ドキュメント全体のリンク構造が更新され、すべての内部参照URLが/docs/en/プレフィックスを含む形式に統一されました。権限管理やログイン強制、MCPサーバーの制御に関する管理用設定項目が大幅に拡充され、企業導入向けのガバナンス機能が強化されています。WSL 2環境におけるWindows設定の継承方法や、アクセシビリティ向上のためのスクリーンリーダー設定、新たな環境変数の説明が各詳細ページに追加されました。
公式ドキュメント更新履歴
Claude Code 公式ドキュメント(https://code.claude.com/docs)の更新を追跡しています。3時間おきに自動取得。
Agent SDKにおけるPythonおよびTypeScriptのサポートが強化され、SDKにClaude Codeバイナリが同梱されるようになりました。ツール検索(Tool Search)機能がデフォルトで有効化され、多数のツールを定義する際のコンテキスト消費を抑制できるよう改善されています。OpenTelemetryの属性長制限(CLAUDE_CODE_OTEL_CONTENT_MAX_LENGTH)や、サブプロセスを識別するための環境変数(CLAUDE_PID)など、新しい設定オプションが追加されました。
テレメトリデータにおけるservice.name属性にclaude-code-desktopという新しい識別子が導入されました。これにより、ターミナルセッションとClaude DesktopアプリのCodeタブ経由のセッションを区別して監視することが可能になります。service.version属性についても、Desktopアプリ経由の場合はアプリ自体のバージョンが記録されるよう変更されています。コレクターパイプラインやダッシュボードを利用している場合は、フィルタ条件に新しいサービス名を追加する必要があります。
PDF送信時のエラーメッセージが具体的になり、対話型セッションでのリトライ方法や推奨されるテキスト変換ツールが明示されました。ネットワーク構成では、テレメトリ送信先の追加やWebFetch機能における通信先ドメインの詳細が補足されています。また、セキュリティガイドラインにおいてエージェントによるコミットレビューに必要なPythonの最小バージョンが3.10へと更新され、要件未達時の挙動が明確化されました。
管理設定画面やコネクター設定への直接リンクが追加され、ユーザーがブラウザ上で設定箇所を素早く見つけられるようになりました。MCPサーバーの設定手順に、トークンが正しく設定されているかを確認するための/mcpコマンドの使用方法が追記されています。インストールや接続のトラブルシューティングにおいて、403や5xxなどのHTTPステータスコードに応じた具体的な原因と対処法が明示されました。VS Codeの動作要件が1.98.0以上から1.94.0以上へと緩和され、より幅広い環境で利用可能になっています。