環境変数

CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES

失敗した API リクエストの再試行回数を上書きします(デフォルトは 10 回)。

使い方・用途

  • スクリプト実行時などに、エラーをより速く表面化させたい場合は値を下げ、不安定な環境では値を上げて待機時間を増やします。
  • 10回を超えても失敗し続ける場合は、一時的なエラーではなく認証エラーなどの致命的な問題であると判断する指標になります。
英語原文(公式ドキュメントより)

Override the number of times to retry failed API requests (default: 10)

関連する変更履歴

v2.1.186(1件)

Changed
CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES の上限が15回に変更されました。無人セッションでの利用には、代わりに CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG の使用が推奨されます。
英語原文を表示
Changed CLAUDE_CODE_MAX_RETRIES to cap at 15; for unattended sessions, use CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG instead

変更前

リトライ回数を過剰に設定できていたため、接続障害時にプロセスが長時間停止してしまうことがありました。

変更後

リトライ回数に適切な上限が設けられ、より堅牢な監視メカニズムであるウォッチドッグの利用が促されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

エラー時の挙動が予測可能になり、特に自動化スクリプトなどでの信頼性が向上します。

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