環境変数

DISABLE_PROMPT_CACHING

1を設定するとすべてのモデルでプロンプトキャッシュを無効にする(モデルごとの設定より優先される)。

使い方・用途

  • 特定モデルやプロバイダーとの組み合わせでプロンプトキャッシュの挙動をデバッグするとき、全モデルのキャッシュを一括で無効化して切り分けを行える。
  • プロンプトキャッシュのキャッシュヒットを追跡する際に、この設定が有効だと Claude Code がキャッシュブレークポイントを外して未キャッシュで送信するため、キャッシュ書き込み・読み出しのトークン数を単純に確認できる。
  • モデルごとの設定より優先されるため、per-model 設定を個別に調べずに全モデルでまとめてキャッシュを無効化したいときに使える。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to disable prompt caching for all models (takes precedence over per-model settings)

関連ドキュメント

関連する変更履歴

v2.1.283(1件)

Fixed
Haiku がセッションのメインモデルのときに DISABLE_PROMPT_CACHING_HAIKU が効かない問題を修正した
英語原文を表示
Fixed DISABLE_PROMPT_CACHING_HAIKU having no effect when Haiku is the session's main model

関連ドキュメント

v2.1.108(1件)

Added
環境変数でプロンプトキャッシュが無効化されている場合、起動時に警告を表示する機能を追加
英語原文を表示
Added a warning at startup when prompt caching is disabled via DISABLE_PROMPT_CACHING* environment variables

変更後

意図しないキャッシュ無効化によるパフォーマンス低下やコスト増を即座に発見し、修正することができます。

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