge" to take sandbox.credentials.awsPairs and sandbox.ripgrep whole from the highest managed source that sets them instead of combining the sources' values

変更前

以前は「merge」モードにおいて、sandbox.credentials.awsPairs と sandbox.ripgrep は複数の管理ソースから値を結合していました。これにより、最上位のソースで設定されていない場合に、下位のソースの値が反映されることがありました。

変更後

現在は「merge」モードにおいて、sandbox.credentials.awsPairs と sandbox.ripgrep は、それらを設定した最上位の管理ソースからそのまま取得されます。下位のソースの値は無視されます。

ユーザーへの恩恵

設定の優先順位が明確になり、意図した管理ソースの設定のみが適用されるようになります。

Changed
ゲートウェイのモデル検出 (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1) を、ゲートウェイへの問い合わせのみであるため、CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されていても実行するように変更しました。
英語原文を表示
Changed gateway model discovery (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1) to run even when CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC is set, since it only queries your gateway

変更前

以前は、CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されている場合、ゲートウェイのモデル検出機能は実行されませんでした。これにより、設定されたゲートウェイから利用可能なモデルリストを取得できませんでした。

変更後

現在は、CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC が設定されていても、ゲートウェイのモデル検出機能は実行されます。これにより、設定されたゲートウェイから利用可能なモデルリストを取得できます。

ユーザーへの恩恵

ネットワーク環境で非必須トラフィックの送信が制限されている場合でも、ゲートウェイから利用可能なモデルリストを取得できるようになります。

Changed
何もそのセッションを実行していない場合、セッションをコピーして黙って開始するのではなく、そのセッションを独自の ID で継続するように変更しました。コピーが開始されることが通知されるようになります。
英語原文を表示
Changed claude --resume <session-id> --bg to continue that session under its own ID when nothing is running it, instead of silently starting a copy; a copy is now announced

変更前

セッションが実行されていない状態で claude --resume <session-id> --bg を実行すると、セッションがコピーされて黙ってバックグラウンドで開始されていました。

変更後

セッションが実行されていない状態で claude --resume <session-id> --bg を実行すると、そのセッションを独自の ID で継続するようになります。コピーが開始されることが通知されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

意図せずセッションがコピーされてしまうことを防ぎ、ユーザーはセッションの状態を正確に把握できるようになります。

Changed
Claude アプリのゲートウェイ セッションにおける fable と best の解決先を Fable 5.1 ではなく Fable 5 に固定し、まだ Fable 5.1 に対応していないゲートウェイによる接続拒否を回避する。
英語原文を表示
Changed fable and best in Claude apps gateway sessions to keep resolving to Fable 5 for now, since gateways not yet configured for Fable 5.1 reject it; pick Fable 5.1 in /model to use it

変更前

ゲートウェイが Fable 5.1 に対応していない場合、fable や best エイリアスの解決先が Fable 5.1 に向かい、接続が拒否されることがあった。

変更後

これらのエイリアスは Fable 5.1 ではなく Fable 5 に解決されるよう変更され、ゲートウェイの設定状況に関わらず接続が維持される。

ユーザーへの恩恵

ゲートウェイの設定を待たずに、Fable 5.1 が利用可能な場合でも Fable 5.1 を選択しない限り、Fable 5 を使用できるようになる。

Changed
管理設定の取得と同様に、Claude Apps ゲートウェイのサインインおよびトークン更新リクエストで、固定された TLS 証明書の検証を行うように変更しました。
英語原文を表示
Changed Claude apps gateway sign-in and token refresh requests to verify the gateway's pinned TLS certificate, as the managed settings fetch already does

変更前

サインインおよびトークン更新リクエストは、管理設定の取得と同様に固定された TLS 証明書の検証を行っていませんでした。これにより、管理設定の取得時に検証が行われる一方で、認証リクエストでは検証がスキップされていました。

変更後

サインインおよびトークン更新リクエストが、管理設定の取得と同様に固定された TLS 証明書の検証を行うようになりました。これにより、認証リクエストと管理設定の取得の両方で、ゲートウェイの証明書の整合性が確実に検証されるようになります。

ユーザーへの恩恵

開発者は、管理設定の取得と同様に、ゲートウェイの TLS 証明書の整合性が確実に検証されるため、より安全にゲートウェイ経由で認証を行えるようになります。

Added
VSCode のセッションリストパネルに、アカウントメール、使用量メーター、詳細表示リンク(使用量ダイアログを開く)を含む折りたたみ可能な「ACCOUNT & USAGE」と「SESSION MANAGER」セクションヘッダーを追加しました。
英語原文を表示
[VSCode] Added collapsible ACCOUNT & USAGE and SESSION MANAGER section headers to the session list panel, with the account email, the usage meter, and a View details link opening the usage dialog

変更前

セッションリストパネルにはアカウント情報や使用量が表示されていましたが、セクションごとに折りたたみ可能なヘッダーがなく、詳細を確認するには個別に操作する必要がありました。

変更後

セッションリストパネルにアカウントメール、使用量メーター、詳細表示リンクを含む折りたたみ可能な「ACCOUNT & USAGE」と「SESSION MANAGER」セクションヘッダーが追加され、セクションごとに折りたたんで表示・展開できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セクションごとに折りたたんで表示できるようになり、セッションリストの視認性が向上します。

Added
VSCode のコマンドメニューにカスタムスタイルを含む出力スタイルの選択機能を追加しました。
英語原文を表示
[VSCode] Added output style selection to the command menu, including custom styles

変更前

VSCode 拡張機能で出力スタイルを選択するには、設定ファイルの outputStyle フィールドを直接編集するか、ターミナルモードから /config コマンドを実行する必要がありました。

変更後

VSCode 拡張機能のコマンドメニューから直接出力スタイルを選択できるようになりました。カスタムスタイルも含め、メニューから簡単に適用できます。

ユーザーへの恩恵

VSCode ユーザーは設定ファイルを編集したりターミナルを開いたりすることなく、コマンドメニューから直感的に出力スタイルを変更できるようになります。

Fixed
[VSCode] 「すべてのセッションでリモートコントロールを有効にする」トグルの動作を修正し、オンまたはオフにしたとき、新規セッションだけでなく、すでに開いているセッションにも適用されるようにしました
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[VSCode] Fixed the "Enable Remote Control for all sessions" toggle so turning it on or off applies to sessions that are already open, not only to new ones

変更前

トグルをオンまたはオフにしたとき、新規に開始するセッションに対してのみ適用されていました。すでに開いているセッションの状態は変更されませんでした。

変更後

トグルをオンまたはオフにしたとき、すでに開いているセッションに対しても適用されるようになりました。トグルの状態に基づいて、開いているセッションのリモートコントロールの有効・無効が即座に反映されます。

ユーザーへの恩恵

トグルの操作で、すでに開いているセッションのリモートコントロールの状態を即座に制御できるようになります。

v2.1.252(1件)

Fixed
まだ .claude/settings.local.json がないプロジェクトでも、「常に許可」の設定を保存できるように修正しました。
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Fixed "always allow" not saving in a project that has no .claude/settings.local.json yet

変更前

プロジェクトにまだ .claude/settings.local.json がない場合、「常に許可」の設定が保存されない問題がありました。

変更後

プロジェクトの設定ファイルが存在しない状態でも、権限の「常に許可」設定が正しく保存されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

新しいプロジェクトでも権限設定を即座に保存できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.251(32件)

Added
開発者向けの /usage に支出制限バーを追加し、支出制限のある Claude apps ゲートウェイの背後にある開発者向けに rate_limits.spend_limit ステータスラインフィールドを追加しました。
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Added a Spend limit bar to /usage and a rate_limits.spend_limit status line field for developers behind a Claude apps gateway with spend limits

変更前

支出制限のあるゲートウェイの背後にある開発者は、支出制限を視覚的に把握できませんでした。ステータスラインに支出制限の情報も表示されていませんでした。

変更後

/usage コマンドに支出制限バーが追加され、ステータスラインに rate_limits.spend_limit フィールドが表示されるようになりました。これにより、開発者は支出制限を視覚的に把握できます。

ユーザーへの恩恵

開発者は支出制限をリアルタイムで監視し、予算オーバーを防ぐことができます。

Added
セッションごとのプロンプトキャッシュ行を /cost に追加しました(ヒット率、ミス、再キャッシュされたトークン、ウォーム/コールド)。ステータスラインスクリプト用の対応する prompt_cache オブジェクトも追加しました。
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Added a per-session prompt-cache line to /cost (hit ratio, misses, tokens re-cached, warm/cold) and a matching prompt_cache object for status line scripts

変更前

セッションごとのプロンプトキャッシュの詳細(ヒット率、ミス、再キャッシュ、ウォーム/コールド)を確認できませんでした。ステータスラインスクリプトでキャッシュ情報を取得する手段もありませんでした。

変更後

/cost にセッションごとのプロンプトキャッシュ行が追加され、ステータスラインスクリプト用の prompt_cache オブジェクトも利用可能になりました。これにより、キャッシュのパフォーマンスを詳細に把握できます。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはセッションごとのキャッシュパフォーマンスを詳細に確認し、コストを最適化できます。

関連ドキュメント

Fixed
プロジェクト設定で詳細なベータトレースや生APIボディログを有効にできる可能性を修正しました。また、マネージド設定またはホストアプリで固定されたOTLPコレクターを回避する低スコープのベータトレースエンドポイントも修正しました。
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Fixed project settings being able to enable detailed beta tracing or raw API body logging, and a lower-scope beta tracing endpoint bypassing an OTLP collector pinned by managed settings or a host app

変更前

プロジェクト設定で詳細なトレースや生APIボディログを有効にできる可能性があり、またマネージド設定を回避するエンドポイントが存在していました。

変更後

プロジェクト設定による詳細なトレースや生APIボディログの有効化を防ぐように修正しました。また、マネージド設定を回避するエンドポイントも修正され、設定が正しく適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

開発者は意図しないトレース設定を防ぎ、監視設定の整合性が保たれます。

Fixed
自動モードがデフォルトのアカウントで、新規インストール時の初回起動が自動モードではなくデフォルトモードで始まる問題を修正しました。
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Fixed the first launch on a fresh install starting in default mode instead of auto mode for accounts whose startup default is auto mode

変更前

自動モードがデフォルトのアカウントで、新規インストール時の初回起動が自動モードではなくデフォルトモードで始まっていました。

変更後

新規インストール時の初回起動が、自動モードがデフォルトのアカウントでも自動モードで始まるようになりました。

ユーザーへの恩恵

アカウントの設定に基づき、初回起動時に正しいモードで開始されます。

Fixed
思考が無効な状態で effort が xhigh/max だった場合に「effort … is not supported when thinking is disabled」というエラーで失敗していた Opus 5 のリクエストを修正しました。この場合 effort は high として送信されます。
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Fixed Opus 5 requests failing with "effort … is not supported when thinking is disabled" when effort was xhigh/max and thinking was turned off; effort is now sent as high in that case

変更前

思考が無効な状態で effort が xhigh/max だった場合、Opus 5 のリクエストが「effort … is not supported when thinking is disabled」というエラーで失敗していました。

変更後

思考が無効な状態で effort が xhigh/max だった場合でも、Opus 5 のリクエストは失敗せず、effort は high として送信されます。

ユーザーへの恩恵

思考が無効な設定でも、適切な effort レベルでリクエストを実行できます。

Fixed
マネージド設定の disableAutoMode がセッション中に到着しても、既に実行中の自動モードセッションをデフォルトモードに戻さない問題を修正しました。
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Fixed managed-settings disableAutoMode arriving mid-session not moving an already-running auto-mode session back to default mode

変更前

マネージド設定の disableAutoMode がセッション中に到着しても、既に実行中の自動モードセッションをデフォルトモードに戻さない問題がありました。

変更後

マネージド設定の disableAutoMode がセッション中に到着しても、既に実行中の自動モードセッションをデフォルトモードに戻すようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッション中に設定が変更されても、既に実行中のセッションのモードが正しく維持されます。

Fixed
現在の Opus モデルがすでに 1M コンテキストウィンドウを持っている場合でも、「Opus 1M に切り替えて 5 倍多くのコンテキストを利用」というヒントが表示されていた問題を修正しました。
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Fixed a "switch to Opus 1M for 5x more context" tip that appeared even when the current Opus model already has a 1M context window

変更前

現在の Opus モデルがすでに 1M コンテキストウィンドウを持っている場合でも、「Opus 1M に切り替えて 5 倍多くのコンテキストを利用」というヒントが表示されていました。

変更後

現在の Opus モデルがすでに 1M コンテキストウィンドウを持っている場合でも、「Opus 1M に切り替えて 5 倍多くのコンテキストを利用」というヒントが表示されなくなりました。

ユーザーへの恩恵

不要なヒントが表示されなくなり、ユーザー体験が向上します。

Fixed
保存された Anthropic プロファイル(例: Console のサインイン)をアクティブとして扱っていた Claude apps gateway セッションを修正しました。/status にリストし、ゲートウェイの 401 エラーを再試行していましたが、リクエストは決して使用していませんでした。
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Fixed Claude apps gateway sessions treating a stored Anthropic profile (e.g. a Console sign-in) as active: listing it in /status and retrying gateway 401s with it, though requests never use it

変更前

保存された Anthropic プロファイル(例: Console のサインイン)をアクティブとして扱っていた Claude apps gateway セッションがありました。/status にリストし、ゲートウェイの 401 エラーを再試行していましたが、リクエストは決して使用していませんでした。

変更後

保存された Anthropic プロファイル(例: Console のサインイン)をアクティブとして扱っていた問題が修正されました。/status にリストし、ゲートウェイの 401 エラーを再試行していましたが、リクエストは使用されなくなりました。

ユーザーへの恩恵

無効なプロファイルが誤って使用されることがなくなり、認証の挙動が正確になります。

関連ドキュメント

Fixed
組織のポリシーでリモートコントロールが無効になっている場合に、リモートコントロールが失敗として報告していた問題を修正しました。代わりに、単一の静かな通知が表示されるようになりました。
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Fixed Remote Control reporting a failure when an organization's policy disables it; it now shows a single quiet notice instead

変更前

組織のポリシーでリモートコントロールが無効になっている場合、リモートコントロールは失敗として報告されていました。

変更後

組織のポリシーでリモートコントロールが無効になっている場合、リモートコントロールは失敗として報告されず、単一の静かな通知が表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

誤ったエラー報告がなくなり、ユーザーはリモートコントロールの無効化を静かに認識できます。

Fixed
管理者が組織の使用クレジット制限を $0 に設定している Team および Enterprise メンバー向けの /usage-credits で、上限に達した旨のメッセージが表示される代わりに管理者への問い合わせを提案するように修正しました。
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Fixed /usage-credits for Team and Enterprise members whose admin set the org's usage-credit limit to $0: it now offers to ask the admin instead of saying a cap was reached

変更前

管理者が組織の使用クレジット制限を $0 に設定している場合、Team および Enterprise メンバーが /usage-credits を実行すると、上限に達した旨のメッセージが表示されていました。

変更後

管理者が組織の使用クレジット制限を $0 に設定している場合、Team および Enterprise メンバーが /usage-credits を実行すると、上限に達した旨のメッセージが表示される代わりに管理者への問い合わせを提案するようになりました。

ユーザーへの恩恵

制限が $0 でも、適切な権限を持つメンバーが管理者に問い合わせるための手段を得られるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
gitlab.com の origin で --worktree --tmux にマージリクエスト番号を指定した際、GitLab の ref を直接取得するのではなく、失敗する GitHub スタイルのフェッチを先に行ってしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed --worktree --tmux with a merge-request number on a gitlab.com origin trying a doomed GitHub-style fetch first instead of fetching the GitLab ref directly

変更前

gitlab.com の origin で --worktree --tmux にマージリクエスト番号を指定した際、Claude Code は GitLab の ref を直接取得するのではなく、失敗する GitHub スタイルのフェッチを先に行っていました。

変更後

gitlab.com の origin で --worktree --tmux にマージリクエスト番号を指定した際、Claude Code は GitLab の ref を直接取得するようになり、失敗する GitHub スタイルのフェッチを先に行うことはなくなりました。

ユーザーへの恩恵

GitLab のマージリクエストからワークツリーを作成する際の動作が正確になり、不要なフェッチエラーが発生しなくなります。

Fixed
バックグラウンドセッションで /dev/tty を開くエディタ(emacs -nw や micro など)において、Ctrl+G が「Emacs quit unexpectedly」というエラーで失敗する問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed Ctrl+G failing with "Emacs quit unexpectedly" in background sessions for editors that open /dev/tty, such as emacs -nw and micro

変更前

バックグラウンドセッションで /dev/tty を開くエディタ(emacs -nw や micro など)において、Ctrl+G を押すと「Emacs quit unexpectedly」というエラーが発生していました。

変更後

バックグラウンドセッションで /dev/tty を開くエディタ(emacs -nw や micro など)において、Ctrl+G が正常に機能するようになりました。

ユーザーへの恩恵

バックグラウンドセッション中でも、Emacs や micro などのエディタのキーボードショートカットが正常に動作するようになります。

関連ドキュメント

Fixed
SDK ホスト、IDE、またはフックから来る additionalDirectories エントリに null バイトが含まれている場合、起動時にクラッシュしたり、/add-dir や後続の設定更新が破損したりする問題を修正し、エントリをスキップするようにしました。
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Fixed an additionalDirectories entry containing a null byte crashing startup, or breaking /add-dir and later settings updates when it came from an SDK host, IDE, or hook; it is now skipped

変更前

SDK ホスト、IDE、またはフックから来る additionalDirectories エントリに null バイトが含まれている場合、Claude Code が起動時にクラッシュしたり、/add-dir や後続の設定更新が破損したりしていました。

変更後

SDK ホスト、IDE、またはフックから来る additionalDirectories エントリに null バイトが含まれている場合、Claude Code はエントリをスキップするようになり、起動時のクラッシュや設定更新の破損が発生しなくなりました。

ユーザーへの恩恵

無効なエントリが含まれていても Claude Code が正常に起動し続け、設定の更新が確実に行われるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
GNU screen および screen 端末タイプを使用する tmux セッションにおいて、斜体テキスト(セッションの要約行など)がハイライトされたブロックとしてレンダリングされる問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed italic text (such as the session recap line) rendering as highlighted blocks in GNU screen and in tmux sessions using a screen terminal type

変更前

GNU screen および screen 端末タイプを使用する tmux セッションにおいて、斜体テキスト(セッションの要約行など)がハイライトされたブロックとしてレンダリングされていました。

変更後

GNU screen および screen 端末タイプを使用する tmux セッションにおいて、斜体テキストが正しくレンダリングされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

斜体テキストが正しく表示されるため、セッションの要約行などの重要な情報が視覚的に正しく伝わります。

関連ドキュメント

Fixed
クラウドセッションの開始に失敗した際、claude ultrareview および /ultrareview が 30 分間待機し続ける問題を修正し、早期に停止して理由を報告するようにしました。
英語原文を表示
Fixed claude ultrareview and /ultrareview waiting the full 30 minutes when the cloud session fails to start; they now stop early and report the reason

変更前

クラウドセッションの開始に失敗した際、claude ultrareview および /ultrareview は 30 分間待機し続けていました。

変更後

クラウドセッションの開始に失敗した際、claude ultrareview および /ultrareview は早期に停止して理由を報告するようになりました。

ユーザーへの恩恵

失敗時に待機時間が長引くことがなくなり、ユーザーは迅速に問題の原因を把握できます。

関連ドキュメント

Fixed
シェルでエクスポートされた Vertex/Bedrock ゲートウェイ(ANTHROPIC_*_BASE_URL + CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH)をバックグラウンドセッション(←、/background、--bg)が失う問題を修正し、すべてのリクエストが失敗するのを防ぎました。
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Fixed backgrounded sessions (←, /background, --bg) losing a Vertex/Bedrock gateway (ANTHROPIC_*_BASE_URL + CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH) exported in the shell, so every request failed

変更前

シェルでエクスポートされた Vertex/Bedrock ゲートウェイ(ANTHROPIC_*_BASE_URL + CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH)をバックグラウンドセッション(←、/background、--bg)が失うため、すべてのリクエストが失敗していました。

変更後

シェルでエクスポートされた Vertex/Bedrock ゲートウェイ(ANTHROPIC_*_BASE_URL + CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH)をバックグラウンドセッションが失う問題が修正され、すべてのリクエストが失敗しなくなりました。

ユーザーへの恩恵

バックグラウンドセッションでも正しいゲートウェイ経由でリクエストを行えるようになり、機能が正常に動作します。

関連ドキュメント

Fixed
設定が変更されていない場合、同じ Claude apps ゲートウェイに再ログインしても、マネージド設定の承認プロンプトが再表示される問題を修正しました。
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Fixed the managed-settings approval prompt re-appearing after signing in again to the same Claude apps gateway when the settings are unchanged

変更前

設定が変更されていない状態で、同じ Claude apps ゲートウェイに再ログインすると、マネージド設定の承認プロンプトが再度表示されてしまうことがありました。

変更後

設定が変更されていない場合、同じ Claude apps ゲートウェイに再ログインしても、マネージド設定の承認プロンプトは再表示されず、ログインプロセスがスムーズに進むようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定が変更されていない場合でも、不要なプロンプトが表示されることなくログインプロセスを完了できます。

Improved
CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST(例: Claude Desktop)環境下でのAmazon Bedrockセッション開始を改善しました。BedrockモデルIDまたはARNを指定されたセッションは、推論プロファイルの検出を待たなくなりました。
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Improved Amazon Bedrock session start under CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST (e.g. Claude Desktop): a session given a Bedrock model ID or ARN no longer waits for inference-profile discovery

変更前

CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST環境下では、BedrockモデルIDまたはARNを指定したセッションが推論プロファイルの検出を待機していました。

変更後

CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST環境下では、BedrockモデルIDまたはARNを指定したセッションが推論プロファイルの検出を待機しなくなりました。

ユーザーへの恩恵

セッション開始が迅速になり、待ち時間が短縮されます。

Improved
管理設定の承認ダイアログを改善し、最後に承認してから変更された設定のみを一覧表示するようにしました。
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Improved the managed settings approval dialog to list only the settings that changed since you last approved them

変更前

管理設定の承認ダイアログは、最後に承認してから変更された設定をすべて表示していました。

変更後

管理設定の承認ダイアログは、最後に承認してから変更された設定のみを一覧表示するように改善されました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは変更された設定のみを確認して承認できるため、作業効率が向上します。

Improved
モデルのツール呼び出しに不適切な出力が含まれる場合の再試行を改善しました。破損した出力は再試行コンテキストから削除されるようになり、Bedrock、Vertex、Foundryでも同様に適用されます。
英語原文を表示
Improved retry when the model's tool call is malformed: the broken output is now dropped from the retry context, including on Bedrock, Vertex, and Foundry

変更前

モデルのツール呼び出しに不適切な出力が含まれる場合の再試行は、破損した出力を含んだまま行われていました。

変更後

モデルのツール呼び出しに不適切な出力が含まれる場合の再試行を改善しました。破損した出力は再試行コンテキストから削除されるようになり、Bedrock、Vertex、Foundryでも同様に適用されます。

ユーザーへの恩恵

再試行時に無効なデータが混入するのを防ぎ、より正確な処理が可能になります。

Changed
/radio コマンドを、Bedrock、Vertex AI、Foundry、AWS上のClaude Platform、およびテレメトリが無効な場合でも利用可能に変更しました。
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Changed /radio to be available on Bedrock, Vertex AI, Foundry, and Claude Platform on AWS, and when telemetry is disabled

変更前

/radio コマンドは以前、Bedrock、Vertex AI、Foundry、AWS上のClaude Platform、およびテレメトリが無効な場合には利用できませんでした。

変更後

/radio コマンドは、Bedrock、Vertex AI、Foundry、AWS上のClaude Platform、およびテレメトリが無効な場合でも利用可能になりました。

ユーザーへの恩恵

これらの環境や設定で /radio コマンドを使用できるようになります。

Changed
ChromeでのClaudeを変更し、テレメトリが無効なセッションを含むすべてのブラウザ操作がClaude Codeの権限チェックを通過するようにしました。以前はChrome拡張機能独自のプロンプトを使用していました。
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Changed Claude in Chrome so browser actions always go through Claude Code's permission checks, including in sessions with telemetry disabled, which previously used the Chrome extension's own prompts

変更前

ChromeでのClaudeは以前、テレメトリが無効なセッションを含むすべてのブラウザ操作がClaude Codeの権限チェックを通過していませんでした。代わりにChrome拡張機能独自のプロンプトを使用していました。

変更後

ChromeでのClaudeを変更し、テレメトリが無効なセッションを含むすべてのブラウザ操作がClaude Codeの権限チェックを通過するようにしました。以前はChrome拡張機能独自のプロンプトを使用していました。

ユーザーへの恩恵

一貫した権限管理が可能になり、セキュリティが強化されます。

関連ドキュメント

Changed
CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL を、すべてを上書きするものからデフォルトのサブエージェントモデルを設定するものに変更しました。エージェント定義の model: と明示的な生成時のモデル指定が優先されるようになります。
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Changed CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL to set the default subagent model rather than override everything: an agent definition's model: and an explicit per-spawn model now take precedence over it

変更前

CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL はすべてを上書きするものでした。エージェント定義の model: や明示的な生成時のモデル指定が優先されることはありませんでした。

変更後

CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL を、すべてを上書きするものからデフォルトのサブエージェントモデルを設定するものに変更しました。エージェント定義の model: と明示的な生成時のモデル指定が優先されるようになります。

ユーザーへの恩恵

サブエージェントのモデル選択が柔軟になり、意図したモデルが優先的に使用されます。

Changed
認識されたClaudeモデルではない場合(例: カスタム ANTHROPIC_BASE_URL の背後にあるサードパーティモデルなど)、デフォルトのコミットトレーラーを Co-Authored-By: Claude Code に変更しました。
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Changed the default commit trailer to Co-Authored-By: Claude Code when the active model isn't a recognized Claude model (e.g. third-party models behind a custom ANTHROPIC_BASE_URL)

変更前

認識されたClaudeモデルではない場合、デフォルトのコミットトレーラーは <model name> <noreply@anthropic.com> でした。

変更後

認識されたClaudeモデルではない場合(例: カスタム ANTHROPIC_BASE_URL の背後にあるサードパーティモデルなど)、デフォルトのコミットトレーラーを Co-Authored-By: Claude Code に変更しました。

ユーザーへの恩恵

サードパーティモデルを使用する場合でも、適切な作者情報がコミットに含まれます。

関連ドキュメント

Changed
チケットベースのEnterpriseサブスクリプションのデフォルトモデルをOpus 5に変更し、他のプレミアムプランと一致させました。
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Changed the default model for seat-based Enterprise subscriptions to Opus 5, matching other premium plans

変更前

チケットベースのEnterpriseサブスクリプションのデフォルトモデルは以前のままでした。

変更後

チケットベースのEnterpriseサブスクリプションのデフォルトモデルをOpus 5に変更し、他のプレミアムプランと一致させました。

ユーザーへの恩恵

他のプレミアムプランと一貫したモデルが提供されます。

Changed
/effort コマンドで各モデルごとのデフォルトの努力レベルを保存するように変更しました。そのため、モデルを切り替えても各モデルは独自の設定を保持します。
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Changed /effort to save your default effort level per model, so each model keeps its own setting when you switch

変更前

以前は /effort コマンドで設定した努力レベルがグローバルなデフォルトとして保存されており、モデルを切り替えると設定がリセットされていました。

変更後

現在は /effort コマンドで設定した努力レベルが各モデルごとに保存されるようになり、モデルを切り替えてもそのモデル固有の設定が維持されます。

ユーザーへの恩恵

モデルを切り替えるたびに努力レベルを再調整する必要がなくなります。

関連ドキュメント

Changed
管理設定によるゲートウェイログインの強制(または読み取り不能)が原因でサインイン前に分析機能を無効にしていた挙動を変更しました。ゲートウェイへのサインイン後、または DISABLE_TELEMETRY を使用した場合、分析機能は無効のまま維持されます。
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Changed analytics to no longer turn off before sign-in solely because managed settings force gateway login (or cannot be read); they stay off once signed in to the gateway or via DISABLE_TELEMETRY

変更前

以前は、管理設定がゲートウェイログインを強制する場合や読み取り不能な場合、サインイン前に分析機能が自動的に無効になっていました。

変更後

現在は、管理設定によるゲートウェイログインの強制や読み取り不能が原因で分析機能が無効になることはなくなり、ゲートウェイへのサインイン後や DISABLE_TELEMETRY を使用した場合でも無効のまま維持されます。

ユーザーへの恩恵

サインインプロセス中に分析機能が不要に無効になることがなくなります。

Changed
Bedrock、Vertex、Foundry で、および分析機能が無効になっている場合、フッターのプルリクエストバッジが gh pr view ではなく、gh auth token、GH_TOKEN、または GITHUB_TOKEN を介して GitHub API を直接呼び出すように変更しました。
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Changed the footer PR badge on Bedrock, Vertex, and Foundry, and when telemetry is off, to call the GitHub API directly (via gh auth token, GH_TOKEN, or GITHUB_TOKEN) instead of gh pr view

変更前

以前は、Bedrock、Vertex、Foundry で、および分析機能が無効になっている場合、フッターのプルリクエストバッジが gh pr view コマンドを使用して GitHub API を呼び出していました。

変更後

現在は、Bedrock、Vertex、Foundry で、および分析機能が無効になっている場合、フッターのプルリクエストバッジが gh pr view ではなく、gh auth token、GH_TOKEN、または GITHUB_TOKEN を介して GitHub API を直接呼び出すようになりました。

ユーザーへの恩恵

分析機能が無効な環境でもプルリクエスト情報を正しく表示できます。

Changed
サンドボックス TLS を終端する、サンドボックストラフィックを独自のプロキシ経由でルーティングする、認証情報を注入する、またはサンドボックスの分離を弱めるサーバー管理設定を、適用前に承認を求めるように変更しました。
英語原文を表示
Changed server-managed settings that terminate sandbox TLS, route sandbox traffic through your own proxy, inject credentials, or weaken sandbox isolation to require approval before they apply

変更前

以前は、サンドボックス TLS を終端する、サンドボックストラフィックを独自のプロキシ経由でルーティングする、認証情報を注入する、またはサンドボックスの分離を弱めるサーバー管理設定は、適用前に承認を求めずに適用されていました。

変更後

現在は、サンドボックス TLS を終端する、サンドボックストラフィックを独自のプロキシ経由でルーティングする、認証情報を注入する、またはサンドボックスの分離を弱めるサーバー管理設定は、適用前に承認を求めるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セキュリティリスクの高い管理設定が誤って適用されるのを防ぎます。

Changed
管理設定またはプロジェクト設定の ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS が認証情報、組織/テナント、ルーティング、または API動作ヘッダー(例: Authorization、Host)を設定する場合、承認を求めるように変更しました。
英語原文を表示
Changed ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS from managed or project settings to require approval when it sets a credential, org/tenant, routing, or API-behavior header (e.g. Authorization, Host)

変更前

以前は、管理設定またはプロジェクト設定の ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS が認証情報、組織/テナント、ルーティング、または API動作ヘッダーを設定する場合、承認を求めずに適用されていました。

変更後

現在は、管理設定またはプロジェクト設定の ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS が認証情報、組織/テナント、ルーティング、または API動作ヘッダー(例: Authorization、Host)を設定する場合、承認を求めるようになりました。

ユーザーへの恩恵

機密情報を含むカスタムヘッダーが誤って使用されるのを防ぎます。

Changed
プロジェクトレベルの .claude/settings.json の env が CLAUDE_CONFIG_DIR、CLAUDE_CODE_TMPDIR、または TMPDIR/TMP/TEMP を設定するのをやめ、代わりにシェル、ユーザー、または管理設定で設定するように変更しました。
英語原文を表示
Changed project-level .claude/settings.json env to no longer set CLAUDE_CONFIG_DIR, CLAUDE_CODE_TMPDIR, or TMPDIR/TMP/TEMP; set them in your shell, user, or managed settings instead

変更前

以前は、プロジェクトレベルの .claude/settings.json の env が CLAUDE_CONFIG_DIR、CLAUDE_CODE_TMPDIR、または TMPDIR/TMP/TEMP を設定していました。

変更後

現在は、プロジェクトレベルの .claude/settings.json の env が CLAUDE_CONFIG_DIR、CLAUDE_CODE_TMPDIR、または TMPDIR/TMP/TEMP を設定するのをやめ、代わりにシェル、ユーザー、または管理設定で設定するようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定の優先順位が明確になり、環境変数の管理が容易になります。

関連ドキュメント

Removed
1c、gml、isbl、mathematica、maxima、sqf の6つの稀に使用される言語のシンタックスハイライトを削除しました。バイナリは2.5 MB 小さくなりました。
英語原文を表示
Removed syntax highlighting for six rarely used languages (1c, gml, isbl, mathematica, maxima, sqf); the binary is 2.5 MB smaller

変更前

以前は、1c、gml、isbl、mathematica、maxima、sqf の6つの稀に使用される言語のシンタックスハイライトが有効になっていました。

変更後

現在は、1c、gml、isbl、mathematica、maxima、sqf の6つの稀に使用される言語のシンタックスハイライトが削除され、バイナリは2.5 MB 小さくなりました。

ユーザーへの恩恵

バイナリサイズが小さくなり、起動速度が向上します。

v2.1.248(10件)

Added
ランナーが登録するラベルを上書きする claude self-hosted-runner --client-label <label> (または SELF_HOSTED_RUNNER_CLIENT_LABEL) を追加しました。デフォルトはホスト名です。
英語原文を表示
Added claude self-hosted-runner --client-label <label> (or SELF_HOSTED_RUNNER_CLIENT_LABEL) to override the label the runner registers with (default: hostname)

変更前

ランナーはホスト名をラベルとして登録していました。

変更後

ユーザーが指定したラベルでランナーを登録できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

インフラ管理や監視設定を柔軟に行えます。

Added
サーバー管理設定の読み込み失敗時に起動時に警告を表示し、/doctor と /status で失敗の理由や取得されなかった理由を説明する診断機能を追加しました (Bedrock/Vertex/サードパーティプロバイダー、カスタム ANTHROPIC_BASE_URL の場合)。
英語原文を表示
Added server-managed settings diagnostics: a startup warning when the settings fail to load, and a /doctor and /status line explaining a load failure or why they weren't fetched (Bedrock/Vertex/third-party provider, custom ANTHROPIC_BASE_URL)

変更前

サーバー管理設定の読み込み失敗時に警告は表示されませんでした。

変更後

起動時に警告が表示され、診断コマンドで失敗の詳細が確認できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定問題を迅速に特定して解決できます。

Added
AWS Marketplace、セルフサービス Enterprise、Enterprise トライアルで請求される組織のメンバーが管理者から使用制限の引き上げをリクエストできる /usage-credits コマンドを追加しました。
英語原文を表示
Added /usage-credits for Enterprise organizations billed through AWS Marketplace, self-serve Enterprise, and Enterprise trials, so members can request a higher usage limit from their admin

変更前

使用制限の引き上げリクエスト機能はありませんでした。

変更後

管理者にリクエストを送信できるコマンドが追加されました。

ユーザーへの恩恵

Enterprise ユーザーは必要に応じて使用制限を管理できます。

関連ドキュメント

Fixed
Claude Desktop と Cowork のセッションが30日後に削除されていた問題を修正しました。トランスクリプトのクリーンアップは、アプリ内にある間は保持されるようになりました (組織ポリシーによる管理がない場合)。新しい desktopSessionCleanupPeriodDays 設定でこの免除を制限できます。
英語原文を表示
Fixed Claude Desktop and Cowork sessions disappearing after 30 days: the transcript cleanup now keeps desktop-written sessions while they are in the app (unless org policy manages retention); the new desktopSessionCleanupPeriodDays setting caps the exemption

変更前

Claude Desktop と Cowork のセッションが30日後に削除されていました。

変更後

アプリ内にある間はセッションが保持されるようになり、設定で期間を制限できます。

ユーザーへの恩恵

重要なセッションデータが誤って削除されるのを防げます。

Fixed
/model と高速モード切り替えの通知におけるモデル名をコードとしてレンダリングするよう修正し、[1m] などのサフィックスをリンクとして解釈せず、そのまま表示するようにしました。
英語原文を表示
Fixed model names in /model and fast-mode switch notices to render as code, so suffixes like [1m] display literally instead of as a link

変更前

/model と高速モード切り替えの通知におけるモデル名がリンクとして解釈され、[1m] などのサフィックスがリンクとして表示されていました。

変更後

モデル名がコードとして表示されるようになり、サフィックスがそのままテキストとして表示されます。

ユーザーへの恩恵

モデル名の表示が正確になり、サフィックスの情報が正しく伝わるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
管理設定のセキュリティ承認ダイアログが必要な際、Claude apps ゲートウェイへの /login がフリーズしていた問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed /login to a Claude apps gateway hanging when the managed-settings security approval dialog was required

変更前

管理設定のセキュリティ承認ダイアログが必要な場合、/login コマンドが応答を返さずにフリーズしていました。これにより、ログインプロセスが完了せず、作業が中断していました。

変更後

管理設定のセキュリティ承認ダイアログが必要な場合でも、/login コマンドが正常に動作するようになりました。

ユーザーへの恩恵

ログインプロセスがスムーズに進行し、作業の中断がなくなります。

Fixed
apiKeyHelper が唯一の認証情報である場合、ゲートウェイモデル検出 (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY) が実行されない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed gateway model discovery (CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY) never running when apiKeyHelper is the only credential

変更前

apiKeyHelper が唯一の認証情報である場合、ゲートウェイモデル検出が実行されず、モデルリストが取得できませんでした。これにより、利用可能なモデルが表示されませんでした。

変更後

apiKeyHelper が唯一の認証情報である場合でも、ゲートウェイモデル検出が正常に実行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

利用可能なモデルが正しく表示され、モデル選択が容易になります。

Improved
管理設定の改善: クライアント側のタイムアウト、MCP 起動モード、ストリームウォッチドッグの環境変数が設定承認プロンプトをトリガーしなくなりました。
英語原文を表示
Improved managed settings: client-side timeout, MCP startup-mode, and stream-watchdog env vars no longer trigger the settings-approval prompt

変更前

これらの設定値を変更しようとすると、設定承認プロンプトが表示されていました。

変更後

これらの設定値は、設定承認プロンプトを表示せずに適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定変更のたびにプロンプトが表示されるのを防ぎ、作業の流れをスムーズにします。

関連ドキュメント

Improved
クロスセッションメッセージングの改善: デフォルトのディレクトリを使用できない場合、プライベートなユーザー専用 /tmp ディレクトリにフォールバックし、通知と /status でそのディレクトリを明示するようにしました。
英語原文を表示
Improved cross-session messaging: falls back to a private per-user /tmp directory when the default one can't be used, and the notice and /status name the directory to fix

変更前

デフォルトのディレクトリにアクセスできない場合、メッセージングが失敗していました。

変更後

デフォルトのディレクトリにアクセスできない場合は、ユーザー専用の /tmp ディレクトリを使用するようにし、その状況を通知で明示するようにしました。

ユーザーへの恩恵

メッセージングの障害を特定しやすくなり、問題のトラブルシューティングが容易になります。

Changed
Anthropic テレメトリのエクスポート失敗を [Anthropic telemetry] というデバッグレベルのログに変更しました。これにより、OTel コレクタの失敗と誤認されることを防ぎます。
英語原文を表示
Changed Anthropic telemetry export failures to log at debug level as [Anthropic telemetry] instead of [3P telemetry] OTEL diag error, so they are not mistaken for your OTel collector failing

変更前

エクスポート失敗は [3P telemetry] OTEL diag error としてログに出力されていました。

変更後

エクスポート失敗は [Anthropic telemetry] としてログに出力されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

テレメトリのエラー原因を特定しやすくなり、システムの健全性監視が正確に行えます。

v2.1.247(16件)

Added
エラーが発生したセッションで、Claudeがフィードバック報告書をドラフト作成し、/feedbackからレビューして送信できるようになりました(feedbackDrafts設定で無効化可能)。
英語原文を表示
Added the SendFeedback tool: when something goes wrong in a session, Claude can draft a feedback report for you to review and send from /feedback (turn off with the feedbackDrafts setting)

変更前

セッションでエラーが発生した際、ユーザーは手動でフィードバックを記述する必要がありました。

変更後

Claudeが自動的にフィードバック報告書をドラフト作成し、ユーザーがレビューして送信できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

エラー報告の手間が省け、フィードバックの品質が向上します。

Added
組織が独自のヒントを組み込みヒントと共にローテーションできるよう、spinnerTipsOverrideに{id, text, cooldownSessions, priority}エントリ、tipsFile、labelを追加しました。
英語原文を表示
Added {id, text, cooldownSessions, priority} entries, tipsFile, and label to spinnerTipsOverride, so organizations can rotate their own tips alongside the built-in ones

変更前

スピナー表示中に表示されるヒントは組み込みのもののみでした。

変更後

独自のヒントを定義し、優先度やクールダウン期間を設定できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

チーム固有の情報やリマインダーをスピナー表示に組み込めます。

Fixed
履歴検索、/config、/mcp、/skills、バックグラウンドタスク、/modelで、矢印キー+Enterの高速入力がナビゲートした行ではなく、その上の行に作用していた問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed fast arrow-key + Enter sequences acting on the row above the one you navigated to in history search, /config, /mcp, /skills, background tasks, and /model

変更前

矢印キー+Enterでナビゲートした行の上の行が誤って選択されていました。

変更後

矢印キー+Enterで正しい行が選択されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

コマンドの実行が正確になり、操作ミスが減ります。

Fixed
最初の呼び出しでモデル404が発生した際のサブエージェントの死を修正しました。サブエージェントはセッションのフォールバックモデルチェーンを使用するようになり、親に返されるエラーにはエラータイプ、ステータス、リクエストID、モデルが含まれるようになりました。
英語原文を表示
Fixed sub-agents dying on a first-call model 404: they now use the session's fallback model chain, and the error returned to the parent includes the error type, status, request id, and model

変更前

最初の呼び出しでモデル404が発生するとサブエージェントが終了し、親に適切なエラー情報が返されませんでした。

変更後

サブエージェントはフォールバックモデルチェーンを使用し、詳細なエラー情報が返されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

エラーの原因を特定しやすくなり、トラブルシューティングが効率化されます。

Fixed
kitty-protocol端末で非ラテン(例:キリル)キーボードレイアウトを使用している場合、Ctrlキーボショートカットが発火しない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed Ctrl keyboard shortcuts not firing under non-Latin (e.g. Cyrillic) keyboard layouts in kitty-protocol terminals

変更前

kitty-protocol端末で非ラテンキーボードレイアウトを使用している場合、Ctrlキーボショートカットが動作しませんでした。

変更後

kitty-protocol端末で非ラテンキーボードレイアウトを使用している場合でも、Ctrlキーボショートカットが正常に動作します。

ユーザーへの恩恵

多言語環境での操作性が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
エスケープ接頭辞の直後にマウスレポートが複数の読み取りに分かれて到着した際、<35;150;7Mのようなテキストがプロンプトに挿入される問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed text like <35;150;7M being inserted into the prompt when a mouse report arrived split across reads right after the escape prefix

変更前

マウスレポートが分割して到着した際、誤ったテキストがプロンプトに挿入されていました。

変更後

マウスレポートが分割して到着しても、誤ったテキストがプロンプトに挿入されなくなりました。

ユーザーへの恩恵

プロンプトの内容が正確に維持され、入力の品質が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
Bash サンドボックスの後処理コマンドが、サンドボックスの書き込み可能領域外に再ポイントされたとき、ドットファイルマネージャー(nix/home-manager、stow)が管理する ~/.claude/settings.json のシンボリックリンクを削除する問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed the Bash sandbox's after-command cleanup deleting a dotfile-managed ~/.claude/settings.json symlink (nix/home-manager, stow) when it is repointed outside the sandbox's writable area

変更前

Bash サンドボックスの後処理コマンドは、サンドボックスの書き込み可能領域外に再ポイントされたドットファイルマネージャーが管理する ~/.claude/settings.json のシンボリックリンクを削除していました。

変更後

Bash サンドボックスの後処理コマンドは、サンドボックスの書き込み可能領域外に再ポイントされたドットファイルマネージャーが管理する ~/.claude/settings.json のシンボリックリンクを削除しなくなりました。

ユーザーへの恩恵

ドットファイルマネージャーを使用しているユーザーは、設定ファイルのシンボリックリンクが意図せず削除される心配がなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
/terminal-setup が Zed の keymap.json 全体を上書きしてしまうのではなく、既存のキーバインドをマージするように修正しました。
英語原文を表示
Fixed /terminal-setup overwriting your entire Zed keymap.json instead of merging in its keybinding

変更前

/terminal-setup は Zed の keymap.json 全体を上書きしていました。

変更後

/terminal-setup は Zed の keymap.json 全体を上書きするのではなく、既存のキーバインドをマージするようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは既存のキーバインド設定を保持したまま、Shift+Enter のキーバインドを追加できます。

Fixed
SSH 経由の /install-github-app で、コピーショートカットが常に成功を主張するのではなく、サインイン URL がどのようにコピーされたかを表示するようになりました。ブラウザが開けない場合は URL がすぐに表示されます。
英語原文を表示
Fixed /install-github-app over SSH: the copy shortcut now says how the sign-in URL was copied instead of always claiming success, and the URL appears immediately when no browser can open

変更前

SSH 経由の /install-github-app で、コピーショートカットは常に成功を主張していました。

変更後

SSH 経由の /install-github-app で、コピーショートカットは常に成功を主張するのではなく、サインイン URL がどのようにコピーされたかを表示するようになりました。ブラウザが開けない場合は URL がすぐに表示されます。

ユーザーへの恩恵

SSH 環境での GitHub アプリインストール時に、ブラウザが開けない場合でもユーザーは URL を確認できます。

Fixed
最初のセットアップ時に、マネージド設定で Claude Apps ゲートウェイのサインインが構成されていて Anthropic エンドポイントに到達できない場合、「Anthropic サービスに接続できません」というエラーで終了してしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed first-run setup exiting with "Unable to connect to Anthropic services" when managed settings configure Claude apps gateway sign-in and Anthropic endpoints are unreachable

変更前

最初のセットアップ中に、マネージド設定で Claude Apps ゲートウェイのサインインが構成されていても Anthropic エンドポイントに到達できない場合、Claude Code は「Anthropic サービスに接続できません」というエラーメッセージで終了していました。

変更後

最初のセットアップ中に、マネージド設定で Claude Apps ゲートウェイのサインインが構成されていても Anthropic エンドポイントに到達できない場合、Claude Code はエラーで終了せず、適切に処理するようになりました。

ユーザーへの恩恵

ネットワーク環境が制限されている場合でも、最初のセットアップが正常に完了するようになります。

Changed
Sonnet 5 のデフォルトの自動圧縮ウィンドウをフルの 1M コンテキストに変更しました。これにより、1M ウィンドウ上のセッションは約 934K トークンから約 967K トークンで自動圧縮されるようになりました。
英語原文を表示
Changed Sonnet 5's default auto-compact window to its full 1M context, so sessions on the 1M window now auto-compact at about 967K tokens instead of about 934K

変更前

Sonnet 5 のデフォルトの自動圧縮ウィンドウは 1M コンテキストの一部でした。これにより、1M ウィンドウ上のセッションは約 934K トークンで自動圧縮されていました。

変更後

Sonnet 5 のデフォルトの自動圧縮ウィンドウはフルの 1M コンテキストになりました。これにより、1M ウィンドウ上のセッションは約 967K トークンで自動圧縮されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Sonnet 5 のセッションで、コンテキストウィンドウをより効率的に活用できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
レンダリングされたマークダウン内のターミナルハイパーリンクを変更しました: ネットワークパスやオートマウンタパスを指し示す、制御文字を含む、または不可視文字で始まるリンクターゲットは、プレーンテキストとしてレンダリングされるようになりました。
英語原文を表示
Changed terminal hyperlinks in rendered markdown: link targets that point at a network or automounter path, contain a control character, or lead with an invisible character now render as plain text

変更前

レンダリングされたマークダウン内のターミナルハイパーリンクは、ネットワークパスやオートマウンタパスを指し示す、制御文字を含む、または不可視文字で始まるリンクターゲットでもクリック可能でした。これにより、一部の環境でリンクが正しく機能しない可能性がありました。

変更後

レンダリングされたマークダウン内のターミナルハイパーリンクは、ネットワークパスやオートマウンタパスを指し示す、制御文字を含む、または不可視文字で始まるリンクターゲットは、プレーンテキストとしてレンダリングされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

一部の環境でリンクが正しく機能しない問題が解決され、マークダウン内のリンクがより安定して表示されます。

関連ドキュメント

Changed
プロンプトフッターの PR バッジを変更しました: 最終チェックが 1 分未満の場合、ターミナルのフォーカスが戻った際に GitHub の再チェックをスキップするようになりました。
英語原文を表示
Changed the prompt-footer PR badge to skip its GitHub re-check on terminal refocus when the last check is under a minute old

変更前

プロンプトフッターの PR バッジは、ターミナルのフォーカスが戻った際に常に GitHub の再チェックを行っていました。これにより、頻繁なチェックが発生し、ユーザー体験が低下する可能性がありました。

変更後

プロンプトフッターの PR バッジは、最終チェックが 1 分未満の場合、ターミナルのフォーカスが戻った際に GitHub の再チェックをスキップするようになりました。

ユーザーへの恩恵

頻繁な GitHub の再チェックが抑制され、ターミナルのフォーカスが戻った際のユーザー体験が向上します。

Changed
管理設定でゲートウェイログインを強制する場合や、カスタムOAuthデプロイメントが設定されているとき、分析機能をログイン後だけでなく起動時にも無効にしました。
英語原文を表示
Changed analytics to stay off from startup, not only after login, when managed settings force gateway login or a custom OAuth deployment is configured

変更前

以前は、管理設定によるゲートウェイログインの強制やカスタムOAuthデプロイメントの構成がある場合でも、分析機能はログイン後にのみ無効になっていました。

変更後

現在は、これらの条件が満たされる限り、起動時から分析機能を無効にします。これにより、ユーザーがログインする前にすでに分析データの収集を停止できます。

ユーザーへの恩恵

管理者は、セキュリティ上の理由で起動時から分析データの収集を停止できるようになり、ユーザーがログインする前にプライバシーを確保できます。

Changed
Claudeアプリゲートウェイのサインインリクエストを識別するように変更しました(surface=claude_code デバイス認証パラメータと claude-code/<version> ユーザーエージェントを使用)。
英語原文を表示
Changed Claude apps gateway sign-in requests to identify Claude Code (a surface=claude_code device-authorization parameter and a claude-code/<version> User-Agent)

変更前

以前は、ゲートウェイへのサインインリクエストが特定のデバイスやユーザーエージェントで行われていなかったため、ゲートウェイ側での識別が困難でした。

変更後

現在は、リクエストに surface=claude_code パラメータと claude-code/<version> ユーザーエージェントを含めることで、ゲートウェイがClaude Codeクライアントであることを明確に識別できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ゲートウェイ管理者は、サインインリクエストの発信元がClaude Codeであることを正確に把握でき、適切なアクセス制御や監査が可能になります。

Changed
管理者の管理設定を読み取れない場合、ホスト提供またはユーザーごとのWindowsレジストリ設定が存在しても、組織のサインイン強制を起動時に終了するように変更しました。
英語原文を表示
Changed organization sign-in enforcement to exit at start when the administrator's managed settings cannot be read, even if host-supplied or per-user Windows registry settings exist

変更前

以前は、管理者の管理設定を読み取れない場合でも、ホスト提供またはユーザーごとのWindowsレジストリ設定が存在していれば、起動時にサインイン強制を継続していました。

変更後

現在は、管理者の管理設定が読み取れない場合、ホスト提供またはユーザーごとのWindowsレジストリ設定が存在していても、起動時にサインイン強制を終了するようになりました。

ユーザーへの恩恵

管理者は、管理設定の読み取りエラーが発生した際に、意図せずユーザーがログインできてしまうリスクを排除でき、セキュリティを強化できます。

v2.1.246(18件)

Added
ターンの完了時刻をエンドオブターンの期間表示行に追加した(例: ✻ Sautéed for 23s · done 6:05 PM)
英語原文を表示
Added the turn's completion time to the end-of-turn duration line, e.g. ✻ Sautéed for 23s · done 6:05 PM

変更前

エンドオブターンの期間表示行にはターンの開始時刻しか表示されず、完了時刻が含まれていなかった

変更後

期間表示行にターンの完了時刻を追加し、セッションの所要時間を正確に把握できるようにした

ユーザーへの恩恵

セッションの所要時間を正確に把握できるようになり、パフォーマンス分析が容易になる

関連ドキュメント

Fixed
端末のサイズ変更後にジャンプして最下部に移動し、次のキー入力まで空白のトランスクリプトが表示される問題を修正した
英語原文を表示
Fixed fullscreen mode showing a blank transcript after resizing the terminal and jumping to the bottom until the next keypress

変更前

端末のサイズ変更後にトランスクリプトが空白になり、最下部にジャンプして次のキー入力まで表示されない状態が発生していた

変更後

端末のサイズ変更後も正常にトランスクリプトが表示されるようになり、最下部へのジャンプも正しく動作するようになった

ユーザーへの恩恵

全画面モードでの操作がスムーズになり、トランスクリプトの確認が容易になる

Fixed
非常に長い単一の行(例: base64 文字列)を含む diff がある場合にトランスクリプトが著しく遅くなる問題を修正した。そのような行はマーカー付きで切り捨てて表示するようにした
英語原文を表示
Fixed a severe transcript slowdown when a diff contained a very long single line (e.g. a base64 string); such lines now render truncated with a marker

変更前

非常に長い単一の行を含む diff があるとトランスクリプトのレンダリングが著しく遅くなり、操作が困難になる状態が発生していた

変更後

非常に長い行はマーカー付きで切り捨てて表示するようにし、トランスクリプトのレンダリング速度が大幅に向上した

ユーザーへの恩恵

長い diff が含まれるセッションでもトランスクリプトの操作がスムーズになり、パフォーマンスが向上する

Fixed
以前のメッセージに位置している状態での全画面スクロールが不安定になる問題を修正した。ジャンプトゥボトムがトランスクリプトの途中で停止する問題も含む
英語原文を表示
Fixed erratic fullscreen scrolling when positioned at an earlier message, including jump-to-bottom getting stuck mid-transcript

変更前

以前のメッセージに位置している状態で全画面スクロールを行うと、ジャンプトゥボトムがトランスクリプトの途中で停止したり、スクロールが不安定になったりする問題が発生していた

変更後

以前のメッセージに位置している状態でも全画面スクロールが安定して動作するようになり、ジャンプトゥボトムも正常に機能するようになった

ユーザーへの恩恵

全画面モードでのナビゲーションが安定し、トランスクリプトの確認が容易になる

Fixed
Claude Code の開始ディレクトリが削除された、マシンがスリープした、またはホストがプロセスの起動に時間がかかる場合に、45 秒後にバックグラウンドセッションが開けない問題を修正した
英語原文を表示
Fixed background sessions failing to open after 45 seconds when Claude Code's starting directory had been deleted, the machine had slept, or the host is slow to start processes

変更前

開始ディレクトリが削除された、マシンがスリープした、またはホストがプロセスの起動に時間がかかる場合に、バックグラウンドセッションが開けない状態が発生していた

変更後

これらの状況でもバックグラウンドセッションが正常に開けるようになり、セッションの管理が安定した

ユーザーへの恩恵

マシンの状態やネットワークの状況に関わらず、バックグラウンドセッションの管理が安定するようになる

関連ドキュメント

Fixed
別の Claude Code プロセスがその時点で npm パッケージを再インストールしている場合に、バックグラウンドセッションが「Couldn't start the background service … EACCES」というエラーで開けない問題を修正した
英語原文を表示
Fixed background sessions failing to open with "Couldn't start the background service … EACCES" when another Claude Code process was re-installing the npm package at that moment

変更前

別の Claude Code プロセスが同時に npm パッケージを再インストールしている場合に、バックグラウンドセッションが開けない状態が発生していた

変更後

別のプロセスがパッケージを再インストールしている場合でも、バックグラウンドセッションが正常に開けるようになった

ユーザーへの恩恵

複数のプロセスが同時に動作している環境でも、バックグラウンドセッションの管理が安定するようになる

関連ドキュメント

Fixed
最初の 500 文字にマークダウンが含まれていない場合、および +/N) リストと setext 見出しについて、メッセージ全体のマークダウンレンダリングが無効になる問題を修正した
英語原文を表示
Fixed markdown rendering being disabled for a whole message when its first 500 characters contained no markdown, and for +/N) lists and setext headings

変更前

最初の 500 文字にマークダウンが含まれていない場合や +/N) リスト、setext 見出しがある場合に、メッセージ全体のマークダウンレンダリングが無効になる問題が発生していた

変更後

これらの状況でもマークダウンレンダリングが正常に動作するようになり、メッセージの表示が正しくなる

ユーザーへの恩恵

マークダウン形式のメッセージが正しく表示されるようになり、コミュニケーションが容易になる

Fixed
実行中のコマンドが途中で中断された場合、「Ran 1 shell command」として表示され、中断されたことがわからない問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed a command interrupted mid-run showing as "Ran 1 shell command" with no sign it was cut

変更前

実行中のコマンドが途中で中断された場合、「Ran 1 shell command」として表示され、中断されたことがわからない状態でした

変更後

実行中のコマンドが途中で中断された場合、その旨が表示されるようになりました

ユーザーへの恩恵

コマンドの中断が明確に通知されるようになり、意図しない中断を検知しやすくなりました

関連ドキュメント

Fixed
Windows でワーカーが起動中に claude agents で新しいセッションを開こうとすると、起動中の再起動処理によりセッションが停止してしまう問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed opening a just-started session in claude agents while its worker was still booting (common on Windows) stopping it with "was stopped while the respawn was in flight"

変更前

Windows でワーカーが起動中に claude agents で新しいセッションを開こうとすると、起動中の再起動処理によりセッションが停止していました

変更後

Windows でワーカーが起動中に claude agents で新しいセッションを開こうとしても、セッションが停止してしまう問題が解消されました

ユーザーへの恩恵

起動中のセッションが誤って停止するのを防ぎ、セッション管理が安定しました

関連ドキュメント

Fixed
バックグラウンド化された名前付きセッションが claude agents に重複して表示されていた問題を修正しました。同じ会話を再度バックグラウンド化すると、新しい行に番号が付与されます(例:my-session (2))
英語原文を表示
Fixed claude agents listing a backgrounded named session twice; backgrounding the same conversation again now numbers the new row (e.g. my-session (2))

変更前

バックグラウンド化された名前付きセッションが claude agents に重複して表示されていました

変更後

バックグラウンド化された名前付きセッションが claude agents に重複して表示されなくなりました。同じ会話を再度バックグラウンド化すると、新しい行に番号が付与されます

ユーザーへの恩恵

セッションの一覧が明確になり、同じ会話の複数のバックグラウンド化を正しく管理できるようになりました

関連ドキュメント

Fixed
古いバックグラウンドセッションの記録が指していた .claude/worktrees/ 以下のユーザーが作成した Git worktree を、バックグラウンド保持スイープが削除してしまう問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed the background retention sweep removing git worktrees under .claude/worktrees/ that you created yourself when an old background-session record pointed at them

変更前

古いバックグラウンドセッションの記録が指していた .claude/worktrees/ 以下のユーザーが作成した Git worktree を、バックグラウンド保持スイープが削除していました

変更後

古いバックグラウンドセッションの記録が指していた .claude/worktrees/ 以下のユーザーが作成した Git worktree が、バックグラウンド保持スイープによって削除されなくなりました

ユーザーへの恩恵

ユーザーが意図的に作成した worktree が誤って削除されるのを防ぎ、ワークツリーの管理が正確になりました

関連ドキュメント

Fixed
SettingsThemes
/rename がテーマのプロンプトボーダーカラー(カスタムテーマの promptBorder を含む)をデフォルトのシアンに置き換えていた問題を修正しました。ボーダーは /color を使わない限りテーマの色を維持するようになりました。
英語原文を表示
Fixed /rename replacing the theme's prompt border color (including a custom theme's promptBorder) with the default cyan; the border now keeps your theme's color unless you pick one with /color

変更前

/rename がテーマのプロンプトボーダーカラー(カスタムテーマの promptBorder を含む)をデフォルトのシアンに置き換えていました。

変更後

/rename でテーマのプロンプトボーダーカラーがデフォルトのシアンに置き換わらないようになりました。ボーダーは /color を使わない限りテーマの色を維持します。

ユーザーへの恩恵

テーマのカスタマイズが維持されるようになります。

Fixed
SettingsThemes
カスタムテーマの差分色(diffAdded/diffRemoved とその薄色バリアント)が差分と /theme プレビューで無視されていた問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed custom theme diff colors (diffAdded/diffRemoved and their dimmed variants) being ignored in diffs and the /theme preview

変更前

カスタムテーマの差分色(diffAdded/diffRemoved とその薄色バリアント)が差分と /theme プレビューで無視されていました。

変更後

カスタムテーマの差分色が差分と /theme プレビューで正しく適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

カスタムテーマの色が差分表示で正しく反映されるようになります。

Fixed
不明なアクション名を持つ keybindings.json のバインディングがキーを無効化していた問題を修正しました。バインディングはスキップされるようになり、デフォルトのバインディングが動作し続け、--debug で警告がログに出力されるようになりました。
英語原文を表示
Fixed a keybindings.json binding with an unknown action name silently deadening that key; it is now skipped so the default binding keeps working, and a warning is logged under --debug

変更前

不明なアクション名を持つ keybindings.json のバインディングがキーを無効化していました。

変更後

不明なアクション名を持つバインディングはスキップされるようになり、デフォルトのバインディングが動作し続けます。また、--debug で警告がログに出力されます。

ユーザーへの恩恵

誤ったバインディングがキーを無効化しなくなり、デフォルトのバインディングが動作し続けます。

関連ドキュメント

Fixed
入力したテキストが実際のパスと一致しなくなった後も @ ファイルピッカーが開いたままになっていた問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed the @ file picker staying open after the typed text stopped matching a real path

変更前

入力したテキストが実際のパスと一致しなくなった後も @ ファイルピッカーが開いたままになっていました。

変更後

入力したテキストが実際のパスと一致しなくなった後も @ ファイルピッカーが開いたままにならないようになりました。

ユーザーへの恩恵

ファイルピッカーが不要な状態で開かなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
Anthropic へのテレメトリおよびメトリクスリクエストで、サードパーティゲートウェイ用に設定された API キーが送信されていた問題を修正しました。クレデンシャルは現在、自身のホストのみに送信されるようになります。
英語原文を表示
Fixed telemetry and metrics requests to Anthropic carrying the API key configured for a third-party gateway (ANTHROPIC_BASE_URL); a credential is now only sent to its own host

変更前

サードパーティゲートウェイ用に設定された API キーが、Anthropic へのテレメトリおよびメトリクスリクエストに含まれて送信されていました。

変更後

テレメトリおよびメトリクスリクエストは、クレデンシャルを自身のホストのみに送信するようになりました。

ユーザーへの恩恵

不要なクレデンシャルの送信が防止され、セキュリティが向上します。

Fixed
apiKeyHelper が短命の JWT を返す場合、アイドル後の最初のプロンプトで可視的な API エラーが発生する問題を修正しました。期限切れのキャッシュトークンは送信前に更新され、401/403 認証エラーは静かに再試行されるようになります。
英語原文を表示
Fixed a visible API error on the first prompt after idle when apiKeyHelper returns short-lived JWTs: an expired cached token is now refreshed before sending, and 401/403 auth errors retry quietly

変更前

apiKeyHelper が短命の JWT を返す場合、アイドル後の最初のプロンプトで期限切れのキャッシュトークンが原因で可視的な API エラーが発生していました。

変更後

期限切れのキャッシュトークンは送信前に更新され、認証エラーも静かに再試行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

認証エラーによる作業の中断が減り、ユーザーエクスペリエンスが向上します。

Fixed
コマンドサンドボックスのファイルシステム設定が --setting-sources を尊重しない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed the command sandbox's filesystem configuration not respecting --setting-sources

変更前

コマンドサンドボックスのファイルシステム設定が --setting-sources オプションを無視して、意図した設定が適用されない状態でした。

変更後

コマンドサンドボックスのファイルシステム設定が --setting-sources オプションを正しく尊重し、指定された設定ソースに基づいて動作するようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは --setting-sources を使用して、サンドボックス内のコマンドに対するファイルシステムのアクセス制御を正確に制御できるようになります。

v2.1.245(1件)

Fixed
glibc 2.44 を搭載している Linux ディストリビューション(Arch Linux、CachyOS、Fedora Rawhide など)で起動時にクラッシュする問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed a crash on startup on Linux distributions that ship glibc 2.44 (for example Arch Linux, CachyOS and Fedora Rawhide)

変更前

glibc 2.44 を搭載した Linux ディストリビューションで Claude Code を起動しようとすると、クラッシュして正常に動作しない状態でした。

変更後

glibc 2.44 を搭載した Linux ディストリビューションでも Claude Code を正常に起動できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Linux ディストリビューションで Claude Code を安定して利用できるようになります。

v2.1.243(23件)

Added
/usage にループごとの詳細を追加しました: 各ループの実行回数、合計トークン数、1回あたりのトークン数、最終実行時刻を表示し、暴走したり冗談を言ったりする /loop タスクを容易に特定できるようにしました
英語原文を表示
Added a Loops breakdown to /usage: per-loop run count, total tokens, tokens per run, and last run, so runaway or chatty /loop tasks are easy to spot

変更前

以前は /usage でループごとの詳細情報を確認できず、長時間実行されたりトークンを大量に消費したりする /loop タスクを特定するのが困難でした

変更後

現在は /usage に各ループの実行回数、合計トークン数、1回あたりのトークン数、最終実行時刻を表示するようになり、異常な動作をするループタスクを容易に特定できます

ユーザーへの恩恵

開発者は /loop タスクのパフォーマンス問題を迅速に特定して修正できるようになります

Added
modelPicker 設定を追加しました: /model ピッカーを、順序付けられたラベル付きのモデルリストでカスタマイズできます。これにより、Vertex/Bedrock ID を含む任意の ID 表記を組み込みリストに追加または置換できます
英語原文を表示
Added modelPicker setting: curate the /model picker with an ordered, labeled list of models (any id spelling, including Vertex/Bedrock ids), appended to or replacing the built-in lineup

変更前

以前は /model コマンドで表示されるモデルリストが固定されており、カスタマイズできませんでした

変更後

現在は modelPicker 設定を使用して、任意のモデル ID(Vertex/Bedrock ID を含む)を含む順序付けられたラベル付きリストで /model ピッカーをカスタマイズできます

ユーザーへの恩恵

開発者は組織のニーズに合わせて /model ピッカーのモデルリストを柔軟に管理できるようになります

Added
promptCacheTtl と subagentPromptCacheTtl 設定を追加しました。これにより、API キーやクラウドプロバイダーを使用しているユーザーは、メイン会話では 1 時間のプロンプトキャッシュを維持しつつ、サブエージェントは 5 分のキャッシュを維持できます
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Added promptCacheTtl and subagentPromptCacheTtl settings so API-key and cloud-provider users can keep a 1-hour prompt cache on the main conversation while subagents stay at 5 minutes

変更前

以前は API キーやクラウドプロバイダーを使用している場合、すべてのキャッシュがデフォルトで 5 分の TTL で期限切れになっていました

変更後

現在は promptCacheTtl と subagentPromptCacheTtl 設定を使用して、メイン会話とサブエージェントで異なるキャッシュ有効期間を設定できます

ユーザーへの恩恵

開発者はキャッシュの有効期間を調整することで、コストとパフォーマンスのバランスを最適化できます

Added
modelPricing 管理設定を追加しました。これにより、組織の契約済みモデルごとのレートと割引乗数が /cost、ステータスライン、およびテレメトリのコスト数値に使用されるようになり、リスト価格の代わりに適用されます
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Added modelPricing managed setting so an organization's contracted per-model rates and discount multiplier are used for /cost, the status line, and telemetry cost figures instead of list price

変更前

以前は /cost やステータスラインで表示されるコスト数値が常にリスト価格を使用していました

変更後

現在は modelPricing 管理設定を使用して、組織の契約レートと割引が適用されたコスト数値を表示できます

ユーザーへの恩恵

開発者は実際の請求額に近いコスト数値を確認できるようになり、予算管理が容易になります

Added
/status に Skipped sources 行を追加しました。これは、より優先度の高い管理ソースがアクティブであるため、存在するが適用されていない管理設定ソース(例: managed-settings.json)を一覧表示します
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Added a Skipped sources line to /status that lists managed settings sources (for example managed-settings.json) present but not applied because a higher-precedence managed source is active

変更前

以前は /status で、より優先度の高い管理ソースによって上書きされた管理設定ソースを確認できませんでした

変更後

現在は /status に Skipped sources 行が表示され、より優先度の高い管理ソースによって上書きされた管理設定ソースを確認できます

ユーザーへの恩恵

開発者は、なぜ特定の管理設定が適用されなかったかを理解し、設定の競合を解決できます

Fixed
/model ピッカーが Ultracode の選択を黙って無視していた問題を修正。Ultracode を選択すると、現在のセッションに適用されるようになる。
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Fixed the /model picker silently ignoring an Ultracode selection; picking Ultracode now applies it to the current session

変更前

Ultracode を /model ピッカーから選択しても、セッションには適用されず、設定が無視されていた。

変更後

Ultracode を選択すると、現在のセッションに設定が適用されるようになる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは /model ピッカーから Ultracode を選択して、現在のセッションの動作を即座に変更できる。

Fixed
絵文字の直後にタイプされた誤字を spellcheck が下線で示さない問題を修正。
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Fixed spellcheck not underlining a misspelled word typed directly after an emoji

変更前

絵文字の直後にタイプされた誤字は、spellcheck によって下線で示されない。

変更後

絵文字の直後にタイプされた誤字も、spellcheck によって下線で示されるようになる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは絵文字を含むテキストでも誤字を検出できる。

Fixed
認証、モデル可用性、その他のクライアント生成エラーメッセージがモデル出力のようにレンダリングされるのではなく、エラーラインとして表示される問題を修正しました。
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Fixed auth, model-availability, and other client-generated error messages rendering like model output instead of as error lines

変更前

認証やモデル可用性に関するエラーメッセージがモデルの出力として表示されることがありました。

変更後

これらのエラーメッセージは明確なエラーラインとして表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

エラーメッセージが正しく識別できるようになり、問題の原因を迅速に特定できます。

Fixed
CI 環境でのワークロード ID フェデレーションを修正しました。1 つのジョブ内のプロセスは単一使用トークンを再交換するのではなく、交換されたトークンを共有します。拒否された交換はサーバーのメッセージと共に速やかに失敗します。
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Fixed workload identity federation in CI: processes in one job share the exchanged token instead of re-exchanging the single-use token; a rejected exchange fails fast with the server's message

変更前

CI 環境では、単一使用トークンを再交換していたため、プロセス間での共有が行われていませんでした。

変更後

プロセスは交換されたトークンを共有し、拒否された交換は速やかに失敗するようになりました。

ユーザーへの恩恵

トークンの再交換が不要になり、CI パイプラインの実行速度が向上します。

Fixed
ログイン後に開始されたセッション(例: /logout 後の最初の起動)で、サーバー管理の companyAnnouncements が起動時に表示されない問題を修正しました。
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Fixed server-managed companyAnnouncements not showing at startup in a session that began with signing in (for example the first launch after /logout)

変更前

ログイン後に開始されたセッションでは、起動時に companyAnnouncements が表示されないことがありました。

変更後

起動時に companyAnnouncements が正しく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは起動時に組織からのアナウンスを確認できるようになります。

Fixed
--agents が無効な JSON または無効なエージェント定義を黙って無視していた問題を修正しました。--mcp-config のように明確なエラーで終了するようになりました。
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Fixed --agents silently ignoring invalid JSON or invalid agent definitions; it now exits with a clear error, like --mcp-config

変更前

--agents が無効な JSON やエージェント定義を黙って無視していました。

変更後

無効な入力に対して明確なエラーで終了するようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定ミスを即座に検出でき、デバッグ時間が短縮されます。

Fixed
~/.claude.json に無効な MCP サーバーエントリがある場合、/status がファイル名なしで「Found invalid entries in: .」と表示する問題を修正しました。
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Fixed /status showing "Found invalid entries in: ." with no filename when ~/.claude.json has an invalid MCP server entry

変更前

無効な MCP サーバーエントリがある場合、/status がファイル名なしでエラーメッセージを表示していました。

変更後

ファイル名を含めて正確なエラーメッセージを表示するようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定の問題を迅速かつ正確に特定できるようになります。

Fixed
セッション名を /rename で設定しても、/clear を実行するとプロンプトバーから名前が削除される問題を修正しました。
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Fixed /clear removing the /rename session name from the prompt bar even though the name was kept for the new session

変更前

セッション名を /rename で設定した後、/clear を実行すると新しいセッションでも名前が削除されていました。

変更後

セッション名を /rename で設定した後、/clear を実行しても新しいセッションのプロンプトバーに名前が表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッション名を /rename で設定しても、/clear 後も名前が維持されるようになり、セッションの識別が容易になります。

Fixed
~/.claude/history.jsonl に不正なエントリがある場合、Ctrl+R の履歴検索や上矢印キーによる履歴呼び出しが機能しなくなる問題を修正しました。
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Fixed Ctrl+R history search and up-arrow history breaking when ~/.claude/history.jsonl contains a malformed entry

変更前

履歴ファイルに不正なエントリが含まれていると、Ctrl+R による履歴検索や上矢印キーによる履歴呼び出しが機能しなくなっていました。

変更後

履歴ファイルに不正なエントリが含まれていても、Ctrl+R の履歴検索や上矢印キーによる履歴呼び出しが正常に機能するようになりました。

ユーザーへの恩恵

履歴ファイルのエラーが原因でコマンド履歴の検索や呼び出しができなくなることがなくなりました。

Fixed
modifyOtherKeys や kitty プロトコルを使用する端末で、Ctrl+[ キーが Vim の INSERT モードから抜けない問題を修正しました。
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Fixed Ctrl+[ not leaving vim INSERT mode in terminals that encode modified keys (modifyOtherKeys / kitty protocol)

変更前

modifyOtherKeys や kitty プロトコルを使用する端末では、Ctrl+[ キーを押しても Vim の INSERT モードから抜けられませんでした。

変更後

modifyOtherKeys や kitty プロトコルを使用する端末でも、Ctrl+[ キーを押すと Vim の INSERT モードから抜けられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

これらの端末環境で Vim モードの操作が正しく機能するようになります。

Fixed
NO_PROXY に localhost が含まれていても大文字の NO_PROXY が優先されて接続が失敗することがあった問題を修正しました。両方の大文字・小文字の形式を尊重するようになりました。
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Fixed the local IDE connection being routed through HTTPS_PROXY (and sometimes failing) when localhost was listed in NO_PROXY but not lowercase no_proxy; both casings are now honored

変更前

NO_PROXY に localhost が含まれていても、大文字の NO_PROXY が優先されてローカル IDE 接続が HTTPS_PROXY 経由でルーティングされ、失敗することがありました。

変更後

NO_PROXY に localhost が含まれている場合、大文字の NO_PROXY と小文字の no_proxy の両方を尊重してローカル IDE 接続が正しくルーティングされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ローカル環境での接続設定が正しく適用されるようになり、接続エラーが減少します。

Fixed
セッションがアイドル状態のままレート制限ウィンドウがリセットされた後も、ステータスラインの rate_limits フィールドと /usage コマンドがリセット前の使用率を表示し続ける問題を修正しました。
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Fixed the status line rate_limits fields and /usage still showing a rate-limit window's pre-reset usage percentage after the window reset while the session was idle

変更前

セッションがアイドル状態のままレート制限ウィンドウがリセットされた後も、ステータスラインの rate_limits フィールドと /usage コマンドがリセット前の使用率を表示し続けていました。

変更後

セッションがアイドル状態のままレート制限ウィンドウがリセットされた後も、ステータスラインの rate_limits フィールドと /usage コマンドが正しい使用率を表示するようになりました。

ユーザーへの恩恵

レート制限の使用状況が正確に表示されるようになり、制限の管理が容易になります。

関連ドキュメント

Fixed
未コミットの変更がある状態で claude --teleport <session> を実行すると、セッションピッカーが提示するように変更を一時保存して続行するオプションが提供されずに終了してしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed claude --teleport <session> exiting on uncommitted changes instead of offering to stash them and continue, as the session picker already does

変更前

未コミットの変更がある状態で claude --teleport <session> を実行すると、セッションピッカーが提示するように変更を一時保存して続行するオプションが提供されずに終了していました。

変更後

未コミットの変更がある状態で claude --teleport <session> を実行すると、変更を一時保存して続行するオプションが提供されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

未コミットの変更がある場合でも、セッションの転送時に変更を一時保存して続行できるようになります。

Fixed
古い GitHub CLI(gh auth token を持たないもの)が既に認証されている場合でも、/web-setup が繰り返しログインを求めてくる問題を修正しました。
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Fixed /web-setup repeatedly asking you to log in when an older GitHub CLI (without gh auth token) was already authenticated

変更前

古い GitHub CLI(gh auth token を持たないもの)が既に認証されている場合でも、/web-setup が繰り返しログインを求めてきました。

変更後

古い GitHub CLI(gh auth token を持たないもの)が既に認証されている場合でも、/web-setup が繰り返しログインを求めないようになりました。

ユーザーへの恩恵

既に認証済みの GitHub CLI を使用している場合でも、不要なログインプロンプトが表示されなくなります。

Fixed
自動更新によって設定されていたバージョンがクリーンアップされた後、Chrome 内の Claude が Claude Code との接続を失う問題を修正しました。ネイティブホストは安定版の claude ランチャー経由で起動するようになりました。
英語原文を表示
Fixed Claude in Chrome losing its connection to Claude Code after an auto-update cleaned up the version it was set up with; the native host now launches via the stable claude launcher

変更前

自動更新によって設定されていたバージョンがクリーンアップされた後、Chrome 内の Claude が Claude Code との接続を失っていました。

変更後

自動更新によって設定されていたバージョンがクリーンアップされた後も、Chrome 内の Claude が Claude Code との接続を維持できるようになりました。ネイティブホストは安定版の claude ランチャー経由で起動されます。

ユーザーへの恩恵

Chrome 内の Claude と Claude Code の接続が安定し、自動更新後も正常に動作します。

関連ドキュメント

Improved
起動時間を改善しました。サンドボックスと MCP の初期化が最初のフレームをブロックしなくなり、ベア起動ではサブコマンドの登録がスキップされ、ワークフロー検出、設定、信頼ストアの処理がより安価になりました。
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Improved startup time: sandbox and MCP bring-up no longer block the first frame, bare launches skip subcommand registration, and workflow discovery, settings, and trust-store work is cheaper

変更前

起動時にサンドボックスと MCP の初期化が最初のフレームをブロックし、ベア起動ではサブコマンドの登録が行われ、ワークフロー検出や設定、信頼ストアの処理に時間がかかっていました。

変更後

起動時にサンドボックスと MCP の初期化が最初のフレームをブロックしなくなり、ベア起動ではサブコマンドの登録がスキップされ、ワークフロー検出、設定、信頼ストアの処理がより効率的になりました。

ユーザーへの恩恵

Claude Code の起動が高速になり、特にベア起動やスクリプト実行のパフォーマンスが向上します。

Updated
/model プリッカーとバンドルされた claude-api スキルを更新し、Sonnet 5 の $2/$10 per MTok の価格を一時的なプロモーションではなく標準のリスト価格として表示するようにしました。
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Updated the /model picker and the bundled claude-api skill to show Sonnet 5's $2/$10 per Mtok pricing as its standard list price rather than a limited-time promo

変更前

/model プリッカーとバンドルされた claude-api スキルは、Sonnet 5 の価格を一時的なプロモーションとして表示していました。

変更後

Sonnet 5 の価格は標準のリスト価格として表示されるようになり、一時的なプロモーションではありません。

ユーザーへの恩恵

価格情報が一時的なプロモーションではなく、常に正確な標準価格として表示されるようになります。

Changed
Bedrock、Vertex、Foundry、およびテレメトリが無効な場合、/model、/fast、/effort コマンドがターン終了までキューイングされるのではなく、即座に実行されるように変更しました。
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Changed /model, /fast, and /effort to also run immediately instead of queueing until the turn ends on Bedrock, Vertex, and Foundry and when telemetry is disabled

変更前

Bedrock、Vertex、Foundry、およびテレメトリが無効な場合、/model、/fast、/effort コマンドはターン終了までキューイングされていました。

変更後

これらの環境では、コマンドが即座に実行されるようになり、キューイングされなくなりました。

ユーザーへの恩恵

コマンドの応答が即座に返されるようになり、ワークフローが効率化されます。

v2.1.241(1件)

Changed
バグ修正と信頼性の向上を行いました。
英語原文を表示
Bug fixes and reliability improvements

変更前

以前は、特定の条件下でエラーや予期せぬ動作が発生する可能性がありました。

変更後

現在は、これらの問題を特定し修正することで、より安定した動作を提供しています。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、予期せぬエラーや動作の不具合に直面するリスクを減らし、より安心して作業を進められます。

関連ドキュメント

v2.1.240(1件)

Changed
バグ修正と信頼性の向上
英語原文を表示
Bug fixes and reliability improvements

変更前

以前は、特定の条件下で予期せぬ動作やエラーが発生することがありました。また、長時間の実行や複雑なワークフローにおいて、不安定な挙動が見受けられました。

変更後

現在は、特定の条件下で発生するバグが修正され、システム全体の安定性が向上しています。長時間の実行や複雑なワークフローにおいても、より予測可能で安定した動作が保証されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、予期せぬエラーや不安定な挙動に悩まされることなく、より安心して開発作業を進められるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.237(1件)

Added
前置きやナレーションを省き、結果から直接提示する組み込みの「Concise(簡潔)」出力スタイルを追加しました。/config の Output style から選択可能です
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Added a built-in "Concise" output style: Claude leads with results and skips preamble and narration, while doing the work just as thoroughly. Select it under Output style in /config.

変更前

Claude の応答時に前置きや不要な解説が含まれることがあり、タスクの結果やコードの変更点だけを素早く確認したい場合に、冗長なテキストを読み飛ばす必要がありました。

変更後

新しく追加された「Concise」スタイルを適用することで、実行する作業の丁寧さはそのままに、挨拶や前置き、冗長な説明を省いてダイレクトに結果だけを出力します。

ユーザーへの恩恵

冗長な説明を読み飛ばす必要がなくなり、必要な結果やソースコードだけを素早く確認できるようになります。

v2.1.236(1件)

Added
新規セッション開始時のデフォルトモデルを設定する環境変数 ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL が追加されました。/model で選択したモデルは再起動後も優先され維持されます。
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Added ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL environment variable: sets the model new sessions start on, while a /model pick still overrides it and persists across restarts (unlike ANTHROPIC_MODEL)

変更前

新しいセッションを開始するたびに、毎回手動で /model を実行して好みのモデルを選択し直すか、すべてのツールに影響を与える ANTHROPIC_MODEL 変数で固定する必要がありました。

変更後

新規セッション開始時に適用されるデフォルトモデルを環境変数 ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL で設定できるようになります。セッション中に一時的に /model で変更した場合は、その設定がセッションを跨いで優先されます。

ユーザーへの恩恵

セッション中の一時的なモデル選択の利便性を損なうことなく、自分の好みの開発モデルをセッション起動時の初期値として固定できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.235(3件)

Added
プロンプト入力時に入力されたスペルミスのある単語に下線を引く、オプションのスペルチェック設定を追加した
英語原文を表示
Added an optional spellcheck setting that underlines misspelled words in the prompt input as you type, using your installed aspell, hunspell, or ispell

変更前

プロンプトを入力する際、スペルミスがあっても画面上で強調表示されないため、送信するまで誤字に気づきにくい状況だった

変更後

利用環境にインストールされている aspell、hunspell、または ispell を使用して、入力中のスペルミスのある単語の下にリアルタイムで下線が表示されるようになる

ユーザーへの恩恵

プロンプト内の誤字やタイポに送信する前に気づくことができるようになる

Improved
/ultrareview や /autofix-pr などのクラウドセッションがバックグラウンドで実行されている間のメモリとCPUの使用率を改善し、更新ごとにイベントストリームを再スキャンおよび再レンダリングしないように変更した
英語原文を表示
Improved memory and CPU usage while cloud sessions such as /ultrareview or /autofix-pr run in the background — their event streams are no longer re-scanned and re-rendered on every update

変更前

大規模なコードレビューやプルリクエストの自動修正などを裏で走らせている際、情報の更新があるたびにイベントの履歴全体を最初から走査して画面を描画し直していたため、無駄な負荷がかかり動作が重くなっていた

変更後

更新が発生しても差分のみを効率的に処理し、イベントストリーム全体を何度も再スキャン・再描画しない仕組みに最適化される

ユーザーへの恩恵

重いバックグラウンドタスクが動作している間も、PCのファンが回り続けたりエディタの動作が重くなったりするのを防ぐことができる

Improved
コンテキスト制限エラーが発生した際、自動要約(auto-compact)機能がオフになっていることを明記し、/config を使って再有効化を促すメッセージを表示するように改善した
英語原文を表示
Improved the context-limit error to say when auto-compact is off and point to /config to re-enable it

変更前

会話履歴や読み込んだファイルがモデルの制限上限(コンテキストウィンドウ)を超えた際、自動要約機能が無効化されているのが原因であっても単に上限エラーとしか表示されず、どう対処すべきか分かりにくかった

変更後

エラーメッセージ内で「自動要約機能が現在オフになっている」事実を伝え、設定画面である /config から簡単に再有効化できる案内が提示されるようになる

ユーザーへの恩恵

コンテキスト上限に達して会話が中断してしまった際に、どのように設定を直せば自動要約で会話を続行できるか即座に分かるようになる

関連ドキュメント

v2.1.234(5件)

Changed
claude.ai の利用上限(usage limit)がリセットされた際、セッションを自動的に再開する機能を追加しました。この挙動は /config 内の「Continue automatically at usage limit」から無効化できます。
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Claude Code now continues your session automatically when a claude.ai usage limit resets; turn it off in /config ("Continue automatically at usage limit")

変更前

利用枠やクレジットの制限に達してセッションが一時停止した場合、制限リセット後にユーザーが手動で復帰指示を出すまで会話がストップしたままになっていました。

変更後

制限が解除されると Claude Code が自動的に未完了のセッションを再開し、タスクの実行を継続するようになります。

ユーザーへの恩恵

制限のリセット時間を時計で確認しながら、手動でコマンドを再実行して復帰させる手間がなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
strictKnownMarketplaces による制限リストが、実際に git コマンドが接続するホストとは異なる、SCP 形式で指定された Git マーケットプレイスソースを誤って許可してしまう問題を修正しました。
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Fixed strictKnownMarketplaces allowlists accepting SCP-style git marketplace sources whose host differs from the one git would actually connect to

変更前

管理者が strictKnownMarketplaces で特定の信頼された Git ホストのみにプラグインの取得元を制限していても、SCP スタイルの接続文字列を偽装することで、制限をバイパスして意図しないホストからプラグインを導入できてしまう抜け穴がありました。

変更後

SCP 形式の Git URL に対しても厳密なホストチェックが入り、接続先が管理ポリシーで許可されたマーケットプレイスに正確に合致するかどうか、ネットワーク通信の前に厳密に強制検証されます。

ユーザーへの恩恵

組織内の開発者が、管理者の意図しない非公式の外部サーバーから悪意あるプラグインを誤って取り込んでしまうセキュリティリスクについて不安を抱く必要がなくなります。

Fixed
「新しいフルスクリーンレンダラーを試しますか?」というプロンプトを承認してセッションを再起動した際に、元の起動オプションで指定していた権限スキップフラグ(--dangerously-skip-permissions)やツール許可・拒否ルール、モデル・エフォート指定の各種オプションが失われてしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed accepting the "Try the new fullscreen renderer?" prompt restarting the session without its permission mode (e.g. --dangerously-skip-permissions), tool allow/deny rules, model or effort flags

変更前

ターミナルのリニューアルを促すプロンプトに同意して画面を TUI に移行させると、安全性の高いデフォルト設定のセッションとして初期化されてしまい、起動時に指定していたコマンドラインオプションやカスタムセキュリティポリシー、使用モデルの引き継ぎが解除されていました。

変更後

新しいフルスクリーンレンダラーへの移行による再起動時も、元のセッションに適用されていたすべての引数、許可フラグ、ポリシー、モデル指定(Sonnet 5/Opus 5等)が漏れなく新しいプロセスへ引き渡されます。

ユーザーへの恩恵

表示モードを TUI に変更した後に、以前と同じ実行環境にするためにセッションを一度閉じて複雑な引数付きでコマンドを実行し直す必要がなくなります。

関連ドキュメント

Removed
/config から「Default teammate model」の設定項目を削除しました。エージェントチームのチームメイト(teammate)は、起動時に個別のモデル名が指定されていない限り、自動的にリーダー(メインセッション)と同じモデルを使用するように仕様を統一しました。
英語原文を表示
Removed the "Default teammate model" setting from /config; agent-team teammates now use the leader's model unless the spawn names one

変更前

/config でデフォルトのチームメイト用モデルがグローバル指定されていたため、メインセッションを Opus 5 などの高性能モデルに切り替えても、裏で起動する並列チームメイトが古いデフォルト指定(Haiku等)のまま実行されてしまい、共同作業のクオリティが意図せず下がる原因になっていました。

変更後

メインセッションのモデル(Sonnet 5/Opus 5等)がチームメイトにも自動で伝播するようになり、タスク呼び出しのパラメータで直接モデルを指定しない限り、チーム全体のエンジンのバージョンが一律で同期されるようになります。

ユーザーへの恩恵

メインセッションのモデルを切り替えた後に、並列処理を行うチームメイトの思考精度を合わせるために /config を開いてサブモデルの設定を毎回変更する必要がなくなります。

関連ドキュメント

Changed
Windows 環境下において、設定ファイル ~/.claude.json が「読み取り専用(read-only)」に設定されている場合に、ツールの起動処理が内部での無限の書き換え・リネーム再試行(rename retries)ループに陥ってフリーズする問題を修正しました。
英語原文を表示
Windows: startup no longer stalls on repeated rename retries when ~/.claude.json is read-only

変更前

ユーザー環境や管理者権限の関係でホームディレクトリの設定ファイルが書き込み禁止になっていると、起動シーケンス中にファイルロックまたは更新処理が失敗し続け、何分間もターミナルが真っ黒なままフリーズして起動しませんでした。

変更後

読み取り専用属性を検出した場合は迅速にリネーム試行をスキップして起動処理がバイパスされるようになり、設定の書き込みは行わずに読み込み専用のままスムーズに CLI セッションが開始します。

ユーザーへの恩恵

共有PCや制限された企業ネットワーク端末で設定ファイルが保護されているときに、ツールの起動が無限フリーズしてタスクを開始できなくなるトラブルが解消されます。

関連ドキュメント

v2.1.232(5件)

Added
/config コマンドの設定画面に「ダイアログ有効期限 (Dialog expiry)」と「他のセッションからのメッセージ受信制限 (Messages from your other sessions)」の行が追加されます
英語原文を表示
Added /config rows for "Dialog expiry" and "Messages from your other sessions" (cross-session inbound accept/hold/refuse)

変更前

他マシンやWeb版からのクロスセッションメッセージの受信許可設定や、認証・転送ダイアログの自動タイムアウト制限時間をインタラクティブに確認・変更できませんでした。

変更後

/config コマンドを実行するだけで、ダイアログのタイムアウト時間や、他セッションからのメッセージ受入ルール(accept/hold/refuse)を簡単に一覧表示・編集できます。

ユーザーへの恩恵

高度なクロスセッション通信やセキュリティ制御を行うために、設定ファイルをエディタで直接開いて手動でJSONを書き換える必要がなくなります。

Changed
設定ファイルにおいて、extraKnownMarketplacesおよびstrictKnownMarketplacesの別名として、より親しみやすいadditionalMarketplacesとallowedMarketplacesが使用できるようになります
英語原文を表示
Settings: additionalMarketplaces and allowedMarketplaces are now accepted as friendlier aliases for extraKnownMarketplaces and strictKnownMarketplaces

変更前

プラグインマーケットプレイスを追加・制限するための設定項目名が複雑で長く、開発者やシステム管理者が直感的に覚えにくい状態でした。

変更後

直感的なエイリアスである additionalMarketplaces(追加用)と allowedMarketplaces(許可リスト用)がサポートされ、以前のキーと同様に解釈されます。

ユーザーへの恩恵

設定ファイルやポリシー定義を作成する際に、複雑な設定キーの綴りをドキュメントで毎回確認して記述する手間がなくなります。

Changed
企業ポリシー設定において、blockedMarketplacesにURL形式で指定された裸のリポジトリURLが、CLI側でgitクローン操作として分類された場合でも確実にブロックされるようになります
英語原文を表示
Enterprise policy: a url-typed blockedMarketplaces entry for a bare repo URL keeps blocking that URL when the CLI classifies it as a git clone

変更前

ブロック対象のマーケットプレイスをURLで指定している場合、CLIの内部処理でgit clone形式に変換されたリポジトリに対してブロック制限が機能しないエッジケースがありました。

変更後

ポリシーエンジンの判定が強化され、指定されたブロックURLと実行されたgit clone操作のリレーションが確実にマッチングされ、ネットワークアクセスやクローンを防止します。

ユーザーへの恩恵

システム管理者が特定のセキュリティ規制ポリシーを定義する際、迂回経路による未承認マーケットプレイスへのアクセスを確実に遮断できます。

Improved
管理設定ポリシーの適用承諾ダイアログを強化し、接続エンドポイントのURLを明示するとともに、テレメトリのみの変更や不要なOpenTelemetry設定項目の表示を分かりやすく整理しました
英語原文を表示
Improved the managed settings approval dialog: shows endpoint URLs, uses clearer wording for telemetry-only changes, skips routine OpenTelemetry options, and requires approval for server-managed sandbox binary overrides (sandbox.bwrapPath, sandbox.socatPath, sandbox.ripgrep)

変更前

ゲートウェイや管理者から管理設定(managed settings)がプッシュされた際、表示されるセキュリティ承諾ダイアログの文言が不明瞭で、かつ大量の低レイヤーなOpenTelemetry設定が並んでいて何を承認しているか見通しが悪い状態でした。

変更後

実際にアクセスされるサーバーのURLが明確に表示され、テレメトリ専用の変更時には文言がマイルドになり、開発者に関係のない通常のOpenTelemetryオプションを省略表示します。また、sandbox.ripgrepなどのサーバー指定のサンドボックスプログラムの書き換え時には厳格に承認を求めます。

ユーザーへの恩恵

社内管理者からセキュリティ設定が適用される際、何が変更されどこにデータが送信されるかを、無駄な技術ノイズに惑わされることなく一目で安全に判断して承認できるようになります。

Changed
サンドボックスがコマンド実行内で呼び出す検索バイナリ sandbox.ripgrep の設定適用スコープを制限し、プロジェクトローカル設定による上書きを廃止して、ユーザー設定、管理ポリシー、および --settings フラグからのみ制御可能に変更しました
英語原文を表示
Changed sandbox.ripgrep to be honored only from user, managed, and --settings settings; project settings can no longer override the sandbox's ripgrep binary

変更前

プロジェクトのGitリポジトリ内にコミットされた .claude/settings.json の中に、悪意あるローカル実行バイナリを指定するパスが混入していた場合、サンドボックスがシステム検索(ripgrep)を実行した瞬間にその偽バイナリが実行されてしまうセキュリティリスクがありました。

変更後

開発者が信頼してインストールしたユーザー設定(~/.claude)、あるいは社内管理者から配信されたポリシー以外、プロジェクトリポジトリ内の設定ファイル(.claude/settings.json)による検索エンジンのバイパス指定を一切無視します。

ユーザーへの恩恵

インターネットからクローンしてきた見知らぬパブリックGitリポジトリを開いてClaude Codeを動かす際、プロジェクト設定に仕込まれた不正な検索ツール指定によってPCが乗っ取られる危険がなくなります。

v2.1.229(1件)

Fixed
managed-mcp.json がデプロイされており、サーバーから MCP サーバーが配信された際、セルフホストランナーなどのリモートセッションが起動時に終了してしまう問題を修正しました(これらのサーバーは警告を表示してスキップされます)。
英語原文を表示
Fixed self-hosted runner and other remote sessions exiting at startup when managed-mcp.json is deployed and the server delivers MCP servers; those servers are now skipped with a warning

変更前

管理者が配布した設定と、接続時に配信されるサーバー側 MCP 設定の競合により、リモート環境での起動処理が例外を吐いて完全に停止していました。

変更後

非互換または重複する MCP サーバー検出時は、起動を落とす代わりに警告をログに出力した上で、対象のサーバーのみをスキップして起動を維持します。

ユーザーへの恩恵

MCP 設定の配布に不整合があっても、開発者のエディタ接続や自動実行プロセスが突然起動不能になる事態を防げます。

v2.1.228(1件)

Fixed
優先度の高い設定階層で定義し直されたマーケットプレイス項目が、別の設定階層のカスタムヘッダーを引き継いでしまう設定マージの問題を修正し、マーケットプレイス項目全体を上書きマージするよう変更しました。
英語原文を表示
Fixed a settings-merge issue where a marketplace entry redefined in a higher-precedence settings tier could inherit another tier's custom headers; marketplace entries now merge as whole entries

変更前

複数の階層(User/Project/Managed設定)をマージする際、上位の優先度を持つ設定でプラグインマーケットプレイスの定義を上書きしようとしても、下位階層の設定に記述されていたカスタムヘッダーなどの配列・オブジェクトデータの一部が部分マージされて残ってしまっていました。

変更後

マーケットプレイスの定義項目が検出された場合、マージ処理は部分的なマージを行わず、上位の定義全体で下位の定義を完全に置き換えるようになります。

ユーザーへの恩恵

管理者が設定したマーケットプレイスポリシーや認証ヘッダーが、ユーザーのローカル設定によって意図せず上書き・干渉されるのを防ぎます。

v2.1.224(4件)

Added
セッションをまたぐ連携設定にcrossSessionInboundとdialogExpiryを追加:パーミッションの自動承認をバイパスして実行中のセッションに対して、他のセッションから送られたメッセージを一時保留してユーザーの承認を求めるようになり、それ以外の通常セッションへのメッセージは自動配信されるようになります。
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Added crossSessionInbound and dialogExpiry settings: cross-session messages sent to a session running with bypassed permissions are held for your approval, and messages to other sessions auto-deliver

変更前

他のセッションからSendMessageで送られてくるメッセージを受信する際、受信側セッションの安全状態やパーミッションの設定状態(バイパスモードなど)を考慮して受信を保留にするきめ細やかな制御が行えませんでした。

変更後

セキュリティをバイパスしている特別なセッションへのインバウンドメッセージは自動的には処理されず、ユーザーの明示的な承認が得られるまで保留される仕組みが導入されます。また、通常のパーミッションチェックが有効なセッションへのメッセージはそのまま自動配信されます。

ユーザーへの恩恵

セキュリティバイパス中の重要なセッションに対して、他のエージェントから意図しないメッセージが自動で流し込まれて実行されるのを防ぐことができます。

Added
サンドボックス環境におけるクレデンシャルマスキングオプションを追加:構造化された環境変数向けのextractおよびonExtractNoMatch、JWTトークン用のdecode: "jwt"(およびmaskClaims)、AWS SigV4再署名用のawsPairs/sigv4が利用できるようになります。これらを使用するには、network.tlsTerminateが有効であり、かつユーザー設定、管理者管理設定、または--settingsフラグでのみ指定されている必要があります。
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Added sandbox credential-masking options: extract and onExtractNoMatch for structured env values, decode: "jwt" with maskClaims for JWT-aware masking, and awsPairs/sigv4 for AWS SigV4 re-signing; these need network.tlsTerminate and are honored only from user, managed, or --settings settings

変更前

サンドボックス環境でパスワードやAPIトークンなどの秘匿情報を保護する際、環境変数を完全に隠す(deny)とツールが動作しなくなり、単純に値を置換するだけの通常のマスキングではJWTのペイロード内部の特定のクレームだけを隠したり、AWS SigV4署名を保ちつつ再署名したりする高度な保護ができませんでした。

変更後

正規表現を用いて構造化ファイルから特定トークンだけを切り出すextractや、JWTをデコードして特定のクレーム値を隠す仕組み、さらにはプロキシ経由でAWS SigV4リクエストを書き換えて再署名する高度なセキュリティオプションが導入されます。これらはリポジトリ内の個別設定ファイルからは設定できず、ユーザーがコントロールする信頼された設定ソースからのみ有効化されます。

ユーザーへの恩恵

ツールに必要な認証情報の利便性を損なうことなく、認証ファイルやトークン内の本当に保護すべき重要な情報だけを確実に隠蔽または安全に中継できるようになります。

Changed
管理者管理設定(managed settings)を変更していない場合、ユーザーが再ログインや組織アカウントの切り替えを行っても、承認用の確認プロンプトが再表示されないように変更しました。
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Changed managed settings: the approval prompt no longer re-appears after re-login or org switching when the organization's settings are unchanged
Fixed
[VSCode] セッション起動時に、明示的に有効化した設定項目 remoteControlAtStartup が正しく尊重されない問題を修正しました。
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[VSCode] Fixed sessions not honoring remoteControlAtStartup when explicitly enabled

v2.1.223(4件)

Added
GitHub 組織配下のすべてのマーケットプレイスリポジトリの許可またはブロックを一括で指定できるように、管理設定(strictKnownMarketplaces および blockedMarketplaces)にオーナーのワイルドカードエントリ("owner/*")を追加しました。
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Added owner wildcard entries ("owner/*") to the strictKnownMarketplaces and blockedMarketplaces managed settings for allowing or blocking all marketplace repos under a GitHub org

変更前

特定の GitHub 組織(Organization)配下にある複数のマーケットプレイスリポジトリに対して許可やブロックを制御する際、リポジトリを1つずつ個別に管理設定ファイルへ追加する必要があり、組織全体の統制を手間なく行うことが困難でした。

変更後

管理設定で "owner/*" という形式のワイルドカードを使用できるようになり、特定の GitHub 組織が所有するすべてのマーケットプレイスリポジトリを一括で許可またはブロック対象に指定できます。

ユーザーへの恩恵

組織内の開発環境におけるプラグインマーケットプレイスの利用制限を、リポジトリごとに個別登録することなく、組織単位でまとめて安全に管理できるようになります。

Fixed
エージェント定義内の bypassPermissions モードが、組織の bypass-permissions 無効化ポリシーを無視して権限をスキップできていた不具合を修正しました。
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Fixed a permission gap where an agent definition's bypassPermissions mode ignored the org bypass-permissions disable policy

変更前

組織管理者が managed-settings などで disableBypassPermissionsMode を設定して権限チェックのスキップを禁止していても、特定のカスタムエージェント定義内の bypassPermissions モードを介すとそのポリシーがすり抜けられてしまう抜け道が存在しました。

変更後

エージェント定義内の設定であっても組織の無効化ポリシーが最優先で適用され、bypassPermissions モードが正しく無視されるようになります。

ユーザーへの恩恵

組織全体のセキュリティルールを個別設定でバイパスされる恐れがなくなり、確実なガバナンスが機能します。

Fixed
セッションの途中で /cd コマンドを使用してディレクトリを変更した後に、そのセッションを再開すると内容が空の状態でロードされる不具合を修正しました。
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Fixed resuming a session after a mid-session /cd coming back empty
Fixed
管理設定の挙動を修正し、サーバー配信型のポリシー設定が適用された場合でもローカルマシン上の managed-settings.json や MDM プロファイルに定義された env ブロックを上書き消去せず、環境変数がキーごとにマージされるようにしました。
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Fixed managed settings: server-delivered settings no longer disable the env block of a machine-local managed-settings.json or MDM profile; admin env now merges per key

変更前

クラウドコンソールやゲートウェイサーバーから管理設定ポリシーが動的に配信されると、ローカル側にあらかじめ設定されていたローカル固有の env 項目がすべてクリアされて機能しなくなっていました。

変更後

サーバーから届く設定とローカルの managed-settings.json や MDM 内の env 項目が、キー単位で自動的にマージされて両立するようになります。

ユーザーへの恩恵

ローカル環境に必要な環境変数設定をサーバー管理ポリシーの適用によって上書き消失する事態を気にせずに利用できます。

v2.1.222(2件)

Fixed
CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST が設定されている場合に、ホストが指定したモデル選択キーが、ディスク上の古い managed-settings.json よりも優先されない問題を修正しました。
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Fixed host model-selection keys not taking precedence over a stale on-disk managed-settings.json when CLAUDE_CODE_PROVIDER_MANAGED_BY_HOST is set

変更前

ホストプラットフォームがClaude Codeを組み込んでモデル制御を行おうとしても、ディスク上の古い設定ファイルが勝手に最優先されてしまい、意図しないモデルが動いていました。

変更後

ホストが管理する環境下では、ホストによる直接のモデル指定が他のローカル設定ファイルに打ち勝って最優先で適用されます。

ユーザーへの恩恵

ホストアプリケーションで選んだモデルが、ローカル設定ファイルに干渉されることなく正しく反映されます。

関連ドキュメント

Changed
Remote Control(リモート操作機能)の自動起動に関して、プロジェクトローカルの設定(.claude/settings.json や .claude/settings.local.json)からは機能をオンにできないようにセキュリティ制限を強化しました(オフへの変更は可能)。今後はユーザー権限スコープでの /config からのみオンにできます。
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Changed Remote Control auto-start so repo-local settings (.claude/settings.json or .claude/settings.local.json) can no longer turn it on (they can still turn it off); enable it at user scope via /config

変更前

リポジトリに悪意のある .claude/settings.json が含まれていた場合、プロジェクトを開いただけでリモートアクセス接続が勝手に有効化されてしまう懸念がありました。

変更後

リポジトリ内部の設定ファイルによる自動起動の指示はブロックされ、グローバルなユーザー設定からユーザーが能動的にオンにした場合にのみ機能します。

ユーザーへの恩恵

インターネットからクローンした外部プロジェクトを不用意に開いても、意図せずリモートアクセス機能が裏で起動してしまうリスクを確実に排除できます。

v2.1.219(9件)

Added
Claude Opus 5 (claude-opus-5) を追加し、新しいデフォルト Opus モデルとしました。100万トークンのコンテキストに対応し、ファストモードは100万トークンあたり$10/$50で利用可能です。
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Added Claude Opus 5 (claude-opus-5), now the default Opus model — 1M context, fast mode at $10/$50 per Mtok

変更前

Opus 4.8以前のモデルがデフォルトとして使用されていました。

変更後

Claude Opus 5がデフォルトのOpusモデルとなり、より長大なコンテキストと効率的なファストモードが利用可能になりました。

ユーザーへの恩恵

最新の高性能モデルを意識せずに利用できます。

Added
sandbox.network.strictAllowlist 設定を追加しました。サンドボックス環境から許可されていないホストへのアクセスを警告なしで拒否します。
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Added sandbox.network.strictAllowlist setting to deny non-allowlisted hosts for sandboxed commands without prompting

変更前

サンドボックス環境からのネットワークアクセス制御が緩やかで、意図しない通信が発生する可能性がありました。

変更後

設定したホワイトリスト以外の通信を即座に遮断できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

許可リストを定義するだけで安全な通信環境を維持できます。

関連ドキュメント

Added
workflowSizeGuideline 設定を追加しました。動的ワークフローの推奨サイズを任意の構成ファイルから指定可能です。
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Added the workflowSizeGuideline settings key so the advisory Dynamic workflow size guideline can be set from any settings file; the /config row is hidden while one does

変更前

ワークフローの規模を細かく制御するための設定が一貫していませんでした。

変更後

すべての設定ファイルから動的ワークフローの規模(small/medium/large)を指定できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プロジェクトごとにワークフローの agent 実行数を簡単に調整できます。

関連ドキュメント

Fixed
Fableモデルの選択肢で、プランに含まれているにもかかわらず誤って「要クレジット」と表示されるキャッシュの問題を修正しました。
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Fixed the Fable model row showing "Requires usage credits" for plans that include it, when a stale cache had baked the label in

変更前

キャッシュの整合性が取れず、本来無料で利用可能なモデルに対して、ユーザーインターフェース上で誤ったクレジット購入の要求が表示されていました。

変更後

キャッシュが正しくクリアされ、自身のプランで利用可能なモデルには正しく利用可能である旨が表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

不要なクレジット購入画面や警告を無視して、そのまま作業を継続できます。

関連ドキュメント

Fixed
Remote Control使用時に、モデル切り替えや再接続を行ってもファストモードのステータスが更新されずに古い状態が保持される問題を修正しました。
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Fixed Remote Control clients keeping a stale fast-mode status after a model switch, reconnect, or failed org check

変更前

リモート接続環境下でモデルを切り替えても、UI上のファストモード状態が適切に同期されず、誤った速度設定のまま操作を続けることがありました。

変更後

モデルの変更や再接続イベントが発生するたびに、ファストモードの状態が正確に更新されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

現在の通信速度状態を確認するために、何度もセッションを再起動する必要がなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
Windows上でCLAUDE_CODE_GIT_BASH_PATHにbash以外のバイナリが指定された場合、強制終了せず警告を表示するように変更しました。
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Fixed CLAUDE_CODE_GIT_BASH_PATH on Windows exiting or being used as bash when the path isn't a bash/sh binary; it's now ignored with a warning

変更前

Git Bashのパス設定が不適切な場合にプロセスが終了してしまうことがあり、ツールが突然利用できなくなる問題がありました。

変更後

不正なパスが検出された場合は無視され、警告メッセージを表示する挙動に変更されました。

ユーザーへの恩恵

設定ミスによってツールが即座にクラッシュすることを避け、適切なエラーメッセージを見て修正を行えます。

関連ドキュメント

Changed
動的ワークフローの推奨サイズガイドラインのデフォルトを medium (15エージェント未満) に変更しました。
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Changed dynamic workflows to default to a medium size guideline (aim for fewer than 15 agents); pick another size or unrestricted with Dynamic workflow size in /config

変更前

デフォルト設定が無制限となっており、予期せぬ大規模なエージェント生成が発生しやすくなっていました。

変更後

デフォルトで推奨されるエージェント数が制限されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

意図しないトークン消費やリソース使用を自然と抑制できます。

関連ドキュメント

Changed
管理対象 MCP の allowlist/denylist における ${VAR} 展開の参照先を、設定ファイル内の環境変数ではなくスタートアップ環境および管理設定環境に変更しました。
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Changed managed MCP allowlist/denylist ${VAR} entries to resolve from the startup environment and managed-settings env instead of settings-file env

変更前

環境変数の参照が一貫せず、意図した値が展開されないことがありました。

変更後

設定ファイルの外側から環境変数を安全に展開できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

OSや環境ごとの差異に左右されず、一貫したポリシー設定が可能になります。

関連ドキュメント

Added
ワークフロー実行ステータス行に現在のデフォルトワークフローサイズを表示し、設定変更用の/configへのリンクを追加しました。
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Added the current default workflow size to the running-workflow status line, with a pointer to /config for changing it

変更前

現在のワークフローサイズが実行中に確認できず、サイズ設定を変更したい場合にもどこからアクセスすべきかが不明確でした。

変更後

ステータス行に現在のサイズ設定が表示され、即座に/configへアクセスしてサイズを調整できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ワークフローの規模を考慮した運用判断を、その場で即座に下せます。

v2.1.218(1件)

Changed
サーバー管理設定において、軽微な機能およびコスト設定の変更で承認プロンプトを表示しないようにしました。
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Changed server-managed settings so benign feature and cost toggles no longer trigger the settings-approval prompt

変更前

設定を変更するたびに承認を求められ、作業が細かく中断されていました。

変更後

頻繁に変更する設定については、承認なしでスムーズに更新可能になりました。

ユーザーへの恩恵

設定調整のたびに煩雑な操作を繰り返す手間が省けます。

v2.1.217(1件)

Changed
ログイン有効期限の警告が出るタイミングを、期限の5日前から3日前に変更しました。
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Changed the login-expiry warning to appear 3 days before expiry instead of 5

変更前

ログインの有効期限が切れる5日前から、起動時に警告が表示されていました。

変更後

警告が表示されるタイミングが期限の3日前からに変更され、警告を確認すべき期間が短縮されました。

ユーザーへの恩恵

警告通知に煩わされる回数を減らし、より期限直前まで警告なしで作業を進められるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.216(3件)

Added
ファイルシステム隔離を無効化しつつネットワーク制御を維持する設定 sandbox.filesystem.disabled を追加
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Added sandbox.filesystem.disabled setting to skip filesystem isolation while keeping network egress control

変更前

ファイルシステムを隔離しようとすると、常に制限が強制されていました。特定の環境で柔軟な運用が難しい状態でした。

変更後

新しい設定項目により、ファイルアクセスの制約を外しつつネットワーク出口の制御のみを適用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ファイルシステム隔離の制限を気にせず、ネットワーク環境の制約がある場所での操作を完結できます。

関連ドキュメント

Fixed
フルスクリーンモードにおける /config 設定リストのフッタークリッピングを修正
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Fixed the /config settings list in fullscreen mode clipping its keyboard-hint footer

変更前

フルスクリーン表示時に、キーボードのヒントを表示するフッター部分が画面端で隠れて読めないことがありました。

変更後

表示領域を正しく計算し、全てのヒントが枠内に収まるように調整されました。

ユーザーへの恩恵

画面サイズを変えてもキー操作の説明を常に確認できるようになります。

Improved
利用制限調整プロンプトで、制限変更が拒否された際のサーバー側の理由を表示するように改善
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Improved the spend limit adjustment prompt to show the server's reason when a spend limit change is rejected

変更前

管理者が制限を拒否しても理由が分からず、なぜ変更できないのか手探りで確認する必要がありました。

変更後

サーバーからの拒否理由がプロンプト上に直接表示されるよう改善されました。

ユーザーへの恩恵

管理者に問い合わせることなく、制限変更に必要な要件や理由をその場で理解できます。

関連ドキュメント

v2.1.214(2件)

Fixed
設定ファイルがデバイスファイルや巨大ファイルである場合に発生していたメモリ消費の増加を抑止し、2MBを超えるファイル読み込み時にエラーを表示するようにしました。
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Fixed unbounded memory growth when --settings points at a device file or multi-GB file; oversized (>2 MiB) settings files now fail at startup with a clear error

変更前

特定の巨大な設定ファイルや特殊なファイルを指定した場合、メモリ消費が制限なく増加する恐れがありました。

変更後

2MBを超える設定ファイルが指定された場合、処理を開始せずにエラーを表示して停止するようになりました。

ユーザーへの恩恵

不適切な設定ファイルによるシステム全体のメモリ枯渇を防げます。

Fixed
CLIフラグ --settings 経由で有効化したプラグインが読み込まれない問題を修正しました(v2.1.181以降の回帰)。
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Fixed plugins enabled via the --settings CLI flag not loading (regression since v2.1.181)

v2.1.211(1件)

Fixed
設定ソースでプロジェクト設定が除外されている場合でも、ネストされた.claude/rules/*.mdファイルが読み込まれてしまう問題を修正した
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Fixed nested .claude/rules/*.md files loading even when setting sources exclude project settings

変更前

--setting-sourcesフラグでprojectを除外していても、パス指定のルールや深い階層にあるルールファイルが読み込まれてしまうことがありました。特定のプロジェクト設定を完全に無視したい場合に、一部の指示が残ってしまう不都合がありました。

変更後

プロジェクトソースが除外されている場合は、ネストされたディレクトリ内のルールも含め、すべてのプロジェクト固有ルールが読み込まれないように修正されました。設定ソースの指定がより厳密に適用されます。

ユーザーへの恩恵

プロジェクト独自の指示を一時的に無効化して動作させたい場合に、確実にクリーンな状態で起動できるようになる。

関連ドキュメント

v2.1.210(1件)

Changed
Fable モデルのアドバイザー機能で発生していたサーバー側の問題を修正するため、一時的に選択肢から Fable を除外した
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Fable temporarily shows as unavailable in the advisor picker while a server-side issue causing Fable advisor failures is fixed

変更前

アドバイザーモデルとして Fable 5 を使用した際に、サーバー側の不具合によってアドバイザー機能が正常に動作しない(失敗する)問題が発生していました。

変更後

問題が解決されるまでの間、/advisor の選択リストから Fable が一時的に非表示になります。これにより、ユーザーが意図せず不安定な構成を選択してエラーに遭遇することを回避します。修正完了後に再び利用可能になる予定です。

ユーザーへの恩恵

不具合のあるモデル構成を選択してしまい、タスクが途中で失敗して時間を無駄にすることがなくなります。

v2.1.208(3件)

Added
スクリーンリーダーモードを追加した。スクリーンリーダー利用者のためにプレーンテキストでのレンダリングを選択できるようになった。claude --ax-screen-reader を実行するか、環境変数 CLAUDE_AX_SCREEN_READER=1 を設定、あるいは設定ファイルに "axScreenReader": true を追加することで利用できる。
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Added screen reader mode: opt-in plain-text rendering for screen reader users. Run claude --ax-screen-reader, set CLAUDE_AX_SCREEN_READER=1, or add "axScreenReader": true to settings.

変更前

これまでは装飾的な境界線やアニメーションを含むレンダリングが行われており、スクリーンリーダー利用者にとっては不要な情報が多く含まれる可能性があった。

変更後

スクリーンリーダーモードを有効にすると、装飾のないフラットなテキストとしてレンダリングされる。また、このモードではクラシックレンダラーの使用が強制される。

ユーザーへの恩恵

スクリーンリーダーで CLI の出力を読み上げる際に、装飾記号などに邪魔されず内容を直接把握できるようになります。

関連ドキュメント

Added
vimInsertModeRemaps 設定を追加した。vim モードの挿入モードにおいて、jj のような2キーのシーケンスを Escape キーに割り当てることができるようになった。
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Added vimInsertModeRemaps setting: map two-key insert-mode sequences like jj to Escape in vim mode

変更前

Vim モードの挿入モードからノーマルモードに戻るには Escape キーを押す必要があり、標準的な Vim で行われるようなカスタムキーマッピングによる離脱はサポートされていなかった。

変更後

設定ファイルで vimInsertModeRemaps を構成することで、特定の2キー入力を Escape として動作させることができる。これにより、ホームポジションから手を離さずにモードを切り替えられる。

ユーザーへの恩恵

標準的な Vim の設定と同様に、使い慣れたキーシーケンスで素早く挿入モードを抜けられるようになります。

Fixed
ワークフロー保存ダイアログにおいて、ユーザー指定の保存先が CLAUDE_CONFIG_DIR ではなく誤って ~/.claude/workflows/ と表示される問題を修正した。
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Fixed the workflow save dialog showing ~/.claude/workflows/ instead of the CLAUDE_CONFIG_DIR location for user-scope saves

変更前

環境変数で設定ディレクトリの場所を変更していても、画面上のガイドでは常にデフォルトのパスが表示され、どこに保存されるのか混乱を招いていた。

変更後

ダイアログが表示される際、現在有効な CLAUDE_CONFIG_DIR のパスが正しく反映されるようになった。実際の保存先と表示が一致する。

ユーザーへの恩恵

設定ファイルを標準以外の場所に置いている場合でも、ワークフローの保存先を迷わず確信できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.207(5件)

Changed
Bedrock、Vertex AI、Foundryにおいて、環境変数の設定なしでオートモードが利用可能になりました。設定のdisableAutoModeから無効化も可能です。
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Auto mode is now available without CLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE opt-in on Bedrock, Vertex AI, and Foundry; disable via disableAutoMode in settings

変更前

Amazon BedrockやGoogle Cloud Vertex AIなどの外部プロバイダーを利用する場合、オートモードを有効にするにはCLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE=1という環境変数を明示的に設定する必要がありました。このオプトインがない限り、Shift+Tabでのモード切り替え候補にオートモードが表示されませんでした。

変更後

環境変数の設定なしで、デフォルトでオートモードが利用可能になりました。これにより、セットアップの手間が省け、すぐに自律的な実行モードを開始できます。無効にしたい場合は、設定ファイルでdisableAutoModeを指定することで制御可能です。

ユーザーへの恩恵

追加の設定なしで強力なオートモードを使い始められるようになり、プロバイダーを問わず一貫した利便性が得られます。

Fixed
非インタラクティブ実行(claude -pやSDK)において、リモート管理設定がセキュリティ同意ダイアログを表示せずに永続的に同意済みとして記録される問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed remote managed settings from a non-interactive run (claude -p, the SDK) being permanently recorded as consented without ever showing the security consent dialog

変更前

-pフラグを使用した際やSDK経由の実行ではセキュリティダイアログがスキップされるため、管理設定で配信された強力な設定(シェルコマンド実行など)がユーザーの明示的な確認なしに「同意済み」としてキャッシュに記録されてしまうリスクがありました。

変更後

非インタラクティブ実行時であっても、適切な確認ステップを踏まずにセキュリティ上の懸念がある設定が永続的に承諾されることがなくなりました。

ユーザーへの恩恵

組織のポリシー管理機能を利用する際、意図しない設定変更が勝手に行われることを防ぎ、セキュリティの透明性が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
worktree.sparsePathsを使用した最後のワークティが削除された後、リポジトリの.git/configにextensions.worktreeConfigが残ってしまう問題を修正しました。
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Fixed extensions.worktreeConfig being left in the repo's .git/config (breaking go-git tools like tea) after the last worktree.sparsePaths worktree was removed

変更前

並列作業用のワークツリーを削除した後もGitの設定ファイル(.git/config)に不要なエントリが残り続け、これが原因でteaなどのgo-gitベースのツールが正常に動作しなくなることがありました。

変更後

ワークツリーのクリーンアップ処理が改善され、関連するGit設定も適切に削除されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Claude Codeを使用した並列開発を行っても他の開発ツールと干渉しなくなり、既存の開発環境を壊す心配がなくなります。

関連ドキュメント

Changed
オートモードにおいて、リポジトリ内の.claude/settings.local.jsonからautoMode設定を読み込まないようになりました。今後は~/.claude/settings.jsonを使用してください。
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Changed auto mode to no longer read autoMode from .claude/settings.local.json (repo-resident); use ~/.claude/settings.json instead

変更前

プロジェクトローカルな.claude/settings.local.jsonにオートモードの信頼設定を記述できましたが、これはリポジトリ間で設定の管理が分散する原因になっていました。

変更後

オートモードに関する個人設定は、ホームディレクトリの共通設定ファイル(~/.claude/settings.json)に集約されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

リポジトリごとにオートモードの設定を書き直す必要がなくなり、自分の信頼設定を一箇所で一元管理できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
プラグインのオプション設定(pluginConfigs)がプロジェクトレベルの.claude/settings.jsonから読み込まれなくなりました。ユーザー設定、--settings、または管理設定のみが適用されます。
英語原文を表示
Plugin option values (pluginConfigs) are no longer read from project-level .claude/settings.json; only user, --settings, and managed settings are honored

変更前

共有のリポジトリ設定ファイルにプラグインのオプションが記述されていると、開発者ごとの個別の設定が上書きされたり、意図しない設定が強制されたりすることがありました。

変更後

プラグインの挙動を決定する重要なオプションは、ユーザー自身が管理する設定か、組織による強制設定に限定されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

個人の好みの設定がプロジェクト共有設定によって勝手に変更されることがなくなり、各開発者に最適な環境を保てます。

関連ドキュメント

v2.1.206(1件)

Fixed
MCP 設定の request_timeout_ms が無視され、60秒でタイムアウトしてしまう問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed MCP servers configured via --mcp-config or .mcp.json ignoring a per-server request_timeout_ms, which caused long-running MCP tool calls to time out at the 60s default in fresh sessions

変更前

長時間かかる MCP ツールの呼び出しを行っても、設定値に関わらずデフォルトの60秒で一律タイムアウトしていました。

変更後

サーバーごとに設定したタイムアウト時間が正しく適用されるようになります。

ユーザーへの恩恵

複雑なデータ取得や重い処理を行う MCP ツールを確実に完了させることができます。

関連ドキュメント

v2.1.205(1件)

Fixed
NTFSジャンクションやシンボリックリンクを含むWindows上のワークツリー削除時の誤削除を修正
英語原文を表示
Fixed Windows worktree removal deleting files outside the worktree when an NTFS junction or directory symlink existed inside it

変更前

ワークツリー内にNTFSジャンクションやディレクトリシンボリックリンクが存在する場合、削除処理がワークツリーの外側のファイルを誤って削除してしまう不具合がありました。

変更後

削除処理のパス判定が改善され、ワークツリー内のみを対象とするようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でのファイル管理が安全になり、大切なデータが誤って消去されるリスクが排除されました。

関連ドキュメント

v2.1.203(1件)

Fixed
デーモン経由でフォークされた場合に、settings.jsonのeffortLevel変更が無視される問題を修正しました。
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Fixed background sessions ignoring effortLevel changes in settings.json when forked through the daemon

変更前

設定ファイルでeffortLevelを変更しても、バックグラウンドフォークには反映されませんでした。

変更後

設定変更がフォーク先にも正しく適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

推論設定が意図通りに動作し、期待する品質でタスクを進められます。

関連ドキュメント

v2.1.202(2件)

Added
「動的ワークフローのサイズ」設定が追加され、Claudeが生成するワークフローの規模(エージェント数)を制御可能になりました。
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Added a "Dynamic workflow size" setting in /config for controlling how large Claude generally makes dynamic workflows (small/medium/large agent counts) — an advisory guideline, not an enforced cap

変更前

ワークフローを実行する際、エージェント数がClaudeの判断に委ねられており、大規模なタスクで予期せず多くのリソースを消費する懸念がありました。

変更後

/configにて、小・中・大から規模の目安を設定できるようになりました。これはあくまでガイドラインであり、強制的な制限ではありません。

ユーザーへの恩恵

ワークフローの規模を予測しやすくなり、トークン消費量を調整したい場合にコスト管理の目安として活用できます。

Improved
MCP のエラーメッセージを改善:サーバー設定に url があり type が欠落している場合、誤解を招く「command: expected string」ではなく "type": "http" を提案するように変更しました。
英語原文を表示
Improved MCP error messages: clearer error when a server config has url but no type, suggesting "type": "http" instead of the misleading "command: expected string"

変更前

HTTP サーバーの設定時に type フィールドを忘れると、実際には不要な command フィールドの不足としてエラーが表示され、原因の特定が困難でした。

変更後

設定内容から HTTP 接続が意図されていることを推測し、不足している正確なフィールド名と具体的な修正案が表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

MCP サーバーのセットアップ時における設定ミスの修正が容易になり、トラブルシューティングの時間を大幅に短縮できます。

関連ドキュメント

v2.1.200(2件)

Changed
ユーザーへの質問ダイアログ(AskUserQuestion)がデフォルトで自動継続しないよう変更され、/configからアイドルタイムアウトを選択できるようになりました。
英語原文を表示
Changed AskUserQuestion dialogs to no longer auto-continue by default; opt into an idle timeout via /config

変更前

質問ダイアログはデフォルトで自動的に処理が継続されていました。

変更後

自動継続がオフになり、ユーザーが希望する場合のみ設定でアイドルタイムアウトを有効化するように変更されました。

ユーザーへの恩恵

意図しない自動進行を防ぎ、処理のタイミングをユーザー自身がコントロールできるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
.claude.jsonのdisabledMcpServersやenabledMcpServersに配列以外の値が設定されていると起動時にクラッシュする問題を修正しました。
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Fixed a crash at startup when disabledMcpServers or enabledMcpServers in .claude.json is set to a non-array value

変更前

設定ファイルが予期せぬ形式(配列以外)の場合、アプリケーションがクラッシュしていました。

変更後

無効な設定値でもクラッシュせず、適切に処理または無視されるようになります。

ユーザーへの恩恵

設定ミスによる突然のツール停止や起動不能を回避し、安定した環境で利用できます。

関連ドキュメント

v2.1.199(2件)

Fixed
パーミッションをスキップするオプション指定時の daemon サブコマンドが正しく認識されるよう修正
英語原文を表示
Fixed claude --dangerously-skip-permissions daemon <subcommand> being treated as a chat prompt instead of running the subcommand

変更前

--dangerously-skip-permissions フラグ付きで daemon サブコマンドを実行すると、CLIがこれを引数ではなく対話プロンプトとして誤解していました。

変更後

コマンドとオプションが正しくパースされ、期待通りの処理が実行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

権限スキップ設定を利用した自動化スクリプトやパイプラインが正しく動作するようになります。

関連ドキュメント

Changed
バックグラウンド処理の堅牢性を高めるため、デフォルトのリトライ上限を 300 回に引き上げ、ハード上限の 15 回を撤廃
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CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG now raises the default retry count for non-capacity transient errors to 300 and lifts the cap of 15 on CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES

変更前

通信エラー等の際、最大リトライ回数が 15 回に制限されており、一時的な障害でセッションが失敗しやすくなっていました。

変更後

非容量性のエラーに対しては最大 300 回まで自動リトライし、かつ上限を撤廃することで粘り強く接続を維持します。

ユーザーへの恩恵

CIやリモート環境などの自動化タスクが、一時的なネットワーク断絶で失敗する確率を大幅に減らせます。

関連ドキュメント

v2.1.196(2件)

Added
組織のデフォルトモデルを設定可能になりました。管理者がコンソールで設定すると、モデル未選択時に「Org default」または「Role default」として表示されます。
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Added support for organization default models — admins set it in the org console; it shows as "Org default" (or "Role default") in /model when you haven't picked one yourself

変更前

組織単位でのデフォルトモデルを指定する機能がなく、ユーザーが個別にモデルを選択する必要がありました。

変更後

管理者が組織全体のデフォルトモデルをコンソールから指定できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

組織の推奨モデルが自動適用されるため、ユーザーはモデル選択の手間を省き、一貫した環境で作業を開始できます。

関連ドキュメント

Changed
ストリーミング停止を検知するウォッチドッグ機能が全プロバイダーでデフォルト有効化
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The streaming idle watchdog is now on by default for all providers — it aborts and retries when a response stream produces no events for 5 minutes. Set CLAUDE_ENABLE_STREAM_WATCHDOG=0 to disable.

変更前

APIプロバイダーによっては、ストリーミング中にパケットが途切れて応答が止まったままハングアップしてしまうことがありました。

変更後

5分間イベントがない場合に自動でアボートしてリトライする機能が標準で有効になりました。必要に応じて環境変数で無効化も可能です。

ユーザーへの恩恵

ネットワークの不安定さによる「応答待ちのフリーズ」から自動で回復し、作業が中断されるストレスを軽減します。

関連ドキュメント

v2.1.195(2件)

Added
フルスクリーンモードでマウスのクリック、ドラッグ、ホバー操作を無効化する設定「CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE_CLICKS」を追加しました。
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Added CLAUDE_CODE_DISABLE_MOUSE_CLICKS to disable mouse click/drag/hover in fullscreen mode while keeping wheel scroll

変更前

フルスクリーンモード中に意図しないマウス操作が発生し、作業が中断されることがありました。

変更後

環境変数でマウス操作を無効化できるようになり、マウスホイールでのスクロールのみを許可する設定が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

フルスクリーンでのコーディング中にマウスを触っても意図しない操作を防げるため、キーボード操作に集中しやすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
プロジェクトの .claude/settings.json でのみ有効化された外部プラグインが、すべてのローダーパスで明示的なインストール同意を求めない不具合を修正しました。
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Fixed external plugins enabled only by project .claude/settings.json not requiring explicit install consent on every loader path

変更前

特定の設定ファイルで有効化されたプラグインが、パスごとに不必要にインストール同意を求めていました。

変更後

ローダーパスに関わらず、適切な権限管理下で動作するように修正されました。

ユーザーへの恩恵

プラグイン導入時の手間が削減され、スムーズに作業を開始できるようになります。

v2.1.193(3件)

Added
すべてのBash/PowerShellコマンドをAutoモードの分類器経由で実行する autoMode.classifyAllShell 設定を追加
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Added autoMode.classifyAllShell setting to route all Bash/PowerShell commands through the auto-mode classifier instead of only arbitrary-code-execution patterns

変更前

デフォルトでは特定の危険なパターン(任意のコード実行など)のみが分類器でチェックされ、その他のコマンドは通常の権限確認プロセスに従っていました。

変更後

この設定を有効にすると、すべてのシェルコマンドが分類器を通過するようになり、一貫した自動承認判定が可能になります。

ユーザーへの恩恵

安全性を維持しつつ、信頼できる環境での定型的なシェル操作に対する手動承認の頻度をさらに減らすことができます。

Added
OpenTelemetry ログイベントにモデルの応答テキストを含む claude_code.assistant_response を追加
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Added claude_code.assistant_response OpenTelemetry log event containing the model's response text. Redacted unless OTEL_LOG_ASSISTANT_RESPONSES=1; when that var is unset it follows OTEL_LOG_USER_PROMPTS, so deployments that already log prompt content will start receiving response content on upgrade — set OTEL_LOG_ASSISTANT_RESPONSES=0 to keep prompts-only.

変更前

これまではユーザーのプロンプト内容は記録できましたが、それに対するアシスタントの応答内容を構造化されたログとして収集する手段が不足していました。

変更後

OpenTelemetry経由で応答テキストを送信できるようになりました。プライバシー保護のためデフォルトでは秘匿されていますが、環境変数で有効化できます。

ユーザーへの恩恵

組織内での利用において、プロンプトと応答の両方を監視・分析することで、品質改善やコンプライアンスの確認が容易になります。

関連ドキュメント

Improved
プラグインの自動リネーム機能を改善:マーケットプレイスの名称変更マップを自動追跡し、設定を新しい名前に更新するようになりました
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Improved plugin auto-rename: marketplace renames maps are now followed automatically, updating your settings to the new name

変更前

マーケットプレイス上でプラグインの名称が変更された際、ユーザー側の設定ファイル(settings.json)には古い名前が残ったままになり、依存関係の解決や更新に支障が出る可能性がありました。

変更後

マーケットプレイスの名称変更マップ(renames maps)を自動的に参照するようになり、プラグイン名が変更されるとユーザーの設定も新しい名前に自動的に追従して更新されます。

ユーザーへの恩恵

プラグインの名称変更をユーザーが手動で監視して設定を書き換える手間がなくなり、常に最新の名称で正しくプラグインを利用し続けることができます。

関連ドキュメント

v2.1.191(1件)

Fixed
マネージド設定の forceRemoteSettingsRefresh がMDMやファイルポリシー経由でも適用されるようになり、キャッシュ制御で古い設定の読み込みを防止しました
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Fixed managed settings: forceRemoteSettingsRefresh now takes effect when set via MDM or file policy, and the fetch sends Cache-Control: no-cache to prevent proxies from serving stale responses

変更前

強制更新設定が反映されにくく、プロキシ等による古い設定のキャッシュが問題となることがありました。

変更後

Cache-Controlヘッダーにより常に最新のポリシーが取得され、管理者設定が即座に反映されます。

ユーザーへの恩恵

組織全体でのポリシー適用がより確実になり、コンプライアンス管理や一貫した開発環境の提供が容易になります。

関連ドキュメント

v2.1.187(3件)

Added
サンドボックス設定に sandbox.credentials を追加し、認証情報ファイルや機密環境変数の読み取りをブロック可能に改善
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Added sandbox.credentials setting to block sandboxed commands from reading credential files and secret environment variables

変更前

サンドボックス環境下で実行されるコマンドに対して、ローカルの認証情報ファイルや機密性の高い環境変数へのアクセスを制限する詳細な設定が不足していました。

変更後

新しく導入された sandbox.credentials 設定により、サンドボックス内のコマンドが特定の認証ファイルや秘密の環境変数を読み取ることを明示的にブロックできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セキュリティが強化され、エージェントにコマンド実行を許可した際でも、意図せず重要な認証情報が読み取られるリスクを低減できます。

関連ドキュメント

Added
組織設定によるモデル制限機能を実装し、制限されたモデル選択時に警告メッセージを表示するように改善
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Added org-configured model restrictions to the model picker, --model, /model, and ANTHROPIC_MODEL, with a "restricted by your organization's settings" message when a restricted model is selected

変更前

組織のポリシーで使用が禁止されているモデルであっても、CLI上のモデルピッカーや --model フラグなどで選択できてしまう可能性がありました。

変更後

組織で構成されたモデル制限が反映されるようになり、制限されたモデルを選択した際には「組織の設定により制限されています」というメッセージが表示されます。

ユーザーへの恩恵

管理者が意図した通りのモデル利用を徹底でき、誤って高コストなモデルや未承認のモデルを使用してしまうことを防げます。

関連ドキュメント

Fixed
リモートMCPツールの呼び出しが応答なしでハングする問題を修正し、タイムアウト設定を追加
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Fixed remote MCP tool calls that hang with no response for 5 minutes — they now abort with an error instead of blocking indefinitely (override with CLAUDE_CODE_MCP_TOOL_IDLE_TIMEOUT)

変更前

リモートのMCPサーバーが応答を停止した場合、ツール呼び出しが5分間、あるいは無期限にブロックされることがありました。

変更後

応答がない場合はエラーで中断されるようになり、CLAUDE_CODE_MCP_TOOL_IDLE_TIMEOUT で待機時間をカスタマイズできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ネットワークの問題や外部サーバーの不調によって CLI 全体がフリーズして作業が中断されるのを防ぎます。

関連ドキュメント

v2.1.186(3件)

Added
teammateMode: "iterm2" 設定が追加されました。また、autoモードで it2 CLIが見つからない場合に警告が表示されるようになりました。
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Added teammateMode: "iterm2" setting with a warning when auto mode cannot find the it2 CLI

変更前

iTerm2のネイティブペインを利用したい場合でも、明示的な設定項目が不足しており、自動検出に失敗した際のフィードバックも不十分でした。

変更後

設定ファイルで iterm2 モードを明示的に指定できるようになり、依存するCLIツールの欠如に対するエラー通知も改善されました。

ユーザーへの恩恵

iTerm2ユーザーは、エージェントチームの動作環境をより確実に制御でき、設定ミスによる意図しない表示モードへの切り替えを防ぐことができます。

関連ドキュメント

Changed
! で始まるBashコマンドの実行後、Claudeがその出力に対して自動的に応答するようになりました。以前の動作に戻すには "respondToBashCommands": false を設定します。
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! bash commands now trigger Claude to respond to the output automatically; set "respondToBashCommands": false in settings.json to keep the previous context-only behavior

変更前

! 接頭辞で実行されたシェルの出力は、会話のコンテキストには追加されるものの、Claudeが自発的にその結果を分析したり次のアクションを提案したりすることはありませんでした。

変更後

デフォルトでClaudeが出力を読み取り、エラーの解説やコマンド結果に基づくフォローアップを行うようになりました。

ユーザーへの恩恵

コマンドの実行結果をClaudeに説明する手間が省け、対話形式でスムーズに開発を進められるようになります。

Changed
CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES の上限が15回に変更されました。無人セッションでの利用には、代わりに CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG の使用が推奨されます。
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Changed CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES to cap at 15; for unattended sessions, use CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG instead

変更前

リトライ回数を過剰に設定できていたため、接続障害時にプロセスが長時間停止してしまうことがありました。

変更後

リトライ回数に適切な上限が設けられ、より堅牢な監視メカニズムであるウォッチドッグの利用が促されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

エラー時の挙動が予測可能になり、特に自動化スクリプトなどでの信頼性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.183(3件)

Added
コミットやPRからclaude.aiへのセッションリンクを除外する設定を追加
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Added attribution.sessionUrl setting to omit the claude.ai session link from commits and PRs in web and Remote Control sessions

変更前

Web版やリモートコントロールセッションで生成されたコミットやプルリクエストには、デフォルトでセッション履歴へのリンクが含まれていました。

変更後

attribution.sessionUrl設定をオフにすることで、公開したくないセッション情報へのリンクをコミットメッセージなどから除外できます。

ユーザーへの恩恵

プライバシーやセキュリティの観点から、外部に特定のセッションURLを公開したくない場合に、より柔軟に制御できます。

関連ドキュメント

Added
/config --helpコマンドを追加し、利用可能な設定キーの一覧を表示可能に
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Added /config --help to list all available shorthand keys for /config key=value

変更前

設定を変更するためのショートハンドキー(省略表記)を調べる手段が乏しく、ドキュメントを確認する必要がありました。

変更後

/config --helpを実行することで、その場で利用可能なすべての設定キーとオプションを一覧表示できます。

ユーザーへの恩恵

CLIから離れることなく設定項目を確認できるため、環境構築やカスタマイズがスムーズになります。

関連ドキュメント

Changed
/config画面の操作性を改善:選択の確定と保存の挙動を直感的に変更
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Changed /config toggle behavior: Enter and Space both change the selected setting, and Esc now saves and closes instead of reverting

変更前

設定画面での切り替え操作が一貫しておらず、変更を保存せずに終了しようとした際の挙動が分かりにくい面がありました。

変更後

EnterキーとSpaceキーの両方で設定の切り替えが可能になり、Escキーを押すことで変更を即座に保存して閉じられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

使い慣れたキー操作で設定を変更できるようになり、意図しない設定の変更ミスを防ぎつつ、素早く構成を調整できます。

関連ドキュメント

v2.1.181(6件)

Added
/config key=value 構文を追加し、プロンプトから直接設定を変更可能にしました
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Added /config key=value syntax to set any setting from the prompt (e.g. /config thinking=false) — works in interactive, -p, and Remote Control

変更前

対話モードや -p オプション、Remote Control での設定変更には、特定のコマンドや設定ファイルの編集が必要でした。

変更後

/config コマンドを使って、対話中に直接設定値を変更できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定画面を開くことなく、プロンプトから素早く設定を調整できるため、作業効率が向上します。

関連ドキュメント

Added
macOS 上でサンドボックス化されたコマンドが Apple Events を送信できるようにする sandbox.allowAppleEvents 設定を追加しました
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Added sandbox.allowAppleEvents opt-in setting that lets sandboxed commands send Apple Events on macOS

変更前

サンドボックス環境下では、Apple Events を介したアプリケーション連携が制限されていました。

変更後

この設定を有効にすることで、安全性を維持しつつ Apple Events の送信が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

サンドボックス環境でも Apple の自動化機能を活用したワークフローを構築できます。

Added
CLAUDE_CLIENT_PRESENCE_FILE 環境変数を追加し、PC 作業中にモバイルへのプッシュ通知を抑制できるようにしました
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Added CLAUDE_CLIENT_PRESENCE_FILE environment variable: point it at a marker file to suppress mobile push notifications while you're at the machine

変更前

PC で作業していてもモバイル端末にプッシュ通知が届き、煩わしく感じることがありました。

変更後

指定したファイルが存在する間、モバイル通知を抑制できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

集中して PC 作業をしている際に、不要な通知を受け取らずに済みます。

関連ドキュメント

Fixed
MCP サーバーが設定されていない場合、起動時の managed-settings の取得を待たないように修正しました
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Fixed a startup regression (~120ms per launch in fresh environments, introduced in 2.1.169): the first prompt no longer waits for the managed-settings fetch when no MCP servers are configured

変更前

起動時に不要な設定取得を待機していたため、環境によって起動が遅延していました。

変更後

MCP が未使用なら設定待機をスキップし、起動を高速化しました。

ユーザーへの恩恵

環境によっては約 120ms の起動時間短縮が実感でき、より素早く作業を開始できます。

関連ドキュメント

Fixed
.claude.json に不正な null 値が含まれる場合にクラッシュする問題を修正しました
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Fixed startup crash (TypeError: Cannot read properties of null) when .claude.json contains corrupted null project entries

変更前

設定ファイルが壊れていると起動時に TypeError で停止していました。

変更後

不正なエントリを適切に処理し、クラッシュを防止するようにしました。

ユーザーへの恩恵

設定ファイルの破損が原因で起動できないという不具合を回避できます。

関連ドキュメント

Fixed
シンボリックリンク構成の環境で /model などの設定変更が ENOENT エラーで失敗する問題を修正
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Fixed settings changes (such as /effort or /model) failing with ENOENT when ~/.claude/settings.json is a relative symlink under a symlinked ~/.claude

変更前

~/.claude ディレクトリやその中の settings.json が多重のシンボリックリンク(相対パス含む)で構成されている場合、設定変更時にファイルが見つからないエラー(ENOENT)が発生していました。

変更後

複雑なシンボリックリンク構成であっても、設定ファイルのパスを正しく解決して書き込めるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ドットファイルの管理ツール(dotfilesなど)で設定をカスタマイズしているユーザーでも、エラーなく設定変更を行えます。

関連ドキュメント

v2.1.179(1件)

Fixed
Linux環境にて大規模なディレクトリ構造に対してサンドボックスのdenyRead/allowReadを適用すると、Bashツールの説明が肥大化しセッションが動作しなくなる問題を修正
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Fixed a sandbox denyRead/allowRead glob over a large directory tree making the Bash tool description enormous and the session unusable on Linux

変更前

Linuxのサンドボックス設定で広範なディレクトリにアクセス制限(denyRead/allowRead)をかけると、Bashツールの権限リストが膨大な文字列としてLLMに渡されていました。

変更後

ファイルパスの評価とツール記述の生成プロセスが最適化され、複雑なディレクトリ階層での権限設定があってもセッションの安定性が維持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セキュリティのために厳格なファイルアクセス制限を適用しても、CLIの動作が重くなったりクラッシュしたりすることなく、安全に開発を継続できます。

関連ドキュメント

v2.1.176(5件)

Changed
セッションのタイトルが会話の言語で生成されるようになりました(特定の言語に固定する場合は language 設定を使用してください)
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Session titles are now generated in the language of your conversation (set the language setting to pin a specific language)

変更前

会話の内容にかかわらず、セッションのタイトルが常にデフォルトの言語(主に英語)で生成されていました。

変更後

設定された language または会話で使用されている言語に基づいて、タイトルが自動的にローカライズされます。

ユーザーへの恩恵

日本語での開発時に、履歴から目的のセッションを直感的に探しやすくなり、整理がスムーズになります。

Added
フッター行に正規表現でマッチするリンクバッジを表示できる footerLinksRegexes 設定を追加しました。
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Added footerLinksRegexes setting for regex-matched link badges in the footer row, configurable via user or managed settings
Improved
Amazon Bedrock の認証情報キャッシュの改善:awsCredentialExport による認証情報が、固定の1時間ではなく Expiration(有効期限)までキャッシュされるようになりました
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Improved Bedrock credential caching: credentials from awsCredentialExport are now cached until their Expiration instead of a fixed 1 hour

変更前

AWS 認証情報の有効期限が1時間以上あっても、Claude Code 側で1時間ごとに再取得が走っていました。

変更後

認証情報が持つ本来の有効期限までキャッシュが保持されるようになり、再取得の頻度が最適化されました。

ユーザーへの恩恵

不要な認証コマンドの実行が減り、セッション開始やレジューム時の待ち時間が短縮されます。

関連ドキュメント

Fixed
availableModels 設定の強制力を修正:環境変数によるブロック済みモデルへのリダイレクトを防止し、/fast コマンドでも許可リスト外への切り替えを拒否するようになりました
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Fixed availableModels enforcement: alias model picks can no longer be redirected to a blocked model via ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL environment variables, and /fast now refuses to toggle when it would switch to a model outside the allowlist

変更前

管理者がモデルを制限していても、特定の環境変数の操作や高速モードの切り替えによって制限を回避できる可能性がありました。

変更後

許可リスト(availableModels)のチェックが厳格化され、あらゆる経路からの未許可モデルの使用がブロックされます。

ユーザーへの恩恵

組織のポリシーやコスト管理に沿ったモデル運用を確実に徹底できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
Linux サンドボックスの修正:.claude/settings.json が絶対パスを指すシンボリックリンクである場合に起動に失敗する問題を修正しました
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Fixed Linux sandbox failing to start when .claude/settings.json is a symlink with an absolute target

変更前

設定ファイルをシンボリックリンクで管理している Linux 環境において、セキュリティサンドボックスが正しく初期化できず起動に失敗していました。

変更後

絶対パスのリンク先も正しく認識されるようになり、柔軟なファイル管理構成でもサンドボックス機能を利用できます。

ユーザーへの恩恵

設定ファイルをドットファイル管理ツールなどで共有している高度なユーザーでも、安全な実行環境を維持できます。

v2.1.175(1件)

Added
管理設定に enforceAvailableModels が追加されました。これを有効にすると、availableModels の許可リストが「デフォルト」モデルにも適用されるようになり、ユーザーやプロジェクト設定によって管理上の許可リストを拡張することができなくなります。
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Added enforceAvailableModels managed setting — when enabled, the availableModels allowlist also constrains the Default model (a Default that would resolve to a disallowed model now falls back to the first allowed model), and user or project settings can no longer widen a managed availableModels list

変更前

以前は、管理者が availableModels で利用可能なモデルを制限していても、「デフォルト(Default)」設定のモデルはこの制限を受けず、サブスクリプションに応じた最新モデルが使用される場合がありました。また、ユーザーやプロジェクト単位の設定で、管理者が定めた許可リストにモデルを自由に追加できてしまうという課題もありました。

変更後

新しい enforceAvailableModels を有効にすると、デフォルトモデルも許可リストに従うよう制限されます。不許可のモデルがデフォルトに指定されている場合はリスト内の最初の許可モデルにフォールバックされるほか、ユーザー側での許可リストの拡張も禁止されます。

ユーザーへの恩恵

組織の管理者は、開発者が使用できる AI モデルを厳格に制御できるようになります。これにより、特定のモデル以外の利用を禁止するコンプライアンス要件の遵守や、想定外のモデル利用によるコスト発生を確実に防ぐことが可能です。

関連ドキュメント

v2.1.174(1件)

Added
フルスクリーンモードでのマウスホイールによるスクロール加速を無効化できる wheelScrollAccelerationEnabled 設定を追加しました。
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Added wheelScrollAccelerationEnabled setting to disable mouse-wheel scroll acceleration in fullscreen mode

v2.1.173(1件)

Fixed
Windows環境において、設定でサンドボックスを有効にしている場合に、起動時に「サンドボックスの依存関係が欠落している」という誤った警告が表示される問題を修正しました。
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Fixed a spurious "sandbox dependencies missing" startup warning on Windows when sandbox was enabled in settings

v2.1.172(3件)

Changed
AWS_REGION が未設定の場合、~/.aws 設定ファイルからリージョンを読み込むよう Amazon Bedrock の動作を改善。あわせて /status コマンドでリージョンのソースを表示可能に。
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Amazon Bedrock now reads the AWS region from ~/.aws config files when AWS_REGION isn't set, matching AWS SDK precedence; /status shows where the region came from

変更前

AWS_REGION 環境変数が設定されていない場合、Amazon Bedrock を利用する際に AWS SDK の標準的な優先順位に従ったリージョン取得が行われませんでした。

変更後

AWS SDK と同様に ~/.aws の設定ファイルからリージョンを自動取得するようになり、環境変数への依存が軽減されました。また、/status を実行することで、現在どのソースからリージョン情報を取得しているかを確認できます。

ユーザーへの恩恵

AWS CLI 等で既に AWS プロファイルを設定済みのユーザーは、追加の環境変数設定なしでスムーズに Claude Code を利用開始できるようになります。

Fixed
バックグラウンドエージェントが事前起動されたワーカーに割り振られた際、別ディレクトリのプロジェクト設定(.mcp.json の承認や信頼設定)を誤って読み込む問題を修正。
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Fixed background agents potentially reading another directory's project settings (.mcp.json approvals, trust) when dispatched onto a pre-warmed worker

変更前

ワーカープロセスが再利用される際に、以前のタスクで読み込まれた別ディレクトリの設定情報が残留し、不適切なパーミッション設定が適用されるリスクがありました。

変更後

タスクが割り振られる際にプロジェクト設定の読み込みが適切に分離・管理されるようになり、セキュリティと設定の正確性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

マルチプロジェクト環境でバックグラウンドタスクを並行実行する際、誤った設定に基づいたツール実行や拒否が発生しなくなり、安全性が高まります。

Fixed
availableModels の allowlist に claude-opus-4-8 のような詳細な ID を指定した際、/model 選択画面で 1M コンテキスト対応モデルが隠れてしまう問題を修正。
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Fixed availableModels allowlists hiding the /model picker's Opus and Sonnet 1M rows when entries use version-specific IDs like claude-opus-4-8

変更前

バージョン指定された特定のモデル ID を許可リストに入れると、UI 側で 1M コンテキスト対応の Opus や Sonnet の行が表示されなくなる不具合がありました。

変更後

詳細な ID 指定時でも 1M コンテキストのオプションが正しく認識され、UI に表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模なコードベースを扱うために 1M コンテキストを活用しつつ、モデルバージョンを固定して運用したいユーザーの利便性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.169(5件)

Added
組み込みのスキル、ワークフロー、およびスラッシュコマンドをモデルから隠すための disableBundledSkills 設定を追加しました。
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Added a disableBundledSkills setting and CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS environment variable to hide bundled skills, workflows, and built-in slash commands from the model

変更前

プロジェクト独自のワークフローのみを Claude に実行させたい場合でも、常に標準搭載のスキルがコンテキストに含まれていました。

変更後

この設定を有効にすることで、Claude が組み込み機能ではなく、プロジェクトで定義した特定のルールやスキルのみを優先して使用するように制限できます。

ユーザーへの恩恵

AI の挙動をより厳格に制御し、組織固有の標準フローのみに従わせたい場合に役立ちます。

関連ドキュメント

Fixed
エンタープライズ管理の MCP ポリシー(許可/拒否サーバー設定)が、再接続時や IDE からの設定、インストール直後の初回起動時など、一部の条件下で適用されない問題を修正しました。
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Fixed enterprise managed MCP policies (allowedMcpServers/deniedMcpServers) not being enforced on reconnect, IDE-typed configs, --mcp-config servers during the first session after install, or before remote settings loaded; also fixed slow cold starts for orgs without remote settings

変更前

管理者が特定の MCP サーバーの使用を制限していても、IDE の連携や起動フラグの組み合わせによって制限を回避できてしまうセキュリティ上の懸念がありました。

変更後

あらゆる経路(再接続、IDE 入力、初回起動フラグ、リモート設定ロード前)において、管理ポリシーが常に最優先で強制適用されるようガードが強化されました。

ユーザーへの恩恵

組織のセキュリティポリシーを例外なく徹底でき、管理の信頼性が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
バックグラウンドエージェントが、プロジェクトレベルの設定(settings.json)で定義された env(例: ANTHROPIC_MODEL)を無視してしまう問題を修正しました。
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Fixed background agents ignoring project-level settings env values (e.g. ANTHROPIC_MODEL) when dispatched onto a pre-warmed worker

変更前

特定のモデルを使用するようプロジェクトで指定していても、バックグラウンド実行時にはデフォルト設定にリセットされてしまうことがありました。

変更後

バックグラウンドで起動されたエージェントも、常にプロジェクト固有の環境変数を正しく継承して動作するようになります。

ユーザーへの恩恵

プロジェクトごとに最適なモデルや設定を、バックグラウンド実行時にも自動的に適用させることができます。

関連ドキュメント

Fixed
信頼されていないプロジェクト設定から、ユーザーの承認なしに OpenTelemetry のクライアント証明書パスを設定できてしまうセキュリティ上の懸念を修正しました。
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Fixed untrusted project settings being able to set OTEL client-certificate paths without trust confirmation

変更前

悪意のあるプロジェクトを Claude Code で開いた際、ローカルの証明書ファイルを意図しない場所に送信される等のリスクがありました。

変更後

重要なネットワーク監視設定(OTEL 証明書)を変更しようとする場合、ユーザーへの信頼確認が必須となりました。

ユーザーへの恩恵

オープンソースプロジェクトのコードを調査する際など、未知のレポジトリをより安全に扱えるようになります。

関連ドキュメント

Changed
リモート管理設定に無効な項目が含まれている場合、すべてを破棄するのではなく、有効な項目のみ適用し、エラーを表面化するように改善しました。
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Remote-managed settings with an invalid entry now apply their remaining valid policies and surface the validation error, instead of silently dropping the whole payload

v2.1.166(5件)

Added
メインモデルが過負荷などで利用できない場合に、最大3つまで順番に試行するフォールバックモデルの設定機能が追加されました。また、--fallback-model フラグが対話型セッションでも利用可能になりました。
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Added fallbackModel setting to configure up to three fallback models tried in order when the primary model is overloaded or unavailable; --fallback-model now also applies to interactive sessions

変更前

メインモデルが利用できない場合、手動でモデルを切り替える必要がありました。また、フォールバックモデルの指定は一部の非対話型モードに限られていました。

変更後

fallbackModel 設定により、優先順位をつけた最大3つの予備モデルを自動で試行できます。対話型セッション中もこの自動切り替えが機能するようになります。

ユーザーへの恩恵

APIの過負荷や障害が発生しても、手動で設定を変更することなく作業を継続できるため、開発の生産性が維持されます。

関連ドキュメント

Changed
MAX_THINKING_TOKENS=0 や --thinking disabled、またはモデルごとのトグル設定によって、デフォルトで思考(Thinking)を行うモデルの思考機能を無効化できるようになりました。
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MAX_THINKING_TOKENS=0, --thinking disabled, and the per-model thinking toggle now disable thinking on models that think by default via the Claude API (3P providers unchanged)

変更前

デフォルトで思考機能が有効なモデルにおいて、設定に関わらず思考プロセスが常に実行されてしまう場合がありました。

変更後

環境変数やCLIフラグ、設定画面から思考機能を明示的にオフにできるようになり、思考プロセスをスキップして直接回答を得ることができます。

ユーザーへの恩恵

思考時間を短縮して素早く回答を得たい場合や、トークン消費を抑えたい場合に、柔軟に動作をコントロールできます。

関連ドキュメント

Changed
claude update コマンドの実行時、ダウンロードを開始する前に更新先のターゲットバージョンが表示されるようになりました。
英語原文を表示
claude update now announces the target version before downloading instead of going silent

変更前

アップデートを実行すると、どのバージョンに更新されるのか表示されないまま処理が進んでいました。

変更後

ダウンロード前にバージョン番号が明示されるため、ユーザーは意図したバージョンへの更新であることを確認してから待機できます。

ユーザーへの恩恵

アップデートプロセスの透明性が高まり、予期せぬバージョンのインストールを防ぐことができます。

関連ドキュメント

Fixed
管理設定に無効なエントリが含まれていると、残りの有効なポリシーまでサイレントに無効化されてしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed managed settings with an invalid entry silently disabling enforcement of their remaining valid policies
Fixed
管理設定(managed-settings)の allowedMcpServers および deniedMcpServers において、${VAR} 形式の環境変数参照を含むパターンが正しく一致しない問題を修正しました。
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Fixed managed-settings allowedMcpServers/deniedMcpServers predicates not matching when they use ${VAR} references

変更前

環境変数を使用して動的にMCPサーバーのパスや名前を制限しようとしても、正しく評価されず制限が機能しない場合がありました。

変更後

変数が正しく展開された状態で一致判定が行われるため、管理者によるポリシー設定が意図通りに適用されます。

ユーザーへの恩恵

エンタープライズ環境などでのセキュリティ統制が正確になり、環境に合わせた柔軟な管理が可能になります。

関連ドキュメント

v2.1.163(2件)

Added
管理設定に requiredMinimumVersion と requiredMaximumVersion を追加。許容範囲外のバージョンでは起動を拒否し、承認済みバージョンへの更新を促します。
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Added requiredMinimumVersion and requiredMaximumVersion managed settings — Claude Code refuses to start if its version is outside the allowed range and directs the user to an approved version
Fixed
新規構成ディレクトリでの初回起動時、管理設定の取得が完了する前に開始されたセッションに、組織管理のパーミッションルールが適用されない問題を修正。
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Fixed org-managed permission rules not applying for the entire session when the managed settings fetch completed during startup on a fresh config directory

v2.1.162(1件)

Changed
/effort コマンド: 選択した思考レベルが新しいセッションのデフォルトとして保存される場合に、その旨を確認するメッセージが表示されるようになりました
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/effort now confirms when your chosen level will persist as the default for new sessions

変更前

/effort で思考レベル(推論の深さ)を変更した際、その設定が現在のセッションのみに適用されるのか、以降の全てのセッションに永続的に適用されるのかが不明確でした。

変更後

設定が永続化されるレベル(low, medium, high, xhigh)を選択した際に、それがデフォルト設定になることが明示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

意図せず高いコストがかかる設定をデフォルトにしてしまうミスを防ぎ、常に最適な思考レベルでツールを使用していることを確信できます。

関連ドキュメント

v2.1.161(4件)

Added
OTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES の値をメトリクスのデータポイントにラベルとして含める機能を追加。チームやリポジトリなどのカスタムディメンションによる使用状況メトリクスの分析が可能になりました。
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OTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES values are now included as labels on metric datapoints, so you can slice usage metrics by custom dimensions like team or repo

変更前

OpenTelemetry(OTel)による監視において、環境変数 OTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES で定義されたリソース属性がメトリクスのラベルとして出力されていませんでした。

変更後

リソース属性がメトリクスの各データポイントにラベルとして自動的に付与されるようになり、収集したデータをチーム別やプロジェクト別に集計して分析できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

組織全体で Claude Code の利用状況やコストを追跡する際、特定のチームやリポジトリ単位でフィルタリングやグループ化が容易になり、より詳細なモニタリングが可能になります。

関連ドキュメント

Fixed
管理設定ポリシー(forceLoginOrgUUID/forceLoginMethod)が、サードパーティプロバイダー(Bedrock、Vertex、Foundry、Mantle)を使用するセッションまで誤ってブロックしていた問題を修正。
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Fixed forceLoginOrgUUID/forceLoginMethod managed-settings policies blocking third-party provider sessions (Bedrock, Vertex, Foundry, Mantle) alongside the org pin (regression in 2.1.146)

変更前

組織限定ログインを強制する設定を有効にすると、本来影響を受けないはずの Bedrock などの外部クラウドプロバイダー経由のセッションまで起動できなくなっていました。

変更後

組織ピン留めポリシーを適用しつつ、サードパーティプロバイダーを併用する環境でも正常にセッションを開始できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

エンタープライズ環境のセキュリティ設定を維持したまま、業務に必要な様々な AI インフラを柔軟に活用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
「claude mcp」コマンドの実行時に、秘密情報がターミナルに出力されないよう改善。変数の展開を停止し、認証ヘッダーや URL 内の秘匿情報をマスク(redacted)するように修正。
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Fixed claude mcp list/get/add printing secrets to the terminal: ${VAR} references are no longer expanded, and credential headers and URL secrets are redacted

変更前

設定を確認するために mcp コマンドを叩くと、環境変数に隠していたはずの API キーなどが平文で画面に表示されてしまうリスクがありました。

変更後

機密性の高い情報は自動的に検知され、ターミナルへの出力時にはアスタリスクなどで隠されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

画面共有中やログの記録中でも、セキュリティを気にすることなく MCP サーバーの設定状態を確認できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
「claude agents」から起動されたバックグラウンドセッションにおいて、「settings.json」で指定したモデルではなく、デーモンプロセスの古い環境変数のモデルが使われてしまう問題を修正。
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Fixed background sessions dispatched from claude agents booting on a stale model from the daemon's environment instead of the model in settings.json

変更前

設定ファイルを書き換えても、バックグラウンドで動いている管理プロセス(デーモン)が古い設定を保持しており、意図しないモデルで作業が開始されることがありました。

変更後

新しいセッションを開始するたびに最新の settings.json が読み込まれ、指定通りのモデルが確実に使用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定変更が即座に反映されるため、常に最新のコスト効率や性能のバランスを保ちながら自動作業を任せられます。

関連ドキュメント

v2.1.160(1件)

Fixed
/effort ultracode使用時、モデルがxhighをサポートしていない場合に誤ってワークフロー設定のせいにする問題を修正
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Fixed /effort ultracode incorrectly blaming the dynamic workflows setting when the model cannot run xhigh; ultracode is no longer offered on models that do not support it

変更前

モデルの能力不足でultracodeが実行できない時、設定が無効であるかのような不正確なエラーが表示されていました。

変更後

モデルのサポート状況を正しく判定し、非対応モデルではultracodeを選択肢から除外、または適切な理由を表示します。

ユーザーへの恩恵

モデルの性能制限とツールの設定不備を混同することがなくなり、トラブルシューティングが容易になります。

関連ドキュメント

v2.1.157(4件)

Changed
claude agents: dispatchされたセッションで settings.json の agent フィールドが尊重されるようになり、--agent <name> での上書きも可能になりました
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claude agents: the agent field in settings.json is now honored for dispatched sessions, with --agent <name> to override it

変更前

エージェントビューでタスクを並列実行する際、設定ファイルで指定したエージェント設定が正しく適用されない場合がありました。

変更後

グローバルまたはプロジェクト設定のデフォルトエージェントが適用され、必要に応じてコマンドラインから個別に変更できるようになります。

ユーザーへの恩恵

プロジェクトごとに最適なサブエージェントの設定を自動適用しつつ、柔軟な切り替えも可能になります。

関連ドキュメント

Added
OTEL_LOG_TOOL_DETAILS=1 設定時、tool_decision テレメトリイベントにツールパラメータ(Bashコマンド、MCP/スキル名)が含まれるようになりました
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tool_decision telemetry events now include tool_parameters (bash commands, MCP/skill names) when OTEL_LOG_TOOL_DETAILS=1

変更前

テレメトリデータにおいて、Claude がどのツールを呼び出したかは分かっても、具体的な引数やコマンドの内容までは把握できませんでした。

変更後

OpenTelemetry を通じて、実行された Bash コマンドや MCP ツールの詳細な引数までログとして記録・分析できるようになります。

ユーザーへの恩恵

組織内での Claude Code の利用実態をより詳細に可視化し、セキュリティ監査やコスト最適化に役立てられます。

Fixed
起動時の管理設定セキュリティダイアログを承認した後、ターミナルがフリーズする問題を修正しました
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Fixed the terminal freezing after approving the managed-settings security dialog at startup
Added
プロンプト内の「workflow」という単語が意図せず動的ワークフローを起動するのを防ぐため、/config に「Workflow keyword trigger」設定を追加しました
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Added a "Workflow keyword trigger" setting in /config to stop the word "workflow" in a prompt from triggering a dynamic workflow

v2.1.154(2件)

Added
プラグインがplugin.jsonやマーケットプレイスのエントリでdefaultEnabled: falseを宣言できるようになりました。これらは/pluginまたはclaude plugin enableで有効化できます。
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Plugins can now declare defaultEnabled: false in plugin.json or a marketplace entry; enable them with /plugin or claude plugin enable. Dependencies of enabled plugins are still enabled automatically

変更前

プラグインをインストールすると、原則としてその機能が自動的に有効化されるため、特定のプロジェクトや環境でのみ使いたい機能も常にロードされてしまうことがありました。

変更後

「インストールはしているが無効」という状態をプラグイン側で定義できるようになりました。ユーザーが必要なタイミングで明示的に有効化して使い始めることができます。

ユーザーへの恩恵

多数のプラグインを管理しつつ、メインのエージェントの動作やコンテキストを不要なプラグイン機能で汚染させずに、必要な機能だけを厳選して利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
マネージド設定内のallowedMcpServers/deniedMcpServersに1つでも無効なエントリがあると、すべてのポリシーが破棄されてしまう問題を修正しました。不正なエントリは除外され、claude doctorで警告が表示されるようになります。
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Fixed a single invalid allowedMcpServers/deniedMcpServers entry in managed settings discarding all managed-settings policy; the bad entry is now dropped with a claude doctor warning

変更前

管理者が設定ミスをすると、セキュリティのための制限ルール全体が無効化されてしまい、本来禁止しているはずの操作が全ユーザーに対して許可されてしまうリスクがありました。

変更後

エラーのある一部の設定だけを無視し、残りの正しいポリシーは維持される「フォールバック」動作が実装されました。

ユーザーへの恩恵

組織全体での運用において、設定の不備によるセキュリティホールを最小限に抑え、管理の健全性を維持できます。

関連ドキュメント

v2.1.153(1件)

Changed
npmのグローバルインストールが自動更新できない場合に1回限りの通知を表示するように変更しました。修正方法は /doctor で確認できます
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Claude Code now shows a one-time notice when your npm global install can't auto-update; /doctor lists the fixes

変更前

npmでインストールした場合、権限や環境の問題でバックグラウンド更新が失敗しても、ユーザーがその理由に気づきにくい状況でした。

変更後

更新不可の状態を明示的に通知し、/doctor コマンドを通じて具体的な修正手順(権限設定など)を提供します。

ユーザーへの恩恵

ツールを常に最新かつ安全な状態に保つためのメンテナンスが、専門知識がなくても容易になります。

v2.1.152(1件)

Added
管理者設定に pluginSuggestionMarketplaces を追加しました。組織のマーケットプレイスを許可リストに登録し、文脈に応じたチップ経由でプラグインを提案可能にします。
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Added pluginSuggestionMarketplaces managed setting: admins can allowlist org marketplaces whose plugins may be suggested via context-aware tips

v2.1.149(4件)

Changed
エンタープライズ向け:managed-mcp.jsonと共にclaude.aiクラウドMCPコネクタを読み込むallowAllClaudeAiMcps設定が追加されました
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Enterprise: added the allowAllClaudeAiMcps managed setting to load claude.ai cloud MCP connectors alongside managed-mcp.json

変更前

管理者がmanaged-mcp.jsonでMCPサーバーを制限している場合、ユーザーは利便性の高いclaude.aiクラウドMCPコネクタを併用することができませんでした。

変更後

管理用設定にallowAllClaudeAiMcpsが追加され、組織全体のセキュリティポリシーを維持しつつ、公式のクラウドMCPツールを許可できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

組織的な管理と便利なクラウド連携機能を両立させることが可能になり、エンタープライズ環境での開発効率が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
起動時の管理設定(managed-settings)承認ダイアログで承認した後にターミナルがフリーズする問題を修正しました。
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Fixed the managed-settings approval dialog leaving the terminal frozen after accepting at startup
Fixed
otelHeadersHelperのスクリプトパスにスペースが含まれている場合に無言で失敗する問題を修正し、失敗を/doctorやログで報告するようにしました
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Fixed otelHeadersHelper failing silently when the script path contains spaces; helper failures are now reported in /doctor and the debug log

変更前

OpenTelemetryの設定でスペースを含むパスのスクリプトを指定すると、エラーが表示されずに機能だけが停止するため、原因の特定が困難でした。

変更後

パスにスペースが含まれていても正しく実行されるようになり、万が一エラーが発生した際も/doctorコマンドで診断結果が表示されます。

ユーザーへの恩恵

監視設定のトラブルシューティングが容易になり、不具合に気づかないまま運用してしまうリスクを軽減できます。

Fixed
/config終了時のサマリーで、関係のない設定を変更した際に自動圧縮やテーマが変更されたように誤報される問題を修正しました
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Fixed /config exit summary reporting phantom changes to auto-compact and theme when toggling unrelated settings

変更前

設定画面を閉じる際、実際には変更していない項目までもが「変更済み」としてサマリーに表示され、ユーザーに混乱を与えていました。

変更後

変更の検知ロジックを修正し、ユーザーが意図して変更した項目のみを正確に報告するようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定の変更履歴を信頼できるようになり、意図しない設定変更が行われていないか確認しやすくなります。

関連ドキュメント

v2.1.147(2件)

Changed
ピン留めされたバックグラウンドセッション(claude agents内でのCtrl+T)の永続性が向上しました。アイドル状態でも維持され、Claude Codeのアップデート適用時にはその場で再起動されるほか、メモリ不足時にはピン留めされていないセッションの後に解放されるようになります。
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Pinned background sessions (Ctrl+T in claude agents) now stay alive when idle, are restarted in place to apply Claude Code updates, and are shed under memory pressure only after non-pinned sessions

変更前

バックグラウンドセッションは、長時間アイドル状態になると終了したり、ツールのアップデート時に手動で再起動が必要になる場合がありました。また、システムのメモリが不足した際の優先順位も明確ではありませんでした。

変更後

重要なセッションをピン留めしておくことで、ツールを更新しても作業状態を維持したまま自動で再起動し、メモリ不足時も優先的に保護されるようになります。

ユーザーへの恩恵

長時間にわたる複雑なタスクを実行している際、ツールの更新やメモリ負荷によって作業が中断されるリスクが減り、安定して並行作業を継続できます。

関連ドキュメント

Fixed
エンタープライズ向けのログイン制限設定(forceLoginOrgUUIDおよびforceLoginMethod)が、サードパーティプロバイダーやAPIキーを使用したセッションでも正しく適用されるよう修正されました。
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Fixed enterprise login restrictions (forceLoginOrgUUID and forceLoginMethod managed-settings) not being enforced against third-party-provider and API-key sessions

変更前

管理者設定で特定の組織へのログインを強制していても、サードパーティ提供のモデルやAPIキーを介したアクセスではその制限を回避できる可能性がありました。

変更後

あらゆる接続方法において管理者が定義したログイン・組織ポリシーが厳格に適用され、セキュリティガバナンスが強化されます。

ユーザーへの恩恵

組織全体のセキュリティポリシーが一貫して適用されるため、管理者はアクセス権限をより確実に制御でき、企業のコンプライアンス維持に役立ちます。

関連ドキュメント

v2.1.146(1件)

Fixed
管理設定ポリシーの forceLoginOrgUUID と forceLoginMethod が、サードパーティプロバイダーや API キーによる接続時にも強制適用されるよう修正されました。
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Fixed forceLoginOrgUUID and forceLoginMethod managed-settings policies not being enforced against third-party-provider and API-key sessions

変更前

管理者によってログイン組織や方法が制限されていても、API キーを直接使用したり Bedrock/Vertex 等を経由したりする場合、これらのセキュリティポリシーがバイパスされる可能性がありました。

変更後

すべての認証・接続方式において組織指定やログイン方法のポリシーがチェックされるようになり、管理者が意図した通りのガバナンスが効くようになりました。

ユーザーへの恩恵

企業の管理者は、認証経路を問わず特定の組織アカウントへの利用を確実に制限でき、組織全体のセキュリティとコンプライアンスを維持しやすくなります。

関連ドキュメント

v2.1.144(4件)

Changed
/model コマンドが現在のセッションのみを変更するように変更されました。新しいセッションのデフォルトを設定するには、モデル選択画面で d キーを押してください
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/model now changes the model for the current session only; press d in the model picker to set a default for new sessions

変更前

セッション中に /model でモデルを切り替えると、その設定が永続的に保存され、次回以降の全ての新規セッションにも意図せず反映されてしまっていました。

変更後

一時的な切り替えと恒久的なデフォルト設定(d キーで設定)が明確に分離されました。現在の作業に合わせてモデルを試し、必要に応じて基本設定を変更できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

「今回は Opus で深く考えさせたい」といった一時的な要望と、「普段は Sonnet を使いたい」という日常的な設定が衝突しなくなり、設定ミスによる意図しないトークン消費やコスト増加を防げます。

関連ドキュメント

Fixed
IDE のモデル選択機能や起動後の applyFlagSettings を介して変更されたモデル選択が適用されない問題を修正しました
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Fixed model selection not applying when changed via the IDE model picker or applyFlagSettings after startup

変更前

VS Code や JetBrains の UI 上でモデルを切り替えても、実際には起動時のモデルが使われ続けるなど、設定の反映に一貫性がない不具合がありました。

変更後

IDE からの動的なモデル変更指示が即座に、かつ確実にエンジンへ適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

GUI と CLI の設定が常に同期され、UI で選択した通りのモデルで AI が回答してくれるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
forceLoginMethod と forceLoginOrgUUID が設定されている場合に、リモートセッションへのログインが「Can't access this organization」で失敗する問題を修正しました
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Fixed remote-session login failing with "Can't access this organization" for users with forceLoginMethod and forceLoginOrgUUID set

変更前

企業のセキュリティポリシーで特定の組織へのログインを強制している環境において、クラウド上のセッション(--remote)を利用しようとすると認証エラーが発生していました。

変更後

組織制限のポリシーとリモートセッションの認証プロセスが正しく共存できるようになり、組織内の開発者が安全にクラウド機能を利用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

エンタープライズユーザーが会社のガバナンスを維持したまま、全ての Claude Code 機能を利用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
設定で有効化されているプラグインが、新規マシンでの初回ロード時に「not cached」エラーになる問題を修正。プロジェクト設定のみで有効なプラグインでは、具体的な claude plugin install のヒントが表示されるようになりました
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Fixed plugins enabled in your own settings showing "not cached" errors after first load on a fresh machine; plugins enabled only by a project's .claude/settings.json now show an actionable claude plugin install hint

変更前

新しい環境をセットアップした直後や、プロジェクト固有の設定で指定されたプラグインがある場合に、プラグインがロードできず不親切なエラーメッセージが出るだけでした。

変更後

不足しているプラグインを検知し、どのようにインストールすべきかのアクション可能な解決策がユーザーに示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

新しいチームメンバーや新しい PC での作業開始時に、必要なプラグインの不足に悩まされることなく、素早く環境を整えることができます。

関連ドキュメント

v2.1.143(9件)

Added
worktree.bgIsolation: "none" 設定を追加し、worktreeの利用が現実的でないリポジトリでバックグラウンドセッションが作業コピーを直接編集できるようにしました
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Added worktree.bgIsolation: "none" setting to let background sessions edit the working copy directly without EnterWorktree, for repos where worktrees are impractical

変更前

バックグラウンドセッションは常に独立したgit worktreeを必要としていましたが、巨大なモノレポなどworktree作成に時間がかかる環境では不便でした。

変更後

設定によりworktreeをスキップし、現在のディレクトリを直接編集できるようになります。

ユーザーへの恩恵

worktreeをサポートしていない、あるいは非効率な開発環境でも、バックグラウンドでの並列作業が可能になります。

関連ドキュメント

Changed
PowerShellツールの実行ポリシーに -ExecutionPolicy Bypass をデフォルトで適用するように変更しました
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PowerShell tool now passes -ExecutionPolicy Bypass. Opt out with CLAUDE_CODE_POWERSHELL_RESPECT_EXECUTION_POLICY=1

変更前

Windows環境において、システム側のスクリプト実行ポリシー制限によって、Claudeが提案したPowerShellコマンドが失敗することがありました。

変更後

ツール実行時にポリシーを一時的にバイパスするフラグが自動付与されます(CLAUDE_CODE_POWERSHELL_RESPECT_EXECUTION_POLICY=1で以前の挙動に戻せます)。

ユーザーへの恩恵

Windows上でのスクリプト実行がよりスムーズになり、権限エラーによる作業の中断が減少します。

関連ドキュメント

Fixed
.credentials.json の scopes 値が配列でない場合にCLIが起動時にハングしたり、OAuthリフレッシュがサイレントに失敗したりする問題を修正しました
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Fixed a corrupt .credentials.json with a non-array scopes value hanging the CLI on startup or silently aborting OAuth token refresh

変更前

認証情報のキャッシュファイルが破損(不正な形式)していると、エラー詳細が表示されず、CLIが応答不能になる場合がありました。

変更後

不正な形式の認証情報ファイルを適切に処理し、ハングやリフレッシュの失敗を防ぐロジックが追加されました。

ユーザーへの恩恵

認証周りのトラブルが起きにくくなり、万が一ファイルが壊れても安定して起動できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
settings.json の env に設定した NO_COLOR/FORCE_COLOR が Claude Code 自身のUI色まで消してしまう問題を修正しました
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Fixed NO_COLOR/FORCE_COLOR in settings.json env stripping Claude Code's own UI colors — they now apply to subprocesses only

変更前

サブプロセス(シェルなど)の色設定を変えるつもりが、CLI自体のカラー表示まで無効化されてしまい、視認性が低下していました。

変更後

env 設定はサブプロセスのみに適用されるようになり、Claude Code 自身のUI表示は独自の設定を維持します。

ユーザーへの恩恵

CLIの操作感はそのままに、実行するコマンドの出力色だけを自在に制御できます。

関連ドキュメント

Changed
Bedrock、Vertex、FoundryユーザーのWindows環境において、PowerShellツールをデフォルトで有効化しました
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The PowerShell tool is now enabled by default on Windows for Bedrock, Vertex, and Foundry users. Opt out with CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL=0.

変更前

サードパーティのクラウドプロバイダーを利用しているWindowsユーザーは、手動でPowerShellツールを有効にする必要がありました。

変更後

特別な設定なしでPowerShellを介した操作が可能になります(CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL=0で無効化可能)。

ユーザーへの恩恵

どのプロバイダーを使用していても、Windows上での標準的なコマンド実行環境がすぐに整います。

関連ドキュメント

Changed
claude agents コマンドが --add-dir などの主要フラグを受け付け、ダッシュボードおよびそこから開始されるセッションに適用されるようになりました
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claude agents now accepts --add-dir, --settings, --mcp-config, and --plugin-dir and applies them to the dashboard and to background sessions dispatched from it

変更前

エージェントビュー経由でセッションを開始する際、特定のディレクトリ追加や設定ファイルを反映させることができませんでした。

変更後

--add-dir, --settings, --mcp-config, --plugin-dir フラグを claude agents で指定し、一括適用できます。

ユーザーへの恩恵

プロジェクトごとに最適化した設定で、複数のバックグラウンドタスクを効率的に並行管理できます。

関連ドキュメント

Changed
claude agents で --permission-mode などのフラグを使用し、起動するセッションのデフォルト値を設定可能にしました
英語原文を表示
claude agents accepts --permission-mode, --model, --effort, and --dangerously-skip-permissions to set defaults for sessions dispatched from the view

変更前

バックグラウンドで開始されるエージェントの権限モードやモデル、努力レベルを一括で制御する手段が不足していました。

変更後

--permission-mode, --model, --effort, --dangerously-skip-permissions がエージェントビューでも有効になりました。

ユーザーへの恩恵

大量のタスクを投入する際に、一度のフラグ指定で全セッションの挙動(承認の有無や賢さ)を統一できます。

関連ドキュメント

Changed
/bg コマンド実行時に各種フラグ設定を保持するようにし、再起動後もMCPサーバーや設定が維持されるようにしました
英語原文を表示
/bg now preserves --mcp-config, --settings, --add-dir, --plugin-dir, and --strict-mcp-config, so backgrounded sessions keep their MCP servers and settings across respawn.

変更前

セッションをバックグラウンドへ移行させると、起動時に指定していた --mcp-config や --settings などの一時的なフラグ効果が失われていました。

変更後

移行後のプロセスも元のセッションが持っていたすべての設定フラグを継承し、環境が完全に維持されます。

ユーザーへの恩恵

複雑なツール構成やディレクトリ構成のまま、安心してバックグラウンドへ作業をスイッチできます。

関連ドキュメント

Changed
claude agents から起動したセッションが、settings.json の permissions.defaultMode を優先的に参照するように修正しました
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Background sessions launched from claude agents now honor permissions.defaultMode from settings.json (was previously overridden to auto mode)

変更前

エージェントビューからタスクを開始すると、ユーザー設定を無視して常に「auto」モードで開始されるなどの不整合がありました。

変更後

プロジェクトやユーザー設定で定義したデフォルトの権限モードが、バックグラウンド起動時にも正しく適用されます。

ユーザーへの恩恵

自分の好みの承認ワークフロー(planモードなど)を、バックグラウンド作業でも一貫して利用できます。

関連ドキュメント

v2.1.142(2件)

Added
バックグラウンドセッション設定用の claude agents フラグ(--add-dir, --settings, --mcp-config など)を追加
英語原文を表示
Added new claude agents flags: --add-dir, --settings, --mcp-config, --plugin-dir, --permission-mode, --model, --effort, and --dangerously-skip-permissions to configure dispatched background sessions

変更前

バックグラウンドで動作するエージェントセッションを開始する際、ディレクトリの追加指定や詳細な MCP 設定、パーミッションモードなどをコマンドラインから個別に制御することが困難でした。

変更後

claude agents コマンドに --settings や --mcp-config、--permission-mode などの豊富なフラグが追加され、起動時にセッションの挙動を細かくカスタマイズできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

メインセッションと同様の柔軟な設定をバックグラウンドタスクにも適用できるため、複雑なプロジェクト環境での並列作業がよりスムーズになります。

関連ドキュメント

Improved
特定のフックイベントで不適切なフックタイプを設定した場合のエラーメッセージを改善
英語原文を表示
Improved hook configuration error: configuring a prompt- or agent-type hook for SessionStart/Setup/SubagentStart now shows a clear "use a command-type hook instead" error

変更前

SessionStart などのイベントにプロンプト型やエージェント型のフックを誤って設定した際、原因の分かりにくいエラーが発生していました。

変更後

「代わりにコマンド型(command-type)フックを使用してください」という明確な解決策を提示するメッセージが表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

フック機能の高度なカスタマイズを行う際に、設定ミスを迅速に自己解決できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.141(7件)

Fixed
一つのセッションでの/model切り替えが、他の並行セッションの自動コンパクションしきい値に干渉する問題を修正。
英語原文を表示
Fixed /model in one session silently changing the autocompact threshold in other concurrent sessions

変更前

複数のターミナルでClaude Codeを動かしている際、片方でモデルを変更すると、無関係なもう一方のセッションのコンテキスト管理(自動圧縮)の挙動が変わってしまうバグがありました。

変更後

各セッションの設定変更が独立して管理されるようになり、意図しない設定の「染み出し」が解消されました。

ユーザーへの恩恵

複数のタスクを異なる設定で並列実行する際の信頼性が向上し、各セッションがそれぞれのコンテキストを正しく維持できます。

関連ドキュメント

Fixed
Vimの挿入モードおよびビジュアルモードにおいて、Ctrl+Cで実行中のタスクを中断できない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed Ctrl+C not interrupting a running turn while in vim INSERT/VISUAL mode

変更前

Vimモードが有効な状態で、挿入(INSERT)モードやビジュアル(VISUAL)モードを使用している際、Ctrl+Cキーを押してもClaudeの応答やタスクの実行を停止させることができませんでした。

変更後

Vimの現在のモードに関わらず、Ctrl+Cによる割り込みシグナルが正しく認識されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ターミナル上での編集操作中であっても、AIの長い回答を即座に停止させることができるようになり、操作の制御性が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
Enterキーを改行に割り当てている場合に、Meta+EnterやCtrl+Enterなどの送信ショートカットが機能しない問題を修正。
英語原文を表示
Fixed alternative chat:submit keybindings (e.g. meta+enter, ctrl+enter) not working when enter is rebound to chat:newline

関連ドキュメント

Fixed
出力スタイル(Output Style)が設定されていると、プロンプトの予測入力(Suggestions)が密かに無効化されてしまう問題を修正。
英語原文を表示
Fixed prompt suggestions being silently disabled when an output style was configured
Fixed
ターンの完了メッセージにおいて、カスタム設定したspinnerVerbsが反映されない問題を修正。
英語原文を表示
Fixed spinnerVerbs setting not being honored in turn-completion messages

関連ドキュメント

Fixed
デスクトップ版やサードパーティプロバイダーで、ホスト側のmanaged-settingsから認証情報を誤って引き継いでしまう問題を修正。
英語原文を表示
Fixed desktop and third-party provider sessions incorrectly inheriting apiKeyHelper/ANTHROPIC_AUTH_TOKEN from host managed-settings

変更前

共有設定(managed-settings)に記載されたapiKeyHelperやトークンが、本来それらを使用すべきでない環境(デスクトップアプリ等)でも適用されてしまうことがありました。

変更後

各実行環境に応じた認証情報の優先順位と継承ルールが厳密化され、不適切なクレデンシャルの混入が防止されます。

ユーザーへの恩恵

意図しないAPIキーの利用や認証エラーを防ぎ、セキュアで一貫した認証体験が得られます。

Changed
Bedrock環境で、既存の認証情報があってもawsCredentialExportを常に実行するように変更し、クロスアカウントアクセスに対応。
英語原文を表示
Bedrock: awsCredentialExport now always runs when configured instead of being skipped when ambient AWS credentials resolve, fixing auth for cross-account access

変更前

すでにAWS認証情報が環境にあると、設定済みのawsCredentialExportがスキップされてしまい、別のAWSアカウントへのアクセスが必要な場合に認証エラーになることがありました。

変更後

設定されていれば常にエクスポートコマンドを実行するため、複数のアカウントをまたぐ複雑な権限構成でも正しく認証が行われます。

ユーザーへの恩恵

複数のAWSアカウントを使い分けて開発・運用している組織において、認証の切り替えがスムーズかつ確実になります。

関連ドキュメント

v2.1.140(4件)

Fixed
disableAllHooks または allowManagedHooksOnly が設定されている場合に /goal が応答なしになる問題を修正し、明確なメッセージを表示するように改善
英語原文を表示
Fixed /goal silently hanging when disableAllHooks or allowManagedHooksOnly is set — now shows a clear message instead of an indicator that never resolves

変更前

フック機能が制限されている環境で /goal を実行すると、進行インジケーターが表示されたまま解決されず、暗黙的にハングアップした状態になっていました。

変更後

設定により機能が制限されている場合には、処理が止まるのではなく、ユーザーに対して明確なエラーや説明メッセージが表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

管理者設定などによって特定の機能が使えない状況でも、原因が即座に分かるため、ユーザーの混乱を防げます。

関連ドキュメント

Fixed
シンボリックリンクされた設定ファイルにおいて、設定のホットリロードが誤った変更イベントを検知し、不要な ConfigChange フックをトリガーしていたデグレードを修正
英語原文を表示
Fixed a regression in settings hot-reload where symlinked settings files caused misattributed change events and spurious ConfigChange hooks

変更前

設定ファイルをシンボリックリンクで管理している場合、ファイル変更の検知が正しく行われず、意図しないタイミングで設定変更フックが実行されることがありました。

変更後

リンク先の変更を正しく属性付けできるようになり、実際に設定が更新された時のみ正確にフックが動作するように復旧しました。

ユーザーへの恩恵

設定管理の柔軟性を保ちつつ、自動化スクリプトの誤作動を回避して安定したワークフローを維持できます。

関連ドキュメント

Fixed
リモート管理設定で 401 エラーが発生した際、トークンを強制リフレッシュして一度だけリトライするように修正しました。
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Fixed remote managed settings not retrying on 401 — now retries once with a force-refreshed token
Fixed
管理設定の extraKnownMarketplaces による自動更新ポリシーが known_marketplaces.json に正しく保存されない問題を修正
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Fixed managed extraKnownMarketplaces auto-update policy not being persisted to known_marketplaces.json

変更前

管理者によって指定された追加のプラグインマーケットプレイス設定が、ローカルの永続化ファイルに反映されず、自動更新が期待通りに動作しない場合がありました。

変更後

管理ポリシーに基づくマーケットプレイス情報が正しく保存されるようになり、配布されたプラグインの更新が継続的に行われるようになります。

ユーザーへの恩恵

組織全体で配布しているカスタムプラグインが常に最新の状態に保たれるようになり、管理の手間が軽減されます。

v2.1.139(3件)

Added
/goalコマンドを追加:完了条件を設定すると、それが満たされるまでClaudeがターンをまたいで作業を継続します。インタラクティブ、-p、リモートコントロールで動作し、経過時間やトークン使用量をオーバーレイ表示します。
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Added /goal command: set a completion condition and Claude keeps working across turns until it's met. Works in interactive, -p, and Remote Control. Shows live elapsed/turns/tokens as an overlay panel

変更前

特定の目的を達成するために、ユーザーは毎回Claudeの進捗を確認し、次のステップを指示し続ける必要がありました。

変更後

/goalを使って完了条件を一度指定すれば、Claudeは自律的に必要な回数だけツール実行と推論を繰り返し、目標達成まで作業を続けます。

ユーザーへの恩恵

「テストがすべてパスするまで修正して」といった明確なゴールを投げるだけで良くなり、開発者は細かいプロンプト入力の繰り返しから解放されます。

関連ドキュメント

Fixed
シンボリックリンクされたsettings.jsonに対する編集がホットリロード(自動反映)されない問題を修正。
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Fixed settings hot-reload not detecting edits to symlinked ~/.claude/settings.json

変更前

設定ファイルをドットファイル管理ツールなどでシンボリックリンクしている場合、内容を変更してもClaude Codeを再起動するまで反映されませんでした。

変更後

ファイルの実体とリンク先の両方の変更を検知し、編集後すぐに設定が有効になります。

ユーザーへの恩恵

設定の試行錯誤がスムーズになり、独自の環境構築をしているユーザーの利便性が向上します。

関連ドキュメント

Changed
VS Codeにて、Cmd/Ctrl+Shift+Tキーで直前に閉じたセッションタブを再度開けるようになりました。この機能は claudeCode.enableReopenClosedSessionShortcut 設定から有効化・無効化が可能です。
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[VSCode] Press Cmd/Ctrl+Shift+T to reopen the most recently closed session tab, configurable via claudeCode.enableReopenClosedSessionShortcut

変更前

一度閉じてしまったセッションタブを再度開くための専用のショートカットキーがなく、履歴から探し直すなどの手間がかかっていました。

変更後

ブラウザのタブ復元と同じ感覚で、使い慣れたショートカットキー(Cmd/Ctrl+Shift+T)を使って直前のセッションを即座に復元できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

誤ってタブを閉じてしまった際の中断を最小限に抑え、開発のリズムを崩さずに作業を継続できます。

関連ドキュメント

v2.1.136(4件)

Added
OpenTelemetry(OTel)経由でテレメトリを収集しているエンタープライズ向けに、セッション品質調査の再有効化設定を追加しました。
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Added CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTEL to re-enable the session quality survey for enterprises capturing responses through OpenTelemetry

変更前

OpenTelemetryを介して指標やログを収集しているエンタープライズ環境において、セッション終了時の品質調査アンケートが表示されず、ユーザーフィードバックの収集が困難でした。

変更後

環境変数 CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTEL を設定することで、OTel使用時でもセッション品質調査を有効化できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

管理者は組織全体の利用状況を監視しつつ、開発者からの具体的な品質フィードバックを直接収集できるようになります。

関連ドキュメント

Added
オートモード(auto mode)の判定ルールに、例外を認めず無条件に実行を拒否する hard_deny 設定を追加しました。
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Added settings.autoMode.hard_deny for auto mode classifier rules that block unconditionally regardless of user intent or allow exceptions

変更前

オートモードの判定において、ユーザーの意図や特定の例外設定に関わらず、組織のポリシーとして絶対に禁止したい操作を厳密に制御する手段が不足していました。

変更後

settings.autoMode.hard_deny を設定することで、指定されたルールに抵触する操作をオートモードの分類器が無条件でブロックするようになります。

ユーザーへの恩恵

デプロイや権限変更などの重要な操作を確実にガードし、AIによる意図しない高リスクな操作を未然に防ぐことができます。

Fixed
keybindings.json で変更したショートカットキーが、画面上のヒント表示に反映されない問題を修正しました。
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Fixed keyboard shortcut hints not reflecting rebound keys from keybindings.json

変更前

自分好みにキーを割り当て直しても、画面にはデフォルトのキーが表示され続けるため、混乱の原因となっていました。

変更後

UI上のショートカットヒントが、ユーザーによるカスタマイズ設定をリアルタイムで反映して表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

自分専用の設定で迷うことなく、効率的なキーボード操作が可能になります。

関連ドキュメント

Fixed
/settings で言語設定を変更した後、Escキーでメニューを閉じると変更が保存されない問題を修正しました。
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Fixed /settings language change being reverted on Escape after confirming

変更前

言語を選んで「確定」したはずなのに、ダイアログを閉じる操作によって設定が元の状態に戻ってしまう現象が発生していました。

変更後

確定後の閉じ操作に関わらず、変更した設定が即座に永続化されるように挙動が改善されました。

ユーザーへの恩恵

設定変更が確実に適用されるため、迷うことなく日本語などの優先言語を設定できます。

関連ドキュメント

v2.1.133(4件)

Added
worktree.baseRef 設定を追加し、作業ツリー作成時のブランチ元を origin/<default> かローカルの HEAD か選択可能になりました
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Added worktree.baseRef setting (fresh | head) to choose whether --worktree, EnterWorktree, and agent-isolation worktrees branch from origin/<default> or local HEAD. **Note:** the default fresh changes EnterWorktree's base back to origin/<default> (it has been local HEAD since 2.1.128) — set worktree.baseRef: "head" to keep unpushed commits in new worktrees

変更前

新しい作業ツリー(worktree)を作成する際、ブランチの起点となるリファレンスがバージョンによって異なり、未プッシュのコミットが含まれない場合がありました。

変更後

worktree.baseRef 設定により、fresh(デフォルトのブランチ)または head(現在のローカルコミット)のどちらを起点にするか明示的に指定できます。

ユーザーへの恩恵

未プッシュの変更を作業ツリーに引き継ぎたい場合に head を指定することで、作業の中断や隔離をスムーズに行えるようになります。

関連ドキュメント

Added
LinuxおよびWSL向けに、bubblewrapとsocatの実行ファイルのパスを指定する設定(sandbox.bwrapPath, sandbox.socatPath)を追加しました
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Added sandbox.bwrapPath and sandbox.socatPath managed settings (Linux/WSL) to specify custom bubblewrap and socat binary locations

変更前

Linux環境でサンドボックス機能を使用する際、bubblewrap などのバイナリが標準以外のパスにインストールされていると、正常に動作させることが困難でした。

変更後

管理設定でカスタムパスを指定できるようになったため、特殊な環境やセキュリティ制限のあるシステムでもサンドボックスを正しく利用できます。

ユーザーへの恩恵

OS標準のパッケージ管理以外でツールを導入している環境でも、安全な隔離実行環境を維持できるようになります。

Added
管理設定の統合動作を制御する parentSettingsBehavior キーを追加し、SDKの管理設定と既存ポリシーの統合が可能になりました
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Added parentSettingsBehavior admin-tier key ('first-wins' | 'merge') to let admins opt SDK managedSettings (parent tier) into the policy merge

変更前

SDKを通じて提供される管理設定と、システム上の管理設定が競合した場合の優先順位やマージ方法を管理者が詳細に制御できませんでした。

変更後

parentSettingsBehavior に 'first-wins' (最初の設定優先) または 'merge' (マージ) を指定することで、組織のポリシーに応じた設定の継承を実現できます。

ユーザーへの恩恵

エンタープライズ環境において、共通ポリシーとプロジェクト固有のSDK設定を柔軟に共存させることが可能になります。

関連ドキュメント

Fixed
/effort の変更が他の同時実行セッションに影響を与えたり、IDE側での変更が無視されたりする問題を修正しました
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Fixed /effort in one session unexpectedly changing the effort level of other concurrent sessions, and a related issue where an IDE effort change could be silently dropped

変更前

1つのセッションで思考レベル(effort)を変更すると、意図せず他の並列実行中のセッションのレベルまで書き換わってしまうことがありました。

変更後

思考レベルの管理がセッションごとに適切に分離され、IDEからの設定変更も確実に反映されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複数のプロジェクトやセッションを並行して進める際、各コンテキストに応じた思考コスト設定を独立して維持できます。

関連ドキュメント

v2.1.132(2件)

Fixed
/effort の選択画面に CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL 環境変数のオーバーライド設定が反映されない問題を修正しました
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Fixed /effort picker not reflecting the CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL env var override

変更前

環境変数で思考の努力レベルを固定していても、UI 上のインジケーターには以前の設定やデフォルト値が表示され、実際の設定と乖離があるように見えました。

変更後

環境変数の設定値が UI にも正しく反映され、現在の正確な動作設定を視覚的に確認できます。

ユーザーへの恩恵

現在の推論設定が一目でわかるようになり、設定ミスによる予期せぬトークン消費や回答精度の変化を防げます。

関連ドキュメント

Fixed
ステータスラインの context_window トークン数が、現在のコンテキスト使用量ではなくセッションの累積合計を反映していた問題を修正しました
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Fixed statusline context_window token counts reflecting cumulative session totals instead of current context usage

変更前

ステータスラインに表示されるトークン数がセッション全体の通算値だったため、コンテキストウィンドウの残量を正確に把握することが困難でした。

変更後

現在アクティブなコンテキスト(モデルに送信される範囲)のトークン数を表示するように変更されました。

ユーザーへの恩恵

コンテキストの「埋まり具合」を正確にモニタリングできるようになり、/compact(要約)を実行すべきタイミングを正しく判断できます。

関連ドキュメント

v2.1.129(5件)

Added
HomebrewやWinGetでインストールした場合、バックグラウンドでアップデートを実行し再起動を促すCLAUDE_CODE_PACKAGE_MANAGER_AUTO_UPDATE設定が追加されました
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Added CLAUDE_CODE_PACKAGE_MANAGER_AUTO_UPDATE: when set on Homebrew or WinGet installations, Claude Code runs the upgrade command in the background and prompts to restart

変更前

HomebrewやWinGetを使用したインストールでは自動更新が行われず、ユーザーが手動でアップグレードコマンドを実行する必要がありました。

変更後

この設定を有効にすると、バックグラウンドで更新が行われ、準備が整うとCLI上に再起動を促す通知が表示されるようになります。

ユーザーへの恩恵

パッケージマネージャー経由でインストールしている場合でも、常に最新の機能や修正を意識することなく利用し続けられます。

関連ドキュメント

Changed
モデルピッカーでのゲートウェイ/v1/modelsによるモデル自動検出が、CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1によるオプトイン方式に変更されました
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Gateway /v1/models discovery for the /model picker is now opt-in via CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1 (was automatic in 2.1.126–2.1.128)

変更前

独自のLLMゲートウェイを使用している場合、モデルの一覧取得が常に自動で行われていました。

変更後

環境変数を明示的に設定した場合のみ、ゲートウェイのエンドポイントから利用可能なモデルの一覧を取得するようになります。

ユーザーへの恩恵

意図しないエンドポイントへのリクエストを防ぎ、セキュリティやネットワーク要件に合わせた柔軟な設定が可能になります。

関連ドキュメント

Changed
skillOverrides設定が正常に機能するようになり、スキルの非表示化や説明文の折り畳みが可能になりました
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skillOverrides setting now works: off hides from model and /, user-invocable-only hides from model only, name-only collapses description

変更前

スキルをモデルやメニューから隠す、あるいは特定の条件下でのみ有効にするといった個別のオーバーライド設定が正しく反映されない問題がありました。

変更後

offで完全に隠す、user-invocable-onlyでユーザーのみ実行可能にする、name-onlyで説明を折り畳むといった制御が確実に行えるようになります。

ユーザーへの恩恵

多数のスキルがある場合でも、重要なものだけをモデルに見せることでコンテキストを節約し、作業効率を高めることができます。

関連ドキュメント

Fixed
user:inferenceスコープが不足しているOAuth認証情報を使用している場合でも、サーバー管理設定ポリシーが適用されるよう修正されました
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Fixed server-managed settings policy not applying for enterprise/team users whose stored OAuth credentials lacked the user:inference scope

変更前

一部のエンタープライズ/チームユーザーにおいて、古い認証スコープのままでは管理者が設定したポリシーが正しく反映されないケースがありました。

変更後

認証情報のスコープ状態に関わらず、組織の管理者設定ポリシーが確実に適用されるように修正されました。

ユーザーへの恩恵

組織のセキュリティポリシーや設定が漏れなく全ユーザーに適用されるようになり、管理者・ユーザー共に安心して利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
deniedMcpServersのURLワイルドカード指定において、大文字・小文字が混在するホスト名が正しく拒絶されない問題が修正されました
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Fixed deniedMcpServers patterns with a *:// scheme wildcard not matching mixed-case hostnames

変更前

ホスト名に大文字が含まれていると、ワイルドカード形式のブロックルールをすり抜けてMCPサーバーが接続されてしまう可能性がありました。

変更後

ホスト名の大文字・小文字を区別せずにパターンマッチングが行われるようになり、ブロックルールが確実に適用されます。

ユーザーへの恩恵

管理者が設定したMCPサーバーの制限ポリシーの信頼性が向上し、組織のセキュリティが強化されます。

関連ドキュメント

v2.1.128(5件)

Changed
--channels がコンソール(APIキー)認証でも動作するようになりました。管理設定がある組織では channelsEnabled: true の設定が必要です
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--channels now works with console (API key) authentication — console orgs with managed settings must set channelsEnabled: true to enable

変更前

チャンネル機能(外部イベント通知)は Claude.ai ログインでのみ利用可能で、API キーを使用するコンソールユーザーは制限されていました。

変更後

認証方法に関わらずチャンネル機能を利用できるようになり、API キー利用環境でも外部ツールからのプッシュ通知を受け取れます。

ユーザーへの恩恵

CI/CD の結果やモニタリングアラートなどを、API ベースの開発ワークフローの中へと直接統合できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
SDK ホストの Bash パーミッションプロンプトで「常に許可」を選択すると、.claude/settings.local.json に書き込む永続的な設定提案が表示されるようになりました
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SDK hosts now receive a persistent localSettings suggestion for Bash permission prompts, so "Always allow" writes to .claude/settings.local.json

変更前

SDK 経由で利用している際、ツール実行を「常に許可」しても設定がプロジェクトファイルに適切に保存されず、繰り返し承認を求められることがありました。

変更後

「常に許可」の選択がローカル設定ファイルに反映されるよう促され、永続的に承認をスキップできるようになります。

ユーザーへの恩恵

繰り返しのパーミッション確認を自動化設定へと簡単に移行でき、開発のテンポを損ないません。

関連ドキュメント

Fixed
/config でのタブナビゲーションのフォーカス喪失を修正 — タブヘッダーのフォーカスが維持され、矢印キーや Esc キーが機能し続けるようになりました
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Fixed tab navigation in /config stranding focus — the tab header now stays focused so arrows and Esc keep working

変更前

/config コマンドで開く設定画面において、タブを切り替えるとナビゲーションのフォーカスが外れてしまうことがありました。

変更後

タブヘッダーが適切にフォーカスを保持するようになり、キーボードの矢印キーによる切り替えや Esc キーでの離脱が常にスムーズに行えます。

ユーザーへの恩恵

キーボードのみで設定変更を行う際の操作性が向上し、マウスに持ち替える手間がなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
Vim モードの修正: NORMAL モードでの Space キーが、標準的な vi/vim の挙動に合わせてカーソルを右に移動させるようになりました
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Fixed vim mode: Space in NORMAL mode now moves the cursor right, matching standard vi/vim behavior

変更前

Vim エディタモードを有効にしている際、NORMAL モードでスペースキーを押してもカーソルが右へ移動せず、標準的な Vim の操作感と異なっていました。

変更後

スペースキーが標準的な l キーと同様に右移動として機能するようになり、既存の Vim ユーザーが違和感なく操作できます。

ユーザーへの恩恵

CLI 上でのプロンプト編集において、慣れ親しんだ Vim の操作体系をそのまま利用できます。

Fixed
最後の履歴がコンパクション境界である再開セッションにおいて、引数なしの /rename が失敗する問題を修正
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Fixed /rename without args failing on resumed sessions whose last entry is a compact boundary

変更前

過去のセッションを --resume で再開した直後、その履歴がちょうど会話の要約(コンパクション)で終わっていた場合に /rename コマンドを実行するとエラーが発生していました。

変更後

セッションの内部状態に関わらず、いつでも自由にセッション名の変更が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

セッションの整理や再開後の管理をストレスなく行えます。

v2.1.126(3件)

Changed
ANTHROPIC_BASE_URLが互換ゲートウェイを指している場合、/modelピッカーにゲートウェイの/v1/modelsエンドポイントから取得したモデル一覧が表示されるようになりました
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The /model picker now lists models from your gateway's /v1/models endpoint when ANTHROPIC_BASE_URL points at an Anthropic-compatible gateway

変更前

Anthropic互換のゲートウェイを使用している場合でも、/modelコマンドのピッカーには組み込みのモデルエイリアスやデフォルトのモデルしか表示されませんでした。

変更後

ゲートウェイが提供する/v1/modelsエンドポイントからモデルリストを動的に取得し、ピッカーに表示できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プロキシやカスタムゲートウェイ経由で利用可能な特定のモデルを、モデル名を手入力することなく選択メニューから簡単に選べるようになります。

関連ドキュメント

Changed
プロジェクトの全状態(会話ログ、タスク、履歴、設定など)を削除するclaude project purge [path]コマンドを追加しました
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- Added claude project purge [path] to delete all Claude Code state for a project (transcripts, tasks, file history, config entry) — supports --dry-run, -y/--yes, -i/--interactive, and --all

変更前

特定のプロジェクトに関する会話履歴やタスク、ファイル変更のチェックポイントなどの状態をまとめて削除する専用のコマンドがありませんでした。

変更後

claude project purgeにより、特定のパスまたは全プロジェクトの状態を一括でクリーンアップできるようになりました。ドライランやインタラクティブモードもサポートしています。

ユーザーへの恩恵

不要になった古い会話データや一時的なタスク情報を安全かつ確実に消去し、プライバシーの保護やディスク容量の節約を簡単に行えます。

関連ドキュメント

Changed
優先度の高い管理設定にsandboxブロックがない場合、低い優先度の管理設定のドメイン/読み取り制限が無視されるセキュリティ上の問題を修正しました
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**Security:** Fixed allowManagedDomainsOnly / allowManagedReadPathsOnly being ignored when a higher-priority managed-settings source lacked a sandbox block

変更前

複数の管理設定ファイルがある際、最優先のソースにsandbox設定の記述がないと、他の設定ファイルで定義されたドメイン制限や読み取り制限が適用されない不備がありました。

変更後

設定の優先順位に関わらず、複数の管理設定ソースから提供されるサンドボックスの制限が正しくマージされ、適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

組織の管理者によって定義されたセキュリティ制限が漏れなく適用されるようになり、意図しないドメインへのアクセスやファイル読み取りをより確実に防止できます。

関連ドキュメント

v2.1.122(3件)

Changed
OpenTelemetry: api_request および api_error ログイベントの数値属性を、文字列ではなく数値型として出力するように変更しました
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OpenTelemetry: numeric attributes on api_request/api_error log events are now emitted as numbers, not strings

変更前

APIリクエストやエラーに関する数値データ(ステータスコードやトークン数など)が文字列として出力されていたため、監視ツール側での計算や集計が困難でした。

変更後

これらの属性が正しい数値データ型で出力されるようになり、ダッシュボードでの集計やアラート設定が直接行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

DatadogやNew Relicなどの監視基盤において、Claude Codeの利用統計やエラー率の分析をより正確かつ簡単に行えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
spinnerTipsOverride.excludeDefault 設定が、時間経過で表示されるヒントメッセージを抑制できていなかった問題を修正しました
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Fixed spinnerTipsOverride.excludeDefault not suppressing the time-based spinner tips

変更前

設定で標準のヒントを非表示にしようとしても、待ち時間が長くなった際に出る特定のヒントが表示されてしまうことがありました。

変更後

excludeDefault が true の場合、標準のヒントが一切表示されず、指定したカスタムメッセージのみが表示されるように徹底されました。

ユーザーへの恩恵

組織固有のガイドラインなどをヒントとして表示したい場合に、ノイズとなる標準メッセージを完全に排除できます。

関連ドキュメント

Fixed
settings.json 内の hooks 項目の記述が不正な場合に、ファイル全体が無効化されてしまう問題を修正しました
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Fixed a malformed hooks entry in settings.json no longer invalidating the entire file

変更前

設定ファイルのごく一部に記述ミスがあるだけで、他の正常な設定(パーミッションや環境変数など)まで全て読み込まれなくなっていました。

変更後

記述が不正なフック項目のみを個別に無視し、それ以外の正常な設定は可能な限り維持するように改善されました。

ユーザーへの恩恵

設定ミスによるツールの動作不能を防ぎ、一部のエラーがあっても安全にツールを使い続けることができます。

v2.1.121(3件)

Fixed
ネイティブビルド版において、managed-settings.json で設定された NO_PROXY が一部の HTTP クライアントで無視されていた問題を修正しました。
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Fixed NO_PROXY not being respected for all HTTP clients when set via managed-settings.json under the native build

変更前

管理者がプロキシ除外設定(NO_PROXY)をポリシーファイルで指定していても、ツールの一部の通信が強制的にプロキシを経由してしまい、社内リソースへのアクセスに失敗することがありました。

変更後

すべての内部通信コンポーネントが管理設定のプロキシルールを正しく参照するように統一されました。

ユーザーへの恩恵

企業の複雑なネットワーク環境下でも、設定通りに正しく社内外のリソースと通信できるようになります。

Fixed
管理設定の承認プロンプトで、承認したにもかかわらずセッションが終了してしまう問題を修正しました。現在は設定が適用され、そのまま続行できます。
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Fixed managed settings approval prompt exiting the session even when accepted — now applies settings and continues
Fixed
settings.json 内に古い形式の列挙型(enum)の値が含まれていると、設定ファイル全体が無効化されてしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed invalid legacy enum values in settings.json invalidating the entire settings file

変更前

過去のバージョンで有効だった設定値が残っているだけで、ファイル内の他の正しい設定まで読み込まれず、デフォルト設定にリセットされたような挙動になることがありました。

変更後

不正な値が含まれていても、エラーを出さずにその項目だけを無視、あるいはフォールバックさせ、他の有効な設定は維持するように堅牢性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

アップデートに伴う設定トラブルが減り、古いプロジェクトの設定も安全に引き継げます。

v2.1.120(3件)

Changed
Windows環境にて Git Bash のインストールが必須ではなくなりました。未検出時は PowerShell がデフォルトのシェルとして使用されます。
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Windows: Git for Windows (Git Bash) is no longer required — when absent, Claude Code uses PowerShell as the shell tool
Fixed
非フルスクリーンモードにおいて、ウィンドウのリサイズやダイアログの消去時に発生していたターミナル履歴の重複表示を修正しました。
英語原文を表示
Fixed terminal scrollback duplication in non-fullscreen mode (resize, dialog dismiss, long sessions)
Changed
[VSCode] 音声入力(Voice dictation)が ~/.claude/settings.json の language 設定を正しく反映するように改善
英語原文を表示
[VSCode] Voice dictation now respects the language setting in ~/.claude/settings.json

変更前

VS Code 上で音声入力を使用する際、設定ファイルで日本語(japanese)などを指定していても、意図した言語で認識されない場合がありました。

変更後

共通設定の言語指定が音声入力エンジンにも一貫して適用されるようになります。

ユーザーへの恩恵

日本語での音声プロンプト入力の精度と体験が向上し、ハンズフリーでの開発がより快適になります。

関連ドキュメント

v2.1.119(7件)

Changed
/config 設定(テーマ、エディタモード、詳細表示など)が ~/.claude/settings.json に永続化され、プロジェクト・ローカル・ポリシーの優先順位ルールに従うようになりました
英語原文を表示
/config settings (theme, editor mode, verbose, etc.) now persist to ~/.claude/settings.json and participate in project/local/policy override precedence

変更前

/config コマンドで行った設定の変更は、一時的なものか、他の設定ファイルとの優先順位が不明確な保存方法でした。

変更後

設定が標準の ~/.claude/settings.json に保存されるようになり、ユーザー設定から企業ポリシーに至るまでの階層的な上書きルールが正しく適用されます。

ユーザーへの恩恵

一度設定したテーマや操作モードが次回の起動時にも確実に保持され、プロジェクトごとの個別設定とも矛盾なく共存できるようになります。

関連ドキュメント

Added
フッターのプルリクエストバッジを GitHub 以外(GitHub Enterprise など)のカスタムコードレビュー URL に向けるための prUrlTemplate 設定を追加しました
英語原文を表示
Added prUrlTemplate setting to point the footer PR badge at a custom code-review URL instead of github.com

変更前

ターミナル下部に表示される PR リンクは GitHub.com 固定であり、独自のコードレビューツールや社内インスタンスを使用している場合に活用できませんでした。

変更後

新しく追加された prUrlTemplate 設定により、任意の URL パターンを指定して PR リンクを生成できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

GitHub Enterprise や GitLab、社内レビューツールを使用している開発者が、Claude Code から直接 PR ページをブラウザで開けるようになり、利便性が向上します。

関連ドキュメント

Added
起動時のロゴに含まれるカレントディレクトリ情報を非表示にするための環境変数 CLAUDE_CODE_HIDE_CWD を追加しました
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_HIDE_CWD environment variable to hide the working directory in the startup logo

変更前

Claude Code の起動時に常に作業ディレクトリのパスが表示されており、画面共有や動画撮影、ドキュメント作成の際にプライバシー上の懸念がありました。

変更後

環境変数 CLAUDE_CODE_HIDE_CWD=1 を設定することで、ロゴ部分からディレクトリ情報の表示を隠すことが可能です。

ユーザーへの恩恵

デモやプレゼンテーション、YouTube 等への投稿時に、不要なローカルパス情報を露出させることなく安全にツールを利用できます。

関連ドキュメント

Added
OpenTelemetry の拡張:tool_result と tool_decision イベントに tool_use_id を追加。また tool_result には入力サイズを示す tool_input_size_bytes が含まれます
英語原文を表示
OpenTelemetry: tool_result and tool_decision events now include tool_use_id; tool_result also includes tool_input_size_bytes

変更前

テレメトリデータにおいて、特定のツール実行結果がどの呼び出しに対応するものかを追跡することが難しく、データ転送量の詳細な分析も困難でした。

変更後

ID による紐付けが可能になり、入出力のサイズも記録されるため、詳細な利用分析が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

組織内での Claude Code の利用実態やコスト、パフォーマンスのボトルネックをより正確に可視化・管理できるようになります。

関連ドキュメント

Added
カスタムステータスラインへの追加:標準入力の JSON データにモデルの思考負荷レベル(effort.level)と思考モードの有効状態(thinking.enabled)が含まれるようになりました
英語原文を表示
Status line: stdin JSON now includes effort.level and thinking.enabled

変更前

独自のステータスラインを構築している場合、現在 Claude がどの程度の思考リソース(Effort)を割いているかを動的に表示できませんでした。

変更後

ステータスライン用のスクリプトにこれらの状態が渡されるようになり、UI への反映が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

ステータスラインを見るだけで、現在の思考設定(Thinking モードのオン/オフや負荷設定)を一目で把握できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
/export コマンドで、実際の会話で使用されたモデルではなく、現在のデフォルトモデルが表示される問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed /export showing the current default model instead of the model the conversation actually used

変更前

会話中にモデルを切り替えていたとしても、履歴をエクスポートする際に、出力結果には現在設定されているデフォルトのモデル名が誤って記載されていました。

変更後

エクスポートされた履歴に、各ターンで実際に推論に使用されたモデルが正確に反映されるようになります。

ユーザーへの恩恵

過去のやり取りを振り返る際やトークン使用量を分析する際に、どのモデルによる回答だったのかを正確に把握できるようになります。

Fixed
詳細出力(verbose)設定が再起動後に保持されない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed verbose output setting not persisting after restart

v2.1.118(13件)

Added
Vimスタイルのビジュアルモード(v)およびビジュアル行モード(V)を追加し、範囲選択、オペレーター操作、視覚的なフィードバックに対応しました。
英語原文を表示
Added vim visual mode (v) and visual-line mode (V) with selection, operators, and visual feedback

変更前

エディタモードでテキストを操作する際、標準的なカーソル移動や編集機能に限定されており、Vimのように視覚的に範囲を指定して一括操作することができませんでした。

変更後

Vimスタイルの編集モードで v や V を使用して、選択範囲の視覚的なフィードバックを得ながら、コピー、削除、変更などのオペレーター操作を効率的に実行できます。

ユーザーへの恩恵

Vimユーザーにとって使い慣れたワークフローがCLI内で再現され、長いテキストや特定のコードブロックを編集・操作する際の手間が大幅に軽減されます。

Changed
/cost と /stats を /usage に統合しました。どちらのコマンド名も、該当するタブを開くための入力ショートカットとして引き続き利用可能です。
英語原文を表示
Merged /cost and /stats into /usage — both remain as typing shortcuts that open the relevant tab

変更前

セッションのトークン費用を確認するには /cost、過去の利用統計やパターンの可視化を確認するには /stats と、情報を得るために別々のコマンドを覚える必要がありました。

変更後

/usage コマンドに統合されたことで、プランの制限、現在のトークン費用、利用統計が一つのインターフェースにまとめられ、タブを切り替えるだけで全情報を把握できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

情報の集約により、自分がどれだけのコストを使い、いつリセットされるのかを直感的に確認しやすくなり、API予算や利用状況の管理が簡素化されます。

関連ドキュメント

Added
手動の claude update を含むすべての更新経路を完全にブロックする DISABLE_UPDATES 環境変数を追加しました(DISABLE_AUTOUPDATER よりも厳格な設定です)。
英語原文を表示
Added DISABLE_UPDATES env var to completely block all update paths including manual claude update — stricter than DISABLE_AUTOUPDATER

変更前

自動更新は DISABLE_AUTOUPDATER でオフにできましたが、手動コマンドによる更新を完全に制限することはできず、特定のバージョンを厳格に固定したいエンタープライズ環境などで意図しない更新が防げない可能性がありました。

変更後

DISABLE_UPDATES を設定することで、バックグラウンドでの自動チェックだけでなく、明示的な手動更新コマンドも拒否されるようになり、管理者が承認した特定のバージョンを確実に使い続けることができます。

ユーザーへの恩恵

企業のIT管理者は、検証済みの安定版からユーザーが勝手にアップデートすることを防げるため、開発チーム全体でツールの一貫性とセキュリティを保証しやすくなります。

関連ドキュメント

Added
Windows上のWSLにおいて、wslInheritsWindowsSettings ポリシーキーを通じて、Windows側のマネージド設定を継承できるようになりました。
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WSL on Windows can now inherit Windows-side managed settings via the wslInheritsWindowsSettings policy key

変更前

WSL内で動作する Claude Code は、Windowsホスト側に適用されているエンタープライズ向けのマネージド設定を認識できず、OSを跨いで設定を二重に管理する必要がありました。

変更後

WSLがWindows側のポリシーを自動で引き継ぐようになり、組織全体のセキュリティ設定やパーミッション制限がWSL環境にも一貫して適用されます。

ユーザーへの恩恵

WindowsとWSLを併用するユーザーや管理者は、一度の設定で両環境をカバーできるため、設定漏れのリスクが減り、管理工数が大幅に削減されます。

関連ドキュメント

Changed
--continue/--resume が /add-dir で現在のディレクトリを追加したセッションも検索対象に含めるよう変更
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--continue/--resume now find sessions that added the current directory via /add-dir

変更前

セッションを再開する際、以前のセッションで /add-dir を使って特定のディレクトリを作業対象に加えていても、セッション検索のロジックに含まれていませんでした。

変更後

過去に /add-dir で現在のディレクトリを追加したことがあるセッションを --continue や --resume で簡単に見つけられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複数のプロジェクトディレクトリを横断して作業していた過去の会話コンテキストを、より直感的に再開できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
リモートコントロール接続中、/color で設定したセッションのアクセントカラーを claude.ai/code と同期するように変更
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/color now syncs the session accent color to claude.ai/code when Remote Control is connected

変更前

ローカルの Claude Code でセッションカラーを識別用に変更しても、リモートコントロール経由の claude.ai 画面には反映されていませんでした。

変更後

ローカルの /color 設定が claude.ai のインターフェースにも即座に同期されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ターミナルとウェブ画面を併用している際に、どのセッションで作業しているかを視覚的に一致させることができ、混乱を防げます。

関連ドキュメント

Changed
カスタムゲートウェイ使用時、/model の選択肢に環境変数によるモデル名・説明のオーバーライドが適用されるよう改善
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The /model picker now honors ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL_NAME/_DESCRIPTION overrides when using a custom ANTHROPIC_BASE_URL gateway

変更前

カスタムの ANTHROPIC_BASE_URL を使用している際、モデルピッカーに表示される内容が Anthropic 標準のままになり、組織独自のモデル設定が反映されないことがありました。

変更後

ANTHROPIC_DEFAULT_*_MODEL_NAME などの環境変数で指定したカスタムの名称や説明が、モデル選択画面に正しく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

社内プロキシやゲートウェイを介して特定のモデル構成を運用している開発者が、自分たちの環境に適した正しいモデル情報を確認して選択できます。

関連ドキュメント

Fixed
サーバー側で有効期限前にトークンが無効化された場合に、OAuthトークンのリフレッシュが失敗する問題を修正しました。
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Fixed OAuth token refresh failing when the server revokes a token before its local expiry time
Fixed
Linux および Windows における資格情報保存時のクラッシュとファイルの破損を修正
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Fixed credential save crash on Linux/Windows corrupting ~/.claude/.credentials.json

変更前

認証情報の保存中にクラッシュが発生すると、~/.claude/.credentials.json ファイルが壊れ、再ログインが必要になる問題がありました。

変更後

資格情報の保存処理が堅牢になり、クラッシュによるファイル破損が防げるようになりました。

ユーザーへの恩恵

OSを問わず認証情報の永続性が向上し、セッション開始時のトラブルが減少します。

関連ドキュメント

Fixed
CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN で起動したセッションで /login が機能しない問題を修正
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Fixed /login having no effect in a session launched with CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN — the env token is now cleared so disk credentials take effect

変更前

環境変数でトークンを渡して起動すると、その後の /login コマンドが無視され、ディスク上の資格情報に切り替えることができませんでした。

変更後

/login 実行時に環境変数のトークンが適切にクリアされ、永続的な資格情報を優先して使用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

一時的なトークンと常設のログインアカウントを状況に合わせて柔軟に使い分けられます。

Fixed
/fork 実行時に親の会話履歴をすべてディスクに書き込まず、ポインタを参照するように改善
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Fixed /fork writing the full parent conversation to disk per fork — now writes a pointer and hydrates on read

変更前

会話を分岐(フォーク)させるたびに全履歴が重複して保存され、ディスク容量を不必要に消費していました。

変更後

親セッションへのポインタのみを記録し、読み込み時に履歴を復元する方式に変更されました。

ユーザーへの恩恵

大量のフォークを作成してもストレージの消費を最小限に抑えられ、動作も高速になります。

関連ドキュメント

Fixed
リモートセッションへの接続時に、ローカルの settings.json にあるモデル設定が上書きされる問題を修正
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Fixed connecting to a remote session overwriting your local model setting in ~/.claude/settings.json

変更前

クラウド上のリモート環境に接続すると、自分のPC側のデフォルトモデル設定が接続先の設定で書き換えられてしまうことがありました。

変更後

リモート接続がローカルの永続的な設定に干渉しないように保護されました。

ユーザーへの恩恵

リモートとローカルの作業を切り替えても、好みのモデル設定が維持されます。

関連ドキュメント

Fixed
JWT リフレッシュ時の一時的な通信エラーで、リモートコントロールセッションがアーカイブされてしまう問題を修正
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Fixed Remote Control sessions getting archived on transient CCR initialization blips during JWT refresh

変更前

認証情報の更新中に一瞬ネットワークが途切れると、作業中のセッションが終了(アーカイブ)されてしまい、再開が必要な場合がありました。

変更後

一時的な初期化ミスではセッションを終了せず、再試行して継続するように堅牢性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

不安定なネットワーク環境でも、リモートセッションをより安定して維持できます。

v2.1.117(8件)

Added
外部ビルドにおいて CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1 を設定することで、フォークされたサブエージェントを有効化できるようになりました
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Forked subagents can now be enabled on external builds by setting CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1

変更前

特定の外部環境やカスタムビルドにおいて、並列タスクを実行するためのフォークされたサブエージェントがデフォルトで制限されていた可能性があります。

変更後

環境変数 CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1 を指定するだけで、メインスレッドのコンテキストを汚さずにサブエージェントを活用した並列処理が実行可能になります。

ユーザーへの恩恵

重い探索やログ解析をサブエージェントに分離できるため、メイン会話のコンテキストを節約し、作業効率を向上させられます。

関連ドキュメント

Improved
/model コマンドを改善し、プロジェクト設定でモデルが固定されている場合でもユーザーの選択が再起動後も保持されるようになり、起動時のヘッダーで設定の適用元が表示されるようになりました
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Improved /model: selections now persist across restarts even when the project pins a different model, and the startup header shows when the active model comes from a project or managed-settings pin

変更前

プロジェクト側でモデルが指定されていると、ユーザーが /model で変更しても再起動時にリセットされてしまうことがあり、また現在のモデルがどこで定義されたものか不明確でした。

変更後

手動で選択したモデルが優先的に保持され、さらに「プロジェクト設定による固定」か「管理設定による固定」かが明示的に表示されます。

ユーザーへの恩恵

好みのモデルを使い続けるための再設定の手間が省け、現在の動作環境がどの設定に基づいているかを一目で把握できます。

関連ドキュメント

Changed
/resume コマンドで、肥大化した古いセッションを再開する前に要約(コンパクション)を提案するようになりました
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The /resume command now offers to summarize stale, large sessions before re-reading them, matching the existing --resume behavior

変更前

長期にわたる巨大なセッションを /resume で再開すると、大量の履歴読み込みによりすぐにコンテキストウィンドウが埋まってしまうことがありました。

変更後

再開前に「要約してから読み込む」オプションが表示されるため、空きコンテキストを確保した状態でスムーズに作業を続行できます。

ユーザーへの恩恵

過去のプロジェクトを再開する際のパフォーマンスが向上し、トークン消費を抑えながら重要な文脈だけを維持して作業に戻れます。

関連ドキュメント

Changed
管理設定の blockedMarketplaces と strictKnownMarketplaces が、プラグインのインストールや更新、自動アップデート時にも強制適用されるようになりました
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Managed-settings blockedMarketplaces and strictKnownMarketplaces are now enforced on plugin install, update, refresh, and autoupdate

変更前

一部のプラグイン操作において、管理者によって制限された未承認のマーケットプレイスからの取得が完全に防げない可能性がありました。

変更後

インストールから自動更新に至るすべてのライフサイクルにおいて、承認済みのソースのみが許可されるよう厳格にチェックされます。

ユーザーへの恩恵

企業環境などにおいて、セキュリティポリシーに基づいた安全なプラグインのみが利用されることを保証します。

Changed
Advisor Tool(試験運用中)に「実験的」ラベルや詳細リンクを追加し、結果の処理失敗によりセッションが停止する問題を修正しました
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Advisor Tool (experimental): dialog now carries an "experimental" label, learn-more link, and startup notification when enabled; sessions no longer get stuck with "Advisor tool result content could not be processed" errors on every prompt and /compact

変更前

実験的な Advisor 機能を使用中に、結果の処理エラーが発生すると、それ以降のプロンプトや /compact コマンドが一切受け付けられなくなることがありました。

変更後

UI 上で実験的機能であることが明示されるとともに、処理の安定性が向上し、エラーによって作業が中断される心配がなくなりました。

ユーザーへの恩恵

最新の AI アドバイス機能を、セッションの安定性を損なうことなく安全に試すことができます。

関連ドキュメント

Changed
macOS および Linux のネイティブ版において、Glob と Grep ツールを Bash ツール内蔵の高速な bfs および ugrep に置き換え、検索を高速化しました
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Native builds on macOS and Linux: the Glob and Grep tools are replaced by embedded bfs and ugrep available through the Bash tool — faster searches without a separate tool round-trip (Windows and npm-installed builds unchanged)

変更前

ファイル検索や文字列検索の際、独立したツールを呼び出すために AI エージェントとのやり取りが複数回発生し、オーバーヘッドが生じていました。

変更後

Bash 経由で最適化されたバイナリが直接実行されるため、大規模なコードベースでの検索が劇的に高速化されます。

ユーザーへの恩恵

数千ファイルを超えるプロジェクトでも、待機時間を最小限に抑えて目的のコードを瞬時に見つけることができます。

関連ドキュメント

Changed
Pro/Max サブスクライバー向けの Opus 4.6 および Sonnet 4.6 におけるデフォルトの思考レベル(Effort)を high に引き上げました
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Default effort for Pro/Max subscribers on Opus 4.6 and Sonnet 4.6 is now high (was medium)

変更前

これまでは標準的な medium レベルがデフォルトだったため、複雑なコーディング課題に対して推論能力を最大限に発揮できていない場合がありました。

変更後

標準設定でより深い推論(High effort)が行われるようになり、指示の理解やコードの正確性が向上します。

ユーザーへの恩恵

設定を変更することなく、最初からより賢く、より粘り強く問題を解決してくれる Claude を利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
バックグラウンドタスクが存在する際のアイドル時の再レンダリングループを修正し、Linux でのメモリ消費増大を抑えました。
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Fixed idle re-render loop when background tasks are present, reducing memory growth on Linux

v2.1.116(3件)

Changed
大規模セッションの /resume が大幅に高速化(40MB以上のセッションで最大67%)され、不要なデッドフォーク・エントリを含むセッションも効率的に処理できるよう改善
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/resume on large sessions is significantly faster (up to 67% on 40MB+ sessions) and handles sessions with many dead-fork entries more efficiently

変更前

大規模なセッション履歴を再開する際、履歴の読み込みや処理に時間がかかっていました。また、多くのブランチ(フォーク)を含む複雑なセッションでは、処理の効率が低下する傾向がありました。

変更後

セッションの読み込みアルゴリズムが最適化され、40MBを超えるような巨大なセッションでも最大67%高速に復元できるようになりました。また、不要な分岐エントリの処理も効率化されています。

ユーザーへの恩恵

過去の長い対話や大規模なプロジェクトの履歴をストレスなく瞬時に再開できるようになり、作業の継続性が向上します。

関連ドキュメント

Changed
/config の検索機能が設定値(例:「vim」でエディタモード設定を検索など)とも一致するように強化
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/config search now matches option values (e.g. searching "vim" finds the Editor mode setting)

変更前

/config で設定を検索する際、設定項目の名前(キー)にしか一致しなかったため、特定の値に関連する設定を探すのが不便でした。

変更後

検索対象が設定値の内容まで拡張されました。例えば「vim」と入力するだけで、エディタモードの選択肢に含まれる Vim 設定を直接見つけることができます。

ユーザーへの恩恵

膨大な設定項目の中から目的の設定をより直感的なキーワードで見つけることができ、カスタマイズの効率が上がります。

Changed
設定の「Usage」タブで、5時間および週間の利用状況が即座に表示されるようになり、API 制限時にタブの表示が失敗することもなくなりました。
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The Usage tab in Settings now shows your 5-hour and weekly usage immediately and no longer fails when the usage endpoint is rate-limited

v2.1.113(10件)

Changed
CLIをバンドルされたJavaScriptではなく、プラットフォームごとのネイティブなClaude Codeバイナリを生成するように変更しました
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Changed the CLI to spawn a native Claude Code binary (via a per-platform optional dependency) instead of bundled JavaScript

変更前

以前はJavaScriptがバンドルされた形態でCLIが提供されており、実行環境のNode.jsランタイムに依存する部分がありました。

変更後

プラットフォームごとに最適化されたネイティブバイナリ(オプションの依存関係経由)を起動するようになりました。

ユーザーへの恩恵

Node.jsへの依存が軽減され、各OS上でより高速かつ安定した動作が期待できます。

関連ドキュメント

Added
特定のドメインを個別にブロックするための sandbox.network.deniedDomains 設定を追加しました
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Added sandbox.network.deniedDomains setting to block specific domains even when a broader allowedDomains wildcard would otherwise permit them

変更前

ワイルドカードを使用した広範な allowedDomains 設定を行っている場合、その範囲内の特定のドメインだけを拒否することが困難でした。

変更後

拒否リスト(deniedDomains)が許可リストより優先されるようになり、細かいネットワーク制御が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

広域な許可を与えつつ、特定の機密ドメインや不要なドメインへのアクセスを確実に遮断できるため、セキュリティが向上します。

関連ドキュメント

Changed
複数行入力において、Ctrl+A と Ctrl+E で論理行の先頭/末尾に移動できるようになりました(readlineの挙動に準拠)
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Ctrl+A and Ctrl+E now move to the start/end of the current logical line in multiline input, matching readline behavior

変更前

複数行にわたるプロンプトを入力している際、Ctrl+A や Ctrl+E の挙動が標準的な端末の操作感と異なっていました。

変更後

一般的なreadlineの挙動に合わせて、現在の論理行の先頭または末尾へスムーズにカーソル移動できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

長文のプロンプトを編集する際の操作ミスが減り、ストレスなく思考をコード化できます。

Changed
Windows版において、Ctrl+Backspace で前の単語を削除できるようになりました
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Windows: Ctrl+Backspace now deletes the previous word

変更前

Windows環境では Ctrl+Backspace による単語単位の削除がサポートされておらず、一文字ずつ消す必要がありました。

変更後

他の主要なエディタやターミナルと同様に、ショートカットキーによる効率的なテキスト削除が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

プロンプトの修正作業が大幅にスピードアップし、入力効率が向上します。

Changed
リモートコントロール(モバイル/Web)クライアントから /extra-usage が利用可能になりました
英語原文を表示
/extra-usage now works from Remote Control (mobile/web) clients

変更前

外出先などからリモートで利用している際、使用制限に達しても追加の使用枠を購入することができませんでした。

変更後

モバイルやWeb版のリモートコントロール画面から直接、追加の使用制限枠の管理や購入操作を行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

PCが手元にない状況でも作業を中断することなく、継続してClaude Codeを利用できます。

関連ドキュメント

Added
リモートコントロールクライアントで @ ファイルのオートコンプリート提案をクエリできるようになりました
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Remote Control clients can now query @-file autocomplete suggestions

変更前

リモート接続時には、ローカルファイルを参照するための @ メンションの補完候補が表示されませんでした。

変更後

リモート環境からでも、ローカルのリポジトリ構造に基づいた適切なファイル補完が提案されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

モバイルなどの入力が制限される環境でも、正確なファイル指定が迅速に行えます。

関連ドキュメント

Fixed
ショートカットキーによる「カーソルから行頭までの削除」が再度利用可能になりました(Cmd+backspace / Ctrl+U)
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Fixed Cmd-backspace / Ctrl+U to once again delete from the cursor to the start of the line

変更前

最近のアップデートの影響で、行頭までの削除機能が正常に動作しなくなっていました。

変更後

標準的なターミナル操作に準拠した行頭削除機能が完全に修復されました。

ユーザーへの恩恵

誤入力を素早くクリアし、プロンプト入力をやり直す際の効率が回復しました。

関連ドキュメント

Fixed
/effort auto 実行時の確認メッセージが、ステータスバーの表示と一致するように「Effort level set to max」に修正されました
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Fixed /effort auto confirmation — now says "Effort level set to max" to match the status bar label

変更前

設定変更時の確認テキストと実際のステータス表示が一致しておらず、現在の設定が把握しにくい状態でした。

変更後

UI上の表示が統一され、どの程度の思考負荷(Effort)設定になっているかが一目で分かるようになりました。

ユーザーへの恩恵

AIの推論深度の設定ミスを防ぎ、期待通りのアウトプットを管理しやすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
NO_COLOR環境変数が設定されている場合に、プロンプトのカーソルが消えてしまう問題を修正
英語原文を表示
Fixed prompt cursor disappearing when NO_COLOR is set

変更前

NO_COLOR環境変数が有効な環境において、ターミナルの配色を抑制しようとするとプロンプトの入力カーソルが表示されなくなる不具合がありました。

変更後

環境変数の設定に関わらず、ユーザーが常に入力位置を視覚的に把握できるようカーソルが正しく表示されるようになります。

ユーザーへの恩恵

色の出力を抑えたいアクセシビリティ上の理由やログ収集環境においても、CLI上での入力操作がストレスなく行えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
Amazon Bedrockの推論プロファイルARN経由でOpus 4.7を使用する際に発生していた、思考設定(thinking.type)に関する400エラーを修正しました
英語原文を表示
Fixed thinking.type.enabled is not supported 400 error when using Opus 4.7 via a Bedrock Application Inference Profile ARN

変更前

Bedrockの特定の識別子を使用して最新モデルを利用しようとすると、API仕様の不一致によりリクエストが拒否されることがありました。

変更後

Bedrock独自の識別子(ARN)に対しても、思考プロセス機能が正しく動作するようにリクエスト構造を調整しました。

ユーザーへの恩恵

AWS環境のエンタープライズユーザーも、Claudeの強力な思考機能を制限なく活用できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.111(3件)

Added
過去のやり取りをスキャンして頻繁に使用される読み取り専用のBashやMCPツール呼び出しを特定し、許可リスト案を提案する/less-permission-promptsスキルを追加しました。
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Added /less-permission-prompts skill — scans transcripts for common read-only Bash and MCP tool calls and proposes a prioritized allowlist for .claude/settings.json

変更前

頻繁に使う安全なコマンドであっても、その都度実行許可を求められることがあり、手動で.claude/settings.jsonに許可ルールを記述するのは手間でした。

変更後

新スキルが実行履歴から最適な許可リストを作成し、設定ファイルへの追加を提案してくれるため、セキュリティを維持しつつ承認の手間を最小限に抑えられます。

ユーザーへの恩恵

「何度も同じ許可を求められる」というストレスが軽減され、開発作業の中断回数を大幅に減らすことができます。

関連ドキュメント

Improved
/setup-vertexと/setup-bedrockにおいて、CLAUDE_CONFIG_DIR設定時のパス表示の正確化、既存設定の再利用、および100万トークンのコンテキストオプションの提示といった改善を行いました。
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Improved /setup-vertex and /setup-bedrock to show the actual settings.json path when CLAUDE_CONFIG_DIR is set, seed model candidates from existing pins on re-run, and offer a "with 1M context" option for supported models

変更前

カスタム設定ディレクトリを使用している場合にパス表示が正しくなかったり、再設定時に以前選択したモデルが引き継がれず、設定の手間が大きくなっていました。

変更後

設定ウィザードが現在の環境をより正確に反映し、大規模なコードベースに必要な1Mコンテキストの有効化も簡単に行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

クラウドプロバイダー経由での利用開始や設定変更がより迅速かつ確実になり、特に大規模プロジェクトでのセットアップが楽になります。

関連ドキュメント

Fixed
/resume のタブ補完時に、セッション選択画面を開かずに勝手に特定のセッションを再開してしまう問題を修正しました。
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Fixed tab-completing /resume immediately resuming an arbitrary titled session instead of showing the session picker

変更前

セッションを選ぼうとしてTabキーを押すと、意図しないセッションが即座に起動してしまい、目的のセッションを探す手間が増えていました。

変更後

補完時にも正しくセッションピッカーが表示され、一覧から目的のやり取りを確実に選択できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

過去の作業への復帰がスムーズになり、意図しないセッションの読み込み待ちによる時間の浪費を防げます。

関連ドキュメント

v2.1.110(13件)

Added
/tuiコマンドとtui設定の追加 — 同一の会話内で/tui fullscreenを実行することで、チラつきのないレンダリングモードに切り替え可能に
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Added /tui command and tui setting — run /tui fullscreen to switch to flicker-free rendering in the same conversation

変更前

長い会話になると画面がチラついたり、VS Codeの統合ターミナルなどでスクロール位置が勝手にジャンプしたりすることがありました。また、メモリ使用量も会話の長さに応じて増加する傾向がありました。

変更後

/tui fullscreenを実行すると、vimのように端末の代替画面バッファを使用して描画を行うモードに切り替わります。現在見えているメッセージのみをレンダリングするためチラつきが抑えられ、メモリ使用量も一定に保たれます。

ユーザーへの恩恵

長時間にわたる複雑な開発作業でも、画面の乱れや動作の重さを気にせず、マウスサポートも含めた快適な操作感でAIとの対話を継続できるようになります。

関連ドキュメント

Added
プッシュ通知ツールの追加 — Remote Control使用時、Claudeの判断に基づきモバイル端末へ通知を送信可能に
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Added push notification tool — Claude can send mobile push notifications when Remote Control and "Push when Claude decides" config are enabled
Changed
Ctrl+Oによる切り替え対象を通常表示と詳細な書き起こしのみに変更 — フォーカスビューの切り替えは新設の/focusコマンドで個別に実行可能に
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Changed Ctrl+O to toggle between normal and verbose transcript only; focus view is now toggled separately with the new /focus command

変更前

以前はCtrl+Oキーですべての表示モード(通常、詳細、フォーカス)を順番に切り替えていたため、特定の表示状態に素早く移行するのが不便でした。

変更後

Ctrl+Oは通常表示と詳細表示の2つの状態の切り替えのみを担当するようになり、特定の重要な情報のみを表示するフォーカスモードは/focusコマンドで独立して制御する形式になりました。

ユーザーへの恩恵

ログを詳しく見たい時と簡潔な回答に戻したい時の切り替えがスムーズになり、用途に合わせて最適な画面構成をより直感的に選択できるようになります。

関連ドキュメント

Added
autoScrollEnabled設定の追加 — フルスクリーンモードでの会話の自動スクロールを無効化するオプション
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Added autoScrollEnabled config to disable conversation auto-scroll in fullscreen mode
Added
Ctrl+Gで開く外部エディタにおいて、Claudeの直前の回答をコメントアウトされたコンテキストとして表示するオプションを追加(/configで有効化)
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Added option to show Claude's last response as commented context in the Ctrl+G external editor (enable via /config)

変更前

Ctrl+Gでプランなどを編集する際、Claudeが直前にどのような回答をしたかを別途確認しなければならず、エディタ上での作業と情報の参照が分断されていました。

変更後

Claudeの直前の回答がコメントアウトされた状態でエディタ内に表示されるようになります。この機能は/configメニューから有効化できます。

ユーザーへの恩恵

AIの回答内容を目の前のエディタで直接参照しながらプランの調整や編集ができるようになり、画面を行き来する手間が省けて思考の連続性が維持されます。

Changed
--resumeまたは--continueコマンドによる再開時に、期限内のスケジュール済みタスクも復活させるように変更
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--resume/--continue now resurrects unexpired scheduled tasks

変更前

セッションを中断して再開した際、そのセッションでスケジュールされていたタスクが自動的に復元されない場合がありました。

変更後

中断していたセッションを再開すると、まだ期限が切れていないスケジュール済みタスクが自動的に再登録され、継続して実行されるようになります。

ユーザーへの恩恵

定期的なモニタリングや長時間かかるバッチ処理などを伴うセッションを、中断を気にすることなくシームレスに再開・継続できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
/context、/exit、/reload-pluginsコマンドがRemote Control(モバイル/Web)クライアントからも実行可能に
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/context, /exit, and /reload-plugins now work from Remote Control (mobile/web) clients

変更前

モバイルやブラウザからRemote Control機能でローカルのセッションを操作している際、コンテキストの確認や終了、プラグインのリロードといった管理コマンドがサポートされていませんでした。

変更後

外出先や別のデバイスからでも、/contextでリソース消費を確認したり、/reload-pluginsで環境を最新化したりできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

場所を選ばずフル機能の管理操作ができるようになり、デスクから離れた状態でも複雑なエージェントの挙動制御や環境整備が完遂できます。

関連ドキュメント

Changed
テレメトリ無効設定(Bedrock, Vertex, Foundry, DISABLE_TELEMETRY)のユーザーでも、セッション再開時の概要表示(Session recap)が利用可能に
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Session recap is now enabled for users with telemetry disabled (Bedrock, Vertex, Foundry, DISABLE_TELEMETRY). Opt out via /config or CLAUDE_CODE_ENABLE_AWAY_SUMMARY=0.

変更前

テレメトリをオフにしている環境では、席を外した間にAIが行った作業の要約(Session recap)が表示されず、何が起きたかを把握するためにログを読み解く必要がありました。

変更後

データの送信を制限しているユーザーでも、ローカルで生成されるセッション概要を利用できるようになりました。必要に応じて/configから無効化も可能です。

ユーザーへの恩恵

セキュリティ制約の厳しい環境でも、中断後の再開時に「AIがどこまで進めたか」を瞬時に把握でき、スムーズに作業に戻ることができます。

関連ドキュメント

Fixed
実行中または異常終了したセッションにおいて、--resumeで表示される名前が/renameで設定した名前ではなく最初のプロンプトになる問題を修正
英語原文を表示
Fixed --resume sometimes showing the first prompt instead of the /rename name for sessions still running or exited uncleanly

変更前

セッションを管理するために名前を付けていても、一覧表示で古い名前(最初の入力内容)が表示されてしまい、目的のセッションを探しにくいことがありました。

変更後

/renameで設定した最新の名前が常にセッションピッカーや一覧に反映されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複数のタスクを並行して進めている場合でも、自分が付けた分かりやすい名前で確実にセッションを特定して再開できます。

関連ドキュメント

Fixed
ヘッドレス/SDKセッションにおいて、特定の無効化設定時にセッションタイトルの自動生成が不要なAPIリクエスト(Haikuモデル)を発生させる問題を修正
英語原文を表示
Fixed headless/SDK session auto-title firing an extra Haiku request when CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC or CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE is set

変更前

非対話型の自動化処理などで、本来不要なはずの「タイトル生成」のために余計なAPIコールが発生し、わずかですがコストと時間が浪費されていました。

変更後

端末タイトルの更新や非必須トラフィックが制限されている場合、タイトル生成のリクエストを賢くスキップするようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模な自動実行スクリプトなどでAPIトークンの消費を極限まで抑え、処理速度の向上にも寄与します。

Fixed
パイプ出力(非TTY環境)において、一行が極端に長い出力を処理する際にメモリ割り当てが過大になる可能性を修正
英語原文を表示
Fixed potential excessive memory allocation when piped (non-TTY) Ink output contains a single very wide line

変更前

巨大な一行のログなどをClaude Codeに流し込むと、表示処理のために大量のメモリを消費し、最悪の場合クラッシュする恐れがありました。

変更後

メモリ管理の最適化により、長大な行を含むデータでも安定して処理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

膨大なログやビルド結果を解析させる際の安定性が向上し、システムの限界を気にせずデータを投入できるようになります。

Fixed
Remote Controlの修正 — セッションの有効期限切れの際、汎用エラーではなく再ログインを促すように改善
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Fixed Remote Control sessions showing a generic error instead of prompting for re-login when the session is too old
Fixed
claude.ai上で行ったRemote Controlセッションの名前変更が、ローカルのCLIセッション側に反映されない問題を修正
英語原文を表示
Fixed Remote Control session renames from claude.ai not persisting the title to the local CLI session

変更前

Webインターフェース側で分かりやすい名前に書き換えても、手元のターミナル上では古い名前のままで、同期が取れていない違和感がありました。

変更後

Web側での名前変更が即座にローカルセッションにも同期され、どちらの画面を見ても同じ名前で管理できるようになります。

ユーザーへの恩恵

マルチデバイスで作業する際の管理体験が一貫したものになり、セッションの取り違えなどのミスを減らすことができます。

関連ドキュメント

v2.1.108(4件)

Added
APIキーやBedrock、Vertex、Foundryにおいて、プロンプトキャッシュの保持期間(TTL)を1時間に延長できる環境変数を追加
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Added ENABLE_PROMPT_CACHING_1H env var to opt into 1-hour prompt cache TTL on API key, Bedrock, Vertex, and Foundry (ENABLE_PROMPT_CACHING_1H_BEDROCK is deprecated but still honored), and FORCE_PROMPT_CACHING_5M to force 5-minute TTL

変更前

プロンプトキャッシュの有効期間が短く、頻繁なやり取りを行う長いセッションにおいて、キャッシュがすぐに無効化されて計算コストや遅延が増加していました。

変更後

ENABLE_PROMPT_CACHING_1H環境変数を使用してキャッシュTTLを1時間に設定できるほか、FORCE_PROMPT_CACHING_5Mで5分間に固定することも可能になりました。

ユーザーへの恩恵

キャッシュのヒット率が向上し、長時間の開発セッションにおけるAPIコストの削減とレスポンスの高速化が期待できます。

関連ドキュメント

Changed
/undoコマンドを/rewindコマンドのエイリアスとして設定
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/undo is now an alias for /rewind

変更前

変更を元に戻したい場合、/rewindコマンドを使用する必要があり、直感的なundoという言葉が使えませんでした。

変更後

/undoと入力するだけで/rewindメニューが開き、会話やコードの状態を以前のチェックポイントまで戻せるようになりました。

ユーザーへの恩恵

開発者にとって馴染みのある語彙で操作が可能になり、試行錯誤中のロールバック操作がより直感的になります。

Fixed
CLAUDE_ENV_FILE(例:~/.zprofile)が末尾に「#」コメント行で終わる場合にBashツールの出力が空になる問題を修正
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Fixed Bash tool producing no output when CLAUDE_ENV_FILE (e.g. ~/.zprofile) ends with a # comment line

変更前

環境設定ファイルの末尾にコメントがあると、Claudeが実行するBashコマンドの結果が正常に捕捉されないバグがありました。

変更後

設定ファイルの記述内容に左右されず、Bashツールのコマンド実行結果が常に正しく取得されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

特定のシェル設定環境下でツールが故障する原因が解消され、シェル環境の自由度が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
language設定(例:japanese)を使用している際、レスポンスからアクセントやウムラウト等の記号が消える問題を修正
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Fixed diacritical marks (accents, umlauts, cedillas) being dropped from responses when the language setting is configured

変更前

日本語以外の言語設定を併用している場合などに、特定の文字記号が正しく表示されないことがありました。

変更後

言語設定に関わらず、アクセント記号等を含む全文字が正しくレスポンスに反映されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

多言語でのやり取りや特殊文字を含むドキュメント作成において、正確なテキスト表示が保証されます。

v2.1.105(3件)

Fixed
AWS Bedrockを米国以外のリージョンで利用する際、無効なモデルIDがsettings.jsonに保存されてしまう問題を修正しました
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Fixed /model picker on AWS Bedrock in non-US regions persisting invalid us.* model IDs to settings.json when inference profile discovery is still in-flight

変更前

インフェレンスプロファイルの検出中に、リージョンに合わない不正なモデルID(us.*など)が設定ファイルに書き込まれてしまうことがありました。

変更後

プロファイル検出の完了を適切に待機し、正しいモデルIDが永続化されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

AWS環境でのリージョン設定に関するトラブルが減り、安定してBedrock上のモデルを利用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
ターミナルの高さが低い場合に、/help のタブバーや各種見出しが消えてしまう表示崩れを修正しました
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Fixed /help dropping the tab bar, Shortcuts heading, and footer at short terminal heights

変更前

ノートPCなどの小さな画面でヘルプを開くと、UIの一部が表示しきれず欠落してしまうことがありました。

変更後

低解像度や狭いウィンドウサイズでもレイアウトが動的に調整され、必要な情報が全て表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

画面サイズを気にせず、いつでも必要なコマンドの使いかたを確認できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
特定のプロジェクトで非必須トラフィックを無効にすると、マシン上の全プロジェクトでメトリクスが無効化されてしまう問題を修正しました
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Fixed CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC in one project's settings permanently disabling usage metrics for all projects on the machine

変更前

一つのリポジトリの設定でトラフィック制限(テレメトリ無効化など)を行うと、その設定が他の無関係なプロジェクトにまで波及してしまうバグがありました。

変更後

設定の影響範囲が適切にプロジェクト単位に制限されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プロジェクトごとのプライバシー・セキュリティ要件に応じた柔軟な設定が可能になります。

v2.1.101(18件)

Added
OSのCA証明書ストアをデフォルトで信頼するように変更(企業のTLSプロキシ環境での利用を簡素化)
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Added OS CA certificate store trust by default, so enterprise TLS proxies work without extra setup (set CLAUDE_CODE_CERT_STORE=bundled to use only bundled CAs)

変更前

企業のネットワーク環境でTLSインターセプトが行われている場合、自己署名証明書などをClaude Codeに個別に認識させるための追加設定が必要でした。

変更後

OSが信頼している証明書を自動的に使用するため、ほとんどの企業環境において設定なしで通信が可能になります。

ユーザーへの恩恵

プロキシ設定の手間が軽減され、社内インフラ環境下でのインストールや利用がよりスムーズになります。

関連ドキュメント

Improved
settings.json 内に未定義のフックイベント名があっても、ファイル全体が無視されないように設定の耐性を向上
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Improved settings resilience: an unrecognized hook event name in settings.json no longer causes the entire file to be ignored

変更前

将来のアップデートで追加されたフック名やタイポが1箇所でもあると、settings.json の設定全体が無効化されてしまう問題がありました。

変更後

認識できない個別の設定のみがスキップされるようになり、他の有効な設定は正しく読み込まれます。

ユーザーへの恩恵

設定ミスによるツール全体の機能不全を防ぎ、より安全にカスタマイズを行えるようになります。

Improved
管理設定で allowManagedHooksOnly が有効な場合でも、強制有効化されたプラグインのフックが実行されるよう改善
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Improved plugin hooks from plugins force-enabled by managed settings to run when allowManagedHooksOnly is set

変更前

組織のポリシーでユーザーによるフックの追加を制限していると、IT管理者が配布したプラグイン内の必要なフックまでブロックされてしまうことがありました。

変更後

管理者が承認したプラグイン由来のフックは、制限下でも適切に実行されるようになります。

ユーザーへの恩恵

セキュリティを確保しつつ、組織で推奨される自動化ツールを確実に動作させることができます。

関連ドキュメント

Improved
ベータ版のトレーシング機能で、プロンプトやツールの詳細・内容を記録する各設定(OTEL_LOG_*)を尊重するように改善
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Improved beta tracing to honor OTEL_LOG_USER_PROMPTS, OTEL_LOG_TOOL_DETAILS, and OTEL_LOG_TOOL_CONTENT; sensitive span attributes are no longer emitted unless opted in

変更前

OpenTelemetryによるトレース情報の出力時、秘匿すべき情報が設定に関わらず出力されてしまうリスクがありました。

変更後

ユーザーが明示的に許可した情報(プロンプトやツールの引数など)のみがトレースに含まれるようになり、機密情報の保護が強化されました。

ユーザーへの恩恵

組織のセキュリティポリシーに合わせて、安心して利用状況のモニタリングを行えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
APIリクエストのハードコードされた5分間のタイムアウトを撤廃し、API_TIMEOUT_MS がすべてのバックエンドで尊重されるよう修正
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Fixed a hardcoded 5-minute request timeout that aborted slow backends (local LLMs, extended thinking, slow gateways) regardless of API_TIMEOUT_MS

変更前

設定ファイルで長いタイムアウトを指定していても、内部的な5分制限により、思考時間の長いOpusモデルや遅いゲートウェイ環境で通信が切断されていました。

変更後

設定した通りのタイムアウト時間が適用されるため、大規模な推論や時間のかかる処理も最後まで完了できます。

ユーザーへの恩恵

複雑な課題に対してClaudeが長時間考え抜く必要がある場合でも、中断されることなく結果を待てるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
--setting-sources に user が含まれない場合、バックグラウンドでのクリーンアップが設定(cleanupPeriodDays)を無視して30日以前の履歴を削除してしまう問題を修正
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Fixed --setting-sources without user causing background cleanup to ignore cleanupPeriodDays and delete conversation history older than 30 days

変更前

特定のプロジェクト設定のみで起動した際、会話履歴の保存期間設定が無視され、古い履歴が勝手に削除されてしまうことがありました。

変更後

どのような起動設定であっても、設定された保存期間(デフォルト30日)を正しく参照してクリーンアップが行われます。

ユーザーへの恩恵

長期にわたるプロジェクトの重要な会話履歴が意図せず消えてしまうリスクを回避できます。

関連ドキュメント