ディープリンク機能(claude-cli://)が導入され、ブラウザや他アプリから特定のディレクトリとプロンプトを指定してClaude Codeを起動できるようになりました。プランモードやGitワークツリーに関する説明が整理され、専用の解説ページへのリンク再編や用語の統一(Normal Modeからdefault modeへの変更など)が行われています。セッション管理コマンド(/rename、--continue、--resume)の使い分けや、ヘッドレスモードによるCI/CD統合の解説がより具体的に強化されました。フック機能やVS Code連携、スキル設定に関するドキュメントも拡充され、開発ワークフローに合わせたカスタマイズ性が向上しています。
公式ドキュメント更新履歴
Claude Code 公式ドキュメント(https://code.claude.com/docs)の更新を追跡しています。3時間おきに自動取得。
Linux環境におけるClaude Desktopアプリの非対応について、単なる非サポートの記述から、代わりにCLIを使用するように促す具体的な案内へと書き換えられました。Windows ARM64版のインストーラー提供については維持しつつ、Linuxユーザー向けの代替手段を明確に提示しています。デスクトップアプリが利用可能なOSはmacOSとWindowsのみであることを再定義し、Linux上での利用方法を補足しています。
プラグインリファレンスにおいて、エージェント設定の記述形式がディレクトリ指定からファイルパスのリスト指定へと変更されました。具体的には、カスタムエージェントの定義ファイルを配列形式で直接指定する構文が導入されています。これにより、特定のエージェントファイルを明示的に読み込む設定方法が明確化されました。設定の柔軟性が向上し、開発者は必要なエージェントのみを選択して適用できるようになります。
環境変数 CLAUDE_CODE_SHELL_PREFIX の適用範囲が詳細化され、Bashツールの実行だけでなくフックコマンドやMCPサーバーの起動コマンドも含まれることが明記されました。これにより、ロギングや監査の目的でシェルコマンド全体をラッパー経由で実行する方法がより正確に理解できるようになります。設定例として、指定したパスのロガーを介して各コマンドが実行される形式が具体的に示されています。
プロジェクトごとのデータを一括削除する claude project purge コマンドが追加されました。Anthropic Messages 形式のゲートウェイ使用時に、モデル一覧を自動取得するディスカバリ機能が導入されています。powershell ツールが Windows 環境でプライマリシェルとして扱われるようになり、詳細なアクセス許可ルールも設定可能になりました。bypassPermissions モードの挙動が変更され、保護されたパスへの書き込みもプロンプトなしで実行されるようになっています。