環境変数

CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES

失敗した API リクエストの再試行回数を上書きします(デフォルトは 10 回)。

使い方・用途

  • スクリプト実行時などに、エラーをより速く表面化させたい場合は値を下げ、不安定な環境では値を上げて待機時間を増やします。
  • 10回を超えても失敗し続ける場合は、一時的なエラーではなく認証エラーなどの致命的な問題であると判断する指標になります。
英語原文(公式ドキュメントより)

Override the number of times to retry failed API requests (default: 10)

関連ドキュメント

関連する変更履歴

v2.1.199(1件)

Changed
バックグラウンド処理の堅牢性を高めるため、デフォルトのリトライ上限を 300 回に引き上げ、ハード上限の 15 回を撤廃
英語原文を表示
CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG now raises the default retry count for non-capacity transient errors to 300 and lifts the cap of 15 on CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES

変更前

通信エラー等の際、最大リトライ回数が 15 回に制限されており、一時的な障害でセッションが失敗しやすくなっていました。

変更後

非容量性のエラーに対しては最大 300 回まで自動リトライし、かつ上限を撤廃することで粘り強く接続を維持します。

ユーザーへの恩恵

CIやリモート環境などの自動化タスクが、一時的なネットワーク断絶で失敗する確率を大幅に減らせます。

関連ドキュメント

v2.1.186(1件)

Changed
CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES の上限が15回に変更されました。無人セッションでの利用には、代わりに CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG の使用が推奨されます。
英語原文を表示
Changed CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES to cap at 15; for unattended sessions, use CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG instead

変更前

リトライ回数を過剰に設定できていたため、接続障害時にプロセスが長時間停止してしまうことがありました。

変更後

リトライ回数に適切な上限が設けられ、より堅牢な監視メカニズムであるウォッチドッグの利用が促されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

エラー時の挙動が予測可能になり、特に自動化スクリプトなどでの信頼性が向上します。

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