Claude Code v2.1.76

変更項目: 35件

CHANGELOG.md

このバージョンの概要

本バージョンでは、MCPサーバーがタスクの途中でユーザーに情報を要求できるインタラクティブなダイアログ機能が追加され、認証や複雑なパラメータ入力がよりスムーズになりました。また、モデルの思考の深さを直接調整できる/effortコマンドや大規模モノレポ向けの疎なチェックアウト機能など、開発効率を直接高める新機能が多数導入されています。その他、コンテキスト圧縮後のツール動作の安定化やRemote Controlの堅牢性向上など、長期セッションでの信頼性が大幅に改善されました。

Added 追加 (7件)

Added
MCP elicitationサポートの追加 — MCPサーバーがタスクの途中でインタラクティブなダイアログ(フォーム入力やブラウザURL)を介して構造化データを要求できるようになりました
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Added MCP elicitation support — MCP servers can now request structured input mid-task via an interactive dialog (form fields or browser URL)

変更前

これまでは、MCPサーバーがタスク実行中に追加のユーザー情報を必要とする場合、チャットを通じて非構造的な対話を行う必要がありました。

変更後

MCP elicitation機能により、MCPサーバーはフォームフィールドやブラウザURLを含む専用のダイアログを表示して、ユーザーに直接入力を促すことができます。

ユーザーへの恩恵

認証情報や複雑な設定パラメータを、自然言語を介さず正確かつセキュアにClaudeに提供できるようになり、ワークフローが中断されにくくなります。

Added
新しいElicitationおよびElicitationResultフックを追加 — 応答が返される前に、内容をインターセプトして上書きできるようになりました
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Added new Elicitation and ElicitationResult hooks to intercept and override responses before they're sent back

変更前

MCP elicitationの応答やプロセスを自動化したり、独自のロジックで制御したりするための拡張ポイントが存在しませんでした。

変更後

新しいフックにより、Claude Codeがユーザーに応答を返す直前でデータを取得し、必要に応じてその内容を変更したり独自の処理を挟んだりすることが可能になりました。

ユーザーへの恩恵

elicitationプロセスにおけるカスタムバリデーションの追加や、特定の入力を自動補完するなどの高度な自動化が可能になります。

Added
-n / --name <name> CLIフラグを追加 — 起動時にセッションの表示名を設定できるようになりました
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Added -n / --name <name> CLI flag to set a display name for the session at startup

変更前

セッション名は最初のプロンプトから自動生成されるため、履歴から特定の目的のセッションを見つけるのが難しい場合がありました。

変更後

起動フラグで明示的に名前を付けることができ、/resumeなどでセッションを選択する際に目的の会話を即座に識別できます。

ユーザーへの恩恵

並列して複数のタスクを進める際、各セッションに「リファクタリング用」「バグ修正」といった名前を付けることで、管理が劇的に楽になります。

関連ドキュメント

Added
worktree.sparsePaths設定を追加 — 大規模なモノレポにおいて、git sparse-checkoutを使用して必要なディレクトリのみをチェックアウトできるようになりました
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Added worktree.sparsePaths setting for claude --worktree in large monorepos to check out only the directories you need via git sparse-checkout

変更前

--worktreeフラグを使用するとリポジトリ全体がチェックアウトされるため、超大規模なリポジトリではディスク容量の消費や初期化に時間がかかっていました。

変更後

この設定により、特定のパスのみを対象とする「疎なチェックアウト(sparse-checkout)」が可能になり、必要なファイルだけを作業ツリーに含めることができます。

ユーザーへの恩恵

モノレポでの開発効率が大幅に向上し、不必要なファイルの取得を避けることでセットアップ時間の短縮とディスク容量の節約が実現します。

関連ドキュメント

Added
コンテキスト圧縮完了後に実行されるPostCompactフックを追加しました。
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Added PostCompact hook that fires after compaction completes
Added
モデルの思考レベル(Effort Level)を設定するための/effortスラッシュコマンドを追加
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Added /effort slash command to set model effort level

変更前

モデルの思考の深さ(努力量)を調整するには、環境変数の設定や設定ファイルの編集、あるいは/modelコマンドの奥にある設定を変更する必要がありました。

変更後

/effortコマンドを使用して、チャットインターフェースから直接「low」「medium」「high」のレベルを切り替えられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

単純な作業には低い努力量で高速に、複雑な設計には高い努力量でじっくりと考えさせるなど、タスクの性質に合わせてパフォーマンスとコストを瞬時に最適化できます。

Added
セッション品質アンケートを追加しました。管理者側でfeedbackSurveyRate設定により実施率を調整可能です。
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Added session quality survey — enterprise admins can configure the sample rate via the feedbackSurveyRate setting

Improved 改善 (7件)

Improved
--worktree起動時のパフォーマンスを改善 — git refsを直接読み込むことで不要なgit fetchをスキップするように変更
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Improved --worktree startup performance by reading git refs directly and skipping redundant git fetch when the remote branch is already available locally

変更前

ワークツリーの作成時に毎回リモートとの通信(git fetch)が発生していたため、ネットワーク環境によっては起動に時間がかかることがありました。

変更後

ローカルの情報を優先的に参照するように最適化され、リモートブランチが既に手元にある場合は即座にセッションを開始できます。

ユーザーへの恩恵

並列作業を始めたい時に待たされる時間が短縮され、より軽快に作業環境を切り替えられます。

Improved
バックグラウンドエージェントを強制終了した際、それまでの途中経過を会話コンテキストに保持するように改善しました。
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Improved background agent behavior — killing a background agent now preserves its partial results in the conversation context
Improved
モデルのフォールバック通知を常に表示するようにし、モデル名を分かりやすく改善しました。
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Improved model fallback notifications — now always visible instead of hidden behind verbose mode, with human-friendly model names
Improved
ダークテーマ環境での引用文の視認性を向上させました(文字色を薄くする代わりに、斜体と左バーで表示)。
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Improved blockquote readability on dark terminal themes — text is now italic with a left bar instead of dim
Improved
並列実行が中断された後に残った古いワークツリーを、自動的にクリーンアップするように改善しました。
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Improved stale worktree cleanup — worktrees left behind after an interrupted parallel run are now automatically cleaned up
Improved
Remote Controlのセッション名を、最初のプロンプトの内容から自動的に命名するように改善しました。
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Improved Remote Control session titles — now derived from your first prompt instead of showing "Interactive session"
Improved
/voiceの改善 — 有効時にディクテーション言語を表示し、設定言語が音声入力非対応の場合に警告を出すように変更
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Improved /voice to show your dictation language on enable and warn when your language setting isn't supported for voice input

変更前

音声入力がどの言語で認識されているかが不明瞭だったり、非対応の言語設定のまま失敗したりすることがありました。

変更後

現在の認識言語が明示され、設定エラーがある場合は事前に対処法が通知されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

音声によるプロンプト入力の失敗が減り、自分の意図した言語で正確にClaudeに話しかけることができます。

関連ドキュメント

Updated 更新 (1件)

Updated
--plugin-dirフラグの更新 — サブコマンド対応のため1つのパスのみを受け付けるように変更(複数ディレクトリ指定はフラグを繰り返す形式に)
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Updated --plugin-dir to only accept one path to support subcommands — use repeated --plugin-dir for multiple directories

変更前

--plugin-dir path1 path2のように指定していましたが、将来的な拡張において曖昧さが生じる可能性がありました。

変更後

--plugin-dir path1 --plugin-dir path2のように、1つのフラグに1つのパスを指定する標準的な形式に統一されました。

ユーザーへの恩恵

CLIの動作が予測可能になり、スクリプトなどでのプラグイン管理がより安全に行えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed 修正 (20件)

Fixed
コンテキストの圧縮後に、ToolSearchでロードされたツールが入力スキーマを失い、配列や数値パラメータが型エラーで拒否される不具合を修正
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Fixed deferred tools (loaded via ToolSearch) losing their input schemas after conversation compaction, causing array and number parameters to be rejected with type errors

変更前

会話が長くなりコンテキストの自動圧縮が発生すると、オンデマンドで読み込まれたツールの定義情報が壊れ、正しいはずの引数がエラーになることがありました。

変更後

圧縮後もツールのパラメータ定義(スキーマ)が正しく維持されるようになり、長時間にわたるセッションでもツールの動作が安定しました。

ユーザーへの恩恵

複雑な引数を持つツールを、エラーによる中断を気にすることなく長時間使い続けることができます。

関連ドキュメント

Fixed
スラッシュコマンドで「Unknown skill」と誤表示されるバグを修正しました。
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Fixed slash commands showing "Unknown skill"
Fixed
プランモードにおいて、既に承認済みのプランに対して再承認を求められる問題を修正しました。
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Fixed plan mode asking for re-approval after the plan was already accepted
Fixed
パーミッションダイアログやプランエディタが開いている際、音声モードがキー入力をブロックしてしまう問題を修正しました。
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Fixed voice mode swallowing keypresses while a permission dialog or plan editor was open
Fixed
npm経由でインストールされたWindows環境において、/voiceが動作しない不具合を修正しました。
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Fixed /voice not working on Windows when installed via npm
Fixed
100万トークン対応セッションにおいて、model:フロントマターを持つスキルを呼び出す際に、誤って「コンテキスト制限に達しました」と表示される不具合を修正
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Fixed spurious "Context limit reached" when invoking a skill with model: frontmatter on a 1M-context session

変更前

モデル拡張コンテキストを使用している非常に長いセッションで特定のスキルを実行しようとすると、実際には余裕があるにもかかわらずコンテキスト不足のエラーが発生する場合がありました。

変更後

スキルの呼び出しにおけるコンテキスト計算ロジックが修正され、大規模なコードベースを対象にした作業でも安定してスキルを実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

超巨大なプロジェクト全体をコンテキストに入れながら、カスタムスキルを制限なく活用した開発が可能になります。

Fixed
標準的でないモデル名を使用した場合に「このモデルは適応的思考(adaptive thinking)をサポートしていません」という誤エラーが出る問題を修正しました。
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Fixed "adaptive thinking is not supported on this model" error when using non-standard model strings
Fixed
引用符で囲まれた引数に#が含まれている場合に、Bash(cmd:*)パーミッションルールが一致しない不具合を修正
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Fixed Bash(cmd:*) permission rules not matching when a quoted argument contains #

変更前

パスワードや特定の文字列に#が含まれるコマンドを実行しようとすると、パーミッションの許可ルールが正しく適用されず、毎回手動での承認が必要になることがありました。

変更後

コマンド解析処理が改善され、特殊文字を含む引用符付きの引数でもパーミッションルールが意図通りに機能するようになりました。

ユーザーへの恩恵

記号を含む複雑なコマンドの実行がスムーズになり、セキュリティを維持しつつ開発のテンポを損なうことがなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
Bashのパーミッションダイアログで「今後確認しない」を選択した際、パイプなどを含む複合コマンドがそのまま表示される問題を修正しました。
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Fixed "don't ask again" in the Bash permission dialog showing the full raw command for pipes and compound commands
Fixed
自動圧縮が連続して失敗した際、無限にリトライせず3回で停止するサーキットブレーカー機能を導入しました。
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Fixed auto-compaction retrying indefinitely after consecutive failures — a circuit breaker now stops after 3 attempts
Fixed
再接続に成功した後も、MCPの再接続スピナーが消えずに残り続ける不具合を修正
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Fixed MCP reconnect spinner persisting after successful reconnection

変更前

MCPサーバーとの通信が一時的に切断された後、接続が復旧しても「再接続中」の表示が画面に残ってしまうことがありました。

変更後

再接続が完了した瞬間にUIが正しく更新され、現在のステータスを正確に把握できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

接続状態に惑わされることなく、スムーズにツール利用を継続できます。

関連ドキュメント

Fixed
マーケットプレイスの調整前にLSPマネージャーが初期化された場合に、LSPプラグインがサーバーを登録しない不具合を修正
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Fixed LSP plugins not registering servers when the LSP Manager initialized before marketplaces were reconciled

変更前

起動のタイミングによって、プラグイン経由で導入したLSP(言語サーバー)が正しく認識されず、コード補完や定義ジャンプが機能しないことがありました。

変更後

初期化順序が最適化され、プラグイン由来のLSPサーバーが常に確実に登録されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

GoやC#などの言語において、プラグインを導入するだけで安定したコードインテリジェンス機能を享受できます。

関連ドキュメント

Fixed
SSH経由のtmux環境でのクリップボードコピーを修正 — 直接的な端末への書き込みとtmux統合の両方を試行するようになりました
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Fixed clipboard copying in tmux over SSH — now attempts both direct terminal write and tmux clipboard integration

変更前

SSH経由でtmuxを使用している環境では、Claudeが出力したコードのコピーがうまく機能しないケースがありました。

変更後

複数のコピー方法をフォールバックとして試行するようになり、リモート環境でもローカル環境に近い快適なコピペ操作が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

開発環境の構成を問わず、生成されたコードを即座に自分のエディタへ取り込むことができます。

関連ドキュメント

Fixed
/exportの成功メッセージにおいて、ファイル名だけでなくフルパスを表示するように修正
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Fixed /export showing only the filename instead of the full file path in the success message

変更前

チャット履歴のエクスポート完了時にファイル名しか表示されなかったため、実際にどのディレクトリに保存されたかを確認する手間がありました。

変更後

成功メッセージに絶対パスが表示されるようになり、保存場所を一目で確認できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

エクスポートしたファイルを他のツールで開いたり共有したりする際のアクションが迅速になります。

Fixed
テキスト選択後に、新しいメッセージが届いても画面が自動スクロールしない不具合を修正しました。
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Fixed transcript not auto-scrolling to new messages after selecting text
Fixed
ログイン方法の選択画面で、Escapeキーが効かない問題を修正しました。
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Fixed Escape key not working to exit the login method selection screen
Fixed
Remote Controlの複数の不具合を修正:サーバー側での環境削除時のセッション切断、メッセージのバッチ処理の改善など
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Fixed several Remote Control issues: sessions silently dying when the server reaps an idle environment, rapid messages being queued one-at-a-time instead of batched, and stale work items causing redelivery after JWT refresh

変更前

Remote Controlセッションが予期せず終了したり、多数のメッセージが送信された際に処理が非効率だったりする問題がありました。

変更後

接続の堅牢性が向上し、メッセージのキューイングが効率化されたことで、ブラウザ版Claudeとの同期がより滑らかになりました。

ユーザーへの恩恵

PCのCLIとブラウザの間で行き来しながら開発する体験が、より安定してストレスフリーなものになります。

Fixed
WebSocketの切断が長時間続いた後、ブリッジセッションが復旧に失敗する問題を修正しました。
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Fixed bridge sessions failing to recover after extended WebSocket disconnects
Fixed
非表示設定のスラッシュコマンド名を正確に入力しても、コマンドが見つからない問題を修正しました。
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Fixed slash commands not found when typing the exact name of a soft-hidden command
Fixed
[VSCode] .gitignoreのパターンにカンマが含まれていると、特定のファイル形式がファイルピッカーに表示されない不具合を修正しました。
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[VSCode] Fixed gitignore patterns containing commas silently excluding entire filetypes from the @-mention file picker
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