公式ドキュメント更新履歴

Claude Code 公式ドキュメント(https://code.claude.com/docs)の更新を追跡しています。3時間おきに自動取得。

+282-956 ファイル

Agent SDKのPython向けドキュメントが大幅に拡充され、構造化出力におけるJSON Schema draft-07の準拠が必須要件として明示されました。サブエージェント機能において、メイン会話の出力スタイルや自動メモリが継承されない仕様が詳細に記述されています。また、TypeScript SDKのisolationプロパティに新しい選択肢としてremoteが追加されました。これらにより、エージェントの動作制御とメモリ管理の仕様がより具体化されています。

+26-165 ファイル

会話のチェックポイント機能において、要約時のコンテキスト追加オプションやクリーンアップ設定の参照が詳細化されました。スクロール速度の設定では、従来の整数指定に加え、v2.1.172以降で利用可能な0.25単位の細かな調整機能が導入されています。対話モードにはCtrl+Sでのプロンプト退避、Ctrl+Zでの一時停止、Ctrl+_での入力の取り消しといった新しいショートカットが追加されました。履歴検索機能が強化され、フルスクリーン表示時には専用のダイアログで検索範囲(セッション、プロジェクト、全体)を切り替えられるようになっています。

+977-50358 ファイル

Advisorモデル設定時の実験的なAdvisorツール通知に関する説明が追加され、トークン消費の可能性が明示されました。Agent SDKのドキュメントが大幅に更新され、例外処理(try-catch/except)を含むより堅牢なコードサンプルや、構造化出力、セッション管理の詳細な実装方法が提供されています。MCPサーバーの例が従来のPostgresサーバーからDBHubに変更され、読み取り専用設定などセキュリティ面を考慮した構成例に刷新されました。また、組織レベルのモデル許可リスト(availableModels)に基づいたAdvisorモデルの動作制限や、新しい環境変数の解説が各所に追加されています。

+421-25032 ファイル

Agent SDKにおけるPythonコード例がasyncio.run(main())を含む実行可能な形式に刷新され、プログラム実装の具体性が向上しました。MCP接続時のブロッキング制御を可能にするMCP_CONNECTION_NONBLOCKING環境変数の解説が追加され、サーバー接続待ちの挙動を調整できるようになっています。セッション管理においてステートレスな環境やサーバーレス環境での永続化を実現するSessionStoreアダプターとCLAUDE_CONFIG_DIRの設定方法が詳細化されました。その他、Amazon Bedrock利用時の認証要件や、ツール実行時の構造化データ処理に関する補足説明が各ドキュメントに反映されています。

+14-23 ファイル

管理者設定により、特定のAnthropic組織へのログインを強制し、それ以外の認証方法を制限できる機能が追加されました。組織IDを指定することで、APIキー等による未検証のセッションを起動時にブロックし、セキュリティを強化することが可能です。ゼロデータ保持(ZDR)設定を確実に適用させるための組織制限手順も詳しく明記されました。あわせて、ステータスラインにおけるセッションコストの計算挙動に関する記述が整理されています。