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Claude Code v2.1.207

変更項目 24 件

公式 CHANGELOG.md

このバージョンの概要

BedrockやVertex AIなどの外部プロバイダーでClaude Opus 4.8がデフォルトモデルとなり、同時にオートモードが事前の環境変数設定なしで利用可能になるなど、導入のハードルが大きく下がりました。また、非常に長いレスポンス時のターミナルのフリーズ解消や、プラグインにおけるシェルインジェクション脆弱性の対策など、パフォーマンスと安全性の両面で重要な改善が行われています。そのほか、agent viewでの進捗表示の視認性向上や、Windows環境での認証プロセスのタイムアウト監視など、日常的な使い勝手を高める修正が多数含まれています。

Changed変更(5件)

Changed
Bedrock、Vertex AI、Foundryにおいて、環境変数の設定なしでオートモードが利用可能になりました。設定のdisableAutoModeから無効化も可能です。
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Auto mode is now available without CLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE opt-in on Bedrock, Vertex AI, and Foundry; disable via disableAutoMode in settings

変更前

Amazon BedrockやGoogle Cloud Vertex AIなどの外部プロバイダーを利用する場合、オートモードを有効にするにはCLAUDE_CODE_ENABLE_AUTO_MODE=1という環境変数を明示的に設定する必要がありました。このオプトインがない限り、Shift+Tabでのモード切り替え候補にオートモードが表示されませんでした。

変更後

環境変数の設定なしで、デフォルトでオートモードが利用可能になりました。これにより、セットアップの手間が省け、すぐに自律的な実行モードを開始できます。無効にしたい場合は、設定ファイルでdisableAutoModeを指定することで制御可能です。

ユーザーへの恩恵

追加の設定なしで強力なオートモードを使い始められるようになり、プロバイダーを問わず一貫した利便性が得られます。

Changed
Bedrock、Vertex AI、Claude Platform on AWSにおけるデフォルトモデルが Claude Opus 4.8 に変更されました。
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Changed Bedrock, Vertex, and Claude Platform on AWS to default to Claude Opus 4.8

変更前

クラウドプロバイダー(AWS, Google Cloud)経由での利用時には、デフォルトで以前のバージョン(Opus 4.7等)が使用されていました。

変更後

最新かつ最も高性能な Claude Opus 4.8 が標準で使用されるようになりました。複雑なコーディングやエンタープライズ用途において、より高い精度を発揮します。

ユーザーへの恩恵

設定を変更することなく、最高峰の推論・コーディング能力を即座に利用できるようになります。

Changed
プラグインのフック/モニター等において、シェル形式コマンドでの${user_config.*}の使用が禁止されました。シェルインジェクション対策のため、今後はexec形式(args配列)または環境変数を使用してください。
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Plugin hooks/monitors/MCP headersHelper: ${user_config.*} in shell-form commands is now rejected (shell-injection fix). Hooks: use exec form (args array) or $CLAUDE_PLUGIN_OPTION_<KEY>; monitors and headersHelper: read the value inside the script (config file or the server's env block).

変更前

ユーザー設定値をシェルの文字列として直接展開していたため、設定値に悪意のある文字が含まれていた場合に予期しないコマンドが実行されるセキュリティリスク(シェルインジェクション)がありました。

変更後

変数の展開がより安全な方法(環境変数や直接の引数渡し)に限定され、不正なコマンド実行が防止されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグインをより安全に利用できるようになり、セキュリティを維持しつつ便利なカスタマイズが可能になります。

関連ドキュメント

Changed
オートモードにおいて、リポジトリ内の.claude/settings.local.jsonからautoMode設定を読み込まないようになりました。今後は~/.claude/settings.jsonを使用してください。
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Changed auto mode to no longer read autoMode from .claude/settings.local.json (repo-resident); use ~/.claude/settings.json instead

変更前

プロジェクトローカルな.claude/settings.local.jsonにオートモードの信頼設定を記述できましたが、これはリポジトリ間で設定の管理が分散する原因になっていました。

変更後

オートモードに関する個人設定は、ホームディレクトリの共通設定ファイル(~/.claude/settings.json)に集約されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

リポジトリごとにオートモードの設定を書き直す必要がなくなり、自分の信頼設定を一箇所で一元管理できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
プラグインのオプション設定(pluginConfigs)がプロジェクトレベルの.claude/settings.jsonから読み込まれなくなりました。ユーザー設定、--settings、または管理設定のみが適用されます。
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Plugin option values (pluginConfigs) are no longer read from project-level .claude/settings.json; only user, --settings, and managed settings are honored

変更前

共有のリポジトリ設定ファイルにプラグインのオプションが記述されていると、開発者ごとの個別の設定が上書きされたり、意図しない設定が強制されたりすることがありました。

変更後

プラグインの挙動を決定する重要なオプションは、ユーザー自身が管理する設定か、組織による強制設定に限定されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

個人の好みの設定がプロジェクト共有設定によって勝手に変更されることがなくなり、各開発者に最適な環境を保てます。

関連ドキュメント

Improved改善(2件)

Improved
agent viewにおいて、中断されているセッションのピーク表示が、質問を先頭に表示し、waiting 3mのような経過時間を分かりやすく表示するように改善されました。
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Improved agent view: blocked session peeks now lead with the question and show a worded staleness clock (waiting 3m) instead of the same timestamp twice

変更前

ユーザーの入力を待っているセッションを確認した際、AIが何を求めているのかが埋もれていたり、待機時間がタイムスタンプ形式で読み取りにくかったりしました。

変更後

最も重要な情報である「AIからの質問」が一番上に表示され、待機時間も「3分待機中」のように相対時間で直感的に表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複数のタスクを並行していても、どれにすぐ対応すべきか、何を聞かれているかを瞬時に判断できます。

関連ドキュメント

Improved
agent viewにおいて、同じテキストを再度貼り付けた際に、2つ目のプレースホルダーを追加する代わりに既存の[Pasted text #N]を更新するように改善しました。
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Improved agent view: pasting the same text again now expands the collapsed [Pasted text #N] placeholder instead of adding a second one

変更前

長いテキストを何度も貼り付けると、入力欄が[Pasted text]という表示で埋め尽くされ、履歴が読みづらくなっていました。

変更後

同一のテキスト入力はスマートに集約され、連番付きのプレースホルダーとして分かりやすく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プロンプト作成中の視認性が向上し、整理された画面で作業を進められます。

関連ドキュメント

Fixed修正(17件)

Fixed
非常に長いリスト、テーブル、段落、またはコードブロックを含むレスポンスのストリーミング中に、ターミナルがフリーズしたりキー入力が遅延したりする問題を修正しました。
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Fixed the terminal freezing and keystrokes lagging while streaming responses containing very long lists, tables, paragraphs, or code blocks

変更前

大量のデータを含むレスポンスがストリーミング出力される際、ターミナルのレンダリング負荷が高まり、画面が固まったりユーザーのキー入力が反映されるまでに大幅なラグが発生したりすることがありました。

変更後

レンダリングプロセスが最適化され、レスポンスの内容がどれほど長く複雑であっても、ターミナルの応答性が維持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模なコード生成やデータ解析の結果を待っている間でも、ストレスなく操作を継続したり、必要に応じて出力を中断したりできます。

Fixed
非インタラクティブ実行(claude -pやSDK)において、リモート管理設定がセキュリティ同意ダイアログを表示せずに永続的に同意済みとして記録される問題を修正しました。
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Fixed remote managed settings from a non-interactive run (claude -p, the SDK) being permanently recorded as consented without ever showing the security consent dialog

変更前

-pフラグを使用した際やSDK経由の実行ではセキュリティダイアログがスキップされるため、管理設定で配信された強力な設定(シェルコマンド実行など)がユーザーの明示的な確認なしに「同意済み」としてキャッシュに記録されてしまうリスクがありました。

変更後

非インタラクティブ実行時であっても、適切な確認ステップを踏まずにセキュリティ上の懸念がある設定が永続的に承諾されることがなくなりました。

ユーザーへの恩恵

組織のポリシー管理機能を利用する際、意図しない設定変更が勝手に行われることを防ぎ、セキュリティの透明性が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
自動アップデートが実行されるたびに、~/.local/bin/claudeにあるカスタムランチャースクリプトやシンボリックリンクが上書きされる問題を修正しました。また、/doctorが外部管理のランチャーを報告するようになりました。
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Fixed the auto-updater overwriting a custom launcher script or symlink at ~/.local/bin/claude on every release; /doctor now reports an externally managed launcher

変更前

ユーザーが特定の起動オプションを含めた独自のスクリプトを~/.local/bin/claudeとして配置していても、Claude Codeの自動アップデート機能によってバイナリが強制的に上書きされ、カスタマイズが消失していました。

変更後

外部で管理されているランチャーが検出された場合はアップデート時に尊重されるようになり、/doctorコマンドでその状況を確認・診断できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

独自の環境設定を維持したまま常に最新バージョンの恩恵を受けることができ、アップデートのたびに再設定する手間がなくなります。

Fixed
出力リダイレクトが/dev/nullのみであるcdを含む複合コマンドにおいて、権限の確認プロンプトが表示される問題を修正しました。
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Fixed compound commands with cd prompting for permission when the only output redirect was to /dev/null

変更前

cd packages/api && ls > /dev/null のような、実質的に副作用のない読み取り専用の複合コマンドであっても、cdとリダイレクトの組み合わせによって書き込み権限の確認プロンプトが表示されることがありました。

変更後

/dev/nullへの出力リダイレクトは安全であると正しく認識されるようになり、不要な権限確認が削減されました。

ユーザーへの恩恵

「はい、今後聞かないでください」と答える回数が減り、定型的なコマンド実行がスムーズになります。

Fixed
worktree.sparsePathsを使用した最後のワークティが削除された後、リポジトリの.git/configextensions.worktreeConfigが残ってしまう問題を修正しました。
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Fixed extensions.worktreeConfig being left in the repo's .git/config (breaking go-git tools like tea) after the last worktree.sparsePaths worktree was removed

変更前

並列作業用のワークツリーを削除した後もGitの設定ファイル(.git/config)に不要なエントリが残り続け、これが原因でteaなどのgo-gitベースのツールが正常に動作しなくなることがありました。

変更後

ワークツリーのクリーンアップ処理が改善され、関連するGit設定も適切に削除されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Claude Codeを使用した並列開発を行っても他の開発ツールと干渉しなくなり、既存の開発環境を壊す心配がなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
エージェントチームにおいて、不正な形式のメールボックスメッセージが原因で毎秒エラーが発生し、手動でファイルを削除するまでクラッシュループが続く問題を修正しました。
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Fixed a crash loop in agent teams where a malformed teammate mailbox message caused repeated errors every second until the mailbox file was manually deleted

変更前

エージェント間通信用のメッセージファイルが破損または不正な形式になると、システムがそれを読み込もうとして失敗し、無限にエラーを吐き続けるクラッシュループに陥ることがありました。

変更後

不正なメッセージに対するエラーハンドリングが強化され、一時的なデータの不整合によってセッション全体が機能不全に陥ることがなくなりました。

ユーザーへの恩恵

複数のAIを連携させる複雑なタスクを実行している最中に、回復不能なエラーで作業が台無しになるリスクが軽減されます。

Fixed
Gitワークツリーに移動したバックグラウンドセッションを中断後に再開した際、画面が真っ白な状態で復帰してしまう問題を修正しました。
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Fixed background sessions that entered a git worktree resuming blank after a cold reopen from the agent list

変更前

Gitワークツリーを利用したバックグラウンドセッションを再開(resume)した際、読み込みの不備によって会話履歴が表示されず、作業を継続できない状態になることがありました。

変更後

ワークツリー上でのセッション管理が改善され、中断した場所から確実に会話を再開できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

長時間かかる並列タスクを安心して中断・再開でき、作業の継続性が保証されます。

関連ドキュメント

Fixed
ネットワークの中断や認証情報の更新から回復した際、リモートコントロールのタスクステータス更新が失われる問題を修正しました。
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Fixed Remote Control task status updates being lost when the connection recovered from a network interruption or credential refresh

変更前

スマートフォンのブラウザやモバイルアプリから操作している際、ネットワークが一時的に切断されたり認証が再試行されたりすると、AIが進めている作業の最新状況が画面に反映されなくなることがありました。

変更後

接続の復旧後にステータスが正しく同期されるようになり、リモート環境でも最新の進捗を正確に把握できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

移動中や外出先からでも、AIの作業進捗をリアルタイムで安心して見守ることができます。

Fixed
デスクトップアプリ版でホストされているリモートコントロールセッションにおいて、バックグラウンドエージェントやワークフローの進捗がモバイル/Webに表示されない問題を修正しました。
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Fixed Remote Control sessions hosted by the desktop app not showing background agent and workflow progress on mobile and web

変更前

デスクトップアプリからリモートコントロールを利用している際、一部のバックグラウンドタスクの進行状況がモバイル端末のアプリなどに正しく転送されず、リモートから進捗を確認できない制限がありました。

変更後

デスクトップアプリ経由でも全ての進捗情報がモバイル/Webと同期されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

PCの前にいなくても、あらゆる種類のAIタスクの状態をモバイルから漏れなく確認できます。

Fixed
Bedrockにおいて、APIリクエストのたびにIAM Identity CenterにAWS SSOの新しい認証情報を繰り返し要求してしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed Bedrock repeatedly requesting fresh AWS SSO credentials from IAM Identity Center on every API request

変更前

Amazon Bedrockを使用している際、認証情報のキャッシュが適切に機能せず、通信のたびにSSOの認証プロセスが走るため、パフォーマンスの低下や不要な認証エラーを招くことがありました。

変更後

認証情報の有効期限とキャッシュ管理が最適化され、必要なときだけ認証が更新されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

APIレスポンスが高速化し、頻繁な認証確認による作業の中断がなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
WindowsにおいてAWSの認証情報の解決が停止(credential_processのハングなど)した際、無限に待機する代わりに60秒のガードが作動して中断するようになりました。
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Fixed an indefinite hang on Windows when AWS credential resolution stalls (e.g. a stuck credential_process): the 60-second stall guard now fires instead of waiting forever.

変更前

認証プロセスが背後で固まってしまった場合、Claude Codeもそのまま応答を停止し、ユーザーは何が起きているか分からず待ち続けるしかありませんでした。

変更後

60秒間のタイムアウト監視が導入され、プロセスがハングした場合にはエラーとして切り離されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ツールがフリーズして操作不能になるのを防ぎ、エラーメッセージを見てすぐに対処(再ログインなど)できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
システムが生成する会話の更新によって、誤ったプロンプト・インジェクション警告が表示される問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed spurious prompt-injection warnings triggered by benign system-generated conversation updates

変更前

会話履歴の要約(コンパクション)などの内部的なシステムメッセージが、誤ってプロンプト・インジェクション(悪意のある指示の上書き)として検知され、ユーザーに不必要な警告が表示されることがありました。

変更後

システム由来の更新とユーザー入力が正しく区別され、通常の操作中に邪魔な誤警報が出なくなりました。

ユーザーへの恩恵

安全性を損なうことなく、作業の中断や混乱を防ぎ、AIとの会話に集中できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
レスポンスのストリーミング終了時に、会話履歴(トランスクリプト)が回答の開始位置より上にジャンプしてしまう表示上の問題を修正しました。
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Fixed the transcript jumping above the start of the answer when a response finishes streaming

変更前

Claudeが長い回答を生成し終えた直後、ターミナルの表示位置が勝手にスクロールし、回答の冒頭部分を見失ってしまうことがありました。

変更後

回答が終わっても表示位置が固定され、生成された内容をそのままスムーズに読み進められるようになりました。

ユーザーへの恩恵

スクロールで戻る手間が省け、AIの回答をすぐに確認して次のアクションに移れます。

Fixed
rules、skillパス、.ignore.worktreeinclude内の誤ったブラケット(括弧)パターンによって、ファイルの読み取りや提案、ワークツリー作成が失敗する問題を修正しました。
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Fixed malformed bracket patterns in rules globs, skill paths, .ignore, and .worktreeinclude breaking file reads, file suggestions, and worktree creation

変更前

設定ファイル内で[a-z]のようなパターンを記述する際に形式が不適切だと、ファイル検索やワークツリーへのファイルコピーが予期せず失敗したり、不完全な結果になったりすることがありました。

変更後

パターンの解析処理が堅牢になり、多少の記述の不備があっても致命的なエラーを避け、正しくファイルが読み込まれるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ファイルの除外設定やスキル定義が意図通りに機能するようになり、リポジトリ構成の不整合によるエラーに悩まされることがなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
プランを承認して自動生成されたバックグラウンドセッションの名前が、agent viewの行に表示されない問題を修正しました。
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Fixed background sessions auto-named by accepting a plan not showing that name on their agent-view row

変更前

プランモードで提案を承認してバックグラウンドで実行を開始した際、セッションに自動的に分かりやすい名前が付けられても、一覧画面(agent view)ではその名前が表示されず、どのタスクか判別しにくいことがありました。

変更後

自動付与されたセッション名が一覧画面でも正しく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複数のバックグラウンドタスクを並行して進める際に、一覧から目的のセッションを即座に見つけ出せるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
Deep research実行時に、Fetchフェーズのエージェントがすべて"unknown"と表示される問題を修正し、ソースのホスト名が表示されるようになりました。
英語原文を表示
Fixed Deep research runs labeling every Fetch-phase agent "unknown" — chips now show the source hostname

変更前

詳細調査(Deep research)ワークフローを実行中、情報を取得しているエージェントの名前がすべて一律に"unknown"となっており、どこから情報を得ているのか一目で分かりませんでした。

変更後

エージェントのチップに情報の取得元であるドメイン(ホスト名)が表示されるようになり、進捗画面がより具体的になりました。

ユーザーへの恩恵

調査がどの程度多様なソースをカバーしているかを視覚的に把握でき、調査の信頼性を判断しやすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
/usage-creditsでの金額入力において、誤った形式の値を自動的に数字のみに削る挙動を廃止し、エラーとして拒否するようになりました。また、$1,000を超える場合は確認入力が必要です。
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Fixed /usage-credits amount inputs silently stripping malformed values (e.g. a pasted timestamp) to digits; malformed amounts are now rejected with an error, and amounts over $1,000 require a typed confirmation

変更前

例えば"10.50"と入力すべきところに誤ってタイムスタンプなどを貼り付けても、システムが無理やり数字だけを抜き出して処理しようとし、意図しない金額のチャージが行われるリスクがありました。

変更後

不正な形式の入力は即座にエラーとして弾かれるようになり、また高額なチャージには追加の確認ステップが導入されました。

ユーザーへの恩恵

誤操作による高額請求を確実に防ぐことができ、安心してクレジットの追加操作を行えます。

関連ドキュメント

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