環境変数

CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL

サポートされているモデルの思考の努力レベル(low, medium, high, xhigh, max, auto)を設定します。

使い方・用途

  • /effortコマンドや設定ファイルの値よりも優先され、セッション中の推論の深さを固定できます。
  • 環境変数の設定値はUI(モデルピッカー等)にも反映されるため、現在の設定ミスによる予期せぬトークン消費を防げます。
  • スキルやサブエージェントごとに異なる努力レベルを適用したい場合のベース設定としても機能します。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set the effort level for supported models. Values: low, medium, high, xhigh, max, or auto to use the model default. Available levels depend on the model. Takes precedence over /effort and the effortLevel setting. See Adjust effort level

関連する変更履歴

v2.1.132 (1件)

Fixed
/effort の選択画面に CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL 環境変数のオーバーライド設定が反映されない問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed /effort picker not reflecting the CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL env var override

変更前

環境変数で思考の努力レベルを固定していても、UI 上のインジケーターには以前の設定やデフォルト値が表示され、実際の設定と乖離があるように見えました。

変更後

環境変数の設定値が UI にも正しく反映され、現在の正確な動作設定を視覚的に確認できます。

ユーザーへの恩恵

現在の推論設定が一目でわかるようになり、設定ミスによる予期せぬトークン消費や回答精度の変化を防げます。