Auto modeの利用条件が明確化され、Anthropic API経由の特定プランのみが対象であることが明記されました。Memory機能における設定ファイルの読み込み順序が詳細に解説され、ルートから作業ディレクトリに向かって順次連結される仕様が補足されています。この変更により、ユーザーは自分のアカウントでのAuto modeの可否や、設定ファイルの優先順位をより正確に把握できるようになります。
公式ドキュメント更新履歴
Claude Code 公式ドキュメント(https://code.claude.com/docs)の更新を追跡しています。3時間おきに自動取得。
Windows環境でのインストール時に発生するファイルアクセスエラーの解決策が追加されました。エラーの主な原因としてインストールプロセスの重複やウイルス対策ソフトのスキャンが挙げられています。ダウンロードフォルダを強制削除して再試行するためのPowerShellコマンドが新たに提供されました。fishやNushellを使用しているユーザー向けにパス通しの設定案内も拡充されています。
agent-sdk/pythonの設定にmacOS専用の新しいオプションであるallowMachLookupが追加されました。skillsの定義ルールが更新され、スラッシュコマンド名がYAML内のnameフィールドではなくディレクトリ名に依存するように変更されています。GitHubプルリクエスト上での自動コードレビュー機能とインラインコメントに関する説明が追加されました。全体として、SDKの機能強化と既存スキルの仕様変更を反映した内容となっています。
ネットワークサンドボックスにおけるドメイン制限の仕組みが具体化され、Python SDKにallowedDomainsなどの新しい設定オプションが追加されました。組み込みプロキシがTLSトラフィックの終端や検査を行わない仕様であることが明文化され、ドメインフロントリングによる制限回避のリスクが説明されています。より高度なセキュリティが必要な開発者向けに、TLS終端プロキシの構築やカスタムプロキシ構成への誘導が強化されました。ファイルシステムやネットワークのアクセス制限が、サンドボックス設定ではなくパーミッション設定から派生する点も整理されています。
Windows環境においてGit Bashが不在の場合でもPowerShellを代替シェルとして使用できる機能強化が図られました。Amazon Bedrock利用時のサービスティア(コストとレイテンシの優先度)を選択できる新しい環境変数が導入されています。ターミナル操作においてCtrl+LやCmd+Kの2回押しで会話履歴をクリアできるショートカット機能が追加されました。また、@メンションのログ記録仕様やMCPサーバーの優先順位など、トラブルシューティングやモニタリングに関する詳細が補足されています。