環境変数

CLAUDE_CODE_FORCE_SYNC_OUTPUT

1に設定すると、ターミナルが自動検出に対応していない場合でも、DECプライベートモード2026(同期出力)を強制的に有効化します。

使い方・用途

  • Emacsのeatなど、機能クエリに応答しないが同期出力に対応しているターミナルエミュレータでの表示崩れを防ぎます。
  • 自動検出に失敗して表示が不安定になる環境において、強制的に描画を同期させて視認性を向上させます。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to force-enable DEC private mode 2026 synchronized output when your terminal supports it but is not auto-detected. Useful for emulators such as Emacs eat that implement BSU/ESU but do not reply to the capability probe. Has no effect under tmux

関連する変更履歴

v2.1.129 (1件)

Added
自動検出に失敗する端末(Emacsのeatなど)で、出力を強制的に同期させるCLAUDE_CODE_FORCE_SYNC_OUTPUT=1環境変数が追加されました
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_FORCE_SYNC_OUTPUT=1 env var to force-enable synchronized output on terminals that auto-detection misses (e.g. Emacs eat)

変更前

特定のターミナルエミュレータにおいて、出力を同期させる機能の自動検出が正しく動作せず、表示が不安定になることがありました。

変更後

環境変数CLAUDE_CODE_FORCE_SYNC_OUTPUT=1を設定することで、自動検出に関わらず強制的に同期出力を有効化できるようになります。

ユーザーへの恩恵

Emacsのeatなど特殊なターミナル環境を使用している開発者でも、表示が崩れることなく快適にClaude Codeを利用できます。

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