Claude Code v2.1.113

変更項目: 38件

CHANGELOG.md

このバージョンの概要

ネイティブバイナリの採用によりCLIの起動と動作が高速化され、サンドボックスやBashコマンド実行時のセキュリティ保護が大幅に強化されました。Windows環境での入力ショートカット対応やURLの折り返し表示改善など、日々の使い勝手を向上させる多くの修正が含まれています。また、最新モデルであるOpus 4.7利用時の安定性向上や、Amazon Bedrock、Google Vertex AIといった各種プロバイダーとの互換性も改善されました。

Added 追加 (2件)

Added
特定のドメインを個別にブロックするための sandbox.network.deniedDomains 設定を追加しました
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Added sandbox.network.deniedDomains setting to block specific domains even when a broader allowedDomains wildcard would otherwise permit them

変更前

ワイルドカードを使用した広範な allowedDomains 設定を行っている場合、その範囲内の特定のドメインだけを拒否することが困難でした。

変更後

拒否リスト(deniedDomains)が許可リストより優先されるようになり、細かいネットワーク制御が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

広域な許可を与えつつ、特定の機密ドメインや不要なドメインへのアクセスを確実に遮断できるため、セキュリティが向上します。

Added
リモートコントロールクライアントで @ ファイルのオートコンプリート提案をクエリできるようになりました
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Remote Control clients can now query @-file autocomplete suggestions

変更前

リモート接続時には、ローカルファイルを参照するための @ メンションの補完候補が表示されませんでした。

変更後

リモート環境からでも、ローカルのリポジトリ構造に基づいた適切なファイル補完が提案されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

モバイルなどの入力が制限される環境でも、正確なファイル指定が迅速に行えます。

関連ドキュメント

Changed 変更 (12件)

Changed
CLIをバンドルされたJavaScriptではなく、プラットフォームごとのネイティブなClaude Codeバイナリを生成するように変更しました
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Changed the CLI to spawn a native Claude Code binary (via a per-platform optional dependency) instead of bundled JavaScript

変更前

以前はJavaScriptがバンドルされた形態でCLIが提供されており、実行環境のNode.jsランタイムに依存する部分がありました。

変更後

プラットフォームごとに最適化されたネイティブバイナリ(オプションの依存関係経由)を起動するようになりました。

ユーザーへの恩恵

Node.jsへの依存が軽減され、各OS上でより高速かつ安定した動作が期待できます。

関連ドキュメント

Changed
フルスクリーンモードにおいて、表示範囲を超えて選択範囲を広げる際に「Shift+↑/↓」でビューポートをスクロールできるようになりました。
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Fullscreen mode: Shift+↑/↓ now scrolls the viewport when extending a selection past the visible edge
Changed
複数行入力において、Ctrl+ACtrl+E で論理行の先頭/末尾に移動できるようになりました(readlineの挙動に準拠)
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Ctrl+A and Ctrl+E now move to the start/end of the current logical line in multiline input, matching readline behavior

変更前

複数行にわたるプロンプトを入力している際、Ctrl+ACtrl+E の挙動が標準的な端末の操作感と異なっていました。

変更後

一般的なreadlineの挙動に合わせて、現在の論理行の先頭または末尾へスムーズにカーソル移動できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

長文のプロンプトを編集する際の操作ミスが減り、ストレスなく思考をコード化できます。

Changed
Windows版において、Ctrl+Backspace で前の単語を削除できるようになりました
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Windows: Ctrl+Backspace now deletes the previous word

変更前

Windows環境では Ctrl+Backspace による単語単位の削除がサポートされておらず、一文字ずつ消す必要がありました。

変更後

他の主要なエディタやターミナルと同様に、ショートカットキーによる効率的なテキスト削除が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

プロンプトの修正作業が大幅にスピードアップし、入力効率が向上します。

Changed
レスポンスやbash出力内の長いURLが複数行にまたがる場合でも、クリック可能な状態を維持するように改善されました
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Long URLs in responses and bash output stay clickable when they wrap across lines (in terminals with OSC 8 hyperlinks)

変更前

URLが画面端で折り返されると、リンクとして正しく認識されずクリックできないことがありました。

変更後

OSC 8 ハイパーリンクをサポートする端末において、行をまたぐ長いURLも一つのリンクとして保持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ログ内の長いドキュメントURLやGitHubリンクなどを、コピー&ペーストの手間なく直接ブラウザで開けます。

関連ドキュメント

Changed
リモートコントロール(モバイル/Web)クライアントから /extra-usage が利用可能になりました
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/extra-usage now works from Remote Control (mobile/web) clients

変更前

外出先などからリモートで利用している際、使用制限に達しても追加の使用枠を購入することができませんでした。

変更後

モバイルやWeb版のリモートコントロール画面から直接、追加の使用制限枠の管理や購入操作を行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

PCが手元にない状況でも作業を中断することなく、継続してClaude Codeを利用できます。

関連ドキュメント

Changed
ストリーミング中に停止したサブエージェントが、無反応のままにならず、10分後に明確なエラーで終了するようになりました。
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Subagents that stall mid-stream now fail with a clear error after 10 minutes instead of hanging silently
Changed
Bashツール:1行目がコメントの複数行コマンドも履歴にフル表示されるようになり、UI偽装のリスクを解消しました
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Bash tool: multi-line commands whose first line is a comment now show the full command in the transcript, closing a UI-spoofing vector

変更前

複数行コマンドの先頭がコメントアウトされていると、UI上の表示が不完全になり、実際に実行される内容を誤認させる可能性がありました。

変更後

コメント行を含めた全コマンドが正しくトランスクリプトに記録されるようになり、透明性が確保されました。

ユーザーへの恩恵

Claudeが実行しようとしている全操作を正確に監査できるため、より安心して自律的な操作を任せられます。

Changed
cd <現在のディレクトリ> && git … のように、移動が不要な場合の cd 操作でパーミッション確認プロンプトが出ないようになりました
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Running cd <current-directory> && git … no longer triggers a permission prompt when the cd is a no-op

変更前

実質的なディレクトリ移動が発生しない cd コマンドであっても、複合コマンドの一部として許可を求められていました。

変更後

現在のディレクトリへの cd 操作が「何も行わない(no-op)」と判断され、不必要な確認ダイアログがスキップされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

頻繁に発生する確認プロンプトが減り、開発のリズムを妨げずに作業を継続できます。

Changed
macOSにおいて、/private/etc/var などの重要なシステムパスを、Bash(rm:*) 許可ルール下でも危険な削除対象として扱うようにしました
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Security: on macOS, /private/{etc,var,tmp,home} paths are now treated as dangerous removal targets under Bash(rm:*) allow rules

変更前

削除コマンド(rm)を許可している場合、誤ってmacOSの重要なシステムディレクトリを削除対象に含めてしまうリスクがありました。

変更後

システム保護のため、特定の重要ディレクトリを「危険なターゲット」として識別し、保護を強化しました。

ユーザーへの恩恵

万が一の誤操作や誤認識による、OSの動作不能を引き起こすような破壊的変更からPCを守ります。

Changed
Bashの拒否(deny)ルールが、sudowatch などの実行ラッパーで囲まれたコマンドにも適用されるようになりました
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Security: Bash deny rules now match commands wrapped in env/sudo/watch/ionice/setsid and similar exec wrappers

変更前

特定のコマンドを拒否していても、sudoenv などのラッパー経由で呼び出されると、拒否ルールを回避できる可能性がありました。

変更後

主要な実行ラッパー(sudo, env, watch, ionice等)を解析し、その内部で実行されるコマンドに対しても拒否ルールが機能するようになりました。

ユーザーへの恩恵

より強固な権限管理が可能になり、意図しない特権実行やコマンドの実行を確実に阻止できます。

Changed
Security:Bash(find:*) 許可ルールにおいて、-exec-delete オプションを含む場合に自動承認されないようになりました
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Security: Bash(find:*) allow rules no longer auto-approve find -exec/-delete

変更前

「ファイル検索(find)」を許可していると、検索結果をそのまま削除したり外部コマンドを実行したりする危険なオプションも自動承認されていました。

変更後

破壊的な操作を伴う find コマンドのオプションに対しては、検索許可に関わらず必ずユーザーの確認を求めるようになりました。

ユーザーへの恩恵

検索のつもりが一括削除されてしまうような、取り返しのつかない事故を未然に防ぐことができます。

関連ドキュメント

Improved 改善 (2件)

Improved
/loop を改善:Escキーで待機中の起動をキャンセルでき、再開時には明快なメッセージが表示されるようになりました
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Improved /loop: pressing Esc now cancels pending wakeups, and wakeups display as "Claude resuming /loop wakeup" for clarity

変更前

/loop による定期実行の待機を途中で止める方法が分かりにくく、再開時の状況把握も困難でした。

変更後

Escキーで待機を即座に解除でき、再開時に「Claude resuming /loop wakeup」と表示されるため状態が明確になりました。

ユーザーへの恩恵

定期タスクの制御がより直感的になり、意図しないタイミングでのタスク実行を簡単に防げます。

Improved
/ultrareview を改善:チェックの並列化による起動高速化、ダイアログでの差分統計表示、アニメーション表示に対応しました
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Improved /ultrareview: faster launch with parallelized checks, diffstat in the launch dialog, and animated launching state

変更前

/ultrareview の開始までに時間がかかり、どのような変更範囲がレビューされるのかも事前に把握しづらい状態でした。

変更後

並列処理により起動が速くなり、開始前にファイルの差分統計(diffstat)を確認できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ディープなコードレビューを待ち時間少なく開始でき、レビュー対象の正確な把握も容易になります。

関連ドキュメント

Fixed 修正 (22件)

Fixed
MCPの同時呼び出し時のタイムアウト処理で、一つのツール呼び出しの結果が別の呼び出しの監視を誤って解除してしまう問題を修正しました
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Fixed MCP concurrent-call timeout handling where a message for one tool call could silently disarm another call's watchdog

変更前

複数のMCPツールを並列で実行している際、特定の条件下でタイムアウト監視が正しく機能しなくなるバグがありました。

変更後

各ツール呼び出しのウォッチドッグ(監視機能)が独立して管理されるようになり、正確な制御が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

複数の外部ツールを連携させる複雑なタスクにおいて、システムのハングアップを防ぎ、信頼性が向上します。

Fixed
ショートカットキーによる「カーソルから行頭までの削除」が再度利用可能になりました(Cmd+backspace / Ctrl+U
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Fixed Cmd-backspace / Ctrl+U to once again delete from the cursor to the start of the line

変更前

最近のアップデートの影響で、行頭までの削除機能が正常に動作しなくなっていました。

変更後

標準的なターミナル操作に準拠した行頭削除機能が完全に修復されました。

ユーザーへの恩恵

誤入力を素早くクリアし、プロンプト入力をやり直す際の効率が回復しました。

関連ドキュメント

Fixed
Markdownのテーブルセル内にパイプ文字を含むインラインコードがあると、テーブルが崩れる不具合を修正しました。
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Fixed markdown tables breaking when a cell contains an inline code span with a pipe character
Fixed
プロンプトを入力中に、未送信のテキストがある状態でもセッションサマリー(recap)が自動実行されてしまう問題を修正しました。
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Fixed session recap auto-firing while composing unsent text in the prompt
Fixed
/copy の「Full response」において、GitHubやNotionなどへ貼り付ける際のMarkdownテーブルの列が崩れる問題を修正しました
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Fixed /copy "Full response" not aligning markdown table columns for pasting into GitHub, Notion, or Slack

変更前

/copy で生成された内容を外部ツールに貼り付けると、表(テーブル)のレイアウトが正しく維持されないことがありました。

変更後

Markdown形式の互換性が向上し、各種ドキュメントツールへの貼り付け後も表が綺麗に表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Claudeの分析結果をGitHubのIssueや社内ドキュメントへ共有する際の手直しが不要になります。

Fixed
サブエージェントの動作中にユーザーが入力したメッセージが、トランスクリプトでAIの発言と誤認されたり非表示になったりする問題を修正しました
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Fixed messages typed while viewing a running subagent being hidden from its transcript and misattributed to the parent AI

変更前

サブエージェントが実行されている間にユーザーが追記した内容が、履歴上で正しく記録されない不具合がありました。

変更後

実行中の入力を正しくユーザーの発言として分離・記録するように改善されました。

ユーザーへの恩恵

会話の前後関係が正確に保存されるため、後から振り返った際の混乱がなくなります。

Fixed
Bashの dangerouslyDisableSandbox を使用した際、許可プロンプトが表示されずにコマンドが実行される脆弱性を修正しました
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Fixed Bash dangerouslyDisableSandbox running commands outside the sandbox without a permission prompt

変更前

サンドボックスを無効化して実行する(危険な)操作が、ユーザーの最終確認なしに行われてしまう可能性がありました。

変更後

サンドボックス無効化時には、通常のパーミッションフローが強制され、必ず明示的な許可を求めるようになりました。

ユーザーへの恩恵

システムの保護層を外す重要な操作に対して常に監視の目が届くようになり、安全性が向上します。

Fixed
/effort auto 実行時の確認メッセージが、ステータスバーの表示と一致するように「Effort level set to max」に修正されました
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Fixed /effort auto confirmation — now says "Effort level set to max" to match the status bar label

変更前

設定変更時の確認テキストと実際のステータス表示が一致しておらず、現在の設定が把握しにくい状態でした。

変更後

UI上の表示が統一され、どの程度の思考負荷(Effort)設定になっているかが一目で分かるようになりました。

ユーザーへの恩恵

AIの推論深度の設定ミスを防ぎ、期待通りのアウトプットを管理しやすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
「N文字をコピーしました」という通知において、絵文字などの複数コードユニットで構成される文字が過剰にカウントされる問題を修正しました。
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Fixed the "copied N chars" toast overcounting emoji and other multi-code-unit characters
Fixed
Windows版において、/insights 実行時に EBUSY エラーでクラッシュする問題を修正しました
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Fixed /insights crashing with EBUSY on Windows

変更前

Windows環境でセッション分析レポート(insights)を生成しようとすると、ファイルアクセスの競合によりエラーが発生していました。

変更後

ファイルの排他制御が適切に行われるようになり、Windows上でも安定してレポート生成が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

自分の作業傾向やプロジェクトの分析を、OSに関係なくスムーズに実行できます。

関連ドキュメント

Fixed
終了確認ダイアログにおいて、単発のスケジュールタスクが「定期実行」と誤表示される問題を修正し、カウントダウンを表示するようにしました。
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Fixed exit confirmation dialog mislabeling one-shot scheduled tasks as recurring — now shows a countdown
Fixed
フルスクリーンモード時に、スラッシュや「@」の補完メニューがプロンプトの枠線に正しく密着して表示されない問題を修正しました。
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Fixed slash/@ completion menu not sitting flush against the prompt border in fullscreen mode
Fixed
思考負荷(Effort)設定をサポートしていないモデルやVertex AIを使用している際に発生していた400エラーを修正しました
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Fixed CLAUDE_CODE_EXTRA_BODY output_config.effort causing 400 errors on subagent calls to models that don't support effort and on Vertex AI

変更前

特定のプロバイダーや古いモデルで、新しい機能であるEffort設定が不適切に送信され、通信エラーが発生することがありました。

変更後

接続先のモデルがサポートしている機能を自動判別し、適切なパラメータのみを送信するように改善されました。

ユーザーへの恩恵

Google Vertex AIなどの外部プラットフォーム利用時でも、予期せぬエラーで作業が止まることがなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
NO_COLOR環境変数が設定されている場合に、プロンプトのカーソルが消えてしまう問題を修正
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Fixed prompt cursor disappearing when NO_COLOR is set

変更前

NO_COLOR環境変数が有効な環境において、ターミナルの配色を抑制しようとするとプロンプトの入力カーソルが表示されなくなる不具合がありました。

変更後

環境変数の設定に関わらず、ユーザーが常に入力位置を視覚的に把握できるようカーソルが正しく表示されるようになります。

ユーザーへの恩恵

色の出力を抑えたいアクセシビリティ上の理由やログ収集環境においても、CLI上での入力操作がストレスなく行えるようになります。

Fixed
ToolSearchのランキング処理を修正し、貼り付けられたMCPツール名が説明文一致よりも優先的にヒットするように改善
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Fixed ToolSearch ranking so pasted MCP tool names surface the actual tool instead of description-matching siblings

変更前

特定のMCPツール名を入力した際、名前が完全一致していても、説明文が類似している他のツールが検索結果の上位に表示されてしまうことがありました。

変更後

ToolSearchツールのランキングアルゴリズムが調整され、明示的に指定されたツール名が最優先で認識されるようになります。

ユーザーへの恩恵

MCPを通じて追加した多数のツールの中から、意図したツールを確実に呼び出すことができ、ツールの誤動作や呼び出しの失敗を防げます。

関連ドキュメント

Fixed
再開されたロングコンテキストセッションの圧縮(compact)が、追加料金が必要というエラーで失敗する問題を修正しました。
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Fixed compacting a resumed long-context session failing with "Extra usage is required for long context requests"
Fixed
プラグインのインストール時に、依存関係のあるプラグインとバージョンが競合する場合に range-conflict エラーを報告するようになりました
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Fixed plugin install succeeding when a dependency version conflicts with an already-installed plugin — now reports range-conflict

変更前

既にインストール済みのプラグインと、新しく入れようとするプラグインの依存バージョンが矛盾していても、そのままインストールが進行して失敗することがありました。

変更後

インストール前に依存関係の整合性をチェックし、不可能な組み合わせについては明確な理由(バージョン競合)を表示して停止するようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグインの導入による環境破壊を防ぎ、常に安定した拡張機能を利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
「Refine with Ultraplan」実行時に、トランスクリプト内にリモートセッションのURLが表示されない問題を修正
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Fixed "Refine with Ultraplan" not showing the remote session URL in the transcript

変更前

Ultraplanを使用してプランを洗練させる際、共有や確認に便利なリモートセッションへのリンク(URL)が履歴に表示されない不具合がありました。

変更後

トランスクリプト内に正しいリモートセッションURLが表示され、ブラウザなどで実行内容をすぐに確認できるようになります。

ユーザーへの恩恵

進行中のセッションを他のチームメンバーに共有したり、後からブラウザで作業履歴を振り返ったりすることが容易になります。

Fixed
SDKで画像コンテンツブロックの処理に失敗した際にセッションがクラッシュする問題を修正し、テキストのプレースホルダーにフォールバックするように変更
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Fixed SDK image content blocks that fail to process crashing the session — now degrade to a text placeholder

変更前

Agent SDKを通じて画像を処理する際、何らかの理由で画像処理に失敗するとCLIセッション全体がクラッシュして中断されていました。

変更後

画像処理に失敗してもセッションは維持され、該当箇所がテキストの代替表示(プレースホルダー)に置き換わることで処理が継続されます。

ユーザーへの恩恵

不安定な画像データや環境に起因するエラーで作業が中断されるリスクが軽減され、長時間の自動化処理などの安定性が向上します。

Fixed
リモートコントロールセッションにおいて、サブエージェントの途中経過(transcript)がリアルタイムに表示されない問題を修正しました。
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Fixed Remote Control sessions not streaming subagent transcripts
Fixed
Claude Code終了時に、リモートコントロールセッションが正しくアーカイブされない問題を修正しました。
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Fixed Remote Control sessions not being archived when Claude Code exits
Fixed
Amazon Bedrockの推論プロファイルARN経由でOpus 4.7を使用する際に発生していた、思考設定(thinking.type)に関する400エラーを修正しました
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Fixed thinking.type.enabled is not supported 400 error when using Opus 4.7 via a Bedrock Application Inference Profile ARN

変更前

Bedrockの特定の識別子を使用して最新モデルを利用しようとすると、API仕様の不一致によりリクエストが拒否されることがありました。

変更後

Bedrock独自の識別子(ARN)に対しても、思考プロセス機能が正しく動作するようにリクエスト構造を調整しました。

ユーザーへの恩恵

AWS環境のエンタープライズユーザーも、Claudeの強力な思考機能を制限なく活用できるようになります。

関連ドキュメント

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