Claude Code v2.1.77

変更項目: 44件

CHANGELOG.md

このバージョンの概要

Sonnet 4.6 および Opus 4.6 の出力トークン制限が大幅に緩和され、最大 128k トークンの生成が可能になりました。また、セッション再開の高速化や起動時間の短縮、大規模なセッションでのメモリ使用量の削減など、パフォーマンス面が大きく強化されています。そのほか、Bash コマンドのパーミッション評価の厳格化や tmux/SSH 環境での挙動修正、VS Code 連携の改善など、開発体験と安全性を高める多数の修正が含まれています。

Added 追加 (1件)

Added
サンドボックスのファイルシステム設定に、denyRead 領域内での読み取りを再許可する allowRead を追加しました
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Added allowRead sandbox filesystem setting to re-allow read access within denyRead regions

変更前

特定のディレクトリへのアクセスを denyRead で制限した場合、そのサブディレクトリを個別に読み取り許可する手段がありませんでした。

変更後

allowRead 設定を使用することで、読み取り拒否された広範なパスの中から特定のサブパスだけを安全に許可できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

サンドボックスのセキュリティ制限を維持しつつ、必要なファイルへのアクセスだけをピンポイントで許可できるため、柔軟な環境構築が可能です。

関連ドキュメント

Changed 変更 (11件)

Changed
Claude Opus 4.6 のデフォルト出力トークン制限を 64k に引き上げ、Opus 4.6 および Sonnet 4.6 の上限を 128k トークンに拡大しました
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Increased default maximum output token limits for Claude Opus 4.6 to 64k tokens, and the upper bound for Opus 4.6 and Sonnet 4.6 models to 128k tokens
Changed
/copy コマンドで引数 N を指定できるようになり、直近から N 番目のアシスタントの回答をコピー可能になりました
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/copy now accepts an optional index: /copy N copies the Nth-latest assistant response

変更前

/copy コマンドは常に最後のアシスタントの回答のみをクリップボードにコピーしていました。

変更後

/copy 2 のようにインデックスを指定することで、少し前の回答内容も簡単に取得できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

会話を遡って過去のコード片や説明を再利用する手間が省け、作業効率が向上します。

関連ドキュメント

Changed
macOS において、キーチェーンからの認証情報読み込みを並列化することで起動速度を約 60ms 高速化しました
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Faster startup on macOS (~60ms) by reading keychain credentials in parallel with module loading
Changed
大規模なセッションの再開(--resume)速度を最大 45% 高速化し、メモリ使用量を大幅に削減しました
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Faster --resume on fork-heavy and very large sessions — up to 45% faster loading and ~100-150MB less peak memory

変更前

フォークを繰り返した長い会話履歴を持つセッションでは、再開時の読み込みに時間がかかり、一時的に大量のメモリを消費していました。

変更後

内部処理の最適化により、ロード時間がほぼ半減し、メモリピークも 100-150MB 程度抑制されました。

ユーザーへの恩恵

長期間にわたるプロジェクトでも、待機時間を気にせず瞬時に作業を再開できます。

Changed
バックグラウンドの Bash タスクの出力が 5GB を超えた場合に自動で強制終了し、ディスクフルを防ぐようにしました
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Background bash tasks are now killed if output exceeds 5GB, preventing runaway processes from filling disk
Changed
プランを承認した際、そのプランの内容からセッション名を自動的に設定するように変更しました
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Sessions are now auto-named from plan content when you accept a plan
Changed
API キー取得ヘルパーが 10 秒以上かかる場合に通知を表示し、メインループがブロックされないよう改善しました
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Show a notice when apiKeyHelper takes longer than 10s, preventing it from blocking the main loop
Changed
Agent ツールで resume パラメータを廃止しました。代わりに SendMessage を使用して既存エージェントを継続してください
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The Agent tool no longer accepts a resume parameter — use SendMessage({to: agentId}) to continue a previously spawned agent

関連ドキュメント

Changed
停止中のエージェントにメッセージを送った際、エラーを返すのではなくバックグラウンドで自動再開するようにしました
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SendMessage now auto-resumes stopped agents in the background instead of returning an error
Changed
/fork コマンドを /branch に名称変更しました(/fork も引き続き利用可能です)
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Renamed /fork to /branch (/fork still works as an alias)

変更前

「フォーク」という用語は Git などの文脈と混同しやすく、会話の分岐を意味することが直感的に伝わりにくい場合がありました。

変更後

より馴染みのある「ブランチ」という名称に統一されました。

ユーザーへの恩恵

Git のブランチを切るのと同じ感覚で、会話の分岐(試行錯誤)を管理できるようになります。

Changed
[VSCode] macOS で Option+クリックによる選択が効かない場合、専用の設定項目を案内するフッターを追加しました
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[VSCode] When option+click doesn't trigger native selection on macOS, the footer now points to the macOptionClickForcesSelection setting

Improved 改善 (4件)

Improved
非ストリーミング API リクエストの実行中に Esc キーで中断できるよう改善しました
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Improved Esc to abort in-flight non-streaming API requests

変更前

ストリーミングではない通信が発生している間、応答を待つしかなく、ユーザーが能動的に停止することが困難でした。

変更後

通信中であっても Esc キーを押すことで即座にリクエストをキャンセルできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

意図しない重い処理を開始してしまった場合でも、すぐに中断してやり直すことができます。

Improved
claude plugin validate でスキルやエージェントのフロントマター、およびフックの設定ファイルを検証できるようになりました
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Improved claude plugin validate to check skill, agent, and command frontmatter plus hooks/hooks.json, catching YAML parse errors and schema violations

変更前

プラグイン開発時に YAML のパースエラーやスキーマ違反があっても、実行するまで気づけないことがありました。

変更後

バリデーションコマンドで事前に構文エラーや設定の誤りを網羅的にチェックできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグイン開発のデバッグ効率が上がり、より高品質な拡張機能を短時間で作成できます。

Improved
ヘッドレスモードでのプラグインインストールが、シードディレクトリ(初期設定)と正しく組み合わさるよう改善しました
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Improved headless mode plugin installation to compose correctly with CLAUDE_CODE_PLUGIN_SEED_DIR
Improved
[VSCode] プランプレビューのタブタイトルを、固定の名称ではなくプランの見出しを使用するように改善しました
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[VSCode] Improved plan preview tab titles to use the plan's heading instead of "Claude's Plan"

Fixed 修正 (28件)

Fixed
複数のコマンドを繋げた Bash 操作(例: cd src && npm test)に対して「常に許可」を選択した際、サブコマンドごとにルールが保存されない問題を修正しました
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Fixed "Always Allow" on compound bash commands (e.g. cd src && npm test) saving a single rule for the full string instead of per-subcommand, leading to dead rules and repeated permission prompts

変更前

複合コマンド全体が一つの文字列としてルール保存されていたため、一部が異なるコマンドを実行するたびに再度許可を求められたり、無効なルールが蓄積したりしていました。

変更後

個々のサブコマンド単位でパーミッションルールが適切に評価・保存されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

一度許可した一連の操作に対して、余計な確認プロンプトが表示されなくなり、スムーズな開発体験が得られます。

Fixed
スラッシュコマンドのオーバーレイを頻繁に開閉した際、バイナリのダウンロードが重複して大量のメモリを消費する問題を修正しました
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Fixed auto-updater starting overlapping binary downloads when the slash-command overlay repeatedly opened and closed, accumulating tens of gigabytes of memory
Fixed
--resume 実行時に、メモリ書き込みと履歴読み込みの競合により直近の会話履歴が消失する問題を修正しました
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Fixed --resume silently truncating recent conversation history due to a race between memory-extraction writes and the main transcript

変更前

セッションを再開する際、バックグラウンドでのメモリ抽出処理とのタイミングによって、最新のやり取りが切り捨てられてしまうことがありました。

変更後

レースコンディション(競合状態)が解消され、すべての会話履歴が確実に復元されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

過去の文脈を失うことなく、安心してセッションの中断と再開を繰り返すことができます。

Fixed
PreToolUse フックが "allow" を返した際に、管理設定などの拒否ルールをバイパスしてしまう問題を修正しました
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Fixed PreToolUse hooks returning "allow" bypassing deny permission rules, including enterprise managed settings

変更前

フック側で許可(allow)を出すと、エンタープライズの管理ポリシー等で定義された強力な拒否ルールすら上書きされてしまう脆弱な状態でした。

変更後

パーミッション評価順序が厳格化され、フックの出力に関わらず拒否ルールが常に優先されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

組織レベルで設定したセキュリティポリシーが確実に適用されるため、安全にフック機能を活用できます。

関連ドキュメント

Fixed
CRLF 改行コードのファイルやディレクトリにおいて、Write ツールが改行コードを勝手に変換してしまう問題を修正しました
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Fixed Write tool silently converting line endings when overwriting CRLF files or creating files in CRLF directories
Fixed
長時間実行されるセッションで、進捗メッセージが蓄積してメモリを圧迫する問題を修正しました
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Fixed memory growth in long-running sessions from progress messages surviving compaction
Fixed
API が非ストリーミングモードにフォールバックした際に、コストとトークン使用量が追跡されない問題を修正しました
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Fixed cost and token usage not being tracked when the API falls back to non-streaming mode

変更前

ネットワーク状況などで非ストリーミング通信が発生した際、そのリクエストの消費トークンやコストが統計に反映されていませんでした。

変更後

通信モードに関わらず、すべての API 利用に対するコストとトークン使用量が正確にカウントされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

/cost/usage コマンドで、実際の利用料金に近い正確な統計情報を常に把握できるようになります。

Fixed
CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS 有効時、プロキシ経由でツールスキーマのベータフィールドが拒絶される問題を修正しました
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Fixed CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS not stripping beta tool-schema fields, causing proxy gateways to reject requests

変更前

環境変数を設定しても一部のベータヘッダーやフィールドが残っており、厳格なプロキシゲートウェイでエラーが発生する場合がありました。

変更後

ベータ関連のメタデータが完全に除去されるようになり、サードパーティのプロバイダーや制限の厳しいゲートウェイとの互換性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

独自の LLM ゲートウェイを使用している企業環境でも、接続エラーを回避して安定して利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
システムの一時ディレクトリパスにスペースが含まれている場合、Bash ツールが正常なコマンドに対してもエラーを報告する問題を修正しました
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Fixed Bash tool reporting errors for successful commands when the system temp directory path contains spaces
Fixed
貼り付け(ペースト)の直後にタイピングを開始すると、貼り付けた内容が失われる問題を修正しました
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Fixed paste being lost when typing immediately after pasting
Fixed
/feedback の入力中に Ctrl+D を押すと、セッション終了ではなく文字の削除が行われてしまう問題を修正しました
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Fixed Ctrl+D in /feedback text input deleting forward instead of the second press exiting the session

変更前

フィードバック送信画面で Ctrl+D を入力した際、CLI の標準的な挙動(2回押しで終了)と異なる動作をしていました。

変更後

通常のテキスト入力フォームと同様に、一貫性のあるキー入力挙動(セッションの終了プロセスへの移行)に修正されました。

ユーザーへの恩恵

ターミナルの標準的な操作感でフィードバック画面を抜けられるようになり、ストレスを軽減します。

関連ドキュメント

Fixed
プロンプトにサイズが 0 バイトの画像ファイルをドラッグ&ドロップした際に発生する API エラーを修正しました
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Fixed API error when dragging a 0-byte image file into the prompt

変更前

中身のない空の画像ファイルが含まれていると、API リクエスト時にバリデーションエラーが発生し、処理が中断されていました。

変更後

空のファイルが含まれていても適切にハンドリングされ、エラーで停止することがなくなりました。

ユーザーへの恩恵

予期せぬファイル操作によるクラッシュが防がれ、ツールの堅牢性が向上しています。

Fixed
Claude Desktop セッションが、OAuth ではなくターミナル CLI 用の API キーを誤って使用する問題を修正しました
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Fixed Claude Desktop sessions incorrectly using the terminal CLI's configured API key instead of OAuth

変更前

デスクトップアプリ版が CLI 側の認証情報を参照してしまい、適切な OAuth 認可フローで動作しないことがありました。

変更後

デスクトップアプリ専用の認証プロセスが正しく独立して機能するようになりました。

ユーザーへの恩恵

デスクトップアプリと CLI を併用している場合でも、認証エラーに悩まされることなくシームレスに使い分けられます。

関連ドキュメント

Fixed
同一コミットの異なるディレクトリにある git-subdir プラグインが、キャッシュ内で衝突する問題を修正しました
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Fixed git-subdir plugins at different subdirectories of the same monorepo commit colliding in the plugin cache

変更前

モノレポ内の複数のサブディレクトリをプラグインとして利用する場合、キャッシュキーが重複して正しく読み込めない場合がありました。

変更後

サブディレクトリのパスを含めてキャッシュが管理されるようになり、モノレポ構造のプラグインが正しく識別されます。

ユーザーへの恩恵

複雑なプロジェクト構造を持つプラグインを安定して利用・配布できるようになりました。

関連ドキュメント

Fixed
ターミナル UI で番号付きリストの数字が表示されない問題を修正しました
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Fixed ordered list numbers not rendering in terminal UI
Fixed
クラッシュから再開した直後のエージェント用ワークツリーが、クリーンアップ処理によって誤って削除される競合状態を修正しました
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Fixed a race condition where stale-worktree cleanup could delete an agent worktree just resumed from a previous crash
Fixed
エージェントの実行中に /mcp などのダイアログを開くと入力がデッドロックする問題を修正しました
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Fixed input deadlock when opening /mcp or similar dialogs while the agent is running

変更前

Claude がバックグラウンドで動作している最中に設定ダイアログを操作しようとすると、入力待ちが重なり操作不能になることがありました。

変更後

UI のスレッド制御が改善され、エージェントの動作状況に関わらずダイアログ操作が安定して行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Claude の作業を待つことなく、いつでも設定確認や MCP サーバーの管理を安全に行えます。

関連ドキュメント

Fixed
Vim の NORMAL モードにおいて Backspace キーと Delete キーが機能しない問題を修正しました
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Fixed Backspace and Delete keys not working in vim NORMAL mode

変更前

Vim モード有効時、NORMAL モードでの直感的なキー操作が一部無効になっていました。

変更後

標準的な Vim の挙動に合わせ、NORMAL モードでのキー入力が適切に処理されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Vim ユーザーにとってより自然でストレスのないテキスト編集体験を提供します。

関連ドキュメント

Fixed
Vim モードの切り替え時にステータスラインが即座に更新されない問題を修正しました
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Fixed status line not updating when vim mode is toggled on or off
Fixed
VS Code や Cursor などのターミナルでハイパーリンクを Cmd+クリック した際、リンクが2回開く問題を修正しました
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Fixed hyperlinks opening twice on Cmd+click in VS Code, Cursor, and other xterm.js-based terminals

変更前

xterm.js ベースのターミナルにおいて、リンクのクリックイベントが重複して処理されていました。

変更後

イベントハンドリングが最適化され、一度の操作で正しく一回だけリンクが開くようになりました。

ユーザーへの恩恵

ドキュメントや参考 URL を確認する際の些細な、しかし頻繁に発生するイライラが解消されます。

関連ドキュメント

Fixed
特定の tmux 設定下で、背景色がターミナルのデフォルト色になってしまう描画問題を修正しました
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Fixed background colors rendering as terminal-default inside tmux with default configuration
Fixed
SSH 経由の tmux 内でテキストを選択した際に iTerm2 セッションがクラッシュする問題を修正しました
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Fixed iTerm2 session crash when selecting text inside tmux over SSH

変更前

特定のターミナルスタック環境下で、OSC シーケンスの処理不備によりセッションが突然終了することがありました。

変更後

テキスト選択時のエスケープシーケンス処理が安定化し、クラッシュが防止されました。

ユーザーへの恩恵

リモート開発環境でも、ターミナルのクラッシュを恐れずにコピー&ペースト操作を行えます。

関連ドキュメント

Fixed
tmux セッション内でクリップボードへのコピーが失敗する問題を修正し、通知で貼り付け方法を案内するようにしました
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Fixed clipboard copy silently failing in tmux sessions; copy toast now indicates whether to paste with ⌘V or tmux prefix+]

変更前

tmux 環境では OS 標準のコピーが効かない場合があり、ユーザーはコピーに失敗したことに気づきにくい状態でした。

変更後

コピー失敗時のフォールバックが改善され、通知メッセージに ⌘V または tmux の prefix+] を使うようヒントが表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複雑なターミナル環境でも、確実にコードをクリップボード経由で持ち出す方法が分かります。

関連ドキュメント

Fixed
設定やパーミッションのダイアログでリスト移動中に / キーを押すと、誤ってタブが切り替わってしまう問題を修正しました
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Fixed / accidentally switching tabs in settings, permissions, and sandbox dialogs while navigating lists

変更前

リスト項目内のカーソル移動や展開を行おうとすると、意図せず画面上部のタブが移動してしまう操作の競合がありました。

変更後

リスト操作とタブ切り替えのキーバインドが整理され、意図した通りのナビゲーションが可能になりました。

ユーザーへの恩恵

設定画面での誤操作が減り、必要な項目を素早く探し出して変更できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
tmux や screen 内で起動した際に IDE 連携機能が自動接続されない問題を修正しました
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Fixed IDE integration not auto-connecting when Claude Code is launched inside tmux or screen

変更前

ターミナルマルチプレクサを使用していると、環境変数の制約により VS Code 等の IDE との通信経路が正しく確立されないことがありました。

変更後

仮想端末環境でも IDE の存在を正しく検出し、自動で連携が開始されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

tmux を常用する開発者も、手動で /ide を打つ手間なく IDE のコンテキスト共有やデバッグ機能の恩恵を受けられます。

関連ドキュメント

Fixed
日本語などの全角文字が右端で切り詰められる際、隣の UI 要素に重なって表示される問題を修正しました
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Fixed CJK characters visually bleeding into adjacent UI elements when clipped at the right edge

変更前

CJK(日中韓)文字の幅計算の不備により、ステータスラインなどの描画が崩れることがありました。

変更後

ターミナルの文字境界におけるレンダリングが修正され、表示が重なる現象が解消されました。

ユーザーへの恩恵

日本語を含むステータス表示が常に美しく読みやすい状態に保たれます。

Fixed
リーダーが終了した際に、チームメイト(エージェントチーム)のペインが閉じない問題を修正しました
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Fixed teammate panes not closing when the leader exits
Fixed
iTerm2 の自動モードが、ネイティブ分割ペインを使用するチームメイトを正しく検出できない問題を修正しました
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Fixed iTerm2 auto mode not detecting iTerm2 for native split-pane teammates
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