wheelScrollAccelerationEnabled 設定を追加しました。英語原文を表示
wheelScrollAccelerationEnabled setting to disable mouse-wheel scroll acceleration in fullscreen modeこのバージョン以降にも更新があります。
最新版 v2.1.176 を見る →変更項目: 13件
CHANGELOG.md/usage コマンドでの使用状況分析が大幅に強化され、スキルや MCP、サブエージェントごとの消費内訳やキャッシュミスの詳細を確認できるようになりました。また、モデルピッカーの表示改善や Bedrock GovCloud でのエラー修正、環境変数の継承問題の解消など、マルチモデル環境や組織利用における信頼性が向上しています。さらに、スクロール加速の制御やホットリロードの最適化など、UI/UX の細かな不便さも改善されました。
wheelScrollAccelerationEnabled 設定を追加しました。wheelScrollAccelerationEnabled setting to disable mouse-wheel scroll acceleration in fullscreen mode/usage) showing cache misses, long context, subagents, and per-skill/agent/plugin/MCP breakdowns over the last 24h or 7d変更前
使用状況の表示が大まかな合計値に限られており、どのスキルや MCP サーバーがどれだけのトークンを消費しているのか詳細を把握することが困難でした。
変更後
時間枠ごとの内訳や、キャッシュ効率、さらには特定のカスタムツールごとの消費量が視覚化され、詳細なコスト分析が可能になりました。
ユーザーへの恩恵
使用量の多い要因を特定してプロンプトを最適化したり、特定のツールのコスト対効果を評価したりすることが可能になります。
/model picker hiding the model family that Default resolves to — Opus now appears as its own row on Max/Team Premium/Enterprise plans, Sonnet on Pro/Team plans, and Opus on pay-as-you-go API accounts変更前
/model ピッカーにおいて、デフォルト設定がどのモデルファミリー(Opus や Sonnet など)を指しているのかが隠れてしまい、ユーザーが現在どのモデルを使用しようとしているのか直感的に分かりづらい状態でした。
変更後
各プランやアカウントの種類(API 従量課金など)に応じて、Opus や Sonnet が明示的に個別の行として表示されるようになり、モデルの選択肢が明確化されました。
ユーザーへの恩恵
自分が契約しているプランで利用可能な最適なモデルを迷わずに選択できるようになり、意図しないモデルの使用を防げます。
/model picker showing a hardcoded Sonnet version label when ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL pins a different Sonnet変更前
環境変数で特定のモデルバージョンを指定していても、UI 上のラベルが固定値のまま変わらず、実際に使用されているモデルと表示が一致しないことがありました。
変更後
ピッカー上の表示が設定された環境変数の内容を正しく反映するようになり、使用中のモデルバージョンが正確に表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
表示と実態の乖離がなくなるため、正しいバージョンで動作していることを自信を持って確認しながら作業できます。
us-gov-*) deriving the wrong inference profile prefix (global instead of us-gov), causing 400 errors on derived model IDs変更前
GovCloud リージョンを使用する際、システムが誤って標準リージョン用のプレフィックスを付与してしまい、モデル ID の不一致により API リクエストが失敗していました。
変更後
GovCloud リージョンに対して正しい「us-gov」プレフィックスが適用されるようになり、政府系クラウド環境でも Bedrock モデルを正常に利用できるようになりました。
ユーザーへの恩恵
GovCloud を利用する制約の厳しい環境のユーザーでも、エラーを気にすることなく Claude Code を活用できるようになります。
ANTHROPIC_* provider env (gateway URL, custom headers, /model aliases) from the shell that started the background daemon変更前
複数のプロジェクトや設定で Claude を使い分けている場合、バックグラウンドで動作するセッションが、本来意図しない別のセッションの設定を引き継いでしまうリスクがありました。
変更後
バックグラウンドセッションの環境変数が分離され、各セッションが独立して正しいプロバイダー設定やエイリアスを使用するようになります。
ユーザーへの恩恵
異なるプロバイダーやゲートウェイを併用していても、バックグラウンドでの作業が常に正しい設定で実行されるため、セキュリティと一貫性が向上します。
/advisor dialog pre-selecting a saved advisor model that is blocked by the availableModels allowlist変更前
管理ポリシーなどで特定のモデルの使用が制限されていても、UI 上で制限対象のモデルがデフォルトのアドバイザーとして選択された状態になり、エラーの原因となっていました。
変更後
ダイアログを開く際に、許可リストと保存済み設定を照合し、利用可能なモデルのみが選択候補として適切に扱われるようになりました。
ユーザーへの恩恵
組織のポリシーに反するモデルを誤って使用しようとしてエラーに遭遇する手間が省け、スムーズにアドバイザー機能を活用できます。
agent() subagents missing per-agent attribution headers変更前
動的なワークフローで複数のサブエージェントを動かした際、どのリクエストがどのエージェントによるものかの識別情報が欠落しており、ログの追跡や分析が困難でした。
変更後
各サブエージェントのリクエストに適切な属性ヘッダーが付与されるようになり、呼び出し元の識別が可能になりました。
ユーザーへの恩恵
複雑なマルチエージェント構成での開発において、デバッグやリソース使用量の内訳把握が容易になります。