環境変数

ANTHROPIC_AUTH_TOKEN

Authorization ヘッダーのカスタム値を設定します(Bearer プレフィックスが自動付与されます)。

使い方・用途

  • LLM ゲートウェイやプロキシを経由する際、Anthropic API キー形式ではなく、独自のベアラートークンによる認証が必要な場合に使用します。
  • AWS Bedrock 環境などで他の認証設定と干渉していた問題が修正され、特定のプロバイダー環境でのセットアップがより確実になりました。
英語原文(公式ドキュメントより)

Custom value for the Authorization header (the value you set here will be prefixed with Bearer )

関連する変更履歴

v2.1.101 (1件)

Fixed
Amazon BedrockのSigV4認証において、ANTHROPIC_AUTH_TOKEN 等でAuthorizationヘッダーが設定されていると403エラーになる問題を修正
英語原文を表示
Fixed Bedrock SigV4 authentication failing with 403 when ANTHROPIC_AUTH_TOKEN, apiKeyHelper, or ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS set an Authorization header

変更前

Bedrock環境で利用する際、無関係な認証用環境変数が残っていると、AWS側の認証と干渉して接続に失敗することがありました。

変更後

Bedrock固有の署名付きヘッダーの生成が他の認証設定と干渉しないよう改善されました。

ユーザーへの恩恵

AWS Bedrockを利用した開発環境のセットアップにおける不透明な認証エラーが解消されます。

v1.0.37 (1件)