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Claude Code v2.1.212

変更項目 48 件

公式 CHANGELOG.md

このバージョンの概要

重い処理のバックグラウンド自動移行や、サブエージェント・Web検索への実行上限設定による安定性の強化が図られました。また、プランモードにおける権限制御の厳格化や、エージェントビューの表示・操作性の改善、多様な不具合修正により全体的な信頼性が大きく向上しています。認証フローの統一やプロンプトキャッシングの最適化により、組織での利用やコスト効率も改善されました。

Added追加(3件)

Added
WebSearch ツールの呼び出しにセッションごとの上限(デフォルト200回)を設け、意図しないループ動作を防止しました。
英語原文を表示
Added a session-wide limit on WebSearch tool calls (default 200, tunable via CLAUDE_CODE_MAX_WEB_SEARCHES_PER_SESSION) to stop runaway search loops

変更前

検索ツールがループに入った場合にコンテキストを大量消費し、セッションが機能不全に陥るリスクがありました。

変更後

検索回数の上限を超えると自動的に停止するため、無限ループによるリソース枯渇を防げます。

ユーザーへの恩恵

Web 検索機能の誤作動を気にせず、長時間セッションを安定して運用できます。

関連ドキュメント

Added
サブエージェントの起動数にセッションごとの上限(デフォルト200回)を設け、ループ時の過剰な委譲を抑制します。
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Added a per-session cap on subagent spawns (default 200, override with CLAUDE_CODE_MAX_SUBAGENTS_PER_SESSION) to stop runaway delegation loops; /clear resets the budget

変更前

サブエージェントが連鎖的に起動してしまい、セッション全体がハングアップする事象がありました。

変更後

起動上限に達すると自動的に停止し、必要に応じて /clear でリセットできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

再帰的な処理エラーによるセッションの完全停止を心配する必要がなくなります。

Added
claude auto-mode reset コマンドを追加し、確認プロンプトを経て自動モード設定を初期状態に復元できるようにしました。
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Added claude auto-mode reset to restore the default auto-mode configuration, with a confirmation prompt (pass --yes to skip)

変更前

自動モードの設定をリセットする簡便な手段がなく、設定の不整合を解消するのに手間がかかっていました。

変更後

コマンド一つでデフォルト構成へ確実に戻せるようになりました。

ユーザーへの恩恵

自動モードの挙動がおかしいと感じた際に、手動で設定ファイルを編集する必要がなくなります。

関連ドキュメント

Deprecated非推奨(1件)

Deprecated
Task ツールの mode パラメータを廃止し(無視されます)、サブエージェントは親セッションの権限モードをデフォルトで継承するようにしました。
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Deprecated the Task tool's mode parameter (now ignored); subagents inherit the parent session's permission mode by default

変更前

モードの競合により、サブエージェントの設定が想定通りに働かないケースがありました。

変更後

親の設定を継承する明示的な動作になり、サブエージェントの制御がシンプルになりました。

ユーザーへの恩恵

サブエージェント起動時に細かな権限モードを毎回設定する手間が省けます。

関連ドキュメント

Changed変更(12件)

Changed
2分以上実行される MCP ツール呼び出しは自動的にバックグラウンド処理へ移行させ、メインセッションの操作性を維持します。
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MCP tool calls running longer than 2 minutes now move to the background automatically so the session stays usable; configure the threshold or disable with CLAUDE_CODE_MCP_AUTO_BACKGROUND_MS

変更前

長い応答を待つ間、メインセッションがブロックされ操作できない時間が生じていました。

変更後

重い処理は自動的にバックグラウンドへ追いやられるため、即座に次の作業へ進めます。

ユーザーへの恩恵

MCP サーバーの応答待ち時間に作業を中断させられることがなくなります。

関連ドキュメント

Changed
/fork コマンドが会話内容を新しいバックグラウンドセッションとしてコピーするように変更されました。以前のインセッションサブエージェントは /subtask へ移行しました。
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/fork now copies your conversation into a new background session (its own row in claude agents) while you keep working; the in-session subagent it used to launch is now /subtask

変更前

フォーク実行時に一時的なサブエージェントが起動し、メインの会話から切り離されたコンテキストで動作していました。

変更後

バックグラウンドで独立したセッションが作成され、メインの作業を継続しながらフォークしたタスクを別行として監視できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

メインの作業を中断せずにフォークしたタスクを並行管理でき、コンテキストの切り替えコストがなくなります。

関連ドキュメント

Changed
エージェントビューで /resume と入力すると、削除済みを含む過去の全セッションを表示する選択画面が開き、選択したセッションをバックグラウンドで復元できます。
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Typing /resume in the agent view now opens a picker of past sessions — including sessions deleted from the list — and resumes your pick as a background session

変更前

削除したセッションを復元するには複雑なコマンドや履歴検索が必要でした。

変更後

選択画面から直感的に過去の作業環境を呼び出せるようになりました。

ユーザーへの恩恵

間違って消してしまった作業や過去のコンテキストを検索する手間が省けます。

関連ドキュメント

Changed
エージェント間メッセージ送信時のトークン使用量を削減し、SendMessage のボディが履歴やツール結果に重複して記録されないようにしました。
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Reduced token usage in inter-agent messaging: SendMessage bodies are no longer duplicated into replayed history and tool results

変更前

メッセージの重複記録により、不要なコンテキストコストが発生していました。

変更後

メッセージ転送効率を最適化し、消費トークンを削減しました。

ユーザーへの恩恵

エージェントチーム利用時のコストを低く抑えられ、より長い会話が可能になります。

関連ドキュメント

Changed
Enterprise 版の forceLoginMethod を VS Code 拡張機能や SDK など全インターフェースで強制適用するようにしました。
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Changed Enterprise forceLoginMethod to be enforced for VS Code extension, SDK, setup-token, and install-github-app logins, not just the terminal

変更前

ターミナル以外でのログイン時に強制メソッドが回避される設定漏れがありました。

変更後

全てのインターフェースで強制適用されるようになり、セキュリティが一貫します。

ユーザーへの恩恵

全社的な認証ポリシーを確実に適用でき、セキュリティリスクを低減します。

関連ドキュメント

Changed
ヘッドレス/SDK セッションにおいて、ターン途中に set_model コントロールリクエストを適用し、次回のモデルラウンドトリップから新モデルが使用されるようにしました。
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Changed headless/SDK sessions to apply a set_model control request mid-turn; the next model round-trip uses the new model instead of waiting for the next turn

変更前

モデル変更リクエストが反映されるまでに、次のターンまで待機が必要でした。

変更後

リクエスト直後から反映されるため、動的なモデル切り替えがより高速になります。

ユーザーへの恩恵

コストや性能を考慮して、処理の途中で即座にモデルを最適化できます。

関連ドキュメント

Changed
エージェントビューおよび claude agents --json において、サンドボックスや MCP 入力待ちのセッションが「Working」ではなく「Needs input」と表示されるようにしました。
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Changed agent view / claude agents --json: sessions waiting on a sandbox, MCP-input, or managed-settings prompt now show as "Needs input" instead of "Working"

変更前

入力待ちの状態でも「Working」と表示され、本当に作業中か確認が必要でした。

変更後

ユーザーの介入が必要な状態が明確に区別されます。

ユーザーへの恩恵

どのセッションがユーザー対応を待っているか、即座に見分けることができます。

関連ドキュメント

Changed
/fork で作成されたコピーを、セッション名がない場合にプロンプトから命名するように変更し、エージェントビューで識別しやすくしました。
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Changed /fork to name the copy after your prompt when the session has no title, so the row is recognizable in the agent view

変更前

セッション名が自動設定されない場合、何のためのタスクか一目で判別できませんでした。

変更後

プロンプトからタスク内容が反映されるため、エージェントビューでタスクの内容を直感的に把握できます。

ユーザーへの恩恵

大量のセッションを並行実行している際に、タスクの検索性と視認性が向上します。

関連ドキュメント

Changed
/btw コマンドで直近のやり取りをサイドパネルで再表示するようにし、過去の回答を閲覧しやすくしました。
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Changed bare /btw to reopen the side-question panel on your most recent exchange so you can browse earlier answers

変更前

一度閉じたサイドパネルの過去の回答を参照するには、再度確認の手間がかかっていました。

変更後

以前の質問と回答のリストを簡単にブラウズ可能になりました。

ユーザーへの恩恵

過去の回答を何度も聞き直す必要がなくなり、効率よく情報整理できます。

関連ドキュメント

Changed
バックグラウンドエージェントの完了通知用フッターヒントに、何も入力が必要ない場合でも短時間「N done」と表示されるパルスエフェクトを追加しました。
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Changed the footer hint to pulse N done for a moment when a background agent finishes while nothing needs your input

変更前

バックグラウンド作業が終わったことに気づきにくく、完了確認が遅れがちでした。

変更後

ヒント表示が点滅することで、ユーザーに完了を視覚的に知らせます。

ユーザーへの恩恵

エージェントの作業完了を即座に感知し、次のアクションへ移るまでの待ち時間が短縮されます。

関連ドキュメント

Changed
アシスタントメッセージに推論の労力レベル(effort level)が記録されるようにセッショントランスクリプトを変更しました。
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Changed session transcripts to record the reasoning effort level on each assistant message

変更前

推論レベルが履歴に明示されず、後から推論品質を評価するのが困難でした。

変更後

各ステップの推論労力が記録され、評価や分析に役立てられます。

ユーザーへの恩恵

エージェントがどの程度の労力をかけて回答したかを知ることで、精度向上に向けた調整が可能です。

Changed
以前のリリースノート(2.1.200)の修正:tmux 3.6 シリーズまでは同期出力が欠けているため、対応する newer tmux を自動検出するようにしました。
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Corrected an earlier release note (2.1.200): tmux through the 3.6 series lacks synchronized output; newer tmux with support is detected automatically

変更前

リリースノートの tmux 対応記述に誤りがあり、古い tmux バージョンでの同期出力サポートが不完全でした。

変更後

サポート有無を自動検出し、環境に合わせた適切な同期処理を行うようになりました。

ユーザーへの恩恵

tmux 環境での表示の乱れが減り、より安定した画面描画が保証されます。

関連ドキュメント

Improved改善(3件)

Improved
Web 検索および Web フェッチの信頼性を向上させ、529 エラーやレート制限時にバウンド付きバックオフで再試行するようにしました。
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Improved web search and web fetch reliability by retrying 529 errors and rate-limited requests with bounded backoff

変更前

一時的なネットワークエラーやレート制限により、検索機能が失敗しがちでした。

変更後

再試行ロジックの導入により、一時的な負荷にも自動で対応できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Web 関連ツールが失敗するたびに手動でやり直す手間が大幅に減ります。

関連ドキュメント

Improved
プロンプトキャッシングを改善し、会話中間のシステムブロックが LLM ゲートウェイやカスタムベース URL(Bedrock, Vertex, 1P)経由でも機能するようにしました。
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Improved prompt caching: the mid-conversation system block now works behind LLM gateways and custom base URLs (Bedrock, Vertex, 1P)

変更前

LLM ゲートウェイ経由の通信において、システムブロックがキャッシングされずトークンコストが高止まりしていました。

変更後

ゲートウェイ経由でもキャッシングが有効になり、入力トークン効率が向上しました。

ユーザーへの恩恵

標準 API 以外の環境でもトークン消費を抑え、コスト効率を維持できます。

関連ドキュメント

Improved
バックグラウンドエージェントのアタッチ速度を改善し、コールドアタッチ時に起動を待たず即座にフォーマット済みのトランスクリプトが表示されるようにしました。
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Improved background agent attach: cold-attaching now instantly shows the formatted transcript while the session boots, instead of a blank wait

変更前

アタッチ時に起動プロセスが完了するまで空白画面が表示されていました。

変更後

セッション起動中であっても、過去の履歴が即座に表示されるため、アタッチのレスポンスが高速化されました。

ユーザーへの恩恵

エージェントの作業状況を確認したいときに、待ち時間を感じずに状況把握が可能です。

関連ドキュメント

Updated更新(1件)

Updated
認証ステータスパネルのタイトルを「Cloud authentication」から「Authentication」へ簡潔に変更しました。
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Updated the auth status panel title from "Cloud authentication" to "Authentication"

変更前

タイトルが長く、パネル内の役割が直感的ではありませんでした。

変更後

より包括的で分かりやすい表現になりました。

ユーザーへの恩恵

UI の視認性が向上しました。

Fixed修正(28件)

Fixed
プランモードにおいて、権限プロンプトや SDK コールバックなしでファイルを変更する Bash コマンド(touch や rm 等)が実行される不具合を修正しました。
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Fixed plan mode auto-running file-modifying Bash commands (e.g. touch, rm) without a permission prompt or SDK canUseTool callback

変更前

プランモード中であっても、権限チェックを回避してファイル操作コマンドが誤って実行される危険性がありました。

変更後

あらゆるファイル変更操作が必ず権限プロンプトを経由するよう強制されます。

ユーザーへの恩恵

プランの内容を慎重に確認するまで、意図せぬファイル削除や書き換えが行われる心配がなくなります。

Fixed
.claude/worktrees 内のシンボリックリンクを追跡してワークツリーを作成する際、リポジトリ外のファイルが作成される問題を修正しました。
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Fixed worktree creation following a repository-committed symlink at .claude/worktrees, which could create files outside the repository

変更前

リポジトリ外への書き込みが発生する可能性があり、Git の整合性が保てないことがありました。

変更後

ワークツリーの作成ロジックが安全に制限され、リポジトリ内の指定ディレクトリのみを操作するように修正されました。

ユーザーへの恩恵

ワークツリー作成時にファイルシステムの汚染や意図しないディレクトリ操作を意識する必要がなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
Bash ツールの実行中に SIGTERM シグナルを受けた際、プロセスツリーが孤立する問題を修正しました。現在は即座に終了処理を行い、適切にプロセスを回収します。
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Fixed SIGTERM during a running Bash tool orphaning the command's process tree in print/SDK mode; the CLI now aborts the turn, kills the tree, and exits 143

変更前

停止時コマンドが残存し、ゾンビプロセスやリソースのリークが発生する状況がありました。

変更後

親プロセスから確実にツリー全体を終了させるようになり、終了コードも正確に 143 を返します。

ユーザーへの恩恵

バックグラウンドで放置された古いプロセスを探して個別に kill する作業が不要になります。

関連ドキュメント

Fixed
ファイルパスの自動補完ポップアップが開いている最中に、シェルの実行コマンド(!)でパスを含むコマンドが動作しない問題を修正しました。
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Fixed shell mode (!) not executing commands containing file paths while the path autocomplete popup was open

変更前

ポップアップが表示されるとシェル入力がブロックされ、コマンドを実行できませんでした。

変更後

ポップアップの状態に関わらずコマンド実行が正常に機能します。

ユーザーへの恩恵

パス補完を使ってファイル名を指定した直後に、そのままコマンドを実行できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
エージェントビューの入力欄で Ctrl+J が改行として機能しない問題を修正し、? キーのヘルプに改行ショートカットを表示するようにしました。
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Fixed Ctrl+J not inserting a newline in the agent view dispatch input on terminals with extended key reporting, and surfaced the newline shortcut in the ? help overlay

変更前

マルチライン入力を試みても改行が挿入されず、操作に迷うことがありました。

変更後

ショートカットの提示により、改行操作を即座に把握できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複雑なプロンプトを改行しつつ、見やすく整えて送信する際の手間が削減されます。

関連ドキュメント

Fixed
/ultrareview コマンドが PR 番号やリンクの入力を拒否する問題を修正し、エラー発生時に実行しようとしたコマンド名を表示するようにしました。
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Fixed /ultrareview rejecting PR references like #123, PR 123, and pasted PR URLs; error hints now name the command you actually typed

変更前

PR 参照の入力が拒否され、ユーザーが何を入力すべきか混乱するエラーメッセージが出ていました。

変更後

正しい形式を認識し、エラーが発生してもコマンド名が明示されるため解決しやすくなりました。

ユーザーへの恩恵

エラー発生時に原因を特定する時間を短縮できます。

関連ドキュメント

Fixed
/ultrareview がリモートに存在するブランチをフェッチしない問題を修正し、タイポ時に近いブランチ名を提案するようにしました。
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Fixed /ultrareview <branch> not fetching the branch from origin when it exists remotely; it now suggests the closest branch name on typos

変更前

リモートの変更を取得できず、手動でブランチを同期する必要がありました。

変更後

ブランチが見つからない場合やタイポ時に自動的な提案やフェッチが行われるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ブランチ名の完全一致を意識せずに、素早くレビューを開始できます。

関連ドキュメント

Fixed
/clear 実行後の新しい会話で、/ultrareview が課金確認をスキップする問題を修正しました。
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Fixed /ultrareview skipping the billing confirmation in a new conversation after /clear

変更前

リセット後に課金フローが正しく機能せず、利用がブロックされる不整合がありました。

変更後

新しいコンテキストでも正しく課金プロセスがトリガーされます。

ユーザーへの恩恵

リセット後にレビュー機能が突然使えなくなる心配がなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
ホスト管理セッションにおいて、mTLS 証明書やカスタム CA などのトランスポート設定がリポジトリ設定にある場合、それらを無視して警告を出すようにしました。
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Fixed hosted (host-managed) sessions failing at startup when repository settings configured mTLS certs, extra CA bundles, or OAuth scopes; these transport settings are now ignored with a warning

変更前

ネットワーク設定の競合により、セッション起動が失敗するケースがありました。

変更後

競合する設定を安全に無視し、警告を出しつつ起動を続行します。

ユーザーへの恩恵

環境設定の不備で突然セッションが起動しなくなる事態を回避できます。

関連ドキュメント

Fixed
オフセット/リミット指定で読み取ったファイルを再開時に編集しようとすると発生する「ファイルが読み込まれていません」という誤ったエラーを修正しました。
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Fixed a spurious "File has not been read yet" error when editing a file that had been read with offset/limit before resuming a session

変更前

セッション再開時に、過去に読み込んだはずのファイルのステータスが正しく引き継がれていませんでした。

変更後

再開後も読み込み状態が正しく維持されるようになり、中断した箇所からスムーズに編集できます。

ユーザーへの恩恵

再開直後に読み込みエラーを気にする必要がなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
/fork で作成されたバックグラウンドセッションが、状態書き込み失敗後に親プロセスとの接続を失う問題を修正しました。
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Fixed background sessions created with /fork losing their live-parent protection after a state write failure

変更前

書き込みエラー発生時に保護が外れ、予期せぬ挙動をしていました。

変更後

状態書き込みに失敗しても、親とのライブ接続状態が保持されるように改善されました。

ユーザーへの恩恵

不安定な状態でもセッションをロストせず、復帰の可能性が高まります。

関連ドキュメント

Fixed
停止中のバックグラウンドセッションをエージェントビューから再開しようとして失敗する場合、再開を試みるか、できない理由を表示して強制再起動を許可するようにしました。
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Fixed reopening a stopped background session from the agent view failing silently — it now resumes the session, or shows why it can't and lets you force a restart

変更前

再開失敗時に何も表示されず、ユーザーは何が起きているか判断できませんでした。

変更後

詳細な理由を表示することで、ユーザーが次の行動(再開試行か強制再起動)を判断できるようになります。

ユーザーへの恩恵

バックグラウンド作業がハングした際に、手動で復旧させる手段が得られます。

関連ドキュメント

Fixed
@-メンションが部分的なファイル読み込み後に何もアタッチされない問題や、プラグインのアンインストール先が誤っている問題などを修正しました。
英語原文を表示
Fixed @-mentions attaching nothing after a partial file read, plugin uninstall targeting the wrong marketplace, and false "Command timed out" on exit code 143

変更前

特定の条件下でアタッチが無視されたり、アンインストールが想定外の箇所に影響するリスクがありました。

変更後

アタッチのロジックおよびプラグイン管理の挙動が安定しました。

ユーザーへの恩恵

日常的な機能の信頼性が向上し、予期せぬ失敗を気にせず作業できます。

Fixed
多数の画像を含む会話で「Request too large」エラーが誤って発生する問題を修正し、原因が明確に伝わるようにエラーメッセージを改善しました。
英語原文を表示
Fixed conversations with many images incorrectly failing with "Request too large" errors, and improved the error message to explain the actual cause

変更前

容量制限に達していない場合でもエラーになり、原因も不明瞭でした。

変更後

制限判定が正確になり、エラーメッセージで具体的な対策が提示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

画像分析を伴うタスク時に、誤った制限エラーで作業がストップすることがなくなります。

Fixed
API が過負荷状態の際に、Web 検索や Web フェッチが結果やページ内容として「API Error」という文字列を返してしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed web search and web fetch returning "API Error" text as search results or page content when the API was overloaded

変更前

検索結果としてエラー文字列が返され、処理のループや誤認を招いていました。

変更後

エラー発生時は正しく認識し、不適切な結果が処理されるのを防ぎます。

ユーザーへの恩恵

API 負荷時にも Web 検索の結果が汚染されず、安定して推論が進められます。

関連ドキュメント

Fixed
continue:false フックがツール失敗時に無視される問題と、フックエラーがユーザーの拒否と誤判定される問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed a continue:false hook's halt being dropped when the tool fails or completes mid-stream, and hook infrastructure errors being misreported as user rejections

変更前

処理の中断フックが機能せず不要な処理が続いたり、設定ミスがユーザーの判断ミスとして報告されていました。

変更後

フックの状態管理が正常化し、原因が正しく特定されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

フック定義のトラブルシューティング時に、原因不明の拒否に振り回されることがなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
Windows で PowerShell 5.1 がグループポリシーで制限されている場合に /background 等が失敗する問題を修正しました。今後は優先的に PowerShell 7 を使用します。
英語原文を表示
Fixed /background and claude --bg failing with "EUNKNOWN: unknown error, uv_spawn" on Windows when Group Policy blocks PowerShell 5.1; the daemon now prefers PowerShell 7

変更前

社内ポリシーで古い PowerShell が制限されている環境で、バックグラウンド起動が失敗していました。

変更後

PowerShell 7 を優先利用することで、制約のある環境でも安定して動作します。

ユーザーへの恩恵

IT 管理ポリシーによって CLI が使用不能になる事態を防げます。

関連ドキュメント

Fixed
自動モードの拒否理由が絵文字の途中で切り詰められた際に発生する文字化けを修正しました。
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Fixed auto-mode denial notifications rendering broken characters when a long denial reason was truncated mid-emoji

変更前

エラーメッセージが不自然に破損し、理由が読み取れないケースがありました。

変更後

絵文字の境界を考慮して表示が切り詰められるようになり、可読性が維持されます。

ユーザーへの恩恵

拒否理由を確認する際に、壊れたテキストを解析するストレスがなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
/ultrareview で表示される「git リポジトリではない」というエラーに対し、デスクトップアプリでは正しいリポジトリフォルダを提案するように改善しました。
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Fixed /ultrareview's "not a git repository" error on Claude Desktop now suggesting the project's repository folder instead of terminal commands

変更前

ターミナルコマンドが提案され、デスクトップ環境では不親切なメッセージでした。

変更後

デスクトップ環境に合った操作を案内するようになり、混乱を防ぎます。

ユーザーへの恩恵

Git 知識がなくても、UI 操作だけで問題を解決できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
print/SDK モードで --continue/--resume 時に ExitWorktree が「アクティブなセッションがない」とエラーになる問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed ExitWorktree failing with "no active EnterWorktree session" after resuming a session with --continue/--resume in print/SDK mode

変更前

再開されたセッションにおいて、ワークツリー終了コマンドが現在の実行環境を正しく認識していませんでした。

変更後

SDK モードでの継続実行時でもワークツリー状態が適切に管理されます。

ユーザーへの恩恵

自動化されたセッション管理時に終了処理のエラーに煩わされなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
Remote Control クライアントがセッション実行中に参加した際、ワークフローエージェントのグリッドが空のままになる問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed the workflow agent grid staying empty for Remote Control clients that join a session mid-run
Fixed
ストリーミングモードの制御リクエストが、ハンドラーの完了前に完了済みとしてマークされ、セッション再開時にリクエストが失われる可能性があった問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed streaming-mode control requests being marked complete before their handler finished, which could lose the request on session restart
Fixed
エージェントチームの停止中のチームメイトが、セッション内で初期化が再実行された場合に重複してアイドル通知を送信する問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed agent teams: a stopping teammate could send the leader duplicate idle notifications when team initialization re-ran within a session

変更前

通知が重複してリーダーに届き、ノイズとなっていました。

変更後

通知ロジックが正され、不要な重複通知が送られなくなりました。

ユーザーへの恩恵

チームの状態確認がより正確かつスッキリとしたものになります。

関連ドキュメント

Fixed
プラン承認ダイアログのフッターで、長いファイルパスの際に「ctrl+g to edit in <editor>」の表記が分割されてしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed the plan-approval dialog footer splitting "ctrl+g to edit in <editor>" apart when the file path is long

変更前

長いパスが原因でUIが崩れ、操作ガイドが読み取りにくい状態でした。

変更後

テキストが適切に配置され、操作ガイドが崩れずに表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

UIのレイアウト崩れに惑わされず、迷いなくプラン修正を行えます。

関連ドキュメント

Fixed
フルスクリーンモードで端末サイズ(幅と高さ)を同時に変更した際に、ウェルカムバナーが古いパネル幅を維持してしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed the welcome banner keeping its old panel widths after a combined width+height terminal resize in fullscreen mode

変更前

リサイズ後に表示が崩れ、操作パネルが正しくフィットしませんでした。

変更後

リサイズ後のウィンドウサイズに合わせてパネルが正しく更新されます。

ユーザーへの恩恵

フルスクリーン作業中にターミナルサイズを変更しても、即座に快適な表示に戻ります。

Fixed
狭いレイアウトで表示した際に、差分プレビューの行番号や増減マーカーが消えてしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed diff previews losing their line numbers and +/- markers in narrow layouts

変更前

行番号がないため、差分の詳細な位置特定が困難でした。

変更後

レイアウトが狭くても行番号などの重要なプレビュー情報が表示され続けます。

ユーザーへの恩恵

小さなウィンドウでのコードレビュー時に、変更箇所の追跡が容易になります。

Fixed
Azure Monitor など、チャンク転送エンコーディングを受け付けないエンドポイントへ OpenTelemetry の HTTP エクスポートを行う際、411/400 エラーで拒否される問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed OpenTelemetry HTTP exports being rejected with 411/400 by Azure Monitor and other endpoints that don't accept chunked transfer encoding

変更前

特定のモニタリング環境でトレースデータの送信が正常に行えませんでした。

変更後

エンコーディング設定を調整し、これらのエンドポイントでも正常にデータ送受信が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

独自の監視インフラを採用している環境でも、トレース情報の収集がスムーズになります。

Fixed
SDK/ヘッドレスモードで TRACEPARENT が設定されている場合、OTLP イベントログから trace_id や span_id が欠落する問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed OTLP event log records missing trace_id/span_id when TRACEPARENT is set in SDK/headless mode

変更前

分散トレース情報が不完全になり、トレースの追跡が困難でした。

変更後

ID が正しく記録されるようになり、分散トレースが正常に統合されます。

ユーザーへの恩恵

大規模なシステムでエージェントの挙動を追跡する際、ログ同士の関連付けが確実に行えます。

関連ドキュメント

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