環境変数

CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN

Claude.ai 認証用の OAuth アクセストークンを設定します(SDK や自動化環境において /login の代わりに使用)。

使い方・用途

  • ブラウザログインが利用できない CI/CD パイプラインや自動化スクリプトでの認証に使用します。
  • claude setup-token で生成した長期トークンを指定することで、キーチェーンの資格情報よりも優先して認証を適用できます。
英語原文(公式ドキュメントより)

OAuth access token for Claude.ai authentication. Alternative to /login for SDK and automated environments. Takes precedence over keychain-stored credentials. Generate one with claude setup-token

関連する変更履歴

v2.1.234(1件)

Fixed
環境変数 CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN が設定されている状態で /login を実行した際、期限切れトークン警告(stale-token reminder)が Claude の自動再開されたターンに注入されてしまう問題を修正しました。このリマインダーはユーザー向けにのみ表示されます。
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Fixed: after /login while CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN is set, the stale-token reminder no longer leaks into Claude's automatically resumed turn — it now appears only to you

変更前

事前に環境変数でトークンを渡している状態でログイン処理を走らせると、警告用のシステムテキストがそのまま Claude の入力プロンプトコンテキスト側に漏れ出し、AI が不要なエラー処理や不自然な応答を始める原因になっていました。

変更後

期限切れトークンに関するリマインダー警告はターミナルを操作する人間の画面上にのみ正しくトースト表示され、AI のコンテキストや会話のターンを汚染することはなくなります。

ユーザーへの恩恵

再開された会話の中で、AI が「古いトークンを検出しました」というシステム警告のメッセージに勝手に反応して作業を中断するのを防ぐためのプロンプト修正が不要になります。

関連ドキュメント

v2.1.229(1件)

Updated
/login コマンドによるログインが成功した直後にも、CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN による環境変数上書きの警告を再度表示するようにアップデートしました。
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Updated /login to repeat the CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN override warning after a successful login

変更前

環境変数で認証トークンを固定している状態でログインコマンドを実行すると、ログイン完了の表示だけが出て、実際には環境変数が優先されてログインしたアカウントが使われない現象に気づきにくい状態でした。

変更後

ログインが成功したとしても、環境変数による上書きが有効化されている旨の警告がコンソールに再度明示されるため、アクティブな認証情報の取り違えを防止できます。

ユーザーへの恩恵

別のアカウントに切り替えたつもりで、実際には古いトークンを使い続けて接続エラーになるトラブルを未然に回避できます。

関連ドキュメント

v2.1.225(1件)

Fixed
長期有効なCLAUDE_CODE_OAUTH_TOKENを保存されたログインの一時的なトークンで置き換える際に発生し、再起動するまでヘッドレスセッションを破損させていた一時的な401エラーの問題を修正しました。
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Fixed a transient 401 replacing a long-lived CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN with a stored login's short-lived token, breaking headless sessions until restart

変更前

CI環境などのヘッドレスセッションにおいて、環境変数で設定した長期有効なトークンが保存済みの短期トークンにより上書きされる際、一時的な401エラーが発生してしまい、CLIを再起動するまで自動処理が停止していました。

変更後

トークンの置き換え処理における認証エラーの競合が解消され、ヘッドレスセッション中に一時的な401エラーが発生して処理が中断することがなくなります。

ユーザーへの恩恵

自動化スクリプトやCIパイプラインの実行中に認証エラーで処理が突然停止し、手動で再起動を余儀なくされる事態を防ぐことができます。

関連ドキュメント

v2.1.118(1件)

Fixed
CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN で起動したセッションで /login が機能しない問題を修正
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Fixed /login having no effect in a session launched with CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN — the env token is now cleared so disk credentials take effect

変更前

環境変数でトークンを渡して起動すると、その後の /login コマンドが無視され、ディスク上の資格情報に切り替えることができませんでした。

変更後

/login 実行時に環境変数のトークンが適切にクリアされ、永続的な資格情報を優先して使用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

一時的なトークンと常設のログインアカウントを状況に合わせて柔軟に使い分けられます。

v2.1.117(1件)

Fixed
環境変数 CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN を使用して起動した際、トークンの期限が切れると /login コマンドが効かなくなる問題を修正しました
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Fixed /login having no effect when launched with CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN env var and that token expires

変更前

自動化された環境などでトークンを渡している際、そのトークンが無効になると通常のログインコマンドでも復旧できなくなるケースがありました。

変更後

期限切れのトークンが存在しても、/login による手動ログインや再認証が正しく受け付けられるようになります。

ユーザーへの恩恵

CI/CD や特殊な認証環境でのトラブルからの復旧が迅速に行えるようになります。