Claude Code v2.1.68

変更項目: 3件

CHANGELOG.md

このバージョンの概要

Opus 4.6モデルの最適化が行われ、Max/Teamプランのユーザーは速度と精度のバランスが良い「medium effort」が標準設定となりました。また、旧バージョンのOpus 4/4.1が廃止され、全てのユーザーが最新のOpus 4.6へ自動的に移行されます。一時的に高い推論能力を必要とする場合に便利な「ultrathink」キーワードも復活しています。

Changed 変更 (2件)

Changed
MaxおよびTeamプランの購読者において、Opus 4.6のデフォルトの思考レベル(effort)が「medium」に変更されました。mediumレベルは速度と丁寧さのバランスに優れており、ほとんどのタスクに最適です。この設定は /model コマンドでいつでも変更可能です。
英語原文を表示
Opus 4.6 now defaults to medium effort for Max and Team subscribers. Medium effort works well for most tasks — it's the sweet spot between speed and thoroughness. You can change this anytime with /model

変更前

これまでは、プランに関わらずデフォルトの思考レベルが一律であったか、あるいは詳細な調整が明示的に行われていませんでした。

変更後

Max/Teamユーザーのデフォルトがmediumに設定され、標準的なタスクにおいて十分な推論品質を維持しつつ、より迅速な応答が得られるようになります。

ユーザーへの恩恵

速度と精度の「スイートスポット」がデフォルトになることで、ユーザーは設定を意識することなく、効率的に高品質なコード生成や問題解決を行えるようになります。

Changed
次のターンで高い思考レベル(high effort)を有効にするためのキーワード「ultrathink」を再導入しました。
英語原文を表示
Re-introduced the "ultrathink" keyword to enable high effort for the next turn

Removed 削除 (1件)

Removed
Anthropic API経由のClaude CodeからOpus 4および4.1を削除しました。これらの旧モデルを固定(ピン留め)して使用していたユーザーは、自動的にOpus 4.6へ移行されます。
英語原文を表示
Removed Opus 4 and 4.1 from Claude Code on the first-party API — users with these models pinned are automatically moved to Opus 4.6

変更前

Opus 4や4.1といった旧バージョンのモデルが利用可能で、特定の環境ではこれらが固定して使用されていました。

変更後

旧バージョンが廃止され、より高性能なOpus 4.6へ集約されます。

ユーザーへの恩恵

最新の推論能力と「思考レベル」調整機能を備えたOpus 4.6へ自動でアップグレードされるため、手動で設定を更新する手間なく、常に最高性能のOpusモデルを利用できます。

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