環境変数

CLAUDE_CODE_DISABLE_ALTERNATE_SCREEN

1に設定するとフルスクリーン描画(TUI)を無効化し、ターミナルの標準的なメイン画面レンダラーを使用します。

使い方・用途

  • ターミナルの標準スクロールバックに会話履歴を残し、ターミナル側の検索(Cmd+f)やtmuxのコピーモードをそのまま利用したい場合に便利です。
  • Claude Code終了後も画面上にログを残しておきたいというニーズに応えます。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to disable fullscreen rendering and use the classic main-screen renderer. The conversation stays in your terminal's native scrollback so Cmd+f and tmux copy mode work as usual. Takes precedence over CLAUDE_CODE_NO_FLICKER and the tui setting. You can also switch with /tui default

関連する変更履歴

v2.1.132 (1件)

Added
フルスクリーンの代替画面レンダラーを無効化し、ターミナルのネイティブなスクロールバックに会話を残すための環境変数 CLAUDE_CODE_DISABLE_ALTERNATE_SCREEN=1 を追加しました
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_DISABLE_ALTERNATE_SCREEN=1 env var to opt out of the fullscreen alternate-screen renderer and keep the conversation in the terminal's native scrollback

変更前

デフォルトのフルスクリーンモード(TUI)では、会話がターミナルの「代替画面バッファ」に描画されるため、終了後に標準のスクロールバック履歴から会話内容を遡ることが困難でした。

変更後

この環境変数を有効にすることで、代替画面を使用せずに会話を表示できるようになり、ターミナルの標準的なスクロール機能や検索機能で過去のやり取りを保持できます。

ユーザーへの恩恵

Claude Code を終了した後もターミナル上に作業の記録を残しておきたい場合や、ターミナルエミュレータ固有のスクロールバック検索を活用したいユーザーにとって便利です。