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Claude Code v2.1.265

変更項目 50 件

公式 CHANGELOG.md

このバージョンの概要

v2.1.265 ではプラグイン周りが強化され、--plugin-dir がフォルダ全体を指定でき実行中の子フォルダ追加・削除も反映されるようになり、/plugin の Discover/Browse や marketplace プラグインの表示不具合も修正されました。またサブエージェントや再開セッションでプロンプトキャッシュが壊れる問題を複数解消し、非対話セッションでの cd がターン間で保持されるようになりました。加えて Windows のサンドボックス環境で Read/Write/Edit が全ファイルを拒否する問題が修正されています。

Added追加(4件)

Added
Claude Desktop と Cowork が Claude apps gateway を経由して送信するテレメトリに user.emailuser.groups を追加し、ターミナルセッションと一致させた。
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Added user.email and user.groups to the telemetry Claude Desktop and Cowork send through a Claude apps gateway, matching terminal sessions

変更前

Claude Desktop や Cowork が Claude apps gateway を経由して送信するテレメトリには user.emailuser.groups が含まれておらず、ターミナルセッションと比べて認証済みユーザーの属性が不足していた。

変更後

Claude Desktop や Cowork が Claude apps gateway を経由して送信するテレメトリに、user.email 属性と user.groups 属性が含まれるようになった。これにより、ターミナルセッションと同等の認証済みユーザー属性がデスクトップ側のテレメトリにも付与される。

ユーザーへの恩恵

開発者ごとのコストや使用量の帰属が、デスクトップや Cowork のセッションでも追加設定なしで正確に行えるようになる。

Added
--plugin-dir に複数のプラグインを含むフォルダーを指定する機能を追加: マニフェストを持つ各子フォルダーが読み込まれ、実行中に子フォルダーが追加・削除されても検知される
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Added support for pointing --plugin-dir at a folder of plugins: each child folder with a manifest loads, and children added or removed while running are picked up

変更前

--plugin-dir にプラグインを格納した親フォルダーを指定できるようになり、マニフェストを持つ各子フォルダーがプラグインとして読み込まれる。実行中に子フォルダーを追加・削除した場合も検知して反映する

変更後

--plugin-dir に1つのプラグインディレクトリを直接指定して読み込んでいた

ユーザーへの恩恵

複数のプラグインを1つのフォルダーで一括管理でき、開発中の追加・削除が実行中でも即座に反映される

Added
ディスクに保存されるツール結果に 1 GB の上限を追加。会話内のプレビューで、保存されたファイルが切り詰められている場合にその旨が表示される
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Added a 1 GB cap on tool results saved to disk; the in-conversation preview says when a saved file was truncated

変更前

ツール結果をディスクへ保存する際の上限が決まっておらず、出力が増えるほどセッションディレクトリの保存サイズが際限なく増大していた。保存ファイルが途中で切り詰められても、会話内のプレビューからはそれを知ることができなかった。

変更後

ツール結果のディスク保存には 1 GB の上限が設けられ、上限を超えた分は切り詰められて保存される。会話内のプレビューには、保存されたファイルが切り詰められたかどうかが表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

巨大なツール出力でディスク使用量が際限なく増えるのを防ぎつつ、保存ファイルが切り詰められたことを会話内のプレビューで確認できるようになる。

関連ドキュメント

Added
[VSCode] 一定期間非アクティブなセッションを自動的にアーカイブする機能を追加(新設定「Archive inactive sessions」、デフォルトは14日)
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[VSCode] Added automatic archiving of sessions inactive for a set period (new "Archive inactive sessions" setting, default 14 days)

変更前

一定期間操作のないセッションはセッション一覧に残り続け、手動で整理する必要があった。

変更後

非アクティブなセッションが一定期間続くと、自動的にアーカイブされる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは手動でアーカイブせずに、セッション一覧を整理された状態に保てる。

Changed変更(5件)

Changed
Windows:AppContainer や制限付きトークンのサンドボックス内で実行した際に、Read・Write・Edit がすべてのファイルを拒否する(「symlink resolution changed after permission was checked」)問題を修正しました。
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Windows: Fixed Read, Write and Edit refusing every file ("symlink resolution changed after permission was checked") when running inside an AppContainer or restricted-token sandbox

変更前

Windows の AppContainer や制限付きトークンのサンドボックス内で Claude Code を実行すると、Read・Write・Edit がすべてのファイルに対して「symlink resolution changed after permission was checked(権限確認後にシンボリックリンクの解決が変わりました)」というエラーを出して拒否していました。サンドボックスの制約により権限確認に必要な情報が取れず、シンボリックリンクが変更されたと誤検知していたためです。

変更後

AppContainer や制限付きトークンのサンドボックス内で実行した場合でも、Read・Write・Edit ツールがすべてのファイルを拒否しなくなりました。アクセス権の確認が失敗しても、実際にシンボリックリンクが変更されたケースと区別して判定します。従来はこの環境で権限チェックを正常に完了できず、すべてのファイル操作が拒否されていました。

ユーザーへの恩恵

サンドボックス環境でもファイルの読み書きや編集が通常どおり行えるようになります。

関連ドキュメント

Changed
managed settings に forceLoginGatewayUrl が設定された端末を、forceLoginMethod: gateway と同様に、起動時から Claude アプリゲートウェイのセッションとして扱うよう変更。残っている claude.ai のログインや API キーは使用しない。
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Changed machines with forceLoginGatewayUrl in managed settings to be Claude apps gateway sessions from startup, like forceLoginMethod: "gateway"; a leftover claude.ai login or API key is not used

変更前

managed settings に forceLoginGatewayUrl を設定しても、claude.ai へのログインや API キーが残っている端末では起動時にそれらが使われ、ゲートウェイ画面への誘導が保証されていなかった。

変更後

managed settings に forceLoginGatewayUrl が設定された端末では、起動時から Claude アプリゲートウェイのセッションとして動作する。forceLoginMethod: gateway を指定した場合と同じ挙動になり、残っている claude.ai のログイン情報や API キーは使われない。

ユーザーへの恩恵

開発者は認証情報の残骸に左右されず、起動時に確実にゲートウェイ経由のログインへ誘導できる。

Changed
画像処理をランタイムの組み込み画像サポートを使う方式に変更した。これにより、CLI がネイティブ画像モジュールを一時ディレクトリへ展開しなくなった。
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Changed image processing to use the runtime's built-in image support; the CLI no longer extracts a native image module to the temp directory

変更前

CLI は画像のリサイズや形式判定のため、ネイティブ画像モジュール(バイナリ)を起動時に一時ディレクトリへ展開して利用していた。

変更後

ランタイム(Node.js)が標準で備える画像サポートを使って添付画像のリサイズや形式判定を行うようになり、CLI は起動時にネイティブ画像モジュールを一時ディレクトリへ展開しなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは一時ディレクトリへのモジュール展開を待つ必要がなくなり、画像処理がより安定して高速に行えるようになる。

Changed
プラグインの表示用メタデータについて、インストール済みタブや claude plugin detailsplugin.json よりマーケットプレイスエントリーを優先して表示するようにした。マーケットプレイスエントリーにない項目は plugin.json の値で補完する。
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Changed plugin display metadata to prefer the marketplace entry over plugin.json on the Installed tab and claude plugin details, filling gaps from plugin.json

変更前

インストール済みタブや claude plugin details で表示される表示用メタデータは、プラグイン自身の plugin.json を優先して参照していた。そのため、plugin.json に記載がない項目は表示されないことがあった。

変更後

インストール済みタブや claude plugin details で表示される名前や説明などの表示用メタデータが、まずマーケットプレイスエントリーから取得される。plugin.json にしかない項目は、これまでどおり plugin.json の値で補完される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはインストール済みタブや claude plugin details で、マーケットプレイスの登録情報と plugin.json の情報を組み合わせたメタデータを確認できるようになる。

Changed
Claude アプリのゲートウェイセッションで、ゲートウェイの管理設定が OTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINT に指定するコレクターへ OpenTelemetry を直接エクスポートするように変更した。ゲートウェイのリレーを経由しない。コレクターが指定されていないセッションでは、引き続きリレーを利用する。
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Changed Claude apps gateway sessions to export OpenTelemetry directly to a collector the gateway's managed settings name in OTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINT, instead of through the gateway's relay; sessions without a named collector still use the relay

変更前

/login でサインインした Claude アプリゲートウェイのセッションでは、ローカルに設定された OTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINT に関係なく、OTLP/HTTP エクスポートがゲートウェイに送られ、ゲートウェイが telemetry.forward_to の宛先へ中継していた。

変更後

ゲートウェイの管理設定が OTEL_EXPORTER_OTLP_ENDPOINT でコレクターを指定している場合、そのセッションの OpenTelemetry データは、ゲートウェイのリレーを経由せず、そのコレクターへ直接送信される。コレクターが指定されていないセッションでは、従来どおりリレーが使われる。

ユーザーへの恩恵

コレクターを指定されたセッションでは、ゲートウェイのリレーを介さずに直接テレメトリを収集できるようになる。

Improved改善(7件)

Improved
大規模リポジトリでの --worktree の起動を改善:新しい worktree が並列でチェックアウトされるようになった(git 2.32+)
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Improved --worktree startup on large repositories: the new worktree is now checked out in parallel (git 2.32+)

変更前

大規模リポジトリで --worktree を使うと、新しい worktree のチェックアウトが逐次処理のため時間がかかっていた。リポジトリが大きいほど起動までの待ち時間が長くなっていた。

変更後

大規模リポジトリで --worktree を使うと、git 2.32 以降では新しい worktree のチェックアウトが並列で実行される。その結果、worktree の起動がこれまでより速く完了する。

ユーザーへの恩恵

開発者は大規模リポジトリでも worktree セッションの起動を短時間で待てるようになる。

Improved
/workflows のエージェント詳細を改善: ツール呼び出しに実行中・失敗・完了のマークが付き、サブエージェントのタスクリストがあれば表示され、Enterキーで一覧された呼び出しを入力と結果ごと展開できる
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Improved /workflows agent detail: tool calls are marked running, failed or done, the subagent's task list is shown when it has one, and Enter unfolds the listed calls with their inputs and results

変更前

エージェント詳細ではツール呼び出しの実行状態が区別されず、サブエージェントのタスクリストも表示されない。一覧されたツール呼び出しは展開できず、その入力や結果を確認できなかった。

変更後

エージェント詳細でツール呼び出しに実行中・失敗・完了の状態が表示され、サブエージェントがタスクリストを持つ場合はそれも表示される。Enterキーで一覧された呼び出しを展開し、入力と結果を確認できるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはサブエージェントの進行状況や失敗の有無を一覧上で把握し、必要に応じて各呼び出しの入力と結果をその場で確認できる。

関連ドキュメント

Improved
プロンプト入力中にコマンド(スラッシュコマンド)を打つ際の改善: 候補が単一の提案ではなくリストで表示されるようになり(Tabでフルスクリーン外に開ける)、またプラグインのスキルを名前だけで見つけられるようになった。
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Improved slash commands typed mid-prompt: matches now show in a list (Tab opens it outside fullscreen) instead of a single suggestion, and a plugin skill is now found by its bare name

変更前

プロンプトの途中でスラッシュコマンドを入力しても、表示されるのは単一のサジェスト(候補)だけであった。また、プラグイン由来のスキルを呼び出す際はプラグイン名を含めた修飾名で指定する必要があり、名前だけでは見つからなかった。

変更後

プロンプト入力の途中でスラッシュコマンド(コマンド)を入力すると、単一の候補表示ではなく一致するコマンドがリストで表示される。Tabキーを押すとフルスクリーン外にそのリストを開ける。また、プラグインのスキルを名前だけ(裸の名前)で指定して呼び出せるようになった。

ユーザーへの恩恵

コマンド候補を一覧から選択でき、プラグインのスキルも短い名前で呼び出せるため、コマンド入力が速く簡単になる。

関連ドキュメント

Improved
サインインが必要なリモート MCP サーバーにおいて、実際に認証するまで Claude Code が OAuth クライアントを登録しなくなった。
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Improved remote MCP servers that need sign-in: Claude Code no longer registers an OAuth client with them until you actually authenticate

変更前

サインインが必要なリモート MCP サーバーに対して、Claude Code が実際に認証する前に OAuth クライアントを登録していた。

変更後

サインインが必要なリモート MCP サーバーに対して、Claude Code が実際に認証するまで OAuth クライアントを登録しなくなった。これにより、未認証のサーバーとの間で不要な OAuth クライアント登録が行われなくなる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーが認証するまで不要な OAuth クライアント登録が行われなくなり、未使用のサーバーに余計なクライアントが残らずサーバー側の管理がしやすくなる。

関連ドキュメント

Improved
多くのファイルを読み込んだ長いセッションを再開する際の所要時間を改善した。
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Improved the time to resume long sessions that read many files

変更前

多くのファイルを読み込んだ長いセッションを再開する際、会話履歴や直近のファイル内容の復元に時間がかかり、ユーザーは再開完了まで待つ必要があった。

変更後

多くのファイルを読み込んだ長いセッションの再開処理が最適化され、/resume や claude --resume での復元にかかる時間が短くなった。

ユーザーへの恩恵

多くのファイルを読み込んだ長いセッションでも素早く再開できるようになり、作業再開までの待ち時間が短縮される。

関連ドキュメント

Improved
サイズ制限を超える画像をデコードできない場合に表示されるエラーを改善: 制限値のみを示す代わりに、原因と修正方法を明示するようになった。
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Improved the error shown when an image over the size limits cannot be decoded: it now names the cause and how to fix it instead of only citing the limit

変更前

画像がサイズ制限を超えていてデコードできない場合、エラーメッセージは制限値のみを表示し、失敗の原因や修正方法は示していなかった。

変更後

画像がサイズ制限を超えていてデコードできない場合、従来のエラーメッセージは制限値だけを表示していたため、ユーザーは原因を推測するしかなかった。今回の変更で、エラーは失敗の原因(リサイズ不可や次元情報の読み取り失敗など)と、PNG/JPEG/GIF/WebP への変換や縮小といった具体的な対処法を明示する。errors.md の「Unable to resize image」の各メッセージは、原因の説明と修正方法を記載する形式に統一されている。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはエラーの原因と対処法をエラーメッセージから直接把握できるようになり、画像の変換や縮小といった修正を自分で素早く行えるようになる。

関連ドキュメント

Improved
他の人が書いたアーティファクトの読み取りを改善した。要約がページを信頼できないコンテンツとして扱い、埋め込まれた指示をそのまま中継するのではなく検出して警告するようにした。
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Improved the Artifact tool's read of an artifact someone else wrote: the summary now treats the page as untrusted content and flags embedded instructions rather than relaying them

変更前

Artifactツールが他の人が書いたアーティファクトを読む際、ページ内に埋め込まれた指示をそのまま中継して要約に含めていた。

変更後

Artifactツールが他の人が書いたアーティファクトを読む際、その要約をページを信頼できないコンテンツとして扱うように改善した。

ユーザーへの恩恵

信頼できないアーティファクトに埋め込まれた指示が要約を通じてユーザーに伝わらず、安全に他者のアーティファクトを読めるようになった。

Updated更新(1件)

Updated
​.claude フォルダーの権限オプションを、実際に許可される内容を示すように更新した。具体的には、そのセッションの間、プロジェクトの .claude フォルダー(または ~/.claude)内のファイルを編集できることを明示する。
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Updated the .claude folder permission option to say what it actually allows: editing files in the project's .claude folder (or ~/.claude) for the session

変更前

.claude フォルダの許可オプションのラベルが、実際に許可される内容と一致しない説明になっていた。ユーザーは何が許可されるのかを正確に把握できないまま選択していた。

変更後

許可オプションの表示が「プロジェクトの .claude フォルダ(または ~/.claude)内のファイルを、そのセッションの間だけ編集できる」という実際の許可内容を正確に示すようになる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは許可オプションの意味を誤解せずに済み、そのセッションで .claude フォルダ内のファイル編集が許可されることを正確に理解して選択できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed修正(33件)

Fixed
フォアグラウンドで起動した subagent を再開した際に、ツールリストと system prompt の prefix が変わってその agent の prompt-cache 再利用が壊れる問題を修正した
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Fixed resuming a foreground-spawned subagent changing its tool list and system prompt prefix, which broke prompt-cache reuse for that agent

変更前

フォアグラウンドで起動した subagent を再開すると、ツールリストと system prompt の prefix が変わり、その agent 用に確保された prompt cache が再利用されずキャッシュミスが発生していた

変更後

フォアグラウンドで起動した subagent を再開した際も、ツールリストと system prompt の prefix が最初の起動時と同一に保たれるようになった

ユーザーへの恩恵

subagent を再開しても prompt cache が再利用されるため、再開時のコストとレイテンシが増えなくなった

Fixed
エージェントチームのチームメイトおよび再開されたサブエージェントで、後続ターンに SubagentStart フックのコンテキストと事前ロードされたスキルがプロンプトのプレフィックスから外れ、プロンプトキャッシュの再利用が壊れる問題を修正した
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Fixed agent teammates and resumed subagents moving SubagentStart hook context and preloaded skills out of the prompt prefix on later turns, which broke prompt-cache reuse

変更前

エージェントチームのチームメイトや再開されたサブエージェントで、SubagentStart フックのコンテキストや事前ロードされたスキルが、後続ターンでプロンプトの先頭部分から外れてしまっていた。その結果、プロンプトキャッシュの再利用が機能せず、トークンコストや応答の効率が低下していた

変更後

SubagentStart フックのコンテキストと事前ロードされたスキルが、エージェントチームのチームメイトや再開されたサブエージェントの後続ターンでもプロンプトのプレフィックス(先頭部分)に保持されるようになった

ユーザーへの恩恵

エージェントチームのチームメイトや再開されたサブエージェントでもプロンプトキャッシュの再利用が有効になり、トークンコストを抑えつつ応答効率を改善できる

関連ドキュメント

Fixed
ツール実行中に前のプロセスが死亡した後の再開を修正:最後のプロンプトが書き換えられなくなり、中断されたツール呼び出しが保持され「中断済み」としてマークされるようになった。
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Fixed resume after the previous process died while a tool was running: the last prompt is no longer rewritten, and the interrupted tool call is kept and marked interrupted

変更前

ツール実行中に前のプロセスが死亡した後でセッションを再開すると、最後のプロンプトが書き換えられ、中断されたツール呼び出しは失われたり、tool_use/tool_result の整合性が崩れて API エラーになることがあった。

変更後

ツール実行中に前のプロセスが死亡した後でセッションを再開すると、中断されたツール呼び出しがそのまま保持され、「interrupted(中断)」としてマークされ、最後のプロンプトも書き換えられない。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはプロセス死亡からの再開時も、最後の入力や中断済みツール呼び出しが壊されずに保持されるため、会話履歴の整合性を保ったまま作業を続けられる。

関連ドキュメント

Fixed
/model opusplan[1m] が「Model not found」エラーで拒否される問題を修正しました。
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Fixed /model opusplan[1m] being rejected with "Model not found"

変更前

/model opusplan[1m] を実行すると、実際には有効なモデルエイリアスであるにもかかわらず「Model not found」エラーで拒否されていたため、ユーザーは opusplan モデルの 1M コンテキストウィンドウを強制できませんでした。

変更後

/model opusplan[1m] を実行すると、モデル設定に opusplan モデル設定が存在しないというエラーメッセージが表示されることなく、1M コンテキストウィンドウでの opusplan ハイブリッド動作を目的どおりに使用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはエラーに遭遇することなく、1M コンテキストウィンドウで opusplan ハイブリッドモデル動作を確実に選択できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
許可プロンプトやメッセージ内のシンタックスハイライトされたコードで、Ruby の ?、Erlang や Perl の $ シジルの直後の文字が省略される問題を修正しました
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Fixed syntax-highlighted code in permission prompts and messages sometimes omitting a character after a Ruby ?, Erlang $, or Perl $ sigil

変更前

許可プロンプトやメッセージ内にシンタックスハイライト付きで表示されるコードで、Ruby の ?、Erlang や Perl の $ シジルの直後の1文字が省略されることがありました。

変更後

許可プロンプトやメッセージ内のシンタックスハイライトされたコードで、Ruby の ?、Erlang や Perl の $ シジルの直後の文字が省略されずに表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは許可プロンプトやメッセージで表示されるコードを、欠落なくそのまま確認できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
スラッシュコマンドや @ ファイルのサジェストリストを開閉するたびにフルスクリーンのトランスクリプトが1行ずれる不具合を修正した。
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Fixed the fullscreen transcript jumping by one row whenever the slash-command or @-file suggestion list opened or closed

変更前

スラッシュコマンドや @ ファイルのサジェストリストを開いたり閉じたりするたびに、フルスクリーンのトランスクリプトが1行ずれて表示されていた。

変更後

スラッシュコマンドや @ ファイルのサジェストリストを開閉しても、フルスクリーンのトランスクリプトが1行ずれることがなくなった。

ユーザーへの恩恵

候補リストの開閉時に表示がずれないため、読んでいる位置を失わずに会話履歴や入力を操作できる。

関連ドキュメント

Fixed
macOS と Linux で、バックスラッシュを含むプラグインのパスがシンボリックリンクの包含チェックをすり抜ける問題を修正した
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Fixed a plugin path containing a backslash bypassing the symlink containment check on macOS and Linux

変更前

macOS や Linux で、バックスラッシュを含むプラグインのパスがシンボリックリンクの包含チェックをすり抜けていた。パスの区切り文字の違いにより、プラグインディレクトリ外のファイルを参照するパスが許可されていた。

変更後

パスに含まれるバックスラッシュ(Windows で利用される区切り文字)を考慮してシンボリックリンクの包含チェックが行われ、macOS や Linux 上でもバックスラッシュを含むプラグインのパスがチェックをすり抜けなくなった。

ユーザーへの恩恵

macOS や Linux でも、バックスラッシュを含むパスを使ったプラグインディレクトリ外への参照を防止できるようになり、プラグインの読み込みがより安全になる。

関連ドキュメント

Fixed
プラグインルートの直下にある、名前が2つのドット(..)で始まるディレクトリが、プラグインルート外のパスとして誤って拒否される問題を修正した。
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Fixed plugin directories whose names begin with two dots being wrongly refused as outside the plugin root

変更前

プラグインルート直下に配置したディレクトリの名前が2つのドット(..)で始まっていても、従来はパストラバーサル対策の判定によって「プラグインルート外のパス」と誤って扱われ、読み込みが拒否されていた。

変更後

プラグインルート直下に配置したディレクトリの名前が2つのドット(..)で始まっていても、従来はパストラバーサル対策の判定によって「プラグインルート外のパス」と誤って扱われ、読み込みが拒否されていた。今回の変更で、そのような名前のディレクトリもプラグイン内部のパスとして正しく扱われるようになった。

ユーザーへの恩恵

プラグイン内で..で始まるディレクトリ名(例: ..test)を使っていても、名前の変更や再配置をせずにそのままプラグインが読み込めるようになる。

Fixed
トークンの再取得中にセッションが閉じた場合に、VS Code と SDK のセッションでたまに再ログインが必要になる問題を修正した。
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Fixed VS Code and SDK sessions occasionally requiring re-login when a session was closed while refreshing its token

変更前

トークン再取得中にセッションを閉じると、VS Code や SDK のセッションでログイン状態が失われ、再ログインを求められることがあった。

変更後

トークンの再取得中にセッションが閉じられても、VS Code や SDK のセッションはログイン状態を維持し、再ログインを求められない。

ユーザーへの恩恵

トークン更新のタイミングでセッションを閉じても再ログインせずに作業を続けられる。

関連ドキュメント

Fixed
Remote Control セッションが、返信の最後のメッセージより前に end-of-turn(ターン終了)シグナルを送る問題を修正しました。これにより、返信の最後の部分が届く前に Claude アプリ側で返信が完了したように表示されることがなくなります。
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Fixed Remote Control sessions sending the end-of-turn signal before the reply's last message, which could show a reply as finished in the Claude app before its last part arrived

変更前

Remote Control セッションが、返信の最後のメッセージが届く前に end-of-turn(ターン終了)シグナルを送信していました。そのため Claude アプリでは、返信の最後の部分がまだ届いていないのに、返信が完了したように表示されることがありました。

変更後

Remote Control セッションは、返信の最後のメッセージが届くまで完了シグナル(end-of-turn)を送らないようになりました。Claude アプリ上で返信が完全に表示されてから完了扱いになります。

ユーザーへの恩恵

Remote Control でClaude アプリを操作する際、返信が完全に表示されてから完了扱いになるため、返信の途中で完了と誤認して次の操作をしてしまうことがなくなります。

Fixed
メッセージがアイドルタイムアウトの直前に届いた際に、バックグラウンド (--bg) セッションがターン中に強制終了されることがある不具合を修正した。
英語原文を表示
Fixed background (--bg) sessions occasionally being retired mid-turn when a message arrived just before the idle timeout

変更前

アイドルタイムアウトの判定がメッセージの到着タイミングと競合し、直前にメッセージが届いたにもかかわらずセッションがアイドルと判断されることがあった。その結果、処理の途中でバックグラウンドセッションが強制終了され、ユーザーのメッセージへの応答が失われることがあった。

変更後

メッセージの到着時刻がアイドルタイムアウトの閾値より前でも、そのセッションがターン中であればセッションを維持するようになり、ターンの途中でセッションが強制終了されなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはメッセージ送信のタイミングを気にせずにセッションを利用でき、応答が失われる心配がなくなる。

Fixed
作業ツリー内のネストされたリポジトリが設定した clean フィルターが、Claude Code 自身の git status や diff のプローブ実行時に走らないよう修正した。
英語原文を表示
Fixed Claude Code's own git status and diff probes running clean filters configured by a nested repository inside the working tree

変更前

Claude Code は git status や diff を確認する際に、作業ツリー内のネストされたリポジトリの .git/config で設定された clean フィルターを実行しており、信頼できないリポジトリが設定したフィルタードライバーが Claude Code のプローブによって起動される可能性があった。

変更後

Claude Code 自身が実行する git status や diff のプローブでは、作業ツリー内のネストされたリポジトリが設定した clean フィルターを実行しなくなり、信頼できないフィルタードライバーが呼び出されなくなった。

ユーザーへの恩恵

悪意あるネストされたリポジトリが仕込んだ clean フィルターの実行を避けられ、Claude Code の内部プローブが安全に行われる。

Fixed
アドバイザーツールとその指示内容が、リクエストを処理するモデルによってリクエストごとに判断し直される問題を修正した。判断は一度だけ行われるようになり、変更があった場合には会話内で告知する。
英語原文を表示
Fixed the advisor tool and its instructions being re-decided per request from the request's model; the decision is now made once and announced in the conversation when it changes

変更前

各リクエストにおいて、そのリクエストを処理するモデルがアドバイザーツールの使用可否やその指示内容をリクエストごとに判断し直しており、同一セッション内でもモデルによって判断が変わる可能性があった。

変更後

これまでは、リクエストを処理するたびに、そのリクエストのモデルがアドバイザーツールの使用可否と指示内容を判断し直しており、同一セッション内でも判断がリクエストごとに揺れる可能性があった。この修正により、アドバイザーツールの選択とその指示内容は一度だけ決定されるようになり、判断が変わったときにのみ会話内で告知される。

ユーザーへの恩恵

アドバイザーツールの判断がセッション内で安定し、判断が変わったときだけ会話内で通知されるため、ユーザーはアドバイザーの利用状況を予測しやすく、意図しないコスト変動にも気づきやすくなる。

関連ドキュメント

Fixed
Artifacts
コネクタが公開していないツール名を含む artifact の publish を受け付けてしまう問題を修正した。宣言されたツールがすべて存在しない場合は publish を拒否し、一部だけ存在しない場合は警告を表示するようになった。
英語原文を表示
Fixed artifact publish accepting connector tool names the connector doesn't expose; the publish is now refused when none of the declared tools exist, and warned when only some don't

変更前

コネクタが実際に公開していないツール名が宣言に含まれていても、artifact の publish がそのまま受け付けられていた。

変更後

コネクタが実際に公開していないツール名が宣言に含まれていても、artifact の publish がそのまま受け付けられていた。

ユーザーへの恩恵

宣言したツールがコネクタに存在しない場合、publish が拒否されるか、一部のみ存在しない場合は警告が表示されるため、接続できないツールを含む artifact を誤って公開してしまうことを防げる。

Fixed
管理設定で skills だけをプラグインに固定している場合に /add-dir <subdirectory> がサブディレクトリのエージェントを読み込まない不具合と、agents だけが固定されている場合にエージェントの使用を約束してしまう不具合を修正した。
英語原文を表示
Fixed /add-dir <subdirectory> refusing to load a subdirectory's agents when managed settings lock only skills to plugins, and promising agents when only agents are locked

変更前

エンタープライズ管理設定で skills がプラグイン限定としてロックされているだけで、agents には制限がないにもかかわらず、/add-dir <subdirectory> を実行するとサブディレクトリの .claude/agents/ にあるサブエージェントが読み込まれず拒否されていました。

変更後

エンタープライズの管理設定で「skills をプラグイン限定にする」ポリシーが有効なとき、/add-dir <subdirectory> で追加したサブディレクトリ内の .claude/agents/ のサブエージェントまで読み込み拒否される不具合を修正しました。skills のロックは agents に影響しないはずなのに、/add-dir 経由のサブエージェント発見が一緒にブロックされていました。

ユーザーへの恩恵

skills のロックしかしていないチーム環境でも、/add-dir で追加したサブディレクトリのサブエージェントを通常どおり使えるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
Keyboard Shortcuts
tmux のように2つ目のキーが1秒以上遅れて届く場合に2キーのキーボードショートカットがサイレントにキャンセルされる不具合を修正しました。タイムアウトまで3秒待機するようになり、タイムアウト時には通知が表示されます。
英語原文を表示
Fixed two-key keyboard shortcuts cancelling silently when the second key arrived more than a second later, as happens inside tmux; they now wait 3 seconds and show a notice when they time out

変更前

tmux のような環境ではキー入力の送信に時間がかかるため、2キーのショートカット(例: Ctrl+C を押した後に別のキーを押す操作)の2つ目のキーが1秒以上遅れて届くと、ショートカットがサイレントにキャンセルされていました。ユーザーにはキャンセルされたことが通知されず、キー操作が無視された理由が分かりませんでした。

変更後

2つ目のキーが1秒以上遅れて届いた場合でも、ショートカットはキャンセルされなくなりました。タイムアウトまでの待機時間が3秒に延長され、タイムアウト時には画面に通知が表示されます。

ユーザーへの恩恵

tmux などの遅延が発生する環境でも2キーのキーボードショートカットが確実に機能し、タイムアウトした場合にはその旨が通知されるため、入力が無視される原因を推測する手間がなくなります。

Fixed
context: fork を指定したスキル(フォークされたスキル)の開始プロンプトがストリーミングされず、また --forward-subagent-text を付けた場合にそのテキストターンが stream-json の進捗イベントとして配信されない問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed forked skills (context: fork) not streaming their kickoff prompt and, with --forward-subagent-text, their text turns as progress events in stream-json

変更前

フォークされたスキル(context: fork)の開始プロンプトがストリーミングされず、--forward-subagent-text を付けてもテキストターンが stream-json の進捗イベントとして配信されていなかった。

変更後

フォークされたスキル(context: fork)の開始プロンプトがストリーミングで配信されるようになり、さらに --forward-subagent-text を付けた場合は、テキストターンが stream-json の進捗イベントとしても出力されるようになった。

ユーザーへの恩恵

フォークされたスキルの実行状況を stream-json の進捗イベントとしてリアルタイムに把握できるようになる。

Fixed
OS がチェックできないプラグインのデフォルトコンポーネントフォルダー(シンボリックリンクのループなど)がサイレントにスキップされる問題を修正し、/plugin にエラーコード付きで報告するようにした。
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Fixed a plugin's default component folder that the OS cannot check, such as a symlink loop, being silently skipped; it is now reported in /plugin with the error code

変更前

OS がチェックできないプラグインのデフォルトコンポーネントフォルダー(シンボリックリンクのループなど)が存在する場合、そのフォルダーはエラーを表示されずにスキップされていた。ユーザーには何も通知されず、フォルダー内のコンポーネントが読み込まれない理由を知る手段がなかった。

変更後

OS がチェックできないプラグインのデフォルトコンポーネントフォルダー(シンボリックリンクのループなど)が、エラーを表示せずにスキップされていた。v2.1.265 では、このようなフォルダーは /plugin 画面にエラーコード付きで報告される。

ユーザーへの恩恵

プラグインのコンポーネントフォルダーが読み込めない場合にエラーコード付きで通知されるため、ユーザーは問題に気づいて対処できる。

Fixed
Claude アプリのゲートウェイにおいて、OTLP テレメトリリレーが不正な形式またはサイズ超過のペイロードをいくつか拒否した後、コレクターへの全転送を30秒間停止する問題を修正した。
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Fixed the Claude apps gateway's OTLP telemetry relay pausing all forwarding to a collector for 30 seconds after it rejected a few payloads as malformed or too large

変更前

Claude アプリのゲートウェイが不正な形式またはサイズ超過のペイロードをいくつか拒否すると、OTLP テレメトリリレーがコレクターへの全転送を30秒間停止していた。

変更後

不正な形式またはサイズ超過のペイロードをいくつか拒否した後でも、ゲートウェイはそのコレクターへの OTLP テレメトリの転送を継続する。

ユーザーへの恩恵

一時的な拒否が発生してもテレメトリが継続的に送信されるため、30秒間の計測欠損がなくなる。

Fixed
/plugin の Discover/Browse と claude plugin list --json --available において、メタデータが plugin.json のみに存在するマーケットプレイス・プラグインの description や displayName が表示されない不具合を修正する。
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Fixed /plugin Discover/Browse and claude plugin list --json --available showing no description or display name for marketplace plugins whose metadata lives only in their plugin.json

変更前

修正後は plugin.json にのみ存在する description や displayName も参照して補完するようになり、Discover/Browse 画面や claude plugin list --json --available の出力に、これらのプラグインの説明や表示名が正しく表示される。

変更後

/plugin の Discover/Browse 画面と claude plugin list --json --available コマンドが、marketplace.json のエントリにはメタデータがなく plugin.json のみに description や displayName が記載されているマーケットプレイス・プラグインの情報を、UI やコマンド出力に表示しないという不具合があった。マーケットプレイス側のメタデータだけを見ていたため、プラグイン本体の plugin.json にしか description や displayName が存在しない場合、空欄のまま表示されていた。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはマーケットプレイスのエントリ側にメタデータがないプラグインでも、名称や説明を読んでインストール前に内容を把握できる。

Fixed
管理対象設定で設定されたClaude appsゲートウェイにサインインしたセッション内で /login を再実行した際に、「no gateway URL is configured(ゲートウェイURLが設定されていません)」と表示される問題を修正した。
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Fixed /login showing "no gateway URL is configured" when re-run in a session that signed in to a Claude apps gateway set by managed settings

変更前

管理対象設定 (managed settings) で設定されたClaude appsゲートウェイにサインインしたセッション内で /login を再実行すると、「no gateway URL is configured(ゲートウェイURLが設定されていない)」という誤ったエラーが表示されていた。ゲートウェイURLは管理対象設定から正しく読み込まれるはずなのに、再実行時にそれが反映されていなかった。

変更後

修正後は、管理対象設定で設定されたClaude appsゲートウェイにサインイン済みのセッション内で /login を再実行しても、正しくゲートウェイ経由のサインインが動作する。

ユーザーへの恩恵

ゲートウェイにサインイン済みのセッションで /login を再実行しても誤ったエラーで止まらず、ユーザーは必要なときにサインインをやり直せるようになる。

Fixed
設定ファイルに書き込めなかった場合に、/model が「デフォルトとして保存しました」と誤って告げる問題を修正。保存に失敗したこととその理由を告げるようになった。
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Fixed /model claiming a model was "saved as your default" when the settings file couldn't be written; it now says the save failed and why

変更前

設定ファイル ~/.claude/settings.json に書き込めない場合でも、/model はモデルが「デフォルトとして保存しました」と告げていた。ユーザーは保存が実際には失敗していたことに気づかず、次のセッションで選択したモデルが保持されていないことに混乱していた。

変更後

設定ファイルに書き込めない場合、/model は「デフォルトとして保存しました」と告げなくなった。代わりに、保存に失敗したことと、その理由(権限の問題やファイルが読み取り専用であることなど)を示すようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはデフォルトモデルの保存が失敗したことをすぐに知り、ファイルの権限などを修正して選択が実際に反映されるようにできる。

関連ドキュメント

Fixed
リモートコントロールから /clear を実行した際、SessionStart フックの完了やターミナル上で開いているダイアログへの対応を待たずに処理を完了するよう修正した。
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Fixed /clear from Remote Control waiting on SessionStart hooks and on open terminal dialogs before completing

変更前

リモートコントロールから /clear を実行すると、SessionStart フックの完了やターミナル上で開いているダイアログへの応答を待つ間、クリア処理が完了せずにブロックされていた。

変更後

リモートコントロールから /clear を実行すると、SessionStart フックの完了やターミナル上の未応答ダイアログの解消を待たずに、クリア処理が即座に完了する。

ユーザーへの恩恵

リモートコントロール利用時に、フックの完了やダイアログへの対応を待たずにセッションを即座にクリアできるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
/config ダイアログでタブを切り替えたときに高さが変わる問題を修正した。
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Fixed the /config dialog changing height when switching between its tabs

変更前

設定ダイアログ(/config)の表示を切り替えると、レイアウトや高さが変わり、操作中に画面が不安定になることがあった。

変更後

設定ダイアログ(/config)の表示を切り替えると、レイアウトや高さが変わり、操作中に画面が不安定になることがあった。

ユーザーへの恩恵

設定ダイアログのどのタブを開いても高さが一定になり、安定した表示で設定を確認・変更できる。

Fixed
コンテナの再起動後にワークフローランを再開する際の問題を修正した。実行ジャーナルが見つからない再開では、すべてのエージェントを再実行する代わりに、明確なエラーで失敗するようになる
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Fixed resuming a workflow run after its container restarted; a resume whose run journal is missing now fails with a clear error instead of rerunning every agent

変更前

コンテナ再起動後のワークフローラン再開時に、実行ジャーナルが失われていると、ジャーナルを参照できず、すべてのエージェントを最初から再実行してしまっていた

変更後

ワークフローランの再開時に実行ジャーナルが見つからない場合、明確なエラーメッセージとともに再開が失敗するようになった

ユーザーへの恩恵

すべてのエージェントが再実行されることなく、ジャーナル欠落時には明確なエラーで即座に失敗するため、時間の無駄な再実行を避け、問題にすぐ気づいて対処できるようになる

関連ドキュメント

Fixed
claude-api スキルのエラーコード参照を修正した。モデルアクセスの失敗は 404、利用不可のベータヘッダーは 403 ではなく 400 を返す
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Fixed the claude-api skill's error-code reference: model access failures return 404 and unavailable beta headers return 400, not 403

変更前

修正前は、claude-api スキル内のエラーコード参照が実際の挙動と一致しておらず、モデルアクセス失敗やベータヘッダー利用不可のケースを誤って 403 として説明していた。

変更後

修正後は、モデルアクセス失敗時には 404、利用不可のベータヘッダーには 400 を返すなど、実際の API 応答とエラーコード参照の内容が一致する。

ユーザーへの恩恵

スキルが参照するエラーコードが正確になり、開発者が API エラーを診断する際に誤ったステータスコードを前提にするリスクを減らせる。

Fixed
非対話セッション(-p と stream-json 入力、Agent SDK、クラウドセッション)でユーザーの新しいメッセージごとにシェルの作業ディレクトリがリセットされる問題を修正し、cd による移動がターンをまたいで維持されるようにした
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Fixed non-interactive sessions (-p with stream-json input, Agent SDK, cloud sessions) resetting the shell working directory at each new user message; a cd now persists across turns

変更前

非対話セッション(-p と stream-json 入力、Agent SDK、クラウドセッション)では、ユーザーの新しいメッセージごとにシェルの作業ディレクトリがリセットされていた。そのため、cd で移動した作業ディレクトリは次のターンには維持されなかった

変更後

非対話セッション(-p と stream-json 入力、Agent SDK、クラウドセッション)でも、シェルの作業ディレクトリの変更が維持される。ユーザーの新しいメッセージごとに作業ディレクトリがリセットされず、cd が次のターン以降も引き継がれる

ユーザーへの恩恵

非対話セッションでも cd による作業ディレクトリの移動が各ターン間で維持されるため、毎回同じ cd を実行し直さずに済むようになる

関連ドキュメント

Fixed
http として設定された MCP サーバーのうち、レガシーな HTTP+SSE トランスポートのみを話すサーバーが接続できなかった問題を修正し、Claude Code が MCP 仕様の記載どおり SSE へフォールバックするようにした。
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Fixed MCP servers configured as http that only speak the legacy HTTP+SSE transport never connecting; Claude Code now falls back to SSE as the MCP spec describes

変更前

MCP servers configured as http that only speak the legacy HTTP+SSE transport never connected.

変更後

Claude Code now falls back to SSE as the MCP spec describes, so HTTP-configured servers that only support the legacy HTTP+SSE transport connect successfully.

ユーザーへの恩恵

http に設定したレガシーな HTTP+SSE 専用サーバーにも接続できるようになり、リモート MCP サーバーの利用が途切れない。

関連ドキュメント

Fixed
クラウドセッションで、claude.ai で接続済みのコネクタの一部が、認証が必要と誤って表示される問題を修正した(対応していないリクエストに HTTP 401 で応答するサーバーが対象)。
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Fixed some claude.ai connectors in cloud sessions showing as needing authentication even though they are connected in claude.ai (servers that answer an unsupported request with HTTP 401)

変更前

クラウドセッションにおいて、claude.ai で接続済みのコネクタの一部が、実際には接続されているのに認証が必要と表示されていた。サーバーが対応していないリクエストに HTTP 401 で応答すると、それが未認証と誤って解釈されていた。

変更後

認証が必要という表示の判定で、対応していないリクエストへの HTTP 401 応答を接続済みとして扱うようになり、claude.ai で接続済みのコネクタがクラウドセッションでも正しく接続済みと表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは claude.ai で接続済みのコネクタに対して、クラウドセッションで不要な再認証を試みずに済むようになる。

関連ドキュメント

Fixed
コネクタの承認やサインインリンクの応答待ちをしている間、リモートセッションのサンドボックスコンテナが起動したまま残る問題を修正
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Fixed remote sessions keeping their sandbox container alive while a connector approval or sign-in link waits for you

変更前

コネクタ承認やサインインリンクの承認待ちをしている間、リモートセッションのサンドボックスコンテナが余計に起動し続けていた。

変更後

リモートセッションでも、コネクタ承認やサインインリンクの待ちが発生してもサンドボックスコンテナが維持され、応答後に操作を続行できる。

ユーザーへの恩恵

不要なコンテナの起動時間が減り、クラウドリソースを節約できる。

Fixed
再開したセッションで「バックグラウンドタスクが完了しなかった」通知に表示される内容が、長いモデル向けの回復手順ではなく短いステータス行になった問題を修正した。
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Fixed resumed sessions showing long model-facing recovery instructions in "background task didn't finish" notices instead of a short status line

変更前

セッションを再開すると、「バックグラウンドタスクが完了しませんでした」の通知に、モデル宛ての長い回復手順が表示されていた。そのため、通知が冗長で、タスクの状況を一目で把握しにくかった。

変更後

再開されたセッションでは、「バックグラウンドタスクが完了しませんでした」の通知が、モデル向けの長い回復手順の代わりに短いステータス行を表示するようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは通知からタスクの状態を短いステータス行で即座に確認できるようになる。

Fixed
[VSCode] 会話を開いてから10分以上経過した状態で Reload Window や再起動を行うと、サイドバーのチャットが空白で復元される問題を修正した。
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[VSCode] Fixed the sidebar chat coming back blank after Reload Window or a restart when the conversation had been open for more than 10 minutes

変更前

[VSCode] Reload Window やエディターの再起動を行うと、会話を開いてから10分以上経過していた場合にサイドバーのチャットが空白の状態で復元されていた。

変更後

サイドバーチャットを開いたまま10分以上経過した後に Reload Window や再起動を実行しても、チャットの内容が正しく復元されるようになった。

ユーザーへの恩恵

長時間開いたままの会話でもウィンドウの再読み込みや再起動後に内容が失われず、そのまま作業を続けられるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] 「Remote Control is active」メッセージのテキスト下にタイムラインドットがずれて表示される問題を修正しました
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[VSCode] Fixed the timeline dot sitting below the text on the "Remote Control is active" message

変更前

VSCode 拡張のタイムラインで「Remote Control is active」メッセージを表示した際、ドットがメッセージテキストの下にずれて表示されていました

変更後

タイムラインのドットが「Remote Control is active」メッセージのテキストより下に表示されなくなりました

ユーザーへの恩恵

ステータスドットが正しい位置に表示され、Remote Control の接続状態をひと目で確認できるようになります

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