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Claude Code v2.1.128

変更項目: 37件

CHANGELOG.md

このバージョンの概要

MCP サーバーの管理画面でツール数が可視化され、再接続時のログも大幅に簡略化されるなど、外部ツール連携の使い勝手が向上しました。ワークツリー作成時にローカルの最新変更が保持されるよう修正されたほか、大容量入力時の安定性向上やサブエージェントのトークン消費の抑制など、信頼性とコスト効率の両面で改善が行われています。また、オートモードやパーミッション確認において、エラー時の具体的なヒント提示や永続設定へのスムーズな移行が可能になりました。

Added 追加 (2件)

Added
オートモードにおいて、分類器がアクションを評価できない際のエラーにヒント(リトライ、/compact--debug で実行)が含まれるようになりました
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Auto mode: when the classifier can't evaluate an action, the error now includes a hint (retry, /compact, or run with --debug)

変更前

オートモードが負荷などで判断を下せなかった場合、単にエラーが表示されるだけで、ユーザーが次に何をすべきか不明確でした。

変更後

エラーメッセージとともに、再試行やコンテキストの圧縮などの具体的な解決策が提示されます。

ユーザーへの恩恵

エラー発生時も作業を中断せず、適切な対処をすぐに行えるようになり、自己解決のスピードが向上します。

関連ドキュメント

Added
ヘッドレスモードの --output-format stream-json において、init.plugin_errors--plugin-dir の読み込み失敗が含まれるよう拡張
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Headless --output-format stream-json: init.plugin_errors now includes --plugin-dir load failures in addition to dependency demotions

変更前

自動化スクリプト等で JSON 出力を利用している際、--plugin-dir で指定した開発中プラグインの読み込みに失敗しても、その詳細なエラー情報が JSON 構造に含まれていませんでした。

変更後

依存関係の競合だけでなく、指定したディレクトリからの読み込み失敗も構造化データとして取得できるようになり、エラーハンドリングが容易になります。

ユーザーへの恩恵

CI やツール連携において、プラグイン関連のトラブルシューティングをプログラムから確実に行えるようになります。

Changed 変更 (9件)

Changed
引数なしの /color コマンドで、セッションの表示色をランダムに選択できるようになりました
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Bare /color (no args) now picks a random session color

変更前

セッションを区別するための色を変更するには、特定のテーマを選択するか、カスタムテーマを手動で設定する必要がありました。

変更後

引数を指定せずに /color を実行するだけで、Claude Code がランダムにセッションの色を割り当てます。

ユーザーへの恩恵

複数のセッションを同時に開いている際、コマンド一つで素早く視覚的な区別を付けられるようになり、作業の切り替えがスムーズになります。

Changed
/mcp コマンドで接続済みサーバーのツール数を表示し、ツールが0個のサーバーにフラグを立てるようになりました
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/mcp now shows the tool count for connected servers and flags servers that connected with 0 tools

変更前

MCP サーバーが接続されていても、実際にいくつのツールが提供されているか、あるいは設定ミスでツールが全く読み込まれていないかを即座に判断できませんでした。

変更後

/mcp のステータス表示にツール数が含まれ、ツールが見つからないサーバーは明確に警告されます。

ユーザーへの恩恵

MCP 連携が正しく機能しているかを一目で確認でき、ツールの不足によるトラブルシューティングが容易になります。

関連ドキュメント

Changed
--plugin-dir フラグでディレクトリに加えて .zip 形式のプラグインアーカイブも受け付けるようになりました
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--plugin-dir now accepts .zip plugin archives in addition to directories

変更前

プラグインをローカルでテストしたり配布したりする際、常に解凍されたディレクトリ形式で指定する必要がありました。

変更後

zip 圧縮されたプラグインファイルを直接指定してロードできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグインの配布や共有がより簡便になり、アーカイブを解凍する手間を省いて素早く実行環境を構築できます。

関連ドキュメント

Changed
--channels がコンソール(APIキー)認証でも動作するようになりました。管理設定がある組織では channelsEnabled: true の設定が必要です
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--channels now works with console (API key) authentication — console orgs with managed settings must set channelsEnabled: true to enable

変更前

チャンネル機能(外部イベント通知)は Claude.ai ログインでのみ利用可能で、API キーを使用するコンソールユーザーは制限されていました。

変更後

認証方法に関わらずチャンネル機能を利用できるようになり、API キー利用環境でも外部ツールからのプッシュ通知を受け取れます。

ユーザーへの恩恵

CI/CD の結果やモニタリングアラートなどを、API ベースの開発ワークフローの中へと直接統合できるようになります。

Changed
サブプロセス(Bash、フック、MCP、LSP)が OTEL_* 環境変数を継承しなくなりました。これにより Bash ツール経由のアプリが CLI 自身の OTLP エンドポイントを拾わなくなります
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Subprocesses (Bash, hooks, MCP, LSP) no longer inherit OTEL_* environment variables, so OTEL-instrumented apps run via the Bash tool no longer pick up the CLI's own OTLP endpoint

変更前

Claude Code 自身の OpenTelemetry 設定が実行されるサブプロセスにまで引き継がれてしまい、意図しないテレメトリデータが混在する可能性がありました。

変更後

サブプロセスがクリーンな状態で実行されるようになり、CLI の監視設定が開発中のアプリの動作に干渉しなくなります。

ユーザーへの恩恵

開発中のアプリケーションの動作やテストにおいて、環境変数の汚染による予期せぬ挙動を防ぐことができます。

関連ドキュメント

Changed
MCP:workspace が予約済みのサーバー名となりました。既存の同名サーバーは警告と共にスキップされます
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MCP: workspace is now a reserved server name — existing servers with that name will be skipped with a warning

変更前

ユーザーが MCP サーバーに workspace という名前を自由に付けることができ、将来的なシステム予約名との競合のリスクがありました。

変更後

システム側で workspace という名前を予約し、既存の同名設定がある場合はユーザーに通知して競合を回避します。

ユーザーへの恩恵

内部的なワークスペース管理ツールとの名称衝突を防ぎ、今後の機能拡張における安定性を確保します。

関連ドキュメント

Changed
MCP サーバーの再接続時に全ツール名のリストが会話を埋め尽くさないよう改善されました。ツール名はサーバープレフィックスで要約されます
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Reconnecting MCP servers no longer flood the conversation with full tool-name lists on every reconnect — re-announced tools are summarized by server prefix

変更前

接続が切れた MCP サーバーが再接続するたびに、利用可能な全てのツールがログに再出力され、チャットの履歴が見づらくなっていました。

変更後

再接続時の通知がコンパクトに要約され、主要な情報のみが表示されます。

ユーザーへの恩恵

不安定なネットワーク環境などでも、不要なメッセージで会話の流れが遮られることなく、本来の作業に集中できます。

関連ドキュメント

Changed
SDK ホストの Bash パーミッションプロンプトで「常に許可」を選択すると、.claude/settings.local.json に書き込む永続的な設定提案が表示されるようになりました
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SDK hosts now receive a persistent localSettings suggestion for Bash permission prompts, so "Always allow" writes to .claude/settings.local.json

変更前

SDK 経由で利用している際、ツール実行を「常に許可」しても設定がプロジェクトファイルに適切に保存されず、繰り返し承認を求められることがありました。

変更後

「常に許可」の選択がローカル設定ファイルに反映されるよう促され、永続的に承認をスキップできるようになります。

ユーザーへの恩恵

繰り返しのパーミッション確認を自動化設定へと簡単に移行でき、開発のテンポを損ないません。

関連ドキュメント

Changed
EnterWorktree がドキュメント通りに origin/<default-branch> ではなくローカルの HEAD から新しいブランチを作成するようになり、未プッシュの変更が消失しなくなりました
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EnterWorktree now creates the new branch from local HEAD as documented, instead of origin/<default-branch> — unpushed commits are no longer dropped

変更前

ワークツリーを作成する際、常にリモートのデフォルトブランチをベースにしていたため、ローカルにある最新のコミットが含まれない問題がありました。

変更後

現在の作業状態(HEAD)からブランチが切られるようになり、ローカルの変更を保持したまま隔離された環境に移行できます。

ユーザーへの恩恵

未プッシュの作業がある状態でも安心してワークツリー機能を活用でき、コミット漏れや作業の逆戻りを防げます。

関連ドキュメント

Updated 更新 (1件)

Updated
/model ピッカーを更新:重複していた Opus 4.7 の項目を統合し、現在の Opus の表示を「Opus 4.7」から「Opus」に変更しました
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Updated /model picker: collapsed duplicate Opus 4.7 entries, and current Opus now shows as "Opus" instead of "Opus 4.7"

変更前

モデル選択メニューにおいて、同じモデルが重複して表示されたり、バージョン番号付きの長い名称で表示されていて分かりにくい部分がありました。

変更後

メニューが整理され、最新の Opus モデルが簡潔なエイリアス名で表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

使用したいモデルを迷わず選択できるようになり、インターフェースの透明性が向上します。

Fixed 修正 (25件)

Fixed
フォーカスモードで新しいプロンプトを送信する際、直前のレスポンスが一瞬暗くなる現象を修正しました。
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Fixed focus mode briefly dimming the previous response when submitting a new prompt
Fixed
Kitty などの端末で /exit 時に発生していた不要なデスクトップ通知(OSC 9 解釈による文字列の表示)を修正しました
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Fixed stray "4;0;" desktop notification on every /exit in Kitty and other terminals that interpret OSC 9 as a notification

変更前

特定のターミナルエミュレータにおいて、終了シーケンスが誤って通知として処理され、画面上に「4;0;」などのゴミが表示されることがありました。

変更後

通知シーケンスの処理が最適化され、クリーンに終了できるようになります。

ユーザーへの恩恵

ターミナルの表示が汚れず、開発環境の快適さが維持されます。

関連ドキュメント

Fixed
リモートコントロール中にレート制限に達した際、空のメッセージではなく具体的な解決策が表示されるよう修正しました。
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Fixed Remote Control showing an empty "Opening your options…" message on rate limit instead of actionable upsell options
Fixed
画像の読み込みに失敗した際、ドラッグ&ドロップによるアップロードが停止してしまう問題を修正しました。
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Fixed drag-and-drop image upload hanging on "Pasting text…" when the image read fails
Fixed
claude -p に stdin 経由で 10MB を超える大容量データを渡した際のクラッシュループを修正しました
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Fixed crash loop when piping very large input (>10 MB) to claude -p via stdin

変更前

ログファイルや巨大なソースコードをパイプで渡すと、メモリやバッファの問題でツールが再起動を繰り返すことがありました。

変更後

大容量の入力データも安定して処理できるよう修正されました。

ユーザーへの恩恵

大規模なデータ解析やログ調査でも CLI を信頼して使用できるようになり、ワークフローの柔軟性が高まります。

Fixed
フルスクリーンモードにおいて、折り返された長い URL の各行が個別にクリック可能になりました。
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Fixed long URLs not being individually clickable on every wrapped row in fullscreen mode
Fixed
/plugin のコンポーネントパネルで、--plugin-dir からロードされたプラグインのマーケットプレイスが見つからないと誤認される問題を修正しました。
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Fixed /plugin Components panel showing "Marketplace 'inline' not found" for plugins loaded via --plugin-dir
Fixed
MCP サーバーが構造化データとコンテンツブロックの両方を返す際、画像が欠落する問題を修正しました。
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Fixed MCP tool results dropping images when the server returns both structured content and content blocks

関連ドキュメント

Fixed
リスト項目内のコードブロックをコピー&ペーストした際、不要な先頭の空白が含まれてしまう問題を修正しました。
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Fixed fenced code blocks inside list items carrying leading whitespace into the clipboard on copy-paste
Fixed
/config でのタブナビゲーションのフォーカス喪失を修正 — タブヘッダーのフォーカスが維持され、矢印キーや Esc キーが機能し続けるようになりました
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Fixed tab navigation in /config stranding focus — the tab header now stays focused so arrows and Esc keep working

変更前

/config コマンドで開く設定画面において、タブを切り替えるとナビゲーションのフォーカスが外れてしまうことがありました。

変更後

タブヘッダーが適切にフォーカスを保持するようになり、キーボードの矢印キーによる切り替えや Esc キーでの離脱が常にスムーズに行えます。

ユーザーへの恩恵

キーボードのみで設定変更を行う際の操作性が向上し、マウスに持ち替える手間がなくなります。

Fixed
OSC 8 ハイパーリンク非対応のターミナルで Markdown リンクのラベルが失われる問題を修正 — リンクが単なる URL ではなく ラベル (url) 形式で表示されるようになりました
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Fixed markdown link labels being lost on terminals without OSC 8 hyperlink support — links now render as label (url) instead of just the URL

変更前

OSC 8 ハイパーリンクをサポートしていない古いターミナル環境では、Markdown 形式のリンクからテキストラベルが消え、URL のみが表示されていました。

変更後

リンクが自動的に ラベル (url) という形式にフォールバックして表示されるようになります。

ユーザーへの恩恵

どのようなターミナル環境でも、リンク先が何であるかを視覚的に理解できるようになります。

Fixed
1M コンテキストモデルにおいて、オートコンパクションウィンドウが小さい場合に、実際の API 制限に達する前に誤って "Prompt is too long" でブロックされる問題を修正
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Fixed sessions on 1M-context models with a smaller autocompact window being falsely blocked with "Prompt is too long" before reaching the actual API limit

変更前

100万トークンの広大なコンテキストを扱えるモデルを使用している際、設定されたコンパクション(圧縮)しきい値が小さいと、まだ余裕があるにもかかわらず「プロンプトが長すぎます」というエラーが発生していました。

変更後

コンパクションの計算ロジックが修正され、モデルの真の限界までコンテキストをフル活用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模なコードベースを扱う際のセッションの中断を減らし、より長い対話を安定して継続できます。

関連ドキュメント

Fixed
シェルの並列実行ツールにおいて、読み取り専用コマンド(grep等)が一つ失敗しても他の並列実行がキャンセルされないよう修正しました。
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Fixed parallel shell tool calls: a failing read-only command (grep, git diff, ls) no longer cancels sibling calls
Fixed
思考の「努力レベル(effort)」をサポートしていないモデルで、バナーに努力レベルが表示される問題を修正しました。
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Fixed banner showing "with X effort" on models that don't support effort
Fixed
サードパーティプロバイダー利用時に /fast コマンドが「利用不可」を表示せず、無関係なスキルに曖昧一致してしまう問題を修正
英語原文を表示
Fixed /fast on 3P providers fuzzy-matching to an unrelated skill instead of showing "not available"

変更前

Bedrock や Vertex AI などの環境では /fast モードがサポートされていませんが、コマンドを入力すると無関係なカスタムスキルが誤って起動してしまうことがありました。

変更後

サポートされていない環境では正しく「利用不可」であることが示され、意図しないスキルの実行を防ぎます。

ユーザーへの恩恵

プロバイダーごとの機能制限が明確になり、意図しない挙動による混乱を回避できます。

関連ドキュメント

Fixed
Bedrock のデフォルトモデルがリージョンに応じたプレフィックスではなく global.* に解決されてしまう問題を修正
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Fixed Bedrock default model resolving to global.* instead of the region-appropriate prefix

変更前

Amazon Bedrock を使用する際、特定のリージョンを指定していても、モデル名が誤ってグローバルプレフィックスとして解決され、接続エラーの原因となることがありました。

変更後

設定された AWS リージョンに基づいて、適切なリージョンプレフィックスを持つモデル識別子が正確に選択されるようになります。

ユーザーへの恩恵

Bedrock 環境でのセットアップがより確実になり、モデルが見つからないといったエラーを防止できます。

Fixed
Vim モードの修正: NORMAL モードでの Space キーが、標準的な vi/vim の挙動に合わせてカーソルを右に移動させるようになりました
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Fixed vim mode: Space in NORMAL mode now moves the cursor right, matching standard vi/vim behavior

変更前

Vim エディタモードを有効にしている際、NORMAL モードでスペースキーを押してもカーソルが右へ移動せず、標準的な Vim の操作感と異なっていました。

変更後

スペースキーが標準的な l キーと同様に右移動として機能するようになり、既存の Vim ユーザーが違和感なく操作できます。

ユーザーへの恩恵

CLI 上でのプロンプト編集において、慣れ親しんだ Vim の操作体系をそのまま利用できます。

Fixed
ツール呼び出しの合間にターミナルの進捗インジケーター (OSC 9;4) がちらつく問題を修正 — ターンの間ずっと表示が維持されるようになりました
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Fixed terminal progress indicator (OSC 9;4) flickering off between tool calls — stays visible across the full turn

変更前

Claude が複数のツール(Bash など)を連続して呼び出す際、ターミナルのタスクバー等に表示される進捗インジケーターが、各呼び出しのたびに点滅したり消えたりしていました。

変更後

一つの回答(ターン)が完了するまで進捗表示が安定して維持され、視覚的なノイズが軽減されます。

ユーザーへの恩恵

長時間かかるタスクの実行状況を、チラつきを気にせず正確に把握できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
最後の履歴がコンパクション境界である再開セッションにおいて、引数なしの /rename が失敗する問題を修正
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Fixed /rename without args failing on resumed sessions whose last entry is a compact boundary

変更前

過去のセッションを --resume で再開した直後、その履歴がちょうど会話の要約(コンパクション)で終わっていた場合に /rename コマンドを実行するとエラーが発生していました。

変更後

セッションの内部状態に関わらず、いつでも自由にセッション名の変更が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

セッションの整理や再開後の管理をストレスなく行えます。

Fixed
セッション再開時 (--resume/--continue) に、以前のセッションの古い "remote-control is active" ステータスラインが表示される問題を修正
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Fixed stale "remote-control is active" status lines from prior sessions appearing after --resume/--continue

変更前

リモートコントロール機能を使用していたセッションを終了した後、別のセッションを開始または再開しても、前の状態がステータスラインに残ってしまうことがありました。

変更後

セッションの切り替え時にステータスラインが正しくリセットされ、現在の正しい状態のみが表示されます。

ユーザーへの恩恵

表示情報の不整合による誤解がなくなり、現在のセッションの状態を正しく把握できます。

関連ドキュメント

Fixed
削除されたキャッシュディレクトリを指す古い installed_plugins.json エントリが PATH を汚染する問題を修正
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Fixed stale installed_plugins.json entries pointing at deleted cache directories polluting PATH

変更前

プラグインの削除やキャッシュのクリーンアップ後も、内部の管理ファイルに古いパスが残り続け、実行時の環境変数 PATH に不要なディレクトリが含まれていました。

変更後

プラグインのパス管理がクリーンになり、有効なプラグインのパスのみが適切に環境へ適用されます。

ユーザーへの恩恵

システム環境をクリーンに保ち、パスの肥大化による予期せぬ挙動を防ぎます。

Fixed
CLAUDE_CODE_SHELL_PREFIX 設定時に、引数にスペースやシェル特殊文字が含まれると MCP stdio サーバーが破損した引数を受け取ってしまう問題を修正
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Fixed MCP stdio servers receiving corrupted arguments when CLAUDE_CODE_SHELL_PREFIX is set and an argument contains spaces or shell metacharacters

変更前

ロギングなどのためにシェルプレフィックスを使用している環境で、MCP サーバーを起動する際、スペースを含む複雑な引数が正しくエスケープされず、サーバーが正常に動作しないことがありました。

変更後

特殊文字を含む引数のクォーティング処理が改善され、プレフィックス使用時でも MCP サーバーへ正確に引数が渡されるようになります。

ユーザーへの恩恵

監査やデバッグのためにシェルをラップしている環境でも、MCP 連携を安定して利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
サブエージェントの進捗サマリーでプロンプトキャッシュが欠落していた問題を修正(cache_creation が約3分の1に削減)
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Fixed sub-agent progress summaries missing the prompt cache (~3× cache_creation reduction)

変更前

メインセッションから起動されたサブエージェントが状況を報告する際、内部的なキャッシュが効率的に利用されておらず、毎回不要なトークン生成コストが発生していました。

変更後

進捗サマリーの送信時にプロンプトキャッシュが適切に効くようになり、キャッシュ作成にかかるコストが大幅に抑制されます。

ユーザーへの恩恵

サブエージェントを多用する複雑なタスクにおいて、API 使用コストの削減とレスポンスの高速化が期待できます。

Fixed
npm ソースのプラグインにおいて /plugin update が新しいバージョンを検出できない問題を修正
英語原文を表示
Fixed /plugin update never detecting new versions of npm-sourced plugins

変更前

npm を通じてインストールしたプラグインに新しいバージョンがリリースされても、更新コマンドがそれを検知できず、古いまま使い続ける必要がありました。

変更後

npm レジストリの最新情報を正しくチェックできるようになり、最新のプラグイン機能やバグ修正を即座に適用できます。

ユーザーへの恩恵

常に最新のサードパーティ拡張機能を安全に利用し続けることができます。

Fixed
サブエージェントの変更がない場合に概要生成を繰り返さないよう制限し、待機中のトークンコストを抑制しました。
英語原文を表示
Fixed sub-agent summaries firing repeatedly while a sub-agent's transcript is static, capping worst-case token cost on idle sub-agents
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