settings.json

allowAppleEvents

macOSにおいて、サンドボックス化されたコマンドによるAppleイベントの送信を許可します(v2.1.181+)。

使い方・用途

  • macOSでopenosascriptコマンド、ブラウザベースの認証フローを使用する際に発生するエラー(-600)を解決するために有効化します。
  • セキュリティ上の理由から、ユーザー設定・管理設定・CLI引数でのみ有効であり、プロジェクト固有の設定(.claude/settings.json)では許可できません。
  • デフォルトはfalse(無効)です。有効にするとコード実行の隔離性が低下するため注意が必要です。
英語原文(公式ドキュメントより)

Allow sandboxed commands to send Apple Events on macOS (v2.1.181+). Honored only from user, managed, or CLI settings; project settings cannot enable it. See https://code.claude.com/docs/en/sandboxing#limitations

関連ドキュメント

関連する変更履歴

v2.1.181(1件)

Added
macOS 上でサンドボックス化されたコマンドが Apple Events を送信できるようにする sandbox.allowAppleEvents 設定を追加しました
英語原文を表示
Added sandbox.allowAppleEvents opt-in setting that lets sandboxed commands send Apple Events on macOS

変更前

サンドボックス環境下では、Apple Events を介したアプリケーション連携が制限されていました。

変更後

この設定を有効にすることで、安全性を維持しつつ Apple Events の送信が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

サンドボックス環境でも Apple の自動化機能を活用したワークフローを構築できます。