modelOverrides 設定を追加しました。英語原文を表示
modelOverrides setting to map model picker entries to custom provider model IDs (e.g. Bedrock inference profile ARNs)変更項目: 26件
CHANGELOG.mdクラウドプロバイダー(Bedrock/Vertex/Foundry)向けのモデル管理が大幅に強化され、デフォルトモデルが最新の Opus 4.6 へ更新されたほか、カスタムモデルIDのマッピングにも対応しました。また、複雑なコマンド実行時のフリーズ防止や起動時のIDE検出の高速化など、ツール全体の安定性と応答性能が向上しています。プロキシ環境下でのSSLエラーへのガイダンス表示や通信エラーの修正により、企業環境での使い勝手も改善されました。
modelOverrides 設定を追加しました。modelOverrides setting to map model picker entries to custom provider model IDs (e.g. Bedrock inference profile ARNs)NODE_EXTRA_CA_CERTS)変更前
企業プロキシ環境や NODE_EXTRA_CA_CERTS の設定が必要な環境でSSLエラーが発生した際、原因の特定や対処が困難でした。
変更後
証明書の問題で接続に失敗した場合に、ネットワーク設定やプロキシ設定の確認など、状況に応じた具体的なガイダンスが表示されます。
ユーザーへの恩恵
トラブルシューティングの手間が減り、制限のあるネットワーク環境下でもスムーズに導入を開始できるようになります。
/output-style コマンドを非推奨化し /config への統合および、キャッシュ効率向上のためセッション開始時に固定する変更/output-style command — use /config instead. Output style is now fixed at session start for better prompt caching変更前
出力スタイルを会話の途中で頻繁に変更すると、プロンプトキャッシュの効果が薄れ、レスポンスの低下やコスト増につながっていました。
変更後
スタイル設定が /config に集約され、セッション開始時に固定されることで、キャッシュがより効果的に機能するようになりました。
ユーザーへの恩恵
設定の管理が分かりやすくなると同時に、一貫した高速なレスポンスを維持できるようになります。
変更前
特定の企業プロキシ環境や一部の最新モデルの組み合わせにおいて、リクエストが不正と判定され通信できないことがありました。
変更後
VS Code拡張機能の通信リクエストヘッダーが修正され、ネットワーク制限のある環境でも安定して利用可能です。
ユーザーへの恩恵
利用環境を選ばず、常に最新モデルの能力をVS Code上でフルに活用できます。
変更前
起動のたびにインストールされているIDEの情報をスキャンするため、セッション開始までにわずかな待ち時間が発生していました。
変更後
検出アルゴリズムが最適化され、ツールを立ち上げてから入力を受け付けるまでのレスポンスが向上しました。
ユーザーへの恩恵
「今すぐ修正したい」という時に、ストレスなく瞬時に作業を開始できます。
/effort コマンドで思考レベルを変更できるように改善/effort to work while Claude is responding, matching /model behavior変更前
回答の生成が始まった後は思考レベルの調整ができず、意図に合わない場合は一度中断してやり直す必要がありました。
変更後
/model コマンドと同様に生成中でも動的に変更可能になり、思考プロセスをリアルタイムに制御できます。
ユーザーへの恩恵
回答の詳しさに応じて柔軟に思考の深さを切り替えられるため、効率的に最適な出力を得られます。
変更前
複雑なシェル操作を行う際、パーミッション確認のタイミングでシステムリソースを過度に消費したり、操作不能になったりする場合がありました。
変更後
パーミッション制御のロジックが最適化され、重いコマンドを実行する際も安定した動作が維持されます。
ユーザーへの恩恵
予期せぬフリーズを気にすることなく、高度な自動化や複雑なコマンド操作を安全に依頼できます。
git pull in a repo with a large .claude/skills/ directory)変更前
git pull などで .claude/skills/ 内の多数のファイルを一括更新すると、競合によりプログラムが停止することがありました。
変更後
ファイル変更検知の同期処理が改善され、 monorepo などの大規模な環境でも安全にスキルファイルを管理できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
チーム開発でスキルの更新が頻繁に行われるプロジェクトでも、ツールを再起動することなく安定して作業を続けられます。
model: opus/sonnet/haiku being silently downgraded to older model versions on Bedrock, Vertex, and Microsoft Foundry変更前
サブエージェントに opus や sonnet を指定しても、クラウドプラットフォームの制約により意図せず古いモデルが使用されることがありました。
変更後
各プロバイダーでのモデルエイリアス解決が修正され、常に最新の Claude 4.6 (Sonnet/Opus) などの指定したスペックが正しく適用されます。
ユーザーへの恩恵
サブエージェントが本来の推論能力をフルに発揮できるため、複雑なタスクの解決精度が向上します。
/resume コマンドのセッション選択画面に、現在実行中のセッションが表示されないように修正/resume showing the current session in the picker変更前
過去の会話を再開しようとした際、リストに現在進行中のセッションが含まれており、選択時の挙動が紛らわしい状態でした。
変更後
再開可能な過去のセッションのみがリストアップされるようになり、コンテキストの切り替えが直感的になります。
ユーザーへの恩恵
複数のセッションを使い分けている場合でも、迷うことなく目的の会話を見つけて再開できます。
/ide コマンドが onInstall is not defined エラーでクラッシュする問題を修正/ide crashing with onInstall is not defined when auto-installing the extension変更前
CLIからIDE連携を有効化する際、拡張機能のセットアップタイミングによって実行時エラーが発生し、連携が失敗することがありました。
変更後
インストールプロセスの初期化フローが修正され、VS Codeへの接続設定が確実に行えるようになりました。
ユーザーへの恩恵
CLIとIDEをシームレスに行き来する開発フローを、エラーを気にせず構築できます。
/loop が利用できなかった問題を修正/loop not being available on Bedrock/Vertex/Foundry and when telemetry was disabled変更前
特定のクラウドプロバイダーやプライバシー設定を利用しているユーザーは、定期的な状態確認などを行う /loop 機能が制限されていました。
変更後
環境に依存せず /loop スキルと cron ツールが利用可能になり、ビルド監視などの自動化が可能になりました。
ユーザーへの恩恵
あらゆる利用形態のユーザーが、スケジューリング機能による高度なワークフロー自動化の恩恵を受けられます。
SessionStart フックが2回重複して実行される問題を修正--resume or --continue変更前
--resume や --continue を使用すると、初期化スクリプトが必要以上に実行され、セットアップ時間が無駄にかかっていました。
変更後
再開時のライフサイクルイベントが適切に整理され、フックは期待通り1回のみ実行されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
セッション開始時の待ち時間が短縮され、プロジェクト固有の環境構築がより正確に行われます。
変更前
フックを使用するたびに余分なメッセージがコンテキストに蓄積され、トークン消費が増大したりモデルの精度に影響したりしていました。
変更後
内部的なリマインダー挿入ロジックが改善され、コンテキストがクリーンに保たれるようになりました。
ユーザーへの恩恵
フックを多用してもコンテキストウィンドウが圧迫されにくくなり、長時間の対話でも一貫した性能が維持されます。
変更前
外部からのリモート操作中にスクリーンショットなどの画像データを送信しようとすると、APIエラーで処理が中断される場合がありました。
変更後
画像データのメタデータ処理が修正され、リモート環境からでも確実に画像を用いた指示が可能になりました。
ユーザーへの恩恵
UIのバグ修正やデザインの相談など、画像が必要なタスクを遠隔からでも安定して進められます。
/heapdump コマンドが EEXIST エラーで失敗する問題を修正しました。/heapdump failing on Windows with EEXIST error when the Desktop folder already exists