環境変数

AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK

Bedrock認証用のベアラートークンを指定します。

使い方・用途

  • IAMロールやフルアクセス権限を持たない環境において、特定の権限に絞ったベアラートークン(Bedrock APIキー)を用いてセキュアに接続する場合に使用します。
  • LLMゲートウェイを経由したBedrock利用時に、必要な認可ヘッダーを正しく送信して403エラーを回避するために設定します。
英語原文(公式ドキュメントより)

Bedrock API key for authentication (see Bedrock API keys)

関連する変更履歴

v2.1.97 (1件)

Fixed
Bedrock SigV4認証において、AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCKANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URLが空文字列の場合に認証が失敗する問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed Bedrock SigV4 authentication failing when AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK or ANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URL are set to empty strings (as GitHub Actions does for unset inputs)

変更前

GitHub ActionsなどのCI環境では、未設定の入力が空文字列として渡されることがあり、これが原因でBedrockへの接続エラーが発生していました。

変更後

空文字列を「未設定」と正しく解釈するようになり、CI環境などでの自動連携がより堅牢になりました。

ユーザーへの恩恵

クラウド環境でのセットアップ時のはまりどころが減り、デプロイやテストの自動化がスムーズになります。

関連ドキュメント

v2.1.96 (1件)

Fixed
AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK または CLAUDE_CODE_SKIP_BEDROCK_AUTH を使用した際に、Amazon Bedrock へのリクエストが 403 "Authorization header is missing" エラーで失敗する不具合を修正しました。
英語原文を表示
Fixed Bedrock requests failing with 403 "Authorization header is missing" when using AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK or CLAUDE_CODE_SKIP_BEDROCK_AUTH (regression in 2.1.94)

変更前

バージョン 2.1.94 以降、特定の環境変数を使用して Bedrock 認証をスキップしたりベアラートークンを使用したりしようとすると、必要な認可ヘッダーが正しく送信されずリクエストが拒否される状態でした。

変更後

これらの環境変数が正しく認識されるようになり、カスタム認証や LLM ゲートウェイを介した Bedrock へのリクエストが正常に動作するよう修正されました。

ユーザーへの恩恵

Amazon Bedrock を独自の認証方式やプロキシ経由で利用している開発者が、エラーを回避して安定して Claude Code を利用できるようになります。

関連ドキュメント

v1.0.51 (1件)