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Claude Code v2.1.136

変更項目: 52件

CHANGELOG.md

このバージョンの概要

オートモードにおいて組織のポリシーを厳格に適用できる hard_deny ルールが追加され、セキュリティ制御が強化されました。MCPサーバーの認証やセッションリセット時の安定性が向上したほか、大規模なディレクトリでのファイル検索精度が改善されています。また、フルスクリーンモードや多言語環境でのUI表示の乱れが多数修正され、より快適な操作が可能になりました。

Added 追加 (2件)

Added
OpenTelemetry(OTel)経由でテレメトリを収集しているエンタープライズ向けに、セッション品質調査の再有効化設定を追加しました。
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Added CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTEL to re-enable the session quality survey for enterprises capturing responses through OpenTelemetry

変更前

OpenTelemetryを介して指標やログを収集しているエンタープライズ環境において、セッション終了時の品質調査アンケートが表示されず、ユーザーフィードバックの収集が困難でした。

変更後

環境変数 CLAUDE_CODE_ENABLE_FEEDBACK_SURVEY_FOR_OTEL を設定することで、OTel使用時でもセッション品質調査を有効化できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

管理者は組織全体の利用状況を監視しつつ、開発者からの具体的な品質フィードバックを直接収集できるようになります。

関連ドキュメント

Added
オートモード(auto mode)の判定ルールに、例外を認めず無条件に実行を拒否する hard_deny 設定を追加しました。
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Added settings.autoMode.hard_deny for auto mode classifier rules that block unconditionally regardless of user intent or allow exceptions

変更前

オートモードの判定において、ユーザーの意図や特定の例外設定に関わらず、組織のポリシーとして絶対に禁止したい操作を厳密に制御する手段が不足していました。

変更後

settings.autoMode.hard_deny を設定することで、指定されたルールに抵触する操作をオートモードの分類器が無条件でブロックするようになります。

ユーザーへの恩恵

デプロイや権限変更などの重要な操作を確実にガードし、AIによる意図しない高リスクな操作を未然に防ぐことができます。

Changed 変更 (2件)

Changed
WSL2環境でWindowsのクリップボードから画像を貼り付ける際、PowerShellをフォールバックとして使用することで確実に動作するようになりました。
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WSL2: image paste from Windows clipboard now works via a PowerShell fallback when xclip/wl-paste cannot read image data
Changed
プラグインマーケットプレイスの削除キーを、他の削除操作と統一感のある d キーに変更しました。
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Changed plugin marketplace removal key to d (matching delete elsewhere) instead of r which collided with retry

変更前

削除のショートカットに r キーが割り当てられており、再試行(Retry)を意図して誤って削除してしまうリスクや、他のメニュー操作との不整合がありました。

変更後

削除のショートカットが d (Delete) に変更され、直感的でミスの少ないキー操作に統一されました。

ユーザーへの恩恵

キーボード操作がより予測可能になり、誤操作によるプラグイン設定の紛失を防げます。

Improved 改善 (2件)

Improved
スラッシュコマンドのダイアログデザインを統一し、読み込み中の表示を改善して視認性を向上させました。
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Improved visual consistency across slash command dialogs: standardized footer hints, dialog spacing, and arrow-key styling, and the dialog frame now appears immediately during loading instead of popping in after
Improved
--worktree 実行時に既存のワークツリーや不要な残存ファイルと衝突した際のエラーメッセージを改善しました。
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Improved error message when --worktree collides with an existing or stale worktree

変更前

作業ディレクトリの衝突が発生した際、何が問題なのか、どのようにクリーンアップすればよいのかが分かりにくい簡素なエラーのみが表示されていました。

変更後

エラーの原因となった具体的なパスや解決策が示されるようになり、スムーズにワークツリー機能を再開できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Gitワークツリーを活用した並列作業時のトラブル解決が早まります。

関連ドキュメント

Fixed 修正 (46件)

Fixed
IDE拡張機能やAgent SDKにおいて、/clear コマンド実行後に設定済みのMCPサーバーやコネクタが消失する問題を修正しました。
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Fixed MCP servers configured in .mcp.json, plugins, and claude.ai connectors silently disappearing after /clear in the VS Code extension, JetBrains plugin, and Agent SDK

変更前

VS Code拡張機能、JetBrainsプラグイン、またはAgent SDKを使用している際、セッションをクリアすると .mcp.json やプラグイン経由のMCPサーバー設定が同期されず、ツールが利用できなくなっていました。

変更後

内部的な接続管理が修正され、セッションをリセットした後も既存のMCPサーバー接続や接続済みのコネクタが正しく保持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッションを切り替えるたびに外部ツールとの再接続を待つ必要がなくなり、シームレスな開発作業を継続できます。

関連ドキュメント

Fixed
OAuthトークンの更新と認証情報の書き込みが競合してログインループが発生する稀な問題を修正しました。
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Fixed a rare login loop where a concurrent credential write could overwrite a freshly-rotated OAuth token and force re-login
Fixed
複数のMCPサーバーが同時に認証を更新する際にOAuthリフレッシュトークンが消失し、頻繁に再認証が求められる問題を修正しました。
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Fixed MCP OAuth refresh tokens being lost when multiple servers refresh concurrently — users with several remote MCP servers should no longer need daily re-authentication

変更前

多くのリモートMCPサーバーを接続している場合、トークンの更新処理が競合してリフレッシュトークンが上書き・紛失され、毎日ログインし直す必要がありました。

変更後

OAuthトークンの更新処理が安定化され、複数のサーバーが並列して動作している場合でも、認証情報が正しく保存・更新されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

認証切れによる作業の中断が激減し、リモートMCPツールをより安定して長時間利用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
拡張思考(extended thinking)がツール実行後に秘匿された思考ブロックを出力した際、APIエラー(400)が発生する問題を修正しました。
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Fixed an API error (400) when extended thinking emitted a redacted thinking block after a tool call

変更前

大規模な思考プロセスを伴うツール実行の際、APIから返却される秘匿済みの思考ブロックの扱いが不適切で、通信エラーが発生することがありました。

変更後

APIレスポンスの処理ロジックが改善され、思考ブロックが含まれる複雑なターンでもエラーなく応答を継続できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複雑な推論を必要とするタスクの実行中に、通信エラーで作業が中断されるリスクが軽減されます。

関連ドキュメント

Fixed
プロジェクトのパス名にアンダースコア(_)が含まれている場合に、--resume--continue でセッションが再開できない問題を修正しました。
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Fixed --resume / --continue not finding sessions when the project path contains underscores

変更前

パスに特殊文字が含まれるディレクトリでセッションを管理する際、IDの照合に失敗して過去の会話履歴を読み込むことができませんでした。

変更後

セッションのパス解決ロジックが修正され、アンダースコアを含むディレクトリ名でも確実に過去のセッションを特定・再開できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ディレクトリ名の命名規則に関わらず、いつでも確実に前回の続きから作業を再開できます。

関連ドキュメント

Fixed
プランモード中に、特定のファイル編集許可ルール(Edit allow rule)が存在すると、ファイルへの書き込みがブロックされない問題を修正しました。
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Fixed plan mode not blocking file writes when a matching Edit(...) allow rule exists

変更前

本来はコードを変更しないはずのプランモードにおいて、設定ファイルで許可されたパスに対しては、モデルが誤って直接書き込みを行ってしまう場合がありました。

変更後

プランモードのガードレールが強化され、どのような許可設定があってもプランニング中はファイルの変更が確実に抑制されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

安心してコードベースの調査をAIに任せることができ、不用意にソースコードが書き換えられる心配がなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
キャッシュクリーンアップによって使用中のバージョンが削除された際、プラグインの StopUserPromptSubmit フックが失敗する問題を修正しました。
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Fixed plugin Stop/UserPromptSubmit hooks failing when cache cleanup deletes a version still in use by a running session

変更前

長時間のセッション中、バックグラウンドでクリーンアップ処理が走ると、現在実行中のフックが必要とするプラグイン資産まで削除され、エラーが発生することがありました。

変更後

実行中のセッションで使用されているプラグインバージョンのロック管理が改善され、フック実行中に必要なファイルが消失しないようになりました。

ユーザーへの恩恵

バックグラウンドのメンテナンス処理を気にすることなく、安定してプラグインや自動化フックを利用し続けることができます。

関連ドキュメント

Fixed
Bashコマンドの出力やコードブロック内で、色の表示位置がずれる問題を修正しました。
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Fixed colors appearing at wrong positions in bash command output and markdown code blocks
Fixed
ReasonMLの差分表示において、単語レベルの比較境界に不要なテキストが表示される問題を修正しました。
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Fixed ReasonML diffs rendering corrupted "undefined" text artifacts at word-diff boundaries
Fixed
ワークツリー削除後に表示される未コミットファイルの警告が、誤ったディレクトリを参照していた問題を修正しました。
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Fixed worktree exit dialog warning about uncommitted files in the wrong directory after worktree removal
Fixed
Git管理されていない小規模なディレクトリにおいて、セッション中に作成されたファイルが @ ファイルピッカーに表示されない問題を修正しました。
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Fixed @ file picker not matching files created mid-session in small non-git directories

変更前

非Gitプロジェクトで作業中に新しく作成したファイルが、インデックスの更新遅延により @ によるファイル指定の候補に出てきませんでした。

変更後

ファイル監視の仕組みが強化され、Gitのインデックスに依存しない環境でもリアルタイムに新規ファイルを認識してピッカーに反映できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

新しく作ったファイルをすぐにAIに参照させることができ、スムーズな開発フローを維持できます。

関連ドキュメント

Fixed
100個以上のエントリーを持つディレクトリにおいて、@ ファイルピッカーがファイルを見つけられない問題を修正しました。
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Fixed @-mention file picker not finding files in directories with more than 100 entries

変更前

大規模なディレクトリ内でファイルを指定しようとすると、検索の制限により一部のファイルが候補に現れず、目的のファイルを選択できない不便がありました。

変更後

ファイル一覧取得のページネーション処理が修正され、多数のファイルが存在するディレクトリでも全ての候補から正確に検索できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

モノレポや大規模プロジェクトでも、ストレスなく特定のファイルを指定して相談できます。

関連ドキュメント

Fixed
フルスクリーンモードにおいて、出力が省略された失敗したツール呼び出しを、クリックで展開できない問題を修正しました。
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Fixed failed tool calls not being click-to-expand in fullscreen mode when their output was truncated
Fixed
外部エディタ使用後に、特定のターミナルでBackspaceとCtrl+Backspaceの挙動が入れ替わってしまう問題を修正しました。
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Fixed Backspace and Ctrl+Backspace getting swapped after using Ctrl+G to open an external editor on terminals with persistent extended-key modes
Fixed
/usage で表示される週次リセットのタイミングが、日付ではなく時刻で表示されていた問題を修正しました。
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Fixed /usage weekly reset showing time of day instead of the calendar date

変更前

利用状況確認コマンドにおいて、制限のリセット日がいつなのか正確な日付が分からず、利用計画が立てにくい状態でした。

変更後

リセット予定がカレンダーの日付形式で正しく表示されるようになり、いつ制限が解除されるか一目で分かるようになりました。

ユーザーへの恩恵

残りの利用可能枠とリセット日を正確に把握して、効率的にAIアシスタントを活用できます。

関連ドキュメント

Fixed
CJK(日中韓)文字を使用するターミナルで、ウェルカムバナーの省略記号がレイアウトを崩す問題を修正しました。
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Fixed welcome banner ellipsis causing column overflow on CJK terminals
Fixed
セッション履歴に不正な入力形式のツール呼び出しが含まれていると、/insights がクラッシュする問題を修正しました。
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Fixed /insights crash when session history contains tool calls with malformed input fields

変更前

過去のツール実行記録に一部不備がある状態で分析を実行すると、エラーでコマンド全体が停止してしまい、インサイトを得ることができませんでした。

変更後

不正なデータが含まれていても適切にスキップまたは処理するようにエラー耐性が向上し、常に分析レポートを生成できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

自分の作業パターンや改善のヒントをいつでも安定して確認できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
ツール実行結果の折りたたみ判定がセッション途中で変更された際に発生するレンダラーのクラッシュを修正しました。
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Fixed a renderer crash when a tool's collapsibility classification changes mid-session
Fixed
plugin.json 内の skills 設定によってデフォルトのディレクトリが隠されてしまう不具合を修正し、不正なパス指定に対するエラー通知を追加しました。
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Fixed a skills entry in plugin.json hiding the plugin's default skills/ directory, and listing a file path now shows an error instead of failing silently

変更前

プラグイン設定の記述方法によって意図せずスキルが読み込まれなかったり、指定ミスがあってもエラーが出ずに無反応だったりするため、デバッグが困難でした。

変更後

スキルの自動検出ロジックが整理され、設定ミスがある場合にはサイレントに失敗するのではなく、明確なエラーメッセージが表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグイン開発時のミスに気づきやすくなり、カスタムスキルの導入がより確実になります。

Fixed
IDEシェル統合用のロックファイルが、CLAUDE_CONFIG_DIR による設定ディレクトリの変更を反映していない問題を修正しました。
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Fixed IDE shell-integration lock files not respecting CLAUDE_CONFIG_DIR

変更前

複数のアカウントやプロジェクトを切り替えるために設定ディレクトリをカスタマイズしていても、一部のロックファイルがデフォルトのパスに作成されてしまい、競合が発生していました。

変更後

シェル統合機能が環境変数を正しく認識し、指定されたカスタムディレクトリ内に全ての管理ファイルを配置するようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定ディレクトリを完全に分離して、複数の Claude Code インスタンスを安全に並列実行できるようになります。

Fixed
ストリーミング中にコピーされたターミナル出力の末尾に、不要な空白が含まれる問題を修正しました。
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Fixed trailing whitespace in copied terminal output during streaming
Fixed
プラグインのアンインストールや有効・無効化の際、IDの大文字小文字を区別せず一致するように修正しました。
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Fixed plugin uninstall and enable/disable not matching slugs case-insensitively
Fixed
サロゲートペアを含む文字列のツールエラーが省略された際、文字数カウントが正しく表示されない問題を修正しました。
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Fixed tool error truncation marker showing a negative count for surrogate-pair strings
Fixed
CLAUDE_ENV_FILE を利用した SessionStart フックによる環境変数が、セッション再開やクリア後に無効になる問題を修正しました。
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Fixed env vars from CLAUDE_ENV_FILE SessionStart hooks going stale after /resume or /clear

変更前

セッションを跨いで環境変数を維持するための仕組みが、リセットや再開コマンドによって上書き・消失してしまい、都度手動での再設定が必要でした。

変更後

環境変数の永続化管理が修正され、セッションの再開やリセットを行ってもフックで設定した環境が正しく維持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ツール実行に必要な環境変数を一度設定すれば、セッションの状態が変わっても一貫して使い続けることができます。

Fixed
/branch コマンドで複数行のタイトルを指定すると、セッション名が正しく保存されない問題を修正しました。
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Fixed /branch saving a multi-line session title when given a pasted multi-line name

変更前

長い説明をペーストしてセッションを分岐させようとすると、タイトルが改行によって壊れてしまい、後で履歴から探し出すのが難しくなっていました。

変更後

複数行の入力が適切に処理されるようになり、長い名前でも1つのセッションタイトルとして正しく記録されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッションの内容を詳しく記述した名前でブランチを作成でき、履歴管理の利便性が向上します。

Fixed
折り返されたテキストの2行目の先頭に、不要なスペースが入る問題を修正しました。
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Fixed a stray leading space on the second line of wrapped text at the column boundary
Fixed
各種セットアップや履歴再開のダイアログにおいて、Escキーでキャンセルできない問題を修正しました。
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Fixed Esc not dismissing dialogs in /install-github-app, /desktop, /resume, and /web-setup

変更前

/desktop/resume などのメニューを開いた際、キーボード操作でメニューを閉じることができず、マウス操作や強制終了を強いられる場合がありました。

変更後

標準的な操作としてEscキーによるダイアログの閉鎖が全メニューでサポートされました。

ユーザーへの恩恵

キーボードから手を離すことなく、素早くメニューの開閉ができるようになります。

Fixed
/doctor でMCPのスキーマエラーが発生した際、欠落しているフィールド名やファイルパスが表示されない問題を修正しました。
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Fixed /doctor MCP schema errors not naming the missing field or showing the source file path

変更前

設定ファイルの記述が間違っている際に、どのファイルのどの項目が原因でエラーになっているのか情報が不足しており、修正が困難でした。

変更後

詳細な診断レポートが出力されるようになり、問題が発生しているファイル名と特定のフィールド名が明示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定の誤りを即座に特定して修正できるため、環境構築の手間を減らせます。

Fixed
Bashの権限確認プロンプトにおいて、内部診断メッセージではなくユーザー向けの分かりやすい説明を表示するように修正しました。
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Fixed Bash permission prompts showing an internal parser diagnostic instead of a user-readable explanation
Fixed
スペースを含むプラグイン用スラッシュコマンドが、正しく名前空間で解決されない問題を修正しました。
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Fixed plugin slash commands with spaces (e.g. /myplugin review) not resolving to their namespaced form

変更前

/myplugin review のように引数を伴うような形式のプラグインコマンドを実行しようとしても、正しく認識されず実行できないことがありました。

変更後

コマンドのパース処理が改善され、スペースを含むカスタムプラグインコマンドも確実に実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグインによって追加された高度な機能を、自然なコマンド入力で利用できます。

Fixed
AskUserQuestion ツールにおいて、複数選択の回答を配列で提供すると一部が破棄される問題を修正しました。
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Fixed AskUserQuestion discarding multi-select answers when supplied as an array

変更前

AIから提示された複数選択式の質問に対して、プログラマティックに回答を返そうとすると、選択肢が正しく反映されない不具合がありました。

変更後

配列形式の入力が完全にサポートされ、選択した全ての項目が正しくツールに渡されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

SDKなどを通じた自動応答や、複雑な選択を伴う対話がより正確になります。

Fixed
/clear <名前> でセッションをリセットした際、履歴にその名前が正しく保存されない問題を修正しました。
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Fixed /clear <name> not labeling the cleared session for /resume

変更前

セッションに名前を付けてクリアしても、/resume コマンドで履歴を表示した際にその名前が反映されず、過去の作業内容を特定しづらい状態でした。

変更後

クリア時の名前指定がセッションラベルとして正しく保存されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

作業を中断して新しいセッションを開始する際、後で過去の作業を検索しやすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
CronList の出力において、修飾子や予約されたプロンプトの内容が表示されない問題を修正しました。
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Fixed CronList output missing qualifiers and the scheduled prompt

変更前

スケジュールされたタスクの一覧を表示しても、具体的にどのような指示がいつ実行されるのか詳細が分からず、管理が困難でした。

変更後

タスクID、実行スケジュール、および設定されたプロンプトの内容が全て一覧に表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

登録済みの定期実行タスクを正確に把握し、不要なタスクの削除や内容の確認が容易になります。

関連ドキュメント

Fixed
フルスクリーンモードで末尾にジャンプする際、CJK文字の上に色の残像が残る問題を修正しました。
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Fixed "Jump to bottom" overlay leaving color artifacts on CJK characters in fullscreen mode
Fixed
横長のMarkdownテーブルを表示する際、ストリーミング中に古い枠線がターミナルに残ってしまう問題を修正しました。
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Fixed wide markdown tables leaving a stale bordered render in terminal scrollback while streaming
Fixed
長いプロンプトが自動で切り詰められる際、ペーストしたテキストが消失してしまう問題を修正しました。
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Fixed pasted text being silently dropped when a long prompt with a pasted-text placeholder was auto-truncated
Fixed
更新履歴の取得に失敗した後、/release-notes が古いバージョンの表示で固定されてしまう問題を修正しました。
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Fixed /release-notes getting stuck on an old version after a failed changelog refresh

変更前

ネットワークエラーなどで一度更新に失敗すると、最新の変更内容を確認できず、常に以前の情報が表示される不具合がありました。

変更後

履歴情報のキャッシュ管理と再取得ロジックが改善され、常に最新のリリースノートにアクセスできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

最新機能の情報を常に正確に把握し、新機能をすぐに試すことができます。

関連ドキュメント

Fixed
/mcp のサーバーリストが、ターミナルの高さを超えた場合にスクロールできない問題を修正しました。
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Fixed /mcp server list not scrolling when there are more servers than fit in the terminal

変更前

多くのMCPサーバーを登録していると、画面外に隠れたサーバーの状態を確認したり操作したりすることができませんでした。

変更後

リスト表示がスクロールに対応し、サーバーの数に関わらず全ての接続状況を管理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

多数の外部ツールを連携させている環境でも、一覧性を損なうことなく管理できます。

Fixed
連続してスラッシュコマンドを使用する際に、2回目以降のオートコンプリートが機能しない問題を修正しました。
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Fixed mid-input slash command autocomplete not working after an initial slash command
Fixed
autoScrollEnabled: false 設定時でも、末尾までスクロールすると自動追従が再開してしまう問題を修正しました。
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Fixed scrolling to bottom re-engaging auto-follow with autoScrollEnabled: false

変更前

自動スクロールを意図的にオフにして過去のログを読もうとしても、新しい出力があるたびに画面が下に飛ばされてしまい、読んでいる場所を見失う不便がありました。

変更後

設定が厳密に守られるようになり、手動で末尾まで移動してもユーザーが明示的に操作しない限り自動追従は発生しなくなりました。

ユーザーへの恩恵

AIが応答している最中でも、自分のペースでじっくりと過去のやり取りを確認できます。

関連ドキュメント

Fixed
プロンプトのサジェスト機能において、空の入力でEnterを押した際に意図せずサジェストが確定・送信される問題を修正しました。
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Fixed prompt suggestions being auto-submitted by Enter on an empty input instead of requiring Tab or arrow to accept
Fixed
keybindings.json で変更したショートカットキーが、画面上のヒント表示に反映されない問題を修正しました。
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Fixed keyboard shortcut hints not reflecting rebound keys from keybindings.json

変更前

自分好みにキーを割り当て直しても、画面にはデフォルトのキーが表示され続けるため、混乱の原因となっていました。

変更後

UI上のショートカットヒントが、ユーザーによるカスタマイズ設定をリアルタイムで反映して表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

自分専用の設定で迷うことなく、効率的なキーボード操作が可能になります。

関連ドキュメント

Fixed
/settings で言語設定を変更した後、Escキーでメニューを閉じると変更が保存されない問題を修正しました。
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Fixed /settings language change being reverted on Escape after confirming

変更前

言語を選んで「確定」したはずなのに、ダイアログを閉じる操作によって設定が元の状態に戻ってしまう現象が発生していました。

変更後

確定後の閉じ操作に関わらず、変更した設定が即座に永続化されるように挙動が改善されました。

ユーザーへの恩恵

設定変更が確実に適用されるため、迷うことなく日本語などの優先言語を設定できます。

関連ドキュメント

Fixed
/terminal-setup が、不完全な入力状態でのオートコンプリート候補に表示されない問題を修正しました。
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Fixed /terminal-setup only appearing in autocomplete on exact name match instead of partial prefixes

変更前

コマンドを途中まで打っても候補に出てこないため、長いコマンド名を正確に覚える必要があり不便でした。

変更後

接頭辞による部分一致検索が機能するようになり、最初の数文字を入力するだけで候補から選択できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

各種コマンドの呼び出しがスムーズになり、環境構築がより手軽になります。

Fixed
AskUserQuestion ダイアログから「この内容についてチャットする」を選択すると、質問文が消えてしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed "Chat about this" on an AskUserQuestion dialog erasing the question text

変更前

AIからの質問についてさらに詳しく聞こうとチャットモードに切り替えると、元々の質問内容が消去されてしまい、文脈が途切れてしまう不具合がありました。

変更後

チャットへの移行時に質問文が正しくコンテキストとして維持されるようになり、対話を継続できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

AIからの質問に対し、その意図を確認しながら回答を練ることが容易になります。

Fixed
MCPサーバーがリッチコンテンツ(content blocks)を返した際、ツール実行結果が表示されない問題を修正しました。
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Fixed MCP tool results being invisible when the server returns content blocks

変更前

画像や構造化データを含む高度なレスポンスを返すMCPサーバーを接続していても、結果がターミナル上に表示されず、内容を確認できませんでした。

変更後

MCPの複雑な出力形式のサポートが強化され、テキスト以外のブロックを含む実行結果も正しく transcript に表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

外部ツールからの詳細なレスポンスを直接視認でき、より高度な連携が可能になります。

関連ドキュメント

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