環境変数

FORCE_HYPERLINK

ターミナルが自動検出されない場合に、OSC 8 ハイパーリンク(クリック可能なリンク)を強制的に有効または無効にします。

使い方・用途

  • Windows Terminal など、ハイパーリンクをサポートしているが自動認識されない環境で、リンクをクリック可能にしたい場合に「1」を設定します。
  • SSH や tmux を介したセッションで、リンク表示が崩れるなどの問題が発生する場合に「0」を設定して無効化するのにも役立ちます。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to enable clickable OSC 8 hyperlinks when your terminal supports them but isn't auto-detected, or 0 to disable them

関連する変更履歴

v2.1.217(1件)

Improved
ターミナルのハイパーリンク対応が検出できない環境(SSHやtmuxなど)でも、フッターのPRバッジをリンクとしてクリック可能にしました(FORCE_HYPERLINK=0で無効化可能)。
英語原文を表示
Improved footer PR badge links to be clickable hyperlinks even when terminal support can't be detected (e.g. over ssh/tmux); set FORCE_HYPERLINK=0 to opt out

変更前

SSH接続やtmux経由のターミナルなど、ハイパーリンク機能が自動検出されない環境では、フッターのPR番号がただの文字列として表示されていました。

変更後

ハイパーリンクが自動検出されない環境でも、強制的にクリック可能なリンクとして表示されるようになり、ブラウザを開くためのリンクが常に機能するようになりました。

ユーザーへの恩恵

バッジをクリックするだけでいつでもブラウザでプルリクエストを開けるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.94(1件)

Fixed
settings.jsonenv 項目で設定された FORCE_HYPERLINK 環境変数が無視される問題を修正
英語原文を表示
Fixed FORCE_HYPERLINK environment variable being ignored when set via settings.json env

変更前

設定ファイルを通じてハイパーリンク表示を強制しようとしても、環境変数が正しく読み込まれず、ターミナルの機能制限によってリンクが有効にならない場合がありました。

変更後

設定ファイル内で定義された環境変数が優先的に適用されるようになり、リンク機能を確実に有効化できます。

ユーザーへの恩恵

各ユーザーのターミナル環境に合わせて、URLやファイルパスのクリッカブル化を確実に制御できるようになります。

関連ドキュメント