環境変数

CLAUDE_CODE_MCP_AUTO_BACKGROUND_MS

実行中のMCPツール呼び出しが自動的にバックグラウンドタスクへ移行するまでの時間をミリ秒単位で設定します。

使い方・用途

  • デフォルト値は120,000ミリ秒(2分)で、0を指定すると自動バックグラウンド移行を無効化できます。
  • 実行時間の長いツール呼び出しが操作を妨げないように制御したい場合や、タイムアウトの管理を細かく行いたい場合に使用します。
  • バックグラウンド移行後も、各サーバーのタイムアウト設定などの制限は引き続き適用されます。
英語原文(公式ドキュメントより)

Elapsed time in milliseconds before a still-running MCP tool call moves to a background task (default: 120000, or 2 minutes). Set to 0 to turn automatic backgrounding off. Requires Claude Code v2.1.212 or later

関連する変更履歴

v2.1.212(1件)

Changed
2分以上実行される MCP ツール呼び出しは自動的にバックグラウンド処理へ移行させ、メインセッションの操作性を維持します。
英語原文を表示
MCP tool calls running longer than 2 minutes now move to the background automatically so the session stays usable; configure the threshold or disable with CLAUDE_CODE_MCP_AUTO_BACKGROUND_MS

変更前

長い応答を待つ間、メインセッションがブロックされ操作できない時間が生じていました。

変更後

重い処理は自動的にバックグラウンドへ追いやられるため、即座に次の作業へ進めます。

ユーザーへの恩恵

MCP サーバーの応答待ち時間に作業を中断させられることがなくなります。

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