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Claude Code v2.1.141

変更項目: 61件

CHANGELOG.md

このバージョンの概要

バックグラウンドエージェントを管理するダッシュボード機能(claude agents)が大幅に強化され、作業完了後の状態表示の適正化やアイドルセッションの自動クリーンアップなど、並列タスクの管理効率が向上しました。フック出力での通知対応や、GitHubプラグインのHTTPSクローン対応といった開発環境の柔軟性を高める新機能が追加されています。また、MCPサーバー設定の変数展開の修正や、IDE連携時の差分表示の改善など、細かな操作性と安定性の向上が図られています。

Added 追加 (5件)

Added
フックのJSON出力にterminalSequenceフィールドを追加し、制御端末がなくてもフックがデスクトップ通知、ウィンドウタイトル、ベルを送信できるように改善。
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Added terminalSequence field to hook JSON output so hooks can emit desktop notifications, window titles, and bells without a controlling terminal

変更前

フックがデスクトップ通知やターミナルのタイトル更新、ベル通知を行うには、制御用のターミナルに直接アクセスする必要がありました。

変更後

フックから出力されるJSONにterminalSequenceフィールドが含まれるようになり、ターミナルがない環境下でもこれらの通知シーケンスを安全にエミットできます。

ユーザーへの恩恵

CI環境やバックグラウンドプロセスなどの非対話型環境で実行されるフックでも、ユーザーのデスクトップに対して重要なステータス通知を届けられるようになります。

関連ドキュメント

Added
GitHub SSHキーがない環境向けに、プラグインソースをHTTPSでクローンするための環境変数CLAUDE_CODE_PLUGIN_PREFER_HTTPSを追加。
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Added CLAUDE_CODE_PLUGIN_PREFER_HTTPS to clone GitHub plugin sources over HTTPS instead of SSH, for environments without a GitHub SSH key

変更前

GitHub上のプラグインソースをインストールする際、デフォルトでSSHプロトコルが使用されていたため、SSHキーが設定されていない環境ではクローンに失敗することがありました。

変更後

環境変数CLAUDE_CODE_PLUGIN_PREFER_HTTPSを設定することで、SSHの代わりにHTTPSを使用してプラグインをダウンロードできるようになります。

ユーザーへの恩恵

Dockerコンテナ内や新規構築したばかりの開発環境など、SSHキーの管理が難しい場所でもスムーズにプラグインを導入・管理できます。

Added
ワークロードアイデンティティ連携用の環境変数ANTHROPIC_WORKSPACE_IDを追加し、発行されたトークンを特定のワークスペースに限定。
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Added ANTHROPIC_WORKSPACE_ID environment variable for workload identity federation — scopes the minted token to a specific workspace when the federation rule covers more than one

変更前

複数のワークスペースをカバーするアイデンティティ連携ルールを使用している場合、発行されたトークンの適用範囲を特定のワークスペースに絞り込むことが困難でした。

変更後

ANTHROPIC_WORKSPACE_IDを指定することで、ミントされたトークンのスコープを明示的に一つのワークスペースに固定できるようになります。

ユーザーへの恩恵

企業レベルでの権限管理において、最小権限の原則に基づいたよりセキュアな認証運用が可能になります。

関連ドキュメント

Added
claude agentsコマンドに--cwdオプションを追加し、セッションリストの表示範囲を特定のディレクトリに制限できるように改善。
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Added claude agents --cwd <path> to scope the session list to a directory

変更前

claude agentsを実行すると、すべてのプロジェクトのセッションが混在して表示されるため、特定のプロジェクトに関連するセッションを見つけるのが不便な場合がありました。

変更後

--cwdフラグでパスを指定することで、そのディレクトリに関連するバックグラウンドセッションのみをフィルタリングしてダッシュボードに表示できます。

ユーザーへの恩恵

大規模な開発環境で複数のプロジェクトを並行して進めている際に、作業中のリポジトリに集中してエージェントの状態を管理できます。

関連ドキュメント

Added
/feedbackコマンドを拡張し、現在のセッションだけでなく最近のセッション(過去24時間または7日間)も含めて報告可能に改善。
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/feedback can now include recent sessions (last 24 hours or 7 days) for issues spanning more than the current session

変更前

不具合の報告時に現在のセッション情報しか送信できなかったため、複数のセッションにまたがる複雑な問題や、終了してしまったセッションでの事象を正確に伝えるのが困難でした。

変更後

フィードバック送信時に過去のセッション履歴を含めるオプションが追加され、問題の文脈をより詳細に開発チームへ共有できるようになります。

ユーザーへの恩恵

再現に時間がかかる問題や断続的なバグが発生した際、より的確な情報を送ることで迅速な修正につながります。

関連ドキュメント

Changed 変更 (10件)

Changed
巻き戻し(Rewind)メニューに「ここまでを要約」を追加。直近の会話は残しつつ、以前の文脈を圧縮してコンテキストウィンドウを節約できます。
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Rewind menu: added "Summarize up to here" to compress earlier context while keeping recent turns intact
Changed
Autoモードの権限ダイアログにおいて、permissions.askルールがプロンプト表示の原因であることを明示するように改善。
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Auto mode permission dialog now explains when a permissions.ask rule caused the prompt

変更前

Autoモードで許可プロンプトが表示された際、それが組み込みの安全チェックによるものか、ユーザーが自分で設定したカスタムルールによるものかが判別できませんでした。

変更後

権限ダイアログ内に、どのpermissions.askルールがトリガーとなったかの説明が表示されるようになります。

ユーザーへの恩恵

自分が設定したカスタムルールの動作を正確に把握でき、意図通りのガードレールが機能しているかを確認しやすくなります。

関連ドキュメント

Changed
IDE連携時に、ファイル編集の権限プロンプトで「IDEで差分を表示」するオプションを復活。
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Restored the "view diff in your IDE" option on file-edit permission prompts when an IDE is connected

変更前

IDE(VS Code/JetBrains)を接続している状態でも、パーミッションプロンプトから直接IDEの強力な差分ビューアーを呼び出せなくなっていました。

変更後

IDEが接続されている場合、ファイル編集の承認前にIDE上の使い慣れたUIで変更箇所を詳細に確認できるオプションが再提供されます。

ユーザーへの恩恵

ターミナル上の簡素な差分表示だけでなく、IDEの高度な比較機能を使って、 Claudeの変更をより慎重かつ迅速にレビューできます。

関連ドキュメント

Changed
/bgコマンドや←←で起動したバックグラウンドエージェントが、デフォルトに戻らず現在のパーミッションモードを維持するように変更。
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Background agents launched via /bg or ←← now preserve the current permission mode instead of reverting to default

変更前

対話型セッションをバックグラウンドに移行させると、それまで設定していたパーミッションモード(PlanモードやAutoモードなど)がリセットされ、デフォルトに戻ってしまっていました。

変更後

バックグラウンドへの移行後も、現在のセッションで選択されている権限設定がそのまま引き継がれます。

ユーザーへの恩恵

移行のたびにモードを再設定する手間が省け、特定の権限レベルが必要な長時間タスクも一貫した挙動で任せることができます。

関連ドキュメント

Changed
claude agentsにおいて、作業完了後にバックグラウンドシェルが残っているエージェントを「Working」ではなく「Completed」状態として表示するように変更。
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claude agents: agents that finish work but leave a background shell running now move to Completed instead of staying under Working

変更前

タスク自体は終了していても、バックグラウンドでシェルプロセスが動いているだけで「Working(実行中)」と表示され続け、本当に作業が終わったかどうかが分かりにくい状態でした。

変更後

メインのAI作業が完了していれば「Completed(完了)」セクションに移動するため、ユーザーは即座に結果を確認すべきエージェントを識別できます。

ユーザーへの恩恵

多数の並列タスクを走らせている際に、ダッシュボード上の状態表示が実態に即したものになり、管理が非常に楽になります。

関連ドキュメント

Changed
Bedrock環境で、既存の認証情報があってもawsCredentialExportを常に実行するように変更し、クロスアカウントアクセスに対応。
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Bedrock: awsCredentialExport now always runs when configured instead of being skipped when ambient AWS credentials resolve, fixing auth for cross-account access

変更前

すでにAWS認証情報が環境にあると、設定済みのawsCredentialExportがスキップされてしまい、別のAWSアカウントへのアクセスが必要な場合に認証エラーになることがありました。

変更後

設定されていれば常にエクスポートコマンドを実行するため、複数のアカウントをまたぐ複雑な権限構成でも正しく認証が行われます。

ユーザーへの恩恵

複数のAWSアカウントを使い分けて開発・運用している組織において、認証の切り替えがスムーズかつ確実になります。

関連ドキュメント

Changed
[VSCode] 音声モード:WSLgユーザー向けに、SoXおよびPulseAudio関連ライブラリのインストールを促すエラーメッセージを追加。
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[VSCode] Voice mode: the WSL error now suggests installing sox libsox-fmt-pulse for WSLg users
Changed
claude agentsにおいて、事前起動済みのバックグラウンドワーカーが異常な場合に、新規起動にフォールバックするように改善。
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claude agents: launching a session no longer fails when the pre-warmed background worker is unhealthy — now falls back to a fresh launch

変更前

バックグラウンドで待機しているプロセスが何らかの原因で不安定な状態だと、セッションの開始そのものが失敗してしまっていました。

変更後

待機プロセスに問題があれば即座にフレッシュなプロセスを立ち上げ直すため、セッション開始の成功率が向上します。

ユーザーへの恩恵

エージェントの起動失敗による作業の停滞がなくなり、バックグラウンドタスクの管理がより堅牢になります。

関連ドキュメント

Changed
claude agents起動時のUIを整理し、空のプレースホルダーを非表示にするとともに、新規ユーザー向けのオンボーディングテキストを表示するように変更。
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claude agents no longer shows empty placeholder sessions left over from backgrounding a fresh REPL, and shows onboarding text when entered via ← with no other agents

変更前

対話モードからバックグラウンド化しただけの空のセッションがリストを汚したり、エージェントが一人もいない時の画面が不親切だったりしました。

変更後

不要な空セッションは排除され、初めて使う人には使い方のガイダンスが表示される、クリーンなダッシュボードになりました。

ユーザーへの恩恵

作業の進捗状況を把握しやすくなり、初めてバックグラウンドエージェント機能に触れるユーザーも迷わず操作を開始できます。

関連ドキュメント

Changed
アイドル状態のバックグラウンドセッションを5分後に自動で終了し、リソースを解放するように変更。
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Empty idle background sessions left over from are now automatically retired by the daemon after 5 minutes

変更前

←キーでバックグラウンドに回したものの、何も指示を出していないセッションがそのまま残り続け、不要なメモリやプロセスを消費していました。

変更後

指示を待ったまま放置されたセッションは、デーモンによって5分後に自動でクリーンアップされます。

ユーザーへの恩恵

マシンのリソースが無駄に消費されるのを防ぎ、多数のウィンドウやセッションを扱う際の全体的な動作の安定につながります。

関連ドキュメント

Improved 改善 (2件)

Improved
長時間の思考プロセス中のフィードバックを改善。10秒経過するとスピナーが琥珀色に変化し、Claudeが現在も処理中であることを視覚的に伝えます。
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Improved spinner feedback during long thinking periods — the spinner now warms to amber after 10 seconds to signal Claude is still working
Improved
プラグインメニューの操作性を向上:矢印キーやTabでのタブ切り替え、フルスクリーンモードでのクリック操作に対応。
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Improved plugin menu navigation: /Tab switch tabs, moves to the tab strip, and tab headers and search box are clickable in fullscreen mode

変更前

プラグイン管理画面において、キーボードによるタブ間の移動や、マウスを使ったタブの選択・検索ボックスの操作が制限されていました。

変更後

右矢印キーやTabキーでのタブ切り替えが可能になり、フルスクリーンモードではタブヘッダーや検索ボックスを直接クリックして操作できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

多数のプラグインを導入している環境でも、目的のプラグインの検索や設定変更をより直感的かつスピーディーに行えます。

Fixed 修正 (44件)

Fixed
Bedrock/Vertex/Foundry環境において、Haikuモデルが未設定の場合にバックグラウンドクエリが失敗する問題を修正。
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Fixed background side-queries sending an unavailable Haiku model ID on Bedrock/Vertex/Foundry/gateway when no ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL override is set — now falls back to the main-loop model

変更前

ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODELが設定されていないサードパーティプロバイダー環境で、サイドクエリが利用不可能なHaiku IDを送信してエラーになることがありました。

変更後

適切なHaikuモデルが指定されていない場合、自動的にメインループで使用しているモデルにフォールバックして処理を継続します。

ユーザーへの恩恵

プロバイダー固有のモデル設定を細かく調整しなくても、バックグラウンドでの調査や要約機能が安定して動作するようになります。

関連ドキュメント

Fixed
Windows環境でデーモンパイプのキーファイルがロックされている際、/doctorコマンドなどが不明なエラーではなく詳細なエラー原因を表示するように修正。
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Fixed claude daemon status and /doctor on Windows throwing when the daemon pipe key file is locked or unreadable — now shows the underlying error instead of an opaque failure

変更前

ファイルのアクセス権限の問題などでデーモンの状態が読み取れない場合、Windowsでは不透明な失敗メッセージが表示され、原因の特定が困難でした。

変更後

何が原因で失敗したのか、ファイルロックや読み取り不可といった根本的なエラー情報がユーザーに提示されるようになります。

ユーザーへの恩恵

Windows特有のファイルシステム上のトラブルが発生した際、ユーザー自身で問題を診断・解決するためのヒントが得やすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
ラッパー経由で起動した際に、claude agentsがダッシュボードではなくエージェントタイプのリストを表示してしまう問題を修正。
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Fixed claude agents showing the agent-type list instead of the dashboard when launched through a wrapper that adds flags

変更前

フラグを付与するようなシェルスクリプトやラッパー経由で起動すると、意図したダッシュボード画面ではなく、新規エージェント作成用のリストが表示されることがありました。

変更後

引数の解析処理が改善され、ラッパー経由であっても正しくエージェント管理ダッシュボードが開くようになります。

ユーザーへの恩恵

自作のエイリアスや自動化スクリプトを利用している開発者でも、常に正しいUIでバックグラウンドタスクを確認できます。

関連ドキュメント

Fixed
作業ディレクトリが削除された状態でclaude agentsからクラッシュしたセッションを開くと、不要な再送が発生する問題を修正。
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Fixed claude agents opening a crashed session firing redundant dispatches when the working directory was deleted

変更前

不慮の操作でディレクトリが消えた後に古いセッションを復旧させようとすると、同じタスクが何度も実行されるなど、リソースを無駄に消費する挙動がありました。

変更後

ディレクトリが消失している場合のセッションハンドリングが強化され、冗長な再試行が防止されます。

ユーザーへの恩恵

環境が不安定な状態でもAIエージェントが暴走することなく、クリーンにエラーを報告または終了できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
カスタムゲートウェイを使用している際、バックグラウンドジョブにAIが自動で名前を付けられない問題を修正。
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Fixed background jobs on a custom ANTHROPIC_BASE_URL gateway not getting auto-named — the namer now uses the main model when no Haiku model is configured

変更前

ANTHROPIC_BASE_URLを使って独自のゲートウェイ経由で接続している場合、名前生成用のHaikuモデルが認識されず、ジョブ名が未設定のままになることがありました。

変更後

Haikuが利用できない場合はメインモデルを使用して名前を生成するため、常に分かりやすい名前がジョブに付与されます。

ユーザーへの恩恵

独自のAPIプロキシ環境でも、各ジョブが「何をしていたか」を一目で把握できるようになり、管理性が維持されます。

関連ドキュメント

Fixed
一つのセッションでの/model切り替えが、他の並行セッションの自動コンパクションしきい値に干渉する問題を修正。
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Fixed /model in one session silently changing the autocompact threshold in other concurrent sessions

変更前

複数のターミナルでClaude Codeを動かしている際、片方でモデルを変更すると、無関係なもう一方のセッションのコンテキスト管理(自動圧縮)の挙動が変わってしまうバグがありました。

変更後

各セッションの設定変更が独立して管理されるようになり、意図しない設定の「染み出し」が解消されました。

ユーザーへの恩恵

複数のタスクを異なる設定で並列実行する際の信頼性が向上し、各セッションがそれぞれのコンテキストを正しく維持できます。

Fixed
ツール実行の許可待ち中にパーミッションモードを切り替えた際、新しい設定でそのツールが許可される場合にプロンプトが自動で閉じるよう修正。
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Fixed switching permission mode while a tool-permission prompt is open not auto-dismissing the prompt when the new setting permits the tool
Fixed
許可ダイアログの表示中にEnterキーを押すと、ダイアログの承認だけでなく入力ボックス内のテキストまで送信されてしまう問題を修正。
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Fixed pressing Enter while a permission/dialog prompt is open also submitting text in the input box
Fixed
ワークツリー切り替え後にフックが不正なtranscript_pathを受け取ってしまう問題を修正。
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Fixed hooks receiving a non-existent transcript_path after EnterWorktree switches the working directory

変更前

EnterWorktreeイベントで作業ディレクトリが移動した後、フックに渡されるセッション履歴ファイルへのパスが古いままで、実在しないファイルを指すことがありました。

変更後

ディレクトリ移動後も、最新の正しいtranscript_pathがフックの入力JSONに反映されるようになります。

ユーザーへの恩恵

作業の自動化スクリプトや監視フックが、ワークツリー環境下でも途切れることなく確実に会話履歴へアクセスできるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
セルの折り返しを含むMarkdownテーブルが、グリッド状ではなく垂直なキー・バリュー形式で表示されてしまうデグレを修正。
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Fixed markdown tables with cell wrapping falling back to the vertical key-value layout instead of rendering as a bordered grid (regression in 2.1.136)
Fixed
キャンセルされたプロンプトが入力ボックスに自動復元された際、履歴の重複を避けるため上矢印キーの履歴から削除されるように改善。
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Fixed cancelled prompts being removed from Up-arrow history when auto-restored into the input box, avoiding duplicate entries
Fixed
応答が始まる前にCtrl+CやEscでキャンセルしたプロンプトが、履歴に残らない問題を修正。
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Fixed prompts cancelled with Ctrl+C/Esc before any response being dropped from Up-arrow history
Fixed
Vimの挿入モードおよびビジュアルモードにおいて、Ctrl+Cで実行中のタスクを中断できない問題を修正しました。
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Fixed Ctrl+C not interrupting a running turn while in vim INSERT/VISUAL mode

変更前

Vimモードが有効な状態で、挿入(INSERT)モードやビジュアル(VISUAL)モードを使用している際、Ctrl+Cキーを押してもClaudeの応答やタスクの実行を停止させることができませんでした。

変更後

Vimの現在のモードに関わらず、Ctrl+Cによる割り込みシグナルが正しく認識されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ターミナル上での編集操作中であっても、AIの長い回答を即座に停止させることができるようになり、操作の制御性が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
Enterキーを改行に割り当てている場合に、Meta+EnterやCtrl+Enterなどの送信ショートカットが機能しない問題を修正。
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Fixed alternative chat:submit keybindings (e.g. meta+enter, ctrl+enter) not working when enter is rebound to chat:newline

関連ドキュメント

Fixed
出力スタイル(Output Style)が設定されていると、プロンプトの予測入力(Suggestions)が密かに無効化されてしまう問題を修正。
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Fixed prompt suggestions being silently disabled when an output style was configured
Fixed
ターンの完了メッセージにおいて、カスタム設定したspinnerVerbsが反映されない問題を修正。
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Fixed spinnerVerbs setting not being honored in turn-completion messages

関連ドキュメント

Fixed
AskUserQuestionポップアップが、直前のチャット内容の最終行を隠してしまう表示上の不具合を修正。
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Fixed AskUserQuestion popup hiding the last line of preceding chat content
Fixed
Web検索がエラーで終了した際、ステータスに「実行した検索数:0」と表示される問題を修正。
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Fixed Web Search status showing "Did 0 searches" when searches returned errors
Fixed
複数行のステータスライン出力がターミナル幅を超えた際に、行が欠落したり崩れたりする問題を修正。
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Fixed multi-line statusline output dropping or corrupting rows when any line exceeds terminal width
Fixed
light-ansiテーマにおいて、明るい背景色で差分のコンテキスト行が白で見えなくなる問題を修正。現在は黒を使用します。
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Fixed light-ansi theme using invisible white for diff context lines on light backgrounds — now uses black
Fixed
エラーオーバーレイに難読化されたソースコードが大量に表示され、本来のエラーメッセージが隠れてしまう問題を修正。
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Fixed error overlay dumping minified bundle source that hid the original error message
Fixed
フィードバックアンケートの評価数字を入力した後にEnterを押すと、評価の送信ではなくチャットメッセージとして送信される問題を修正。
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Fixed pressing Enter after typing a feedback survey rating digit submitting it as a chat message instead of the rating
Fixed
エージェントパネルでサブエージェントを選択中に'x'キーを押すと、停止ではなくプロンプト入力になってしまう問題を修正。
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Fixed pressing x on a selected subagent in the agent panel typing into the prompt instead of stopping the agent

変更前

エージェントを停止させるためのショートカットキー'x'が、入力フォーカス制御の不具合により、テキスト入力として誤認されることがありました。

変更後

パネル選択時のキーイベントが正しく処理され、'x'キーで確実に対象のエージェントを停止できるようになります。

ユーザーへの恩恵

暴走したサブエージェントの停止など、緊急の操作が必要な場面での操作ミスを防ぎ、より確実にコントロールできます。

関連ドキュメント

Fixed
ユーザーの最初の発言よりも前に、プラグインの通知内容からセッションのタイトルが決定されてしまう問題を修正。
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Fixed session title being derived from plugin monitor notifications before the user's first prompt
Fixed
折りたたまれた読み取り/検索グループ内で、「PermissionRequestフックにより許可されました」というメッセージが各ツール呼び出しごとに重複して表示される問題を修正。
英語原文を表示
Fixed "Allowed by PermissionRequest hook" repeating once per tool call under a collapsed read/search group
Fixed
バックグラウンド作業中に/tuiコマンドを実行した際、実行中のプロセスがサイレントに終了されるのを防ぐように改善。
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Fixed /tui silently dropping running background shells and subagents — now refuses and asks to wait for them to finish

変更前

フルスクリーンモードへの切り替え( /tui fullscreen )を行う際、背後で動いているシェルやサブエージェントが警告なしに強制終了されてしまうリスクがありました。

変更後

実行中のタスクがある場合は切り替えを拒否し、作業の完了を待つようユーザーに促すメッセージが表示されます。

ユーザーへの恩恵

表示モードの変更による不慮のデータ消失や作業の中断を防ぎ、安心してUI設定を変更できます。

関連ドキュメント

Fixed
サードパーティプロバイダー利用時に、ウェルカムバナーの請求表示を「API Usage Billing」からプロバイダー名に変更。
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Fixed welcome banner showing "API Usage Billing" on Bedrock, Vertex, Foundry, and other third-party providers — now shows the provider name

変更前

BedrockやFoundryなどを使用している場合でも、バナーには一律で「API Usage Billing」と表示され、どのプロバイダーを利用しているか直感的に分かりにくい状態でした。

変更後

バナーに実際に使用しているプロバイダー名が表示されるようになり、現在の接続状況が明確になります。

ユーザーへの恩恵

複数の環境を使い分けている際、誤ったプロバイダー(および課金体系)で作業を開始してしまうミスを未然に防げます。

関連ドキュメント

Fixed
フルスクリーンモードかつ画面の高さが低いターミナルで、/mcpリストのフォーカス項目が隠れてしまう問題を修正。
英語原文を表示
Fixed /mcp server list not keeping the focused server visible in short terminals in fullscreen mode

変更前

表示行数が少ないターミナルで/mcpを実行すると、選択中のサーバーが画面外に押し出され、何を選択しているか見えなくなることがありました。

変更後

フォーカスされている項目が常に可視範囲に収まるよう、スクロール位置の制御が最適化されました。

ユーザーへの恩恵

ノートPCの画面や分割ウィンドウなどの限られた表示領域でも、MCPサーバーの設定を正確に操作できます。

Fixed
/feedback送信時の秘匿化処理において、引用符を含むセッションIDなどが不正なJSONになる問題を修正。
英語原文を表示
Fixed redaction in /feedback bundles producing invalid JSON for quoted values like session IDs

変更前

フィードバック送信時に個人情報等をマスクする際、特定の文字が含まれると生成されるJSONデータが壊れてしまい、報告が正しく処理されないことがありました。

変更後

引用符などの特殊文字を含む値も正しくエスケープして秘匿化されるようになり、JSONの整合性が保たれます。

ユーザーへの恩恵

送信したエラー報告が確実にエンジニアに届くようになり、より高い確率で問題の修正が期待できます。

Fixed
デスクトップ版やサードパーティプロバイダーで、ホスト側のmanaged-settingsから認証情報を誤って引き継いでしまう問題を修正。
英語原文を表示
Fixed desktop and third-party provider sessions incorrectly inheriting apiKeyHelper/ANTHROPIC_AUTH_TOKEN from host managed-settings

変更前

共有設定(managed-settings)に記載されたapiKeyHelperやトークンが、本来それらを使用すべきでない環境(デスクトップアプリ等)でも適用されてしまうことがありました。

変更後

各実行環境に応じた認証情報の優先順位と継承ルールが厳密化され、不適切なクレデンシャルの混入が防止されます。

ユーザーへの恩恵

意図しないAPIキーの利用や認証エラーを防ぎ、セキュアで一貫した認証体験が得られます。

Fixed
ロガーの初期化前に発生した初期の分析イベント(Analytics events)がサイレントに破棄される問題を修正。
英語原文を表示
Fixed early analytics events being silently dropped when fired before logger initialization
Fixed
マーケットプレイスのリファレンスが消失していても、SHAが固定されていればプラグインのインストールを継続できるように修正。
英語原文を表示
Fixed claude plugin install failing for plugins whose marketplace ref no longer exists upstream when a sha is also pinned

変更前

プラグインの特定のSHAをピン留めしていても、参照元のブランチ名(ref)がGitHub側で削除されているとインストールが失敗してしまっていました。

変更後

SHAによる固定が有効であれば、上流のブランチがなくても目的のバージョンのプラグインをインストールできるようになります。

ユーザーへの恩恵

外部リポジトリの構成変更に左右されず、プロジェクトで合意した特定のプラグインバージョンを安定して利用し続けられます。

Fixed
.mcp.jsonで宣言されたMCPサーバーが、詳細パネルで「0台」と誤表示される問題を修正。
英語原文を表示
Fixed plugin details pane showing 0 MCP servers for plugins that declare them via .mcp.json

変更前

プラグインが個別の設定ファイル(.mcp.json)でMCPサーバーを定義している場合、UI上のサーバー件数カウントに反映されないバグがありました。

変更後

すべての定義方法を網羅して正しくカウントされるようになり、プラグインに含まれる機能を正確に把握できます。

ユーザーへの恩恵

導入したプラグインによって「どのツールが追加されたか」の確認が容易になり、使いこなしやすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
設定不足のプラグインMCPサーバーにおいて、不明なエラーではなく修正案付きのメッセージを表示するように改善。
英語原文を表示
Fixed plugin MCP servers with unset config variables showing a generic connection failure instead of a "config issue" message with a fix-it hint; malformed .mcp.json entries no longer drop other MCP servers

変更前

必要な環境変数が足りないなどの理由で接続に失敗した際、単純に「失敗」とだけ表示され、解決策が分かりませんでした。

変更後

「設定の問題(config issue)」として明示され、修正のためのヒントが表示されるようになります。また、一部の不正な設定が他の正常なサーバーに悪影響を与えることもなくなりました。

ユーザーへの恩恵

MCPサーバーのトラブルシューティングが格段に早くなり、開発作業を止める時間を最小限に抑えられます。

関連ドキュメント

Fixed
MCPサーバー設定内のPOSIXシェルパラメータ展開形式が、誤って「環境変数不足」として検知される問題を修正。
英語原文を表示
Fixed MCP server configs using POSIX shell parameter expansions (e.g. ${var%pattern}) being incorrectly flagged as missing environment variables

変更前

${var%pattern}のような、シェルの高度な変数展開記述をMCP設定で使うと、システムがこれを単なる未定義の変数と勘違いして警告を出していました。

変更後

パラメータ展開の構文を正しく解釈し、不要な警告を出さずに設定を読み込めるようになります。

ユーザーへの恩恵

複雑なパス計算や環境変数操作を伴う高度なMCPサーバー設定を、制限なく記述・利用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
MCP HTTP/SSEサーバーの接続時に403エラーが発生した場合、単なる失敗ではなく「認証が必要」と正しく表示するように修正。
英語原文を表示
Fixed MCP HTTP/SSE servers returning 403 on connect showing as "failed" instead of "needs auth"

変更前

認証が必要なリモートMCPサーバーに接続した際、権限エラー(403)が一般的な接続失敗として処理され、再ログインの必要性に気づきにくい状態でした。

変更後

「needs auth (認証が必要)」という明確なステータスが表示され、ユーザーが取るべき行動が分かりやすくなります。

ユーザーへの恩恵

サーバーへのアクセス権限の問題を素早く特定し、適切な認証手順へスムーズに移ることができます。

関連ドキュメント

Fixed
オプションのイベントストリームの再接続に失敗しても、ツール呼び出しを継続できるように修正。
英語原文を表示
Fixed remote MCP servers disconnecting unnecessarily when the optional server-events stream failed to reconnect — tool calls continue over POST

変更前

リモートMCPサーバーとの通知用ストリームが途切れると、通常のツール実行(POST)が可能であっても、サーバー全体を「切断」として扱ってしまっていました。

変更後

イベントストリームに問題が生じても、主要な機能であるツール呼び出しは維持されるようになり、作業の中断が減ります。

ユーザーへの恩恵

ネットワークが不安定な環境下でも、MCPツールの利用がより堅牢になり、作業効率が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
リモートコントロール中にセッショントークンが更新されると、MCPコネクタがすべて401エラーになる問題を修正。
英語原文を表示
Fixed Remote Control MCP connectors all failing with 401 when the worker session token rotated mid-session

変更前

長時間セッションなどで認証トークンが背後で自動更新された際、既存のMCP接続が古いトークンを使い続けてしまい、アクセス拒否される事象がありました。

変更後

トークンの回転に合わせてMCPコネクタの認証情報も適切に更新されるようになり、継続的な利用が可能になります。

ユーザーへの恩恵

長時間にわたるAIとの共同作業でも、認証切れによる不意の中断を気にすることなく作業に没頭できます。

関連ドキュメント

Fixed
信頼済みデバイスのトークン失効時、ログインループを回避して自動的に再登録するように修正。
英語原文を表示
Fixed Remote Control automatically re-enrolling a trusted device when the server rejects a stale token, instead of looping through /login

変更前

リモートコントロールのサーバー側でトークンが無効と判断された際、何度も/loginを繰り返すような動作に陥ることがありました。

変更後

すでに信頼されているデバイスであれば、煩わしい手動ログインを挟まずにトークンの再発行と登録が自動で行われます。

ユーザーへの恩恵

認証周りのトラブルで作業がブロックされる頻度が減り、リモート操作機能をよりストレスなく利用できます。

Fixed
SDK/ヘッドレスモードで初期のOTelスパンが消失するレースコンディションを修正。
英語原文を表示
Fixed a race where early OTel spans could be silently dropped in SDK/headless mode with beta tracing enabled

変更前

プログラム経由で起動した直後の非常に早い段階で生成される追跡情報(スパン)が、初期化処理とのタイミングによって記録されずに消えてしまうことがありました。

変更後

起動直後からのすべてのトレース情報が確実に収集・エクスポートされるようになります。

ユーザーへの恩恵

SDKを利用した自動化プロセスの監視において、開始から終了までの完全なパフォーマンスデータとログを得られるようになります。

Fixed
カスタムの音声入力キーバインド設定や、デフォルトのSpaceキーの割り当て解除が無視される問題を修正。
英語原文を表示
Fixed custom voice:pushToTalk keybindings and "space": null unbinds being silently ignored

変更前

音声入力(pushToTalk)の起動キーを自分好みに変更したり、標準のSpaceキー設定を無効化しようとしても、設定が反映されないバグがありました。

変更後

キーバインド設定が正しく尊重され、自分のタイピングスタイルに合わせた音声入力の操作が可能になります。

ユーザーへの恩恵

Spaceキーを別の用途で多用するユーザーでも、誤爆を避けて快適に音声入力機能を併用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
WindowsでのAlt+Vによる画像貼り付け時、クリップボードにスクリーンショットがあるにもかかわらず「画像が見つかりません」と表示される問題を修正。
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Fixed Windows Alt+V image paste reporting "no image found" when the clipboard contains a screenshot
Fixed
glibcとmuslが混在するLinux環境において、SDKがネイティブバイナリを見つけられない問題を修正。
英語原文を表示
Fixed SDK "Claude Code native binary not found" on Linux when both glibc and musl platform packages are installed

変更前

特定のLinuxディストリビューションで複数の標準Cライブラリがインストールされている場合、SDKが適切な実行バイナリを特定できずエラーになることがありました。

変更後

プラットフォームの判定ロジックが改善され、複雑なライブラリ構成の環境でも正しくバイナリをロードできます。

ユーザーへの恩恵

異なるアーキテクチャやランタイムが混在する高度な開発サーバー環境でも、Agent SDKが安定して動作します。

Fixed
[VSCode] チャット内のマイク入力で、マイクが沈黙している場合にフィードバックがない問題を修正。「音声が検出されません」と表示されるようになります。
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[VSCode] Fixed in-chat mic showing no feedback when the microphone produced only silence — now shows "No audio detected"
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