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変更前
プラグインが拡張できる範囲は限られており、Claude Code の内部動作に介入するような変更はできなかった。
変更後
Claude Mods が導入され、プラグインがフックを通じてツール呼び出しやコマンド、UI などの Claude Code の内部動作に介入して変更できるようになった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはプラグインを使って Claude Code の動作をより深いレベルでカスタマイズできるようになる。
このバージョン以降にも更新があります。
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公式 CHANGELOG.md公式のCHANGELOG.mdでの変更履歴
2026年10月2日 3時45分+1件追加-1件削除
v2.1.287ではプラグインがシステム動作を拡張できる「Claude Mods」を追加し、あなたやClaudeが見落としがちな点を検知して通知する内蔵モッド「You should know」も導入しました。さらにBedrock・Vertex・FoundryなどでOpus 4.7以降とFableのコンテキストウィンドウがデフォルトで1Mになり、リモートセッションでセキュリティ保護されたシェル実行用の組み込みgh apiも追加されました。
/config を改善:‹ › のインジケーターが付いた循環型設定は ←/→ で双方向にステップでき、狭い端末では各値がラベルの下に積み重なり、PgUp...変更前
プラグインが拡張できる範囲は限られており、Claude Code の内部動作に介入するような変更はできなかった。
変更後
Claude Mods が導入され、プラグインがフックを通じてツール呼び出しやコマンド、UI などの Claude Code の内部動作に介入して変更できるようになった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはプラグインを使って Claude Code の動作をより深いレベルでカスタマイズできるようになる。
/plugin enable cc-plugin-you-should-know@builtin で有効化できる。/plugin enable cc-plugin-you-should-know@builtin (for first-party sessions with telemetry on)変更前
組み込みモッドに You should know は存在せず、ユーザーや Claude が見落としがちな事柄を横からチェックして知らせるサイドエージェントの仕組みはなかった。
変更後
新しい組み込みモッド You should know が追加され、サイドエージェントがユーザーや Claude が見落としがちな事柄を検出して知らせるようになった。/plugin enable cc-plugin-you-should-know@builtin で有効化でき、テレメトリが有効なファーストパーティセッションで利用できる。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは気づきにくい問題や見落としをセッション中に指摘してもらえるようになり、/plugin enable cc-plugin-you-should-know@builtin でいつでも有効化できる。
n:<text> フィルターを追加した。フィルターをかけると折りたたまれたセクション内の一致も表示され、Enter キーで最初の一致を開ける。n:<text> filter to the agents view that matches session names and tasks; a filter now shows matches in collapsed sections and Enter opens the first match変更前
変更前は、エージェントビューにセッション名やタスクで絞り込む n:<text> フィルターが存在しなかった。フィルターの一致が折りたたまれたセクション内にあると表示されず、Enter キーを押しても最初の一致が開かなかった。
変更後
エージェントビューに n:<text> を入力すると、セッション名とタスクに基づいて絞り込めるようになった。折りたたまれたセクション内にある一致もフィルター結果に表示される。Enter キーを押すと、最初の一致がそのまま開かれる。
ユーザーへの恩恵
折りたたまれたセクションを展開して探すことなく、名前やタスクで目的のセッションやタスクを素早く絞り込んで開けるようになる。
user_prompt イベントに prompt_text を追加した。これは、ドット区切りのキーをネストして扱うバックエンド向けに prompt のコピーである。prompt を削除またはマスクする箇所では、必ず prompt_text も同様に扱うこと (anthropics/claude-code#70763)prompt_text to the OpenTelemetry user_prompt event, a copy of prompt for backends that nest dotted keys; drop or mask it wherever you drop or mask prompt (anthropics/claude-code#70763)変更前
OpenTelemetry の user_prompt イベントにはドット区切りの prompt キーがそのまま含まれており、キーのネストを想定していないバックエンドでは正しく扱えなかった。
変更後
OpenTelemetry の user_prompt イベントに prompt_text フィールドが追加された。
ユーザーへの恩恵
利用者は Telemetry バックエンドに応じて prompt と prompt_text を使い分けることで、キーの形式に制約がある環境でもプロンプト内容を正しく取得できるようになる。
変更前
以前のプロトコルバージョンでは、MCP サーバーから提供される URL プロンプトを Claude Code がサポートしておらず、サーバー側でサインインなどのフローが必要な場合に対応できませんでした。
変更後
MCP サーバーから 2025-11-25 プロトコルの URL プロンプトが表示される
ユーザーへの恩恵
サインインなどサーバー側で必要な URL フローにユーザーがターミナル上で直接対応できるようになる。
変更前
VSCode拡張では、実行中のコマンドやサブエージェントを後からバックグラウンドに移動する手段がなく、完了を待つ間もセッションの操作を続けにくかった。
変更後
実行中のコマンドやサブエージェントに対して「Run in background」(バックグラウンドで実行) を選べるようになり、それをバックグラウンドに移動させながら作業を続けられる。
ユーザーへの恩恵
実行中のコマンドやサブエージェントを後からバックグラウンドに移動できるため、完了を待たずに次の作業を続けられる。
変更前
バックグラウンドシェルと Monitor の実行中の出力が、エージェントマップの各カードに表示されるようになった。
変更後
VS Code 拡張のエージェントマップで、バックグラウンドシェルや Monitor のカードを開いても中身がなく、実際の状況を確認するには他の手段が必要だった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは /tasks のエージェントマップから直接カードを開いてバックグラウンドタスクの出力を確認し、その場で停止できるようになる。
変更前
Windows で Bash ツールを拒否しても、その警告は表示されず、PowerShell ツールも同時に無効化されることが気づきにくかった
変更後
Bash ツールへの拒否設定が PowerShell ツールも一緒に無効化してしまい、Claude が使えるシェルツールが存在しない状態になっていた
ユーザーへの恩恵
Bash ツールを拒否した際に PowerShell ツールも連動して無効化されることを事前に把握でき、シェルツールが使えなくなる問題を回避できる
gh api (REST only) for sessions that use Anthropic-managed git on macOS and Linux machines where the GitHub CLI is not installed変更前
GitHub CLIがインストールされていないmacOSやLinuxマシンでは、Anthropic管理のgitを使うセッション内でgh apiコマンドを実行できず、GitHub REST APIを利用するには別途GitHub CLIをインストールする必要があった。
変更後
GitHub CLIがインストールされていないmacOSやLinuxマシンで、Anthropic管理のgitを使うセッションでもgh api(RESTのみ)を内置いた組み込み実装でGitHub REST APIを呼び出せるようになった。
ユーザーへの恩恵
GitHub CLIがインストールされていないmacOSやLinuxのセルフホストランナーでも、API操作がそのまま動くようになる。
claude remote-controlで開始したRemote Controlセッションがターンの途中で停止する問題を修正したclaude remote-control stopping mid-turn when the Mac went to idle sleep変更前
macOSでは、Macがアイドルスリープに入ると、claude remote-controlで開始したRemote Controlセッションがターンの途中で停止していた。スリープからの復帰後も、ターンが再開されないままだった。
変更後
macOSでアイドルスリープに入っても、claude remote-controlで開始したRemote Controlセッションがターンの途中で停止せず、動作し続けるようになった。
ユーザーへの恩恵
スリープ後に復帰しても、ターンのやり直しや再送をしなくて済むようになる。
claude が「Raw mode is not supported」でハングまたはクラッシュする問題を修正。代わりに理由を表示して終了する(パイプされた入力には -p を使用)claude hanging or crashing with "Raw mode is not supported" when its input is piped or redirected; it now says why and exits (use -p for piped input)変更前
パイプやリダイレクトされた入力から対話モードの claude を起動しようとすると、意味の分からないハングやクラッシュ、または低レベルな「Raw mode is not supported」エラーに遭遇する
変更後
パイプやリダイレクトで入力を渡して対話モードの claude を起動すると、「Raw mode is not supported」というエラーでハングまたはクラッシュし、原因も分からない。このエラーはターミナルが生モード(raw mode)をサポートしていない場合に Ink が投げる標準的なエラーで、実際には対話 UI には対応していないという意味しか持たない
ユーザーへの恩恵
対話 UI がパイプ入力を処理できず終了することをユーザーが理解し、ドキュメント通りに -p を使うなどの対話的な使用に移行できる
CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH 環境下でのモデル利用可否チェックにおいて、ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS で Authorization ヘッダーを再指定している場合に、実際のリクエストと異なる Authorization ヘッダーが送信される問題を修正したCLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH sending a different Authorization header than real requests when ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS repeats it変更前
CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH が設定された環境では、モデル利用可否チェックが実際のAPIリクエストとは異なる Authorization ヘッダーを送信していた。ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS で Authorization を再指定していると、チェックと実際のリクエストでヘッダーの内容が食い違っていた。
変更後
CLAUDE_CODE_SKIP_*_AUTH が設定された環境では、利用可否チェックのリクエストが ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS のヘッダーを組み込まずに送信し、実際のAPIリクエストと異なる Authorization ヘッダーになる状態だった。この修正後は、利用可否チェックでも ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS が実際のリクエストと同様に適用される。
ユーザーへの恩恵
ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS で認証ヘッダーを上書きするユーザーは、スキップ認証環境でもモデル利用可否チェックが実際のリクエストと同じヘッダーで行われるようになり、チェックの失敗による誤動作を回避できる。
変更前
Windows では、Bash ツールがコマンドを実行するたびに、その前に必ずサブシェルが起動していた。その分オーバーヘッドがかかり、コマンド実行が遅くなっていた。
変更後
毎コマンドの前に実行されていたサブシェルが削除され、Windows 上で Bash ツールの実行が速くなった。
ユーザーへの恩恵
Windows で Bash ツールを連続的に使う際、各コマンドの起動オーバーヘッドが減り、待ち時間が短縮される。
~ を含む行についても同様に適用する。~ target too変更前
リポジトリにコミットされたシンボリックリンクを経由して機密ファイルや作業ツリー外へのシェル書き込みが行われた際、Claude Code は自動的にブロックまたは許可を判断しており、書き込みが実際にどこに解決されるかがユーザーに表示されなかった。また、ターゲットに ~ が含まれる行ではこのチェックが適用されていなかった。
変更後
リポジトリにコミットされたシンボリックリンクを経由して機密ファイルや作業ツリー外へのシェル書き込みが行われた場合、書き込み先のパスをエラーメッセージに明示し、ユーザーが許可するまで処理を待機するよう変更された。この挙動はターゲットに ~ が含まれる行に対しても適用される。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはシンボリックリンク経由の書き込みが実際にどこに影響するかを確認してから許可できるため、意図しない機密ファイルへの書き込みや作業ツリー外への影響を防げる。
[1m] 接尾辞なしの 1M コンテキストウィンドウをデフォルトで使用するように変更した(CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1 なら 200K のまま維持)。[1m] suffix (CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1 keeps 200K)変更前
Bedrock・Vertex・Foundry・Claude アプリのゲートウェイ上では、1M コンテキストウィンドウを利用するのにモデル ID に [1m] 接尾辞を付けた 1M バリアントを明示的に選ぶ必要があり、接尾辞なしで選んだモデルは 200K コンテキストウィンドウで動作していた。
変更後
Opus 4.7 以降と Fable モデルは、Bedrock・Vertex・Foundry・Claude アプリのゲートウェイ上でも、モデル ID に [1m] 接尾辞を付けずにネイティブの 1M トークンコンテキストウィンドウで動作するようになった。CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1 を設定すれば以前どおり 200K に抑えられる。
ユーザーへの恩恵
接尾辞なしの標準のモデル ID を選ぶだけで 1M コンテキストをそのまま活かせるようになり、大規模なコードベースや長いセッションでも追加設定なしで扱える。
claude agents to arrive as queued messages; slash commands other than /stop sent while a turn is running now run when it ends変更前
「claude agents」からの返信はキューに入らず、ターン実行中に送られたスラッシュコマンドは即時に処理されていた。
変更後
「claude agents」から送られてくる返信は、キューに入ったメッセージとして届くようになった。ターン実行中に送られたスラッシュコマンドのうち「/stop」以外のものは、ターンが終わった時点で実行されるようになった。
ユーザーへの恩恵
ターンが終わった後にキューを確認できるため、実行中のターンとコマンドの相互作用を意識せずに済む。
Bash 許可ルールを変更し、許可フックがシェルによるファイル書き込み(Claude Code のファイルツールが直接の編集を拒否するファイル:Anthropic プロファイルストア、ホストのクレデンシャルファイル)に対して、書き込みを実行するのではなくプロンプトを出すようにした。Bash allow rules and allowing hooks to prompt for, not run, shell writes to files Claude Code's file tools refuse outright (the Anthropic profile store, the host credentials file)変更前
シェル経由で Claude Code のファイルツールが直接の編集を拒否するファイル(Anthropic プロファイルストア、ホストのクレデンシャルファイル)へ書き込むと、ツール固有の許可ルールや許可モードとは無関係に、シェルコマンドの残りの部分とともに書き込みが実行される。
変更後
シェル経由で Claude Code のファイルツールが直接の編集を拒否するファイル(Anthropic プロファイルストア、ホストのクレデンシャルファイル)へ書き込むと、Bash の許可フローに組み込まれた保護により、書き込み自体が即座に実行される前に許可フローが停止する。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはファイルツールが保護する機密ファイルへのシェル経由の書き込みが、自分の事前承認なしには実行されないことを信頼できる。
変更前
ボタンを押した時点でペーストが実行され、右クリックのメニュー表示などを意図した操作でも誤ってペーストされてしまうことがあった
変更後
ボタンを離した時点でペーストが実行される
ユーザーへの恩恵
ペーストを意図しない右クリック操作で誤ってテキストが貼り付けられることを防げる
alwaysLoad: false を変更し、そのサーバーのすべてのツールをツール検索の背後に遅延するようにしたalwaysLoad: false to defer all of that server's tools behind tool search変更前
これまで、SDK MCP サーバーの alwaysLoad が false(デフォルト)でも、サーバーから提供されるツールは最初のプロンプトにすべて読み込まれていた。
変更後
サーバー側の設定で alwaysLoad が false(デフォルト)の場合、そのサーバーが提供するすべてのツールがツール検索の対象になり、必要になった時点で Claude が検索して読み込む。
ユーザーへの恩恵
使わないツールの定義がコンテキストを消費しなくなるため、MCP サーバーを複数接続してもコンテキストウィンドウへの影響を最小限に抑えられる。
CLAUDE_AX_PREPARK_MS=50 を設定するCLAUDE_AX_PREPARK_MS=50 to restore the pause変更前
スクリーンリーダーモードでは、ヒントや Claude の返信の続きなど、新しい行や変更された行を書き込む前に、カーソルを行の先頭に移動させて 50 ミリ秒待機していた。この行頭へのカーソル移動と待機によって、スクリーンリーダーは行を最初の文字から読み上げられた。
変更後
新しい行や変更された行を、カーソルを行の先頭に置いて一時停止せずに書き込むようになった。以前のように行頭で一時停止させるには、環境変数 CLAUDE_AX_PREPARK_MS=50 を設定する。
ユーザーへの恩恵
行の書き込みが待機なしで即座に行われるようになり、行頭からの読み上げを好むユーザーは CLAUDE_AX_PREPARK_MS=50 を設定して以前の動作に戻せる。
変更前
フラグ付きメッセージの後にモデルが自動的に切り替わるとき、切り替え後のモデルに対応する既定の effort レベルが適用されていた。ユーザーが現在設定している effort レベルは引き継がれなかった。
変更後
フラグ付きメッセージの後にモデルが自動的に切り替わるとき、現在設定している effort レベルが維持されるようになった。切り替え後のモデル既定の effort レベルが適用されることはない。
ユーザーへの恩恵
モデルが自動的に切り替わっても、ユーザーが指定した effort レベルを維持できるようになる。
変更前
複数の権限プロンプトが待機しているとき、新しいプロンプトが常に一番上に表示されていた。そのため、確認している古いプロンプトが覆われ、読みにくくなっていた。
変更後
待機中の権限プロンプトが最も古いものから順に表示されるようになった。新しいプロンプトが開いても確認中のプロンプトは覆われない。ただし、カウントダウン付きのプロンプトは引き続き一番上に開く。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは確認中のプロンプトを覆われずに最後まで読んでから回答できるようになる。
変更前
VS Code 拡張の「Enabled by default」スイッチをオンにしても、エディター自身のセッションは Claude in Chrome に接続されず、接続は別途必要だった。ブラウザ操作前の確認ダイアログの挙動は変更されていない。
変更後
これまで「Enabled by default」スイッチは拡張機能側の設定にのみ影響し、VS Code 拡張自身のセッションは Chrome 接続の対象外でした。変更後は、スイッチを有効にすると VS Code 拡張自身のセッションも Claude in Chrome に接続されます。ブラウザ操作の前に確認を求める挙動はそのまま維持されます。
ユーザーへの恩恵
スイッチをオンにするだけで VS Code から直接ブラウザ自動化を使い始められ、安全確認は従来どおり受けられるようになる。
/config を改善:‹ › のインジケーターが付いた循環型設定は ←/→ で双方向にステップでき、狭い端末では各値がラベルの下に積み重なり、PgUp/PgDn でリストをページ送りできます。/config: settings that cycle show ‹ › and step both ways with ←/→, narrow terminals stack each value under its label, and PgUp/PgDn page the list変更前
/config を開いても、循環する設定値の方向インジケーターは表示されず、値は一方向にしか切り替えられなかった。端末の幅が狭い場合のレイアウトや、リストのページスクロール操作もサポートされていなかった。
変更後
/config を開くと、循環する設定値の左右に ‹ › が表示され、← / → キーでどちらの方向にも値を切り替えられる。端末の幅が狭い場合、各設定値がラベルの下に積み重ねて表示される。PgUp / PgDn キーで設定リストをページ単位でスクロールできる。
ユーザーへの恩恵
キーボード操作だけで設定値を素早く正確に確認・変更でき、狭い端末でも設定画面が読みやすくなる。
変更前
予約名や別ソースとの衝突、マーケットプレイスのエントリパスが不正な場合などでマーケットプレイスが無視または拒否されたとき、Claude Code はエラーメッセージの原因や対処法を明示しないか、分かりにくい表示しかしていないため、ユーザーはエラーの意味を自分で推測するしかありませんでした。
変更後
マーケットプレイスの登録や読み込みに失登録や読み込みに失敗した際に、エラーメッセージが何も伝えないか曖昧な表現になり、ユーザーは「なぜ拒否されたのか」「次に何をすればいいのか」を推測するしかありませんでした。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはエラーメッセージを読むだけで失敗の理由と復旧手順(例:claude plugin marketplace remove の実行)を即座に把握できるようになり、プラグインマーケットプレイスのトラブル解決が素早く行えるようになりました。
変更前
プラグインの依存関係がインストールされていない場合でも、一覧上でその状態が分からず、ユーザーが自分で気づいて対処する必要があった。また、途中で失敗したインストールは更新時に再試行されなかった
変更後
プラグイン一覧に、依存関係が未インストールの場合の注意表示が追加され、プラグインの更新時に未完了だったインストールを自動的に再試行するようになった
ユーザーへの恩恵
依存関係の不足を一覧上で即座に確認でき、失敗したインストールも更新時に自動的に再試行されるようになる
変更前
When Amazon Bedrock rejected a model ID, the gateway returned a generic error and neither the model name nor the ID appeared in the error or the log, so developers had to guess which model caused the failure.
変更後
Gateway error when Amazon Bedrock rejects a model ID now includes the model name, so developers immediately see which model is unavailable. The gateway log also records the exact model ID that was sent, instead of a generic error message.
ユーザーへの恩恵
そのままモデル名を確認して対処できるため、誤ったモデルIDによる障害の切り分けと修正が速くなる。
変更前
優先度「now」のメッセージを送ると、実行中の web fetch や web search がキャンセルされ、その処理は中断されていた。
変更後
優先度「now」のメッセージを送っても、実行中の web fetch や web search はキャンセルされず、バックグラウンドで読み込みが続行されるようになった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは待ち時間の長い Web 検索やフェッチを中断させずに済み、紧急メッセージを送信しながら検索結果の取得を継続できる。
/memory を改善しました: 左右の矢印キーで Auto-memory などのオン/オフ設定を切り替えられるようになりました。/memory: the left and right arrow keys now flip its on/off settings, such as Auto-memory変更前
スラッシュコマンド /memory の画面では、Auto-memory などのオン/オフ設定を切り替えるのに矢印キーが使えず、別の操作で設定を変更する必要があった。
変更後
スラッシュコマンド /memory を実行して開いた画面で、左右の矢印キーを押すと、Auto-memory などのオン/オフ設定が切り替わるようになった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは /memory 画面上で左右の矢印キーだけで Auto-memory などのオン/オフを素早く切り替えられる。
/skill names typed mid-message: Claude is now told they are skills, including disable-model-invocation ones変更前
メッセージの途中で /skill 名を入力しても、Claude はそれがスラッシュコマンドなのかスキル名なのか区別できず、disable-model-invocation が設定されたスキルは認識されていなかった。
変更後
メッセージの途中で /skill 名を入力すると、その名前がスキルであることを Claude に明示的に伝えるようになった。disable-model-invocation が設定されたスキルについても同様に扱う。
ユーザーへの恩恵
ユーザーが入力した /skill 名を Claude がスキルとして正しく認識できるようになり、スキルの起動やそれに基づく対応が期待どおりに動作するようになった。
変更前
ライトテーマでもプロンプト入力ボックスの境界線と、過去メッセージの前の ❯ 記号が、背景色とのコントラストが十分になり視認性が向上した。
変更後
ライトテーマではプロンプト入力ボックスの境界線と、過去メッセージの前に表示される ❯ 記号の色が、背景色とのコントラストが不十分な状態だった。
ユーザーへの恩恵
ライトテーマのユーザーがプロンプト入力ボックスや過去メッセージを見分けやすくなった。
変更前
クラウドセッションや Remote Control で Claude が送信するファイルのアップロードが、タイムアウト・ネットワークエラー・502/503/504 などの 一時的なエラーで失敗すると、そのまま失敗となり再送されなかった。
変更後
アップロードがタイムアウト・ネットワークエラー・502/503/504 で失敗した場合、自動的に1回リトライされるため、一時的なエラーでもファイルが届くようになった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは一時的なネットワークエラーなどでファイル送信が失敗しても再試行せずに済むようになる。
変更前
一時的な理由でファイルを送信できなかった場合、Claude は送信が失敗したことだけを伝え、再試行の方法については案内しない。
変更後
一時的な理由でファイルを送信できなかった場合、Claude はその理由に加えて「数分後にもう一度ファイルを要求できる」というメッセージを伝える。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはファイルの再試行が可能であることを把握し、時間をおいて再度同じファイルを要求できる。
変更前
別セッションからのメッセージが保留され承認を求める際、プロンプトにはメッセージ本文が破線で囲まれずに表示され、他の権限プロンプトとは見た目が異なっていた
変更後
権限プロンプトの本文が破線で囲まれるようになり、保留されたメッセージの中身も同じ形式で表示されるようになる
ユーザーへの恩恵
どの種類の権限プロンプトでもメッセージ部分が一貫した形式で示されるため、承認対象を一目で確認できるようになる
変更前
MCP をはじめとするツールの権限確認ダイアログは、ファイル編集の確認ダイアログと同じ破線で囲まれた形式になり、実行されるツール呼び出しの内容がその場で確認できるようになった。
変更後
ツール権限の確認ダイアログでは、そのツールが実際に何を行うかが示されず、ファイル編集の確認ダイアログと表示形式が異なるため、承認の前に内容を確認しにくかった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは承認前にツール呼び出しの中身を確認しやすくなり、権限プロンプトへの対応が迅速かつ安全に行える。
変更前
以前はヘッドレスモードで MCP の起動時に、接続に一時的な失敗があったリモートサーバーの再試行が、最も接続の遅いサーバーが完了するまで待たされていました。
変更後
一時的な接続エラーが発生したリモート MCP サーバーは、他のサーバーの接続完了を待たずに直ちに再試行されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
一時的な接続エラーが発生してもヘッドレス実行の開始までの待ち時間が短縮され、MCP ツールをより早く利用できるようになりました。
変更前
以前はClaudeがリモートセッションから送るファイルをすべてメモリに読み込んでいたため、大きなファイルはメモリを圧迫していた。サイズ上限を超えるファイルの送信が拒否されても、どの上限に達したのか分からなかった。
変更後
リモートセッションから送るファイルの転送が改善され、大きなファイルはメモリに読み込まずディスクからストリーミングするようになり、サイズ上限を超えるファイルはサーバーの上限値を示して拒否される。
ユーザーへの恩恵
大きなファイルの送信時にメモリ不足やクラッシュを気にせずに済み、上限超過時に具体的な対処ができるようになる。
変更前
リモートコントロールやクラウドセッションから送られたファイルをサーバーが拒否した場合(過大な画像など)、Claude の説明は不明瞭で、ユーザーは拒否の理由や対処法を判断しにくかった。
変更後
リモートコントロールやクラウドセッションから送られたファイルをサーバーが拒否した場合(過大な画像など)、Claude は拒否の理由を具体的かつ理解しやすい形で説明する。これにより、拒否されたファイルの内容がそのまま表示されず、ユーザーは何が問題だったかをすぐに把握できる。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはリモートセッションでファイルが送信できなかった理由をすぐに把握し、対処を判断できる。
変更前
大きなMCPツール結果はメモリ使用量を抑え、セッションファイルを小さく保ち、上限を大きく超えた結果についてはトークン数を数えるための追加アップロードも行われなくなった。
変更後
MCPツールが返した巨大な結果がそのまま会話に載り、メモリを圧迫したりセッションファイルが肥大化していた。上限を大きく超えた結果では、トークン数を数えるために内容を改めてアップロードする余計な通信まで発生していた。
ユーザーへの恩恵
巨大なMCPツール出力を扱ってもメモリやセッションファイルの肥大化を気にせず、トークン計測のための待ち時間も減らせる。
変更前
失敗した操作の内容や原因がエラーメッセージに具体的に表示されるようになったため、利用者はメッセージを読むだけで問題の切り分けや対処(ソースの形式確認、マーケットプレイスの再更新など)をすぐに始められる。
変更後
マーケットプレイスの追加・削除・更新操作が失敗したとき、Manage plugins ダイアログは汎用的なエラーメッセージしか表示せず、どの処理がどのような理由で失敗したのかを利用者が把握するのは困難だった。
ユーザーへの恩恵
利用者は失敗の原因をエラーメッセージからすぐ把握して対処できる。
変更前
長い Slack スレッドでバックグラウンド作業が進むたびに、Claude がタスクリストを新しいメッセージとして再投稿し、そのたびにスレッドをフォローしているメンバーに通知が飛んでいた。
変更後
バックグラウンド作業はタスクリストを新しいメッセージとして自分で再投稿せず、既存のメッセージを更新するだけになった。
ユーザーへの恩恵
スレッドのフォロワーは作業経過ごとの不要な通知を受けずに済むようになった。
変更前
会話がロックされたプルリクエストでレビューが失敗しても、カードにはロックが原因であることやレビューが何も投稿されていないことが明示されていなかった。
変更後
会話がロックされたプルリクエストでレビューが失敗した際に表示されるカードが、レビューがロックによってブロックされたことと、レビューが投稿されずクレジットも請求されていないことを明示するようになった。
ユーザーへの恩恵
ロックが原因で失敗したレビューについて、何も投稿されておらず課金もされていないとユーザーが確信できるようになる。
変更前
ユーザーアカウントを持たないエージェントが所有するリモートセッションでは、組織がfast modeを許可していても、fast modeがオフのままになり、/fastで有効化しようとしても反映されなかった。
変更後
リモートセッションでも、組織がfast modeの利用を許可していれば、ユーザーアカウントを持たないエージェントが所有するセッションでも/fastでfast modeを有効にできるようになり、設定が正しく反映される。
ユーザーへの恩恵
ユーザーアカウントを持たないエージェントのリモートセッションでも、組織が許可していればfast modeを有効にできるようになる。
変更前
再接続のリクエストを送っても応答がない場合、Claude Code はいつまでも待ち続けるため、Remote Control でメッセージが数分間届かないことがある。
変更後
再接続のリクエストを送っても応答がない場合、Claude Code はいつまでも待ち続けるため、Remote Control でメッセージが数分間届かないことがある。
ユーザーへの恩恵
再接続の応答がなくても30秒で諦めて再試行するため、Remote Control でメッセージが数分届かず放置される事態を避けられる。
asyncRewake フックが、「問題が見つかりました」という通知で繰り返しClaudeを起こす問題を修正しました。壊れたフックは1回だけ報告されます。asyncRewake waking Claude over and over with "found issues" notifications when the hook's script file is missing; the broken hook is now reported once変更前
asyncRewake が設定されたフックのスクリプトファイルが存在しない場合、その壊れたフックが繰り返し発火して、「問題が見つかりました」という通知でClaudeを何度も起こしていました。
変更後
フックスクリプトファイルが存在しない場合でも、その不具合は1回だけ報告されるようになりました。壊れた asyncRewake フックが繰り返し「問題が見つかりました」という通知でClaudeを起こすことはなくなります。
ユーザーへの恩恵
壊れた asyncRewake フックによる不要なウェイクや重複通知がなくなり、セッションが最小限の報告で済むため、ユーザーは安心してバックグラウンドフックを利用できます。
変更前
モデルのレスポンスストリームがデータなしで停止している間、ツール実行中のheartbeatがSDKホストに届かず、SDKホスト側はツールが実行中かどうかを把握できないことがあった。
変更後
レスポンスストリームが停止していても、ツール実行中のheartbeatがSDKホストに届くようになった。
ユーザーへの恩恵
ストリーム停止中でもSDKホストがツールの稼働状態を把握でき、不要なタイムアウトや誤判定を避けられる。
availableModels list, which could collapse /model to one Opus row変更前
起動時の Bedrock と Vertex のモデルチェックで、managed settings による availableModels 許可リストが正しく適用されるようになり、許可されていない Opus モデルが /model ピッカーから除外される。
変更後
起動時の Bedrock と Vertex のモデルチェックで、enforceAvailableModels が設定されていても availableModels の許可リストが考慮されていなかったため、Opus のモデルが意図せず /model ピッカーに残って一つの Opus 行だけに縮小してしまうことがあった。
ユーザーへの恩恵
管理者が availableModels でモデル利用を制限しても、Bedrock や Vertex 利用時にその制限が正しく反映され、許可されたモデルだけが /model ピッカーに表示されるため、意図しないモデル選択を防げる。
変更前
Chrome に接続できない場合、Claude in Chrome のブラウザピッカーに JSON パースエラーが表示されていた。
変更後
Chrome に接続できない場合でも、Claude in Chrome のブラウザピッカーは JSON パースエラーを表示しなくなり、問題ない旨が示される。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは Chrome 未起動・未接続の際に誤解を招くエラーメッセージに悩まされず、接続状態を正確に把握できるようになった。
/modelからFableを選んだ際に現在のバージョンのIDを保存していた不具合を修正した。保存されたデフォルトがOpusやSonnetと同様に最新のFableに追従するようになる。/model on a claude.ai login saving the current version's id, so your saved default now follows the newest Fable like Opus and Sonnet do変更前
/modelでFableを選ぶと、OpusやSonnetと同様にfableエイリアスが保存される。新しいFableバージョンがリリースされると、保存されたデフォルトは自動的にそのバージョンに解決される。
変更後
/modelでFableを選ぶと、fableエイリアスではなくその時点のFableバージョンの完全なモデルIDが保存される。結果として、新しいFableバージョンがリリースされても、保存されたデフォルトは古いバージョンに固定されたままになる。
ユーザーへの恩恵
新しいFableバージョンがリリースされると、Claude.aiログインのデフォルトモデルが自動的にそのバージョンに解決されるため、手動でモデルを選び直す必要がなくなる。
/model や opusplan で Opus 5.5 と Sonnet 5.5 を切り替える際に、過去の MCP ツールのアナウンスが書き換えられ、以前の拡張思考が失われる可能性がある問題を修正した。/model, opusplan) rewriting earlier MCP tool announcements, which could drop earlier extended thinking変更前
Opus 5.5 と Sonnet 5.5 を切り替えた際(/model や opusplan を使用した場合)、以前の MCP ツールのアナウンスが保持され、拡張思考も失われない。
変更後
Opus 5.5 と Sonnet 5.5 を切り替えた際(/model や opusplan を使用した場合)、以前の MCP ツールのアナウンスが書き換えられ、それによって以前の拡張思考が削除される可能性があった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは /model でモデルを切り替えても MCP ツールのコンテキストや拡張思考が失われることなく、セッションを継続できる。
変更前
Amazon Bedrock Guardrails のブロックが応答の途中で届くと、Claude Code はターンを API エラーで打ち切っていた。
変更後
Amazon Bedrock Guardrails のブロックが応答の途中で届いたとき、Claude Code は API エラーでターンを打ち切らず、ガードレールのメッセージを表示してターンを終える。
ユーザーへの恩恵
ガードレールがユーザーの入力をブロックしても、その理由が API エラーではなくガードレールのメッセージとして表示される。
~ やワイルドカードを含むパスに向いている場合でも、/ やホームディレクトリへの rm など危険な削除コマンドに対する「必ず確認する」保護が失われないように修正した。rm (such as one on / or the home directory) losing its always-ask safeguard when the same command also redirected output to a ~ or wildcard path変更前
同じコマンド行に出力リダイレクト (> / >>) が含まれ、そのリダイレクト先が ~ (ホームディレクトリ) や /tmp/* のようなワイルドカードを含むパスであると、rm / rmdir のターゲット判定からリダイレクト部分が除外されず、rm -rf / > ~/log.txt のような危険な削除コマンドが「必ず確認する」安全装置の対象から漏れ、確認なしで実行されてしまうことがあった。
変更後
rm や rmdir が「必ず確認する」安全装置の対象かどうかの判定が、同じコマンド内に出力リダイレクト (> / >>) が ~ (ホームディレクトリ) や /tmp/* のようなワイルドカードを含むパスへ向いていても、常にリダイレクト部分を無視して rm/rmdir のターゲットだけを見て行われるようになった。そのため rm -rf / > ~/log.txt のようなコマンドでも、リダイレクトの有無にかかわらず常に確認が要求される。
ユーザーへの恩恵
ホームディレクトリやルートへの危険な削除コマンドが、出力リダイレクトの書き方によっては確認なしで実行されるリスクがなくなり、常にユーザーの確認を経由するようになった。
claude -p や SDK セッションで、返信の実行中にモデルを切り替えた後、その後のすべてのメッセージでモデルフォールバックが繰り返される問題を修正したclaude -p and SDK sessions repeating a model fallback on every later message after the model was switched while a reply was running変更前
返信の実行中にモデルが切り替わると、その後のメッセージごとにモデルフォールバックが繰り返され、切り替え後のモデルが正しく使われなかった
変更後
モデルが切り替わった後もセッションは新しいモデルを維持し、以降のメッセージでモデルフォールバックが再び繰り返されることはなくなった
ユーザーへの恩恵
切り替え後のモデルが以降のメッセージでも安定して適用され、毎回のフォールバックによる遅延や意図しないモデル使用を気にせず作業を続けられる
変更前
セッションの再開後やコンパクション後に、フォルダーの CLAUDE.md がプロンプトに2 回目として重複して添付され、同じ内容がコンテキスト内に2 つ存在していた
変更後
セッションの再開後やコンパクション後には、フォルダーの CLAUDE.md がプロンプトに再度添付されず、1 回だけ添付される
ユーザーへの恩恵
セッションの再開やコンパクションの後に、重複した CLAUDE.md によるコンテキストの無駄や混乱を心配せずにすむ
claude agents から再オープンできなかったバックグラウンドセッションを修正した。claude agents after the agent exited and removed the worktree the session was started in変更前
エージェントが終了してセッション起動時のワークツリーが削除されると、そのバックグラウンドセッションが claude agents から再オープンできなくなっていた。
変更後
エージェントが終了して起動時のワークツリーを削除した後も、claude agents からバックグラウンドセッションを再オープンできるようになった。
ユーザーへの恩恵
終了済みバックグラウンドセッションを保存済みの会話ごと claude agents から再開でき、ワークツリー削除後もセッション履歴を失わずに済むようになった。
/advisor のペアリングチェックを修正した: Sonnet 5.5 が Opus 4.7 と 4.8 に対してアドバイスできるようになり、API が拒否するアドバイザーは黙って破棄される代わりに事前にフラグが立つ(通知される)/advisor pairing checks: Sonnet 5.5 can now advise Opus 4.7 and 4.8, and advisors the API would refuse are flagged up front instead of being silently dropped変更前
更新前の /advisor の固定ペアリング判定は、API の受理リストと同期しておらず、Sonnet 5.5 が Opus 4.7 や Opus 4.8 に対するアドバイザーとして指定されても Claude Code がこれを受理せず、ペアリングが利用できなかった。また、API がペアリングを拒否する場合でも、Claude Code は事前に警告を表示せず、アドバイザーのリクエストが黙って破棄されるだけで、ユーザーには理由が伝わらなかった
変更後
固定ペアリングの更新後は、Sonnet 5.5 が Opus 4.7 と Opus 4.8 のメインモデルに対してアドバイザーとして動作できるようになり、API が拒否するアドバイザーのペアリングはリクエスト実行前に事前に検知され、明示的なエラーとしてユーザーに通知される
ユーザーへの恩恵
ユーザーは Sonnet 5.5 を Opus 4.7 / Opus 4.8 のアドバイザーとして利用できるようになり、API が拒否するペアリングも実行前に明示的なエラーとして通知されるため、アドバイザーが沈黙的に破棄されて結果から消えることを防げる
変更前
Bash コマンドの権限プロンプトには、シェルパーサーの内部判断結果がそのまま表示されていた。ユーザーは「Contains simple_expansion」のような意味不明な技術用語を目にして、コマンドが何をするのかを判断しにくかった。
変更後
Bash 権限プロンプトに、解析の実装詳細である内部パーサー名は表示されない。代わりに、承認判断に必要な平易な日本語の説明だけが表示され、ユーザーはコマンドの中身に集中したまま確認を済ませられる。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは、パーサーの内部用語に戸惑うことなく、平易な説明をもとに Bash コマンドの実行許可を判断できるようになる。
変更前
スクロールキーを長い会話で押し続けると、状態が多くなりすぎて、遅いマシンやビジー状態のマシンでは描画キューが詰まり、レンダラーが回復不可能なインターフェースエラーを検出して、セッションが「Claude Code exited after an unrecoverable interface error」というメッセージとともに終了していた。
変更後
ホイールや PgUp / PgDn などのスクロールキーを押し続けると、画面が高速で再描画され続け、長い会話では状態が多くなりすぎて、遅いマシンやビジー状態のマシンでは追いつかなくなる。
ユーザーへの恩恵
遅いマシンやビジー状態のマシンでも、長い会話中にスクロールキーを押し続けてもセッションが終了せず、スクロールを続けられる。
__proto__ という名前の MCP ツールに対して、組織が設定したツールごとの権限上限が黙って脱落する問題を修正した。__proto__変更前
__proto__ という名前の MCP ツールがあると、そのツールに対する組織のツールごとの権限上限が黙って脱落していた。
変更後
__proto__ という名前の MCP ツールに対しても、組織が設定したツールごとの権限上限が正しく適用されるようになった。
ユーザーへの恩恵
__proto__ という名前の MCP ツールに対しても、組織が定めた権限上限が確実に適用されるようになった。
変更前
Now, when a large MCP tool result is saved as JSON, the prompt no longer directs Claude to use Read's offset and limit for paging.
変更後
Claude was instructed to paginate a large MCP tool result stored as a JSON file using Read's offset and limit, but since a JSON file is a single long line and those parameters split by line numbers, the instruction could not actually work.
ユーザーへの恩恵
ユーザーは保存された大きな MCP 結果を、Read の offset/limit が失敗することなく正しくページングして読めるようになる。
変更前
コンテキスト圧縮の後にコミット属性リマインダーが配信されると、ツール結果の中に埋め込まれて届くことがあった
変更後
コミット属性のリマインダーは、圧縮後もユーザーのメッセージと並ぶシステムリマインダーとして会話に注入されるようになった
ユーザーへの恩恵
Claude が Co-Authored-By などの属性を確実に守るため、ユーザーは圧縮後も正しいコミット属性を維持できる
変更前
スクリーンリーダーモードで検索ボックス(例:/resume、/permissions)やサインインコード入力欄に文字を入力すると、カーソルが入力位置から離れた場所に置かれたままになっていた
変更後
スクリーンリーダーモードでも、検索ボックス(例:/resume、/permissions)やサインインコード入力欄にカーソルが入力文字の位置に保たれるようになった
ユーザーへの恩恵
スクリーンリーダーの現在行読み上げが入力中の文字列と一致し、検索ボックスやサインインコード入力欄でも正確に編集内容を確認できるようになる
変更前
スクリーンリーダーモードの /rewind 要約メニューで、補足説明(optional)を入力していない状態だと Enter を押しても受け付けられなかった
変更後
該当行で Enter を押すと、補足説明の有無にかかわらず要約が実行される
ユーザーへの恩恵
補足説明なしでも Enter で選択を確定できるようになる
変更前
スクリーンリーダーモードを有効にした環境で承認プロンプトを表示すると、「Tab で修正」というヒントが表示されていた。しかし、そのプロンプトでは Tab キーを押しても何も起きないため、ユーザーは役に立たない操作案内を見せられていた。
変更後
アクセシビリティ設定でスクリーンリーダーモードを有効にした環境で承認プロンプトを表示すると、「Tab で修正」というヒントが表示されなくなった。
ユーザーへの恩恵
スクリーンリーダーユーザーは存在しない操作を案内されなくなり、プロンプトの内容を正しく把握できるようになる。
変更前
スクリーンリーダーモードで /permissions や /mcp を開くと、何もしない矢印キーがメニューの項目として表示されていた。また、メニューが空の場合や検索ボックスがキー入力を受け付けている場合にも「数字で選択してください」という案内が読み上げられていた。
変更後
矢印キーが無効な場合やメニューが空の場合に、無意味な矢印キーや「数字で選択」の案内を表示リーダーモードのメニューに含めないように修正された。
ユーザーへの恩恵
スクリーンリーダーのユーザーは、無効な項目や誤解を招く案内に惑わされず、実際に選択可能な番号付きオプションだけを正確に把握できるようになる。
変更前
スクリーンリーダーモードでファイル編集の承認プロンプトやその他のdiffを表示する際、実際に変更された行(追加・削除された行)が表示内容から抜け落ちていた。そのため、スクリーンリーダーでは編集の全体像を正確に把握できず、正しい承認判断が困難だった。
変更後
スクリーンリーダーモードでも、ファイル編集の承認プロンプトやその他のdiffビューに「変更された行」が表示されるようになった。スクリーンリーダーがその内容を読み上げるため、ユーザーは編集内容を確認して承認/却下を判断できる。
ユーザーへの恩恵
ファイル編集の承認プロンプトやdiffで、変更された行が欠落せず表示されるようになった。
claude --teleport の進捗画面と、検証中の MCP フォームフィールドが、スピナーのフレームが更新されるたびにスクリーンリーダーへ再度送信されてしまう問題を修正した。claude --teleport progress screen, and an MCP form field while it is being checked, to the screen reader again on every spinner frame変更前
スクリーンリーダーモードでは、claude --teleport の進捗画面や検証中の MCP フォームフィールドが、スピナーのフレームが更新されるたびに何度も繰り返し読み上げられていた。
変更後
スクリーンリーダーモードでも、スピナーが回転しても進捗画面や検証中の MCP フォームフィールドは1回だけ読み上げられる。
ユーザーへの恩恵
スクリーンリーダー利用者は、同じ内容の繰り返し読み上げに悩まされず、実際の状態変化だけを聞き取れるようになる。
CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS の問題を修正した。CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS not removing the structured-output format from session-title and prompt-hook requests, which Bedrock-backed gateways reject変更前
セッションタイトル生成やプロンプトフック向けのリクエストには structured-output の format が含まれない。そのため、Amazon Bedrock をバックエンドに持つゲートウェイでもこれらのリクエストが拒否されずに通る。
変更後
CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS=1 を設定しても、セッションタイトル生成やプロンプトフック向けリクエストの output_config に structured-output の format が残ってしまう状態があった。その結果、Amazon Bedrock をバックエンドに持つゲートウェイが output_config を受け付けず、リクエストが 400 エラーで失敗していた。
ユーザーへの恩恵
CLAUDE_CODE_DISABLE_EXPERIMENTAL_BETAS を設定すれば、Bedrock 連携のゲートウェイ環境でもセッションタイトル生成やプロンプトフックがエラーにならずに動くようになる。
変更前
前に表示していた画面がターミナルの高さより高かった場合、スクリーンリーダーモードでは、2つ目の承認プロンプト、変更された /config の行、却下されたプランの行の先頭部分が欠落していました。
変更後
スクリーンリーダーモードで、前に表示していた画面がターミナルの高さより高かった場合に、2つ目の承認プロンプト、変更された /config の行、却下されたプランの行の先頭部分が表示されるようになりました。
ユーザーへの恩恵
これにより、承認プロンプトや /config、プラン却下の行が大きな画面遷移の後に表示されても、スクリーンリーダーのユーザーが行の冒頭から確実に読み上げを受け取れるようになります。
--include-partial-messages を使った場合に、途中で打ち切られた返信の message_stop イベントが遅れて送られたり、まったく送られなかったりする問題を修正した。これにより、アプリが返信をまだ生成中と表示し続けることがなくなった。--include-partial-messages sending a cut-short reply's message_stop late or never, so apps could show the reply as still in progress変更前
途中で打ち切られた返信に対し、message_stop イベントの送信が遅れたり、最後まで送信されないことがあった。そのため、アプリは返信がまだ生成中であると表示し続けることがあった。
変更後
打ち切られた返信に対しても、最後のイベントとして message_stop が確実に送られるようになった。遅延は発生せず、アプリは応答が完了したことをすぐに把握できる。
ユーザーへの恩恵
ストリーミング応答を扱うアプリケーションは、打ち切られた返信をいつまでも「生成中」と表示せずに済む。
claude agents に表示されないことがある問題を修正したclaude agents sometimes not showing the permission prompt a background session is waiting on変更前
バックグラウンドセッションが permission プロンプトで待機していても、claude agents のセッション一覧にそのプロンプトが表示されないことがあり、ユーザーはプロンプトが出されていることに気づけなかった
変更後
バックグラウンドセッションが待機している permission プロンプトが、claude agents に表示されるようになった
ユーザーへの恩恵
ユーザーは claude agents を見るだけで、バックグラウンドセッションの permission リクエストにすぐ気づいて対応できるようになる
/ultrareview が、読み取れないコミットされた .gitattributes(たとえば UTF-16 で保存されたもの)のせいでアップロードが停止したときに、 .git/info/attributes についてアドバイスする問題を修正しました。/ultrareview giving advice about .git/info/attributes when the upload stops on a committed .gitattributes it cannot read, such as one saved as UTF-16変更前
Claude Code は、コミットされた .gitattributes を読み取れない場合、リポジトリをパッケージ化する前にアドバイスを表示します。 .gitattributes を .git/info/attributes に移動することを提案するアドバイスが表示されます。
変更後
以前は、コミットされた .gitattributes(たとえば UTF-16 で保存されたもの)が読み取れない場合でも、Claude Code はエラーとは別にアドバイスを表示し、 .git/info/attributes に attributes を移動するよう提案していました。そのため、リポジトリ内の .gitattributes を自分で修正する必要がある場合でも、誤って .git/info/attributes を編集するよう指示されていました。
ユーザーへの恩恵
この修正により、Claude Code はアドバイスを表示する前に、コミットされた .gitattributes が読み取れるかどうかをチェックします。これで、 .gitattributes が読み取れない場合にのみアドバイスが表示されるようになり、 .git/info/attributes に実際に attributes を移動できる場合のみアドバイスが表示されます。
claude remote-control の登録が失敗する問題を修正。誤解を招く「組織の権限を確認してください」というエラーが表示されなくなった。claude remote-control failing to register behind an HTTP proxy with a misleading "Check your organization permissions" error (anthropics/claude-code#97352)変更前
HTTP プロキシ経由で claude remote-control を実行すると登録に失敗し、組織の権限設定とは無関係な「組織の権限を確認してください」という誤解を招くエラーが表示されていた。
変更後
HTTP プロキシ環境下でもリモートコントロールの登録処理が成功するようになり、失敗時にプロキシ起因の具体的なエラーメッセージが表示される。
ユーザーへの恩恵
HTTP プロキシ環境下でもリモートコントロールを正常に利用できるようになり、誤ったエラー表示により組織の権限設定を無駄に調査してしまうことがなくなる。
変更前
Linux 上では、サンドボックス内で実行される Bash コマンドが、起動元である Claude Code 実行ファイルのオープンされたファイルハンドルを継承していました。
変更後
Linux でサンドボックス化された Bash コマンドが、Claude Code 実行ファイルのオープンされたハンドルを継承しなくなります。
ユーザーへの恩恵
サンドボックス化された Bash コマンドが Claude Code 実行ファイルへの不要なハンドルを保持しなくなり、サンドボックスの分離が強化されます。
変更前
「Reduce motion」を有効にしても、実行中ツールのドットと3種類のスピナーは動き続け、/rewind の確認画面ではメモを入力中も「〜 ago」の経過時間表示が更新され続けていた。
変更後
「Reduce motion」を有効にすると、実行中ツールを示すドットやスピナーが動かなくなり、/rewind の確認画面もメモを入力中に「経過時間」が更新されなくなる。
ユーザーへの恩恵
アニメーション抑制の設定が徹底され、必要のない動きが消えるため、動きに敏感なユーザーも静かな環境で集中して作業できるようになる。
claude agents の時刻表示が毎秒更新される問題を修正し、更新頻度を最大10秒に1回に抑えた。claude agents changing every second in screen reader mode; they now change at most every 10 seconds変更前
スクリーンリーダーモードでもエージェント時間が毎秒更新され、頻繁な読み上げ再開が発生していた。
変更後
claude agents の画面(スクリーンリーダーモード)では、待機中や稼働中のエージェントの経過時間が毎秒更新されていたため、スクリーンリーダーが絶えず同じ行を読み上げ直していた。
ユーザーへの恩恵
更新頻度が最大10秒に1回に抑えられるため、スクリーンリーダーユーザーはエージェント行の再読み上げに邪魔されずに作業を続けられる。
API Error: 401 を表示する問題を修正した。-p モードではエラーが「Failed to authenticate」で始まるAPI Error: 401 instead of "OAuth token revoked"; in -p mode the error now starts with "Failed to authenticate"変更前
claude.ai のログイントークンが失効している状態でモデルリクエストを送ると、エラーメッセージを判定せず API から返された汎用的な API Error: 401 がそのまま表示される。-p モードでも同様に API Error: 401 と表示される。
変更後
OAuth トークンの失効時には具体的なメッセージ「OAuth token revoked」が表示され、-p モードではエラーが「Failed to authenticate」で始まる。
ユーザーへの恩恵
401 の原因が失効したログインかどうかを即座に判別でき、/login での再認証に素早く進める。
/ultrareview のアップロード拒否が、リポジトリの設定ファイルに記載された変数をユーザーのユーザー設定にコピーするよう促す問題を修正した。/ultrareview upload refusals advising you to copy a variable named by a repository's settings file into your own user settings変更前
/ultrareview を実行してローカルリポジトリをアップロードしようとすると、リポジトリの設定ファイルが参照する変数をユーザーのユーザー設定にコピーするよう促す拒否メッセージが表示され、アップロードが完了しなかった。
変更後
/ultrareview がリポジトリの設定ファイル(.gitattributes や .git/config など)に定義された変数を参照する必要がある場合でも、それをユーザーのユーザー設定にコピーするよう促すことがなくなった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはローカルの設定を変更したりメッセージの指示に従ったりしなくても、/ultrareview をそのまま実行してレビューを開始できるようになる。
--output-format stream-json と SDK において、プロンプトに「/<skill>」と入力して実行した context: fork スキルのターンがストリーミングされない問題を修正した。Skill ツールの fork ではストリーミングされるのと同様に扱われる。--output-format stream-json and the SDK not streaming the turns of a context: fork skill run by typing /<skill> as the prompt, as they do for the Skill tool's fork変更前
プロンプトとして「/<skill>」と入力して context: fork スキルを実行した場合、--output-format stream-json や SDK ではそのターンの内容がストリーミングされず、Skill ツール経由で fork した場合と同じ出力が得られなかった。
変更後
プロンプトとして「/<skill>」と入力して context: fork スキルを実行したとき、そのターンの内容が --output-format stream-json や SDK のストリームに出力されるようになった。
ユーザーへの恩恵
プロンプト入力から context: fork スキルを実行した際にも、Skill ツール経由の場合と同様にターンの内容を外部ツールや SDK でリアルタイムに受け取れるようになる。
変更前
/feedback または /bug を実行すると、事前入力された GitHub issue の本文に直近のエラーメッセージが含まれていました。エラーメッセージはユーザーが確認する手段がなく、そのまま外部に送信されていました。
変更後
エラー報告のために事前入力される GitHub issue には、直近のエラーメッセージが含まれなくなりました。代わりに、送信前の確認画面でエラーメッセージが一覧表示されます。
ユーザーへの恩恵
エラーメッセージが公開前提の GitHub issue に自動的に含まれず、送信前に確認できるようになることで、意図しない情報公開のリスクを抑えられます。
claude plugin marketplace add --sparse や git-subdir ソースのプラグインのインストールが「transport 'http' not allowed」エラーで失敗する問題を修正した。claude plugin marketplace add --sparse and git-subdir plugin installs failing with "transport 'http' not allowed" when the repository is served over plain http変更前
リポジトリが平文の http で提供されている環境で、ユーザーが claude plugin marketplace add --sparse を実行したり git-subdir ソースのプラグインをインストールしたりすると、処理が失敗していた。その際に git の http トランスポートが許可されていないことを示す「transport 'http' not allowed」というエラーが表示され、マーケットプレイスの追加もプラグインのインストールも完了できなかった。
変更後
リポジトリが平文の http で提供されている場合でも、claude plugin marketplace add --sparse や git-subdir ソースのプラグインのインストールがエラーを出さずに正常に完了する。http で提供されるリポジトリからでもマーケットプレイスの追加やプラグインの取り込みが問題なく行える。
ユーザーへの恩恵
ユーザーは平文の http で提供されるリポジトリに対しても、マーケットプレイスの追加(--sparse)や git-subdir プラグインのインストールをエラーにならず実行できるようになった。
変更前
クラウドセッションのコンパクト化中にセッションが再起動すると、コンパクト化の要約が「ここから」のポイントより前の会話を参照できず、前半部分が失われることがあった
変更後
クラウドセッションのコンパクト化中にセッションが再起動しても、会話の前半部分が保持される
ユーザーへの恩恵
コンパクト化中の再起動が発生しても、ユーザーはClaudeに重要なコードパターン、ファイルの状態、主要な意思決定を記憶させたまま作業を続けられる
--plugin-urlによるダウンロードと重なったプラグインのリロードが、セッションのキャッシュ内のプラグインアーカイブのコピーを破損する問題を修正した。--plugin-url download corrupting the session's cached copy of the plugin archive変更前
プラグインのリロード処理が起動時の--plugin-urlによるダウンロードと重複しても壊れることはなく、セッションがキャッシュしたプラグインアーカイブのコピーが破損しなくなった。
変更後
v2.1.287より前のバージョンでは、起動時の--plugin-urlによるプラグインアーカイブのダウンロード処理とプラグインのリロード処理が重なることがあった。この重複により、セッションがキャッシュに保持していたプラグインアーカイブのコピーが破損する可能性があった。
ユーザーへの恩恵
起動時の--plugin-urlダウンロードとリロードが重なる場面でも、キャッシュされたプラグインアーカイブが破損せず、セッション内でプラグインを安定して利用できる。
/desktop が、Claude Desktop の起動がタイムアウトした場合や出力が多すぎた場合に部分的な出力を引用して表示する問題を修正し、エラーが原因を明示するようにした/desktop quoting partial output when opening Claude Desktop timed out or printed too much output; the error now names the cause変更前
Claude Desktop の起動がタイムアウトした場合や出力が多すぎた場合、エラーメッセージが部分的な出力を引用して表示され、失敗の実際の原因が分かりにくかった
変更後
Claude Desktop の起動がタイムアウトした場合や出力が多すぎた場合でも、エラーメッセージが何が原因だったかを具体的に表示する
ユーザーへの恩恵
エラーの原因がエラーメッセージから直接分かるようになり、問題の切り分けと対処をすばやく行える
変更前
MCP コネクターのサーバーが対応する MCP プロトコルバージョンを変更しても、クライアント側はその変更に対応しておらず、同じツール呼び出しがプロトコルバージョンの不整合により2回実行されたり、コネクターの呼び出しが再起動まで失敗し続けたりすることがあった。
変更後
MCP コネクターがサーバー側のプロトコルバージョンの変更を検知した際、クライアントとサーバーの間でネゴシエーションをやり直すようになり、コネクターのツール呼び出しが新しいプロトコルバージョンで正しく処理される。
ユーザーへの恩恵
コネクターのサーバーが対応する MCP プロトコルバージョンを変更しても、Claude Code を再起動することなくコネクターのツール呼び出しを継続して利用できる。
変更前
同期済みプラグインが提供する SessionStart フックが、新しいクラウドセッションで実行されていなかった。docs では SessionStart フックはローカルとクラウド両方のセッションで毎回実行されること、依存関係インストールなどプロジェクトセットアップをクラウドで実行する用途があることが説明されている。
変更後
同期済みプラグインに含まれる SessionStart フックが、新しいクラウドセッションでも確実に実行されるようになった。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはクラウドセッションでもプラグインによる依存関係インストールなどのプロジェクトセットアップが自動で適用されることを信頼して利用できる。
変更前
トランスクリプトの「N hooks ran」要約と詳細デバッグログのマッチしたフック数のカウントに Claude Code 内部のコールバックが含まれていたため、設定した1つのフックが2つとして表示されていた
変更後
トランスクリプトの「N hooks ran」という要約と詳細デバッグログのマッチしたフック数の両方から、Claude Code 内部のコールバックが除外され、設定した1つのフックが正しく1としてカウントされる
ユーザーへの恩恵
設定したフックの実行数を要約やデバッグログで正確に確認できるようになる
変更前
クラウドセッションや Remote Control セッションで送信されたファイルのアップロードが30秒のタイムアウト直後に完了すると、そのファイルは失敗扱いになっていた。
変更後
アップロードがタイムアウト直後に完了した場合でも、Claude Code は最大35秒まで待つ。
ユーザーへの恩恵
タイムアウト境界付近でアップロードが完了したファイルが失敗扱いにならず、クラウドや Remote Control セッションでファイルが確実に送れるようになる。
変更前
クラウドセッションや SDK セッションの途中でリポジトリを追加しても、そのリポジトリのスキルとプラグインが読み込まれず、CLAUDE.md も即座には読み込まれず、Claude がディレクトリを移動した後にようやく読み込まれていた
変更後
セッションの途中で追加されたリポジトリでも、クラウドセッションと SDK セッションでそのスキルとプラグインが読み込まれ、CLAUDE.md も Claude がディレクトリを移動した後に遅れて読み込まれることなく、セッション開始時と同様に即座に読み込まれるようになった
ユーザーへの恩恵
セッション途中で追加したリポジトリのスキルやプラグインが即座に使えるようになり、CLAUDE.md の内容も Claude がディレクトリを移動するまで待たずに早期から反映されるようになる
変更前
8,000 ピクセルを超える PNG・JPEG・WebP 画像をリモートセッションから送ろうとすると、送信に失敗していた
変更後
8,000 ピクセルを超える PNG・JPEG・WebP 画像でも、リモートセッションから縮小されたコピーが送信される
ユーザーへの恩恵
リモートセッションでも大きな画像をそのまま扱えずに失敗することなく、縮小版として送信できるようになる
変更前
Claude デスクトップアプリから送信したメッセージに添付ファイルが17〜20個付いていると、最初の16個までしか Claude Code に届かず、残りの添付ファイルは黙って切り捨てられていた。
変更後
Claude デスクトップアプリから送信したメッセージに添付ファイルが17〜20個付いている場合、その17個目以降もすべて Claude Code に届くようになった。
ユーザーへの恩恵
デスクトップアプリから大量のファイルを添付しても、一部が失われることなくすべて渡せるようになり、後続のメッセージや端末からの再送が不要になる。
変更前
v2.1.206以前、MCP OAuthサーバーへのツール呼び出しが一度拒否されると、ネットワークエラーなどの一時的な理由でトークン更新が失敗した場合と同様に、セッションの残りの間そのサーバーが「再認証が必要」として誤って表示されていました。
変更後
1回の呼び出しが拒否されても、後続のMCPツール呼び出しが成功すれば、OAuthサーバーが「再認証が必要」として誤って表示されることはありません。
ユーザーへの恩恵
一時的な拒否の後もユーザーは追加の再認証なしでMCPサーバーを使い続けることができます。
変更前
VSCode 拡張の設定ダイアログで、保存の確定確認のための応答が大きすぎると、タイムアウトが原因であると誤って表示されていた。
変更後
設定ダイアログが、保存を確定するための Claude Code の応答が大きすぎる場合に、タイムアウトを原因として誤って表示する問題が解消された。
ユーザーへの恩恵
誤解を招くタイムアウト表示がなくなり、設定の保存が正常に行われるようになる。
変更前
サイドバーに取り込まれているクラウドセッションを再び開こうとしたとき、そのセッションが新しいタブとして開いてしまい、同じセッションがサイドバーとタブの両方に表示されていた
変更後
サイドバーに取り込まれているクラウドセッションを再び開こうとしたとき、そのタブが新しいタブとして開かず、代わりにサイドバーが表示されるようになった
ユーザーへの恩恵
既にサイドバーにあるクラウドセッションを再び開いても重複したタブが生まれず、サイドバーの表示に統一できるようになった
変更前
VS Code のサイドバーにある Web タブでは、ウィンドウの読み込み後に開始されたクラウドセッションが一覧に表示されなかった。読み込みに失敗しても「No web sessions yet(ウェブセッションはまだありません)」と表示されるだけで、接続の失されるだけで、接続の失敗なのかセッションが存在しないのかを区別できなかった。
変更後
ウィンドウの読み込み後に開始されたクラウドセッションも、サイドバーの Web タブの一覧に表示されるようになった。セッション一覧の読み込みに失敗した場合は、「No web sessions yet」ではなく「Remote server is not connected」と表示される。
ユーザーへの恩恵
ウィンドウ起動後に開始したクラウドセッションも確実に Resume cloud sessions from Claude.ai 機能で再開できるようになり、読み込み失敗時には接続問題であることが明確にわかるようになった。
変更前
リロード後に復元されたタブは、サイドバーが既に開いている会話で 2 つ目の Claude プロセスを起動していた
変更後
リロード後に復元されたタブはサイドバーが既に開いている会話で 2 つ目の Claude プロセスを起動する代わりに、'still open somewhere else' の通知を表示するようになった
ユーザーへの恩恵
同一セッションへの複数プロセスの同時書き込みが防止され、セッションが壊れるリスクを回避できる
変更前
VSCode拡張で、ツール行のファイルリンク、セッション一覧のリンク、そして2つのヒントがプレーンテキストとして表示され、クリックできなかった。
変更後
VSCode拡張のツール行のファイルリンク、セッション一覧のリンク、そして2つのヒントがハイパーリンクとして表示され、クリックできるようになった。
ユーザーへの恩恵
ツール行のファイルやセッション一覧のリンクをクリックして直接開けるようになり、ヒントも読みやすくなる。
変更前
VSCode拡張で、メインターンが終了した時点で実行継続中のバックグラウンドエージェントコマンドが失敗として表示されていた。goal.mdの背景情報によると、ターン終了時にバックグラウンド処理が動作中の場合、結果は後続ターンで完了通知として届くが、UI表示ではコマンド完了前に状態が誤判定されていた。
変更後
メインターンが終了した後も、実行中のバックグラウンドコマンドは実行中として表示され続けるようになった。
ユーザーへの恩恵
バックグラウンドコマンドの実行中に誤った失敗表示に惑わされず、実際の状態を信頼して待機できるようになる。
/usage や /context コマンドが拡張機能のダイアログを開いてしまい実行されない問題を修正した/usage or /context command opening the extension's dialog instead of running when picked from the command menu変更前
VSCode 拡張で、ユーザーが自分で定義した /usage や /context コマンドをコマンドメニューから選ぶと、本来実行される代わりに拡張機能側のダイアログが開いていた。
変更後
コマンドメニューから /usage や /context を選ぶと、実際にそのコマンドが実行され、結果が表示される。
ユーザーへの恩恵
コマンドメニューから /usage や /context を選ぶだけで、意図したコマンドを直接実行できるようになる。
変更前
VSCode 拡張のプランプレビュータブ内のファイルリンクをクリックしても何も起こらず、ファイルを開けなかった。
変更後
プランのプレビュータブで表示されるファイルリンクをクリックすると、チャット返信内のリンクと同じように、該当ファイルがエディタで開く。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはプラン中に参照ファイルをワンクリックで開けるようになり、プランとコードを行き来する手間が減る。
変更前
WSL などのリモートホストで、ツールの入力や出力をエディタータブで開こうとすると、タブの表示が遅い場合に「Timeout waiting after 1000ms」というエラーで失敗していた。
変更後
ツールの入力や出力をエディタータブで開くと、リモートホスト(WSL など)でタブの表示が遅い場合でも、1000ミリ秒でタイムアウトせずに正常に開くようになった。
ユーザーへの恩恵
リモートホスト環境でもツールの入出力をエディタータブで確実に確認できるようになる。
変更前
クラウドセッションからGitHubへfetchやpushする際、直前に発行されたアクセストークンがGitHub側で一時的に拒否されると、そのまま操作が失敗し、ユーザーは手動で再試行する必要があった。
変更後
GitHubが新しく発行されたアクセストークンを一時的に拒否しても、クラウドセッションが自動的にリトライ(または再認証)するようになり、fetchやpushが断続的に失敗しなくなった。
ユーザーへの恩恵
トークン発行直後のタイミングによる断続的なGitHub操作の失敗を気にせず、クラウドセッションでのfetchやpushを安心して行えるようになる。
変更前
GitHub の活動などのバックグラウンドイベントで Claude Tag が起こされると、返信を待っている人がいない場合でも、支払い上限の通知などの失敗警告が Slack スレッドに投稿されていた。
変更後
GitHub の活動などのバックグラウンドイベントが Claude Tag を起こした際、返信を待っている人がいないにもかかわらず、支払い上限の通知などの失敗警告が Slack スレッドに投稿されることがあった。
ユーザーへの恩恵
誰も反応を待っていないスレッドに不要な警告が投稿されず、Slack 上のノイズが減る。
変更前
チャネル数の多い組織では、管理設定の Claude Tag の支出制限ページを開いても、最近作成したチャネルやプライベートチャネルが一覧から除外されていた。
変更後
チャネル数の多い組織でも、管理設定の Claude Tag の支出制限ページに、最近作成したチャネルやプライベートチャネルがすべて表示されるようになった。
ユーザーへの恩恵
すべてのチャネルを網羅して支出制限を管理・確認できるようになる。
変更前
修正前は、Code Review が生成する finding コメントやその「Why this was flagged(指摘理由)」テキストが文の途中で途切れて表示されることがあった。
変更後
修正後は、finding コメントおよび「なぜ指摘されたか (Why this was flagged)」の説明テキストが途中で切れることなく、完全な文で終わるようになった。
ユーザーへの恩恵
指摘の理由を最後まで読めるようになり、内容を正確に判断できるようになった。
変更前
前のコミットでレビューが2回失敗していたプルリクエストに新しい push があっても、Code Review がそのプルリクエストをスキップしていた。
変更後
レビューが前のコミットで2回失敗していたプルリクエストでも、新しい push があった後に Code Review が実行される。レビューは最新のコミットに対して行われる。
ユーザーへの恩恵
ユーザーはレビュー失敗が続いたプルリクエストでも、新しい push の後に自動レビューが再び受けられるようになる。