Claude Code v2.1.237

変更項目 2 件

公式 CHANGELOG.md

このバージョンの概要

/config の Output style から選択可能な新しい組み込み出力スタイル「Concise」が追加され、不要な前置きや解説を省いた簡潔な結果のみを受け取れるようになりました。また、LLM ゲートウェイやカスタムベース URL を使用するセッションにおいて、プロンプトキャッシュが効かなくなる問題が修正されています。

Added追加(1件)

Added
前置きやナレーションを省き、結果から直接提示する組み込みの「Concise(簡潔)」出力スタイルを追加しました。/config の Output style から選択可能です
英語原文を表示
Added a built-in "Concise" output style: Claude leads with results and skips preamble and narration, while doing the work just as thoroughly. Select it under Output style in /config.

変更前

Claude の応答時に前置きや不要な解説が含まれることがあり、タスクの結果やコードの変更点だけを素早く確認したい場合に、冗長なテキストを読み飛ばす必要がありました。

変更後

新しく追加された「Concise」スタイルを適用することで、実行する作業の丁寧さはそのままに、挨拶や前置き、冗長な説明を省いてダイレクトに結果だけを出力します。

ユーザーへの恩恵

冗長な説明を読み飛ばす必要がなくなり、必要な結果やソースコードだけを素早く確認できるようになります。

Fixed修正(1件)

Fixed
LLM ゲートウェイまたはカスタムベース URL を使用するセッションにおけるプロンプトキャッシュの問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed prompt caching for sessions using an LLM gateway or custom base URL

変更前

LLM ゲートウェイやカスタムベース URL、サードパーティ製プロバイダーを経由して Claude Code を使用する際、リクエストごとにトークンが変わりシステムプロンプトの先頭部分が変化するため、プロンプトキャッシュが再利用されず無効化されていました。

変更後

ゲートウェイやカスタム URL を経由した場合でも、会話のライフサイクル全体でアトリビューションブロックが固定されるようになり、プロンプトキャッシュが安定して動作します。

ユーザーへの恩恵

LLM ゲートウェイや外部プロバイダーを利用する環境において、無駄なトークン消費を抑え、応答速度を向上させることができます。

関連ドキュメント

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