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Claude Code v2.1.260

変更項目 66 件

公式 CHANGELOG.md

このバージョンの概要

v2.1.260では、フルスクリーンモードで未コミット変更を会話横に表示する/diffパネルや、/costとステータス行のprompt_cacheフィールドへのプロンプトキャッシュミスの原因表示などが追加されました。修正面では、括弧を含むパスの権限ルールが無視される問題、不正なパターンが全ファイル編集を失敗させていた問題、zshの特殊変数を使ったコマンド置換が自動承認される問題など、権限とセキュリティ周りの多数のバグが解消されています。また、1Mコンテキストモデルの自動コンパクト改善やFable 5.1での/effort変更時のキャッシュ無効化防止、サブエージェントのバックグラウンドコマンド時間制限の撤廃など、パフォーマンスと安定性も向上しています。

Added追加(8件)

Added
フルスクリーンモードで会話の横に開く差分パネルを追加しました。Claude の編集に合わせて未コミットの変更を表示し、/diff で切り替えられます。
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Added a diff panel that opens beside the conversation in fullscreen mode and shows your uncommitted changes as Claude edits; toggle it with /diff

変更前

フルスクリーンモードでは、未コミットの変更を会話の横で確認する方法がなく、Claude が編集した内容はトランスクリプトビューアーで確認するしかありませんでした。ターミナルのネイティブ機能に書き出すなどの間接的な手段が必要でした。

変更後

フルスクリーンモードで会話の横に差分パネルが開くようになり、Claude が編集するたびに未コミットの変更がそこに表示されます。/diff を実行するとパネルの表示・非表示を切り替えられます。

ユーザーへの恩恵

Claude による編集の進行中に、画面を切り替えずに未コミットの変更を /diff で随時確認できるようになりました。

Added
/cost とステータスラインの prompt_cache フィールドに、プロンプトキャッシュミスの推定原因(例: ツール定義やシステムプロンプトの変更、TTL 経過後のアイドル)を表示するようにした
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Added a likely cause for prompt-cache misses (e.g. tool definitions or system prompt changed, idle past the TTL) to /cost and the status line's prompt_cache field

変更前

変更前は、/cost やステータスラインの prompt_cache フィールドにキャッシュミスの回数は表示されるが、なぜミスが起きたのか(ツール定義やシステムプロンプトの変更、TTL 経過後のアイドルなど)の理由までは分からなかった。

変更後

変更後は、/cost とステータスラインの prompt_cache フィールドに、プロンプトキャッシュミスの推定原因(ツール定義やシステムプロンプトの変更、TTL 経過後のアイドルなど)が表示される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはキャッシュミスの原因を確認することで、TTL 経過やシステムプロンプトの意図しない変更などによる不要なコスト増を特定し対処できる。

Added
headless セッション(non-interactive mode)に /reload-plugins コマンドを追加した。これにより Claude Code Desktop や SDK のコマンド一覧にもこのコマンドが表示されるようになる。
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Added /reload-plugins to headless sessions, so it appears in the Claude Code Desktop and SDK command lists

変更前

headless session(non-interactive mode)では /reload-plugins コマンドが使えず、Claude Code Desktop や SDK のコマンド一覧にもこのコマンドが表示されていなかった。

変更後

ヘッドレスセッション(non-interactive mode)でも /reload-plugins スラッシュコマンドが実行できるようになり、Claude Code Desktop や SDK のコマンド一覧にもこのコマンドが表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはヘッドレスセッションでもプラグインの再読み込みを行えるようになり、Desktop や SDK のコマンド一覧でそのコマンドが確認できるようになる。

関連ドキュメント

Added
Advisor
デスクトップアプリ、Remote Control、その他のヘッドレス(-p/Agent SDK)セッション向けに、/advisor のテキスト形式(/advisor/advisor <model>/advisor off)を追加した。
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Added a text form of /advisor (/advisor, /advisor <model>, /advisor off) for the desktop app, Remote Control, and other headless (-p/Agent SDK) sessions

変更前

advisor のモデル設定は settings.json の advisorModel キーか起動時の --advisor フラグでのみ行えたため、デスクトップアプリや Remote Control、Agent SDK などセッション中に設定ファイルを編集しにくい環境では、advisor の有効化やモデル変更、オフ切り替えをインタラクティブセッションの /advisor コマンドに頼るしかなかった。

変更後

デスクトップアプリや Remote Control、-p フラグや Agent SDK を使うヘッドレスセッションでも、スラッシュコマンドの形式で advisor を操作できるようになった。/advisor で有効化、/advisor <model> で advisor モデルを指定、/advisor off でオフにできる。

ユーザーへの恩恵

設定ファイルや起動フラグに触れずに、どのセッションからでも会話中に advisor の有効化、モデル指定、オフへの切り替えを完了できる。

Added
Claude アプリ用ゲートウェイに oidc.scope_on_refresh を追加した。リフレッシュ時に openid を再要求した場合にのみ id_token を返す IdP に対応する。
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Added oidc.scope_on_refresh to the Claude apps gateway for IdPs that return an id_token on refresh only when asked for openid again

変更前

変更前は、リフレッシュ時に openid スコープを再要求しないと id_token を返さない IdP で、ゲートウェイがトークンを更新できなかった。

変更後

IdP によっては、リフレッシュ時に openid スコープを再要求した場合にのみ id_token を返すものがある。変更前はゲートウェイのトークンリフレッシュ時に openid スコープを再要求する手段がなく、そのような IdP ではリフレッシュが失敗していた。

ユーザーへの恩恵

そのような IdP 環境でも開発者はセッションをブラウザログインなしで自動更新できる。

Added
desktop ポリシーブロックで、userPluginMarketplacesEnabled や userPluginUploadsEnabled など、Claude Desktop の新しいキーを扱えるようにした。
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Added Claude apps gateway support for newer Claude Desktop keys in desktop policy blocks, including userPluginMarketplacesEnabled and userPluginUploadsEnabled

変更前

以前のバージョンの gateway では、desktop ポリシーブロックで扱えるキーが限られており、userPluginMarketplacesEnabled や userPluginUploadsEnabled といった新しい Claude Desktop のキーは設定できなかった。

変更後

Claude Desktop 用の新しいキー(userPluginMarketplacesEnabled や userPluginUploadsEnabled など)が、gateway の desktop ポリシーブロックで扱えるようになった。

ユーザーへの恩恵

管理者は desktop ポリシーブロック経由で plugin marketplace や plugin upload の可否を一元的に制御できるようになる。

Added
[VSCode] 選択中のeffortレベルをフッターのモデルピルに表示するようにしたほか、モデル切り替え後にeffortレベルが古い値のまま残る問題を修正し、フッターのピルを以前のコンパクトなサイズに戻した
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[VSCode] Added the selected effort level to the footer model pill, fixed a stale effort level after switching models, and returned the footer pills to their earlier compact size

変更前

VSCode拡張のフッターにあるモデルピルにはeffortレベルが表示されず、モデルを切り替えた後に前のモデルのeffortレベルが残ったままになることがあった

変更後

フッターのモデルピルに選択中のeffortレベルが表示されるようになり、モデル切り替え後も最新のeffortレベルが正しく反映される

ユーザーへの恩恵

モデルやeffortレベルを切り替えた直後に、実際に適用されているeffortレベルをフッターで即座に確認できる

関連ドキュメント

Added
[VSCode] セッションリストのステータスフィルターメニューに「Open」と「Closed」を追加した。
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[VSCode] Added Open and Closed to the session list's status filter menu

変更前

セッションリストのステータスフィルターでは、フィルタリング対象のステータスが限られており、開いているセッションと閉じたセッションを明示的に絞り込むことができなかった。

変更後

セッションリストのステータスフィルターメニューに「Open」と「Closed」の選択肢が追加された。

ユーザーへの恩恵

ステータスでセッションを素早く絞り込めるようになり、目的のセッションを見つけやすくなる。

関連ドキュメント

Changed変更(10件)

Changed
Glob/Grep: 権限チェックの前に検索パスをディスク上でプローブしていた動作を修正。パスが存在しない場合は、Read と同様に、権限が決定された後に報告されるようになる。
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Glob/Grep: Fixed the search path being probed on disk before the permission check; a missing path is now reported after permission is decided, as Read does

変更前

Glob/Grep では、権限チェックの前に検索パスをディスク上でプローブしていたため、権限が許可されるかどうかが決まる前に「パスが存在しない」ことがユーザーに報告されていた。Read ツールとは異なるタイミングでのエラー報告になっていた。

変更後

変更前は、Glob/Grepが権限チェックよりも先に検索パスをディスク上でプローブ(存在確認)しており、パスが存在しない場合には権限確認の前にエラーが報告されていた。変更後は、Read ツールと同様に、まず権限チェックが行われ、その判断の後にパスの不在が報告される。

ユーザーへの恩恵

Read と同様の順序で権限チェックが先に行われるため、権限承認の判断が情報漏えいに使われることがなくなり、ツール間で一貫した安全な動作になる。

Changed
2.1.259 で導入された、Bash の引数に Read() deny ルールを適用する変更を差し戻した。この変更は Read(./**/build/**) ルールのもとで全モードにおいて npm run build を拒否し、自動モードでも cd … && grep で確認プロンプトを表示していた。
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Reverted the 2.1.259 change applying Read() deny rules to Bash arguments; it denied npm run build under a Read(./**/build/**) rule in every mode and made cd … && grep prompt even in auto mode

変更前

2.1.259 では Bash コマンドの引数に Read() deny ルールを適用する変更が導入されていた。このため Read(./**/build/**) ルールが全モードで npm run build を拒否し、cd … && grep のようなコマンドでも自動モードで確認プロンプトが表示されていた。

変更後

Read() deny ルールの適用先を Bash の引数から元の対象に戻し、2.1.259 で生じていた過剰な拒否と余計な確認プロンプトを解消した。

ユーザーへの恩恵

npm run build や cd && grep といった通常の Bash コマンドが Read() deny ルールに誤って引っかからなくなり、不要な拒否や確認プロンプトなしで作業できるようになる。

Changed
KeybindingsUI
fullscreen モードの Ctrl+L / Cmd+K を、ターミナルの clear のようにトランスクリプト表示を消去する動作に変更した。上へスクロールすると以前のメッセージが見られる。
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Changed ctrl+l / cmd+k in fullscreen mode to clear the transcript view like a terminal clear; scroll up to see earlier messages

変更前

fullscreen モードで Ctrl+L / Cmd+K を押しても、会話は消去されずに画面全体が再描画されていた。ドキュメントの記載では会話を消去するには /clear を使う必要があった。

変更後

fullscreen モードで Ctrl+L / Cmd+K を押すと、ターミナルの clear コマンドのように画面が消去され、過去のメッセージを見たいときは上へスクロールできるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは会話を消去せずに視覚的に画面を整理でき、必要に応じてスクロールして過去のやり取りをいつでも確認できるようになる。

関連ドキュメント

Changed
閉じ括弧の後にテキストが付いた権限ルール(例: Bash(ls) x)は一切何にも一致しないが、黙って無視される代わりに無効な設定として報告されるように変更した。
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Changed permission rules with text after the closing parenthesis (e.g. Bash(ls) x), which never matched anything, to be reported as invalid settings instead of being silently ignored

変更前

以前は、閉じ括弧の後に余分なテキストが付いた権限ルール(例: Bash(ls) x)は、どのツール呼び出しにも一致しないまま、起動時に警告も出ずに黙って無視されていた。

変更後

以前は、閉じ括弧の後に余分なテキストが付いた権限ルール(例: Bash(ls) x)は、実際にはどのコマンドにも一致しないにもかかわらず、何も警告されないまま黙って無視されていた。この変更後は、そうしたルールが無効な設定として検出され、報告されるようになった。

ユーザーへの恩恵

綴りミスや書式ミスのある権限ルールが無効な設定として明示的に報告されるため、ユーザーは権限設定の誤りに気づき、意図したとおりにルールを修正できる。

Changed
サーバー管理設定を変更し、管理対象の CLAUDE.md(claudeMd)がセキュリティ承認ダイアログをトリガーしないようにしました。フック、シェルコマンド、サンドボックス、安全でない env 設定については引き続き承認が必要です。
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Changed server-managed settings so a managed CLAUDE.md (claudeMd) no longer triggers the security approval dialog; hooks, shell-command, sandbox, and unsafe env settings still require approval

変更前

サーバー管理設定で配信される CLAUDE.md(claudeMd)を適用する際、セキュリティ承認ダイアログが表示され、ユーザーの承認が必要だった。

変更後

サーバー管理設定で配信される CLAUDE.md(claudeMd)は、セキュリティ承認ダイアログを表示せずに適用される。

ユーザーへの恩恵

管理者が配信した CLAUDE.md の内容をユーザーが承認なしですぐに受け取れるようになる。

Changed
Claude in Chrome が組織の Claude in Chrome 管理者設定に従うよう変更。管理者がオフにした場合、--chrome/chrome、およびブラウザツールは利用不可
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Changed Claude in Chrome to follow your organization's Claude in Chrome admin setting; when an admin turns it off, --chrome, /chrome and the browser tools are unavailable

変更前

組織の Claude in Chrome 管理者設定で機能が無効化されていても、--chrome フラグや /chrome コマンドでブラウザ統合を有効化しようとする試みが反映されず、接続エラーになることがあった

変更後

Claude in Chrome が組織の管理者設定を尊重するようになり、管理者が Chrome 機能を無効化すると --chrome フラグ、/chrome コマンド、ブラウザツールがすべて利用できなくなる

ユーザーへの恩恵

管理者設定が一貫して強制されるため、組織のセキュリティポリシーに従ってブラウザツールへのアクセスが確実に制御される

関連ドキュメント

Changed
Claude apps ゲートウェイが、Claude Desktop 1.15200.0 以降が読み取るリスト形式で orgPluginSettings を送信するように変更した。それ以前のバージョンの Desktop はこれを無視する。
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Changed Claude apps gateway to send orgPluginSettings in the list form read by Claude Desktop 1.15200.0 and later; older desktops ignore it

変更前

Claude apps ゲートウェイは、Claude Desktop が読み取れる形式とは異なる形式で orgPluginSettings を送信していたため、新しい Desktop バージョンでも組織レベルのプラグイン設定が正しく反映されない可能性があった。

変更後

Claude apps ゲートウェイが、Claude Desktop 1.15200.0 以降が読み取るリスト形式で orgPluginSettings を送信するようになった。

ユーザーへの恩恵

組織のプラグイン設定が Claude Desktop 1.15200.0 以降で正しく読み取られるようになり、古いバージョンの Desktop では単に無視されるため互換性が保たれる。

Changed
desktop ポリシーが managedMcpServers または orgPluginSettings エントリーのネストされたオブジェクト内でフィールド名のスペルを誤っている場合、該当フィールド名を示した上で Claude apps gateway の起動を拒否するようにした
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Changed Claude apps gateway to also refuse to start, naming the field, when a desktop policy misspells a field in a nested object of a managedMcpServers or orgPluginSettings entry

変更前

ネストされたオブジェクト内のフィールド名のスペルミスは検出されず、起動後にエラーや意図しない動作として現れていた

変更後

ネストされたオブジェクト内のフィールドのスペルミスでも、起動時にエラーで停止するようになった

ユーザーへの恩恵

設定ミスを起動時に確実に検出でき、問題の原因となったフィールド名がエラーメッセージで示されるようになる

Changed
厳格サンドボックスモード(sandbox.allowUnsandboxedCommands: false)が有効でも、! bashモードプロンプトから入力したコマンドは、自分自身のターミナルに入力するのと同じように、サンドボックスの外で実行するようになりました。
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Changed commands typed at the ! bash-mode prompt to run outside the sandbox even when strict sandbox mode (sandbox.allowUnsandboxedCommands: false) is on, like typing into your own terminal

変更前

厳格サンドボックスモード(sandbox.allowUnsandboxedCommands: false)を有効にすると、Claudeによるコマンドだけでなく、! bashモードプロンプトからユーザーが入力したコマンドもサンドボックス内で実行されるため、サンドボックスの制約によって一部のコマンドが失敗していました。

変更後

これまで、厳格サンドボックスモード(sandbox.allowUnsandboxedCommands: false)が有効な場合、! bashモードプロンプトから入力したコマンドはサンドボックス内で実行されていました。この変更により、!プロンプトから入力されたコマンドは、!経由のbashモードコマンドはユーザー自身のターミナルで実行するのと同等であるため、厳格サンドボックスモードに関係なく、サンドボックスの外で実行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

! bashモードで入力したコマンドは、あたかも自分自身のターミナルで直接実行するかのように、サンドボックスの制約を受けずに動作するようになります。

Changed
セルフホストランナーの --kill-session-after-min を、ユーザーの入力待ちのみで止まっているセッション(一時停止中、次のメッセージで再開可能)を終了して失敗として報告する代わりに、リリースするように変更した。
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Changed self-hosted runner --kill-session-after-min to release a session that is only waiting on its user (paused, resumable on the next message) instead of killing it and reporting a failure

変更前

ランナーは、ユーザーの入力待ちのみで止まっているセッションを --kill-session-after-min の制限に達すると強制終了し、失敗として報告していた。

変更後

ランナーは、ユーザーの入力待ちのみで止まっているセッションを終了せず、次のメッセージで再開可能な状態のままリリースする。

ユーザーへの恩恵

ユーザーの入力待ちで一時停止したセッションが失敗扱いで失われることなく、次のメッセージでそのまま再開できるようになる。

Improved改善(9件)

Improved
構造化出力の改善: ワークフローの agent({schema}) が、絶対に満たすことができない JSON Schema を実行前に拒否するようになり、さらにリトライ上限に達したエラーにも最後のバリデーション失敗が含まれるようになりました。
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Improved structured output: Workflow agent({schema}) rejects a JSON Schema that can never be satisfied up front, and retry-cap errors now include the last validation failure

変更前

これまで、矛盾する長さ制約など絶対に満たせないスキーマを指定しても、実行の開始時に拒否されず、リトライを繰り返した末にエラーメッセージも乏しいままランが終了していました。結果は subtype: success で終わりながら structured_output が存在しないという状態になり、検証エラーも出ないため、欠落した structured_output だけが唯一の手がかりでした。また、リトライ上限に達したエラーには最後のバリデーション失敗の詳細が含まれていませんでした。

変更後

構造化出力のワークフロー agent({schema}) で、満たすことが絶対に不可能な JSON Schema を検出した場合、実行開始前にエラーを返して即座に拒否するようになりました。また、リトライ上限に達したエラーにも、最後に発生したバリデーション失敗の内容が含まれるようになり、スキーマの問題を特定しやすくなっています。

ユーザーへの恩恵

満たせないスキーマによる無駄な実行やリトライを事前に回避でき、エラーの内容からスキーマの問題をすばやく修正できるようになりました。

Improved
未pushのコミットが残るワークツリーを持つバックグラウンドセッションの削除を改善しました。メッセージにブランチ名とコミット数が表示されるようになり、再度削除を実行するとワークツリーを破棄できます。
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Improved deleting a background session whose worktree has unpushed commits: the message now names the branch and commit count, and deleting again discards the worktree

変更前

未pushのコミットが残るワークツリーを持つバックグラウンドセッションを削除しようとしても、Claude Code はワークツリーとセッションを保持するだけで、ユーザーはワークツリーのパスを手作業で調べて git worktree remove --force を実行した後、再度 claude rm を実行する必要がありました。

変更後

削除時に警告メッセージに未pushのコミットがあるブランチ名とコミット数が表示され、同じセッションをもう一度削除するとワークツリーごと破棄できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

メッセージから対象ブランチとコミット数がすぐ分かり、再削除するだけで未pushコミットのワークツリーを破棄できるため、手作業でのワークツリークリーンアップが不要になります。

関連ドキュメント

Improved
Claude アプリのゲートウェイで、リフレッシュ失敗のログに失敗したステップ名が表示されるようになった。
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Improved the Claude apps gateway's refresh-failure log to name the step that failed

変更前

Claude アプリのゲートウェイにおいて、リフレッシュ失敗時のログが、失敗したステップの名前を明示するようになった。

変更後

リフレッシュ失敗時のログは、失敗が発生した箇所を特定できるようにのみ記録していたため、障害時の原因切り分けには追加の調査が必要だった。今回から、失敗したステップの名前がログに明示される。

ユーザーへの恩恵

開発者はログを見るだけでどの処理で失敗したかを把握でき、障害の原因特定と対応を素早く行えるようになる。

Improved
非インタラクティブ( -p / SDK )セッションのアイドル時 CPU 使用率を改善した。
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Improved idle CPU usage of non-interactive (-p / SDK) sessions

変更前

非インタラクティブセッション( -p / SDK )は、プロンプト処理が完了して応答待ちのアイドル状態でも、バックグラウンドのポーリング処理が動き続け CPU を継続的に消費していました。

変更後

非インタラクティブセッション( -p / SDK )はアイドル状態でも CPU を定期的に消費していましたが、起動後の内部タイマーを整理し、不要なポーリング処理を停止するようになりました。

ユーザーへの恩恵

CI やバッチ実行での -p / SDK セッションがアイドル時に CPU を消費しなくなり、並列実行時のリソース効率が改善します。

関連ドキュメント

Improved
Amazon Bedrock 向け Claude apps gateway を改善しました: 中断されたリクエストの入力トークンが、1トークンのリクエストの代わりに、AWSの無料の CountTokens API (bedrock:CountTokens を付与) でカウントされるようになりました
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Improved the Claude apps gateway on Amazon Bedrock: input tokens for an aborted request are now counted with AWS's free CountTokens API (grant bedrock:CountTokens) instead of a one-token request

変更前

Claude apps gateway on Amazon Bedrockでは、中断されたリクエストの入力トークンをカウントする際に、トークン数に関係なく実際のリクエストが送信されており、少なくとも1トークンの課金が発生していた。

変更後

中断されたリクエストの入力トークンが、1トークンのリクエストではなく、AWSの無料のCountTokens APIでカウントされるようになった。

ユーザーへの恩恵

中断されたリクエストに対する不要なトークン課金を避け、AWSの無料APIでカウントできるようになった。

Improved
設定エラーを改善し、Edit(C:dir(name)**) など ( がパス区切りではなくエスケープされた括弧として解釈されるルールに対して、曖昧でない書き方を提案するようにした
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Improved the settings error for rules such as Edit(C:\dir\(name)\**), where \( is read as an escaped parenthesis rather than a path separator, to suggest an unambiguous spelling

変更前

Edit(C:dir(name)**) のようなルールを設定に書くと、エラーメッセージでは ( がエスケープされた括弧として解釈されていた。そのためパス区切りの意図と食い違い、ユーザーはエラーの原因を誤解しやすい状態だった

変更後

Edit などのルールで (name) のように書かれたパスは、( がエスケープされた括弧ではなくパス区切りとして正しく扱われるようになる

ユーザーへの恩恵

明確な書き方の提案が示されることで、パス区切りとエスケープされた括弧のどちらを意図しているかを区別できるようになる

関連ドキュメント

Improved
1Mコンテキストモデルの自動コンパクションを改善: Opus と Fable のセッションが 1M トークン上限の直前にコンパクションを行うようになり、非常に大きなコンテキストでのリカバリーコンパクションが 10 分でタイムアウトしなくなった
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Improved auto-compact for 1M-context models: Opus and Fable sessions now compact shortly before the 1M-token limit, and recovery compaction on very large contexts no longer times out at 10 minutes

変更前

Opus や Fable の 1M コンテキストセッションでは、コンパクションのタイミングが適切でなく、また非常に大きなコンテキストでのリカバリーコンパクションは10分でタイムアウトしていた。

変更後

Opus と Fable のセッションでは、1Mトークンの上限の直前に自動コンパクションが実行されるようになり、非常に大きなコンテキストでのリカバリーコンパクションも10分でタイムアウトしなくなった。

ユーザーへの恩恵

1M コンテキストのモデルを長時間のセッションで安定して利用でき、コンパクションまわりの失敗や待ち時間を気にせず作業を続けられる。

Improved
/ultrareviewclaude ultrareview が、長時間実行されるクラウドレビューに対して最大 45 分(従来は 30 分)まで待機するよう改善された。
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Improved /ultrareview and claude ultrareview to wait up to 45 minutes (previously 30) for long-running cloud reviews

変更前

ultrareview はクラウドレビューの完了を最大 30 分までしか待機せず、それを超える長時間のレビューはタイムアウトしていた。

変更後

クラウドレビューの完了を最大 45 分まで待機するようになった。これにより従来の 30 分では完了しなかった長時間のレビューも最後まで待てる。

ユーザーへの恩恵

長時間かかるクラウドレビューでもタイムアウトで中断されず、結果を受け取れるようになった。

関連ドキュメント

Improved
Claude Fable 5.1 の /effort を改善し、セッション途中の effort レベル変更でプロンプトキャッシュが無効化されないようにした。
英語原文を表示
Improved /effort on Claude Fable 5.1 so changing effort mid-session no longer invalidates the prompt cache

変更前

セッション途中で /effort で effort レベルを変更すると、キャッシュが完全に無効化され、次のリクエストで会話履歴全体が再計算されていた。

変更後

セッション途中で /effort で effort レベルを変更しても、プロンプトキャッシュが保持されるようになった。

ユーザーへの恩恵

セッション途中に effort レベルを調整してもキャッシュミスによる遅延や追加コストが発生しなくなり、柔軟に切り替えられるようになった。

関連ドキュメント

Updated更新(1件)

Updated
バンドルされている claude-api スキルを更新し、Go・Java・C# のサンプルが最新世代のモデル ID を使うようにした。さらに、より安価なワーカーおよびサブエージェント用モデルについても最新世代を使うべきだと明記した。
英語原文を表示
Updated the bundled claude-api skill so its Go, Java, and C# samples use current-generation model IDs, and clarified that cheaper worker or sub-agent models should be current-generation too

変更前

バンドルされた claude-api スキルの Go・Java・C# サンプルでは旧世代のモデル ID が使われており、ワーカーやサブエージェントに安価な旧世代モデルを指定してもよいのかが明記されていなかった。

変更後

バンドルされた claude-api スキルの Go・Java・C# サンプルが最新世代のモデル ID を使うようになり、安価なワーカーやサブエージェント向けモデルも最新世代にすべきだと明記された。

ユーザーへの恩恵

サンプルを参考にするだけで最新世代のモデル ID でコードを書けるようになり、ワーカーやサブエージェント用のモデル選択も迷わず行えるようになる。

Removed削除(1件)

Removed
サブエージェントが起動したバックグラウンドコマンドの1時間の制限を廃止しました。これらのコマンドは、終了するか停止されるまで実行され、メインセッションと同じ動作になります。
英語原文を表示
Removed the one-hour time limit on background commands started by subagents; they now run until they exit or are stopped, matching the main session

変更前

サブエージェントが起動したバックグラウンドコマンドには1時間の制限があり、期限が来ると終了していない場合でも強制停止されていました。

変更後

サブエージェントが起動したバックグラウンドコマンドは、メインセッションが開始するコマンドと同様に、終了するか停止されるまで実行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

サブエージェントは時間のかかるタスクを途中で断念することなく、最後まで実行できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed修正(37件)

Fixed
Bashサンドボックスにおいて、パスに括弧が含まれるEdit/Write/Read権限ルールが無効として破棄されたり無視されたりする問題を修正し、「読み取り専用」フォルダが書き込み可能なままになる状態を解消した。
英語原文を表示
Fixed Edit/Write/Read permission rules whose path contains parentheses being dropped as invalid or ignored by the Bash sandbox, which left "read-only" folders writable

変更前

Read/Edit/Writeの権限ルールのパスに括弧が含まれていると、Bashサンドボックスがそのルールを無効なものとして破棄するか無視していました。その結果、「読み取り専用」のはずのフォルダが書き込み可能なまま残っていました。

変更後

Read/Edit/Write権限ルールでパスに括弧が含まれるものは、Bashサンドボックスによって無効なルールとして破棄または無視されていました。そのため、サンドボックス設定で「読み取り専用」にしたはずのフォルダに実際には書き込みが可能なままになっていました。修正後は括弧を含むパスの権限ルールも正しく認識され、サンドボックスがそれに従って読み取り専用フォルダへの書き込みをブロックします。

ユーザーへの恩恵

サンドボックスの権限ルールに括弧を含むパスを指定しても、読み取り専用フォルダへの意図しない書き込みが起こらなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
コンパイル不能なパターン(例:閉じられていない [)を含むファイル権限ルールが、すべてのファイル編集を Invalid regular expression エラーで失敗させてしまう問題を修正。このような拒否ルールは、パターンが示すリテラルパスのみを保護するようになった
英語原文を表示
Fixed one file permission rule with an uncompilable pattern (e.g. an unclosed [) making every file edit fail with Invalid regular expression; such a deny rule now guards the literal path it spells

変更前

ファイル権限ルールにコンパイル不能なパターン(例:閉じられていない [)が含まれていると、正規表現のコンパイルに失敗し、すべてのファイル編集が Invalid regular expression エラーで失敗していた

変更後

コンパイル不能なパターンを含む拒否ルールは、そのルールが本来守るべきリテラルパスに対してのみ機能するようになる

ユーザーへの恩恵

1つの無効なパターンが原因で他の正常なファイル編集まで失敗することがなくなり、意図したパスのみを確実に保護できる

関連ドキュメント

Fixed
REPORTTIME、REPORTMEMORY、または DIRSTACKSIZE への代入内にコマンド置換を隠した zsh コマンドが、Bash 権限チェックで自動承認される問題を修正。これらのコマンドは、実行前にユーザーへ承認を求めるようになりました。
英語原文を表示
Fixed Bash permission checks auto-approving zsh commands that hide a command substitution in a REPORTTIME, REPORTMEMORY or DIRSTACKSIZE assignment; these now prompt for approval

変更前

zsh の REPORTTIME・REPORTMEMORY・DIRSTACKSIZE への代入内にコマンド置換を隠したコマンドが、Bash 権限チェックで自動承認されていた。修正後は、これらのコマンドが検出され、実行前にユーザーへ承認を求めるようになった。

変更後

REPORTTIME、REPORTMEMORY、DIRSTACKSIZE への代入内にコマンド置換を隠した zsh コマンドが、Bash 権限チェックで自動承認されていました。修正後は、これらのコマンドが検出され、実行前にユーザーへ承認を求めるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、隠れたコマンド置換を含む zsh コマンドが知らない間に実行されるのを防ぎ、シェルコマンドの実行可否を明示的に制御できるようになる。

Fixed
企業のルート CA が OS の証明書ストアにのみ存在する場合に、Bedrock のモデル検出、トークン数のカウント、AWS SSO/STS 認証情報の呼び出しが「unable to get local issuer certificate」で失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed Bedrock model discovery, token counting and AWS SSO/STS credential calls failing with "unable to get local issuer certificate" when the corporate root CA is only in the OS certificate store

変更前

Bedrock でのモデル検出、トークン数のカウント、AWS SSO/STS による認証情報の取得が、企業のルート CA が OS の証明書ストアにのみ存在する場合に「unable to get local issuer certificate」エラーで失敗していた。

変更後

Bedrock でのモデル検出、トークン数のカウント、AWS SSO/STS による認証情報の取得が、企業のルート CA が OS の証明書ストアにのみ存在する場合に「unable to get local issuer certificate」エラーで失敗していた。この修正により、OS の証明書ストアにあるルート CA が自動的に信頼されるようになり、これらの処理が正常に完了する。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは NODE_EXTRA_CA_CERTS の設定など追加の証明書構成を行わなくても、企業プロキシ環境下で Bedrock 連携や AWS 認証をそのまま利用できる。

Fixed
macOS で permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories が有効な場合に、サンドボックス内の git コマンドからユーザーの git config が隠されたり、worktree 分離されたサブエージェントが自身のチェックアウトを参照できなくなる問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories on macOS hiding the user's git config from sandboxed git and hiding a worktree-isolated sub-agent's own checkout

変更前

macOS でも permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories が正しく機能し、サンドボックス化された git コマンドからユーザーの git config を保護し、worktree 分離されたサブエージェントも自身のチェックアウトに問題なくアクセスできる。

変更後

permissions.blockReadsOutsideWorkingDirectories が有効な環境でサンドボックス内の git コマンドがユーザーの git config を読めず、worktree 分離されたサブエージェントも自身のチェックアウトを参照できずに動作しなかった。

ユーザーへの恩恵

macOS ユーザーはファイル読み取り制限を有効にしても git 操作や worktree 分離されたサブエージェントが正常に動作するようになる。

Fixed
以前の /login で残った API キーを持つ claude.ai Enterprise/Team ユーザーに対して、managed settings が読み込まれない問題を修正した
英語原文を表示
Fixed managed settings not loading for claude.ai Enterprise/Team users who also had a leftover API key from an earlier /login

変更前

以前の /login で残った API キーが残存している場合、claude.ai Enterprise/Team ユーザーの managed settings が読み込まれず、ポリシーや設定が適用されなかった

変更後

claude.ai Enterprise/Team ユーザーが過去の /login で残った API キーを持っていても、managed settings を正しく読み込めるようにした

ユーザーへの恩恵

残存する API キーがあっても Enterprise/Team の managed settings が確実に適用されるようになる

Fixed
/status でサインイン済みの claude.ai アカウントと設定済みの API キーが、どちらも有効であるかのように表示される問題を修正し、現在使用されていない認証情報を明示するようにした。
英語原文を表示
Fixed /status listing a signed-in claude.ai account and a configured API key as if both were in effect; the credential not in use is now marked

変更前

/status を実行すると、実際に使用されていない認証情報も、使用中の認証情報と区別なく表示される。

変更後

/status を実行すると、サインイン済みの claude.ai アカウントと設定済みの API キーの両方が有効な認証情報であるかのように表示される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは /status を見るだけで、どちらの認証情報が実際に有効かを一目で判別できる。

関連ドキュメント

Fixed
マネージド設定の skillOverrides エントリーが、バンドルスキルのエイリアス(例: /doctorcheckup)をキーにしても適用されない問題と、Skill(name) の deny ルールが <dir>:name 形式で列挙されたネストされたスキルをカバーしない問題を修正した。
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Fixed managed skillOverrides entries keyed on a bundled skill's alias (e.g. checkup for /doctor) not applying, and Skill(name) deny rules not covering a nested skill listed as <dir>:name

変更前

マネージド設定でバンドルスキルのエイリアス(例: /doctor に対する checkup)をキーにした skillOverrides エントリーを書いても無視され、スキルを非表示にできなかった。また、Skill(name) の deny ルールは <dir>:name 形式で列挙されたネストされたスキルをカバーしておらず、そのようなスキルの呼び出しをブロックできなかった。

変更後

マネージド設定の skillOverrides エントリーが、バンドルスキルのエイリアス(例: /doctorcheckup)をキーにしても適用されるようになった。また、Skill(name) の deny ルールが <dir>:name 形式で列挙されたネストされたスキルにも一致するようになった。

ユーザーへの恩恵

管理者はバンドルスキルをエイリアス名でも確実に無効化でき、deny ルールでネストされたスキルの呼び出しも確実にブロックできる。

Fixed
Model configSettings
model: fable のエージェントが ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL のピン留めにおける [1m] タグを無視し、黙って 200K のコンテキストウィンドウで動作する問題を修正した
英語原文を表示
Fixed model: fable agents ignoring the [1m] tag on an ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL pin and silently running with a 200K context window

変更前

ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL でピン留めしたモデル ID に [1m] タグが付いていても、model: fable のエージェントはこのタグを無視していた

変更後

ANTHROPIC_DEFAULT_FABLE_MODEL でピン留めしたモデル ID に [1m] タグが付いていても、model: fable のエージェントがこのタグを無視するようになった

ユーザーへの恩恵

1M トークンのコンテキストウィンドウを必要とする fable エージェントのセッションが、意図せず 200K で強制圧縮されなくなった

関連ドキュメント

Fixed
Fable 5.1 を利用できる組織で /model ピッカーに Fable 5.1 が表示されず、/model claude-fable-5-1 と入力した場合にのみ受け付けられていた問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed the /model picker not showing Fable 5.1 for organizations that can use it, which was only accepted when typed as /model claude-fable-5-1

変更前

Fable 5.1 を利用できる組織でも、/model ピッカーには Fable 5.1 が表示されず、/model claude-fable-5-1 と直接入力した場合にのみ受け付けられていた。

変更後

利用可能な組織では、/model ピッカーに Fable 5.1 が表示されるようになり、ピッカーから選択できるようになった。

ユーザーへの恩恵

利用可能なユーザーは、コマンドを手入力しなくても /model ピッカーから Fable 5.1 を直接選択できるようになる。

Fixed
Claude Fable 5.1 におけるプロンプトキャッシュが、ツール結果の後に付加されるコンテキストをカバーしない問題を修正した。これによりコンテキストが未キャッシュの入力として再送され、ツール呼び出しのたびに毎ターン再送されることはなくなった。
英語原文を表示
Fixed prompt caching on Claude Fable 5.1 not covering the context attached after tool results, so it was re-sent as uncached input on every tool-call turn

変更前

ツール結果の後に付加されるコンテキストが Claude Fable 5.1 のプロンプトキャッシュの対象に含まれず、ツール呼び出しのターンごとに未キャッシュの入力として再送され続けていた。

変更後

ツール結果の後に付加されるコンテキストが Claude Fable 5.1 のプロンプトキャッシュの対象になり、ツール呼び出しのたびに未キャッシュの入力として再送されなくなった。

ユーザーへの恩恵

ツール呼び出しを伴うターンで未キャッシュの入力再送がなくなり、API コストと応答速度が改善する。

Fixed
プラグインのフック読み込み失敗後にモデル切り替えがセッションの残りの間ブロックされ続ける問題を修正しました。切り替えのたびに再チェックが行われ、拒否時には原因が表示されます。
英語原文を表示
Fixed model switching staying blocked for the rest of the session after a plugin hook load failure; each switch now re-checks and the refusal names the cause

変更前

プラグインのフックの読み込みに一度失敗すると、そのセッション中は以降のモデル切り替えが拒否され続けました。切り替えのたびに状態は再評価されず、拒否理由にも実際の原因が表示されませんでした。

変更後

プラグインのフック読み込みに失敗しても、ブロック判定がセッションの残りで固定されず、モデルを切り替えるたびに PreModelSwitch フックの状態が再チェックされます。また、切り替えが拒否された場合は、拒否理由にフック読み込み失敗など実際の原因が示されます。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはセッションを再起動せずにモデル切り替えを再試行でき、拒否された場合は原因を確認できるようになります。

Fixed
organization管理下のプラグインのマーケットプレイスを読み込めなかった場合に、そのセッションでのモデル切り替えがブロックされる問題を修正した。
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Fixed model switching being blocked for the session when an organization-managed plugin's marketplace could not be loaded

変更前

organization管理下のプラグインのマーケットプレイス読み込みに失敗すると、そのエラーがセッション全体のモデル切り替えに波及し、モデルを切り替えられなかった。

変更後

organization管理下のプラグインのマーケットプレイス読み込みに失敗しても、その失敗がプラグインに限定して処理されるようになり、モデルを切り替えられる。

ユーザーへの恩恵

プラグインのマーケットプレイスに問題がある環境でも、モデルの切り替えがブロックされずに済むようになる。

Fixed
SDK 経由で提供される MCP サーバー(Desktop connectors など)が最初のターンで欠落し、次のターンでしか表示されないことがある問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed SDK-provided MCP servers (e.g. Desktop connectors) sometimes missing from the first turn and only appearing on the next one

変更前

以前は、SDK 経由で提供される MCP サーバー(Desktop connectors など)が初回ターンで欠落し、次のターンにようやく表示されることがありました。

変更後

SDK 経由で提供される MCP サーバー(Desktop connectors など)がセッションの初回ターンから確実に読み込まれるようになりました。

ユーザーへの恩恵

これにより、セッション開始直後から MCP ツールを中断なく利用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
クラウドホスト型の claude.ai セッションで、コネクタの追加または削除時にタスク実行中の Claude in Chrome ツールが「Not connected」で失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed Claude in Chrome tools failing with "Not connected" mid-task in cloud-hosted claude.ai sessions when a connector was added or removed

変更前

クラウドホスト型の claude.ai セッションでタスク実行中にコネクタを追加または削除すると、Claude in Chrome ツールが「Not connected」エラーで失敗していた。

変更後

コネクタを追加または削除しても、クラウドホスト型の claude.ai セッションでタスク実行中に Claude in Chrome ツールが「Not connected」エラーで失敗しなくなった。

ユーザーへの恩恵

クラウドセッション中にコネクタの構成を変更しても Chrome 連携ツールが切断されず、中断なしで作業を続けられる。

関連ドキュメント

Fixed
端末の右端2列に絵文字や結合絵文字がくる際の表示崩れを解消し、画面に残る古いテキストが と表示されるように修正した。
英語原文を表示
Fixed flags, joined emoji and accented letters splitting across wrapped lines, and stale text staying on screen when a flag or joined emoji falls in the terminal's last two columns (now shown as )

変更前

国旗などの絵文字や結合絵文字、アクセント付き文字が折り返し行をまたいで分割され、端末の右端2列に絵文字が来ると古いテキストが画面に残ったままになることがあった。

変更後

端末の右端2列に国旗絵文字や結合絵文字が来る場合も、折り返し行をまたぐ分割や画面への古いテキストの残存が起こらず、はみ出す部分が として表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

絵文字やアクセント付き文字を含む表示でも、入力欄の描画が乱れずに正確な表示を確認できるようになる。

Fixed
Remote Control が有効なモデル名でないモデル指定を受け付ける不具合を修正。現在はエラーで拒否し、次のメッセージで失敗することがなくなった。
英語原文を表示
Fixed Remote Control accepting a model pick that is not a valid model name; it is now refused with an error instead of failing on the next message

変更前

Remote Control でモデルを選ぶ際、無効なモデル名でもその場では受け付けられ、セッション開始後の次のメッセージ送信時に失敗していた。エラーの原因がモデル選択なのか分かりにくく、問題の切り分けが難しかった。

変更後

無効なモデル名は Remote Control 側で受け付けられず、エラーが出て起動・接続に失敗する。セッション自体が始まらず、ユーザーはその場で問題に気づける。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはモデル選択時に即座に無効な名前を指摘され、後続のメッセージ送信で失敗するのを避けられる。

Fixed
チェックポイントのバックアップファイルが存在しなかった場合に /rewind や --rewind-files が成功と報告し、実際には何も復元されていなかった問題を修正した。
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Fixed /rewind and --rewind-files reporting success when checkpoint backup files were missing and nothing was actually restored

変更前

バックアップファイルが欠落している場合、リワインド処理は実際には何も復元せずに成功メッセージを返すように修正され、正しく警告や失敗が通知されるようになった。

変更後

チェックポイントのバックアップファイルが存在しない場合でも、/rewind や --rewind-files が成功と報告し、ユーザーには何も復元されなかったことが分からなかった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは復元が失敗したことを確実に検知でき、データ損失を見逃すリスクを回避できるようになった。

Fixed
外部編集後に「File unchanged since last read」のスタブやファイル全体の再注入を引き起こす原因となっていた、巻き戻し前のターンからの古いファイル読み取り追跡情報が /rewind に残る問題を修正した。
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Fixed /rewind leaving stale file-read tracking from the rewound-away turns, which caused "File unchanged since last read" stubs and full-file re-injection after external edits

変更前

/rewind で会話を巻き戻しても、取り除かれたターンでのファイル読み取り履歴が残っていた。そのため外部編集後に「File unchanged since last read」というスタブが表示され、差分ではなくファイル全体がコンテキストへ再注入されていた。

変更後

/rewind の実行後も、巻き戻しで取り除かれたターンでのファイル読み取り履歴が残る。そのため外部編集後に「File unchanged since last read」というスタブが表示され、差分ではなくファイル全体がコンテキストへ再注入される。

ユーザーへの恩恵

/rewind 実行後のファイル読み取り状態が正しくリセットされ、外部編集後に不要なファイル全体の再注入が起こらなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
セッションの worktree ディレクトリから git メタデータが失われた後に -p --resume/--continue(デスクトップアプリで使用)が毎回の再試行で失敗する問題を修正した。現在は 1 回だけ失敗した後、worktree を使わずに再開する。
英語原文を表示
Fixed -p --resume/--continue (as used by the desktop app) failing on every retry once a session's worktree directory lost its git metadata; it now fails once, then resumes without the worktree

変更前

worktree の git メタデータ欠落を検出すると、セッションは worktree を使わずに通常のディレクトリで再開し、以降の再試行も成功する。

変更後

セッションの worktree ディレクトリから git メタデータが失われた後も、-p --resume/--continue による再試行が毎回失敗していた。

ユーザーへの恩恵

デスクトップアプリで一時的な git メタデータの欠落が起きても、セッション再開が恒久的に失敗せず、1 回の失敗で済むようになる。

関連ドキュメント

Fixed
SendMessage経由で別のエージェントを再開したサブエージェントが、そのエージェントの完了によって起床されない問題を修正しました(通知がメイン会話に送られていたため)。
英語原文を表示
Fixed a subagent that resumed another agent via SendMessage never being woken by that agent's completion (the notification went to the main conversation instead)

変更前

サブエージェントがSendMessage経由で別のエージェントを再開した場合、そのエージェントの完了通知がメイン会話に転送され、再開を要求したサブエージェントは完了を検知できないままでした。

変更後

サブエージェントがSendMessage経由で別のエージェントを再開した場合、そのエージェントの完了通知がメイン会話に転送され、再開を要求したサブエージェントは完了を検知できないままでした。

ユーザーへの恩恵

サブエージェントが他のエージェントの完了を確実に受け取れるようになり、待機中のワークフローが滞りなく進むようになります。

Fixed
エージェントチームを修正した:in-process の teammate の transcript が、長い API リトライ待ち(例: CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG 設定下)の間にリトライ通知が実際のメッセージを押し出した結果として、メッセージを失ったり空白になったりする問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed agent teams: an in-process teammate's transcript losing messages, or going blank, during long API retry waits (e.g. under CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG) as retry notices evicted real messages

変更前

エージェントチームにおいて、長い API リトライ待ち(例: CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG 設定時)の間に、リトライ通知が実際のメッセージを置き換えてしまい、in-process モードの teammate の transcript でメッセージが失われたり表示が空白になったりしていた。

変更後

修正前は、CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG などの設定による長い API リトライ待ちの間に、リトライ通知が transcript 内の実際のメッセージを押し出してしまい、in-process の teammate の transcript でメッセージが失われたり、表示が真っ空白になったりすることがあった。修正後は、リトライ通知が実際のメッセージを置き換えなくなり、リトライ待ちの間も teammate の transcript にメッセージが保持される。

ユーザーへの恩恵

長時間の API リトライが発生しても teammate の会話履歴が消えないため、ユーザーは各 teammate が何をしていたかを確認したまま対処できる。

Fixed
バックグラウンドに移動したセッションがListAgentsに2回表示される(同じ名前の幻のinteractiveセッションとして)問題と、ビュワーでSendMessageの配信を受け取る問題を修正した。
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Fixed a session that moved to the background appearing twice in ListAgents (once as a phantom "interactive" twin with the same name) and receiving SendMessage deliveries in the viewer

変更前

バックグラウンドに移動したセッションがListAgentsに2回表示され、片方は同じ名前の幻のinteractiveセッションとして扱われ、ビュワーにSendMessageの配信も届いていた。

変更後

バックグラウンドに移動したセッションがListAgentsに2回表示されなくなり、ビュワーにもSendMessageの配信が届かなくなる。

ユーザーへの恩恵

同じセッションの重複表示を気にせず、ListAgentsやビュワーでセッションを正しく識別できる。

Fixed
多数のセッションがプロジェクトディレクトリを共有する際に断続的に発生していた「task output swap refused」エラーを修正した。
英語原文を表示
Fixed intermittent "task output swap refused" errors when many sessions share a project directory

変更前

多数のセッションが同一のプロジェクトディレクトリを共有している環境では、タスク出力の入れ替え処理が競合して拒否され、「task output swap refused」というエラーが断続的に発生していた。

変更後

複数セッションが同一プロジェクトディレクトリを共有しても、タスク出力の読み書きが正しく同期され、「task output swap refused」エラーが断続的に発生しなくなった。

ユーザーへの恩恵

並行して複数のセッションを同一プロジェクトで実行しても、断続的なタスク出力エラーに悩まされずに安定して作業を続けられる。

関連ドキュメント

Fixed
fullscreen モード中の Ctrl+Z で、シェルが alternate screen に留まり、一時停止中のインターフェースの上に描画される問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed Ctrl+Z in fullscreen leaving the shell on the alternate screen, drawn over the paused interface

変更前

Fullscreen モード中に Ctrl+Z でシェルへ一時的に抜けたあと、シェルが端末の alternate screen に留まり、一時停止中の Claude Code インターフェースの上に描画されていた。

変更後

Fullscreen モード中に Ctrl+Z でシェルへ一時的に抜けたあと、シェルが端末の alternate screen に留まり、一時停止中の Claude Code インターフェースの上に描画されていた。修正により、Ctrl+Z 後にシェルが通常のメイン画面に正しく戻るようになり、一時停止中のインターフェースと干渉しなくなる。

ユーザーへの恩恵

fullscreen レンダラーの利用者が Ctrl+Z でシェルに抜けても、画面が壊れずに Claude Code に戻れるようになる。

Fixed
長いコンテキストの圧縮がまだ進行中の間に、Workflow ツールのサブエージェントが stalled 状態として再起動される問題を修正した
英語原文を表示
Fixed Workflow tool subagents being restarted as stalled while a long context compaction was still in progress

変更前

Workflow ツールで実行中のサブエージェントが長いコンテキストの圧縮(compaction)処理の途中でも stalled 状態と誤判定され、強制的に再起動されていた

変更後

コンテキストの圧縮が完了していない場合、Workflow ツールのサブエージェントは stalled 状態とみなされず、再起動されなくなった

ユーザーへの恩恵

長いコンテキストの圧縮待ちの間も Workflow のサブエージェントが勝手に再起動されなくなり、進行中の作業が中断されずに完了するようになる

Fixed
ホストアプリ (Claude Desktop など) がマーケットプレイスをディレクトリとして保存している場合に、URL マーケットプレイスのプラグインが 「marketplace entry path does not stay inside the marketplace directory」 というエラーでインストールに失敗する問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed plugins from a URL marketplace failing to install with "marketplace entry path does not stay inside the marketplace directory" when a host app (e.g. Claude Desktop) stores it as a directory

変更前

Claude Desktop などのホストアプリが URL マーケットプレイスをディレクトリとして保存している場合、そこからプラグインをインストールしようとすると 「marketplace entry path does not stay inside the marketplace directory」 というエラーで失敗していました。

変更後

URL マーケットプレイスから追加したプラグインを、ホストアプリがマーケットプレイスをディレクトリとして保存している場合でもインストールできるようになりました。これまで 「marketplace entry path does not stay inside the marketplace directory」 というエラーでインストールに失敗していました。

ユーザーへの恩恵

ホストアプリ経由でディレクトリとして保存された URL マーケットプレイスのプラグインも、エラーなくインストールできるようになります。

Fixed
claude.ai、デスクトップアプリ、またはモバイル(Remote Control)から操作しているセッションでアーティファクトが公開された際に、余分なブラウザタブが開く問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed an extra browser tab opening when an artifact is published in a session you're driving from claude.ai, the desktop app, or mobile (Remote Control)

変更前

claude.ai、デスクトップアプリ、モバイル(Remote Control)から操作しているセッションでアーティファクトが公開されると、不要なブラウザタブが追加で開いていた。

変更後

claude.ai、デスクトップアプリ、モバイル(Remote Control)から操作しているセッションでアーティファクトが公開された際に、余分なブラウザタブが開かないようにした。 Remote Control の機能・設定に関する修正.

ユーザーへの恩恵

リモート操作中でも余分なタブが開かなくなり、意図したブラウザ環境を維持できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
一部の Cowork セッションで、Artifact ツールの最初の呼び出しが「Invalid tool parameters」というバリデーションエラーで失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed the Artifact tool's first call failing with an "Invalid tool parameters" validation error in some Cowork sessions

変更前

一部の Cowork セッションで、Artifact ツールの最初の呼び出しが正常に完了し、アーティファクトの作成や更新ができる。

変更後

Artifact ツールの最初の呼び出しで、ツールパラメーターがバリデーションを通らず「Invalid tool parameters」エラーで失敗することがあり、そのセッション内でアーティファクトを作成・更新できなかった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは Cowork セッションの開始直後にアーティファクト作成をリトライせずに済むようになる。

関連ドキュメント

Fixed
スキルやスラッシュコマンド実行時に IDE の行選択が破棄される不具合を修正しました(「N lines selected」のコンテキストが Claude に届くようになります)。
英語原文を表示
Fixed IDE line selections being dropped when running a skill or slash command (the "N lines selected" context now reaches Claude)

変更前

スキルやスラッシュコマンドを実行すると、IDE で選択していた行の選択状態が失われ、「N 行選択中」というコンテキストが Claude に届いていませんでした。

変更後

スキルやスラッシュコマンドを実行しても IDE で選択中の行が維持されるようになり、「N lines selected」というコンテキストが Claude に届くようになりました。

ユーザーへの恩恵

エディタでコードを選択したままコマンドを実行でき、選択範囲を明示した指示をそのまま Claude に伝えられるようになります。

Fixed
GitLabのネストされたサブグループ内にあるプロジェクトのリポジトリ検出を修正しました。
英語原文を表示
Fixed repository detection for GitLab projects in nested subgroups (e.g. gitlab.com/group/subgroup/project)

変更前

ネストされたサブグループ配下のGitLabプロジェクトでは、Claude Codeがリポジトリの検出に失敗することがありました。

変更後

GitLabのネストされたサブグループ(例: gitlab.com/group/subgroup/project)にあるプロジェクトでも、Claude Codeが正しくリポジトリを検出できるように修正されました。

ユーザーへの恩恵

サブグループ配下のGitLabプロジェクトでも、開発者はリポジトリを正しく検出・利用できるようになり、安定して作業できる。

Fixed
GitLab リポジトリで作業している際、レンダリングされた出力内の owner/repo#123 形式の issue 参照が github.com にリンクされる不具合を修正し、gitlab.com の該当 issue にリンクされるようにしました。
英語原文を表示
Fixed owner/repo#123 issue references in rendered output linking to github.com when working in a GitLab repository; they now link to the gitlab.com issue

変更前

GitLab リポジトリで作業している場合でも、レンダリングされた出力内の owner/repo#123 形式の issue 参照が github.com にリンクされる不具合がありました。この修正により、GitLab リポジトリでは gitlab.com の該当 issue にリンクされるようになりました。

変更後

GitLab リポジトリで作業している場合でも、レンダリングされた出力内の owner/repo#123 形式の issue 参照が github.com にリンクされる不具合がありました。この修正により、GitLab リポジトリでは gitlab.com の該当 issue にリンクされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

GitLab ユーザーは、表示された issue 参照をクリックするだけで正しい gitlab.com の issue に直接アクセスでき、誤ったリンク先に飛ばされなくなります。

Fixed
[VSCode] Remote Control が自動的に有効になった際に、新規セッションでウェルカム画面が消える問題を修正した。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed the welcome screen disappearing in a new session when Remote Control turns on automatically

変更前

Remote Control が自動で有効になると、新規セッションで VS Code のウェルカム画面が消えていた。

変更後

Remote Control が自動で有効になった後も、新規セッションで VS Code のウェルカム画面が表示され続けるようになった。

ユーザーへの恩恵

Remote Control 利用中でもウェルカム画面が消えないため、新規セッションの開始時に案内や状態を確認しやすくなる。

Fixed
[VSCode] セッション履歴ピッカーが、別のタブで既に開いているセッションを2重に読み込む問題を修正。現在はそのタブへ切り替わる
英語原文を表示
[VSCode] Fixed the session history picker loading a session a second time when it is already open in another tab; it now switches to that tab

変更前

セッション履歴ピッカーで、別タブですでに開いているセッションを選ぶと、同じセッションがもう一度読み込まれ、重複したタブが開いていた。

変更後

セッション履歴ピッカーで、別タブですでに開いているセッションを選ぶと、そのタブへ切り替わる。

ユーザーへの恩恵

同じセッションが重複して開かれず、既存のタブに即座に切り替えられるため、タブの乱立を防ぎながらセッションの再開がスムーズになる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] タブの表示の再読み込み中にセッションタブの Rename コマンドが黙って何もしない問題を修正し、常に名前変更が適用されるようになりました。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed the session tab's Rename command silently doing nothing while the tab's view was reloading; it now always applies

変更前

タブの表示がリロードされている間にセッションタブの Rename コマンドを実行すると、何の通知もなく無視されて失敗していた。

変更後

セッションタブの表示のリロード中でも、Rename コマンドが常に確実に適用されるようになった。

ユーザーへの恩恵

セッションタブの名前変更がどのタイミングでも確実に反映され、やり直す手間がなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] Claude Code が切断された応答を再試行した後に、途中まで表示されたメッセージ、空のツールカード、余分な「Thought for」行が画面に残り続ける問題を修正した。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed a half-finished message, an empty tool card or an extra "Thought for" line staying on screen after Claude Code retried a dropped response

変更前

Claude Code v2.1.260 以前では、Claude Code が切断された応答を再試行した際に、半分だけ表示されたメッセージ、空のツールカード、余分な「Thought for」行のいずれかが画面に残り続けた。

変更後

Claude Code v2.1.260 以降では、応答が切断されて再試行された場合でも、部分的に表示されたままのメッセージや空のツールカード、余分な「Thought for」行が画面に残らないようになった。

ユーザーへの恩恵

応答の再試行後に表示が正しく整理されるため、開発者は残骸表示を気にせず最新の応答をそのまま確認できる。

関連ドキュメント

Fixed
VS Code 拡張機能で「Enable Remote Control for all sessions」を切り替えた際、まだ起動中だったセッションタブに設定が適用されない不具合を修正した。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed "Enable Remote Control for all sessions" not applying to a session tab that was still starting when the toggle was flipped

変更前

VS Code 拡張機能で「Enable Remote Control for all sessions」を有効にしても、トグルを切り替えた時点でまだ起動中であったセッションタブには設定が適用されなかった。そのため、そのようなタブでは Remote Control が自動的に有効にならなかった。

変更後

「Enable Remote Control for all sessions」のトグルを切り替えた後、すでに起動中のセッションタブにも自動接続設定が確実に反映される。トグルが切り替わったときにまだ起動途中だったセッションタブも、設定適用の対象に含まれるようになった。

ユーザーへの恩恵

起動直後のセッションタブでも自動接続設定がもれないため、すべてのセッションで Remote Control を確実に利用できるようになった。

関連ドキュメント

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