agent-viewコマンド実行時に、モデルの選択や実行モード、計算リソース(effort)を指定できるオプションが追加されました。設定ファイル、プラグインディレクトリ、MCPサーバー構成をコマンド引数から直接渡す方法が具体的に記載されています。これにより、エージェントビューから起動されるすべてのバックグラウンドセッションに対して、一括で実行環境を制御できるようになりました。
公式ドキュメント更新履歴
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セッションのバックグラウンド実行時におけるモニターツールの挙動が明記されました。設定の優先順位に関する説明が強化され、拒否ルールが許可ルールよりも常に優先される仕組みや、スカラー値と配列値で異なるマージの挙動が詳しく解説されています。また、管理設定(managed settings)によって強制されたプラグインやフックの無効化に関する制約事項が追加されました。
Claude Codeの各機能が利用可能なプラン構成と、APIプロバイダーごとの制限事項が明確化されました。カスタム出力スタイルにおいて、組み込みのソフトウェアエンジニアリング指示を維持するかを選択できるkeep-coding-instructionsオプションが導入されています。プロジェクト固有の指示ファイルであるCLAUDE.mdの読み込み優先順位が整理され、ユーザー設定との競合が解消されました。各カスタマイズ機能の比較表が拡充され、出力スタイル、CLAUDE.md、エージェントなどの使い分けがより具体的に解説されています。
2026年6月15日より、Claude Agent SDKおよび「claude -p」の利用が従来の対話型利用制限とは別の、新しい月間専用クレジットから消費される仕組みに変更されます。ultrareviewコマンドにおける3回の無料試行について、これまで設定されていた有効期限の記述が削除されました。また、非対話型実行モードの呼称が「headless mode」から「non-interactive mode」へと整理され、ドキュメント全体でSDKの名称変更や料金表記の微修正が行われています。
WebセッションにおけるプルリクエストのAuto-fix機能の制御方法が追加されました。Claude 3 Opusモデルの1Mコンテキストへの自動アップグレードに関する記述が更新され、Sonnetモデルでの利用条件が明確化されています。サーバー管理設定の強制適用時においても、認証切れに対応するための一部コマンドが制限の対象外となるよう仕様が変更されました。