環境変数

DISABLE_UPDATES

1を設定すると、手動の claude update や claude install を含むすべての更新をブロックする。DISABLE_AUTOUPDATER よりも厳格。Claude Code を自前のチャネルで配布し、ユーザーに自己更新させたくない場合に使用する。

使い方・用途

  • 自社の配布チャネルで Claude Code を展開しており、ユーザーに提供したバージョンから勝手に更新させたくない環境で、claude update や claude install を含むすべての更新経路を遮断したい場合に使う。
  • ネットワークストレージに Claude Code をインストールしている環境で、自動更新やユーザーによる手動更新が他マシンで実行中のセッションのバイナリを削除してしまう問題を防ぐため、DISABLE_AUTOUPDATER ではなく DISABLE_UPDATES を設定する。
  • バージョンアップで機能フラグの既定値などインストール済みバージョン組み込みの挙動が変わるのを避けるため、テスト済みバージョンに固定して自分の配布ツールで新しいバージョンを展開する運用と組み合わせて使う。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to block all updates including manual claude update and claude install. Stricter than DISABLE_AUTOUPDATER. Use when distributing Claude Code through your own channels and users should not self-update

関連する変更履歴

v2.1.118(1件)

Added
手動の claude update を含むすべての更新経路を完全にブロックする DISABLE_UPDATES 環境変数を追加しました(DISABLE_AUTOUPDATER よりも厳格な設定です)。
英語原文を表示
Added DISABLE_UPDATES env var to completely block all update paths including manual claude update — stricter than DISABLE_AUTOUPDATER

変更後

企業のIT管理者は、検証済みの安定版からユーザーが勝手にアップデートすることを防げるため、開発チーム全体でツールの一貫性とセキュリティを保証しやすくなります。

関連ドキュメント