このバージョン以降にも更新があります。

最新版 v2.1.296 を見る →

Claude Code v2.1.284

変更項目 100 件

公式 CHANGELOG.md

このバージョンの概要

Claude Sonnet 5.5(claude-sonnet-5.5)を追加し、Anthropic API で 1M トークンコンテキストと新しい料金体系($2/$10 per Mtok)を利用できるようにした。また、作業ディレクトリ外の読み取り時に「はい、次回は再度確認」を選べるようにしたほか、usage-limit 待ちの表示や /usage への利用金額表示など各種 UI・安定性の改善を行った。 VS Code 拡張ではメッセージタイムスタンプ表示やプラグインエラーの詳細表示など多数のバグ修正と機能追加を実施した。

Added追加(14件)

Added
Claude Sonnet 5.5(claude-sonnet-5-5)を追加。Anthropic API でデフォルトの Sonnet モデルになった — 100万トークンのコンテキスト、100万トークンあたり$2/$10(キャッシュ読み取りは$0.20)。
英語原文を表示
Added Claude Sonnet 5.5 (claude-sonnet-5-5), now the default Sonnet model on the Anthropic API — 1M context, $2/$10 per Mtok with $0.20/Mtok cache reads

変更前

Anthropic API では Claude Sonnet 5 が最新の Sonnet モデルで、Claude Code はこれを標準の Sonnet モデルとして使用していた。

変更後

Anthropic API のデフォルトの Sonnet モデルとして Claude Sonnet 5.5(claude-sonnet-5-5)が追加され、利用可能になった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは追加設定なしで、最新の Sonnet 5.5 を標準モデルとして使うだけで、100万トークンのコンテキストウィンドウと、プロモーション価格(100万トークンあたり入力$2/$10、キャッシュ読み取り$0.20)による低コストな利用の恩恵を受けられる。

Added
auto モードにおいて、ワーキングディレクトリ外の読み取りの前に表示されるプロンプトに「はい、ただし次回はまた確認する」という回答を追加した。これにより、その1回の読み取りだけを許可し、以降の読み取りについては引き続き確認を求められる。
英語原文を表示
Added a "Yes, but ask again next time" answer to auto mode's prompt before a read outside the working directories, so you can allow that one read and still be asked about later ones

変更前

ワーキングディレクトリ外の読み取りについて auto モードのプロンプトに表示される選択肢には、読み取りを許可する「はい」と、拒否する選択肢しかなかった。許可を選ぶと今後のワーキングディレクトリ外の読み取りも同様に続行され、その都度の確認や個別の許可を行う方法がなかった。

変更後

ワーキングディレクトリの外の読み取りに対して auto モードが表示するプロンプトに、「はい、次回はもう質問しない」に加えて、新しい選択肢「はい、ただし次回はまた確認する」が追加された。これを選ぶと、その場の1回の読み取りだけを許可でき、以降のワーキングディレクトリ外の読み取りでは再度確認を求められる。従来は「毎回許可」か「拒否」のみで、1回だけ許可して以降は確認を続けるという使い分けができなかった。

ユーザーへの恩恵

その1回だけワーキングディレクトリ外の読み取りを許可し、以降の読み取りでは引き続き確認を受けられるようになる。

Added
ゲートウェイが本バージョン以降で動作している場合、/usage とステータスラインの Claude apps ゲートウェイ支出上限表示にドル金額が追加された(例: 「今月 $271.40 / $500.00 を使用」)。ステータスラインの rate_limits.spend_limit にも used_usd、limit_usd、period が追加されている。
英語原文を表示
Added dollar amounts to the Claude apps gateway spend limit in /usage and the status line (for example "$271.40 / $500.00 spent this month") when the gateway runs this version or later; the status line's rate_limits.spend_limit also gains used_usd, limit_usd and period

変更前

Claude apps ゲートウェイの支出上限表示が /usage とステータスラインでパーセントのみで表示されていた。ゲートウェイが本バージョン以降で動作している場合、/usage とステータスラインの支出上限表示に実際の使用額と上限額がドル金額で表示されるようになった(例: 「今月 $271.40 / $500.00 を使用」)。また、ステータスラインの rate_limits.spend_limit オブジェクトにも used_usd、limit_usd、period の各フィールドが追加された。

変更後

Claude apps ゲートウェイの支出上限表示が /usage とステータスラインでパーセントのみで表示されていた。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは残り予算をパーセント換算せずにドル金額で直接把握できるようになり、支出状況の確認が直感的になる。

Added
/effortスライダーの矢印キーとTabキーをkeybindings.jsonで再割り当てできるよう、effortSlider:decreaseEffort、increaseEffort、toggleUltracodeのキーバインドアクションを追加した。
英語原文を表示
Added effortSlider:decreaseEffort, increaseEffort and toggleUltracode keybinding actions, so the /effort slider's arrow and Tab keys can be rebound in keybindings.json

変更前

/effortスライダー内の矢印キーやTabキーには固定のキーバインドが割り当てられており、keybindings.jsonで再割り当てできなかった。

変更後

keybindings.jsonでeffortSlider:decreaseEffort、effortSlider:increaseEffort、effortSlider:toggleUltracodeの各アクションにキーを割り当てられるようになり、/effortスライダー上の矢印キーとTabキーに好みの操作を設定できる。

ユーザーへの恩恵

好みのキー配置に合わせてスライダーを操作できるようになり、キーボード操作の快適性が向上する。

関連ドキュメント

Added
claude.ai サブスクライバー向けに「/rate-limit-options」を「/help」とコマンドメニューに追加し、利用制限の通知がこのコマンドを参照しても、ユーザーが見つけられるコマンドとして表示されるようにしました。
英語原文を表示
Added /rate-limit-options to /help and the command menu for claude.ai subscribers, so the usage-limit notices that mention it point to a command you can find

変更前

「/rate-limit-options」コマンドは存在していても、「/help」やコマンドメニューの一覧に表示されませんでした。そのため、利用制限に達した際の通知にこのコマンドの名前が書かれていても、ユーザーはどこでそのコマンドを見つけて実行すればよいかわからない状態でした。

変更後

ユーザーが「/rate-limit-options」を「/help」やコマンドメニューで見つけられるようになり、利用制限に関する通知が参照するコマンドが実際に表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

利用制限の通知に記載された「/rate-limit-options」をヘルプやコマンドメニューから見つけて実行できるようになり、待機や自動再開を選ぶ操作にすばやく移行できます。

Added
接続に失敗したサーバーや認証が必要な MCP サーバーを一度に再接続できる「/mcp reconnect all」コマンドを、対話型ターミナルに追加した。
英語原文を表示
Added /mcp reconnect all in the interactive terminal to retry every MCP server that failed to connect or needs authentication at once

変更前

MCP サーバーの再接続は、サーバーごとに個別に実行するしかなかった。/mcp ダイアログから各サーバーを選んで再接続する形で、複数のサーバーが同時に切断された場合には手作業が繰り返し必要だった。

変更後

対話型ターミナルで「/mcp reconnect all」コマンドが使えるようになり、接続に失敗したサーバーや認証が必要なサーバーをまとめて再接続できるようになった。従来は、/mcp ダイアログから各サーバーを個別に再接続する必要があった。

ユーザーへの恩恵

複数の MCP サーバーに接続問題が発生した場合でも、1 回のコマンドでまとめて再接続できるため、復旧作業が速くなる。

関連ドキュメント

Added
マネージドポリシーの availableModels が空の場合、または model や enforceAvailableModels を設定せずに Claude Code の起動時に使用されるモデルが除外されている場合に、Claude アプリゲートウェイの起動時警告を追加した。
英語原文を表示
Added Claude apps gateway startup warnings when a managed policy's availableModels is empty, or leaves out the model Claude Code starts on without setting model or enforceAvailableModels

変更前

availableModels が空、または起動モデルがリストから漏れている場合、Claude Code は警告なしで起動していた。管理者は、Default オプションがポリシーで許可されていないモデルに解決されるという問題に、エラーや警告なしで気づくしかなかった。

変更後

設定の問題がある場合、Claude Code は起動時に警告を表示するようになった。具体的には、マネージドポリシーの availableModels が空の場合や、model も enforceAvailableModels も設定せずに、Claude Code の起動モデルが availableModels から漏れている場合に、その無効な構成について警告が表示される。

ユーザーへの恩恵

管理者は、ポリシー設定の誤り(意図しないモデルの使用を許してしまう構成)を起動時にすぐ検出し、修正できるようになった。

Added
Claude apps gateway の telemetry.forward_to 転送先に auth: { google: {} } を追加。これにより、ゲートウェイの Google Cloud 認証情報を使ってテレメトリを Google Cloud の OTLP エンドポイントへ直接エクスポートできる。
英語原文を表示
Added auth: { google: {} } for Claude apps gateway telemetry.forward_to destinations, so telemetry can be exported straight to Google Cloud's OTLP endpoint using the gateway's Google Cloud credentials

変更前

Claude apps gateway の telemetry.forward_to 転送先で認証を構成する方法がなく、テレメトリの転送先として Google Cloud の OTLP エンドポイントを指定できなかった。Google Cloud へテレメトリを送るには、テレメトリの認証情報を扱える別の収集基盤を経由する必要があった。

変更後

認証情報の追加により、ゲートウェイの Google Cloud 認証情報を使ってテレメトリを Google Cloud の OTLP エンドポイントへ直接エクスポートできるようになった。

ユーザーへの恩恵

Google Cloud を使う運用環境では、別の収集基盤を経由させずに、ゲートウェイ自身の Google Cloud 認証情報だけでテレメトリを直接 Google Cloud へエクスポートできるようになる。

Added
クライアントシークレットではなく証明書認証情報を発行する IdP に対して、Claude アプリゲートウェイとその IdP 間で証明書クライアント認証を追加
英語原文を表示
Added certificate client authentication (private_key_jwt) between the Claude apps gateway and its identity provider, for identity providers that issue certificate credentials instead of client secrets

変更前

Claude アプリゲートウェイと IdP はクライアントシークレットで認証しており、証明書を発行する IdP を利用できない

変更後

Claude アプリゲートウェイと IdP の間の認証方式として、クライアントシークレットに加えて証明書クライアント認証が使えるようになり、証明書を発行する IdP でも安全に接続できる

ユーザーへの恩恵

証明書認証しか提供しない IdP でもゲートウェイ認証を設定できる

Added
[VSCode] 各プロンプトと応答の上に時刻を表示するオプションを追加し、日付が変わる位置に日付行を表示できるようにしました(Claude Code: Show Message Timestamps 設定、デフォルトはオフ)
英語原文を表示
[VSCode] Added an optional time above each prompt and response, with a date line where the day changes (Claude Code: Show Message Timestamps setting, off by default)

変更前

VSCode 拡張のチャットで、プロンプトと応答それぞれに時刻は表示されず、会話がいつ行われたか分からなかった

変更後

各プロンプトと応答の上に時刻が表示されるようになった

ユーザーへの恩恵

メッセージのやり取りがいつ行われたかを一目で確認できる

Added
[VSCode] Manage plugins の行にプラグイン読み込みエラーと備考を表示するようにした。行を選ぶと、無効化・アンインストール・エラーのコピーができるポップアップが開く。
英語原文を表示
[VSCode] Added plugin load errors and notes to the Manage plugins rows, with a popup to disable, uninstall or copy the error

変更前

VSCode 拡張機能の「Manage plugins」画面では、読み込みに失敗したプラグインの行にもエラー内容や備考は表示されず、エラーの詳細や対処(無効化・アンインストール)は /plugin の Errors タブなど別の場所で確認する必要があった。

変更後

VSCode 拡張機能の「Manage plugins」画面の各行に、プラグインの読み込みエラーや備考(読み込まれない理由など)が表示されるようになり、行を選ぶとエラー内容をコピーできるポップアップから、そのプラグインを無効化・アンインストールすることもできるようになった。

ユーザーへの恩恵

エラーになったプラグインの原因と対処を Manage plugins 画面上で直接確認・実行できるようになり、トラブルシューティングが速くなる。

Added
[VSCode] Effort スライダーの下に Ultracode のオン/オフスイッチを追加し、スライダーの Ultracode 段位を廃止した。モデルピルにはどの effort レベルでも「· Ultracode」と表示される
英語原文を表示
[VSCode] Added an Ultracode on/off switch under the Effort slider, replacing the slider's Ultracode stop; the model pill shows "· Ultracode" at any effort level

変更前

VSCode では、Ultracode を有効にするには Effort スライダーを ultracode の段位まで動かす必要があり、スライダーに Ultracode の段位が組み込まれていた

変更後

VSCode の拡張機能で、Effort スライダーの下に Ultracode のオン/オフを切り替えられるスイッチが追加され、スライダー自体は通常の努力レベルだけを示すようになった

ユーザーへの恩恵

スライダーを最高段位に合わせなくても、いつもの努力レベルのまま Ultracode を個別にオン/オフできるようになる

Added
[Claude Tag] スレッド、チャンネルのデフォルト、または自分へのDMに対して「Opus (最新)」などのモデルファミリー選択肢を追加。選択がそのファミリーの最新モデルに自動的に追従するようになった
英語原文を表示
[Claude Tag] Added model family choices such as "Opus (latest)" for a thread, a channel default or your DM, so the choice follows the newest model in that family

変更前

スレッド、チャンネル、DMごとにモデルを設定する際、選択肢は特定のモデルバージョン(例:「Claude Opus 4.6」)に限定されていた。新しいバージョンがリリースされても、設定済みの選択はその旧バージョンに固定されたままだった

変更後

スレッド、チャンネルのデフォルト設定、またはDMで「Opus (最新)」のようなモデルファミリー選択肢が追加され、特定バージョンではなくファミリー名でモデルを選べるようになった

ユーザーへの恩恵

新しいバージョンがリリースされても選択し直す必要がなく、常にそのファミリーの最新モデルで会話できるようになる

関連ドキュメント

Added
[Claude Tag] Analytics の支出予測チャートに、組織全体の上限に算入される支出額と、その上限のうちすでに使用した割合が表示されるようになった。
英語原文を表示
[Claude Tag] Added the spend that counts toward your organization-wide limit to the analytics spend projection chart, with how much of the limit is used

変更前

Analytics の支出予測チャートには、組織全体の上限に算入される支出額や上限に対する使用割合が表示されておらず、利用者は Console の利用状況ページなど別の画面を確認して組織の支出状況をつかむ必要があった。

変更後

Analytics の支出予測チャートに、組織全体の上限に算入される支出額と、上限のうちどれほどを使い切ったかが表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

チャート上で現在の支出と上限の消化状況をひと目で確認でき、別の画面を開かずにコスト管理ができる。

関連ドキュメント

Changed変更(11件)

Changed
権限モードが設定されていない場合、対話型のターミナルセッションと VS Code セッションを、すべてのプランとプロバイダーにおいて auto モードで開始するように変更した。permissions.defaultMode の設定は引き続き優先される
英語原文を表示
Changed interactive terminal and VS Code sessions to start in auto mode when no permission mode is configured, on every plan and provider; permissions.defaultMode still overrides it

変更前

権限モードが設定されていない場合、対話型のターミナルセッションと VS Code セッションは auto モードではなくデフォルトの権限モードで開始していた

変更後

対話型のターミナルセッションと VS Code セッションを起動すると、権限モードが設定されていない場合、すべてのプランとプロバイダーにおいて auto モードで開始するようになった

ユーザーへの恩恵

ユーザーは設定を行わなくても、多くのケースで権限プロンプトの確認なしに Claude Code を利用できるようになる

Changed
/effort で Tab キーまたは /effort ultracode [on|off] を使って Ultracode を独立したトグルとして切り替えられるようになり、xhigh effort の強制がなくなりました。これにより、任意の effort レベルで Ultracode をオンのまま維持できます。
英語原文を表示
Changed Ultracode into its own toggle in /effort (Tab, or /effort ultracode [on|off]): it no longer forces xhigh effort and stays on at any effort level

変更前

Ultracode was tied to the effort level, forcing xhigh and turning off at other levels.

変更後

Ultracode is toggled independently in /effort with Tab or /effort ultracode [on|off], without forcing the effort level.

ユーザーへの恩恵

ユーザーは低い effort レベルでも ultracode のワークフロー自動化を利用できるようになる。

Changed
応答の途中で接続が切断された場合の再試行が、それ以外のリトライ回数枠と共通の予算を共有するようになり、失敗しているリクエストがより早く諦めるようにした
英語原文を表示
Changed retries after a dropped connection mid-response to share one budget with the rest of the request's retries, so a failing request gives up sooner

変更前

応答の途中で接続が切断された場合、その再試行は独立した別のリトライ回数枠を持っていた

変更後

ドロップした接続に対する再試行が、他のエラーと共通のリトライ回数枠を共有するようになった

ユーザーへの恩恵

失敗しているリクエストがより早く諦めて次に進めるようになる

関連ドキュメント

Changed
Sonnet モデルのセーフガードがメッセージを検知した際に表示される通知を、発生理由の説明や編集・再試行の案内を含む内容に変更しました。
英語原文を表示
Changed the notice shown when a Sonnet model's safeguards flag a message to explain why it happened and to offer editing and retrying

変更前

メッセージが Sonnet モデルのセーフガードに検知された場合、表示される通知にはサイバーセキュリティ関連の話題としてフラグされた旨のみが記載され、検知の理由の説明や、メッセージを編集して再試行するための案内はありませんでした。

変更後

メッセージが Sonnet モデルのセーフガードに検知された場合、表示される通知にはサイバーセキュリティ関連の話題として検知された理由が具体的に説明され、メッセージを編集して再試行するための案内も含まれるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはセーフガードによってメッセージがブロックされた理由を理解し、メッセージを修正してその場で再試行できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL や modelOverrides で Opus モデルをピン留めしたセッションのセーフティ関連モデル切り替えを変更: Anthropic API では、ピン留めモデルではなくフラグのカテゴリ別に API が切り替え先モデルを決定する
英語原文を表示
Changed safety-related model switches in sessions that pin an Opus model with ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL or modelOverrides: on the Anthropic API, the API now picks the model to switch to for each kind of flag, not the pinned model

変更前

セーフティフラグが付いたセッションで、切り替え先モデルが ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL や modelOverrides でピン留めしたモデルに決まる

変更後

セーフティフラグが付いたセッションで、切り替え先モデルがピン留めモデルではなくカテゴリ別の指定モデルに決まる

ユーザーへの恩恵

セーフティフラグが付いたリクエストの切り替え先モデルがカテゴリ別の設定に従うようになり、API が切り替え先モデルを適切に選択できる

Changed
CLAUDE_CODE_MCP_STARTUP_WAIT_MSが0の場合でも、非対話実行の最初のターンで、--allowedToolsまたはmcp_toolフックで指定された接続中のMCPサーバーを最大2秒待つように変更しました
英語原文を表示
Changed the non-interactive first turn to still wait up to 2s for connecting MCP servers named by --allowedTools or an mcp_tool hook, even when CLAUDE_CODE_MCP_STARTUP_WAIT_MS is 0

変更前

with CLAUDE_CODE_MCP_STARTUP_WAIT_MS=0 non-interactive runs could start before --allowedTools or mcp_tool servers connected; tools from those servers could be missing on the first turn

変更後

non-interactive first turn waits up to 2s for --allowedTools or mcp_tool MCP servers even with CLAUDE_CODE_MCP_STARTUP_WAIT_MS=0

ユーザーへの恩恵

Tool calls targeting explicitly allowed MCP tools no longer fail on the first turn in non-interactive runs even when the user opts out of the default startup wait.

関連ドキュメント

Changed
チャットスレッド(自分が送信したものも含む)や routine・webhook から中継されて届いた /recap は、短い注意文とともに実行を断るようになった。端末、Claude アプリ、Remote Control、-p、SDK ホストで直接入力した場合は、これまで通り実行できる。
英語原文を表示
Changed /recap to decline with a short notice when it arrives relayed from a chat thread (your own included) or from a routine or webhook; typed in the terminal, the Claude apps, Remote Control, -p or an SDK host, it runs as before

変更前

/recap コマンドは、端末への直接入力かどうかを問わず、どの経路から届いても実行されていた。

変更後

ユーザーが自分の端末から直接入力した /recap は、これまで通り実行される。チャットスレッド(自分が送信したものも含む)から中継された場合や、routine や webhook から届いた場合には、短い注意文とともに実行を断るようになった。

ユーザーへの恩恵

リモートの中継元から意図せず /recap が発火するのを防ぎ、その場で実行したいときは自分の端末から入力すればよい、という操作の見通しが良くなる。

Changed
changed the /artifacts command's filter tabs to be displayed beside the title with one-word labels (All, Mine, Shared). Also unified to the same tab bar as /config and /plugin.
英語原文を表示
Changed /artifacts to show its filter tabs beside the title with one-word labels (All, Mine, Shared), using the same tab bar as /config and /plugin

変更前

before this change, /artifacts filtered its artifact list with its own tab presentation (the tab layout/labels were different from other commands, appearing elsewhere with longer labels)

変更後

changed /artifacts command output so that the filter tabs render directly next to the title using one-word labels (All, Mine, Shared), reused the same tab bar component as /config and /plugin

ユーザーへの恩恵

this lets users filter artifacts with the same tab bar operation as /config and /plugin, making it easier to move between commands and select filters

関連ドキュメント

Changed
アーティファクトの公開において、ネットワーク共有上のファイル(UNC パスや /net オートマウントなど)を --add-dir で追加したマウント済みネットワークドライブ上のもの以外は受け付けないように変更した。
英語原文を表示
Changed artifact publishing to refuse a file on a network share (a \\host\share path or a /net automount) unless it is on a mapped network drive added with --add-dir

変更前

アーティファクト公開時にネットワーク共有上のファイル(UNC パスや /net オートマウント)が指定されても、そのまま公開処理が行われていた。

変更後

ネットワーク共有上の UNC パスや /net オートマウントのファイルをアーティファクトとして公開しようとすると、そのパスが --add-dir で追加したマウント済みネットワークドライブ上のものでない限り拒否されるようになった。

ユーザーへの恩恵

--add-dir で明示的に信頼されたネットワークパス以外への公開を防ぎ、資格情報の漏洩など意図しないネットワークアクセスのリスクをユーザーが避けられる。

Changed
[VSCode] claudeCode.environmentVariables 設定の CLAUDE_CONFIG_DIR を絶対パスの場合にのみ適用するように変更し、チャットを引き継ぐターミナルにも渡すようにした。
英語原文を表示
[VSCode] Changed CLAUDE_CONFIG_DIR in the claudeCode.environmentVariables setting to apply only when it is an absolute path, and passed it to terminals that continue the chat

変更前

claudeCode.environmentVariables 設定で指定した CLAUDE_CONFIG_DIR は絶対パスかどうかに関わらずそのまま適用されていた。また、チャットをターミナルに引き継ぐ際に CLAUDE_CONFIG_DIR は渡されていなかった。

変更後

設定値が相対パスの場合は無視され、絶対パスの場合にのみ適用される。また、チャットを引き継いで続行するターミナルに対して CLAUDE_CONFIG_DIR が渡されるようになった。

ユーザーへの恩恵

相対パスによる意図しない設定適用を防ぎつつ、ターミナル継続時にも設定が引き継がれるので、VS Code とターミナルの間で設定の一貫性が保たれる。

Changed
[Claude Tag] Claude アカウントを接続していないユーザーからの @mention を受けるたびに、Claude がその人だけに見えるプライベートなサインイン案内を投稿するように変更。従来は最初の1回だけで、以降は表示されなかった。
英語原文を表示
[Claude Tag] Changed Claude to post its private sign-in notice at every @mention from someone who hasn't connected their Claude account, instead of going quiet after the first

変更前

未接続のユーザーからの @claude メンションに対して、Claude は最初の1回だけサインイン案内を投稿し、以降のメンションでは沈黙していたため、後からメンションした人は案内を見られなかった。

変更後

誰かが Claude アカウント未接続の状態でアーティファクト上で @claude とメンションを送るたびに、Claude がその人だけに見えるプライベートな通知としてサインイン案内を投稿する。1回目以降も毎回表示されるため、初回しか見ていなかったり途中からスレッドに参加した人にも案内が届く。

ユーザーへの恩恵

アカウント未接続のユーザーは、何度メンションしても毎回案内が表示されるため、自分のアカウント接続が必要なことに気づき、迷わず接続できる。

Improved改善(18件)

Improved
利用制限待ちの表示を改善しました。制限の状態と usage-credits オプション選択時のカウントダウンがプロンプト直下の1つのブロックに表示され、制限メッセージがカウントダウンを繰り返し表示しなくなりました
英語原文を表示
Improved the usage-limit wait: the limit's state and the countdown with the usage-credits option now show as one block under the prompt, and limit messages no longer repeat the countdown

変更前

利用制限の状態表示とカウントダウンが別々の箇所に表示され、カウントダウンが複数の制限メッセージで重複して表示されていた

変更後

利用制限の状態と、usage-credits オプション選択時のカウントダウンが、プロンプト直下の1つのブロックとして表示される

ユーザーへの恩恵

利用制限待ち中の残り時間を一箇所で確認でき、重複表示による混乱がなくなる

Improved
プレフィックスなしで呼び出された Claude in Chrome ツールに対する「No such tool available」エラーを改善した。エラーが、呼び出すべきツールの名前を表示するようになった。
英語原文を表示
Improved the "No such tool available" error for Claude in Chrome tools called without their prefix: it now names the tool to call

変更前

Claude in Chrome のツールがプレフィックスなしで呼び出されたとき、「No such tool available」とだけ表示され、どのツールを呼ぼうとしたのか分からなかった。

変更後

「No such tool available」エラーが、プレフィックスなしで呼び出されたツール名が何かを具体的に表示するようになった。

ユーザーへの恩恵

エラーメッセージを見るだけでどのツール名にプレフィックスが必要か判別でき、修正の手間が減る。

Improved
Monitorイベントの行の表示を改善した。イベントごとの説明文を繰り返し表示する代わりに、そのイベントが出力した内容を表示するようにした。また、変化がない「Waiting for N ... to finish」という行をイベントごとに繰り返し表示しないようにした。
英語原文を表示
Improved Monitor event rows to show what each event printed instead of repeating the description, and stopped repeating an unchanged "Waiting for N … to finish" line after every event

変更前

イベント行にはイベントの説明が繰り返し表示され、内容が変わらなくても「Waiting for N ... to finish」という行が毎回表示されていた。

変更後

イベント行には、そのイベントが出力した内容が表示される。待ち状態のメッセージも、変化があったときだけ表示される。

ユーザーへの恩恵

イベントの進行状況が把握しやすくなる。

Improved
非同期スクリプトフックがスローするエラーに対して、Workflowツールのサンドボックス硬化を改善した。
英語原文を表示
Improved Workflow tool sandbox hardening for errors thrown by async script hooks

変更前

Workflowツールをサンドボックス内で実行する際、非同期スクリプトフックがスローするエラーが適切にハンドリングされず、未処理の例外として扱われることがあった。その結果、スクリプトの失敗が正しく報告されない状態だった。

変更後

非同期スクリプトフックがエラーをスローしても、Workflowツールのサンドボックス内で適切にキャッチされ処理されるようになった。これにより、非同期フックの失敗が原因の未処理例外や予期しないクラッシュが減り、エラーメッセージが適切に表示される。

ユーザーへの恩恵

非同期スクリプトフックが失敗してもエラーが確実に捕捉され報告されるため、ワークフローの実行がより安定し、デバッグしやすくなる。

Improved
設定ファイルが実際に使用する部分のスキーマだけを構築することで、起動時間とメモリ使用量を改善しました。
英語原文を表示
Improved startup time and memory use by building only the parts of the settings schema that your settings files actually use

変更前

以前は、起動時に設定スキーマ全体を構築するため、ユーザーの設定ファイルが実際に使用しない部分も含めてすべて構築され、その分の計算とメモリが消費されていた。今回の変更後は、設定ファイルが実際に参照する部分だけを構築するため、起動が速くなり、メモリ使用量も減る。

変更後

以前は、起動時に設定スキーマ全体を構築・読み込むため、実際に使われる設定が少なくてもその分の計算とメモリが消費されていた。今回の変更後は、settings.json などユーザーの設定ファイルが実際に参照する部分だけを構築するため、起動が速くなり、メモリ使用量も減る。

ユーザーへの恩恵

利用者は起動時間の短縮とメモリ使用量の削減という形でパフォーマンス改善を体感でき、設定ファイルの使い方は従来どおり変わらずに済む。

Improved
/claude-api の改善: hillclimb が、評価で測定できるほどの差がないプロンプトの言い換えにラウンドを費やさなくなりました。また、report.html の横に追加で要求したページが、ネットワークから何も読み込まない単一のローカルファイルとして生成されます。
英語原文を表示
Improved /claude-api: hillclimb no longer spends rounds on prompt rewordings too small for the eval to measure, and an extra page you ask for beside report.html is built as one local file that loads nothing from the network

変更前

/claude-api の hillclimb ループは、評価で測定可能な差が出るかどうかに関係なく、プロンプトの言い換えを繰り返すラウンドを実行しており、意味のほとんどない修正にも試行を消費していた。

変更後

/claude-api の hillclimb ループが、評価結果に測れるほどの差が出ない微小なプロンプトの言い換えにラウンドを費やさなくなった。

ユーザーへの恩恵

評価で測定できない微細な変更への試行を打ち切ることで、実りある改善ラウンドに予算を集中させ、 hillclimb がより早く有意な改善に到達できる。

関連ドキュメント

Improved
/tasks、/copy、/hooks などのリストを改善:名前に続く詳細情報が、収まる場合は1つの列に揃い、収まらない場合は右端に配置されるようになりました。
英語原文を表示
Improved lists such as /tasks, /copy and /hooks: the details after each name now line up in one column when they fit, and otherwise sit at the right edge

変更前

表示幅に収まる場合は詳細情報が項目名の直後に1つの共通列に揃って整列し、収まらない場合は各詳細が画面右端に寄せて表示されるようになった。

変更後

/tasks、/copy、/hooks などのリスト表示で、各項目名の後に続く詳細情報が複数列に揃わず、位置がばらばらになっていた。

ユーザーへの恩恵

リストの各項目の詳細情報が縦に揃うことで、名前と詳細の対応が一目で分かるようになり、視認性が向上する。

Improved
claude plugin marketplace add が、異なるソースから追加済みのマーケットプレイスと同じ名前のマーケットプレイスを置き換える場合にその旨と元に戻す方法を表示する。
英語原文を表示
Improved claude plugin marketplace add to say when it replaces a marketplace already added under the same name from a different source, and how to undo it

変更前

別のソースから追加済みのマーケットプレイスと同名の場合、置き換えの旨や元に戻す方法を示さずにコマンドが完了する(または挙動が分かりにくい)。

変更後

別のソースから追加済みのマーケットプレイスと同名のマーケットプレイスを追加しようとしたとき、Claude Code がそのマーケットプレイスを置き換える旨と、元に戻す手順を表示する。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはマーケットプレイスのソースが意図せず切り替わった場合でも、その事実に気づき、自分で元に戻せる。

Improved
managed settings でサインインが必須(forceLoginMethod または forceLoginOrgUUID)にもかかわらず API キー、トークン、apiKeyHelper のいずれかが設定されている場合の起動時拒否を改善:現在使用中の認証情報の種類、その設定場所、削除方法をメッセージに表示する。
英語原文を表示
Improved the startup refusal when managed settings require a sign-in (forceLoginMethod or forceLoginOrgUUID) and an API key, token or apiKeyHelper is configured: it now names the credential in use, where it is set, and how to remove it

変更前

変更前は、managed settings でサインインが必須な状態で API キーやトークン、apiKeyHelper が設定されていると、起動時に拒否されるが、どの認証情報が原因かは表示されない。ユーザーは自分で設定箇所を特定し、削除方法を調べる必要がある。

変更後

変更前は、managed settings でサインインが必須(forceLoginMethod または forceLoginOrgUUID)な状態で API キーやトークン、apiKeyHelper が設定されていると、起動時に拒否されるが、どの認証情報が原因かや削除方法は表示されない。変更後は、起動時の拒否メッセージで現在使用中の認証情報の種類、設定されている場所、削除する方法が具体的に表示される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはエラーメッセージを見るだけで、原因の認証情報とその設定場所を特定し、すぐに削除してサインイン要件を満たせるようになる。

Improved
自動メモリの読み込みを改善しました: MEMORY.md と呼び出し済みメモリノートでは、不可視文字や Claude Code 独自のマークアップを模倣したタグが、Claude に届く前に無効化されます。
英語原文を表示
Improved auto-memory loading: invisible characters and tags that imitate Claude Code's own markup are neutralized in MEMORY.md and recalled memory notes before they reach Claude

変更前

MEMORY.md や記憶ノートに不可視文字や Claude Code のマークアップに似せたタグが含まれていてもそのまま読み込まれ、Claude に渡っていた。

変更後

MEMORY.md と呼び出されたメモリノートから不可視文字や Claude Code のマークアップに似せたタグが読み込み前に除去され、それらが Claude に渡らなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは MEMORY.md の余計な文字や見せかけのタグが Claude の記憶に干渉しなくなる。

関連ドキュメント

Improved
claude remote-control を改善: まだ信頼していないフォルダーでは、終了する代わりに端末上でワークスペースの信頼を求めるようになりました
英語原文を表示
Improved claude remote-control: in a folder you haven't trusted yet, it now asks for workspace trust on the terminal instead of exiting

変更前

未信頼のフォルダーで claude remote-control を実行すると、信頼ダイアログを表示せずに終了コード 1 で異常終了していた

変更後

未信頼のフォルダーで claude remote-control を実行すると、端末上にワークスペース信頼ダイアログが表示される

ユーザーへの恩恵

信頼を許可するとその場でセッションの起動を続行でき、エラーを避けて対話的にワークスペースを信頼できる

関連ドキュメント

Improved
アーティファクトページの改善:Claude がデザイン計画を返信ではなくページ内に書き込むようになり、既に付けた名前をページタイトルとして使うようになった
英語原文を表示
Improved artifact pages: Claude writes its design plan into the page instead of the reply, and uses the name you already gave something as the page title

変更前

変更前は、Claude がデザイン計画をアーティファクトではなく返信側に書き出し、新しいアーティファクトページには既定の汎用タイトルが付いていた。

変更後

変更後は、Claude がページのデザイン計画を返信ではなくアーティファクトページ内に書き込み、さらに既存のリソース名をそのままページタイトルとして再利用する。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは返信をスクロールしなくてもページ内でデザインの意図を確認でき、既存の名前がタイトルに反映されることで複数アーティファクトの見分けがつきやすくなる。

Improved
Artifactツールを改善しました。claude.aiのチャットやプロジェクトへのリンク、チャット内のアーティファクト、アーティファクトID単体を渡された場合、停止する代わりに適切なリンクまたは内容を尋ねるようになりました
英語原文を表示
Improved the Artifact tool so that when Claude is given a claude.ai chat or project link, an artifact from a chat, or an artifact id on its own, it asks for the right link or the content instead of stopping

変更前

claude.aiのチャットやプロジェクトへのリンク、チャット内のアーティファクト、アーティファクトID単体をArtifactツールに渡すと、リンクの解決や内容の特定ができず、そこで処理が止まってしまっていた

変更後

claude.aiのチャットやプロジェクトへのリンク、チャット内のアーティファクト、アーティファクトID単体を渡されたとき、Claudeは処理を中断せず、適切なリンクや内容をユーザーに尋ねるようになった

ユーザーへの恩恵

ユーザーはアーティファクトを参照する際に中断されることなく、Claudeが必要とする正しいリンクや内容を提示するだけで作業を続行できる

関連ドキュメント

Improved
[Claude Tag] 管理設定の「今すぐメンバーに通知」を改善: 1 回の押下で、Enterprise Grid で組織が管理しているすべてのワークスペースや、大規模ワークスペースのより多くのメンバーに通知が届く
英語原文を表示
[Claude Tag] Improved "Notify members now" in admin settings: one press reaches every workspace your organization claimed in an Enterprise Grid, and more members in large workspaces

変更前

「今すぐメンバーに通知」では 1 回の押下で届くワークスペースやメンバーの範囲が限られ、Enterprise Grid 配下のすべてのワークスペースには届かなかった

変更後

Enterprise Grid で組織が管理しているすべてのワークスペースや、大規模ワークスペースのより多くのメンバーに対して、1 回の押下で通知が届くようになった

ユーザーへの恩恵

管理者が管理画面から 1 回の操作で組織全体の対象ユーザーに告知を届けられるようになる

関連ドキュメント

Improved
[Claude Tag] オンデマンドランナー構成の自.hosted環境でClaudeが表示する待機通知を改善しました。ランナーを起動中なのか、起動をリトライするのか、それともランナーが起動しないのかを区別して表示します
英語原文を表示
[Claude Tag] Improved Claude's wait notice on self-hosted environments with on-demand runners: it now says whether a runner is starting, a start will be retried, or no runner will start

変更前

Claude Tag エージェントが自.hosted環境で待機していた際のメッセージは曖昧で、ランナーがなぜすぐに開始されないのか、何が起きているのかが明示されていませんでした

変更後

Claude Tag エージェントが自.hosted環境で実行待ちになった際の待機メッセージが、「ランナーを起動中」「起動をリトライする」「ランナーが起動しない」の3状態のいずれかを明示するようになりました

ユーザーへの恩恵

ユーザーは待機中のClaude Tagセッションが起動処理中なのか、リトライ中なのか、それとも起動に失敗したのかを即座に判断し、トラブルシューティングや待機の継続判断ができる

Improved
[Claude Tag] チャンネルの Slack ワークスペースが組織に接続済みであることを確認できないためにチャンネルマネージャーの追加が失敗した際に表示されるエラーを改善しました。
英語原文を表示
[Claude Tag] Improved the error shown when adding a channel manager fails because the channel's Slack workspace can't be confirmed as connected to your organization

変更前

チャンネルの Slack ワークスペースが組織に接続済みであることを確認できない場合、チャンネルマネージャーの追加が失敗した際のエラー表示がわかりにくかった。

変更後

チャンネルの Slack ワークスペースが組織に接続済みであることを確認できない場合に、チャンネルマネージャーの追加が失敗した際のエラー表示が改善された。従来は失敗理由がわかりにくく、原因を特定しにくかった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはチャンネルマネージャーの追加に失敗した原因をすぐに把握し、適切に対処できる。

関連ドキュメント

Improved
管理者設定でチャンネルのアクセスリストを改善し、auto-join パターンが紐付けるコネクタ・リポジトリ・プラグインとその出どころを表示するようにした
英語原文を表示
[Claude Tag] Improved a channel's access lists in admin settings to show the connectors, repositories and plugins an auto-join pattern attaches, and where each comes from

変更前

管理者設定のチャンネルアクセスリストでは、auto-join パターンが実際にどのリソースを紐付けているか分かりにくかった

変更後

チャンネルのアクセスリストには、auto-join パターンに紐づくコネクタ・リポジトリ・プラグインとその取得元が表示される

ユーザーへの恩恵

管理者がアクセス範囲の確認と監査をチャンネル設定だけで行える

関連ドキュメント

Improved
[Claude Tag] チャンネルマネージャーとしてリポジトリを追加する処理を改善:GitHub サインインであなたがリポジトリ管理者であることを確認できない場合、ページが GitHub でのサインインを求める
英語原文を表示
[Claude Tag] Improved adding repositories as a channel manager: when your GitHub sign-in can't confirm you're a repository admin, the page asks you to sign in with GitHub

変更前

チャンネルマネージャーとしてリポジトリを追加する際、GitHub サインインでリポジトリ管理者であることを確認できない場合でも、ページは追加操作を進めてしまい、権限確認のための明確な案内がなかった。

変更後

GitHub サインインでリポジトリ管理者であることを確認できない場合、ページが GitHub でのサインインを求めてくるため、ユーザーは自身の管理者権限を明示的に再確認できる。

ユーザーへの恩恵

GitHub サインインでリポジトリ管理者権限を確認できない場合でも、ページの案内に従って再サインインすることで、権限を明示的に確認してリポジトリを追加できるようになる。

Fixed修正(57件)

Fixed
破損したレスポンスストリームが生のエラー(「JSON Parse error」や「undefined is not an object」など)を表示したり、回答中に「undefined」という語を書き込んだりしていた問題を修正し、該当ストリームを中断されたレスポンスとして報告するかリトライするようにしました。
英語原文を表示
Fixed a damaged response stream showing raw errors such as "JSON Parse error" or "undefined is not an object", or writing the word "undefined" into an answer, instead of being retried or reported as an interrupted response

変更前

破損したレスポンスストリームが発生すると、生のエラーがそのまま表示されたり、回答中に「undefined」という語が書き込まれたりしていました。

変更後

破損したレスポンスストリームが発生すると、生のエラーがそのまま表示されたり、回答中に「undefined」という語が書き込まれたりしていました。修正後は、破損したストリームを中断されたレスポンスとして報告するか、リトライするようになりました。

ユーザーへの恩恵

ストリームが破損しても、意味不明なエラー表示や「undefined」の混入に遭わず、中断されたレスポンスとして報告されるか自動でリトライされるため、エラー対応に手間がかからなくなります。

Fixed
思考ブロックの直後に過負荷またはサーバーエラーが到着した際に、ターンをエラーで終了させる代わりにリトライされる問題を修正
英語原文を表示
Fixed an overloaded or server error arriving right after a thinking block ending the turn with an error instead of being retried

変更前

Claude が思考ブロックを完了させた直後に過負荷エラーやサーバーエラーが発生すると、自動リトライされず、ターン全体がエラーで打ち切られていた

変更後

Claude が思考ブロックを完了させた直後に過負荷エラーが発生しても、ターン全体をエラーで打ち切らずに自動リトライの対象として扱う

ユーザーへの恩恵

思考後にツール実行へ進もうとするタイミングでの一時的な API エラーでも、作業が途中で打ち切られず自動的に復旧するようになる

関連ドキュメント

Fixed
コンパクト化後も「Prompt is too long」エラーが残る問題を修正した:圧縮後のリクエストがまだ長すぎる場合、Claude Code が最近の会話をより少なく残して再度圧縮する
英語原文を表示
Fixed "Prompt is too long" errors that persisted after compacting: when the compacted request is still too long, Claude Code now compacts once more, keeping less of the recent conversation

変更前

コンパクト化を実行しても、圧縮後のリクエストがまだ長すぎる場合があり、「Prompt is too long」エラーが解消されずに残っていた

変更後

圧縮後のリクエストがまだ長すぎる場合、Claude Code が最近の会話をより少なく残して再度圧縮するようになった

ユーザーへの恩恵

コンパクト化を繰り返すだけでエラーから回復でき、長い会話でもユーザーが手動で対処せずに作業を続けられるようになる

関連ドキュメント

Fixed
利用できないモデルで開始されたセッション(フォールバックモデルが残っていない場合)が、モデル利用不可の通知と Learn more リンクの代わりに、素の「is currently unavailable」メッセージ(クラウドセッションでは「Something went wrong」)を表示する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed a session whose model is unavailable, with no fallback model left, showing a bare "is currently unavailable" message (or "Something went wrong" in cloud sessions) instead of the model-unavailable notice and its Learn more link

変更前

モデル利用不可エラーの際、フォールバックモデルが存在しない状況でも汎用的なエラーメッセージ「is currently unavailable」や「Something went wrong」が表示され、モデル利用不可を示す通知や Learn more リンクが表示されないことがあった。

変更後

モデル利用不可エラーが発生した際、フォールバック先が存在する場合やフォールバックが不要なケースでは、利用可能な代替モデルへの切り替えと「このモデルは現在利用できません」という通知、および詳細を案内する Learn more リンクが正しく表示される。

ユーザーへの恩恵

モデルが利用できない場合でも、何が起きているのかを具体的な通知と Learn more リンクから把握でき、代替モデルの存在や対処法を見落とさずに済むようになる。

関連ドキュメント

Fixed
Agent SDK セッションで、ユーザーメッセージに不正な source を持つ画像が含まれるとクラッシュし、不正な document ブロックが含まれるとそれ以降のターンが毎回失敗する問題を修正。不正な画像は説明文に置き換えられる。
英語原文を表示
Fixed Agent SDK sessions crashing when a user message contains an image with a malformed source, and failing on every later turn after a malformed document block; a malformed image is now replaced with an explanatory note

変更前

ユーザーメッセージ内の画像の source が不正な形式だと Agent SDK セッションがクラッシュし、不正な document ブロックが含まれていると以降のすべてのターンが失敗していた。

変更後

ユーザーメッセージ内の画像の source が不正な場合、セッションがクラッシュせず、不正な画像が説明文に置き換わる。また、不正な document ブロックがあっても、それ以降のターンが失敗せずセッションが継続する。

ユーザーへの恩恵

不正なメディアが含まれるメッセージを送ってもセッションが継続し、不正な画像は説明文に置き換わるため、クラッシュや後続ターンの失敗を避けられる。

Fixed
再開したセッションで、MCP サーバーがまだ接続中の間にそのサーバーのツールを呼び出すと「No such tool available」で失敗する問題を修正。ツール呼び出しは最大 10 秒までサーバーの接続完了を待つようになった。
英語原文を表示
Fixed MCP tool calls in a resumed session failing with "No such tool available" while their server was still connecting; the call now waits up to 10 seconds for the server

変更前

セッションを再開した直後、MCP サーバーがまだ接続中の間にそのサーバーのツールを呼び出すと、ツールが利用可能と判定されず「No such tool available」エラーで呼び出しが失敗していた。接続が完了していれば成功する呼び出しでも、再開直後のタイミングではユーザーが再試行する必要があった。

変更後

セッション再開時に、まだ接続中の MCP サーバーに属するツールが呼び出されても、ツール呼び出しがサーバーの接続完了を最大 10 秒まで待つようになったため、「No such tool available」エラーで即座に失敗しなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはセッション再開直後でもツール呼び出しの再試行を手動で繰り返す必要がなくなり、MCP サーバーの接続完了を待ってそのまま処理を続けられるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
レート制限やログイン拒否の後、プラン使用量エンドポイントへの呼び出しが繰り返される問題を修正: /usage、/extra-usage、IDE の使用量ビューが再リクエストの代わりにバックオフする
英語原文を表示
Fixed repeated calls to the plan-usage endpoint after it rate-limits or rejects your login: /usage, /extra-usage and IDE usage views now back off instead of re-asking

変更前

エンドポイントがレート制限やログイン拒否を返した後、これらのビューはバックオフして再試行を控える

変更後

レート制限やログイン拒否が発生した後も /usage、/extra-usage、IDE の使用量ビューがプラン使用量エンドポイントへのリクエストを繰り返す

ユーザーへの恩恵

レート制限直後にユーザーが使用量コマンドを実行しても、追加のリクエストが繰り返し失敗してエラーに悩まされることがなくなる

関連ドキュメント

Fixed
管理設定によって MCP サーバーがプラグインのみに制限されている場合に、claude mcp add が成功と報告する問題を修正した。現在は登録を拒否し、対処方法を通知する。ロードされないサーバーを保存しない。
英語原文を表示
Fixed claude mcp add reporting success when managed settings restrict MCP servers to plugins; it now refuses and says what to do, instead of saving a server that never loads

変更前

管理設定で MCP サーバーがプラグインのみに制限されている環境で claude mcp add を実行すると、実際にはロードされないサーバーの登録が成功として報告されていた。

変更後

管理設定により MCP サーバーがプラグイン由来のみに制限されている場合、claude mcp add を実行すると登録を拒否し、ユーザーが取るべき対処を案内するようになった。

ユーザーへの恩恵

読み込まれないサーバーを保存してしまうことなく、代わりの登録方法を案内されるため、ユーザーは後から気づいて手作業で修正する手間が減る。

関連ドキュメント

Fixed
/plugin の設定画面を修正: boolean オプションが true/false の選択式になり、number オプションは不正な入力を拒否するように、また ←/→ キーはタブの切り替えではなくオプションフィールドの値を変更するようにした。
英語原文を表示
Fixed the /plugin configure screen: boolean options are now a true/false choice instead of free text, number options refuse invalid input, and ←/→ change an options field instead of switching tabs

変更前

/plugin の設定画面では boolean 型オプションが自由テキストとして入力でき、number 型オプションも不正な値がそのまま受け付けられ、←/→ キーはオプションの値ではなくタブを切り替えていた。

変更後

設定画面の boolean 型は true/false を選択する形式に、number 型は不正な値を入力すると拒否されるようになり、←/→ キーはタブ切り替えではなく選択肢フィールド内の値変更に使われる。

ユーザーへの恩恵

型に合った値だけが入力でき、キーボード操作の意図どおりにオプション値を変更できるようになる。

Fixed
ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE が検証されずに Foundry エンドポイントのホストに展開される問題を修正。プレーンなリソース名ではない値は拒否されるようになった
英語原文を表示
Fixed ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE being interpolated into the Foundry endpoint host unvalidated; a value that is not a plain resource name is now refused

変更前

ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE の値は検証されないまま Foundry エンドポイントのホストに組み込まれていたため、リソース名として妥当でない値が設定されていても、そのまま不完全なホスト名として URL が組み立てられていた

変更後

エンドポイントのホストに ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE の値を組み込む前に妥当性検証が行われるようになり、プレーンなリソース名ではない値は拒否されるようになった

ユーザーへの恩恵

リソース名の設定ミスがホスト名不正のままアプリケーションが動作する状態を未然に防げるため、認証や接続の障害発生時に原因を素早く特定できるようになる

関連ドキュメント

Fixed
Claude apps ゲートウェイ経由で Claude Desktop を利用する際に 1M コンテキストのオプションが表示されない問題を修正:ゲートウェイが 1M 対応モデルを Desktop 向けに自動的にマークするようになりました
英語原文を表示
Fixed Claude Desktop behind a Claude apps gateway offering no 1M context option: the gateway now marks each 1M-capable model for Desktop automatically

変更前

ゲートウェイが各モデルについて 1M コンテキスト対応を示す情報を付与するようになり、Desktop が自動的に 1M 対応モデルを判別できるようになった。

変更後

Claude apps ゲートウェイ経由で Claude Desktop を利用する際に、モデルピッカーに 1M コンテキストのオプションが表示されず、1M コンテキストを利用できなかった。

ユーザーへの恩恵

Claude apps ゲートウェイ経由の Desktop 利用者は、設定を変更することなくモデルピッカーで 1M コンテキストオプションを利用できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
シェルモードで ↓ キーを押すと、非表示のバックグラウンドタスク pill が選択されてしまい、Backspace や Ctrl+U でプロンプトを編集できなくなる問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed ↓ in shell mode selecting a hidden background-tasks pill, which stopped Backspace and Ctrl+U from editing the prompt

変更前

シェルモードで ↓ を押すと、画面上には表示されていないバックグラウンドタスク pill が選択対象に含まれてしまい、キーボードフォーカスがプロンプトから奪われていた。その結果、Backspace や Ctrl+U を押してもプロンプトを編集できなかった。

変更後

シェルモードで ↓ を押すと、非表示だったバックグラウンドタスク pill を選択対象から除外するようになり、プロンプト上で Backspace や Ctrl+U によるテキスト編集が正しく機能する。

ユーザーへの恩恵

バックグラウンドタスクの実行中でも、プロンプトの編集がキーボード操作で妨げられなくなる。

Fixed
多くのプラグインが有効な環境で Windows の Bash ツールが失敗する問題を修正した:存在しないプラグインの bin/ ディレクトリは PATH に追加されなくなり、引き継いだエントリの重複登録も解消された。
英語原文を表示
Fixed Bash tool failing on Windows with many plugins enabled: plugin bin/ directories that don't exist are no longer added to PATH, and inherited entries aren't added twice

変更前

有効なプラグインが多いと Windows で Bash ツールが失敗していた。存在しないプラグインの bin/ ディレクトリが PATH に追加され、親プロセスから引き継いだ PATH エントリが重複して登録されていた。

変更後

存在しないプラグインの bin/ ディレクトリは PATH に追加されず、引き継いだ PATH エントリの重複登録もなくなった。

ユーザーへの恩恵

多数のプラグインを有効にしていても Windows で Bash ツールが安定して動作するようになる。

Fixed
古い git(<2.39)で sparsePaths を指定したプラグインマーケットプレースが空のクローンを作成し、動作していたローカルコピーを置き換える問題を修正しました。この問題により、リフレッシュのたびに「marketplace.json file is no longer present」というエラーが出ていました。
英語原文を表示
Fixed sparsePaths plugin marketplaces cloning empty and replacing a working local copy on older git (before 2.39), which failed every refresh with "marketplace.json file is no longer present"

変更前

sparsePaths を指定したプラグインマーケットプレースは、古い git(<2.39)ではスパースチェックアウトが失敗し、空のクローンがローカルコピーを置き換えていました。

変更後

以前の git(<2.39) では sparsePaths を指定したスパースチェックアウトのクローンが失敗し、空のコピーが動作中のローカルコピーを置き換えていました。その結果、リフレッシュのたびに「marketplace.json file is no longer present」というエラーが出ていました。

ユーザーへの恩恵

この修正により、リフレッシュのたびに marketplace.json が見つからないというエラーが出ていた問題が解消され、ユーザーはマーケットプレースの更新を問題なく行えるようになりました。

Fixed
macOS と Linux において、トランスクリプトモードで [ を押して会話をスクロールバックに書き出すと、フルスクリーンレンダリングがセッションより上のターミナル出力を消去する問題を修正
英語原文を表示
Fixed fullscreen rendering erasing the terminal output above the session when [ in transcript mode writes the conversation to scrollback (macOS and Linux)

変更前

トランスクリプトモードで [ を押して会話をスクロールバックに書き出した際、フルスクリーンレンダリングがターミナルのスクロールバック領域にあるセッション開始前の出力を消去していた。

変更後

トランスクリプトモードで [ を押して会話をスクロールバックに書き出した際、フルスクリーンレンダリングがターミナルのスクロールバック領域にあるセッション開始前の出力を消去していた。

ユーザーへの恩恵

セッション開始前に出力されたターミナル上の既存コンテンツを消すことなく、フルスクリーンレンダリング機能を安全に利用できるようになる。

Fixed
上にスクロールしている状態で返信のストリーミングが完了した際に、全画面表示のスクロール位置が前のメッセージへジャンプしたり、最下部へ移動したりする問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed fullscreen scroll position jumping to the previous message or to the bottom when a reply finished streaming while scrolled up

変更前

上にスクロールして過去の出力を読んでいる間に、返信のストリーミングが完了すると、スクロール位置が前のメッセージへジャンプしたり、最下部へ強制的に移動したりしていた。

変更後

返信のストリーミング完了時に、スクロール位置が前のメッセージへジャンプしたり、自動的に最下部へ移動したりしなくなった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは過去の出力を読んでいる間、返信のストリーミング完了によって読書位置を失わずに済む。

Fixed
/config や /plugin などのダイアログで、幅の狭いターミナルにおいてタブバーがタイトルやタブラベルを単語の途中で折り返して表示される不具合を修正。収まらないタブは全体をまとめて次の行に移動するようになった
英語原文を表示
Fixed tab bars in dialogs such as /config and /plugin breaking the title and tab labels mid-word in a narrow terminal; a tab that doesn't fit now moves to the next line whole

変更前

, /plugin` などのダイアログのタブバーが、幅の狭いターミナルではタイトルやタブラベルを単語の途中で折り返して表示し、崩れて見える

変更後

タブが横幅に収まらない場合は、タブ全体が次の行に折り返して表示される

ユーザーへの恩恵

狭いターミナルでもタブバータイトルやタブラベルが読みやすく表示される

Fixed
最後のモデルまでスクロールした際に /model ピッカーのリストの下に「+1 model」と表示される問題を修正した。カウントが可視行の下に残るモデルのみを対象とするようになった。
英語原文を表示
Fixed the /model picker showing "+1 model" below the list after scrolling to the last model; the count now covers only the models below the visible rows

変更前

/model ピッカーで下にスクロールして最後のモデルまで到達しても、リストの下に「+1 model」というカウントが表示され続けていた。実際にはそれ以下の非表示モデルがないにもかかわらず、余分な行が見えていた。

変更後

スクロールして最後のモデルまで到達したときは「+1 model」の表示が消え、リストの下に余分なカウント行が出なくなった。表示中の行に収まらないモデルがまだ下に残っている場合にだけ「+N」カウントが表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

リスト末尾までスクロールしても余計な「+1 model」表示に惑わされず、表示されていないモデルが実際に存在するかを正確に把握できるようになる。

Fixed
/keybindings が生成する keybindings.json に、何も動作しないフッターアクションに対する Backspace と Delete のバインディングが書き込まれる問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed /keybindings writing Backspace and Delete bindings for a footer action that does nothing into the generated keybindings.json

変更前

/keybindings コマンドが生成する keybindings.json に、実際には何も動作しないフッターアクションに対する Backspace と Delete のバインディングが書き込まれていました。

変更後

before / after: 変更前は /keybindings コマンドが生成する keybindings.json に、実際には何も動作しないフッターアクションに対する Backspace と Delete のバインディングが書き込まれていました。v2.1.281 で削除された footer:dismiss はその後もキーバインドファイルに名前が残っていても無意味な状態でした。変更後は、無意味なフッターアクションへの Backspace と Delete のバインディングが生成される keybindings.json に書き込まれなくなります。

ユーザーへの恩恵

無意味なバインディングを含まないクリーンな keybindings.json が生成されるようになりました。

Fixed
閉じるキー(footer:close)が再バインドされた際に、表示中のエージェントの行で、キー自身の代わりに「x」と入力される問題を修正した
英語原文を表示
Fixed a rebound agent panel close key (footer:close) typing "x" instead of itself on the row of the agent you're viewing

変更前

エージェントパネルの閉じるキーが再バインドされていた場合、表示中のエージェントの行では、そのキーを押しても「x」という文字がプロンプトに入力され、閉じる動作が正しく実行されなかった。

変更後

エージェントを表示している行で footer:close が押されても、そのキーが本来の閉じる動作を実行し、プロンプトに「x」が入力されない。

ユーザーへの恩恵

表示中のエージェント行でも閉じるキーが正しく動作するため、誤って「x」が入力されることなくパネルを閉じられる。

関連ドキュメント

Fixed
高速に入力されたテキスト(SSH 経由や tmux 上など)や bracketed paste を使わないペーストについて、vim モードの . で正しく繰り返されない問題と、入力を伴わない変更(例: cw の後に Esc)を繰り返した後にプロンプトが INSERT モードのまま残る問題を修正
英語原文を表示
Fixed vim mode . not repeating text typed very fast (for example over ssh or in tmux) or pasted without bracketed paste, and leaving the prompt in INSERT mode after repeating a change with nothing typed (such as cw then Esc)

変更前

SSH 経由や tmux 上などで高速に入力したテキスト、また bracketed paste を使わないペーストでは、. でその変更を正しく繰り返せなかった。また、cw と Esc のような入力を伴わない変更を . で繰り返すと、プロンプトが INSERT モードのまま残った

変更後

高速入力(SSH 経由や tmux など)や bracketed paste を使わないペーストでも . が変更を正しく繰り返すようになり、cw + Esc のように入力なしの変更を繰り返した後に INSERT モードのままにならなくなった

ユーザーへの恩恵

遅い回線や tmux 環境でも . による繰り返しが確実に動作し、入力なしの変更を繰り返した後も NORMAL モードに戻るようになる

Fixed
最終行で dd を実行した後やプロンプト末尾で yy を実行した後に、画像プレースホルダーの開き括弧上にカーソルが残る問題を修正した。この状態で r や x を押すと画像が壊れたり削除されたりしていた
英語原文を表示
Fixed vim mode leaving the cursor on an image placeholder's opening bracket after dd on the last line or yy at the end of the prompt, where r or x would break or delete the image

変更前

最終行で dd を実行した後やプロンプト末尾で yy を実行した後、カーソルが画像プレースホルダーの開き括弧上に残っていた

変更後

最終行で dd を実行した後やプロンプト末尾で yy を実行した後に、画像プレースホルダーの開き括弧上にカーソルが残らなくなる

ユーザーへの恩恵

画像プレースホルダーの開き括弧上にカーソルが残ったまま r や x を押しても画像が壊れたり消えたりしなくなり、安心して vim モードで行編集やコピーを行える

Fixed
ターミナルがフォーカスを取り戻した瞬間に押されたキーが、短い安全遅延の再起動前にRemote Control有効化プロンプトに答えてしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed a key pressed the instant the terminal regained focus answering the Remote Control enable prompt before its short safety delay restarted

変更前

ターミナルがフォーカスを取り戻した後、Remote Control有効化プロンプトに対する短い安全遅延が再度開始される前に、その瞬間に押されたキーがプロンプトへの回答として扱われてしまっていた。

変更後

ターミナルがフォーカスを取り戻した瞬間に押されたキーが、短い安全遅延の再起動前にRemote Control有効化プロンプトに答えてしまっていた。

ユーザーへの恩恵

ユーザーがターミナルに戻った際に誤ってRemote Controlを有効化してしまうリスクがなくなる。

Fixed
home directoryからClaude Codeを起動した際に、レンダラーの切り替えや更新の後にワークスペース信頼ダイアログが2回表示される問題を修正
英語原文を表示
Fixed the workspace trust dialog appearing a second time after switching renderers or updating when Claude Code was started in the home directory

変更前

Claude Codeをhome directoryから起動してワークスペース信頼ダイアログを承認した後、レンダラーを切り替えたりClaude Codeを更新したりすると、同じダイアログが再び表示される。これにより、ユーザーは既に信頼したはずのワークスペースに対して重複してダイアログを承認しなければならない。

変更後

信頼ダイアログを承認した後でレンダラーを切り替えたりClaude Codeを更新したりしても、このダイアログは2回目に表示されない。home directoryから起動した場合も同様に1回の表示で済む。

ユーザーへの恩恵

レンダラーの切り替えや更新のたびに信頼ダイアログを再承認する手間がなくなる。

関連ドキュメント

Fixed
プロジェクト外から .claude/rules にシンボリックリンクされたルールが、外部インポートの承認プロンプトを表示せずにスキップされる問題を修正。プロジェクト外からシンボリックリンクされた .claude ディレクトリも同じ承認を求めるようになる。
英語原文を表示
Fixed rules symlinked into .claude/rules from outside the project being skipped without ever showing the external-imports approval prompt; a .claude directory symlinked from outside the project now asks for the same approval

変更前

プロジェクト外から .claude/rules にシンボリックリンクされたルールは、外部インポートの承認プロンプトが一度も表示されないままスキップされ、読み込まれることがなかった。また、プロジェクト外からシンボリックリンクされた .claude ディレクトリは承認を求められていなかった。

変更後

プロジェクト外から .claude/rules にシンボリックリンクされたルールが、外部インポートの承認プロンプトを表示せずにスキップされていた。今回の修正により、プロジェクト外からシンボリックリンクされた .claude ディレクトリも同じ承認を求めるようになった。

ユーザーへの恩恵

プロジェクト外のルールを利用する際に外部インポートの承認プロンプトが適切に表示されるようになり、意図せずルールが読み込まれない問題を防げる。

関連ドキュメント

Fixed
マネージド allowManagedPermissionRulesOnly の下で、マーケットプレイス・claude.ai・npm 由来のプラグインが allowed-tools 経由で自分自身のツールを事前承認する問題を修正。事前承認が維持されるのは、公式 Anthropic ソースまたはマネージド設定が保証するソースからのプラグインのみ。
英語原文を表示
Fixed plugins from marketplaces, claude.ai and npm pre-approving their own tools via allowed-tools under managed allowManagedPermissionRulesOnly; only plugins from an official Anthropic source or a source that managed settings vouch for keep that pre-approval

変更前

マネージド設定で allowManagedPermissionRulesOnly が有効な環境でも、マーケットプレイス・claude.ai・npm 提供のプラグインは allowed-tools によって自分自身のツールを事前承認できていました。

変更後

マネージド設定で allowManagedPermissionRulesOnly が有効な環境では、マーケットプレイス・claude.ai・npm 提供のプラグインが allowed-tools による自分自身のツール事前承認を維持できなくなりました。プラグインのツールは、他のツールと同じように権限ルールの対象として扱われます。

ユーザーへの恩恵

信頼できる Anthropic 公式ソースまたはマネージド設定が保証するソース以外のプラグインが、マネージド設定による権限ルールを回避してツールを無承認で実行できる抜け穴を防げるようになる。

Fixed
依存関係のバージョン範囲を満たせなかった場合に、最初の claude plugin install が失敗してもプラグインが有効なまま記録される問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed a failed first claude plugin install leaving the plugin enabled and recorded when a dependency's version range could not be met

変更前

修正後は、最初の claude plugin install が失敗すると、そのプラグインは有効化・記録されない。依存関係が解決できない場合、不完全な状態のままプラグインが残らない。

変更後

依存関係のバージョン範囲を満たせない場合、最初の claude plugin install が失敗してもプラグインが有効なまま記録されていた。これにより、依存関係のインストールに失敗した状態のプラグインが使用可能として残ってしまうことがあった。

ユーザーへの恩恵

依存関係のバージョン範囲が満たされない場合でも、不完全な状態のプラグインが有効なまま残らず、クリーンなインストール状態を保てる。

Fixed
フックがstdoutにも出力していた場合にデバッグログが失敗したフックのstderrを破棄する問題と、出力のない失敗フックが何もログに記録しない問題を修正した。失敗したフックはステータスコードもログに記録する
英語原文を表示
Fixed the debug log dropping a failed hook's stderr when the hook also wrote to stdout, and logging nothing for a failed hook with no output; failed hooks now also log their status code

変更前

フックが失敗しても、stdoutにも出力していた場合はデバッグログにstderrが記録されず、出力がまったくない場合は何もログに残らないため、失敗の原因把握が困難だった

変更後

失敗したフックのデバッグログが改善され、stdoutへの出力の有無にかかわらずstderrが確実に記録されるようになり、出力がまったくない場合でも失敗ステータスがログに残る

ユーザーへの恩恵

フックが失敗した際に、その原因(ステータスコードやstderr)をデバッグログから確実に確認できるようになる

Fixed
Elicitation および ElicitationResult フックが返す {decision:block} が無視される問題を修正。exit code 2 と同様に、MCP Elicitation を辞退するようになった
英語原文を表示
Fixed {"decision":"block"} returned by Elicitation and ElicitationResult hooks being ignored; it now declines the MCP elicitation, as exit code 2 does

変更前

Elicitation と ElicitationResult フックがトップレベルの {decision:block} を返すと、exit code 2 と同様に MCP Elicitation が辞退されるようになった

変更後

Elicitation と ElicitationResult フックがトップレベルの {decision:block} を返してもそれが無視され、MCP Elicitation がキャンセル/辞退されない状態だった

ユーザーへの恩恵

Elicitation 関連のフックでも JSON によるブロック判定が exit code 2 と同じ挙動になり、プログラム的に Elicitation を制御できるようになる

関連ドキュメント

Fixed
Claude Desktop など SendMessage ツールなしで起動したセッションでも、そのツールで他のセッションにメッセージを送るよう指示されてしまう問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed sessions launched without the SendMessage tool (such as by Claude Desktop) still being told to message other sessions with it

変更前

SendMessage ツールを持たないセッションでは、システムプロンプトから他セッションへのメッセージ送信に関する指示が除外されるようになった。Claude Desktop 起動セッションでも、利用できないツールでの送信を試みず、他のセッションとの連携があった場合には正しい方法で扱える。

変更後

SendMessage ツールを持たないセッションでも、他のセッションへのメッセージ送信手順がシステムプロンプトに含まれていた。そのためセッション側は、Claude Desktop 起動セッションにおいて、利用できないツールで他のセッションにメッセージを送ろうとして、失敗やエラーに終わっていた。

ユーザーへの恩恵

Claude Desktop から起動したセッションが、存在しない SendMessage ツールを使おうとして無駄な試行やエラーに終わることがなくなる。

Fixed
Remote Control経由でClaudeアプリから送信された写真が、キュー登録されたメッセージをターミナルプロンプトに引き戻して編集する際に失われる問題と、キャプションなしの写真でカーソルが1文字分移動する問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed a photo sent from the Claude app over Remote Control being lost when its queued message was pulled back into the terminal prompt to edit, and the cursor moving one character for a photo with no caption

変更前

Remote Controlでキューに登録されたメッセージを編集するためにターミナルプロンプトに引き戻すと、Claudeアプリから送信された写真が失われていました。また、キャプションなしの写真を送ると、カーソルが1文字分ずれていました。

変更後

キューに登録されたメッセージをターミナルプロンプトに引き戻して編集しても、ClaudeアプリからRemote Control経由で送信された写真が失われなくなりました。また、キャプションなしの写真の後でカーソルが1文字分ずれることもなくなりました。

ユーザーへの恩恵

写真付きのメッセージを後から安心して編集でき、写真が消えたりカーソル位置がずれたりしません。

Fixed
使用制限の自動待機中にメッセージを入力した際、そのターンで再び上限に達すると待機が「Continue automatically at usage limit」設定の制御から外れる問題を修正。
英語原文を表示
Fixed typing a message during an automatic usage-limit wait taking the wait out of the "Continue automatically at usage limit" setting's control when that turn hit the limit again

変更前

使用制限の自動待機中にメッセージを入力すると、そのターンが再び上限に達した際に待機が「Continue automatically at usage limit」設定の制御から外れていた。その結果、自動継続が期待どおりに再開しない場合があった。

変更後

タイプしたメッセージは送信されずに保留され、自動継続の待機は「Continue automatically at usage limit」設定の制御下に保たれる。そのターンで再度上限に達しても、リセット後に設定に従って自動的に継続される。

ユーザーへの恩恵

待機中にメッセージを入力しても自動継続設定が維持されるため、再び上限に達しても一貫した自動継続の挙動を期待できる。

関連ドキュメント

Fixed
既に最高位の Max プランを利用しているユーザーに「/upgrade」を勧める使用量上限の警告を修正。警告および「/upgrade」自体も、「/usage-credits」が利用可能な場合はそちらを案内するようになった。
英語原文を表示
Fixed usage-limit warnings suggesting /upgrade to users already on the highest Max plan; the warnings and /upgrade itself now point at /usage-credits when it is available

変更前

上限に近づいたときの警告文が、既に最高位の Max プランを利用しているユーザーにも「/upgrade」でプランのアップグレードを勧めていた。修正後は、このようなユーザーに対して警告は「/usage-credits」を案内するようになり、「/upgrade」自体も利用可能な場合は「/usage-credits」へ誘導する。

変更後

上限に近づいたときの警告文が、既に最高位の Max プランを利用しているユーザーにも「/upgrade」でプランのアップグレードを勧めていた。修正後は、このようなユーザーに対して警告は「/usage-credits」を案内するようになり、「/upgrade」自体も利用可能な場合は「/usage-credits」へ誘導する。

ユーザーへの恩恵

最高位プランのユーザーが無意味なアップグレードを勧められる代わりに、クレジット購入という実際に使える解決策へすぐたどり着けるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
Claude Code が認識しないモデル ID でセッションが動作している場合(プロキシ経由のカスタムモデルなど)、Claude API 上で Explore サブエージェントが Opus に切り替わる問題を修正。Explore はそのモデルを継承するようになった。
英語原文を表示
Fixed the Explore subagent switching to Opus on the Claude API when the session runs a model ID Claude Code doesn't recognize, such as a custom model behind a proxy; Explore now inherits that model

変更前

セッションが Claude Code が認識しないモデル ID(プロキシ背後のカスタムモデルなど)で動作している場合、Claude API 上で Explore サブエージェントが Opus に切り替わってしまっていた。

変更後

認識されないモデル ID の場合でも、Explore サブエージェントはセッションのモデル ID をそのまま継承して動作する。

ユーザーへの恩恵

カスタムモデルやプロキシ経由の環境でも、Explore サブエージェントがセッションと同じモデルで一貫して動作するようになり、意図しないモデル変更が起こらなくなった。

関連ドキュメント

Fixed
セルフペースドモードの /loop において、Claude がステータス更新を reasoning 内にのみ書き込んでいたために表示されないことが多かった問題を修正。Claude は各更新と、ループ停止時の結果を、表示されるテキストとして書き込むようになった。
英語原文を表示
Fixed /loop status updates in self-paced mode often not being shown because Claude wrote them only in its reasoning; Claude now writes each update, and the outcome when the loop stops, as visible text

変更前

セルフペースドモードの /loop では、Claude がステータス更新を reasoning(thinking)の中にだけ書いていたため、画面上の表示には現れず、ユーザーはループの進行状況をしばしば確認できなかった。

変更後

Claude が /loop の各ステータス更新と停止時の結果を、thinking ブロックではなく通常のテキストとして表示するようになり、ユーザーが確実に更新を目にできるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは /loop の進行状況や停止結果を見逃さず、ターミナル上でリアルタイムに把握できるようになった。

Fixed
macOS または Linux で Claude デスクトップアプリが作成した git ワークツリーから起動した際に、/ultrareview がワークツリーのアップロードに失敗する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed /ultrareview failing to upload the working tree when started from a git worktree that the Claude desktop app created on macOS or Linux

変更前

/ultrareview は、Claude デスクトップアプリが macOS または Linux 上で作成した git ワークツリーから起動された際、作業ツリーのアップロードに失敗していました。このため、デスクトップアプリから開始されたクラウドセッションで ultrareview を実行できませんでした。

変更後

/ultrareview は、Claude デスクトップアプリが macOS または Linux 上で作成した git ワークツリーから起動した場合にも、ワークツリー全体のアップロードに成功するようになりました。

ユーザーへの恩恵

macOS や Linux 上のデスクトップアプリ作成ワークツリーからでも問題なく ultrareview を実行できるようになった。

Fixed
Linux 環境で、書き込み拒否された作業ディレクトリに読み取り拒否のディレクトリが含まれる場合に、サンドボックス化された Bash コマンドの起動が失敗する問題を修正した
英語原文を表示
Fixed sandboxed Bash commands failing to start on Linux when the working directory is write-denied and contains a read-denied directory

変更前

Linux 環境で、書き込み拒否された作業ディレクトリ内に読み取り拒否のディレクトリが含まれると、サンドボックス化された Bash コマンドが起動に失敗していた。

変更後

Linux 環境で、書き込み拒否された作業ディレクトリ内に読み取り拒否のサブディレクトリが存在する場合でも、サンドボックス化された Bash コマンドが正常に起動する。

ユーザーへの恩恵

そのような権限構成の作業ディレクトリでもサンドボックス化された Bash コマンドを利用できるようになり、処理がブロックされない。

関連ドキュメント

Fixed
アーティファクトのデータベース書き込み結果が、すべての閲覧者がその閲覧者自身のプライベートな data/users/ サブツリーへの書き込みを目にすると Claude に伝えてしまう問題を修正し、as_level に view レベルを追加した
英語原文を表示
Fixed artifact database write results telling Claude that every viewer sees a write to a viewer's private data/users/ subtree, and added a "view" level to as_level

変更前

アーティファクトのデータベース書き込み結果が、その書き込みが実行者のプライベートな data/users/ サブツリーに対するものだと報告する

変更後

アーティファクトのデータベース書き込み結果が、すべての閲覧者に対する書き込みがその閲覧者のプライベートな data/users/ サブツリーに対するものだと報告していた

ユーザーへの恩恵

Claude は閲覧者ごとのデータ分離を正しく認識し、誰が見ても自分専用のデータが見えるページを安心して構築できるようになる

関連ドキュメント

Fixed
Claude apps gateway が、多数のグループを列挙する IdP からのサインインによるすべてのリクエストに 431 Request Header Fields Too Large を返していた問題を修正。リクエストヘッダーを最大 256 KiB まで受け付ける。
英語原文を表示
Fixed the Claude apps gateway answering 431 Request Header Fields Too Large to every request from a sign-in whose identity provider lists many groups; it now accepts request headers up to 256 KiB

変更前

IdP が多数のグループを列挙するサインインでは、グループ情報を含むヘッダーが大きくなり、ゲートウェイがそのようなリクエストすべてに 431 Request Header Fields Too Large を返して拒否していた。

変更後

ゲートウェイはリクエストヘッダーを最大 256 KiB まで受け付けるようになり、多数のグループを列挙する IdP からのサインインでも 431 で拒否せず正常に処理する。

ユーザーへの恩恵

大規模なグループ所属を持つ組織の開発者でも、ゲートウェイ経由のサインインやその後のリクエストが失敗しなくなる。

Fixed
[VSCode] メモリダイアログの Reload Claude が、編集したファイルの保存前にセッションを再起動してしまう問題を修正した。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed Reload Claude from the Memory dialog restarting before an edited file was saved

変更前

メモリダイアログで CLAUDE.md などのメモリファイルを編集して保存する前に Reload Claude を実行すると、セッションが再起動し、エディタで編集中の内容がまだファイルに書き込まれていないため、その編集が失われていた。

変更後

編集した CLAUDE.md がまだ保存されていない状態でも、メモリダイアログの Reload Claude がセッションを再起動してしまい、その結果、ダイアログで編集した内容がファイルに反映されないことがあった。

ユーザーへの恩恵

編集内容を保存してから再起動できるため、メモリダイアログからの編集が失われなくなる。

Fixed
[VSCode] 復元されたタブが、別の Claude プロセスに開かれている会話を開こうとした際に、まず確認を求めるようになった。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed a restored tab opening a conversation another Claude process still has open; it now asks first

変更前

VSCode 拡張で復元されたタブが、別の Claude プロセスによって開かれたままの会話を、そのまま開いていた。これにより、同じ会話を複数のプロセスが扱う可能性があった。

変更後

復元されたタブが、別の Claude プロセスに開かれている会話を開こうとした際、そのまま開かずにまず確認を求めるメッセージを表示するようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは同じ会話が複数の Claude プロセスに引き継がれることを防ぎ、まずどのプロセスで開くかを選択できるようになった。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] Focusビューのセクションを展開した状態が、サブエージェントの動作中やセクションの最初のステップが表示からトリミングされた際に勝手に閉じてしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed Focus view sections you expanded closing on their own while a sub-agent is working or when the section's first step is trimmed from view

変更前

Focusビューのセクションは、サブエージェントの動作中やセクションの最初のステップが表示からトリミングされると、ユーザーが手動で展開していても自動的に閉じていました。

変更後

Focusビューのセクションは、サブエージェントの動作中やセクションの最初のステップが表示からトリミングされても、ユーザーが展開した開閉状態が保持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは表示の更新を気にせず展開したセクションを開いたまま追い続けられるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] /model と入力して Enter を押したときに、モデルセレクターが開かずチャットに使用方法のテキストが表示される問題を修正した
英語原文を表示
[VSCode] Fixed typing /model and Enter printing usage text into the chat instead of opening the model selector

変更前

VSCode 拡張機能で /model と入力して Enter を押すと、モデルセレクターが開かず、チャットに使用方法のテキストが表示されてしまう。

変更後

/model と入力して Enter を押すと、モデルセレクターが開き、一覧からモデルを選べる。

ユーザーへの恩恵

VSCode 拡張機能からスラッシュコマンドでモデルをすぐに切り替えられるようになる。

Fixed
【VSCode】Vertex、Bedrock、Foundry 向けの /feedback で送信ボタンを押した後に拒否されていた問題を修正。ターミナルと同様に、レポートはこのコンピューター上に保存される。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed /feedback on Vertex, Bedrock and Foundry being refused after you pressed Send; the report is now saved on this computer, as the terminal does

変更前

Vertex、Bedrock、Foundry を利用した VSCode 拡張セッションで /feedback を実行し、送信ボタンを押すと、クラウドプロバイダー環境では Anthropic への送信が拒否され、フィードバックレポートを送信できなかった。

変更後

Vertex、Bedrock、Foundry 向け VSCode 拡張の /feedback で送信ボタンを押した後もリクエストが拒否されず、ターミナルと同様にレポートがこのマシン上のローカルアーカイブとして保存され、完了する。

ユーザーへの恩恵

クラウドプロバイダー環境の VSCode 拡張でも、レポートが手元に残るためユーザーは安心して /feedback からフィードバックを送れる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] ウィンドウのリロード後に Python 拡張機能が原因でサインインに最大 1 分間待たされる問題を修正した
英語原文を表示
[VSCode] Fixed sign-in waiting up to a minute for the Python extension after a window reload

変更前

VS Code 拡張機能のウィンドウをリロードした後、サインイン処理が Python 拡張機能の起動完了を最大 1 分間待つことがあり、その間サインインが完了しなかった。

変更後

ウィンドウをリロードした後でも、サインイン処理が Python 拡張機能の起動完了を最大 1 分間待たずに即座に完了するようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはウィンドウのリロード後、Python 拡張機能が原因で生じる最大 1 分のサインイン待ち時間を気にせず、すぐにサインインできるようになる。

Fixed
[VSCode] 「拡張機能の再起動」(Restart Extensions) の実行後に応答しなくなっていた Claude Code のタブを修正した。タブが自動的に再び開き、会話が復元されるようになる。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed Claude Code tabs that stopped responding after Restart Extensions: they now reopen on their conversation

変更前

「拡張機能の再起動」(Restart Extensions) を実行すると、Claude Code のタブが自動的に再び開くようになった。中断された会話はそのままの状態で復元され、タブが手動での復旧操作なしで使えるようになった。

変更後

「拡張機能の再起動」(Restart Extensions) を実行したあとも、Claude Code のタブが応答しなくなったままだった。会話を復元するには、ユーザーが手動でタブを開き直す必要があった。

ユーザーへの恩恵

拡張機能を再起動した後に、ユーザーはタブを手動で開き直さずに済むようになった。

関連ドキュメント

Fixed
VSCode拡張機能で、送信者が記録されていない他エージェントからのメッセージがチャットに生XMLとして表示される問題を修正した。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed a message from another agent with no recorded sender showing as raw XML in the chat

変更前

修正前は、送信者情報が記録されていない他エージェントからのメッセージが、生のXMLのままVSCode拡張のチャットに表示され、内容が読みにくくなっていた。

変更後

修正後は、送信者情報が記録されていない他エージェントからのメッセージも、生のXMLとしてそのまま表示されることなく、通常のメッセージ内容としてチャットに表示される。

ユーザーへの恩恵

送信者情報のないエージェント間メッセージも人が読める形でチャットに表示され、生XMLを解析せずに済むようになる。

Fixed
[VSCode] 再読み込み後にほかのエージェント・セッション・チャネルからのメッセージが消える問題を修正しました。
英語原文を表示
[VSCode] Fixed messages from other agents, sessions or channels disappearing after a reload

変更前

パネルを再読み込みすると、ほかのエージェント・セッション・チャネルからのメッセージが消えていました。

変更後

再読み込みを行っても、ほかのエージェント・セッション・チャネルからのメッセージが消えず、パネル内に保持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複数のセッションやエージェントを並行して利用していても、再読み込み後にメッセージを再確認する手間がなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] ユーザー自身の /mcp、/config、/settings コマンドが拡張機能のダイアログに遮られないようにした
英語原文を表示
[VSCode] Fixed a user's own /mcp, /config or /settings command being shadowed by the extension's dialog

変更前

ユーザーがチャットで /mcp、/config、/settings と入力しても、拡張機能が管理するダイアログへの入力として横取りされ、コマンドが実行されなかった。

変更後

ユーザーがチャットで /mcp、/config、/settings と入力すると、そのコマンドが実行される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは VS Code 拡張機能でもターミナル版と同じスラッシュコマンドで MCP サーバーや設定を管理できるようになり、コマンド入力が思い通りに届くようになった。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] ターンが実行されていない状態で Escape キーを押すとバックグラウンドエージェントがすべて停止する問題を修正
英語原文を表示
[VSCode] Fixed Escape stopping every background agent when no turn was running

変更前

ターンが実行されていない状態で VSCode 拡張の Escape キーを押すと、実行中のバックグラウンドエージェントがすべて停止していた

変更後

VSCode 拡張で Escape キーを押しても、ターンが実行されていない状態ではバックグラウンドエージェントが停止しなくなった

ユーザーへの恩恵

VSCode 上でバックグラウンドエージェントを起動したまま維持でき、Escape を押しても意図せず停止させられなくなる

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] プラグインインストールリンクが、既に追加済みの同名マーケットプレイスを置き換える問題を修正した
英語原文を表示
[VSCode] Fixed plugin install links replacing a marketplace you already have that uses the same name

変更前

プラグインインストールリンクを開くと、リンク先のマーケットプレイス名が既に追加済みのマーケットプレイスと同じでも、既存のマーケットプレイスが置き換えられていた。

変更後

プラグインインストールリンクを開いた際に、既に追加済みの同名のマーケットプレイスを置き換えずにそのまま再利用するようになった。

ユーザーへの恩恵

同名の別ソースのマーケットプレイスが既存設定を上書きして消える恐れがなくなり、安心してプラグインインストールリンクを開けるようになった。

Fixed
[VS Code] 大きなテキストファイルをメッセージに添付している場合に、コンパクション実行後に「Prompt is too long」エラーが発生する問題を修正しました
英語原文を表示
[VSCode] Fixed "Prompt is too long" errors after compaction when a large text file is attached to a message

変更前

VS Code 拡張で、大きなテキストファイルをメッセージに添付した状態でコンパクション(自動圧縮)が行われた後も、その大きな添付ファイルがコンパクション後もそのまま保持され、圧縮後の会話と合わせてモデルのコンテキストウィンドウ上限を超過してしまう状態でした。その結果、コンパクション完了後にも「Prompt is too long」エラーが発生し、会話を継続できませんでした。

変更後

VS Code 拡張で、大きなテキストファイルをメッセージに添付した状態でコンパクション(自動圧縮)が行われた後も、その大きな添付ファイルがコンパクション後もそのまま保持され、圧縮後の会話と合わせてモデルのコンテキストウィンドウ上限を超過してしまう状態でした。その結果、コンパクション完了後にも「Prompt is too long」エラーが発生し、会話を継続できませんでした。

ユーザーへの恩恵

大きなテキストファイルを添付した VS Code セッションでも、コンパクション実行後に「Prompt is too long」エラーで中断されることなく、会話をそのまま継続できるようになる。

Fixed
[VSCode] パスに非ASCII文字、空白、または括弧を含むファイルへのチャットリンクが開かない問題を修正した
英語原文を表示
[VSCode] Fixed chat links to files with non-ASCII characters, spaces or brackets in their path not opening

変更前

この修正により、パスに非ASCII文字・空白・括弧を含むファイルへのチャットリンクも、正しくファイルとして開けるようになった。

変更後

パスに非ASCII文字・空白・括弧を含むファイルへのチャットリンクが、クリックしても開かないことがあった。

ユーザーへの恩恵

日本語ファイル名や空白・括弧を含むパスのファイルでも、チャット内のリンクから直接開けるようになる。

Fixed
[クラウドセッション] オフライン時にルーティンの「Edit」と「Duplicate」が「ルーティンはまだ読み込み中」と表示する問題を修正し、実際にはオフラインであることを伝えるようにしました。
英語原文を表示
[Cloud sessions] Fixed a routine's Edit and Duplicate controls saying the routine was still loading while you were offline; they now tell you you're offline

変更前

修正前は、オフラインのときにルーティンの Edit(編集)や Duplicate(複製)ボタンを押すと、ルーティンがまだ読み込み中であるという誤ったメッセージが表示されていました。

変更後

オフラインのとき、ルーティンの Edit(編集)と Duplicate(複製)のコントロールをクリックすると、ルーティンがまだ読み込み中であるというメッセージが表示されました。

ユーザーへの恩恵

オフライン中に Edit や Duplicate が使えない理由を正確に把握できるようになり、読み込み中と誤解して待つことがなくなります。

関連ドキュメント

Fixed
[Claude Tag] GitHub Enterprise のホスト名にアンダースコアが含まれる場合に、旧 Claude in Slack アプリの進行状況カードとリンクプレビューからリポジトリと「Create PR」ボタンが欠落する不具合を修正した。
英語原文を表示
[Claude Tag] Fixed the earlier Claude in Slack app's progress card and link previews omitting the repository and Create PR button when a GitHub Enterprise host name contains an underscore

変更前

GitHub Enterprise のホスト名にアンダースコアが含まれる場合、旧 Claude in Slack アプリの進行状況カードとリンクプレビューでリポジトリ名と「Create PR」ボタンが省略されていた。

変更後

GitHub Enterprise のホスト名にアンダースコアが含まれていても、旧 Claude in Slack アプリの進行状況カードとリンクプレビューにリポジトリ名と「Create PR」ボタンが表示される。

ユーザーへの恩恵

GitHub Enterprise のホスト名にアンダースコアが含まれるユーザーも、進行状況カードやリンクプレビューからリポジトリを確認し、そのままプルリクエストを作成できるようになる。

Fixed
Claude Tag で、環境の起動に失敗したチャンネルで Claude が沈黙したままになる問題を修正した。Claude は管理者に連絡するよう促す通知を1件投稿し、@メンションされた際に再試行する
英語原文を表示
[Claude Tag] Fixed Claude staying silent in a channel whose environment declines to start it; it now posts one notice asking you to contact an admin, and retries when @-mentioned

変更前

チャンネルの環境が起動を拒否した場合、Claude Tag は無反応のまま黙り続ける

変更後

環境の起動に失敗したチャンネルで Claude Tag が沈黙し、ユーザーは応答がない理由もわからない状態だった

ユーザーへの恩恵

環境起動に失敗したチャンネルでも、ユーザーは管理者への連絡が求められていることを即座に把握し、@メンションで再試行できるようになる

Fixed
[Code Review] GitHub App 配下の未送信レビューがプルリクエスト上に存在していた場合に、Code Review が完成したレビューを投稿せずに諦めてしまう問題を修正。まず投稿を再試行するようになった
英語原文を表示
[Code Review] Fixed Code Review giving up without posting a finished review when an unsubmitted review under its GitHub App was open on the pull request; it now retries the post first

変更前

GitHub App配下で未送信のレビューがPRに存在すると、Code Reviewは完了したレビューの投稿を諦めていた

変更後

未送信のレビューがあっても、まず投稿のリトライを行い、完了したレビューを確実にPRに投稿する

ユーザーへの恩恵

未送信のレビューがあっても確実に完了したレビューをPRに投稿できる

シェア: X はてブ