環境変数

CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY

1に設定すると、ANTHROPIC_BASE_URLが互換ゲートウェイを指している場合に、ゲートウェイの/v1/modelsエンドポイントからモデルリストを取得します。

使い方・用途

  • LiteLLMやKongなどの独自ゲートウェイを使用している際、利用可能なモデルを自動検出してピッカーに表示させます。
  • セキュリティ上の理由でデフォルトはオフになっており、明示的なオプトインが必要です。
  • 検出されたモデルはavailableModelsのホワイトリストによってさらにフィルタリング可能です。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to populate the /model picker from your gateway's /v1/models endpoint when ANTHROPIC_BASE_URL points at an Anthropic-compatible gateway such as LiteLLM, Kong, or an internal proxy. Off by default because gateways backed by a shared API key would otherwise show every user every model the key can access. Discovered models are still filtered by the availableModels allowlist

関連する変更履歴

v2.1.129 (1件)

Changed
モデルピッカーでのゲートウェイ/v1/modelsによるモデル自動検出が、CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1によるオプトイン方式に変更されました
英語原文を表示
Gateway /v1/models discovery for the /model picker is now opt-in via CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1 (was automatic in 2.1.126–2.1.128)

変更前

独自のLLMゲートウェイを使用している場合、モデルの一覧取得が常に自動で行われていました。

変更後

環境変数を明示的に設定した場合のみ、ゲートウェイのエンドポイントから利用可能なモデルの一覧を取得するようになります。

ユーザーへの恩恵

意図しないエンドポイントへのリクエストを防ぎ、セキュリティやネットワーク要件に合わせた柔軟な設定が可能になります。

関連ドキュメント