環境変数

ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL

opusエイリアス、またはプランモード有効時のopusplanで使用するモデルを指定します。

使い方・用途

  • サードパーティプロバイダーにおいて、デフォルトの古いOpusモデル(4.6など)の代わりに最新のOpus 4.8などを使用するようにピン留め設定を行います。
  • 組織内で許可されたモデルリスト(availableModels)に準拠させつつ、デフォルトの解決先を特定のOpusモデルにリダイレクトしたい場合に利用します。
英語原文(公式ドキュメントより)

The model to use for opus, or for opusplan when Plan Mode is active.

関連する変更履歴

v2.1.172(1件)

Fixed
ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL 等に既に付与されている場合に、モデル ID の [1M] サフィックスが重複して付与される問題を修正。
英語原文を表示
Fixed model IDs getting a doubled 1M-context suffix (e.g. [1M][1m]) when ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL already includes one

変更前

設定変数に [1M] を含めていると、システム側でさらにサフィックスが追加され、無効なモデル ID (例: [1M][1m]) になってしまうことがありました。

変更後

サフィックスの付与ロジックが改善され、常に正しい形式で API リクエストが送信されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

環境変数によるモデルのカスタマイズを行う際、ID の重複付与による接続エラーを気にせず設定できます。

v2.1.139(1件)

Fixed
/modelピッカーの「Default」行において、環境変数によるモデルのオーバーライドが反映されない問題を修正。
英語原文を表示
Fixed /model picker "Default" row not reflecting ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL/ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL overrides

変更前

環境変数でデフォルトモデルを変更していても、ピッカーの表示上は標準のデフォルト(Sonnetなど)が表示されたままでした。

変更後

実際の動作設定とピッカーの表示が一致し、現在どのモデルがデフォルトとして機能しているか正しく把握できます。

ユーザーへの恩恵

モデル設定の誤認を防ぎ、意図した通りのモデルで作業している確信を持てます。

関連ドキュメント

v1.0.88(1件)

Added
Introduced ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL and ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL for controlling model aliases opusplan, opus, and sonnet.

関連ドキュメント