Claude Code v2.1.139

変更項目: 50件

CHANGELOG.md

このバージョンの概要

実行中や完了したセッションを一元管理できるエージェントビューや、目標達成まで自律的に作業を継続する/goalコマンドが追加されました。プラグイン詳細表示の改善や、MCPサーバー・フック機能の細かな挙動の修正、さらにはIDE内ターミナルでのスクロール精度の向上など、利便性と安定性が大幅に強化されています。認証エラー時のデッドロック解消やサンドボックス内での自動承認ルールの改善により、よりスムーズでストレスのない開発体験を提供します。

Added 追加 (7件)

Added
エージェントビュー(リサーチプレビュー)を追加:実行中、待機中、完了済みの全Claude Codeセッションを一覧表示します。claude agentsで開始できます。
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Added agent view (Research Preview): a single list of every Claude Code session — running, blocked on you, or done. Run claude agents to get started. See https://code.claude.com/docs/en/agent-view

変更前

複数のセッションを並行して実行している場合、各セッションのステータス(進行中か、ユーザーの入力を待っているか、終了したか)を一箇所で把握する手段がありませんでした。

変更後

claude agentsコマンドを実行することで、実行中やブロックされているすべてのエージェントの状態をシングルリストで表示し、管理できるようになります。

ユーザーへの恩恵

複雑な並列タスクの進捗状況を直感的にモニタリングでき、効率的に作業を切り替えたり、中断しているタスクを再開したりすることが容易になります。

Added
/goalコマンドを追加:完了条件を設定すると、それが満たされるまでClaudeがターンをまたいで作業を継続します。インタラクティブ、-p、リモートコントロールで動作し、経過時間やトークン使用量をオーバーレイ表示します。
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Added /goal command: set a completion condition and Claude keeps working across turns until it's met. Works in interactive, -p, and Remote Control. Shows live elapsed/turns/tokens as an overlay panel

変更前

特定の目的を達成するために、ユーザーは毎回Claudeの進捗を確認し、次のステップを指示し続ける必要がありました。

変更後

/goalを使って完了条件を一度指定すれば、Claudeは自律的に必要な回数だけツール実行と推論を繰り返し、目標達成まで作業を続けます。

ユーザーへの恩恵

「テストがすべてパスするまで修正して」といった明確なゴールを投げるだけで良くなり、開発者は細かいプロンプト入力の繰り返しから解放されます。

Added
マウスホイールのスクロール速度を調整するための/scroll-speedコマンドを追加(ライブプレビュー付き)。
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Added /scroll-speed command to tune mouse wheel scroll speed with a live preview

変更前

ターミナルの環境によってスクロール速度が異なり、早すぎたり遅すぎたりして会話履歴を確認しにくい場合がありました。

変更後

/scroll-speedコマンドで1から20の範囲で速度を設定でき、実際にスクロールしながら最適な感度を確認できます。

ユーザーへの恩恵

自分の好みの操作感に合わせてスクロールをカスタマイズでき、長いログや会話の閲覧ストレスが軽減されます。

Added
claude plugin details <name>コマンドを追加:プラグインのコンポーネント一覧と、セッションごとの予測トークンコストを表示します。
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Added claude plugin details <name> to show a plugin's component inventory and projected per-session token cost

変更前

インストールされているプラグインが具体的にどのようなスキルやMCPサーバーを含んでいるのか、またそれらがどれほどコンテキスト(トークン)を消費するのか不明透明でした。

変更後

詳細コマンドにより、プラグイン内部の構造と、それがセッション開始時に消費する推定トークン数を事前に確認できます。

ユーザーへの恩恵

プラグインによるコンテキストの肥大化を防ぎ、トークンコストを意識した効率的な環境構築が可能になります。

関連ドキュメント

Added
トランスクリプトビューのナビゲーションを強化:?でショートカット表示、{/}でユーザープロンプト間のジャンプ、vでショートカットパネルの切り替えが可能になりました。
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Added transcript view navigation: ? for keyboard shortcuts, {/} to jump between user prompts, v to toggle shortcut panel

変更前

過去の会話履歴(トランスクリプト)を表示した際、特定の質問箇所まで戻るには手動でスクロールし続ける必要がありました。

変更後

専用のキーバインドにより、会話の区切り目(ユーザーの質問)を素早く行き来できるようになり、キーボード操作のみで迅速な検索が可能です。

ユーザーへの恩恵

膨大な会話ログの中から目的の情報を探し出すスピードが飛躍的に向上します。

Added
フックにargs: string[]フィールド(exec形式)を追加:シェルを介さずにコマンドを直接起動するため、パスのプレースホルダーをクオートする必要がなくなりました。
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Added hook args: string[] field (exec form) that spawns the command directly without a shell, so path placeholders never need quoting

変更前

フックにファイルパスを渡す際、名前にスペースが含まれているとシェルで適切にパースされず、煩雑なエスケープやクオート処理が必要でした。

変更後

args配列形式で指定することでOSが直接引数を渡すため、パスにスペースがあっても安全かつ確実にコマンドを実行できます。

ユーザーへの恩恵

フック設定の記述がシンプルになり、パス操作に起因する予期せぬ実行エラーやセキュリティリスクを排除できます。

Added
PostToolUseフックにcontinueOnBlockオプションを追加:trueに設定すると、フックによる拒否理由をClaudeに伝え、ターンを継続させることができます。
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Added hook continueOnBlock config option for PostToolUse — set to true to feed the hook's rejection reason back to Claude and continue the turn

変更前

フックがツール実行をブロックした場合、そこでプロセスが中断されてしまい、Claudeがその理由を理解して別の方法を試すことができませんでした。

変更後

拒否理由をClaudeへのフィードバックとして返せるため、Claudeは「なぜ拒否されたか」を理解し、修正案を提示するなど作業を継続できます。

ユーザーへの恩恵

自動化されたルールチェックとAIの柔軟な対応を組み合わせることができ、ワークフローの停止を最小限に抑えられます。

関連ドキュメント

Changed 変更 (11件)

Changed
MCP stdioサーバーが環境変数CLAUDE_PROJECT_DIRを受け取るよう変更。プラグイン設定で${CLAUDE_PROJECT_DIR}をコマンド内で参照可能になりました。
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MCP stdio servers now receive CLAUDE_PROJECT_DIR in their environment, matching hooks. Plugin configs can reference ${CLAUDE_PROJECT_DIR} in commands

変更前

MCPサーバーが現在のプロジェクトのルートパスを知る標準的な方法がなく、プロジェクト固有のパスを扱うのが困難でした。

変更後

フックと同様にプロジェクトディレクトリ情報が渡されるため、サーバー側でプロジェクト相対パスを正確に処理できます。

ユーザーへの恩恵

プロジェクトごとに異なる設定ファイルやデータにアクセスするMCPツールの開発が容易になります。

関連ドキュメント

Changed
コンテキストの圧縮プロンプトにおいて、ユーザーの重要な指示を保持するようモデルに求めるように変更しました。
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Compaction prompt now asks the model to preserve sensitive user instructions
Changed
/mcpの再接続機能を改善:再起動なしで.mcp.jsonの編集内容を反映し、失敗時にはHTTPステータスとURLを表示するように変更。
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/mcp Reconnect now picks up .mcp.json edits without a restart, and shows the HTTP status and URL when reconnecting fails

変更前

MCPサーバーの設定を変更した後、反映させるにはClaude Code自体を再起動する必要があり、失敗時も原因の特定が困難でした。

変更後

再接続を試みるだけで最新の設定が読み込まれ、接続エラー時にはデバッグに役立つ具体的なエラー情報が表示されます。

ユーザーへの恩恵

MCPサーバーの設定変更とデバッグのサイクルが短縮され、外部ツールとの連携がよりスムーズになります。

関連ドキュメント

Changed
/context allでのスキルごとのトークン推定に、モデル固有のトークナイザーと丸め処理を適用。
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/context all per-skill token estimates now account for the model's tokenizer and show rounded values

変更前

表示されるトークン数がモデルの実態と乖離していたり、細かい数値で表示されていて直感的に把握しにくい場合がありました。

変更後

使用しているモデルの計算方式に基づいた正確な推定値が、読みやすい丸められた数値で表示されます。

ユーザーへの恩恵

コンテキスト制限に近づいている際の判断がより正確になり、トークン節約の計画が立てやすくなります。

Changed
claude plugin install実行時にマーケットプレイスを自動更新し、見つからない場合にリトライするように変更。
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claude plugin install <name>@<marketplace> now auto-refreshes the marketplace and retries before reporting a plugin as not found

変更前

新しいプラグインが追加されていても、手動でマーケットプレイスを更新しない限り「見つからない」とエラーになっていました。

変更後

インストール時に自動で最新のカタログを確認しに行くため、常に最新のプラグインを即座に導入できます。

ユーザーへの恩恵

不要な「カタログ更新」の手間が省け、プラグイン導入体験がよりスムーズになります。

関連ドキュメント

Changed
/pluginで表示される詳細情報において、フックイベント名とMCPサーバー名の表示を整理。
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/plugin installed-plugin details now show hook event names and MCP server names cleanly

変更前

インストール済みプラグインの情報表示が煩雑で、どのフックやサーバーが提供されているか視認しにくい状態でした。

変更後

各コンポーネントが整理された形式で表示されるため、プラグインがシステムに与える影響を一目で理解できます。

ユーザーへの恩恵

プラグインの管理が容易になり、特定の機能(フックやツール)がどこから提供されているかの混乱を防げます。

Changed
/contextコマンドで、各スキルの提供元プラグイン名を表示するように変更。
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/context now shows the providing plugin's name for plugin-sourced skills

変更前

どのスキルがどのプラグインによって追加されたものか判別できず、管理や設定変更が不便でした。

変更後

コンテキスト一覧にプラグイン名が付記されるため、スキルの出所が明確になります。

ユーザーへの恩恵

特定のスキルの挙動を変更したい時に、どのプラグインを操作すべきか即座に判断できます。

Changed
リモートMCPサーバーにおける一時的な失敗時のリトライ機能を全ユーザーに有効化。
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Remote MCP server reconnect retry on transient failures is now enabled for all users

変更前

ネットワークの瞬断などでリモートサーバーへの接続が一度失敗すると、手動で再試行する必要がありました。

変更後

一時的なエラーに対して自動でリトライが行われるようになり、接続の安定性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

不安定なネットワーク環境下でも、外部ツールとの連携が途切れることなく作業を継続できます。

関連ドキュメント

Changed
サブエージェントからのリクエストに追跡用ヘッダーを追加し、OpenTelemetryのトレース属性にagent_id等を含めるよう変更。
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API requests from subagents now carry x-claude-code-agent-id / x-claude-code-parent-agent-id headers, and claude_code.llm_request OTEL spans include agent_id / parent_agent_id attributes

変更前

OpenTelemetryでの監視において、メインスレッドのリクエストとサブエージェントのリクエストを区別して詳細に分析することが困難でした。

変更後

APIリクエストレベルで親子関係が明示されるため、どのエージェントがどのアクションを実行したか正確に追跡可能です。

ユーザーへの恩恵

企業レベルでの利用において、複雑なタスクのデバッグやコスト分析、動作の監査がより正確に行えるようになります。

関連ドキュメント

Changed
APIキー等が設定されている場合、Remote Controlや通知設定等の一部機能を無効化するよう変更(APIキーを優先するため)。
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Remote Control, /schedule, claude.ai MCP connectors, and notification preferences are now disabled when ANTHROPIC_API_KEY / apiKeyHelper / ANTHROPIC_AUTH_TOKEN is set, even if a Claude.ai login also exists. Unset the API key to use these features

変更前

Claude.aiログインとAPIキー(Console)の設定が混在している場合、一部の機能がどちらの権限で動作しているか曖昧になることがありました。

変更後

明示的にAPIキー( Console認証等)が設定されている場合は、それに基づく動作に限定され、意図しない課金や動作の混乱を防ぎます。

ユーザーへの恩恵

認証方式による機能の挙動が明確になり、セキュアで予測可能な利用環境が保証されます。

Changed
VS Codeにて、Cmd/Ctrl+Shift+Tキーで直前に閉じたセッションタブを再度開けるようになりました。この機能は claudeCode.enableReopenClosedSessionShortcut 設定から有効化・無効化が可能です。
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[VSCode] Press Cmd/Ctrl+Shift+T to reopen the most recently closed session tab, configurable via claudeCode.enableReopenClosedSessionShortcut

変更前

一度閉じてしまったセッションタブを再度開くための専用のショートカットキーがなく、履歴から探し直すなどの手間がかかっていました。

変更後

ブラウザのタブ復元と同じ感覚で、使い慣れたショートカットキー(Cmd/Ctrl+Shift+T)を使って直前のセッションを即座に復元できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

誤ってタブを閉じてしまった際の中断を最小限に抑え、開発のリズムを崩さずに作業を継続できます。

Fixed 修正 (32件)

Fixed
認証情報の期限切れとポリシー設定が重なった際に、ログイン・ログアウト等の基本操作ができなくなるデッドロックを修正。
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Fixed a deadlock where expired credentials and the forceRemoteSettingsRefresh policy setting blocked claude auth login/logout/status with no way to recover

変更前

ポリシーによってリモート設定の強制リフレッシュが必要なのに、認証切れでそれができず、結果としてログインすらできなくなることがありました。

変更後

認証に関連する基本コマンドはポリシーの制約を受けずに実行できるようになり、トラブル時の復旧が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

万が一の認証エラー時も、詰まることなくスムーズに再ログインして作業に戻ることができます。

Fixed
サンドボックス環境において、変数展開やコマンド置換を含むBashコマンドが自動承認されない問題を修正。
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Fixed autoAllowBashIfSandboxed not auto-approving commands with shell expansions like $VAR and $(cmd)

変更前

$VAR$(cmd) を含むコマンドは、内容が安全であってもサンドボックス内での自動承認対象から外れ、毎回許可を求められていました。

変更後

これらのシェル拡張を含むコマンドも、サンドボックスの保護下で適切に自動承認されるようになります。

ユーザーへの恩恵

複雑なスクリプトやコマンドを実行する際の承認プロンプトが減り、作業のテンポが改善されます。

関連ドキュメント

Fixed
フックの出力がターミナル表示を乱すバグを修正。フックはターミナルへの直接アクセスなしで実行されるようになります。
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Fixed a bug where a hook writing to the terminal could corrupt an on-screen interactive prompt; hooks now run without terminal access
Fixed
HTTP/SSE MCPサーバーから非プロトコルデータがストリームされた際のメモリ消費を制限(16MBでキャップ)。
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Fixed unbounded memory growth when an HTTP/SSE MCP server streams non-protocol data — response bodies now capped at 16 MB per SSE frame

変更前

異常な動作をするMCPサーバーが大量のデータを送り続けてきた場合、メモリを無限に消費してアプリケーションがクラッシュするリスクがありました。

変更後

ストリームデータに上限が設けられたため、不正なデータ送信からシステムを保護し、安定性を維持します。

ユーザーへの恩恵

サードパーティ製MCPサーバーを利用する際の信頼性と安定性が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
Skill(name *)形式のパーミッションルールにおいて、ワイルドカードによる前方一致が正しく動作するように修正。
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Fixed Skill(name *) permission rules — the wildcard form now works as a prefix match, matching Bash(ls *) behavior

変更前

スキルの権限設定でワイルドカードを使っても、意図した通りのプレフィックス一致が行われない場合がありました。

変更後

Bashコマンドと同様のルールでワイルドカードが動作し、特定のプラグイン配下のスキルを一括で許可するなどの設定が確実に反映されます。

ユーザーへの恩恵

きめ細やかな権限管理を少ない記述で確実に行えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
シンボリックリンクされたsettings.jsonに対する編集がホットリロード(自動反映)されない問題を修正。
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Fixed settings hot-reload not detecting edits to symlinked ~/.claude/settings.json

変更前

設定ファイルをドットファイル管理ツールなどでシンボリックリンクしている場合、内容を変更してもClaude Codeを再起動するまで反映されませんでした。

変更後

ファイルの実体とリンク先の両方の変更を検知し、編集後すぐに設定が有効になります。

ユーザーへの恩恵

設定の試行錯誤がスムーズになり、独自の環境構築をしているユーザーの利便性が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
マーケットプレイスのキーとマニフェスト名が異なる場合に、プラグイン詳細の読み込みに失敗する問題を修正しました。
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Fixed plugin details failing to load when the marketplace key differs from the manifest name
Fixed
/modelピッカーの「Default」行において、環境変数によるモデルのオーバーライドが反映されない問題を修正。
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Fixed /model picker "Default" row not reflecting ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL/ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL overrides

変更前

環境変数でデフォルトモデルを変更していても、ピッカーの表示上は標準のデフォルト(Sonnetなど)が表示されたままでした。

変更後

実際の動作設定とピッカーの表示が一致し、現在どのモデルがデフォルトとして機能しているか正しく把握できます。

ユーザーへの恩恵

モデル設定の誤認を防ぎ、意図した通りのモデルで作業している確信を持てます。

Fixed
ストリームの中断時にタイマーがクリアされず、応答完了から5分後に不要なタイムアウトエラーが発生する問題を修正しました。
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Fixed spurious "stream idle timeout" 5 minutes after a response completed, caused by the watchdog timer not being cleared on stream cancellation
Fixed
多数のMCPサーバー設定時にキャッシュディレクトリが書き込み不可だと、エラー詳細なしで終了する問題を修正。
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Fixed silent exit 1 when 10+ MCP servers are configured and the cache directory is unwritable — the error message now includes the underlying cause

変更前

特定の条件下で起動に失敗した際、原因が不明なまま「exit 1」で終了してしまい、トラブルシューティングが困難でした。

変更後

権限エラーなどの根本原因がメッセージに含まれるようになり、ユーザー自身で修正手順を判断できるようになります。

ユーザーへの恩恵

エラー時の解決時間が短縮され、環境トラブルへの対応が容易になります。

関連ドキュメント

Fixed
ダイアログ内のタブ名やリストのポインタ等で、入力カーソルが不必要に点滅する問題を修正しました。
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Fixed a typing cursor blinking on tab names, list pointers, and select rows in dialogs
Fixed
マウスクリック後にトランスクリプトビューのキーボードショートカットが効かなくなる問題を修正しました。
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Fixed transcript view letter shortcuts not working after mouse click
Fixed
Bashモードの履歴検索で、最初の項目が繰り返されたり作成中の下書きが消えたりする問題を修正しました。
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Fixed Bash-mode up-arrow history repeating the first entry and clobbering the in-progress draft
Fixed
複数の画像を同時にペーストまたはドロップした際、最後の1枚しか挿入されない問題を修正しました。
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Fixed pasting or dropping multiple images only inserting the last one
Fixed
ダークテーマでハイパーリンクが判読しにくい色になっていた問題を修正。テーマに合わせて適切な色に調整されます。
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Fixed hyperlinks using unreadable dark navy on dark themes — they now adapt to the active theme
Fixed
サードパーティ環境で/modelピッカーに「Current model」行が重複して表示される問題を修正。
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Fixed model picker showing a redundant "Current model" row for third-party users whose model is set to the opus alias

変更前

BedrockやVertex AIなどの環境でopusエイリアスを使用している際、選択肢に不必要な重複行が現れることがありました。

変更後

UIが整理され、現在選択中のモデルが正しく、かつシンプルに表示されます。

ユーザーへの恩恵

モデル選択時の視認性が向上し、操作ミスを防げます。

Fixed
従量課金制(PAYG)のサードパーティプロバイダーにおいて、レガシーなOpusモデルの選択肢がデフォルト設定と同じモデルに解決されてしまう問題を修正しました
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Fixed legacy Opus picker entry on PAYG 3P providers resolving to the same model as the default entry

変更前

サードパーティのAPIプロバイダーを利用している際、古いOpusモデルを選択しようとしても、システムが誤ってデフォルト設定のモデル(Sonnetなど)として処理してしまっていました。

変更後

プロバイダー側のモデル定義が正しく識別されるようになり、レガシーなOpusモデルを明示的に選択して利用することが可能になりました。

ユーザーへの恩恵

特定の古いモデルが必要なタスクにおいて、意図しないモデルが使用されることを防ぎ、期待通りのモデルで推論を実行できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
Cursorおよび特定のVS Codeバージョンにおけるマウスホイールのスクロール速度を修正。
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Fixed mouse wheel scrolling speed in Cursor and VS Code 1.92–1.104; the trackpad now scrolls at a steady rate and the mouse wheel keeps ~3 lines per notch

変更前

エディタの種類やバージョンによってスクロールが異常に速かったり、逆にガクついたりして快適にログを読めませんでした。

変更後

トラックパッドは滑らかに、マウスホイールは1ノッチにつき約3行という一貫したスクロール感を実現しました。

ユーザーへの恩恵

IDE内ターミナルでの利用体験が向上し、自然な感覚で会話履歴を追えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
Windows TerminalとVS Codeでバックグラウンドセッションにアタッチした際のスクロール挙動を修正。
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Fixed scroll behavior in Windows Terminal and VS Code when attached to background sessions

変更前

バックグラウンドで動かしていたセッションを再度開いた際、スクロールが意図しない位置に飛んだり、追従しなかったりすることがありました。

変更後

アタッチ後も通常のセッションと同様に、正しい位置から快適に操作・閲覧できるようになります。

ユーザーへの恩恵

バックグラウンド作業の確認と復帰がよりスムーズに行えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
切断されたMCPサーバーのリソースが@server:の補完候補に残り続ける問題を修正。
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Fixed MCP resources from disconnected servers lingering in @server: autocomplete

変更前

既に接続を切ったサーバーの情報がオートコンプリートに表示され続け、無効な候補を選択してしまうことがありました。

変更後

接続中のサーバーのリソースのみが適切に提案されるようになり、情報の整合性が保たれます。

ユーザーへの恩恵

不要なエラーを未然に防ぎ、ファイルやリソースの指定を正確に行えます。

Fixed
2ファイルの差分表示において、省略された行数が1行多く報告される問題を修正しました。
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Fixed two-file diff snippets over-reporting the number of truncated lines by one
Fixed
WindowsでのGrep結果のパス表示の正規化と、単一ファイル検索時のカウント表示の誤りを修正しました。
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Fixed Grep results not relativizing Windows drive-letter paths and count mode reporting wrong totals for single-file paths
Fixed
CJK文字や絵文字の幅計算の誤りにより、枠線内のテキストが溢れて表示される問題を修正しました。
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Fixed border-embedded text overflowing on CJK/emoji due to visual cell width miscalculation
Fixed
曖昧一致のハイライト処理で、絵文字などのマルチバイト文字が途中で分割されてしまう問題を修正しました。
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Fixed fuzzy-match highlighting splitting emoji and astral-plane characters mid-pair
Fixed
スキルの引数名に正規表現のメタ文字が含まれていると、引数の置換が正しく行われない問題を修正しました。
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Fixed skill argument names containing regex metacharacters breaking argument substitution
Fixed
プログレスバーで、1セルに満たない端数が不自然にフルブロックで表示される問題を修正しました。
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Fixed ProgressBar rendering a full block for an almost-full fractional cell
Fixed
ファイル監視やタスクのポーリングが、不要なタイミングで再開されてしまう問題を修正。
英語原文を表示
Fixed task polling and fs.watch being resurrected when the last subscriber leaves while a fetch is in flight

変更前

セッション終了処理の際などに、特定の条件下で監視プロセスが予期せず復活し、リソースを無駄に消費する可能性がありました。

変更後

ライフサイクル管理が厳密になり、不要になった監視処理は確実に停止されるようになります。

ユーザーへの恩恵

アプリケーションの安定性が向上し、余計なCPUやメモリの消費を抑えられます。

関連ドキュメント

Fixed
依存関係にあるプラグインの名前がソース識別子と異なる場合、解決済みカウントが正しく更新されない問題を修正しました。
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Fixed plugin dependency resolution leaving a stale count when the manifest name differs from the source identifier
Fixed
タイムスタンプを解析できないセッションがある場合、利用統計チャートが歪んで表示される問題を修正しました。
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Fixed Insights Time-of-Day chart skewing when a session has an unparseable timestamp
Fixed
修飾キーのみのキーバインド設定が、解析エラーとしてフラグを立てられる問題を修正しました。
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Fixed keybindings using only the cmd/super/win modifier being flagged as unparseable
Fixed
--printモードにおいて、OpenTelemetryの総アクティブ時間メトリクスが送信されない問題を修正。
英語原文を表示
Fixed claude_code.active_time.total OpenTelemetry metric not being emitted in --print mode

変更前

スクリプトやCIからの非対話型実行において、利用実態の統計データの一部が欠落していました。

変更後

すべての実行モードにおいて一貫したテレメトリデータが取得できるようになります。

ユーザーへの恩恵

組織内でのClaude Codeの利用状況を、より包括的かつ正確にモニタリングできます。

Fixed
claude plugin update実行時に、マーケットプレイス内のプラグイン間シンボリックリンクが維持されない問題を修正。
英語原文を表示
Fixed claude plugin update not preserving cross-plugin symlinks inside a marketplace

変更前

アップデートを行うとプラグイン同士のリンクが壊れてしまい、共通ライブラリ等を参照しているプラグインが動作しなくなることがありました。

変更後

更新後もディレクトリ構造やリンク関係が正しく保持され、プラグインが正常に機能し続けます。

ユーザーへの恩恵

プラグインの更新を安心して行えるようになり、メンテナンスの手間が軽減されます。

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