このバージョン以降にも更新があります。
最新版 v2.1.176 を見る →Claude Code v2.1.172
変更項目: 30件
CHANGELOG.mdこのバージョンの概要
サブエージェントが最大5階層まで入れ子でエージェントを起動可能になり、より複雑なタスクの委譲ができるようになりました。Amazon Bedrock や 1M コンテキスト利用時の設定・挙動に関する多くの不具合が修正され、信頼性が向上しています。また、アイドル時の CPU 消費抑制やプラグイン検索機能の追加により、日常的な開発ワークフローがより快適になりました。
Added 追加 (3件)
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/plugin変更前
/plugin コマンドからマーケットプレイスを閲覧する際、目的のプラグインを見つけるにはリストをスクロールして探す必要がありました。
変更後
マーケットプレイス内に検索バーが搭載され、プラグイン名やキーワードで素早くフィルタリングできるようになりました。
ユーザーへの恩恵
数多くのプラグインの中から、自分の作業に必要なスキルや MCP ツールを即座に見つけてインストールできます。
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model attribute to the claude_code.lines_of_code.count OTEL metric変更前
OpenTelemetry を通じてコード行数に関する統計を取得する際、どの AI モデルがその操作に関わったかというコンテキスト情報が含まれていませんでした。
変更後
メトリックに model 属性が付与されるようになり、モデルごとのコード生成量や修正量の詳細な分析が可能になりました。
ユーザーへの恩恵
組織の管理者が、Opus や Sonnet といった各モデルの利用効率やアウトプットを、より正確な定量データとして可視化できます。
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Changed 変更 (6件)
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~/.aws config files when AWS_REGION isn't set, matching AWS SDK precedence; /status shows where the region came from変更前
AWS_REGION 環境変数が設定されていない場合、Amazon Bedrock を利用する際に AWS SDK の標準的な優先順位に従ったリージョン取得が行われませんでした。
変更後
AWS SDK と同様に ~/.aws の設定ファイルからリージョンを自動取得するようになり、環境変数への依存が軽減されました。また、/status を実行することで、現在どのソースからリージョン情報を取得しているかを確認できます。
ユーザーへの恩恵
AWS CLI 等で既に AWS プロファイルを設定済みのユーザーは、追加の環境変数設定なしでスムーズに Claude Code を利用開始できるようになります。
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/goal status chip no longer re-renders the terminal at 5 Hz while idle, and fewer UI re-renders while subagents run in parallel変更前
Claude が待機中や並列処理中であっても、画面更新のために一定の CPU リソースを消費し続けていました。
変更後
不要な再描画が削減され、ターミナルの負荷が大幅に軽減されました。
ユーザーへの恩恵
ノート PC での作業時など、Claude Code をバックグラウンドで動かし続けていてもバッテリー消費やマシンの重さを感じにくくなります。
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/code-review now keeps the ultra option visible when you're not signed in to claude.ai, with an explanation that the cloud review requires a claude.ai account変更前
claude.ai にログインしていないと ultra オプション自体が表示されず、この機能が利用可能であることに気付きにくい状態でした。
変更後
オプションが常に表示され、選択時には「クラウドレビューの実行には claude.ai アカウントが必要である」旨のガイドが表示されます。
ユーザーへの恩恵
高度なクラウドレビュー機能の存在を容易に把握でき、必要に応じてスムーズにログインやセットアップへ移行できます。
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/loop in remote sessions, where pending loops don't keep the container alive変更前
環境によっては /loop を実行してもプロセスの維持が難しいケースがあり、ユーザーが期待通りに定期実行できないリスクがありました。
変更後
リモート環境の特性を考慮し、不適切な状況下での /loop の利用提案を控えるようになりました。
ユーザーへの恩恵
環境に応じた最適なコマンドやワークフローが提案されるようになり、意図せずタスクが中断されるような事故を防げます。
Improved 改善 (3件)
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Fixed 修正 (18件)
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.mcp.json approvals, trust) when dispatched onto a pre-warmed worker変更前
ワーカープロセスが再利用される際に、以前のタスクで読み込まれた別ディレクトリの設定情報が残留し、不適切なパーミッション設定が適用されるリスクがありました。
変更後
タスクが割り振られる際にプロジェクト設定の読み込みが適切に分離・管理されるようになり、セキュリティと設定の正確性が向上しました。
ユーザーへの恩恵
マルチプロジェクト環境でバックグラウンドタスクを並行実行する際、誤った設定に基づいたツール実行や拒否が発生しなくなり、安全性が高まります。
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/model suggestions in the claude agents dispatch input rendering with a misleading slash prefix and showing models disabled for your org変更前
エージェントをバックグラウンドで起動する際、モデル選択の UI 表示が不正確で、選択できないはずのモデルが候補に挙がることがありました。
変更後
組織のポリシーに沿ったモデルのみが正しく表示されるようになり、入力補助の表示も自然な形式に修正されました。
ユーザーへの恩恵
バックグラウンドタスクの開始時に、利用できないモデルを選択してエラーになる手間を省き、意図したモデルを迷わず指定できます。
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availableModels restrictions not being applied to subagent model overrides, the agent dispatch model picker, and the advisor model変更前
管理者が availableModels 設定で使用可能なモデルを制限していても、一部の機能経由では制限対象外のモデルが指定できてしまう漏れがありました。
変更後
サブエージェントやアドバイザー機能を含むすべての箇所で allowlist が厳格に適用されるようになり、ポリシー遵守が徹底されます。
ユーザーへの恩恵
企業のコンプライアンスやコスト管理の観点から特定のモデルに限定して利用させたい場合、設定が確実に機能するようになります。
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availableModels allowlists hiding the /model picker's Opus and Sonnet 1M rows when entries use version-specific IDs like claude-opus-4-8変更前
バージョン指定された特定のモデル ID を許可リストに入れると、UI 側で 1M コンテキスト対応の Opus や Sonnet の行が表示されなくなる不具合がありました。
変更後
詳細な ID 指定時でも 1M コンテキストのオプションが正しく認識され、UI に表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
大規模なコードベースを扱うために 1M コンテキストを活用しつつ、モデルバージョンを固定して運用したいユーザーの利便性が向上します。
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/model picker on Bedrock offering models the provider doesn't serve — selecting one silently switched the session model and lit the selection marker on multiple rows変更前
Bedrock で実際には利用できないモデルが候補に表示され、選択すると裏側で意図しないモデルに切り替わったり、表示上の選択マークが重複したりしていました。
変更後
Bedrock で有効なモデルのみが正確にリストアップされ、選択状態の管理も適正化されました。
ユーザーへの恩恵
環境に依存するモデルの有無を意識することなく、確実に利用可能なモデルだけを選択して作業を継続できます。
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[1M][1m]) when ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL already includes one変更前
設定変数に [1M] を含めていると、システム側でさらにサフィックスが追加され、無効なモデル ID (例: [1M][1m]) になってしまうことがありました。
変更後
サフィックスの付与ロジックが改善され、常に正しい形式で API リクエストが送信されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
環境変数によるモデルのカスタマイズを行う際、ID の重複付与による接続エラーを気にせず設定できます。
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opusplan model setting not shipping with 1M context in plan mode for entitled users; the opusplan[1m] workaround now also correctly switches to Opus in plan mode変更前
opusplan を利用してプランモードと実行モードを切り替える際、権限があるユーザーでもプランニング時に 1M コンテキストの広大な履歴を活かせない制限がありました。
変更後
プランモードでの Opus 実行時にも 1M コンテキストが正しく適用されるようになり、opusplan[1m] エイリアスでの挙動も最適化されました。
ユーザーへの恩恵
巨大なプロジェクトの設計やリファクタリングの計画を立てる際、コンテキスト不足に悩まされることなく Opus の高度な思考を利用できます。
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WebFetch(domain:*.example.com) wildcard domain rules never matching subdomains in allow, deny, and ask position, and file permission rules with mid-pattern wildcards (e.g. Read(secrets-*/config.json)) being rejected at startup変更前
*.example.com のようなルールが下位ドメインにマッチしなかったり、ディレクトリ構造の途中にワイルドカードを入れたパス指定がエラーになったりしていました。
変更後
ネットワークおよびファイルのパーミッション規則におけるワイルドカードの解釈が柔軟になり、意図した範囲のアクセス制御が正確に行えるようになりました。
ユーザーへの恩恵
柔軟なアクセス許可設定が可能になり、複数のサブドメインや動的なディレクトリ構造を持つプロジェクトでの運用がスムーズになります。
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CLAUDE_MEMORY_STORES) in remote sessions変更前
リモート環境やクラウドセッションで作業する際、組織全体で共有されている重要なナレッジやルールが、メモリ呼び出し機能から検索・参照できない状態でした。
変更後
リモート環境でもチーム共有メモリが正しくマウントされ、Claude がその情報を活用できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
どこから接続してもチーム共通のベストプラクティスやコンテキストに基づいた回答が得られるようになり、一貫性のある開発支援を受けられます。
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Date.now()/Math.random()変更前
セキュリティチェックが厳格すぎて、実際には安全なコメントや文字列であっても、特定のキーワードが含まれているだけでワークフローとして実行できなくなっていました。
変更後
静的解析の精度が向上し、実行コード以外の箇所に含まれるキーワードによって不当にブロックされることがなくなりました。
ユーザーへの恩恵
デバッグ用のログ出力やコメントを含む自由なコーディング・スクリプト作成を妨げられることがなくなります。
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/plugin marketplace list losing its cursor after backing out of a long plugin list, and Esc from the plugin browser returning to the wrong tab変更前
長いプラグインリストから戻った際にカーソル位置がリセットされたり、Esc キーを押した際に意図しないタブに戻ってしまうなど、UI 操作に不便な点がありました。
変更後
リストの閲覧状況が保持され、Esc キーによるナビゲーションも直感的な遷移に統一されました。
ユーザーへの恩恵
多くのプラグインを比較・管理する際の画面遷移ストレスが軽減され、UI 操作がより快適になります。
関連ドキュメント
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変更前
VS Code上でPowerShellを使用した際、ツール呼び出しが未加工のJSON形式で表示され、適切なコマンド確認や承認ダイアログが正しく機能していませんでした。また、出力結果に制御文字(ANSIエスケープコード)が混入し、可読性が低下していました。
変更後
PowerShellのツール呼び出しが他のシェルと同様に適切なUIで表示され、承認ダイアログを通じて安全に実行を確認できるようになりました。出力から不要なエスケープコードが取り除かれ、クリーンなテキストが表示されます。
ユーザーへの恩恵
VS CodeでのPowerShell利用時の視認性と安全性が大幅に向上します。実行内容を正確に把握した上で承認できるようになり、デバッグ時のログ確認もスムーズになります。