/powerup を追加しました。英語原文を表示
/powerup — interactive lessons teaching Claude Code features with animated demos変更項目: 19件
CHANGELOG.mdインタラクティブに機能を学べる /powerup コマンドが追加されたほか、大規模な会話や多数のプロジェクトを扱う際のパフォーマンスが大幅に向上しました。特に、保存時の自動フォーマットフック実行中やセッション再開時の安定性が改善され、ストレスのない開発体験を提供します。また、PowerShell の実行制御や DNS 情報へのアクセス制限など、セキュリティとプライバシー面での強化も行われました。
/powerup を追加しました。/powerup — interactive lessons teaching Claude Code features with animated demosCLAUDE_CODE_PLUGIN_KEEP_MARKETPLACE_ON_FAILURE を追加しました。CLAUDE_CODE_PLUGIN_KEEP_MARKETPLACE_ON_FAILURE env var to keep the existing marketplace cache when git pull fails, useful in offline environments変更前
オフライン環境やネットワークが不安定な場所で git pull が失敗すると、マーケットプレイスのキャッシュが維持されず、プラグインの利用に支障をきたす場合がありました。
変更後
新しい環境変数を有効にすることで、更新に失敗しても手元のキャッシュが破棄されずに保持されます。
ユーザーへの恩恵
インターネット接続が制限された環境でも、既存のプラグイン機能を安定して使い続けることができます。
.husky ディレクトリを保護対象に追加しました。.husky to protected directories (acceptEdits mode)& によるバックグラウンド実行やデバッガのハング、アーカイブ展開時の競合など、複数のバイパスや脆弱性を修正しました。& background job bypass, -ErrorAction Break debugger hang, archive-extraction TOCTOU, and parse-fail fallback deny-rule degradation変更前
Windows 環境において、PowerShell の特定の構文やエラー処理、ファイル操作の隙を突いて制限を回避できてしまう可能性がありました。
変更後
パーミッション検証ロジックが堅牢化され、Windows 環境でのコマンド実行の安全性が大幅に向上しました。
ユーザーへの恩恵
Windows ユーザーは、意図しないコマンドのバックグラウンド実行やセキュリティリスクを心配することなく、より安全にツールを利用できます。
--resume のセッション選択画面に、claude -p や SDK 経由で作成された一時的なセッションが表示されないよう変更しました。--resume picker to no longer show sessions created by claude -p or SDK invocations変更前
内部的なキャッシュ処理において、毎回重いデータの変換処理が走っており、特に多くの MCP ツールを連携させている場合にオーバーヘッドが生じていました。
変更後
無駄な変換処理がなくなり、対話の各ステップにおける内部処理が効率化されました。
ユーザーへの恩恵
MCP サーバーを多用する複雑なワークフローにおいて、全体的な応答速度の向上が実感できます。
変更前
非常に長いテキストやデータが送られてくる際、データ量が増えるほど処理速度が指数関数的に低下し、UI が重くなることがありました。
変更後
データ量に比例した安定した速度で処理されるようになり、大容量データのストリーミングも高速に行われます。
ユーザーへの恩恵
大規模なドキュメントや長いログを扱う際でも、快適にレスポンスを受け取ることができます。
変更前
対話回数が増えて履歴が長くなると、一歩ごとに発生する内部の書き出し処理がどんどん重くなり、後半のレスポンスが著しく遅くなっていました。
変更後
履歴の長さに関わらず、書き出し処理が一定の速度で効率的に行われるようになりました。
ユーザーへの恩恵
長時間にわたる複雑なデバッグや開発作業でも、SDK 経由の対話が最後まで軽快に動作します。
/resume の「全プロジェクト表示」ビューを並列読み込みに変更し、多数のプロジェクトを抱えるユーザーのロード時間を大幅に短縮しました。/resume all-projects view to load project sessions in parallel, improving load times for users with many projects変更前
多数のプロジェクトディレクトリがある場合、それらを一つずつ順番に読み込んでいたため、セッション一覧が出るまでに長い待ち時間が発生していました。
変更後
各プロジェクトのセッション情報が並列で取得されるようになり、一覧が瞬時に表示されます。
ユーザーへの恩恵
過去の作業を再開したいときに、待たされることなくすぐに目的のセッションを見つけ出せます。
Get-DnsClientCache and ipconfig /displaydns from auto-allow (DNS cache privacy)--resume 実行時に最初のセッションでプロンプトキャッシュが完全にミスヒットする問題を修正しました(v2.1.69以降のデグレ)。--resume causing a full prompt-cache miss on the first request for users with deferred tools, MCP servers, or custom agents (regression since v2.1.69)変更前
以前のセッションを再開する際、特定の構成(MCPなど)を利用しているとキャッシュが効かず、最初の応答に時間がかかったりトークン消費が増えたりしていました。
変更後
セッション再開時の内部的な読み込みフローが改善され、以前のコンテキストが正しくキャッシュから再利用されます。
ユーザーへの恩恵
レジューム直後のレスポンスが高速化され、APIコストの節約にも繋がります。
Edit/Write ツールが "File content has changed" エラーで失敗する問題を修正しました。Edit/Write failing with "File content has changed" when a PostToolUse format-on-save hook rewrites the file between consecutive edits変更前
Claude がファイルを編集した直後にフックで Prettier などのフォーマッタを動かすと、Claude 側が持っているファイル状態と不一致が起き、次の編集ができなくなることがありました。
変更後
フックによる変更が正しく検知され、Claude はエラーで止まることなく連続した編集作業を継続できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
自動フォーマットなどのフック機能を併用しているプロジェクトでも、Claude による一連のコード修正がスムーズに完了します。
PreToolUse フックが、正しくツール実行をブロックできない問題を修正しました。PreToolUse hooks that emit JSON to stdout and exit with code 2 not correctly blocking the tool call変更前
特定の条件でツール実行を拒否しようとしても、フックの出力形式や終了コードの組み合わせによってはブロック処理が正しく動作しない不具合がありました。
変更後
フックからのブロック指示が確実に処理され、セキュリティ上の制約やバリデーションが厳密に適用されます。
ユーザーへの恩恵
独自に作成したフックによる実行制限(破壊的なコマンドの禁止など)が意図通りに機能し、安全性が向上します。
変更前
大規模なコンテキストにおいて、ファイルが背後で読み込まれるたびに UI 上の要約バッジが増殖し、ログの可読性が低下していました。
変更後
バッジの表示ロジックが最適化され、スクロールバック時に情報の重複がない綺麗な UI が保たれます。
ユーザーへの恩恵
長い対話ログを振り返る際、不要な表示に邪魔されず、必要な情報だけをすっきりと確認できます。
/model や /config などの選択画面をスクロールした際、ヘッダーが消えてしまう問題を修正しました。/model, /config, and other selection screens