Claude Code Skills

100件の変更 / 41バージョン

v2.1.113 (1件)

Improved
/loop を改善:Escキーで待機中の起動をキャンセルでき、再開時には明快なメッセージが表示されるようになりました
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Improved /loop: pressing Esc now cancels pending wakeups, and wakeups display as "Claude resuming /loop wakeup" for clarity

変更前

/loop による定期実行の待機を途中で止める方法が分かりにくく、再開時の状況把握も困難でした。

変更後

Escキーで待機を即座に解除でき、再開時に「Claude resuming /loop wakeup」と表示されるため状態が明確になりました。

ユーザーへの恩恵

定期タスクの制御がより直感的になり、意図しないタイミングでのタスク実行を簡単に防げます。

v2.1.111 (3件)

Added
過去のやり取りをスキャンして頻繁に使用される読み取り専用のBashやMCPツール呼び出しを特定し、許可リスト案を提案する/less-permission-promptsスキルを追加しました。
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Added /less-permission-prompts skill — scans transcripts for common read-only Bash and MCP tool calls and proposes a prioritized allowlist for .claude/settings.json

変更前

頻繁に使う安全なコマンドであっても、その都度実行許可を求められることがあり、手動で.claude/settings.jsonに許可ルールを記述するのは手間でした。

変更後

新スキルが実行履歴から最適な許可リストを作成し、設定ファイルへの追加を提案してくれるため、セキュリティを維持しつつ承認の手間を最小限に抑えられます。

ユーザーへの恩恵

「何度も同じ許可を求められる」というストレスが軽減され、開発作業の中断回数を大幅に減らすことができます。

関連ドキュメント

Added
/skillsメニューにおいて、推定トークン数でのソートが可能になりました。メニュー内でtキーを押すことで切り替えられます。
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/skills menu now supports sorting by estimated token count — press t to toggle

変更前

多数のスキルがある場合、どのスキルがコンテキストを多く消費しているかを把握するのが難しく、トークン節約のための整理が困難でした。

変更後

各スキルの「重さ」を視覚的に把握し、コンテキスト容量を圧迫しているスキルを特定して管理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

コンテキスト使用量の最適化が容易になり、長いセッションでもモデルの精度を維持しやすくなります。

Fixed
カスタムコマンド /commit を設定していないユーザー環境で、Claudeが存在しない commit スキルを呼び出そうとしてエラーになる問題を修正しました。
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Fixed Claude calling a non-existent commit skill and showing "Unknown skill: commit" for users without a custom /commit command

変更前

Claudeが勝手に「commitというコマンドがあるはずだ」と思い込んで実行し、結果として「Unknown skill」というエラーで処理が中断されることがありました。

変更後

Claudeが利用可能なスキルのみを正しく把握し、無効なコマンド呼び出しを行わないようになりました。

ユーザーへの恩恵

エージェントが勝手に自滅するようなエラーが減り、タスク完了までの流れが途切れることなくスムーズになります。

関連ドキュメント

v2.1.110 (2件)

Fixed
disable-model-invocation: trueが設定されたスキルを、メッセージの途中で/コマンドにより呼び出した際に失敗する問題を修正
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Fixed skills with disable-model-invocation: true failing when invoked via /<skill> mid-message

変更前

AIによる自動実行を禁止している特定のスキル(デプロイなど)を、チャットの入力途中で手動呼び出ししようとすると正しく認識されないバグがありました。

変更後

どのような入力タイミングでも、明示的なスキル呼び出しが確実に実行されるように修正されました。

ユーザーへの恩恵

「特定の操作は必ず自分の手で実行したい」というルールが徹底され、AIとの連携における信頼性が向上します。

Fixed
フルスクリーンモードにおいて、スキルのリストがモーダルの枠を超えた際にスクロールできない問題を修正
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Fixed /skills menu not scrolling when the list overflows the modal in fullscreen mode

変更前

登録したスキルが増えると、画面下のほうに隠れたスキルをマウスやキーボードで見ることができず、選択が困難でした。

変更後

リストのスクロールが正常に機能するようになり、多数のカスタムスキルを一覧から自由に選べるようになりました。

ユーザーへの恩恵

自分だけのツールセットをいくらでも増やしていくことができ、複雑なワークフローを容易に管理・呼び出しできます。

関連ドキュメント

v2.1.108 (1件)

Added
モデルが/init/reviewなどのビルトイン・スラッシュコマンドを自ら発見し、Skillツール経由で実行可能に改善
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The model can now discover and invoke built-in slash commands like /init, /review, and /security-review via the Skill tool

変更前

モデルはビルトインの特殊なワークフローコマンドを直接認識できず、ユーザーが手動でコマンドを入力して指示する必要がありました。

変更後

エージェントがSkillツールを通じて自律的に適切なスラッシュコマンド(/init/security-review等)を選択し、実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プロジェクトの初期化やコードレビューなどの定型的な高度なタスクを、Claudeに任せるだけで自動的に最適なツールを使って完遂してくれます。

v2.1.105 (3件)

Added
プラグイン向けのバックグラウンドモニター機能を実装し、セッション開始時やスキルの呼び出し時に自動起動するようにしました
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Added background monitor support for plugins via a top-level monitors manifest key that auto-arms at session start or on skill invoke

変更前

プラグインがバックグラウンドでシステムの状態や特定のイベントを継続的に監視する標準的な仕組みが不足していました。

変更後

プラグインのマニフェストに「monitors」キーを定義することで、セッション中ずっと動作し続けるバックグラウンドプロセスを簡単に管理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

CIの結果待ちやログの監視など、開発者が手動で確認しなくてもClaudeがバックグラウンドで状況を把握し、必要な時に通知してくれるようになります。

関連ドキュメント

Changed
/proactive コマンドを /loop コマンドのエイリアスに変更しました
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/proactive is now an alias for /loop

変更前

定期的なポーリングやリマインダーを行うコマンドが「/proactive」と「/loop」で混在しており、機能の把握が難しくなっていました。

変更後

「/loop」が標準的な名称となり、どちらのコマンドを入力しても使い慣れた定期実行機能を利用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

コマンド体系が整理され、ドキュメントに記載されている定型タスクの繰り返し実行機能を迷わず利用できるようになります。

Improved
スキルの説明文の処理を改善し、表示制限を250文字から1,536文字に大幅に拡大しました。また、説明が切り詰められた場合には起動時に警告を表示します。
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Improved skill description handling: raised the listing cap from 250 to 1,536 characters and added a startup warning when descriptions are truncated

v2.1.101 (2件)

Fixed
重複した名前のスラッシュコマンドや、プラグイン更新時のエラー、スキルの context: fork 設定が無視される問題など、複数のプラグイン関連の不具合を修正
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Fixed several plugin issues: slash commands resolving to the wrong plugin with duplicate name: frontmatter, /plugin update failing with ENAMETOOLONG, Discover showing already-installed plugins, directory-source plugins loading from a stale version cache, and skills not honoring context: fork and agent frontmatter fields

変更前

プラグインの管理やカスタムスキルの実行において、特定の高度な設定が正しく反映されなかったり、更新処理がOSの制限に抵触することがありました。

変更後

プラグイン・スキルの読み込みと実行エンジンが刷新され、複雑なカスタマイズも意図通りに動作するようになります。

ユーザーへの恩恵

独自のワークフローをプラグインとして構築・配布する際の信頼性と柔軟性が大幅に向上しました。

関連ドキュメント

Fixed
/insights コマンドの回答に、生成されたレポートファイルへのリンクが含まれないことがある問題を修正
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Fixed /insights sometimes omitting the report file link from its response

変更前

分析レポートの作成が終わっても、そのファイルがどこに保存されたかの情報が提示されないことがありました。

変更後

レポート生成後、必ずファイルへのアクセス手段が表示されるようになります。

ユーザーへの恩恵

自分の作業傾向を分析した結果を、確実に確認・保存できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.98 (2件)

Improved
/reload-plugins コマンドを改善し、再起動なしでプラグインが提供するスキルを読み込めるようにしました。
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Improved /reload-plugins to pick up plugin-provided skills without requiring a restart

変更前

プラグインを更新したり新しくインストールした際、その変更を適用するために Claude Code 自体を立ち上げ直す必要がありました。

変更後

セッションを維持したまま、コマンド一つで最新のプラグイン機能を注入できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

新しいツールを試したり開発中のプラグインを調整したりする際のデバッグサイクルが大幅に短縮されます。

Updated
/claude-api スキルを更新し、Claude API に加えて Managed Agents(管理型エージェント)のドキュメントもカバーするようにしました。
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Updated the /claude-api skill to cover Managed Agents alongside Claude API

変更前

Anthropic の最新機能である Managed Agents に関するリファレンスが不足しており、AIにその実装方法を相談しても正確な回答が得にくいことがありました。

変更後

APIリファレンスが最新化され、より高度なAI連携アプリケーションの開発を Claude が強力にサポートできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

最新のAI開発トレンドをその場で把握し、実装コードにすぐ反映させることができます。

関連ドキュメント

v2.1.97 (2件)

Improved
CJK(日中韓)の句読点の直後でもスラッシュコマンドや@メンションの補完がトリガーされるように改善しました。これにより、日本語や中国語入力で/@の前にスペースを入れる必要がなくなりました。
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Improved slash command and @-mention completion to trigger after CJK sentence punctuation, so Japanese/Chinese input no longer requires a space before / or @

変更前

「。/」のように日本語入力を続けていると補完が動かず、わざわざ「。 /」と半角スペースを入れなければならず、日本語入力の大きなストレスになっていました。

変更後

日本語の句読点のすぐ後にコマンドを入力しても、即座に候補が表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

日本語での自然な対話の流れを止めることなく、スムーズにファイル参照やスキル呼び出しが行えます。

関連ドキュメント

Updated
/claude-apiスキルを更新し、Claude APIに加えてManaged Agents(管理エージェント)についてもカバーするようにしました。
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Updated /claude-api skill to cover Managed Agents alongside the Claude API

変更前

APIリファレンスを確認する際、標準的なAPIの情報は得られましたが、新しく登場したManaged Agentsの仕様や実装方法についてのガイドが含まれていませんでした。

変更後

最新のエージェント関連機能についても、ツール内から直接正確なリファレンスを参照できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ドキュメントサイトを探し回ることなく、エージェントを活用した高度なアプリ開発の情報を手元で素早く確認できます。

関連ドキュメント

v2.1.94 (2件)

Changed
ディレクトリ指定("skills": ["./"])で宣言されたプラグインスキルの呼び出し名に、ディレクトリ名ではなくフロントマテリアルの name を使用するよう変更
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Plugin skills declared via "skills": ["./"] now use the skill's frontmatter name for the invocation name instead of the directory basename, giving a stable name across install methods

変更前

プラグイン内のスキルをディレクトリ参照で読み込む際、スラッシュコマンド名がディレクトリ名に依存していたため、インストール方法や配置によってコマンド名が変わってしまうリスクがありました。

変更後

ディレクトリ名に関わらず、スキルファイル内のフロントマテリアルで定義された name が一貫してスラッシュコマンド名として使用されます。

ユーザーへの恩恵

スキルの共有や配布において、ユーザーが常に同じコマンド名で機能を呼び出せるようになり、混乱を防ぎ、安定した利用体験を提供できます。

関連ドキュメント

Fixed
YAMLフロントマテリアルで定義されたプラグインスキルのフックが無視される問題を修正
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Fixed plugin skill hooks defined in YAML frontmatter being silently ignored

変更前

スキルファイル(SKILL.md)のフロントマテリアル内にフックを定義しても、システムに認識されず動作しない不具合がありました。

変更後

スキル定義内のフックが正しく読み込まれ、指定したイベントに応じて実行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

スキルのライフサイクルに合わせたカスタム動作を確実に行えるようになり、より高度なプラグイン開発が可能になります。

v2.1.91 (2件)

Added
スキル、カスタムコマンド、プラグインコマンド内でのインラインシェル実行を無効化する disableSkillShellExecution 設定を追加しました。
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Added disableSkillShellExecution setting to disable inline shell execution in skills, custom slash commands, and plugin commands
Improved
/claude-api スキルのガイダンスを強化。ツールのインターフェース設計、コンテキスト管理、キャッシュ戦略などのエージェント設計パターンが追加されました。
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Improved /claude-api skill guidance for agent design patterns including tool surface decisions, context management, and caching strategy

変更前

/claude-api スキルで提供される情報は基本的なAPIリファレンスが中心で、高度なエージェントを構築するための具体的な設計ノウハウまではカバーしきれていませんでした。

変更後

最新のAgent SDKを最大限に活用するための、ツール設計やキャッシュ効率化といった実践的なベストプラクティスが提供されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Anthropicのモデル特性を活かした、より高性能でコスト効率の良いAIエージェントを迅速に開発できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.89 (1件)

Fixed
SDK経由で画像を含むメッセージを送信した際、スキルのリマインダーやその他のシステムコンテキストが欠落する問題を修正しました。
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Fixed skill reminders and other system context being dropped when sending messages with images via the SDK

変更前

画像を添付して指示を出すと、設定していたカスタムルール(CLAUDE.mdの内容など)が無視されてしまう場合がありました。

変更後

メッセージに画像が含まれていてもシステムプロンプトやコンテキストが一貫して維持されるようになり、指示の遵守率が向上しました。

ユーザーへの恩恵

スクリーンショットなどを活用した視覚的な指示を出しつつ、プロジェクトの規約に則った回答を確実に得ることができます。

v2.1.86 (4件)

Changed
/skills 一覧でのスキルの説明文を最大250文字に制限し、コンテキスト消費量を削減
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Skill descriptions in the /skills listing are now capped at 250 characters to reduce context usage

変更前

大量のスキルを登録している場合、スキルの一覧情報だけでコンテキスト窓の多くを占有してしまい、肝心の対話に使える容量が減っていました。

変更後

説明文が適切に切り詰められることで、スキル情報を保持しつつも、AIとの対話に最大限のコンテキストを割り当てられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

多数のカスタムスキルをプロジェクトに追加しても、AIの推論能力や記憶保持への悪影響を最小限に抑えられます。

関連ドキュメント

Changed
/skills メニューをアルファベット順にソートし、視認性を向上
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Changed /skills menu to sort alphabetically for easier scanning

変更前

スキルが増えるにつれメニューの並び順が予測しにくくなり、目的のスキルを探すのに時間がかかっていました。

変更後

一覧が辞書順で表示されるようになり、多数のスキルの中から必要なものを素早く見つけられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

コマンドラインでの操作スピードが向上し、多数の自動化スキルを使いこなす際の効率が改善します。

関連ドキュメント

Fixed
条件付きスキルやルールが設定されている場合に、プロジェクト外のファイル(~/.claude/CLAUDE.md など)への読み書きが失敗する問題を修正
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Fixed Write/Edit/Read failing on files outside the project root (e.g., ~/.claude/CLAUDE.md) when conditional skills or rules are configured

変更前

特定のパスに基づいたルールが有効な際、プロジェクトのルートディレクトリ外にある重要な設定ファイルやメモリファイルに AI がアクセスできないことがありました。

変更後

プロジェクト外にあるグローバルな設定ファイル等も、パーミッションの範囲内で正しく読み書きや編集が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザー設定やグローバルな指示ファイルをAIが適切に更新できるようになり、プロジェクトを跨いだカスタマイズがスムーズに反映されます。

関連ドキュメント

Fixed
Windowsでスキルを呼び出すたびに不要な設定ファイルの書き込みが発生し、パフォーマンス低下や設定の破損を招く問題を修正しました。
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Fixed unnecessary config disk writes on every skill invocation that could cause performance issues and config corruption on Windows

v2.1.84 (2件)

Changed
ルールとスキルの paths: フロントマターで複数のグロブパターンに対応
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Rules and skills paths: frontmatter now accepts a YAML list of globs

変更前

スキルの適用範囲やプロジェクトルールを特定のパスに制限する paths: フィールドにおいて、単一のパターンしか記述できない、またはリスト形式の処理が不十分な場合がありました。

変更後

YAMLのリスト形式で複数のグロブパターンを指定できるようになり、より柔軟な適用範囲の設定が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

フロントエンドとバックエンドの特定ディレクトリなど、関連する複数のパスに対して一つのルールを効率的に適用でき、コンテキストの管理が容易になります。

関連ドキュメント

Improved
起動プロセスを並列化し、対話モードの開始を約30ms高速化
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Improved interactive startup by ~30ms by running setup() in parallel with slash command and agent loading

変更前

起動時に「セットアップ」「スラッシュコマンドのロード」「エージェントのロード」を順番に行っていたため、入力が可能になるまでわずかな待ち時間がありました。

変更後

これらの準備処理を並列で実行するように改善され、起動時間が約30ms短縮されました。

ユーザーへの恩恵

claude と打ち込んでから入力できるようになるまでのレスポンスがより機敏になり、開発のリズムを崩しません。

v2.1.83 (3件)

Added
トランスクリプトの検索機能を追加しました。トランスクリプトモード(Ctrl+O)で / を押して検索、n/N で次/前のマッチ箇所に移動できます
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Added transcript search — press / in transcript mode (Ctrl+O) to search, n/N to step through matches

変更前

過去のやり取りやツール実行の詳細を確認するトランスクリプトモードでは、特定のキーワードやエラーメッセージを探すために、長いログをすべて手動でスクロールして探す必要がありました。

変更後

標準的なターミナルツールと同様に、/ キーで検索バーを開き、会話履歴内を自由に検索できるようになりました。nN キーでマッチした箇所を素早く移動できます。

ユーザーへの恩恵

膨大なデバッグログや過去の長い会話の中から、必要な情報を即座に見つけ出せるようになり、問題解決のスピードが向上します。

Added
クリップボードから貼り付けた画像のディスク上のパスを、Claude がファイル操作の際に参照できるようになりました。
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Claude can now reference the on-disk path of clipboard-pasted images for file operations
Improved
プラグインの起動速度を改善しました。コマンド、スキル、エージェントが再取得なしでディスクキャッシュから読み込まれるようになります。
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Improved plugin startup — commands, skills, and agents now load from disk cache without re-fetching

v2.1.81 (1件)

Added
スクリプト実行用の --bare フラグを追加しました。フック、LSP、プラグイン同期、スキルディレクトリの走査をスキップし、自動メモリ機能も完全に無効化されます。
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Added --bare flag for scripted -p calls — skips hooks, LSP, plugin sync, and skill directory walks; requires ANTHROPIC_API_KEY or an apiKeyHelper via --settings (OAuth and keychain auth disabled); auto-memory fully disabled

変更前

非インタラクティブモード(-p)でスクリプトを実行する際も、通常のセッションと同様にフックの実行やプラグインの同期、メモリの読み込みが行われていました。

変更後

--bare フラグを使用することで、純粋にモデルの推論のみを高速に実行できるようになります。このモードでは OAuth 認証等がバイパスされるため、API キーの設定が必須となります。

ユーザーへの恩恵

CI/CD パイプラインや自動化スクリプトにおいて、不要なオーバーヘッドを削減し、起動速度の向上と実行の安定性を確保できます。

v2.1.80 (1件)

Added
スキルやスラッシュコマンドのフロントマターで effort を指定し、呼び出し時にモデルの思考レベル(エフォートレベル)を上書き可能に
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Added effort frontmatter support for skills and slash commands to override the model effort level when invoked

変更前

スキルを実行する際、セッション全体の思考レベル設定がそのまま適用されるため、特定の高度なタスクを実行するたびに手動でレベルを切り替える必要がありました。

変更後

スキルの定義ファイル(SKILL.md など)のフロントマターで effort レベルを事前に設定できるようになり、実行時に自動で最適な思考深さが選択されます。

ユーザーへの恩恵

「コードレビューは high」、「簡単な挨拶は low」のように、タスクの性質に合わせて最適な推論リソースを自動配分でき、速度と精度のバランスを最適化できます。

v2.1.78 (1件)

Fixed
--worktree フラグ使用時に、ワークツリーディレクトリ内のスキルやフックが読み込まれない問題を修正
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Fixed --worktree flag not loading skills and hooks from the worktree directory

変更前

Git ワークツリーを利用した並行作業中に、そのワークツリー独自の自動化スクリプトやカスタムスキルが認識されませんでした。

変更後

ワークツリー環境からでも正しく設定ファイルが読み込まれ、メイン環境と同じ自動化機能が利用可能になりました。

ユーザーへの恩恵

複数の機能を並行して開発する際も、一貫した開発体験と自動化ツールを維持できます。

関連ドキュメント

v2.1.77 (1件)

Improved
claude plugin validate でスキルやエージェントのフロントマター、およびフックの設定ファイルを検証できるようになりました
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Improved claude plugin validate to check skill, agent, and command frontmatter plus hooks/hooks.json, catching YAML parse errors and schema violations

変更前

プラグイン開発時に YAML のパースエラーやスキーマ違反があっても、実行するまで気づけないことがありました。

変更後

バリデーションコマンドで事前に構文エラーや設定の誤りを網羅的にチェックできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグイン開発のデバッグ効率が上がり、より高品質な拡張機能を短時間で作成できます。

v2.1.76 (2件)

Fixed
スラッシュコマンドで「Unknown skill」と誤表示されるバグを修正しました。
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Fixed slash commands showing "Unknown skill"
Fixed
100万トークン対応セッションにおいて、model:フロントマターを持つスキルを呼び出す際に、誤って「コンテキスト制限に達しました」と表示される不具合を修正
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Fixed spurious "Context limit reached" when invoking a skill with model: frontmatter on a 1M-context session

変更前

モデル拡張コンテキストを使用している非常に長いセッションで特定のスキルを実行しようとすると、実際には余裕があるにもかかわらずコンテキスト不足のエラーが発生する場合がありました。

変更後

スキルの呼び出しにおけるコンテキスト計算ロジックが修正され、大規模なコードベースを対象にした作業でも安定してスキルを実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

超巨大なプロジェクト全体をコンテキストに入れながら、カスタムスキルを制限なく活用した開発が可能になります。

v2.1.75 (2件)

Added
フックの実行に確認が必要な際、そのソース(設定、プラグイン、スキル)をパーミッション画面に表示するようにしました。
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Added hook source display (settings/plugin/skill) in permission prompts when a hook requires confirmation
Fixed
Bash ツールにおいて、パイプライン内の ! が誤って処理される問題を修正(例:jq 'select(.x != .y)' が正常に動作するように)
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Fixed Bash tool mangling ! in piped commands (e.g., jq 'select(.x != .y)' now works correctly)

変更前

シェルコマンドでパイプと感嘆符(!)を組み合わせて使用すると、エスケープが正しく行われずコマンドが失敗することがありました。

変更後

jq の比較演算子などを含む複雑なシェルコマンドも、Bash ツールを通じて正確に実行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

AIによる高度なフィルタリングや一括処理の精度が向上し、手動でのコマンド修正の手間が省けます。

v2.1.74 (2件)

Fixed
管理ポリシーの「要確認(ask)」ルールが、ユーザーの「許可(allow)」ルールやスキルの「許可ツール(allowed-tools)」によってバイパスされる問題を修正
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Fixed managed policy ask rules being bypassed by user allow rules or skill allowed-tools

変更前

組織レベルで確認を必須に設定していたツールであっても、ユーザーの個別設定や特定のスキルがそれを上書きして自動実行できてしまうセキュリティ上の懸念がありました。

変更後

パーミッションの優先順位が厳格化され、管理ポリシーで指定されたルールが個別の許可設定よりも優先して適用されるようになります。

ユーザーへの恩恵

企業やチームで定めたセキュリティ・ガバナンスが確実に適用され、意図しないツールの自動実行をより強固に防止できます。

関連ドキュメント

Fixed
引数付きの未知のスラッシュコマンドを入力した際、入力内容が消えてしまう問題を修正し、警告として入力を表示するようにしました。
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Fixed unknown slash commands with arguments silently dropping input — now shows your input as a warning

v2.1.73 (2件)

Fixed
大量のスキルファイルが同時に変更された際に、Claude Codeがフリーズするデッドロック問題を修正
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Fixed a deadlock that could freeze Claude Code when many skill files changed at once (e.g. during git pull in a repo with a large .claude/skills/ directory)

変更前

git pull などで .claude/skills/ 内の多数のファイルを一括更新すると、競合によりプログラムが停止することがありました。

変更後

ファイル変更検知の同期処理が改善され、 monorepo などの大規模な環境でも安全にスキルファイルを管理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

チーム開発でスキルの更新が頻繁に行われるプロジェクトでも、ツールを再起動することなく安定して作業を続けられます。

関連ドキュメント

Fixed
Bedrock/Vertex/Foundry利用時やテレメトリ無効時に、定期実行コマンド /loop が利用できなかった問題を修正
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Fixed /loop not being available on Bedrock/Vertex/Foundry and when telemetry was disabled

変更前

特定のクラウドプロバイダーやプライバシー設定を利用しているユーザーは、定期的な状態確認などを行う /loop 機能が制限されていました。

変更後

環境に依存せず /loop スキルと cron ツールが利用可能になり、ビルド監視などの自動化が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

あらゆる利用形態のユーザーが、スケジューリング機能による高度なワークフロー自動化の恩恵を受けられます。

関連ドキュメント

v2.1.72 (2件)

Added
EnterWorktree セッションを終了するための ExitWorktree ツールを追加
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Added ExitWorktree tool to leave an EnterWorktree session
Fixed
フックが有効なスキルがモデルから呼び出された際、1つのイベントに対してスキルフックが2回実行される問題を修正
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Fixed skill hooks firing twice per event when a hooks-enabled skill is invoked by the model

v2.1.71 (2件)

Added
プロンプトやスラッシュコマンドを一定間隔で繰り返し実行できる /loop コマンドを追加しました(例: /loop 5m check the deploy
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Added /loop command to run a prompt or slash command on a recurring interval (e.g. /loop 5m check the deploy)

変更前

定期的なデプロイ状況の確認やコードレビューなど、繰り返し行いたいタスクを毎回手動で入力するか、外部の cron ジョブとして設定する必要がありました。

変更後

/loop コマンドを使用することで、セッション内で直接、指定した時間間隔でコマンドやプロンプトを自動実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

モニタリングや定期的なタスクの自動化が Claude Code 内で完結し、開発者が手動で繰り返しコマンドを打つ手間が大幅に削減されます。

Added
セッション内でプロンプトを定期実行するための cron スケジューリングツールを追加しました。
英語原文を表示
Added cron scheduling tools for recurring prompts within a session

v2.1.70 (1件)

Fixed
セッションを再開(--resume)するたびに、利用可能なスキルのリストが再注入されてトークンを浪費していた問題を修正しました(1 回あたり約 600 トークンの節約)。
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Fixed skill listing being re-injected on every --resume (~600 tokens saved per resume)

変更前

過去の会話をレジュームする際、すでに把握しているはずのスキル情報が何度も送信され、無駄にコンテキストウィンドウと API コストを消費していました。

変更後

スキルの注入ロジックが見直され、重複した情報の送信が回避されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

レジューム時の読み込みが速くなるだけでなく、1 回の再開につき約 600 トークンが節約され、コスト効率が向上します。

v2.1.69 (8件)

Added
Claude APIとAnthropic SDKを使用したアプリケーション構築を支援する /claude-api スキルを追加
英語原文を表示
Added the /claude-api skill for building applications with the Claude API and Anthropic SDK

変更前

Claude APIを利用したツールやアプリケーションの開発時、リファレンスやベストプラクティスを別途ブラウザなどで調べる必要がありました。

変更後

/claude-api スキルを実行することで、主要なプログラミング言語向けのAPIリファレンスやSDKの使用例を即座にコンテキストに読み込めるようになりました。

ユーザーへの恩恵

開発中のコンテキストを離れることなく、正しいAPIの使用法やツール利用のパターンを確認できるため、実装のスピードと正確性が向上します。

関連ドキュメント

Added
スキルの SKILL.md 内で自身のディレクトリを参照できる変数 ${CLAUDE_SKILL_DIR} を追加
英語原文を表示
Added ${CLAUDE_SKILL_DIR} variable for skills to reference their own directory in SKILL.md content

変更前

スキルのディレクトリ内に配置したスクリプトや補助ファイルを実行する際、現在の作業ディレクトリからの相対パスを記述する必要があり、汎用性に欠けていました。

変更後

スキルがどこに配置されていても、この変数を使用することで常に正しいパスで内部ファイルを参照できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

スキルの可搬性が高まり、チーム間での共有やプラグイン化がより簡単かつ確実に行えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
入れ子になったスキルの探索時に、node_modules などの無視設定されたディレクトリから読み込まれる可能性があるセキュリティ問題を修正
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Fixed a security issue where nested skill discovery could load skills from gitignored directories like node_modules

変更前

プロジェクトの依存パッケージ(node_modules)内に含まれる悪意のあるファイルや意図しないファイルを、Claudeがスキルとして読み込んでしまうリスクがありました。

変更後

Gitで無視されているディレクトリがスキルの探索対象から除外されるようになり、安全性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

信頼できない外部ライブラリの影響を排除し、安心して開発環境でClaudeを利用できます。

Fixed
多数のスキルやプラグインがインストールされている環境で起動が遅くなる問題を修正
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Fixed slow startup when many skills/plugins are installed

v2.1.64 (6件)

Added
スキルの SKILL.md 内で、自身のディレクトリを直接参照できる変数 ${CLAUDE_SKILL_DIR} が使用可能になりました。
英語原文を表示
Added ${CLAUDE_SKILL_DIR} variable for skills to reference their own directory in SKILL.md content

変更前

スキルから同梱のスクリプトやテンプレートファイルを呼び出す際、絶対パスや相対パスの指定が難しく、スキルの配置場所が変わると動作しなくなるリスクがありました。

変更後

予約済みの変数を使用して自身のディレクトリを動的に参照できるようになったため、配置場所に依存しないポータブルなスキルを構築できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

スキルの再利用性や配布が容易になり、外部スクリプトと連携するような高度なスキルをより安定して動作させることができます。

関連ドキュメント

Added
バックグラウンドタスクのインジケーターに、スケジューリングされたスキルのトリガー情報を追加しました。詳細ダイアログで実行スケジュールとカウントダウンを確認できます。
英語原文を表示
Added scheduled skill triggers to the background tasks indicator with a detail dialog showing schedule and countdown
Fixed
AskUserQuestion などの対話型ツールが、スキルの allowed-tools に含まれている場合に誤って自動許可されてしまう問題を修正しました。
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Fixed interactive tools (e.g., AskUserQuestion) being silently auto-allowed when listed in a skill's allowed-tools, bypassing the permission prompt and running with empty answers

変更前

ユーザーに質問を投げるためのツールが「許可済み」リストに入っていると、プロンプトを出さずに空の回答で処理が進んでしまい、Claude が必要な情報を得られないまま暴走することがありました。

変更後

対話が必要なツールについては、リストに含まれていても必ずユーザーの入力を待つように修正されました。

ユーザーへの恩恵

Claude との認識の相違が減り、重要な確認事項が見逃されることなく、対話に基づいた正確なタスク遂行が期待できるようになります。

Fixed
多数のスキルやプラグインがインストールされている場合に、起動が遅くなる問題を修正しました。
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Fixed slow startup when many skills/plugins are installed
Fixed
スキルの SKILL.md 内の description: フィールドにコロン (:) が含まれている場合に、読み込みに失敗する問題を修正しました。
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Fixed skill descriptions with colons (e.g., "Triggers include: X, Y, Z") failing to load from SKILL.md frontmatter

変更前

説明文の中に「用途:デバッグ、テスト」のようにコロンを使って記述すると、YAML 解析エラーが発生してスキルが機能しなくなる制限がありました。

変更後

コロンを含む説明文も正しくパースされるようになったため、より自然で詳細なスキルの説明を記述できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

スキルの説明を分かりやすく書けるようになり、Claude が適切な状況で正しいスキルを選択する精度が向上します。

Fixed
プロジェクト固有のスキルにおいて、description: フロントマターが省略されている場合に、利用可能なスキル一覧に表示されない問題を修正しました。
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Fixed project skills without a description: frontmatter field not appearing in Claude's available skills list

変更前

明示的な説明文がないスキルは、たとえファイルが存在していても「利用不可」とみなされ、コマンドメニューや自動実行の対象外になってしまうことがありました。

変更後

説明文がなくてもファイル名などからフォールバックして認識されるようになり、記述が不完全な自作スキルでも確実に利用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

スキルの作成がより手軽になり、設定漏れによる「動かない」トラブルを減らすことができます。

関連ドキュメント

v2.1.63 (2件)

Added
「/simplify」と「/batch」のバンドル済みスラッシュコマンドが追加されました。
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Added /simplify and /batch bundled slash commands

変更前

コードのレビュー、リファクタリング、大規模な変更の自動化を行うための専用スラッシュコマンドがありませんでした。

変更後

「/simplify」コマンドでコードの改善提案と修正を、「/batch」コマンドでコードベース全体にわたる大規模な変更を、それぞれスラッシュコマンドから直接実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

コードの品質向上と、複数ファイルにまたがる変更の自動化が容易になり、開発者の生産性が向上します。

Fixed
「/clear」コマンドがキャッシュされたスキルをリセットしていなかった不具合が修正され、これにより古いスキルコンテンツが新しい会話に永続する可能性がありました。
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Fixed /clear not resetting cached skills, which could cause stale skill content to persist in the new conversation

変更前

「/clear」コマンドを実行しても、キャッシュされたスキル情報がリセットされず、古い情報が引き継がれてしまうことがありました。

変更後

「/clear」コマンドでスキルキャッシュが適切にリセットされるようになり、常に最新のスキル情報が利用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

会話をリセットする際の意図しない古いスキルの利用を防ぎ、より正確で一貫した動作を保証します。

v2.1.51 (1件)

Fixed
プラグインの SKILL.md の説明がYAML配列などの文字列以外の型であった場合に、スラッシュコマンドのオートコンプリートがクラッシュする問題を修正しました。
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Fixed slash command autocomplete crashing when a plugin's SKILL.md description is a YAML array or other non-string type

変更前

プラグインの SKILL.md ファイルの説明部分が予期しないデータ型(例: YAML配列)であった場合、スラッシュコマンドのオートコンプリート機能がクラッシュしていました。

変更後

スラッシュコマンドのオートコンプリート機能が、様々なデータ型の SKILL.md 説明を正しく処理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグインの SKILL.md の説明部分のデータ型に関わらず、オートコンプリート機能が安定して動作するようになります。

関連ドキュメント

v2.1.50 (1件)

Fixed
CLAUDE_CODE_SIMPLEがスキル、セッションメモリ、カスタムエージェント、CLAUDE.mdのトークンカウントを完全に削除するように修正しました。
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Fixed CLAUDE_CODE_SIMPLE to fully strip down skills, session memory, custom agents, and CLAUDE.md token counting

関連ドキュメント

v2.1.47 (6件)

Improved
APIストリームバッファ、エージェントコンテキスト、スキル状態を使用後に解放することで、長期間実行されるセッションのメモリ使用量を改善しました。
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Improved memory usage in long-running sessions by releasing API stream buffers, agent context, and skill state after use

変更前

長期間実行されるセッションでは、APIストリームバッファ、エージェントコンテキスト、スキル状態などのリソースが解放されずに蓄積され、メモリ使用量が増加する問題がありました。

変更後

長期間実行されるセッションにおけるメモリ使用量が改善されました。APIストリームバッファ、エージェントコンテキスト、スキル状態などのリソースが、使用後に適切に解放されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

長時間のセッションでもメモリ使用量が抑えられるため、Claude Codeのパフォーマンスが安定し、メモリ不足による予期せぬ終了や遅延を防ぐことができます。これにより、ユーザーはより快適に長時間の作業に取り組めます。

Fixed
プラグインエージェントスキルが、完全修飾プラグイン名ではなく、ベア名で参照された場合にサイレントにロードに失敗する問題を修正しました(anthropics/claude-code#25834)。
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Fixed plugin agent skills silently failing to load when referenced by bare name instead of fully-qualified plugin name (anthropics/claude-code#25834)

変更前

プラグインに含まれるエージェントスキルが、完全なプラグイン名ではなく、単純なスキル名(ベア名)で参照された場合、エラーなくロードに失敗し、スキルが利用できない状態になっていました。

変更後

プラグインエージェントスキルのロードに関する問題が修正されました。ベア名で参照された場合でも、サイレントなロード失敗がなくなり、スキルが正しくロードされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグイン内のエージェントスキルが、より柔軟な参照方法で利用できるようになり、開発者はプラグインの連携を容易にしました。

Fixed
多数のユーザー定義スキルがインストールされている場合でも、 /help/model/compactなどの組み込みスラッシュコマンドが、オートコンプリートドロップダウンから非表示になる問題を修正しました(anthropics/claude-code#22020)。
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Fixed built-in slash commands (/help, /model, /compact, etc.) being hidden from the autocomplete dropdown when many user skills are installed (anthropics/claude-code#22020)

変更前

多数のカスタムスキルをインストールすると、Claude Codeの組み込みスラッシュコマンド(/help/modelなど)がオートコンプリートの候補リストから消えてしまい、発見や利用が困難になっていました。

変更後

多数のユーザー定義スキルがインストールされている場合でも、組み込みスラッシュコマンドがオートコンプリートドロップダウンに正しく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

組み込みコマンドの発見性が向上し、ユーザーはClaude Codeの基本機能をより容易に利用できるようになりました。これにより、ツールの使い勝手が向上しました。

関連ドキュメント

Fixed
SKILL.mdフロントマッターのnameまたはdescriptionがベア数値(例:name: 3000)の場合にクラッシュする問題を修正しました。値は文字列として正しく変換されるようになりました(anthropics/claude-code#25837)。
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Fixed crash when a skill's name or description in SKILL.md frontmatter is a bare number (e.g., name: 3000) — the value is now properly coerced to a string (anthropics/claude-code#25837)

変更前

SKILL.mdのフロントマッターで、namedescriptionに数値のみを指定した場合、Claude Codeがそれを正しく処理できず、クラッシュする問題がありました。

変更後

SKILL.mdフロントマッターのnameまたはdescriptionにベア数値が指定された場合でも、クラッシュせずに文字列として正しく変換されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

スキル定義の柔軟性が向上し、数値のみの名称でも問題なくスキルを作成・利用できるようになりました。これにより、開発者はより自由にスキルの命名を行えます。

Fixed
SKILL.mdフロントマッターの argument-hint でYAMLシーケンス構文(例:[topic: foo | bar])を使用した場合のReactクラッシュ(エラー #31)を修正しました。値は文字列として正しく変換されるようになりました(anthropics/claude-code#25826)。
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Fixed React crash (error #31) when a skill's argument-hint in SKILL.md frontmatter uses YAML sequence syntax (e.g., [topic: foo | bar]) — the value is now properly coerced to a string (anthropics/claude-code#25826)

変更前

SKILL.mdのフロントマッターで argument-hint にYAMLシーケンス構文を使用すると、Reactアプリケーション内でクラッシュ(エラー #31)が発生する問題がありました。

変更後

SKILL.mdフロントマッターの argument-hint でYAMLシーケンス構文が使用された場合でも、Reactクラッシュ(エラー #31)が発生せず、値が文字列として正しく変換されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

スキル定義における argument-hint の柔軟性が向上し、YAMLシーケンス構文を利用しても問題なく動作するようになりました。これにより、より詳細な引数ヒントを提供できます。

関連ドキュメント

Fixed
gitワークツリーから実行した場合にカスタムエージェントとスキルが検出されない問題を修正しました。メインリポジトリのプロジェクトレベルの.claude/agents/および.claude/skills/が含まれるようになりました(anthropics/claude-code#25816)。
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Fixed custom agents and skills not being discovered when running from a git worktree — project-level .claude/agents/ and .claude/skills/ from the main repository are now included (anthropics/claude-code#25816)

変更前

gitワークツリーからClaude Codeを実行する際、プロジェクトレベルの.claude/agents/および.claude/skills/ディレクトリにあるカスタムエージェントやスキルが検出されない問題がありました。

変更後

gitワークツリーから実行した場合でも、プロジェクトレベルの.claude/agents/および.claude/skills/が正しく検出されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

gitワークツリー環境でのカスタムエージェントとスキルの利用が改善され、開発者はワークツリー内でもプロジェクト固有の設定を正しく利用できるようになりました。

関連ドキュメント

v2.1.45 (1件)

Fixed
サブエージェントによって呼び出されたスキルが、コンパクション後にメインセッションコンテキストに誤って表示される問題を修正しました。
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Fixed skills invoked by subagents incorrectly appearing in main session context after compaction

v2.1.38 (1件)

Changed
サンドボックスモードにおいて、.claude/skills ディレクトリへの書き込みがブロックされるようになりました。
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Blocked writes to .claude/skills directory in sandbox mode

変更前

以前は、サンドボックスモードで動作しているClaude Codeが、許可なく.claude/skills ディレクトリにファイルを書き込む可能性がありました。これにより、セキュリティ上の懸念や、予期せぬ変更が発生するリスクがありました。

変更後

今回の変更により、サンドボックスモードでは、Claude Codeが.claude/skills ディレクトリにファイルを書き込むことができなくなりました。これにより、サンドボックスの隔離性が強化され、不必要なファイル操作が防がれます。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、サンドボックス環境でのセキュリティが向上し、Claude Codeが意図しないスキルファイルを作成・変更するリスクがなくなります。これにより、より安全で予測可能な開発環境を維持できます。

関連ドキュメント

v2.1.33 (1件)

Added
スキル説明および/skillsメニューにプラグイン名が追加され、発見しやすさが向上しました。
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Added plugin name to skill descriptions and /skills menu for better discoverability

関連ドキュメント

v2.1.32 (2件)

Changed
追加ディレクトリ(--add-dir)内の.claude/skills/で定義されたスキルが自動的にロードされるようになりました。
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Skills defined in .claude/skills/ within additional directories (--add-dir) are now loaded automatically.

変更前

これまでは、追加ディレクトリ(--add-dir)で指定された場所にあるスキルは自動的にロードされませんでした。そのため、ユーザーはこれらのスキルを手動でロードするか、セッションを再起動する必要がありました。

変更後

追加ディレクトリ内のスキルが自動的に検出され、ロードされるようになりました。これにより、モノレポ構成などでパッケージ固有のスキルを使用している場合でも、それらのスキルがすぐに利用可能になります。

ユーザーへの恩恵

スキルをより柔軟に管理できるようになり、特に複数のプロジェクトや共有リソースを持つ環境での作業効率が向上します。セッション中にスキルを編集した場合も、再起動せずに変更が即座に反映されます。

関連ドキュメント

Changed
スキルの文字数上限がコンテキストウィンドウのサイズに応じて(コンテキストの2%)調整されるようになり、より大きなコンテキストウィンドウを持つユーザーは、途切れることなくより多くのスキル説明を確認できるようになりました。
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Skill character budget now scales with context window (2% of context), so users with larger context windows can see more skill descriptions without truncation

v2.1.20 (1件)

Changed
MCPツール経由で設定されている場合、/commit-push-prスキルがプルリクエストのURLをSlackチャンネルに自動投稿するように変更されました。
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Changed the /commit-push-pr skill to automatically post PR URLs to Slack channels when configured via MCP tools

関連ドキュメント

v2.1.19 (3件)

Added
カスタムコマンドにおいて、個別の引数にアクセスするための $0$1 などの短縮表記を追加しました。
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Added shorthand $0, $1, etc. for accessing individual arguments in custom commands

関連ドキュメント

Changed
追加の権限やフックを必要としないスキルについては、承認なしで実行できるように変更しました。
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Changed skills without additional permissions or hooks to be allowed without requiring approval
Changed
引数のインデックス指定構文を $ARGUMENTS.0 から $ARGUMENTS[0](ブラケット構文)に変更しました。
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Changed indexed argument syntax from $ARGUMENTS.0 to $ARGUMENTS[0] (bracket syntax)

関連ドキュメント

v2.1.9 (1件)

Added
スキルが現在のセッションIDにアクセスできるように、${CLAUDE_SESSION_ID} 文字列置換を追加しました。
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Added ${CLAUDE_SESSION_ID} string substitution for skills to access the current session ID

関連ドキュメント

v2.1.6 (1件)

Added
サブディレクトリ内のファイルで作業する際に、ネストされた .claude/skills ディレクトリからスキルが自動的に検出されるようになりました。
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Added automatic discovery of skills from nested .claude/skills directories when working with files in subdirectories

変更前

カスタムスキルを利用するには、特定のディレクトリに配置する必要があり、管理が煩雑でした。

変更後

サブディレクトリ内の .claude/skills も自動で認識されるため、スキルの配置場所を気にする必要がなくなりました。

ユーザーへの恩恵

スキル管理の手間が省け、より柔軟にカスタム機能を利用できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.3 (2件)

Changed
スラッシュコマンドとスキルが統合され、動作に変更はありませんが、メンタルモデルが簡略化されました。
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Merged slash commands and skills, simplifying the mental model with no change in behavior
Fixed
ExFAT のような大規模な inode を持つファイルシステムでのスキルの重複検出における誤検出を、inode 値に 64 ビット精度を使用することで修正しました。
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Fixed false skill duplicate detection on filesystems with large inodes (e.g., ExFAT) by using 64-bit precision for inode values

v2.1.0 (16件)

Added
スキルの自動ホットリロード機能を追加:~/.claude/skills または .claude/skills で作成・変更されたスキルが、セッションの再起動なしで即座に利用可能になりました。
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Added automatic skill hot-reload - skills created or modified in ~/.claude/skills or .claude/skills are now immediately available without restarting the session

変更前

スキルファイルを新規作成したり既存のものを編集したりした際、その変更を反映させるには Claude Code のセッションを一度終了して再起動する必要がありました。

変更後

特定のディレクトリ内にあるスキルファイルが監視されるようになり、ファイルを保存するだけで Claude が自動的に最新の状態を読み込みます。

ユーザーへの恩恵

開発サイクルが高速化され、スキルの動作確認や微調整をストレスなくシームレスに行えるようになります。

関連ドキュメント

Added
スキルのフロントマターに context: fork を指定することで、スキルやスラッシュコマンドをフォークされたサブエージェントのコンテキストで実行できる機能を追加しました。
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Added support for running skills and slash commands in a forked sub-agent context using context: fork in skill frontmatter

変更前

スキルやコマンドを実行するとメインの会話コンテキストに履歴が蓄積され、トークン消費の増大や、メインエージェントの思考へのノイズ発生が避けられませんでした。

変更後

実行環境を独立したサブエージェントとして切り出せるようになり、大量のファイル読み込みや複雑な調査をメインの履歴を汚さずに行えます。

ユーザーへの恩恵

メインの会話履歴(コンテキスト)を節約しつつ、特定のタスクのみを専門のワーカーに任せるような高度な自動化フローを構築できます。

Added
スキルの agent フィールドをサポートし、context: fork 設定時に実行に使用するエージェントの種類(Explore, Plan など)を指定できるようになりました。
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Added support for agent field in skills to specify agent type for execution

変更前

フォークされたコンテキストでスキルを実行する際、どの方針(読み取り専用か、書き込み許可かなど)を持つエージェントが担当するかを詳細に制御できませんでした。

変更後

タスクの性質に合わせて適切なビルトインエージェントやカスタムエージェントを選択し、スキルを実行できるようになります。

ユーザーへの恩恵

例えば、調査タスクには Explore エージェントを、複雑な修正には Bash エージェントを割り当てるなど、安全かつ効率的な役割分担が可能です。

関連ドキュメント

Added
スキルおよびスラッシュコマンドのフロントマターでフック設定をサポートしました。
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Added hooks support for skill and slash command frontmatter
Added
スラッシュコマンドのオートコンプリートを改善し、入力の先頭だけでなく / が現れる任意の位置で候補を表示するようにしました。
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Added slash command autocomplete support when / appears anywhere in input, not just at the beginning

変更前

スラッシュコマンドの補完機能は入力の開始時にしか働かず、文章の途中でスキルを引用したい場合などに不便でした。

変更後

「...をしてから /review して」のように、入力の途中で / を打つだけで適切なスキル候補がポップアップします。

ユーザーへの恩恵

会話の流れを止めることなく、必要なコマンドやスキルを素早く呼び出せるようになります。

関連ドキュメント

Added
スキルの allowed-tools フィールドで YAML 形式のリスト記述をサポートしました。
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Added support for YAML-style lists in frontmatter allowed-tools field for cleaner skill declarations

関連ドキュメント

Added
コンテキスト使用量の可視化において、「スキル」を独立したカテゴリとして表示するようにしました。
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Added Skills as a separate category in the context visualization
Improved
スキルの実行状況がリアルタイムに表示され、どのツールが使われているか確認できるようになりました。
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Improved skills to show progress while executing, displaying tool uses as they happen
Improved
ディレクトリ内に配置したスキルがデフォルトでメニューに表示されるようになりました(user-invocable: false で非表示可能)。
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Improved skills from /skills/ directories to be visible in the slash command menu by default (opt-out with user-invocable: false in frontmatter)

関連ドキュメント

Improved
スキルの候補表示において、最近使ったものや頻度の高いものを優先するようにしました。
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Improved skill suggestions to prioritize recently and frequently used skills
Fixed
-c または --resume フラグを使用してセッションを再開した際に、ファイルやスキルが正しく検出されない問題を修正しました。
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Fixed files and skills not being properly discovered when resuming sessions with -c or --resume

変更前

以前のセッションを再開すると、そのプロジェクトに特化したカスタムスキルやディレクトリ構造の再スキャンが不完全で、Claude がそれらを認識できないことがありました。

変更後

セッションの再開時にも、最新のプロジェクトコンテキストと利用可能なスキルが正確に復元されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

作業を中断した場所から、環境の差異を気にすることなくスムーズに開発を再開できます。

関連ドキュメント

Fixed
コマンド検索において、説明文の曖昧一致よりもコマンド名の完全一致や前方一致を優先するように修正しました。
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Fixed command search to prioritize exact and prefix matches on command names over fuzzy matches in descriptions
Fixed
CLI 引数として渡されたスラッシュコマンド(例:claude /context)が正しく実行されない問題を修正しました。
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Fixed slash commands passed as CLI arguments (e.g., claude /context) not being executed properly

変更前

起動時にコマンドを直接実行しようとしても、対話モードの初期化プロセスによって無視されてしまうことがありました。

変更後

起動引数によるコマンド実行が確実に処理されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

シェルスクリプトやエイリアスから Claude Code の特定機能を呼び出す自動化が、より確実に行えます。

Fixed
スラッシュコマンドの引数ヒントが表示中にちらついたり、不整合になったりする問題を修正しました。
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Fixed slash command argument hint flickering and inconsistent display when typing commands with arguments
Fixed
スラッシュコマンドを直接実行する際に、Claude が冗長にスキルツールを呼び出してしまう問題を修正しました。
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Fixed Claude sometimes redundantly invoking the Skill tool when running slash commands directly
Fixed
/context でのスキル表示において、フロントマターのみが読み込まれる挙動を正確に反映したトークン見積もりに修正しました。
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Fixed skill token estimates in /context to accurately reflect frontmatter-only loading

変更前

コンテキスト使用量の内訳で、スキルの全内容が読み込まれているかのように誤った(過大な)トークン数が表示されることがありました。

変更後

実際にはスキルの説明文(フロントマター)だけがロードされているという事実に基づき、正確な使用量が表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

現在のコンテキストの空き容量をより正確に把握でき、いつ要約(/compact)が必要かの判断を適切に行えます。