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Claude Code v2.1.214

変更項目 47 件

公式 CHANGELOG.md

このバージョンの概要

今回の更新では、単一階層ディレクトリの許可ルール適用範囲が明確化され、より厳密な権限管理が可能となりました。また、Windows环境のPowerShellツールにおける表示・挙動の不具合修正や、Dockerデーモンリダイレクトフラグに対する権限確認の厳格化など、安全性と安定性を向上させる修正が広範囲で行われています。その他、OpenTelemetryのログ相関性強化や長時間のツール実行時における進捗可視化など、観測性と運用の利便性を高める機能改善も実施されました。

Added追加(7件)

Added
Dockerデーモンをリダイレクトするフラグ(--urlや--identityなど)が付与されたdockerコマンドに対して、権限プロンプトを表示するように変更しました。
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Added permission prompts for docker commands (including the Podman docker shim) carrying daemon-redirect flags (--url, --connection, --identity, and Podman's remote mode) that previously ran without one

変更前

Podmanのリモートモードや特定のデーモン接続フラグを含むdockerコマンドが、プロンプトなしで実行可能な状態でした。

変更後

デーモン接続先を操作するフラグが含まれるdockerコマンドは、必ず権限プロンプトの確認を経るようになりました。

ユーザーへの恩恵

外部のDockerデーモンや予期しない環境への接続を意図せず実行する事態を防げます。

Added
EndConversationツールを追加しました。これにより、著しく攻撃的なユーザーや脱獄の試みに対してセッションを終了させることが可能です。
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Added the EndConversation tool: Claude can end sessions with highly abusive users or jailbreak attempts, as on claude.ai since 2025 — see https://www.anthropic.com/research/end-subset-conversations
Added
長時間実行されるツール呼び出しにおいて、応答が途絶えてしまうのを防ぐため、定期的な進捗ハートビートを追加しました。
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Added a periodic progress heartbeat for long-running tool calls that previously went silent
Added
OpenTelemetryログイベントにmessage.uuid、client_request_id、tool_source属性を追加し、メッセージ間の相関とツールの出所を追跡できるようにしました。
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Added message.uuid, client_request_id, and tool_source attributes to OpenTelemetry log events for message-level correlation and tool provenance

変更前

メッセージのUUIDやツール実行の発生源となるIDがログに欠けており、リクエスト間の関連付けが困難でした。

変更後

メッセージレベルの相関データとツールprovenance(出所)が各イベントに含まれるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複雑なワークフロー実行時のデバッグやテレメトリ分析が容易になります。

Added
OpenTelemetryのコンテンツ属性の切り捨て制限を60KBから設定可能に変更しました。
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Added CLAUDE_CODE_OTEL_CONTENT_MAX_LENGTH to configure the 60 KB truncation limit on OpenTelemetry content attributes

変更前

OpenTelemetryのコンテンツ切り捨て制限は60KBで固定されており、環境に応じた調整ができませんでした。

変更後

CLAUDE_CODE_OTEL_CONTENT_MAX_LENGTH 環境変数を使用して、切り捨ての上限サイズを任意に変更できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

テレメトリバックエンドの制限に合わせてログ収集量を細かく制御できます。

Added
subagentStatusLineのペイロードに「推論の努力レベル(effort)」を追加し、エージェントパネルでモデルと努力設定を表示できるようにしました。
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Added reasoning effort to the subagentStatusLine payload, so custom agent rows can render model and effort

変更前

サブエージェント行に設定されている推論の努力レベルが表示されず、現在の実行状況が把握しにくい状態でした。

変更後

カスタムエージェントのステータス表示において、適用されている努力レベル(effort)を確認できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

エージェントが現在どの程度のコストと深さで思考しているかを一目で確認できます。

関連ドキュメント

Added
メモリファイルのフロントマターに、ISO形式のmodified(更新)タイムスタンプを追加しました。
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Added an ISO modified timestamp to memory file frontmatter

Changed変更(4件)

Changed
単一階層のdir/**フックのif条件が<cwd>/dirのみに一致するように変更しました。任意の階層での一致が必要な場合は**/dir/**を使用してください。
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Changed single-segment dir/** hook if: conditions to match only <cwd>/dir; write **/dir/** for any-depth matching. deny/ask permission rules keep their any-depth match.

変更前

dir/**という指定が、意図せず任意の階層を対象としてしまうケースがあり、混乱を招いていました。

変更後

単一階層指定の場合は直下のディレクトリのみを対象とする挙動に統一しました。

ユーザーへの恩恵

フックの適用範囲が予測しやすくなり、誤適用を防げます。

Changed
-m/--magic-file または -f/--files-from を使用する file コマンドを、自動許可の読み取り専用ではなく権限確認の対象に変更しました。
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Changed file commands using -m/--magic-file or -f/--files-from to require permission instead of being auto-allowed as read-only

変更前

fileコマンドは一括で読み取り専用として自動許可されていました。

変更後

magic-fileなどの高度な指定を含むfileコマンドは、実行時に権限の確認が必要になりました。

ユーザーへの恩恵

fileコマンドを介した不正なファイルパス指定や予期しない処理を未然に防げます。

関連ドキュメント

Changed
接続プーリングにおいて、 stale-connection エラー発生時にプールを無効化し、再試行時に新しいソケットを開くように変更しました。
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Changed keep-alive connection pooling to disable after a stale-connection error, so retries open a fresh socket

変更前

エラーが発生した接続を再利用しようとしてしまい、リトライが失敗し続けることがありました。

変更後

エラーを確認した時点でコネクションプールを無効化し、クリーンな再試行を行うよう修正しました。

ユーザーへの恩恵

接続エラー発生時の復旧が早くなります。

Changed
SessionStart フックにおいて、セッションがフォークで開始された場合、ソースを resume ではなく fork と報告するように変更しました。
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Changed SessionStart hooks to report source "fork" when a session begins as a fork instead of "resume"

変更前

フォークされたセッションも復帰(resume)として記録され、イベントの発生源が区別できていませんでした。

変更後

フォーク実行による開始であることを明確に判別できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ログやイベント監視において、セッションの発生経緯が正確に特定できます。

Improved改善(1件)

Improved
ホームディレクトリでのワークスペース信頼エラーにおいて、信頼設定がそこに保存されないことを明示し、プロジェクトディレクトリでの実行を促すように改善しました。
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Improved the claude rc workspace-trust error in the home directory to say trust there is never saved and to suggest running from a project directory

変更前

エラーメッセージが抽象的で、どこで信頼設定が保存されるのかが不明確でした。

変更後

ホームディレクトリは信頼設定の保存対象外であることを伝え、プロジェクト内での実行を推奨するメッセージに変更しました。

ユーザーへの恩恵

なぜ信頼設定が求められているのか、どこで作業すべきかが直感的に分かります。

関連ドキュメント

Fixed修正(35件)

Fixed
単一階層のディレクトリ指定(dir/**)を用いた許可ルールが、サブディレクトリも含めて意図せず広範に適用されてしまう問題を修正しました。
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Fixed single-segment dir/** allow rules like Edit(src/**) auto-approving writes to nested dir/ directories anywhere in the tree instead of only <cwd>/dir

変更前

単一階層の指定(Edit(src/**)など)が、指定した親ディレクトリ内だけでなく、ツリー内のどこにあるネストされたディレクトリに対しても自動的に許可されていました。

変更後

指定した階層に合致するディレクトリ内のみが許可対象となるよう制限が正しく適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

意図しないディレクトリへの書き込みが自動承認されるリスクを避けられます。

Fixed
Windows PowerShell 5.1セッションで実行されるコマンドに影響する権限チェックのバイパス問題を修正しました。
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Fixed a permission-check bypass affecting commands run in Windows PowerShell 5.1 sessions
Fixed
Bashのパーサーと権限解析器で解釈が異なるファイル記述子のリダイレクト形式において、権限チェックが確実にブロックするように修正しました。
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Fixed Bash permission checks to fail closed on file-descriptor redirect forms that bash parses differently than the permission analyzer
Fixed
10,000文字を超える非常に長いコマンドが適切に判定されない問題を修正し、今後は自動実行されず必ず承認を求めるようにしました。
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Fixed Bash permission checks misjudging very long commands — commands over 10,000 characters now always prompt instead of running automatically
Fixed
zshの変数の添字や [[ ]] 内の修飾子がinert textとして扱われていたBashパーミッションチェックを修正し、正しく承認を求めるようにしました。
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Fixed Bash permission checks treating zsh variable subscripts and modifiers in [[ ]] comparisons as inert text — these commands now prompt for approval
Fixed
helpやmanコマンドにおいて、コマンド置換やパスの誤用など、安全でないオプションを実行できる脆弱性を修正しました。
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Fixed Bash permission checks to no longer auto-approve certain help and man commands that could run unsafe options, command substitutions, or backslash paths

変更前

helpやmanコマンドが一部の文脈で自動承認されており、悪意のあるオプション実行などが許容される可能性がありました。

変更後

コマンド置換やバックスラッシュを含むパスなど、安全でないオプションや引数を持つhelpやmanコマンドが自動承認されなくなりました。

ユーザーへの恩恵

不審なコマンド実行を意図せず許可してしまうリスクが減ります。

関連ドキュメント

Fixed
GrowthBookの機能フラグがnullと評価される際のクラッシュと、破損したフラグペイロードによりキャッシュが全消去されるバグを修正しました。
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Fixed a crash when a GrowthBook feature evaluates to null, and a bug where a malformed flag payload could wipe the cached feature flags
Fixed
Linux環境において、Bashツールによるpkill実行時にCLI自身のプロセスが巻き込まれ、セッションが終了する問題を修正しました。
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Fixed Bash tool killing the Claude session when a pkill -f pattern accidentally matched the CLI's own process (Linux)

変更前

pkill -f のパターンが偶然CLI自体のプロセス名と一致してしまい、自分自身のプロセスをkillしてセッションが落ちることがありました。

変更後

pkillがCLIプロセス自身を誤って終了させないよう保護が強化されました。

ユーザーへの恩恵

サブコマンド実行中にAIセッションが意図せず中断されることがなくなります。

Fixed
設定ファイルがデバイスファイルや巨大ファイルである場合に発生していたメモリ消費の増加を抑止し、2MBを超えるファイル読み込み時にエラーを表示するようにしました。
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Fixed unbounded memory growth when --settings points at a device file or multi-GB file; oversized (>2 MiB) settings files now fail at startup with a clear error

変更前

特定の巨大な設定ファイルや特殊なファイルを指定した場合、メモリ消費が制限なく増加する恐れがありました。

変更後

2MBを超える設定ファイルが指定された場合、処理を開始せずにエラーを表示して停止するようになりました。

ユーザーへの恩恵

不適切な設定ファイルによるシステム全体のメモリ枯渇を防げます。

Fixed
Windows上の企業向けプロキシ環境でストリーミングが「Socket is closed」エラーで失敗する問題を修正しました。
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Fixed streaming turns failing with "Socket is closed" behind corporate proxies on Windows
Fixed
低速なSDK/パイプライン消費者のために、出力の終了処理でバッファが切り捨てられないよう、キューのバイト数に応じた調整を行うようにしました。
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Fixed stream-json output truncation at exit for slow-reading SDK/pipeline consumers; the exit drain now scales with queued bytes instead of a flat 2s cap
Fixed
スケジュール実行されたタスクにおいて、設定されたプロンプトが信頼できない入力として拒否されていた問題を修正し、タスクとして正常に配信されるようにしました。
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Fixed scheduled tasks refusing their own configured prompt as untrusted input — the fired prompt is now delivered as the session's assigned task

変更前

スケジュールされたタスクがトリガーされた際、設定されたタスク内容が信頼性の検証に引っかかり、実行が拒否されることがありました。

変更後

トリガーされたプロンプトがそのセッションの正式なタスクとして直接配信されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

定期的な自動タスクがエラーで止まることなく実行されるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
子プロセスが標準入力を待機している際にPowerShellツールがタイムアウトまでハングする問題を修正しました。
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Fixed PowerShell tool commands hanging until timeout when a child process waited on standard input (Windows)
Fixed
PowerShellツールでPythonスクリプトを実行した際、非UTF-8データを標準入力から読み取るとUnicodeDecodeErrorでクラッシュする問題を修正しました。
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Fixed Python scripts under the PowerShell tool crashing with UnicodeDecodeError when reading non-UTF-8 data from standard input (Windows)
Fixed
PowerShellツール実行時、非ASCII文字が含まれる出力でUnicodeEncodeErrorが発生する問題や、PowerShell 7のANSIエスケープシーケンスが乱れる問題を修正しました。
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Fixed Python scripts run via the PowerShell tool crashing with UnicodeEncodeError on non-ASCII output, and PowerShell 7 error messages containing raw ANSI escape sequences (Windows)

変更前

Windows上のPowerShellツールにおいて、Unicode文字のエンコーディング処理やANSIシーケンスの取り扱いが不適切でした。

変更後

UnicodeEncodeErrorの発生を防ぎ、ANSIシーケンスも正しく解釈・出力されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でも文字化けや表示崩れを気にせずPowerShellツールを活用できます。

Fixed
PowerShellツールにおいてwhere.exeやfc.exe、diff.exeが負の応答を返した際にエラーと誤判定される問題を修正しました。
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Fixed the PowerShell tool reporting where.exe, fc.exe, and diff.exe as errors when they return a valid negative answer (Windows)

変更前

特定のWindowsコマンドが終了コードとして負の値を返すと、PowerShellツールがクラッシュやエラーと見なしていました。

変更後

これらのツールが正当に負の応答を返す場合でも、正常に処理するように改善されました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でのファイル比較やツール検索が中断されることなく行えます。

関連ドキュメント

Fixed
PowerShellツールにおいて、>や>>によるリダイレクト出力が意図せずUTF-16LE形式になり、他のツールで読み取れなくなる問題を修正しました。
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Fixed > and >> under the PowerShell tool on Windows PowerShell 5.1 writing UTF-16LE files that other tools couldn't read as UTF-8

変更前

PowerShell 5.1環境でリダイレクトを行うと、ファイルがUTF-16LEで保存され、UTF-8を想定する他ツールから文字化けして見えていました。

変更後

リダイレクト時のエンコーディングを調整し、UTF-8で正しく読み取れるようにしました。

ユーザーへの恩恵

PowerShellで作成したログファイルをGitや他のエディタで正常に扱えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
シャットダウン時に背景デーモンが後継デーモンの制御ソケットを削除してしまい、次回のクライアント起動時に健全なプロセスがkillされる問題を修正しました。
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Fixed a displaced background daemon deleting its successor's control socket on shutdown, which made the next client kill the healthy replacement daemon

変更前

デーモン入れ替え時にソケット管理が競合し、正常に稼働していた後継デーモンが誤って強制終了されるケースがありました。

変更後

デーモンの終了とソケットの引き継ぎ手順を見直し、健全なプロセスが維持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

デーモン再起動時に発生していた不安定な動作を防げます。

関連ドキュメント

Fixed
バックグラウンドセッションを一時停止(← /background)した際に、デーモンとワーカープロセスが解放されず無限に残り続ける問題を修正しました。
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Fixed background sessions parked with or /background and left idle keeping the background daemon and a worker process alive indefinitely

変更前

セッションをバックグラウンドに逃がした際に、リソースを消費するプロセスが終了せず常駐し続けていました。

変更後

バックグラウンド化された未使用のセッションが、適切なタイミングでリソースを解放するようになりました。

ユーザーへの恩恵

使っていないセッションがメモリやCPUを占有し続けるのを防げます。

関連ドキュメント

Fixed
/install-github-app および /mcp 設定メニューがエージェントビューでブロックされていた問題を修正し、端末が接続されていないバックグラウンドセッションでのみ拒否するように変更しました。
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Fixed /install-github-app and the /mcp settings menu being blocked in agent-view sessions — they're now refused only in background sessions with no terminal attached

変更前

エージェントビュー内のセッションにおいても一部の設定メニューが呼び出せず、不便でした。

変更後

バックグラウンドセッションであっても、ターミナルが紐付いている場合は設定操作が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

エージェントビューからも設定操作をスムーズに行えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
CLIフラグ --settings 経由で有効化したプラグインが読み込まれない問題を修正しました(v2.1.181以降の回帰)。
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Fixed plugins enabled via the --settings CLI flag not loading (regression since v2.1.181)
Fixed
OAuthトークンがローテーションされた後に、長時間のセッションで機能フラグが古いままになる問題を修正しました。
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Fixed feature flags going stale in long-running sessions after the OAuth token rotates
Fixed
/ultrareview がマージベースのないリポジトリで実行できない問題を修正し、追跡対象の全ファイルをレビュー候補として提案するようにしました。
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Fixed /ultrareview refusing to run in repos with no merge base — it now offers to review all tracked files

変更前

マージベースが存在しない(新規リポジトリなど)場合、/ultrareviewが処理を拒否していました。

変更後

リポジトリの状態を問わず、追跡されているすべてのファイルをレビュー対象として処理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

初期段階のリポジトリでも、コードレビュー機能を活用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
shell-config のパスがディレクトリである場合に、claude update や claude doctor が停止したり、システム診断セクションが空白になる問題を修正しました。
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Fixed claude update and claude doctor hanging silently, and the /status System diagnostics section going blank, when a shell-config path is a directory

変更前

shell-config関連のパス設定がディレクトリである場合に、診断ツールがハングしたり表示が消えるバグがありました。

変更後

パスの型がディレクトリであっても、診断処理が正常に継続するように修正されました。

ユーザーへの恩恵

環境設定のパス構成に関わらず、診断ツールが確実に実行できるようになります。

Fixed
メモリファイル保存時に frontmatter の値が # の箇所で誤って切り捨てられていた問題を修正しました。
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Fixed memory frontmatter values being silently truncated at an inline # when memory files are saved

変更前

Markdownのfrontmatter内にインラインの # が含まれると、それ以降のデータがメモリファイル保存時に欠落していました。

変更後

フロントマター内の内容を正しく保存・読み込みできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

メモリファイルに複雑な指令を保存しても内容が破損しなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
複数の message_delta フレームを発行するストリームにおいて、セッションコストとトークンのテレメトリが二重計算されていた問題を修正しました。
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Fixed session cost and token telemetry double-counting on streams that emit multiple cumulative message_delta frames

変更前

ストリーミング形式でレスポンスが小分けに届く際、合計値が累積して二重にカウントされることがありました。

変更後

テレメトリ計測時にストリームの累積値を適切に補正し、正確なコストとトークン数が記録されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

正確なコスト管理とトークン追跡が可能になります。

Fixed
フックのstdout JSONがスキーマバリデーションに失敗した場合に、終了コード2が適切にブロックとして動作しなかった問題を修正しました。
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Fixed hooks with exit code 2 not blocking as documented when the hook's stdout JSON fails schema validation

変更前

フックが JSON を返したがバリデーションエラーになった場合、ブロックするはずの動作がスキップされていました。

変更後

JSON の解析に失敗した場合でも、確実にブロック動作を適用するように修正しました。

ユーザーへの恩恵

フックによる権限ポリシーの強制力が、出力形式に関わらず維持されます。

関連ドキュメント

Fixed
非同期コンテキスト外で送信されるOTelログイベントが、インタラクションスパンのトレースコンテキストを欠損していた問題を修正しました。
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Fixed OTel log events emitted outside the turn's async context missing the interaction span's trace context

変更前

非同期処理の外側で発生したイベントが、本来のトレース情報と正しく紐付かないことがありました。

変更後

スパンのコンテキストが正しく伝播され、ログイベントの紐付けが確実に行われるようになりました。

ユーザーへの恩恵

分散トレースにおいてログの関連付け漏れがなくなり、解析精度が上がります。

Fixed
プロンプトやリソース更新中のMCP一時エラーにより、サーバーのスラッシュコマンドやリソースがクリアされる問題を修正しました。
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Fixed MCP transient errors during prompts/resources refresh clearing the server's slash commands and resources

変更前

ネットワークの一時的な瞬断などで MCP の情報がリフレッシュされる際、キャッシュがクリアされてしまいコマンドが使えなくなるケースがありました。

変更後

MCPの一時的なエラーがあってもキャッシュを保持し、再試行時まで状態を維持するように改善しました。

ユーザーへの恩恵

サーバー更新中の操作中断が減り、安定してツールが利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
バックグラウンドサービスがアイドル状態になった後、完了したセッションがclaude rmやエージェントビューから削除できなくなる問題を修正しました。
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Fixed completed background sessions being impossible to remove via claude rm or the agent view once the background service had gone idle

変更前

サービスがアイドル状態に移行すると、完了済みステータスのセッションを削除する処理が正しく動作しなくなることがありました。

変更後

セッションの削除要求をバックグラウンドサービスが確実に処理できるように改善しました。

ユーザーへの恩恵

不要になった完了済みセッションをいつでも整理・削除できます。

関連ドキュメント

Fixed
Gitリポジトリ外のフォルダで作成されたバックグラウンドセッションがエージェントビューから削除できない問題を修正しました。
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Fixed background sessions dispatched from a non-git folder being impossible to delete from the agents view

変更前

Git環境でない場所で開始したセッションは、エージェントビューからの削除処理でエラーになる制限がありました。

変更後

Git管理外のフォルダで開始されたセッションも同様にエージェントビューから削除可能になりました。

ユーザーへの恩恵

プロジェクトの場所を問わず、セッション管理が統一的になります。

関連ドキュメント

Fixed
セッションストア内に読み取り不可能なフォルダが存在すると、停止済みバックグラウンドセッションの再開に失敗する問題を修正しました。
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Fixed reopening a stopped background session failing to restore its saved conversation when an unreadable folder exists in the session store
Fixed
リモートコントロールが明示的に有効になっていないセッションで、セッション準備完了のプッシュ通知が誤って飛ぶ問題を修正しました。
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Fixed the Remote Control "session ready" push notification firing for sessions where Remote Control was not explicitly enabled

変更前

リモート接続の有無に関わらず、特定条件下で通知が行われるケースがありました。

変更後

リモートコントロールが有効なセッションのみで通知が行われるよう条件が厳密になりました。

ユーザーへの恩恵

不要なプッシュ通知でデバイスが騒がしくなるのを防げます。

Fixed
アドバイザー機能が思考中に発生していた不要な「ネットワークを確認してください」という警告を修正しました。
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Fixed a spurious "check your network" warning that appeared while the advisor was thinking

変更前

アドバイザーの思考時間中にネットワークエラーと誤解される警告がログに表示されることがありました。

変更後

アドバイザーの処理状態を正しく認識するようにし、不要な警告を排除しました。

ユーザーへの恩恵

デバッグ時に不要なノイズに悩まされることがなくなります。

Fixed
ローカルの確認ダイアログが表示される前にリモートセッションで権限プロンプトが進行してしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed permission prompts on remote sessions that could proceed before the local confirmation dialog
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